JPS59163192A - 定量出荷装置２重化方式 - Google Patents
定量出荷装置２重化方式Info
- Publication number
- JPS59163192A JPS59163192A JP3667483A JP3667483A JPS59163192A JP S59163192 A JPS59163192 A JP S59163192A JP 3667483 A JP3667483 A JP 3667483A JP 3667483 A JP3667483 A JP 3667483A JP S59163192 A JPS59163192 A JP S59163192A
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- quantitative
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- Pending
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- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は、油槽所等に一対の定量出荷装置を備えて２重
化する定量出荷装置２重化方式に関し、特に、片方の定
量出荷装置の故障のシステム稼動に対する影響を局限す
るとともに、全システムの稼動停止の確率を極力低下さ
せるようにしたものである。
化する定量出荷装置２重化方式に関し、特に、片方の定
量出荷装置の故障のシステム稼動に対する影響を局限す
るとともに、全システムの稼動停止の確率を極力低下さ
せるようにしたものである。
（従来技術〕
この種定量出荷装置を用いた定量出荷システム例えば、
油槽所においてタンクローり車に対して油類を定量出荷
するシステムにおいては、一般に・第１図に示すように
定量出荷システムが構成されている。すなわち、制御室
ＣＲに備えた定量出荷装置Ｌ８Ｃにより、現場すなわち
出荷ヤードＤＹにおけるタンクＴ１〜ＴｎからポンプＰ
ＭＰ １〜ＰＭＰｎを介してラック（図示せず）の種口
Ｖに供給する油類の量をそれぞれ介挿した流量計Ｌ１
ｖ−” ２およびパルプｖ１゜ｖ２と定量出荷装＠ Ｌ
ＳＣとの間にて授受する信号としては、定量出荷装置Ｌ
ＳＣに対す°る現場すなわちグアーム方向判別ｊ等があ
り、これに対応して、定量出荷装置ＬＳＣから「ポンプ
起動／停止コ、「弁開変調指示」、「稼動状態」等の信
号を出力して定量出荷が行なわれる。
油槽所においてタンクローり車に対して油類を定量出荷
するシステムにおいては、一般に・第１図に示すように
定量出荷システムが構成されている。すなわち、制御室
ＣＲに備えた定量出荷装置Ｌ８Ｃにより、現場すなわち
出荷ヤードＤＹにおけるタンクＴ１〜ＴｎからポンプＰ
ＭＰ １〜ＰＭＰｎを介してラック（図示せず）の種口
Ｖに供給する油類の量をそれぞれ介挿した流量計Ｌ１
ｖ−” ２およびパルプｖ１゜ｖ２と定量出荷装＠ Ｌ
ＳＣとの間にて授受する信号としては、定量出荷装置Ｌ
ＳＣに対す°る現場すなわちグアーム方向判別ｊ等があ
り、これに対応して、定量出荷装置ＬＳＣから「ポンプ
起動／停止コ、「弁開変調指示」、「稼動状態」等の信
号を出力して定量出荷が行なわれる。
さらに、出荷ヤードＤＹの構成配置としては、例えば第
２図に示すように、複数個ずつ、例えばｑ個ずつの種口
Ｐ１ｅＰ２．Ｐａｅ・・・、Ｐｎをそれぞれ備えたラッ
クＲｔ Ｉｎ２ ｅＲｉ ｔ・φ・ｐ”Ｈにおけるロー
ディングアームＬＡ１．ＬＡ２．ＬＡｇ、 −５ＬＡｎ
をそれぞれ左右のいずれかに廻わしで各ラックＲの左側
もしくは右側に停車・中のタンクローリ車ＴＲ１ｅ Ｔ
Ｒ２ｅ ＴＲ３ｅ ・・・＃ ＴＲｎに油類の定量出荷
を行なう。
２図に示すように、複数個ずつ、例えばｑ個ずつの種口
Ｐ１ｅＰ２．Ｐａｅ・・・、Ｐｎをそれぞれ備えたラッ
クＲｔ Ｉｎ２ ｅＲｉ ｔ・φ・ｐ”Ｈにおけるロー
ディングアームＬＡ１．ＬＡ２．ＬＡｇ、 −５ＬＡｎ
をそれぞれ左右のいずれかに廻わしで各ラックＲの左側
もしくは右側に停車・中のタンクローリ車ＴＲ１ｅ Ｔ
Ｒ２ｅ ＴＲ３ｅ ・・・＃ ＴＲｎに油類の定量出荷
を行なう。
上述のような定量出荷システムにおける定量出荷装置の
２重化方式としては、つぎの３方式が従来知られている
。
２重化方式としては、つぎの３方式が従来知られている
。
（１） 第３図に示すように、出荷ヤードＤＹのラッ
ク群を２分して、複数個ずつのラックＲ１の群とラック
Ｒ２の群を設け、２台の定量出荷装置ＬＳＣ，と１，８
０２とが各ラック群Ｒ１とＲ２とを分担する負荷０分担
型λ重化方式。
ク群を２分して、複数個ずつのラックＲ１の群とラック
Ｒ２の群を設け、２台の定量出荷装置ＬＳＣ，と１，８
０２とが各ラック群Ｒ１とＲ２とを分担する負荷０分担
型λ重化方式。
Ｑ） 第１図に示すように、一台の定量出荷装置ＬＳＣ
Ｉ 、ＬａＯ２のうち、常時、そのいずれか一方のみが
出荷ヤードＤＹの全域のラックＲ１＊Ｒ１ｓ・・・Ｒｎ
を制御し、その稼動量の定量出荷装置がダウンしたとき
には、切換えスイッチＳＬ、 、ＳＬ２を切換えて入出
力信号の接続を休止中の定量出荷装置に移して、全出荷
ヤードの制御を引継がせるバックアップ型２重化方式。
Ｉ 、ＬａＯ２のうち、常時、そのいずれか一方のみが
出荷ヤードＤＹの全域のラックＲ１＊Ｒ１ｓ・・・Ｒｎ
を制御し、その稼動量の定量出荷装置がダウンしたとき
には、切換えスイッチＳＬ、 、ＳＬ２を切換えて入出
力信号の接続を休止中の定量出荷装置に移して、全出荷
ヤードの制御を引継がせるバックアップ型２重化方式。
（？）第５図に示すように、正常稼動時には、２台の定
量出荷装置ＬＳＣ１、ＬａＯ２が、切換えスイッチＳＬ
（、ＳＬ２を介して、出荷ヤードを２分した複数個ずつ
のラック群Ｒ１ｓ ”２の制御をそれぞれ分担し、一方
の定量出荷装置がダウンしたトキには、切換えスイッチ
８Ｌ１．ＳＬ２を切換えて、全出荷ヤードＤＹのラック
群Ｒ１Ｉｎ２を他方の定量出荷装置がすべて制御する負
荷分担）（ツタアップ型λ重化方式。
量出荷装置ＬＳＣ１、ＬａＯ２が、切換えスイッチＳＬ
（、ＳＬ２を介して、出荷ヤードを２分した複数個ずつ
のラック群Ｒ１ｓ ”２の制御をそれぞれ分担し、一方
の定量出荷装置がダウンしたトキには、切換えスイッチ
８Ｌ１．ＳＬ２を切換えて、全出荷ヤードＤＹのラック
群Ｒ１Ｉｎ２を他方の定量出荷装置がすべて制御する負
荷分担）（ツタアップ型λ重化方式。
しかしながら、従来の負荷分担型２重化方式（１）にお
いては、１台の定量出荷装置がダウンしたときには、出
荷ヤードＤＹの半分のラック群が稼動せず、タンクロー
リ車の渋滞を来たすという欠点があった。また、従来の
バックアップ型λ重化方式（，２）および負荷分担バッ
クアップ型λ重化方式（３）においては、待機中の１台
の定量出荷装置あるいは各定量出荷装置において待機中
の半分の領域が、待機中には稼動していないために・そ
の間に装置内部に故障が生じて、バックアップ時に直ち
に稼動し得ない場合があり、実際にバックアップした時
に正常に稼動し得るという保障がないという欠点があっ
た。
いては、１台の定量出荷装置がダウンしたときには、出
荷ヤードＤＹの半分のラック群が稼動せず、タンクロー
リ車の渋滞を来たすという欠点があった。また、従来の
バックアップ型λ重化方式（，２）および負荷分担バッ
クアップ型λ重化方式（３）においては、待機中の１台
の定量出荷装置あるいは各定量出荷装置において待機中
の半分の領域が、待機中には稼動していないために・そ
の間に装置内部に故障が生じて、バックアップ時に直ち
に稼動し得ない場合があり、実際にバックアップした時
に正常に稼動し得るという保障がないという欠点があっ
た。
（目 的）
本発明の目的は、上述した従来の欠点を除去し、定量出
荷装置の正常動作時には、待機体止部分がなく、常時、
負荷分担稼動をしながら、１方の定量出荷装置がダウン
したときにも全出荷ヤードのラック群がすべて稼動可能
であるようにした定量出荷装置２重′化方式を提供する
ことにある。
荷装置の正常動作時には、待機体止部分がなく、常時、
負荷分担稼動をしながら、１方の定量出荷装置がダウン
したときにも全出荷ヤードのラック群がすべて稼動可能
であるようにした定量出荷装置２重′化方式を提供する
ことにある。
（発明の要点）
すなわち、本発明定量出荷装置λ重化方式は、出荷ヤー
ドにおける出荷作柴時には、各ラックの左右に停車中の
タンク鴛−り車に対し、ローディングアームを廻わして
交互暗給油するという出荷作業の実態を巧みに利用して
Ｎ各定量出荷装置の４分ずつの領域が、各ラックのロー
ディングアームの左右交互の給油に合わせて、常時、交
互に稼動し、長期に亘って待機体止することがなく、シ
かも、一方の定量出荷装置がダウンしても、接続の切換
えのみにより全出荷ヤードのラックがすべて稼動可能と
なるようにしたものであり、左右一対の定量出荷装置を
備え、負荷装置の種口に対する前記一対の定量出荷装置
からの入出力信号を前記種口におけるローディングアー
ムの方向の左右を判別した結果に応じて切換え接続する
ようにしたことを特徴とするものである。
ドにおける出荷作柴時には、各ラックの左右に停車中の
タンク鴛−り車に対し、ローディングアームを廻わして
交互暗給油するという出荷作業の実態を巧みに利用して
Ｎ各定量出荷装置の４分ずつの領域が、各ラックのロー
ディングアームの左右交互の給油に合わせて、常時、交
互に稼動し、長期に亘って待機体止することがなく、シ
かも、一方の定量出荷装置がダウンしても、接続の切換
えのみにより全出荷ヤードのラックがすべて稼動可能と
なるようにしたものであり、左右一対の定量出荷装置を
備え、負荷装置の種口に対する前記一対の定量出荷装置
からの入出力信号を前記種口におけるローディングアー
ムの方向の左右を判別した結果に応じて切換え接続する
ようにしたことを特徴とするものである。
（実 施 例）
以下に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
本発明方式による２重化定量出荷システムの構成例を第
３図に示す。図示の構成においては、コ台の定量出荷装
置Ｌ８Ｃ１、ＬａＯ２のうち一方の定量出荷装置ＬＳＣ
１を各ラック左側制御用とし、他方の定量出荷装置ＬＳ
Ｃ２を各ラック右側制御用として稼動させる。各ｍ［口
Ｐ１〜Ｐｎに対する入力信号群ＩＮ１〜ＩＮｎおよび出
力信号群ＯＵＴ ｉ〜０ＵＴｎは、各種口Ｐ１〜Ｐｎに
装備しであるローディングアーム方向判別用左側リミッ
トスイッチＬＳＬｉ〜ＬＳＬｎからの「ローデインダア
ーム方向左」信号およびローディングアーム方向判別用
右側リミットスイッチＬＳＲＩ〜ＬＳＲｎからの「ロー
ディングアーム方向右」信号によＱそれぞれ動作する左
側リレーＲＬｉ〜ＲＬｎの接点ＲＬ１ａ−ＲＬｎａおよ
び右側リレーＲＲ１〜ＲＲｎの接点ＲＲ１ａ−Ｒ）ｔｎ
ａにより、ローディンダアームの方向の左右の別に応じ
て定量出荷装置Ｌｓｃ１と定量出荷装置ＬＳＣ２とのい
ずれかが交互に接続される。
３図に示す。図示の構成においては、コ台の定量出荷装
置Ｌ８Ｃ１、ＬａＯ２のうち一方の定量出荷装置ＬＳＣ
１を各ラック左側制御用とし、他方の定量出荷装置ＬＳ
Ｃ２を各ラック右側制御用として稼動させる。各ｍ［口
Ｐ１〜Ｐｎに対する入力信号群ＩＮ１〜ＩＮｎおよび出
力信号群ＯＵＴ ｉ〜０ＵＴｎは、各種口Ｐ１〜Ｐｎに
装備しであるローディングアーム方向判別用左側リミッ
トスイッチＬＳＬｉ〜ＬＳＬｎからの「ローデインダア
ーム方向左」信号およびローディングアーム方向判別用
右側リミットスイッチＬＳＲＩ〜ＬＳＲｎからの「ロー
ディングアーム方向右」信号によＱそれぞれ動作する左
側リレーＲＬｉ〜ＲＬｎの接点ＲＬ１ａ−ＲＬｎａおよ
び右側リレーＲＲ１〜ＲＲｎの接点ＲＲ１ａ−Ｒ）ｔｎ
ａにより、ローディンダアームの方向の左右の別に応じ
て定量出荷装置Ｌｓｃ１と定量出荷装置ＬＳＣ２とのい
ずれかが交互に接続される。
上述のような接続とした結果、正常動作時には、タンク
ローリ車が各ラックＲ１〜Ｒｎの左側に停車し゛Ｃ積込
みを行なう場合には、圧側定量出荷装置ＬＳＣ１により
制御し、また、各ラックＲ１〜Ｉｔｎの右側に停車して
積込みを行なう場合には、右測定量出荷装置ＬＳＣ２に
より制御することになる。また、いずれか一方の定量出
荷装７Ｌｓｃ１もしくはＬＳＣ２がダウンした場合には
、全′ラックＲ１〜Ｒｎの右側もしくは左側のみにて定
量出荷を支障なく続行することができる。
ローリ車が各ラックＲ１〜Ｒｎの左側に停車し゛Ｃ積込
みを行なう場合には、圧側定量出荷装置ＬＳＣ１により
制御し、また、各ラックＲ１〜Ｉｔｎの右側に停車して
積込みを行なう場合には、右測定量出荷装置ＬＳＣ２に
より制御することになる。また、いずれか一方の定量出
荷装７Ｌｓｃ１もしくはＬＳＣ２がダウンした場合には
、全′ラックＲ１〜Ｒｎの右側もしくは左側のみにて定
量出荷を支障なく続行することができる。
（効 果）
以上の説明から明らかなとおり、本発明によれば、２台
の定量出荷装置？備えた２重化定量出荷システムにおい
て、ローディングアーム方向判別信号によって入出力信
号を切換え接続することにより、２合の定量出荷装置を
それぞれ各ラックの左側制御用と右側制御用に専用する
構成にしたがために、７台の定量出荷装置がダウンした
場合にも、各ラックの片側のみしか使用し得なくなると
はいえ、全種目を常時稼動させて出荷を行なうことがで
き、例えば、従来の負荷分担型２重化方式（１）に比べ
、タンクローり車の渋滞が生じても格段に軽微の渋滞で
済むという効果が得られ、”また、正常動作時には、長
期に亘る待機中の部分がなく、常時、負荷分担稼動して
いるがために、定量出荷装置内の故障は、その発生時点
において直ちに発見され、□即座に修復に取掛れるので
、従来のバックアップ型２重化方式（−２）および負荷
分担バックアップ禿λ重化方式（３）に比べ、双方の定
量出荷装置ともにダウンし、全出荷ヤードの全ラックが
稼動停止となる確率が著しく低下するという格別の効果
が得られる。
の定量出荷装置？備えた２重化定量出荷システムにおい
て、ローディングアーム方向判別信号によって入出力信
号を切換え接続することにより、２合の定量出荷装置を
それぞれ各ラックの左側制御用と右側制御用に専用する
構成にしたがために、７台の定量出荷装置がダウンした
場合にも、各ラックの片側のみしか使用し得なくなると
はいえ、全種目を常時稼動させて出荷を行なうことがで
き、例えば、従来の負荷分担型２重化方式（１）に比べ
、タンクローり車の渋滞が生じても格段に軽微の渋滞で
済むという効果が得られ、”また、正常動作時には、長
期に亘る待機中の部分がなく、常時、負荷分担稼動して
いるがために、定量出荷装置内の故障は、その発生時点
において直ちに発見され、□即座に修復に取掛れるので
、従来のバックアップ型２重化方式（−２）および負荷
分担バックアップ禿λ重化方式（３）に比べ、双方の定
量出荷装置ともにダウンし、全出荷ヤードの全ラックが
稼動停止となる確率が著しく低下するという格別の効果
が得られる。
第１図は定量出荷システムの一般的構成を示すブロック
線図、第２図は同じくその一役的構成における出荷の態
様を示す線図、第３図ないし第３図は従来の定置出荷装
置２重化方式の構成をそれぞれ示すブロック線図、＠４
図は本発明定量出荷装置２重化方式の栂成例を示すブロ
ック線図である。 ＣＲ・・・制飾室、 ＤＹ・・・出荷ヤード、 ＬＳＣ・・・定量出荷装置、 Ｔ・・・タンク、 Ｌ・・・流盪計、 ■０１．バルブ、 １１、Ａ・・・ローディグアーム、 ＢＯＸ・・・操作ボックス、 ＰＭＰ・・・ポンプ＼ 。 Ｐ・・・積 口１ Ｓ／・・・ポンプ起動停止信号、 ＳＪ・・・流量信号１ Ｓ３・・・バＡ・ブ開度指示信号、 ＳＩＩ・・・ローディングアーム方向判別信号４、ＳＪ
・・・スタート信号、 Ｓ６・・・租込示指定値信号、 Ｓ７・・・緊急停止信号、 Ｓａｔ・・・稼動状態信号、 Ｒ・・・ラック、 ＳＬ・・・信号接続切換接点、 ＬＳＬ、ＬＳＩｔ・・・ローディグアーム方向判別用リ
ミットスイッチ、 ＲＬ 、ＲＲ・・・ 洒シ＠ｍｕ 装たｉ接続用
リ ｌ／ −、ＩＮ・・・人力信号群、 ＯＵＴ・・・吊力信号群。 特許出願人 大協エンジニアリング株式会社同 出願
人 富士電機製造株式会社 同 出願人 富士ファコム制御株式会社ＬＳＣ ビＭｌ−Ｊｎ 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 ト
線図、第２図は同じくその一役的構成における出荷の態
様を示す線図、第３図ないし第３図は従来の定置出荷装
置２重化方式の構成をそれぞれ示すブロック線図、＠４
図は本発明定量出荷装置２重化方式の栂成例を示すブロ
ック線図である。 ＣＲ・・・制飾室、 ＤＹ・・・出荷ヤード、 ＬＳＣ・・・定量出荷装置、 Ｔ・・・タンク、 Ｌ・・・流盪計、 ■０１．バルブ、 １１、Ａ・・・ローディグアーム、 ＢＯＸ・・・操作ボックス、 ＰＭＰ・・・ポンプ＼ 。 Ｐ・・・積 口１ Ｓ／・・・ポンプ起動停止信号、 ＳＪ・・・流量信号１ Ｓ３・・・バＡ・ブ開度指示信号、 ＳＩＩ・・・ローディングアーム方向判別信号４、ＳＪ
・・・スタート信号、 Ｓ６・・・租込示指定値信号、 Ｓ７・・・緊急停止信号、 Ｓａｔ・・・稼動状態信号、 Ｒ・・・ラック、 ＳＬ・・・信号接続切換接点、 ＬＳＬ、ＬＳＩｔ・・・ローディグアーム方向判別用リ
ミットスイッチ、 ＲＬ 、ＲＲ・・・ 洒シ＠ｍｕ 装たｉ接続用
リ ｌ／ −、ＩＮ・・・人力信号群、 ＯＵＴ・・・吊力信号群。 特許出願人 大協エンジニアリング株式会社同 出願
人 富士電機製造株式会社 同 出願人 富士ファコム制御株式会社ＬＳＣ ビＭｌ−Ｊｎ 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 ト
Claims (1)
- ゛左右一対の定量出荷装置を備え、負荷装置の種口に対
する前記一対の定量出荷装置からの入出力信号を前記種
口におけるローディングアームの方向の左右を判別した
結果に応じて切換え接続するようにしたことを特徴とす
る定量出荷装置２重化方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3667483A JPS59163192A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | 定量出荷装置２重化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3667483A JPS59163192A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | 定量出荷装置２重化方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59163192A true JPS59163192A (ja) | 1984-09-14 |
Family
ID=12476396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3667483A Pending JPS59163192A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | 定量出荷装置２重化方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59163192A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4712442A (en) * | 1985-07-31 | 1987-12-15 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Lubricating mechanism for a rotary machine |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5274110A (en) * | 1975-12-17 | 1977-06-21 | Tokyo Tatsuno Kk | Oilers |
-
1983
- 1983-03-08 JP JP3667483A patent/JPS59163192A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5274110A (en) * | 1975-12-17 | 1977-06-21 | Tokyo Tatsuno Kk | Oilers |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4712442A (en) * | 1985-07-31 | 1987-12-15 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Lubricating mechanism for a rotary machine |
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