JPS59162893A - エタノ−ルの発酵製造方法 - Google Patents
エタノ−ルの発酵製造方法Info
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- JPS59162893A JPS59162893A JP59004243A JP424384A JPS59162893A JP S59162893 A JPS59162893 A JP S59162893A JP 59004243 A JP59004243 A JP 59004243A JP 424384 A JP424384 A JP 424384A JP S59162893 A JPS59162893 A JP S59162893A
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- JP
- Japan
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- yeast
- sugar
- fermentation
- solution
- slum
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12P—FERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
- C12P7/00—Preparation of oxygen-containing organic compounds
- C12P7/02—Preparation of oxygen-containing organic compounds containing a hydroxy group
- C12P7/04—Preparation of oxygen-containing organic compounds containing a hydroxy group acyclic
- C12P7/06—Ethanol, i.e. non-beverage
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
- Y02E50/10—Biofuels, e.g. bio-diesel
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は発酵可能なS溶液よりエタノールを製造する方
法に関する。
法に関する。
澱粉または澱粉を含む原料よりアルコールを製造するた
めに,澱粉を含む原料の粉砕、熱分解および糖化によっ
て蒸溜残渣液を得ることが既にEP − A D 0
4 4 4 2 8により知られている。
めに,澱粉を含む原料の粉砕、熱分解および糖化によっ
て蒸溜残渣液を得ることが既にEP − A D 0
4 4 4 2 8により知られている。
一連の糖含有原料が知られており,それらから抽出法に
よって直接に糖溶液を製造することかでぎる。またその
ような糖浴液をグリコースにまで分解し,このようにし
て得られたマツシュ(発酵原液)を発酵させることも既
に知られている。この際の発酵プロセスはそれぞれ仕込
まれる原料または仕込まれるマツシュに応じて異なる条
件を要求し,また比較的長い反応時間を発酵完結のため
に、必要とする。それらの公知の発酵方法における欠点
として次のような事実がある。即ち.マツシュまたは発
酵可能な基礎物質は発酵の経過中に発酵性の糖ならびに
発酵生成物に種々の濃度を与え、それらが発酵の進展と
共に反応速度または発酵速度に強く影響する。さらにま
た公知の方法によると、常に多少純粋なアルコールが得
られるとしても通例として低い濃度のものしか製造する
ことができないことは不利である。
よって直接に糖溶液を製造することかでぎる。またその
ような糖浴液をグリコースにまで分解し,このようにし
て得られたマツシュ(発酵原液)を発酵させることも既
に知られている。この際の発酵プロセスはそれぞれ仕込
まれる原料または仕込まれるマツシュに応じて異なる条
件を要求し,また比較的長い反応時間を発酵完結のため
に、必要とする。それらの公知の発酵方法における欠点
として次のような事実がある。即ち.マツシュまたは発
酵可能な基礎物質は発酵の経過中に発酵性の糖ならびに
発酵生成物に種々の濃度を与え、それらが発酵の進展と
共に反応速度または発酵速度に強く影響する。さらにま
た公知の方法によると、常に多少純粋なアルコールが得
られるとしても通例として低い濃度のものしか製造する
ことができないことは不利である。
従来の方法で澱粉含有原料から糖化によって得られる発
酵性の糖溶液は比較的低い糖濃度を示す。
酵性の糖溶液は比較的低い糖濃度を示す。
より速やかな発酵を考慮すると、糖濃度を同時に高める
ことにおいて容積を減少させることはこれらの場合有利
である。
ことにおいて容積を減少させることはこれらの場合有利
である。
本発明の目的は1つの特に簡単な方法を提供し、七〇方
法によって直接発酵し得る基健物質に後続の発酵工程に
適する糖濃度を与え、設備上およびエネルイー上浪噴的
な濃縮装置を放棄することかできるようにすることであ
る。この課題を解決するために本発明の本質は次の点に
ある。即ち、形成された酵母スラムを生成した混合物か
ら分iIl!すること、酵母スラムを反応室に導入する
こと、および発酵プロセス終了後酵母を発酵槽より取り
出し、通気の後および栄養物浴液時に炭素含有物および
/または栄養塩と混合してから後、少なくともその一部
を糖溶液に発酵槽に仕込む前に混合物の調製のために虚
すことである。酵母の添加によって約10分間の反応時
間の後に糖溶液から酵母によってグルコースが吸着され
る。グルコース溶液癲する酵母スラムの尋人は糖溶液中
に含まれる糖の特に速やかな発酵を促し、寛大な条件に
基いて従来市販の酵母の大部分が良好な収率で使用され
るばρ・りでなく、酵母の循環使用およびそれにより特
に環境に留意した操業が可能になる。この目的のために
本発明によると酵母は発酵プロセス後取り出され1通気
の恢および栄養物浴液特に炭素含有物および/または栄
養塩と混合してから後、少なくともその一部を糖溶液に
発酵槽に仕込む前に混合物の調製のために戻される。余
剰の酵母は分離されてから、他の用途に供給される。
法によって直接発酵し得る基健物質に後続の発酵工程に
適する糖濃度を与え、設備上およびエネルイー上浪噴的
な濃縮装置を放棄することかできるようにすることであ
る。この課題を解決するために本発明の本質は次の点に
ある。即ち、形成された酵母スラムを生成した混合物か
ら分iIl!すること、酵母スラムを反応室に導入する
こと、および発酵プロセス終了後酵母を発酵槽より取り
出し、通気の後および栄養物浴液時に炭素含有物および
/または栄養塩と混合してから後、少なくともその一部
を糖溶液に発酵槽に仕込む前に混合物の調製のために虚
すことである。酵母の添加によって約10分間の反応時
間の後に糖溶液から酵母によってグルコースが吸着され
る。グルコース溶液癲する酵母スラムの尋人は糖溶液中
に含まれる糖の特に速やかな発酵を促し、寛大な条件に
基いて従来市販の酵母の大部分が良好な収率で使用され
るばρ・りでなく、酵母の循環使用およびそれにより特
に環境に留意した操業が可能になる。この目的のために
本発明によると酵母は発酵プロセス後取り出され1通気
の恢および栄養物浴液特に炭素含有物および/または栄
養塩と混合してから後、少なくともその一部を糖溶液に
発酵槽に仕込む前に混合物の調製のために戻される。余
剰の酵母は分離されてから、他の用途に供給される。
酵母は有利なことに、轡に生成したアルコールか連続的
に運び去られる場合1例えは発酵の間に既に蒸溜的に分
子IMされる場合には、比較的高濃度Q発酵生産物にさ
らされることが全くないかあるいはあっても短時間に過
ぎないので、生物学的物質のより良き活力が存在する。
に運び去られる場合1例えは発酵の間に既に蒸溜的に分
子IMされる場合には、比較的高濃度Q発酵生産物にさ
らされることが全くないかあるいはあっても短時間に過
ぎないので、生物学的物質のより良き活力が存在する。
本発明の方法の範囲においては酵母の再生は必要として
も僅かな程度に過ぎない。
も僅かな程度に過ぎない。
酵母スラムを糖溶液との混合物から分離することはフロ
ーテーションによって特に好都合に行なわれるが、その
際既に生じているガス発生を利用することができるし、
高分子電解質の添加によるフロキュレーションも意図す
ることもできる。70キユレーシヨン、フローテーショ
ンオヨヒ酵母の分離は発酵温度(30〜35°C〕にお
いて行なうことができる。場合によっては酵母とグルコ
ース溶液の混合が発酵温度において既に実行される。
ーテーションによって特に好都合に行なわれるが、その
際既に生じているガス発生を利用することができるし、
高分子電解質の添加によるフロキュレーションも意図す
ることもできる。70キユレーシヨン、フローテーショ
ンオヨヒ酵母の分離は発酵温度(30〜35°C〕にお
いて行なうことができる。場合によっては酵母とグルコ
ース溶液の混合が発酵温度において既に実行される。
フロキュレーションは、酵母スラムからそれを発酵槽に
投入する前に分離した溶液を高分子電解質と−gにフロ
キュレーション工程に加えるようにすると有利に実施す
ることができるが、その際この方法において、酵母スラ
ムから分離されたまだ糖分を含む溶液を少なくとも一部
循環に導くことができる。酵母の循環使用は特に短い発
酵期間によって可能になる。酵母の再生の−ために、酵
母を発酵槽より取り出して後好気性相にあわせるが、そ
の際一定の間隔で酵母を取り出すことかで”き、そして
飼料製造に利用することができる。
投入する前に分離した溶液を高分子電解質と−gにフロ
キュレーション工程に加えるようにすると有利に実施す
ることができるが、その際この方法において、酵母スラ
ムから分離されたまだ糖分を含む溶液を少なくとも一部
循環に導くことができる。酵母の循環使用は特に短い発
酵期間によって可能になる。酵母の再生の−ために、酵
母を発酵槽より取り出して後好気性相にあわせるが、そ
の際一定の間隔で酵母を取り出すことかで”き、そして
飼料製造に利用することができる。
本発明を以下に図面に表わされた圧力経過曲線および実
施例に従ってより詳細に説明する。図面において第1図
は本発明に従った発酵プロセスの間の圧力経過曲線を示
し、第2図は渡分含有原料からアルコールまでの全製造
工程の簡略化したフローシートである。
施例に従ってより詳細に説明する。図面において第1図
は本発明に従った発酵プロセスの間の圧力経過曲線を示
し、第2図は渡分含有原料からアルコールまでの全製造
工程の簡略化したフローシートである。
実施例中に示される量は糖溶液1ノ(立)K関連するも
のである。
のである。
グルコ−子役入量 =182.8g酵母投入量
=1.47X?スラム(約4%、乾燥分) 反応時間 =10分 高分子電解質投入量 =3201n9(÷1.75
F/Rgグルコース) 反応時間 =10分 フローテーション時間 エフ。0分 取り出した糖溶液 =1.11M取り出した残留
糖 = 52.9 #グルコース発酵への糖及び
酵母スラム=129゜9II発酵が図に表わされている
ように行われた。即ち、圧は開始直後[350ミリバー
ルに低下させた、約45分後に圧はさらに260ミリバ
ールに低下させ、約70分後に糖含有量を測定した。こ
の時間以内に発酵は既にかなり終了しており、既にこの
時間の間に生成したアルコールの畢留が始まっている。
=1.47X?スラム(約4%、乾燥分) 反応時間 =10分 高分子電解質投入量 =3201n9(÷1.75
F/Rgグルコース) 反応時間 =10分 フローテーション時間 エフ。0分 取り出した糖溶液 =1.11M取り出した残留
糖 = 52.9 #グルコース発酵への糖及び
酵母スラム=129゜9II発酵が図に表わされている
ように行われた。即ち、圧は開始直後[350ミリバー
ルに低下させた、約45分後に圧はさらに260ミリバ
ールに低下させ、約70分後に糖含有量を測定した。こ
の時間以内に発酵は既にかなり終了しており、既にこの
時間の間に生成したアルコールの畢留が始まっている。
約180分後に反応空間の圧をさらに段階的に低下させ
て完全な蒸留を達成し、エタノールの収量を完全なもの
にした。こつ際糖溶液1/(立)当グ′エタノール含有
量0.77 A!の蒸留液0゜341.即ち60.79
のエタノールが得られた。吸着された糖についての収率
はこの除洗のようになる。
て完全な蒸留を達成し、エタノールの収量を完全なもの
にした。こつ際糖溶液1/(立)当グ′エタノール含有
量0.77 A!の蒸留液0゜341.即ち60.79
のエタノールが得られた。吸着された糖についての収率
はこの除洗のようになる。
129.9 X O,511
グルコースは酵母スラム中に検出されなかった。
全工程の実施に対する時間経過、は次のようになる。
グルコース吸着・・・・・・・・・・・・・・・・・・
0.17 h (時間)フロキュレーション・・・・・
・・・・・・・0.02 hフローテーション・・・・
・・・・・・・・・・・0.12 h発酵+蒸留・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3.50
h全プロセス期間−3,81h 反応室に導入する前に酵母スラムと分離した循環する溶
液は平均して3〜5重量%のグルコース。
0.17 h (時間)フロキュレーション・・・・・
・・・・・・・0.02 hフローテーション・・・・
・・・・・・・・・・・0.12 h発酵+蒸留・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3.50
h全プロセス期間−3,81h 反応室に導入する前に酵母スラムと分離した循環する溶
液は平均して3〜5重量%のグルコース。
を含有している。
糖含有原料からエタノールまでの製造工程の作業経過が
第2図に図解されている。このフローシートからエネル
ヤー収率またはグルコース収率の改良の目的のために本
発明圧よって提案された循環方法も明らかになる。
第2図に図解されている。このフローシートからエネル
ヤー収率またはグルコース収率の改良の目的のために本
発明圧よって提案された循環方法も明らかになる。
第1図は本発明に従う発酵プロセスの間の圧力経過曲線
を示し、第2図は澱粉含有原料からアルコールまでの全
製造工程の簡略化した70−゛シートである。 代理人 浅 村 皓
を示し、第2図は澱粉含有原料からアルコールまでの全
製造工程の簡略化した70−゛シートである。 代理人 浅 村 皓
Claims (2)
- (1) m&奴を発酵槽に仕込む前に2.酵母を混合
する発酵可能な糖瀝液よりエタノールを製造する方法に
おいて、形成された酵母スラムを生成した混合物−から
分離すること、酵母スラムを反応室に導入すること、お
よび発酵プロセス終了後酵母を発酵槽より取り出し1通
気の後およ、び栄養物溶液特に炭素含有物および/また
は栄養塩と混合してから仮、糖溶液を発酵槽に仕込む前
に少なくともその一部を混合物の調製のために戻すこと
を特徴とする。上記方法。 - (2)糖液と酵母よりなる混合物を、例えばフローテー
ション法により酵母スラムと分離させる前にフロキュレ
ーションに供することを特徴とする特許【3)発#檜中
へ仕込む前に酵母スラムより分離した溶液を高分子電解
質と一緒にフロキュレーション工程に加えることを特徴
とする,%許請求の範囲第2項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AT0010683A AT388386B (de) | 1983-01-13 | 1983-01-13 | Verfahren zur gewinnung von aethanol aus vergaerbaren zuckerloesungen |
AT106/83 | 1983-01-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59162893A true JPS59162893A (ja) | 1984-09-13 |
JPS6338192B2 JPS6338192B2 (ja) | 1988-07-28 |
Family
ID=3481673
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59004243A Granted JPS59162893A (ja) | 1983-01-13 | 1984-01-12 | エタノ−ルの発酵製造方法 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0114159B1 (ja) |
JP (1) | JPS59162893A (ja) |
AT (1) | AT388386B (ja) |
CA (1) | CA1217739A (ja) |
DE (1) | DE3477020D1 (ja) |
ZA (2) | ZA8464B (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10029842B2 (en) | 2014-02-07 | 2018-07-24 | Yeti Coolers, Llc | Insulating device |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE744682C (de) * | 1940-03-22 | 1944-01-24 | Chem Fab | Verfahren und Einrichtung zur ununterbrochenen Vergaerung von zuckerarmen Gaerfluessigkeiten auf Alkohol |
US2525214A (en) * | 1945-02-06 | 1950-10-10 | Ekelund Sigvard Frans August | Microbiological processes |
DE1201795B (de) * | 1956-08-17 | 1965-09-30 | Dominion Breweries Ltd | Verfahren zur halbkontinuierlichen oder kontinuierlichen Vergaerung von Bierwuerze |
GB1109311A (en) * | 1963-08-07 | 1968-04-10 | Hiram Walker & Sons Scotland L | Improvements in or relating to the production of grain whisky |
US3207606A (en) * | 1963-10-28 | 1965-09-21 | Ramsden & Son Ltd R | Continuous fermentation process for beer production |
DE1642693A1 (de) * | 1968-03-02 | 1971-05-06 | Forsch Die Gaerungsindustrie E | Verfahren und Anlage zur kontinuierlichen Vergaerung treberhaltiger Maischen,vorzugsweise aus staerkehaltigen Rohstoffen |
SE430171B (sv) * | 1978-01-31 | 1983-10-24 | Alfa Laval Ab | Kontinuerligt forfarande for framstellning av etanol i en fermentor som tillfors ett substrat me hog kolhydratkoncentration, varvid avford fermenteringsvetska efter aterforening av ett franseparat jestflode och avski... |
DE2917411A1 (de) * | 1978-05-19 | 1979-11-22 | Waagner Biro Ag | Verfahren zur aktiverhaltung der hefekultur |
SE432441B (sv) * | 1979-02-27 | 1984-04-02 | Alfa Laval Ab | Forfarande for framstellning av etanol genom kontinuerlig forjesning av ett kolhydrathaltigt substrat, varvid en drank med relativt hog halt av fast substans erhalls |
PH15644A (en) * | 1979-07-16 | 1983-03-11 | Ag Patents Ltd | Fermentation process and apparatus |
BR7905624A (pt) * | 1979-08-31 | 1980-10-29 | Versa Consultoria Tecnica Ltd | Processo para a producao de alool combustivel, sem vinhoto |
GB2075053A (en) * | 1980-05-03 | 1981-11-11 | Sim Chem Ltd | A Process for the continuous production of fermentation alcohol |
DE3023874A1 (de) * | 1980-06-26 | 1982-01-21 | Supraton F.J. Zucker GmbH, 4040 Neuss | Verfahren zum gewinnen einer konzentrierten schlempe bei der herstellung von alkohol aus staerke oder staerkehaltigen rohstoffen |
GB2079312A (en) * | 1980-06-27 | 1982-01-20 | Ag Patents Ltd | Fermentation process and apparatus |
DE3204910A1 (de) * | 1981-05-12 | 1982-12-02 | Peter 2724 Ahausen Rothe | Verfahren und vorrichtung zur alkoholgewinnung |
-
1983
- 1983-01-13 AT AT0010683A patent/AT388386B/de not_active IP Right Cessation
-
1984
- 1984-01-04 ZA ZA8464A patent/ZA8464B/xx unknown
- 1984-01-10 DE DE8484890006T patent/DE3477020D1/de not_active Expired
- 1984-01-10 EP EP84890006A patent/EP0114159B1/de not_active Expired
- 1984-01-10 ZA ZA84191A patent/ZA84191B/xx unknown
- 1984-01-12 CA CA000445190A patent/CA1217739A/en not_active Expired
- 1984-01-12 JP JP59004243A patent/JPS59162893A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0114159A3 (en) | 1986-06-25 |
JPS6338192B2 (ja) | 1988-07-28 |
AT388386B (de) | 1989-06-12 |
ATA10683A (de) | 1985-11-15 |
ZA8464B (en) | 1984-08-29 |
EP0114159B1 (de) | 1989-03-08 |
DE3477020D1 (en) | 1989-04-13 |
EP0114159A2 (de) | 1984-07-25 |
CA1217739A (en) | 1987-02-10 |
ZA84191B (en) | 1984-08-29 |
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