JPS5916310A - 係合具 - Google Patents
係合具Info
- Publication number
- JPS5916310A JPS5916310A JP10147383A JP10147383A JPS5916310A JP S5916310 A JPS5916310 A JP S5916310A JP 10147383 A JP10147383 A JP 10147383A JP 10147383 A JP10147383 A JP 10147383A JP S5916310 A JPS5916310 A JP S5916310A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- ferromagnetic
- case
- hole
- magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45C—PURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
- A45C13/00—Details; Accessories
- A45C13/10—Arrangement of fasteners
- A45C13/1069—Arrangement of fasteners magnetic
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/02—Permanent magnets [PM]
- H01F7/0231—Magnetic circuits with PM for power or force generation
- H01F7/0252—PM holding devices
- H01F7/0263—Closures, bags, bands, engagement devices with male and female parts
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Buckles (AREA)
- Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は永久磁石を利用I−だ係合具、就中磁気的障
害の生ずる余地を極力抑止すると31<にkt具の係当
性を特に良好とした係合雌具の開示に係わるものである
。
害の生ずる余地を極力抑止すると31<にkt具の係当
性を特に良好とした係合雌具の開示に係わるものである
。
而して、従前に於るこの種の永久rb石を利用した係合
具に於ては概ね吸着力の効果的な引き出しを主眼とした
ものであって発生磁気による恢故、殊に磁気テープ、磁
気カードあるいは磁気切符等の磁気的記録部分の破壊に
ついては殆と顧みられないものであった。か\る磁気破
壊については一部磁気シールト鍬を磁極面にに介装する
試みがなされているものであるが、この磁気シールド鈑
に直接テープ、カード等が接触するに於ては斯かるシー
ルド効果は全イ無意味とされたものである。
具に於ては概ね吸着力の効果的な引き出しを主眼とした
ものであって発生磁気による恢故、殊に磁気テープ、磁
気カードあるいは磁気切符等の磁気的記録部分の破壊に
ついては殆と顧みられないものであった。か\る磁気破
壊については一部磁気シールト鍬を磁極面にに介装する
試みがなされているものであるが、この磁気シールド鈑
に直接テープ、カード等が接触するに於ては斯かるシー
ルド効果は全イ無意味とされたものである。
本発明は斯かる従前止具の不都合に鑑み、特に案出され
たものであって、磁極面に対する磁気テープ、磁気カー
ドあるいは磁気キングが直接触れることを確実に防市す
ると共に雄IJ二具の嵌脱の案内として、又このΔr止
す3の横すべりの防11−縁鍔として非磁性ケース(6
)の一部をそのま一活用して係゛5縁鍔(8)aを構成
せしめるようにしたものである。
たものであって、磁極面に対する磁気テープ、磁気カー
ドあるいは磁気キングが直接触れることを確実に防市す
ると共に雄IJ二具の嵌脱の案内として、又このΔr止
す3の横すべりの防11−縁鍔として非磁性ケース(6
)の一部をそのま一活用して係゛5縁鍔(8)aを構成
せしめるようにしたものである。
即ち、本発明に於ては従前l−具に於る磁気漏洩の不都
合を一掃する手段として、通例1)=具ケースとして使
用されている外装非磁性ケース(6)の一部に巾に縁付
(6)aを設けるようになすと共に磁石(1)をケース
(6)の中央部分に固定し、磁石(1)の外周面とケー
ス(6)間に磁気的間隙(10)を介在して、か−る目
的奏効をなし得たものであって、その構成の要旨を特許
請求の範囲の記載に置くと共に以ドの具体的な実施例並
びにこれに附随する相当の設計変更が予定されたもので
ある。
合を一掃する手段として、通例1)=具ケースとして使
用されている外装非磁性ケース(6)の一部に巾に縁付
(6)aを設けるようになすと共に磁石(1)をケース
(6)の中央部分に固定し、磁石(1)の外周面とケー
ス(6)間に磁気的間隙(10)を介在して、か−る目
的奏効をなし得たものであって、その構成の要旨を特許
請求の範囲の記載に置くと共に以ドの具体的な実施例並
びにこれに附随する相当の設計変更が予定されたもので
ある。
以ド木発明に係る雌1に具の詳細を図面に示す典型的な
一実施例について説明するに、(+)は・力の磁極面よ
り他方の磁極面に向けて係合用の孔(1)aを開設され
た永久磁石であって、この(6石(+)に於る磁極面一
・方に強磁性鈑(2)を又他方の磁極面に孔(1)aに
連通ずる孔を有する強磁性鈑(7)を添装し、この鈑(
7)に於る孔縁を磁石孔(1)a内に対する折り込み係
^練餌(7)aとして磁石(1)をケース(6)の中央
部分に於て保持せしめるようになすと兵に除銀(7)を
ケース(6)に於る立1ニリ縁鍔(6)aをもって磁石
(1)面1−に固着せしめるようにしたものである。
一実施例について説明するに、(+)は・力の磁極面よ
り他方の磁極面に向けて係合用の孔(1)aを開設され
た永久磁石であって、この(6石(+)に於る磁極面一
・方に強磁性鈑(2)を又他方の磁極面に孔(1)aに
連通ずる孔を有する強磁性鈑(7)を添装し、この鈑(
7)に於る孔縁を磁石孔(1)a内に対する折り込み係
^練餌(7)aとして磁石(1)をケース(6)の中央
部分に於て保持せしめるようになすと兵に除銀(7)を
ケース(6)に於る立1ニリ縁鍔(6)aをもって磁石
(1)面1−に固着せしめるようにしたものである。
而してか−る構造よりなる係合雌具に於る磁石孔(1)
aの開r’l 、1−縁に到る強磁性桿(4)を孔(1
)a内壁と相当の磁気的間隙を介して立設せしめるよう
になすと共に強磁性鈑(2)を介して折り曲げ脚片(8
)aを有する取付座金(8)に桿(4)の細径押部(4
)aを挿通、カシメづけるようにしたものである。
aの開r’l 、1−縁に到る強磁性桿(4)を孔(1
)a内壁と相当の磁気的間隙を介して立設せしめるよう
になすと共に強磁性鈑(2)を介して折り曲げ脚片(8
)aを有する取付座金(8)に桿(4)の細径押部(4
)aを挿通、カシメづけるようにしたものである。
か−る構成よりなる雌止具に係合される雄1に凪は第1
1図に於て例示される強磁性鈑(3)と折り曲げ脚片(
8)aを有する取((座金(9)とよりなるものであり
、縁付(6)aに鈑(3)の周縁を係当して止具として
の横ズレを未然に防l−するようにしたものである。
1図に於て例示される強磁性鈑(3)と折り曲げ脚片(
8)aを有する取((座金(9)とよりなるものであり
、縁付(6)aに鈑(3)の周縁を係当して止具として
の横ズレを未然に防l−するようにしたものである。
本発明に於るか\る酸1F具の構造に於ては雄11、具
の脱装時に於て磁極面1.の磁気路は鈑(2) 、 (
7)に集束され、鈑(2)の磁力線は桿(4)、稈(5
)を通路とすると共に稈(4)の1−縁と叛(7)の内
側開口縁間を通路としたものである。従って磁極面より
外方に磁力線は一切飛びだすことがなく、この磁極面1
に磁気テープ等を近接した場合に於ても全く磁気障害の
危惧の存しないものである。
の脱装時に於て磁極面1.の磁気路は鈑(2) 、 (
7)に集束され、鈑(2)の磁力線は桿(4)、稈(5
)を通路とすると共に稈(4)の1−縁と叛(7)の内
側開口縁間を通路としたものである。従って磁極面より
外方に磁力線は一切飛びだすことがなく、この磁極面1
に磁気テープ等を近接した場合に於ても全く磁気障害の
危惧の存しないものである。
又、叙1−雌11具の外周面に磁気的間隙(10)を介
イ1したことによって、雌)1−具ケース(6)の外側
面に磁気テープ等が接触した場合に於てもこの磁気的間
隙(lO)の介在によって接触テープに夕、1+る磁気
的障害の牛する余地は全く回避され了りたものである。
イ1したことによって、雌)1−具ケース(6)の外側
面に磁気テープ等が接触した場合に於てもこの磁気的間
隙(lO)の介在によって接触テープに夕、1+る磁気
的障害の牛する余地は全く回避され了りたものである。
第2図に於る実施例は稈(4)を全く割愛し、MP、
+1−鵬の程(5)が鈑(2)面に到る第27図の1F
−具が、これに対応するものとし7て予定されたもので
ある。
+1−鵬の程(5)が鈑(2)面に到る第27図の1F
−具が、これに対応するものとし7て予定されたもので
ある。
又、イ53図及び第4図に於る実施例は−1−記載1図
及び第2図に於る実施例に於るケース(6)の構成に変
化をもたらしたものであって、縁付(6)aを折り曲げ
とせず、縁付(6)a相当分を肉厚としたものである。
及び第2図に於る実施例に於るケース(6)の構成に変
化をもたらしたものであって、縁付(6)aを折り曲げ
とせず、縁付(6)a相当分を肉厚としたものである。
か−る縁付(6)aの構成に於てはケース(6)の折り
曲げによる一J法1、うの問題がなく、雄1F具の係当
縁として画然と起合した状態の縁付(6)aが構成され
たものである。
曲げによる一J法1、うの問題がなく、雄1F具の係当
縁として画然と起合した状態の縁付(6)aが構成され
たものである。
次いで、第5図より第8図に到る実施例は酸1F具に関
する他の取付例を示したものであって、第5図は漏斗状
をなす取付部材(11)を鈑(2)と共にケース(6)
で磁石(1)に取引けた事例と、第6図は有底漏斗状を
なす取引部材(12)を同様に磁石(1)に取付けた事
例を示し、基板?介して圧入嵌着される取引部材(図示
省略)は第5図に於る止具では第6図に於て使用される
有1色漏ぐl状をなす取イー1部材(11)を、又第6
図に於る止具では第5図に於て使用される漏斗状をなす
取付部材(11)がそれぞれ使用されたものである。
する他の取付例を示したものであって、第5図は漏斗状
をなす取付部材(11)を鈑(2)と共にケース(6)
で磁石(1)に取引けた事例と、第6図は有底漏斗状を
なす取引部材(12)を同様に磁石(1)に取付けた事
例を示し、基板?介して圧入嵌着される取引部材(図示
省略)は第5図に於る止具では第6図に於て使用される
有1色漏ぐl状をなす取イー1部材(11)を、又第6
図に於る止具では第5図に於て使用される漏斗状をなす
取付部材(11)がそれぞれ使用されたものである。
又、第7図に於る実施例は桿(4)の細径桿部(4)a
をピン状とし、突刺裂は目を有する座金(13)にノ^
版を介して突刺し、重着するようにしたものであり、第
8図に於て示されるπ例は桿(4)の細(イ桿部(4)
aを螺稈とし、座金(14)並びにす71・(15)を
もって基板に1−着せしめるよう゛ にしたものであ
る。
をピン状とし、突刺裂は目を有する座金(13)にノ^
版を介して突刺し、重着するようにしたものであり、第
8図に於て示されるπ例は桿(4)の細(イ桿部(4)
aを螺稈とし、座金(14)並びにす71・(15)を
もって基板に1−着せしめるよう゛ にしたものであ
る。
更に第9図に於て示される実施例は化バンドその他のバ
ンド類のスナ・、プと17で使用される場合を示し、強
磁性鈑(2)を側力に延設してバンドの保合孔を核部に
設けたものである。
ンド類のスナ・、プと17で使用される場合を示し、強
磁性鈑(2)を側力に延設してバンドの保合孔を核部に
設けたものである。
又、第10図に於て示される実施例は雄1ト具の吸着面
に孔(1)aに向けて傾斜するテーパあるいはアール而
を設は稈(5)の嵌合性を良くすると共に該傾斜面に於
るメアキ乗りを特に良好としたものである。
に孔(1)aに向けて傾斜するテーパあるいはアール而
を設は稈(5)の嵌合性を良くすると共に該傾斜面に於
るメアキ乗りを特に良好としたものである。
次いで第11図及び第12図に於て示される11例はf
+I−具あって、第17図、第18図は雌11 J4の
縁付(6)aに係合すべυ1[−具にブザ・fン1−の
変化をもたせたものである。
+I−具あって、第17図、第18図は雌11 J4の
縁付(6)aに係合すべυ1[−具にブザ・fン1−の
変化をもたせたものである。
本発明は叙りに於る簡単な構成をもって磁気障害の生ず
る余地並びにH+ト旦の横ズレを確実に防止すると共に
ケース自体の補強をなすようにした雌Iト其の提供に係
わるものである。。
る余地並びにH+ト旦の横ズレを確実に防止すると共に
ケース自体の補強をなすようにした雌Iト其の提供に係
わるものである。。
第1図は本発明に係る雌1に具の−・実施例を示す断面
図、第2図ないし第10図は他の実施例を示す断面図、
第11図及び第12図はA11′市具の実施例を示した
断面図、第13図、第14図は雄1ト具及び雌lト具を
示した断面図である。 尚、図中(1)・・・永久磁石、(2)〜(3)・・・
強磁性鈑、(4)〜(5)・・・強磁性桿、(6)・・
・ケース、(7)・・・強磁性鈑、(8)〜(9)・・
・取付座金、(10)・・・磁気的間隙、(11)〜(
12)・・・取付部材、(13)〜(14)・・・座金
、(15)・・・ナツトを示したものである。 第 l 図 第 3 図 II 第2図 第4図 第 7 図 7n l′3 第 q 図 第 8 図 !b 第 10 図 tJA 11図 第 /2 図
図、第2図ないし第10図は他の実施例を示す断面図、
第11図及び第12図はA11′市具の実施例を示した
断面図、第13図、第14図は雄1ト具及び雌lト具を
示した断面図である。 尚、図中(1)・・・永久磁石、(2)〜(3)・・・
強磁性鈑、(4)〜(5)・・・強磁性桿、(6)・・
・ケース、(7)・・・強磁性鈑、(8)〜(9)・・
・取付座金、(10)・・・磁気的間隙、(11)〜(
12)・・・取付部材、(13)〜(14)・・・座金
、(15)・・・ナツトを示したものである。 第 l 図 第 3 図 II 第2図 第4図 第 7 図 7n l′3 第 q 図 第 8 図 !b 第 10 図 tJA 11図 第 /2 図
Claims (1)
- 磁極面一方より他方磁極面に向けて係合用の孔(1)a
を開設されてなる永久磁石(1)の磁極面・方に強磁性
銀(2)を添設せしめるようになすと共に磁極面他方に
当接自在に吸着されてなる強磁性銀(3)より突設され
る強磁性桿(5)が磁石孔(1)aを介して強磁性銀(
2)に当接又は強磁性銀(2)より突設される強磁性稈
(4)が磁石孔(1)aを介して強磁性銀(3)に)1
/T接されるようにした係合共に於いて前記永久磁イ1
(1)の外周面に磁気的間隙(lO)を介して非磁性ケ
ース(6)が被嵌される如く該ケース(6)をもって固
定される磁極面1−の強磁性銀(7)に於ける 孔(1
)aに連通する孔の縁付(7)aを該孔(1)a縁に係
合せしめるようになすと共に強磁性銀(3)の当接する
m極面周縁トに該ケース(6)をマfLらせて係当縁付
(8)aとしたことをり一シ徴とする係合雌具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10147383A JPS5916310A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 係合具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10147383A JPS5916310A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 係合具 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18556580A Division JPS605050B2 (ja) | 1980-12-30 | 1980-12-30 | 係合雌具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5916310A true JPS5916310A (ja) | 1984-01-27 |
JPS6111454B2 JPS6111454B2 (ja) | 1986-04-03 |
Family
ID=14301696
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10147383A Granted JPS5916310A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 係合具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5916310A (ja) |
-
1983
- 1983-06-06 JP JP10147383A patent/JPS5916310A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6111454B2 (ja) | 1986-04-03 |
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