JPS59164263A - 3台車方式機関車 - Google Patents

3台車方式機関車

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JPS59164263A
JPS59164263A JP3954783A JP3954783A JPS59164263A JP S59164263 A JPS59164263 A JP S59164263A JP 3954783 A JP3954783 A JP 3954783A JP 3954783 A JP3954783 A JP 3954783A JP S59164263 A JPS59164263 A JP S59164263A
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JP
Japan
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traction
bogie
force transmission
locomotive
transmission member
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斉間 享
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し発明の技術分野] この発明はB。−Bo−Bo型の3台車方式機関車に関
するものである。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
世界的に大型電気機関車、ディーゼル機関車では、6輔
のものが多く製作されている。この場合3軸台車を2台
用いたC3−co型のものが外国では多く使用されてい
るが、曲線部や分岐部を通過するときの車輪横圧が太き
いという問題がある。そこで我が国では、地形の複雑さ
からくる曲りくねった路線に適した2輔台車を3台用い
7’(B。−Bo−B0型のものが従来から用いられて
いる。
また車体台枠の弗式として、車体お枠中央部に前後方向
に強度部材を配したセンタクル型と車体台枠側梁部に強
力な部材を配したサイドフル型がある。前者のセンタク
ル型は自動連結器を車体中央に有する日本、米国等に適
し、サイドフル型はバッファーを両側部に有する欧州の
車体に適しているが、どの方式によるかはそれぞれの設
計条件等で決められてきた。Bo−Bo−B。
型機関車では、前後の台車は、車体連結端が大きく横変
位をして連結器に無理が掛らぬようにするため、車体と
の相対移動はできるだけ少なくすることが好ましい。こ
の場合中間台車は車輪横圧をlJ・さくするため、路線
の曲線部では中間台車は軌条にそって横揺れできるよう
にする必要がある。我が国におけるコロ側受方式の枕ば
ね機構を組込んだ中間台車の1例を第1図に示す。車体
台枠1にはセンタクル2と側梁3が配されている。セン
タクル2は車体全長に配されて連結器からの連結時のバ
ッ7アクヨックをとはなっていない。この為に台車から
の牽引力を受ける心皿4はセンタクル2の下面に取付け
られている。台車中梁6には、摺板7を内面に有する孔
6aが設けられている。そして心皿4の先端部に取付け
られた心皿金具JalC摺板7を当接させ牽引力を伝達
するようになっている。
この場合牽引力の着力点である心皿金具4aの高さは、
勾配面における機関車全体としての軸重移動に効果的に
対応できる高さにしである。
また、コロ側受方式の枕ばね機構16は矢のような構成
となっている。台車側梁5から延出させたはり出し5a
の上に配された枕はねゴム板10a、枕ばね10を介し
てローラ受金具13が支持されている。このローラ受金
具13に回動自在に保持された側受ローラ12が車体台
枠側梁3の下面に配されたローラ受板11を支えること
によシ車体荷重は台車側梁5から車輪20を介して軌道
19に伝えられるようになっている。この場合ローラ受
金具13は、延長線が台車中心で又又するような台車側
梁5上のアンカ受金15に1端がビン支された2本のア
ンカリンク14に、lニジ保持されているので、台車が
横動又はスイベルした場合にも、側受ローラ12の回転
軸方向は常に車体前後方向に向き且っローラ受板21は
平板となっているので、台車は車体に対し復元力なく相
対変位できる。この間心皿金具4aは摺板2上を摺動す
るので、台車の横動を阻止することはない。
Lかし、センタシルを有しないサイドフル型の機関車で
は上記のようなセンタクルに取付けられた心皿を用いて
牽引力を伝達することはできない。サイドフル型式で、
車体台枠側梁がら牽引力を受けられるだけの構造物を垂
下して中間台車と連結しようとすると、垂下した構造物
を車両限界内に配しようとした場合、台車側梁との間隙
が小さくな9、中間台車が横移動したとき、垂下構造物
と台車側梁が当ってしまう。
また台車と車体とを結ぶ部材が台車横動により傾斜して
、牽引力の横方向分力によって台車が側方に押され、車
輪横圧を増大させることになる。
〔発明の目的〕
この発明はサイドフル型の車体台枠を用いた機関車庫、
上記問題点を解消できるようにしたBo−Bo−B0型
の3台車方式機関車を提供することを目的とするもので
ある。
し発明の概9] この発明の3台車方式機関車は、 車体台枠側梁と中間台車台枠間に車台と台車との相対横
変位を許容して設けられた枕ばね機構と、 中間台車台枠中梁に垂設された台車心皿と、この心皿に
回動可能に連結された左右方向に延びる牽引梁と、 この羊引梁の両端部に回動可能に連結された前後方向に
向く牽引部材と、 車体台枠側梁に前後方向に向き左右に回動可能に垂設さ
れたV形章引力伝達部材と、この牽引力伝達部材の下端
部と上記牽引部材の先端部とを接続する自在接手とから
構成されている。
〔発明の実施例」 以下この発明の1実施例を第2図〜第4図によυ説明す
る。図中3Aは、車体強度部材としての車体台枠側梁で
おる。台車側梁5から延出させたはシ出し5aの上に配
された枕ばねゴム板10a、枕ばね10を介してローラ
受金具13が支持されており、このローラ受金具13に
回動自在に保持された側受ローラ1.2が車体台枠側梁
3Aの下面に配されたローラ受板11を支えることによ
シ車体荷重が台車側梁5から車輪20を介して軌道19
に伝えられるようになっている。この枕はね機@16は
、第1図に示したものと同様である。そして、第1図と
同様に配されたアンカリンクj4,14及びローラ受金
具13の作用によって、台車が横動、スイベルしたとき
にも、側受ローラ12がローラ受板11の下面を円滑に
転動して、台車と車体との間の相対移動を許容するよう
になっている。また第3図に示すように、台車側梁5に
は軸箱室5bが配され、軸はね39を介して軸箱38が
保持され、車輪20からの衝撃を緩衝して台車側梁5に
伝えるように構成されている。
台車中梁6Aは、第1図に示すものに比べ、心皿を挿通
するための孔がないので、孔を設けるためのスペースと
中梁強度を得るための補強が必要でなくなり、その分だ
け台車長手方向の寸法を短かくすることができる。
台車中梁6Aの中央下面には台車心皿21が設けられ、
牽引梁23の中央に配された心皿受金23aで相互に嵌
合し、章引梁受金22を台車心皿21に取付けて牽引梁
23を支持している。羊引梁23は台車幅と同じに左右
方向に延び、その端部に後述する牽引部材が取付けられ
るようになっている。
台車下方の台車心皿21を中心に回動可能で且つ左右に
延びた牽引梁23の端部には牽引部材受金23bが設け
られている。牽引部材3゜は、2又に開いたリンク30
a、30bをつなぎリンク30cで接続した3角形状を
なし、基端部30d、30dの2ケ所で、ビン24にょ
シ受金23bに横方向移動を拘束されて回動可能に連結
されている。牽引力伝達部材4oは、傾斜リンク41に
傾斜リンク4゛2をビン43で連結してV字形になって
いる。リンク41゜42の基端部は、車体台枠側梁3A
の下面に長手方向に離間して設けられた受座45.45
に球面接手46.46を介して回動自在に接続されてい
る。そして牽引部材30の先端部と、牽引力伝達部部材
40の下端部は自在接手33によって連結されている。
この場合、第4図では牽引部材、牽引力伝達部材が心血
受金23aに対し、点対称に配されているが、車体中心
線に対して対称、つま9羊引梁23の同じ方向の面にこ
れらの牽引部材等を配してもよい。
〔実施例の作用」 まず台車の車輪20で発生した牽引力は、車輪20から
軸箱38、軸4N守5b・台車側梁5を経由して台車中
梁6Aに伝えられる。台車中梁6Aに伝えられた牽引力
は台車心皿21から章引梁23、牽引部材3θ及び牽引
力伝達部材40を介して、車体側梁3A下面に取付けら
れ〃°〉 た受座45,451f:車体に伝達さ、れる。
この場合、章引梁23は心皿21と嵌合して台車スイベ
ル動だけは許容するが、他の上下動などの動きはすべて
台車と同じ動きをする。
ここで、台車の上下動は、牽引部材30がピン2゛4の
所で回動し、傾斜することによシ許容される。台車と車
体のローリング変位は台車左右の牽引部材30.30が
異方向に傾斜することにより許容される。また台車ピッ
チングは主として牽引部材30の回動によシ許容される
次に台車の横動に除し、牽引部材30は牽引梁23に対
して受金23bによって横移動を拘束されているために
、先端の接手33は台車台枠と一定の位置関係を保って
左右方向に横動する。このとき接手33,46は球面自
在接手等で構成されているので、牽引力伝達部材40の
傾斜リンクII 、43は共に1体となって車体長手方
向軸に対して傾斜して台車横動を許容する。この場合傾
斜リンク41.42の下端即ち接手33は台車横動と全
く同じ横動をし、上端部は車体側梁3Aと同じ動きをす
るため、台車側梁5に若干接近することはあるが、車体
側梁3Aから強固な部材が垂下されている場合と異なシ
一台車側梁5に接触することはない。
また、台車からの牽引力伝達について考えると、牽引力
伝達部材40は自在接手33で牽引メ 等30に、また自在接手46.46を介して車体側梁3
Aにモーメントフリーに連結されているので、牽引部材
30に生じた牽引力は、伝達部材40の一方の傾斜リン
クには単純圧縮力、他方の傾斜リンクには単純引張力を
生せしめ、リンク受座45.45から車体側梁3Aに伝
えられる。従って車体からの垂下構造物による極度に集
中した牽引力伝達と異なり、分散した作用力を車体側梁
に与えることができるので、車体金枠構造面で極めて楽
な設計が可能となる。
また、台車が横動したときには、牽引力伝達部材40が
車体長手方向軸に対して傾斜するので、台車の横すれと
台車牽引力とによるモーメントは伝達部材40からの左
右方向分力で車体側梁3Aに伝えられる。従って、第1
図に示したもののように、中間台車が横動したときに、
台車中心と牽引力伝達中心のずれによるモーメントを台
車の前後の車輪横圧で受ける必要はなくなシ、牽引力伝
達面から疾かにすぐれた構造とな、っている。
更に特願昭57−28127号に、前後の両端台車での
牽引力着力点を軌条面より所定の高さ下に位置させ中間
台車での牽引力着力点を軌条面より所定の高さ上に位置
させることによシ、勾配面上の機関車全体としての@型
移動に効果的に対処できることが開示されている。この
発明の場合にも牽引部材30を所定の高さに位置させる
ことによシ、軸重移動に効果−的に対処することができ
る。
また、中間台車の形状は特殊でなく、両端台車と基本的
には同じ構成となっているから、中間台車に牽引梁及び
公知の軸重移動防止リンク俊構を組込んで使用できるの
で、部品の互換性その他の面で極めて好都合である。
〔他の実施例」 この発明の他の実施例を第5図、第6図に示す。この例
では牽引部材30に、30Aが、牽引梁23に対し同一
方向に配されている。この牽引部材30には、横方向力
に耐え得る1本の部材で構成され基端部は横力定に幅を
もたせ、牽引梁23にピン24で連結されている。また
牽引力伝達部材40は、3角リンク40a。
40bをつなぎリンク40cで結合した3角形状の1体
構造となっている。そして伝達部材40は受座47にピ
ン48を介して連結され、車体長手方向軸に対し回動で
きるようになっている。そして受座側壁と伝達部材のピ
ン保合端部との間に緩衝部材49である環状のゴム板を
介装して、車両前後方向の衝撃荷重を受けた場合の緩衝
機能をもたせるようにしである。第6図には、羊引梁2
3の端部断面をウェブ23c1フランジ23d、23r
l全有する工形に加工し、クエブ23cの前後に緩衝部
材27であるゴム板を入れ、牽引部材の受金25と受座
26で挾持して、結合ボルトで締付けたものが示されて
いる。この構成により台車、車体間の衝撃荷重を緩衝さ
せることができる。
〔発明の効果] この発明は上記のようなもので、台車側面と車両限界布
の寸法がきびしいときでも、牽引力伝達部材が車体長手
方向を軸として横動することによシ、中間台車の横動を
許容することができる。また牽引力伝達部材、牽引梁を
左右両側に設けたことにより台車横動時に車輪横圧を増
大させることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の3台車方式機関車の中間台車の縦断面図
、第2図〜第4図は、この発明の1実施例を示すもので
、第2図は中間台車の縦断面図、第3図は第2図の要部
側面図、第4図は同じく要部の斜視図、第5図〜第6図
は他の実施例を示すもので、第5図は第4図と同じ部の
斜視図、第6図は牽引部材取付部の斜視図である0 1・・・車体台枠、2・・・センタンル、3.3k・・
・車体台枠側梁、5,5A・・・台車側梁、6,6A・
・・台車中梁、16・・・枕ばね機構、21・・・台車
心皿3 23・・・牽引梁、3θ、30A・・・牽引部材、間・
・・自在接手、40・・・牽引力伝達部材、27・・・
緩衝部材、49・・・緩衝部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 車体台枠側梁と中間台車台枠間に車体と台車との
    相対横変位を許容して設けられた枕はね機構と、 中間台車台枠中梁部に垂設された台車心皿と、この心皿
    に回動可能に連結部れた左右方向に延びる牽引梁と、こ
    の牽引梁の両端部に回動可能に連結された前後方向に向
    く牽引部材と、車体台枠側梁に前後方向に向き左右に回
    動可能に垂設されたV形牽引カ云達部材と、この牽引力
    伝達部材の下端部と上記牽引部材の先端部とを接続する
    自在接手とを備えてなるB、 −Bo−Bo型の38車
    方式ml[j。 2、牽引部材を、勾配面における前方3軸と後方3軸の
    軸重移動量が等しくなる位置に配設しfC特許請求の範
    囲第1項記載の3台車方式機関車。 3、  V形章引力伝達部材をビン連結されたリンクで
    構成した特許請求の範囲第1項記載の3台車方式機関車
    。 4、  v形牽引力伝達部材を3角形状の剛体で構成し
    た特許請求の範囲第1項記載の3台車方式機関車。 5、  v形牽引力伝達部材の車体台枠側梁への重役部
    に前後方向の衝撃を吸収する緩衝部材を設けた%許請求
    の範囲第4項記載の3台車方式6、牽引部材を3角形状
    とし、基端部2個所で羊引梁に連結した特許請求の範囲
    第1項記載の3台車方式機関車。 7、 横方向剛性の大きい牽引部材を牽引梁にビン支し
    た特許請求の範囲第1項記載の3台車方式機関車。 8、牽引部材の牽引梁への連結部に前後方向の衝撃を吸
    収する緩衝部材を設けた特許請求の範囲第1項記載の3
    台車方式機関車。
JP3954783A 1983-03-10 1983-03-10 3台車方式機関車 Granted JPS59164263A (ja)

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JP3954783A JPS59164263A (ja) 1983-03-10 1983-03-10 3台車方式機関車
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JPH0156941B2 JPH0156941B2 (ja) 1989-12-01

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010179723A (ja) * 2009-02-04 2010-08-19 Kajima Corp 台車

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0278250U (ja) * 1988-12-02 1990-06-15
EP3170716B1 (en) * 2014-07-18 2020-09-09 Hitachi, Ltd. Railway vehicle

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