JPS59163310A - 直腸投与用組成物 - Google Patents
直腸投与用組成物Info
- Publication number
- JPS59163310A JPS59163310A JP3705983A JP3705983A JPS59163310A JP S59163310 A JPS59163310 A JP S59163310A JP 3705983 A JP3705983 A JP 3705983A JP 3705983 A JP3705983 A JP 3705983A JP S59163310 A JPS59163310 A JP S59163310A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- salt
- salts
- rectal administration
- composition
- rectal
- Prior art date
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- Pending
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- Medicinal Preparation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木発F3Aは自腸投与用組成物に関する。
さらに詳しくは、零発り]は薬物の直1拗よりの吸収を
改善するための直腸投与用組成物に関する。
改善するための直腸投与用組成物に関する。
本題出願人は、先に炭素数8〜14の脂肪酸又はその塩
と共に薬物を直腸投与すれば薬物の自腸吸収が著るしく
改善されることを見出したが(特開昭55−14920
9″/j′)、びらに仙°死を進めていくうちに炭素数
8〜lOの脂肪酸塩と、カルボキシメチルセルローズ塩
、アルギン酸、ポリアクリル酸塩又はカルボキシヒニt
レボリマーとを併用して薬物と共に直腸投与すれl−1
薬物の直腸吸収がさらに改善されることを見出して本発
明を完成するに至った。
と共に薬物を直腸投与すれば薬物の自腸吸収が著るしく
改善されることを見出したが(特開昭55−14920
9″/j′)、びらに仙°死を進めていくうちに炭素数
8〜lOの脂肪酸塩と、カルボキシメチルセルローズ塩
、アルギン酸、ポリアクリル酸塩又はカルボキシヒニt
レボリマーとを併用して薬物と共に直腸投与すれl−1
薬物の直腸吸収がさらに改善されることを見出して本発
明を完成するに至った。
即ち、本発明は、直腸投与製剤用基剤に、炭素#、8〜
10の脂肪酸塩から選ばれる少なくとも−a(A成分)
並びにカルボキシメチルセルロース塩、アルキン酸塩、
ポリアクリル酸塩、カルホキシヒニルボリマーから選ば
れる少なくとも一種(B成分)を配合してなる直腸投与
用組成物に関する。
10の脂肪酸塩から選ばれる少なくとも−a(A成分)
並びにカルボキシメチルセルロース塩、アルキン酸塩、
ポリアクリル酸塩、カルホキシヒニルボリマーから選ば
れる少なくとも一種(B成分)を配合してなる直腸投与
用組成物に関する。
本発明において使用される炭素#、8〜IOの脂肪酸塩
としてはカプリン酸塩、カプリル酸塩が好シウム塩など
)、打機アミン塩(リジン塩、アルギニン塩などの塩基
性アミノ酸など)があけられる。
としてはカプリン酸塩、カプリル酸塩が好シウム塩など
)、打機アミン塩(リジン塩、アルギニン塩などの塩基
性アミノ酸など)があけられる。
カルホキジメチルセルロース塩、アルキン酸塩及びポリ
アクリル酸塩としては、それぞれのアルカリ金属塩、就
中ナトリウム塩が好ましい。
アクリル酸塩としては、それぞれのアルカリ金属塩、就
中ナトリウム塩が好ましい。
カルボキシとニルポリマーとしては、たとえばハイヒス
ワコ−180■、ハイビスワコー104■、ハイビスワ
コー1050 (以上、いずれも和光紬薬社製)などが
好ましいものとして例示される。
ワコ−180■、ハイビスワコー104■、ハイビスワ
コー1050 (以上、いずれも和光紬薬社製)などが
好ましいものとして例示される。
本発明に係る直腸投与用組成物は、従来から直腸投与製
剤用の基剤として用いられていた基剤中KA酸成分びB
成分を均一に分散ないし溶解させたものである。
剤用の基剤として用いられていた基剤中KA酸成分びB
成分を均一に分散ないし溶解させたものである。
従来の直腸投与用基剤としては、たとえば油性基剤、水
溶性基剤など自体既知のものがあげられ、油性基剤とし
ては、たとえばカカオ脂、ラッカセイ油、トウモロコシ
油、脂肪酸のグリセリンエステル〔たとえば、ウィテブ
ゾール(ダイナマイトノーベル社製)、SB−基剤(カ
ネガフチ化学社製)、0.D、0(日清製油社IJ)な
どの植物性油脂類、ワセリン、パラフィンなどの鉱物油
などかめけられる。また水溶性基剤としては、たとえば
ポリエチレングリコール、プロピレングリコール、グリ
セリンなどがあげられる。
溶性基剤など自体既知のものがあげられ、油性基剤とし
ては、たとえばカカオ脂、ラッカセイ油、トウモロコシ
油、脂肪酸のグリセリンエステル〔たとえば、ウィテブ
ゾール(ダイナマイトノーベル社製)、SB−基剤(カ
ネガフチ化学社製)、0.D、0(日清製油社IJ)な
どの植物性油脂類、ワセリン、パラフィンなどの鉱物油
などかめけられる。また水溶性基剤としては、たとえば
ポリエチレングリコール、プロピレングリコール、グリ
セリンなどがあげられる。
本発明組成物には、さらに自体既知の界面活性剤、抗酸
化剤、増量剤、塩基性化合物(例、炭酸ナトリウム)な
どを配合してもよい。
化剤、増量剤、塩基性化合物(例、炭酸ナトリウム)な
どを配合してもよい。
本発明組成物は、これを薬物と共に直腸投与すれば、従
来直腸投与されていた薬物の直腸吸収をさらに商めるほ
か、直腸吸収が困難々ため、従来直腸投与されていなか
った薬物の直腸投与をも可能にするものである。
来直腸投与されていた薬物の直腸吸収をさらに商めるほ
か、直腸吸収が困難々ため、従来直腸投与されていなか
った薬物の直腸投与をも可能にするものである。
従って、本発明組成物に薬物を配合して@腸投与製剤の
形態とすることが好ましい。かがる製剤としては、たと
えばいわゆる肛閂坐剤、あるいは液状の油性基剤に分散
させた懸濁状または軟膏状のものを軟カプセルに充填し
た軟カプセル剤などがあげられる。
形態とすることが好ましい。かがる製剤としては、たと
えばいわゆる肛閂坐剤、あるいは液状の油性基剤に分散
させた懸濁状または軟膏状のものを軟カプセルに充填し
た軟カプセル剤などがあげられる。
たとえは、肛門坐剤は従来の基剤にへ成分およびB成分
を添加して均一に分散させた後、薬物を添加し、均一に
分散させ、これを坐剤用コ/テナ傾充填して成型するこ
とによって調製される。添加の順序は、必ずしも上述の
順序に限定されるものではない。
を添加して均一に分散させた後、薬物を添加し、均一に
分散させ、これを坐剤用コ/テナ傾充填して成型するこ
とによって調製される。添加の順序は、必ずしも上述の
順序に限定されるものではない。
薬物としては、血液中に吸収されて薬理活性を示すもの
であれはよく、好ましくはその分子量が12000以下
、特に6000以下の中のである。
であれはよく、好ましくはその分子量が12000以下
、特に6000以下の中のである。
薬物の具体例としてi、たとえは、β−ラククム壌を汀
する抗菌剤(たとえば、ペニシリン1@、セフ70スポ
リン類などのβ−ラククム系抗生物質、クラプラン酸、
チェナマイシンなど、ここにペニシリン類、セファロス
ポリン類とはそのペナム環、セファム項中のイオウ原子
が酸素原子と置き換ったものをも含む概念である。)、
アミノ配糖体系抗生物質、多糖類系薬物、ベフリイド系
薬物、核′酸系薬物などがあげられる。
する抗菌剤(たとえば、ペニシリン1@、セフ70スポ
リン類などのβ−ラククム系抗生物質、クラプラン酸、
チェナマイシンなど、ここにペニシリン類、セファロス
ポリン類とはそのペナム環、セファム項中のイオウ原子
が酸素原子と置き換ったものをも含む概念である。)、
アミノ配糖体系抗生物質、多糖類系薬物、ベフリイド系
薬物、核′酸系薬物などがあげられる。
ペニシリン類としては、たとえはアンピシリン、シクラ
シリノ、クロキサシリン、ベンジルペニシリン、カルベ
ニシリン、ビベラシリ/、メゾロシリン、ビルペニシリ
ン、チカルシリノ、(2S。
シリノ、クロキサシリン、ベンジルペニシリン、カルベ
ニシリン、ビベラシリ/、メゾロシリン、ビルペニシリ
ン、チカルシリノ、(2S。
5R,6R16−[(R)−2−(4−ハイドロオキシ
−1,5−ナフチリジン−3−力!レボキサアミド)−
2−フェニルアセトアミド:]−]3.8−ジメチルー
7−オキンー4チア−1−アザビシクロ[3,2,0]
へブタン−2カルホン酸などかあけられる。
−1,5−ナフチリジン−3−力!レボキサアミド)−
2−フェニルアセトアミド:]−]3.8−ジメチルー
7−オキンー4チア−1−アザビシクロ[3,2,0]
へブタン−2カルホン酸などかあけられる。
セファロスポリン類としては例えばセファロチン、セホ
キシチン、セファゾリン、セファロリジン、セフアセド
リル、セフオチアム、セフオラニド、セファツノ、セフ
ァクローIし、セファドロキシル、セファトリジン、セ
フラジン、セファログリシン、セフトリアキソノ、セフ
オテクン、セフオチアムラクモキセフ、セフビラマイト
、セフプペラゾノ、セフメツキシム、セフメツキシム、
セフオタシシノ、セフメツキシム等が例示さ扛る。
キシチン、セファゾリン、セファロリジン、セフアセド
リル、セフオチアム、セフオラニド、セファツノ、セフ
ァクローIし、セファドロキシル、セファトリジン、セ
フラジン、セファログリシン、セフトリアキソノ、セフ
オテクン、セフオチアムラクモキセフ、セフビラマイト
、セフプペラゾノ、セフメツキシム、セフメツキシム、
セフオタシシノ、セフメツキシム等が例示さ扛る。
ヘフクイド系薬物としては、たとえはインシュリン、ア
ノジオテンシン、ACTH,1’RH,エンクツアリ/
、LH−RH,ペプクイド糸抗生物質(りとえば、ポリ
ミキシンB1コリスチン、グラミシジ/、バシトラシン
など)などかあげられる。ま之、核酸系薬物としてはシ
チコリノなどがあげられる。
ノジオテンシン、ACTH,1’RH,エンクツアリ/
、LH−RH,ペプクイド糸抗生物質(りとえば、ポリ
ミキシンB1コリスチン、グラミシジ/、バシトラシン
など)などかあげられる。ま之、核酸系薬物としてはシ
チコリノなどがあげられる。
零発りJ組成物におけるA成分及びB成分配合量は、後
に配合される薬物の直腸吸収を促進するに十分な量であ
り、それは基剤の種類、吸収促進を意図する薬物の種類
などによって異なるが、A成分及びB成分の合計量とし
て0,05〜20重量%、好ましくは0.1−10重量
%、さらに好ましくは0.2〜5重量受である。
に配合される薬物の直腸吸収を促進するに十分な量であ
り、それは基剤の種類、吸収促進を意図する薬物の種類
などによって異なるが、A成分及びB成分の合計量とし
て0,05〜20重量%、好ましくは0.1−10重量
%、さらに好ましくは0.2〜5重量受である。
A成分とB成分との配合割合は、A成分100重量部に
対してB成分が通常1〜100重量部、好ましくt−t
5〜50重創部である。
対してB成分が通常1〜100重量部、好ましくt−t
5〜50重創部である。
本発明組成物に薬物を配合する場合、その薬物の配合i
tは、薬効を奏するに十分な鍬であれはよく、それは薬
物の種類、投与対象、症状などによって異なり、その都
度当業者が定めればよい。たとえば、抗生物質の場合に
は、1回投与BfがlO〜500りとなるに相当する川
、を1h加しておけはよい。
tは、薬効を奏するに十分な鍬であれはよく、それは薬
物の種類、投与対象、症状などによって異なり、その都
度当業者が定めればよい。たとえば、抗生物質の場合に
は、1回投与BfがlO〜500りとなるに相当する川
、を1h加しておけはよい。
実施例1
ウイテプゾール1l−5(タイナマイトノーベル社製)
6.99を約40′C以下で溶解したのち、カプリン酸
ナトリウム0.52とCMC−ナトリウム0.12を加
えて均一に分散させて組成物を得7t。
6.99を約40′C以下で溶解したのち、カプリン酸
ナトリウム0.52とCMC−ナトリウム0.12を加
えて均一に分散させて組成物を得7t。
かくして得られた組成物にセフオタジジン2.52を加
えて均一に分散させる。これを坐剤用コンテナに11あ
て充填に成型して、セフオクシジ/の坐剤を得た。
えて均一に分散させる。これを坐剤用コンテナに11あ
て充填に成型して、セフオクシジ/の坐剤を得た。
実験例1〜3
実施例1と同様にして表1〜3に記載の組成の肛門坐剤
を得、これを24時聞絶食したイヌ又はウサギの肛門よ
り投与した。投与後経l)的に採血又は採尿し、生物学
的検定法によって活性濃度を定量することによって薬物
の皿中濃度又は尿中排泄率を測定し、その結果を表1〜
8に示しり。
を得、これを24時聞絶食したイヌ又はウサギの肛門よ
り投与した。投与後経l)的に採血又は採尿し、生物学
的検定法によって活性濃度を定量することによって薬物
の皿中濃度又は尿中排泄率を測定し、その結果を表1〜
8に示しり。
なお、検定菌としては、バチルス ズブチリスATCC
663Bを用いた。
663Bを用いた。
以下余白
手続ネ市正朗0(自発少
昭和58年11月221ヨ
特許庁長官 殿
1、事件の表示
昭和58年特許願第+137059 号2、発明の名
称 直腸投Jj用組hz物 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名(名称) 京都薬品工業株代会什 4、代理人 ■541 住 所 大阪市東区平野町’l−]−L153番地3ニ
ューライフ平野町406号 電話(06) 227−1156 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 り]細店の[介[y]の計細な説[y]」の欄8、補正
の内容 (1)すJ +1.lit侵第11頁、j>2の」 H丁jトで「 4〕。
称 直腸投Jj用組hz物 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名(名称) 京都薬品工業株代会什 4、代理人 ■541 住 所 大阪市東区平野町’l−]−L153番地3ニ
ューライフ平野町406号 電話(06) 227−1156 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 り]細店の[介[y]の計細な説[y]」の欄8、補正
の内容 (1)すJ +1.lit侵第11頁、j>2の」 H丁jトで「 4〕。
以ト
Claims (1)
- 直腸投与製剤用基剤に、炭素数8〜lOの脂肪酸及びそ
れらの塩から選ばれる少なくとも一種並びにカルホキジ
メチルセルロース塩、アルギン酸塩、ポリアクリル酸塩
、カルボキシヒニルボリマーから選ばれる少なくとも一
種を配合してなることを特徴とする直腸投与用組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3705983A JPS59163310A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 直腸投与用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3705983A JPS59163310A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 直腸投与用組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59163310A true JPS59163310A (ja) | 1984-09-14 |
Family
ID=12486986
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3705983A Pending JPS59163310A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 直腸投与用組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59163310A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5051253A (en) * | 1988-07-16 | 1991-09-24 | Reckitt & Colman Products Limited | Use of polyacrylates to reduce proteolytic activity in the human intestinal tract |
-
1983
- 1983-03-07 JP JP3705983A patent/JPS59163310A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5051253A (en) * | 1988-07-16 | 1991-09-24 | Reckitt & Colman Products Limited | Use of polyacrylates to reduce proteolytic activity in the human intestinal tract |
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