JPS59164894A - 多管式熱交換器における管の圧縮密封 - Google Patents

多管式熱交換器における管の圧縮密封

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JPS59164894A
JPS59164894A JP59035480A JP3548084A JPS59164894A JP S59164894 A JPS59164894 A JP S59164894A JP 59035480 A JP59035480 A JP 59035480A JP 3548084 A JP3548084 A JP 3548084A JP S59164894 A JPS59164894 A JP S59164894A
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JP
Japan
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shell
sealing
tube
heat exchanger
flange
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JP59035480A
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English (en)
Inventor
カテリ−ヌ・ケ−・フラム
フランク・テ−・モリソン
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Original Assignee
Baltimore Aircoil Co Inc
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F9/00Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
    • F28F9/02Header boxes; End plates
    • F28F9/04Arrangements for sealing elements into header boxes or end plates
    • F28F9/06Arrangements for sealing elements into header boxes or end plates by dismountable joints
    • F28F9/14Arrangements for sealing elements into header boxes or end plates by dismountable joints by force-joining

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
  • Thermal Insulation (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 多管式熱交換器において、両側の媒体の流れが混合しな
しように管および胴を密封するために多くの仕掛けや密
封手段が使用されている。
代表的な多管式熱交換器では、一般的に、ろう付け、溶
接またはローラ膨張(rollerexpansion
 )が管と管シートのジヨイントおよび管シートと胴の
ジヨイントの密封に使用されている。これらの密封法に
は、1)管を個別には容易にとシ外すことができないこ
と、2)胴側を機械的に清掃できないこと、および3)
胴中にプラスチックのじゃま板類を使用すると、ろう付
は中または溶接中に溶融すること、などの不利がある。
他の諸方法では、代表的な多管式熱交換器における管と
管シートとのジヨイントおよび管シートと胴のジヨイン
トに圧縮密封 (compress:’ion 5eallが用いられ
ている0ところが、従来の圧縮密封法には数種の不利な
点がある。成る方法では溶接されるべき管シートを胴へ
圧接する必要があった。これは管を支持するじゃま板の
清掃または取り換えのための胴内部への接近を妨げ、ま
た非常に複雑な操作によっても、一本づつしかとシかえ
られなかった。数種の方法では、内部に溶接した耳また
は管シート末端止めの存在を必要とし、これらは管支持
組立物の取り外しを困難とし、才た慣用の管支持じゃま
板の使用を妨げた。他の方法では溶接された耳の代りに
取部外しできる圧力伝達用仕組みを必要とし、これらの
諸要素は胴および管ノズルの内外の流れを妨げて過剰の
圧力損失に基因するエネルギーの浪費をもたらした。さ
らにまた他の方法では、熱交換器一式あた94枚の密封
用力スケットと8枚の管シートの使用が必要であシ、こ
れは(a)部品数が多いだめの組立て費の高騰(bl多
数の部品の空間占有による熱交換に利用できる有効管長
の減少、などいくつかの問題をかかえていた。また他の
方法では胴の部品の切断末端(cu’t−endffを
有効に・密閉するため、許容度がきわめて厳しい部品類
の使用を必要とした。
本発明は2つの媒体の流れが混合しないように代表的な
多管式熱交換器を密封するための密封法に関するもので
ある。乙の密封手段はこの熱交換器の胴の外部にある部
品だけであり、これが一連の膨張可能のゴム状ガスケッ
トおよび金属の管シートを機械的に圧縮し、これによっ
て同時に代表的な多管式熱交換器′におけル1)管と管
シートとのジヨイントおよび2)管シートと胴とのジヨ
イントを密閉する。
このように、本発明の目的は、胴内部に機械的手段とく
に機械的な止め貝類または圧力伝達器具を用いない密封
方法を多管式熱交換器に利用することである。
さらに本発明の目的は多管式熱交換器の密封において、
密封手段が標準の環状タイプのガスケット類を使用して
胴体フランジを密封し、また全面ガスケット類を使用し
て管および胴ジヨイントをともに密封し、この際多管式
熱交換器内部の個別の管が清浄または交換のための取り
外しが容易に行えるような密封手段を提供することであ
る。
さらに本発明の目的は、この多管式熱交換器の胴側か機
械的に清浄化できる多管式熱交換器の密封手段を提供す
ることである。
さらに本発明の密封方法の目的は、すべての支持じやま
板およびじゃま板スペーサ類をともなう金管の完全組み
立て物をこの胴から取り外すことを可能とすることであ
る。
々お、さらに本発明の目的は、この管に使用される材料
がろう付けできるものに限定されることのない多管式熱
交換器用ガスケット圧縮密封方法を提供することである
。なおさらに本発明の目的は、胴側の流体の流れを導く
ために多管式熱交換器内に使用されるじゃま板は、先行
技術の設計を採用したときにろう付は中に溶融するはず
のプラスチックで作製できる密封手段の提供である。
第1図には胴2および胴2の中に好ましくは対称または
等間隔パターンで設置された複数個の管3から構成され
る多管式熱交換器1が示されている。管3の中を流れる
流体は導管側連結部(conduit tube 5i
de connection131を経由してこの管へ
入りまたは管から出る。この管内の流体と反対方向に流
れ、管外で胴2内を流れる流体は環状導管連結部(an
nulus conduit connectionl
 30を経由してこの多管式熱交換器へ入りまたはそれ
′から出てゆく。第1図には代表的な多管式熱交換器の
一側面または一末端だけ示されているが本発明の密閉手
段はこの多管式熱交換器の図示されていない他端にも同
様に適用される。
胴2の末端にはフランジ部4がある。このフランジ部は
通常この胴の末端へ溶接されており、典型的なオーバラ
ップをもつ環状フランジである。このフランジ4に隣接
してフランジガスケット5がある。このフランジガスケ
ットは単にフランジ4の面に適合するものであり、その
中を管群3が貫通できるように環状に抜けた中央部があ
る。
このフランジガスケット5に隣接して管シート6がある
。この管シートは金属、代表的“には鋼鉄、黄銅、また
はステンレススチール、から作られるかまたはプラスチ
ックスまたは強化プラスチックスのような他の非圧縮性
諸材料から作製できる。この管シート6は好1しくは円
形のものであシ、また個々の管3に対応し配列してこれ
を貫通する個別の穴50をもつ。この穴は、管末端がこ
の穴を通過でき、捷たこの管シートは最高の締付は力を
発揮して管密封洩れ−を阻止するための最高値にまでガ
スケットを圧縮できるように管3の外径よりもわずかに
大きい直径をもつ。
この金属管シート6に隣接して全面ガスケット(ful
l−f、ace gasket) 7がある。このガス
−ケラトは円形でそこにある個別の穴51および15を
除けば開口がなく (so]id −faced 、1
であり、これらの穴はやはり管3を通すものおよびフラ
ンジ4と管シート8とにたいするボルト穴である。管3
の平滑な末端上へこの全面ガスケット7を圧縮するとき
、ガスケット締伺は力を最大とさぜるため、これらの穴
51の直径は管の外径よりもやや小さくしである。
ガスケット7の次は穴52および15をもつもう一つ・
の金属管シート8があシ、これは金属管シート6で述べ
たものに同様のもので−一。、。mW 81c’−c 
v”6゜。、53、。
持された弓形じゃま板54およびじゃま板スペーサ棒5
5から構成された主要管群組み立て物である。胴2の内
部には取シ出しを妨げる耳類がないので、フランジ、ガ
スケット、管シート、および外側にある胴32が取り外
されたのち、53.54、および55の構成要素の組立
物全体が胴から取り外せることはこの金属管シート8に
隣接して環状フランジ10に適合するフランジガスケッ
ト9がある。フランジガスケット9は前述のフランジガ
スケット5と同様のものである。フランジガスケットと
金属管シートとの組み合わせ全体はついで延長用32の
末端にちるフランジ、 ・10へ隣接する。
延長用32は胴2の延長または継続であシ、管側連結部
31が取り付けられてお沙、これを通過して管内を流れ
る流体が出入する。胴2の延長用32は外方大気から密
閉できるように、延長IFI、3’ 2はまた(フラン
ジ10に関して)反対側の末端にフランジ33を取り付
けられるのが好ましい。これは、延長用32の末端密閉
フランジ部33をもつことにより、またフランジ33に
隣接してガスケット5および9と同様の環状フランジガ
スケット34をもつことにより、また最終的にこの多管
式熱交換器の延長用32の一末端を密閉する末端プレー
トすなわち末端密閉板35をもつことによって達成され
る。
第1図から分かるように、フランジ10とフランジ4と
を近づけるように引き締め2枚のフランジガスケット3
と9および中央のまたは全面ガスケット7を圧縮すると
、この圧縮はガスケツ−ドアの半径の内側方向への拡張
を引き起こし、これが各管を胴2内で管3外を流れる流
体から密封する。金属管シート8および6はフラくジ1
0および4と連けいしてゴム状フランジガスケット9.
5および7゜を圧縮して管と管シート間の1.および内
方および外方の胴の大気にたいする密封を形成する。
フランジガスケット9および5および主要中央ガスケッ
ト7さらにはフランジガスケット34はこの多管式熱交
換器に使用される流体の存在下、腐食および分解を起こ
す傾向のないものであれば、密封可能でたわみ可能な任
意の材料、とくにゴムまたはいかなるタイプの弾性体諸
材料からでも製作できる。
管シート6.8およびめくらすなわち末端フランジ35
は非圧縮性材料、好ましくは鋼鉄、黄銅またはステンレ
ススチールのような金属から作製される。この密閉手段
全体は任意の手段によって圧縮されろが、とくにフラン
ジ4の穴11を通して取り付けられまたそれぞれに相当
して1個づつ1列に配列されたフランジガスケット50
穴12、管シート6の穴13、中心ガスケット7の穴1
4、管シート6の穴15、フランジガスケット90穴1
6および最後にフランジ10の穴17を通して取シ付け
られたボルト40の使用によって行われる。このボルト
がフランジ1’lの穴10を通って突き出されるとナツ
ト41がボルト40のねじ山部42上で締められ、全体
を引き締めてフランジおよび管シートによってフランジ
ガスケット5および9および主要中央ガスケット7を圧
縮し、こうしてこの多管式熱交換器を効果的に密封する
同様に、延長用32の末端も末端密閉板35をフランジ
33へ圧縮してフランジガスケット34を圧縮する方法
によって大気から密閉できる。
こうすることにより管の圧縮密封または外部配管連結の
取り外しまたは妨害゛なしに管内部゛を機械的に清掃す
ることが可能となる。一般的にボルト43はフランジ3
3の穴38を通り、それに対応してフランジガスケット
34に配列さhた穴3γをとおシ抜は末端密閉板35の
穴36を通って突き出るように挿入できる。このボルト
はまた逆向きにも挿入できる。一般的には、ボルト43
のねし山部上でナツト44を締めて外部密閉手段全体を
締め上げる。ボルトが通過する穴は胴2または延長用3
2の外径よシも外へ張り出しているフランジの全環状体
のまわりに等間隔に配置できる。一般的には胴直径が約
12.32 cm (’8インチ)のフランジ上には直
径約1.27 cm(1/2インチ)の穴が約20個つ
けられる。
第2図および第3図7にはガスケットの外方へρ膨張を
阻止するための締付は構造 (clamping 5trncture )  が示
されている。
すなわち、これは内方胴(1nner 5hell l
 2、延長用32、フランジボルト40、リングガスケ
ット5および9、金属管シート6および8、ガスケット
7および管30間の関係を図示している。またここには
締付はリングフランジ46および締付はリングボルト4
7をもつ外方クランプリング(outer clamp
 ring ]45の1つの好ましい変形が示されてい
る。
すなわち、第2図および第3図は組立て用の締付はボル
ト40が締められたとき、ガスケットの半径方向外方へ
の膨張を阻止するように閉じ込める外方クランプリング
についての配置捷たは機能関係を図示するものである。
このようにして全面力スケット7が拡張することにより
確実に内部の管に適度の圧縮力が作用し、よシ高い内部
圧力負荷への応用にだいしての本発明の使用が可能にな
る。まさに、この部品は、締付はリンクのない標準物が
低圧負荷に甘んじていたような若干の旧式設計品で実現
できる圧力よシも高い内部設計圧力まで適用範囲を増大
すすために用いられる。
ホルト47を締めてゆくと、この締付はリングフランジ
46はたがいに接近するように動き、リングの径が小さ
くなるように締まシ、つづけてボルト40を締めると、
リングがガスケット5.7および9の外方のヘシを締め
つけてその外方膨張を押さえ管および胴の前述の密封を
果たす。
環状フランジ45、管シート6および8およびガスケッ
ト5.7および9は前記の配置が好ましいが、ガスケッ
ト、フランジおよび管シートの他の論理的配置方式も考
えられる。
これは組立てられた部品の分の配置は同じでも、好まし
くは内部の穴、胴および延長用の円形の形状は保持した
まま、四角、六角または他の非円形形状の外周をもつも
のである。
いくぶんか非円形の管およびガスケット穴もまた本設計
の概念で有効に利用できる。このような選択された形状
では、慣用の高速製造法によるフランジ、ガスケットま
たは管シートのような部品の多数の製造時に低い製造コ
ストまたは低い材料スクラップ率などの若干の利点を予
想lしあるいは達成することができる。
第1図の外方用末端密閉板35、ガスケット34および
ボルト43は全内部部品の保全、修理または再組み立て
をもつとも理想的に行うための好ましい機械的配置を示
すが、この延長用32の外方端を完全に密封するために
溶接された末端キャップを取シ付ける別種の、潜在的に
低コストおよび/または、無“漏洩の考え方もあって、
これは延長用32の外方端の必要な密封を果すために用
いられ、それによりフランジ33、ガスケット34、ボ
ルト43、ナツト44の必要性をなくシ、また穴のない
、すべてを胴32の周囲へ溶接しただけの末端プレート
または末端密閉板を用いることができる。しかしながら
、これでは入口および配管の連結を取り外しまた圧縮密
閉ボルトを取り除かないと、管の内部を清浄・化できな
い。
上記は本発明の説明のために述べたものであり、これを
制限するつもりのものではない。
本発明に帰せられる他の諸実施態様も可能であり、これ
らの諸実施態様も特許請求の範囲に含まれることQ当業
者には理解されよう。
【図面の簡単な説明】
第1図は代表的な多管式熱交換器における密封手段の斜
視切断図である。 第2図はクランプリンクカスケラト保持方式を組み入れ
た密封手段の断面図である。 第3図はこの密封手段のクランプリンクカスケラト保持
方式の斜視図である。 〔主要部分の符号の説明〕 1・・・多管式熱交換器 2・・胴 31.管 4.10・フランジ 5.9・・フランジガスケント 6.8 管シート 7・・全面力スケット 45・外方締付はリング 46 ・締付はフランジ ・ 47・締伺はボルト 54・・弓形じゃま板

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、延長胴と内方用を含む多管式熱交換器について管内
    を流れる流体と胴内を流れる流体が混合し得ないように
    管を内方用にたいして密封する手段において、該多管式
    熱交換器の胴部分にある2個の胴フランジと2個の管ソ
    ートの間で圧縮されるフランジカスケラト密封手段の使
    用と、管を該熱交換器の内方用から密封する全面力スケ
    ット密封手段の使用とを含み、ここ〆で該フランジカス
    ケラト密封手段と全面力スケット密封手段が圧縮されて
    該管シートと該胴フランジの間で半径方向に膨張し、内
    方用から管を、また外部雰囲気から核用を密封すること
    を特徴とする多管式熱交換器の密封方法。 2、 プランジガスケットを圧縮し、また全面ガスケッ
    トを圧縮して半径方向へ拡がらせるための圧縮がフラン
    ジ、管シートおよび密封手段を通して挿入されるボルト
    によって与えられ、該ガスケットがこの多管式熱交換器
    の内方用から管群を効果的に密封することを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載の多管式熱交換器の密封方
    法。 3、該密封方法において、さらに延長胴上に末端密閉フ
    ランジガスケット、無開口の全面プレート末端密閉板、
    およびこの多管式熱′交換器の胴延長部の密閉端にある
    フランジ部分を含み、この延長胴の末端においてフラン
    ジカスケラトがフランジプレートと全面プレート末端密
    閉板との間に圧縮されることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項および第2項に記載の多管式熱交換器の密封方
    法。 4、圧縮がボルトとナツトとによって行われることを特
    徴とする特許請求の範囲第3項に記載の多管式熱交換器
    の密封方法。 5、管密封ガスケットがこの管密封ガスケツ    −
    トの外方膨張を阻止するための保持構造物によって外周
    のまわシに保持されることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項および第2項に記載の多管式熱交換器の密封方法
    。 6 カスケラト外周保持リングが外周長さおよび直径を
    機械的に調整できるものであることを特徴とする特許請
    求の範囲第5項に記載の多管式熱交換器の密封方法。 7、 ガスケットが弾性相別から作製されることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項および第3項に記載の多管
    式熱交換器の密封方法。 8、管シートは非圧縮性金属または剛い合成拐刺から作
    製されることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の多管式熱交換器の密封方法。 9、 ガスケット、フランジおよび管シートは円形であ
    ゛ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の多
    管式熱交換器の密封方法。 10  ガスケット、フランジおよび管シートが非円形
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    多管式熱交換器の密封方法。 11、ガスケット、フランジ、管シートおよび外周保持
    構造物は非円形であることを特徴とする特許請求の範囲
    第5項に記載の多管式熱交換器の密封方法。 12、管末端および管ガスケットの穴は非円形であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の多管式熱
    交換器の密封方法。
JP59035480A 1983-02-28 1984-02-28 多管式熱交換器における管の圧縮密封 Pending JPS59164894A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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EP (1) EP0117821B1 (ja)
JP (1) JPS59164894A (ja)
AT (1) ATE30768T1 (ja)
AU (1) AU2507484A (ja)
BR (1) BR8304341A (ja)
DE (1) DE3467398D1 (ja)
DK (1) DK104984A (ja)
GR (1) GR79820B (ja)
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