JPS59162834A - ヨーグルト様食品 - Google Patents

ヨーグルト様食品

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JPS59162834A
JPS59162834A JP59019545A JP1954584A JPS59162834A JP S59162834 A JPS59162834 A JP S59162834A JP 59019545 A JP59019545 A JP 59019545A JP 1954584 A JP1954584 A JP 1954584A JP S59162834 A JPS59162834 A JP S59162834A
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acid
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starch
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    • A23C9/12Fermented milk preparations; Treatment using microorganisms or enzymes
    • A23C9/123Fermented milk preparations; Treatment using microorganisms or enzymes using only microorganisms of the genus lactobacteriaceae; Yoghurt
    • A23C9/1234Fermented milk preparations; Treatment using microorganisms or enzymes using only microorganisms of the genus lactobacteriaceae; Yoghurt characterised by using a Lactobacillus sp. other than Lactobacillus Bulgaricus, including Bificlobacterium sp.
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    • A23C9/123Fermented milk preparations; Treatment using microorganisms or enzymes using only microorganisms of the genus lactobacteriaceae; Yoghurt
    • A23C9/1232Fermented milk preparations; Treatment using microorganisms or enzymes using only microorganisms of the genus lactobacteriaceae; Yoghurt in powdered, granulated or dried solid form
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は水またはミルクのような液体ト簡単な手混合を
用いて還元されるインスタントヨーグルト製品に関する
ものである。さらに詳細には、本発明はなめらかなヨー
クルトノのきめおよび香味を有する生成物を生じるイン
スタントヨーグルト製品に関するものである。
ヨーグルトはなめらかな、クリーム状の捷たけカスター
ド様コンシステンシーヲ得るだめに凝固した発酵乳の一
形態である。ナチュラルヨーグルトはストレプトコッカ
ス サーモフィルス(5treptococcus t
hermophilus )およびラクトバシラス フ
゛ルカリカス(Lactobacillus bulg
aricus )  の有益な混合物を適当な酸度レヘ
ルがミルクに得られるまで微生物を培養させるミルクに
注べすることによって製造される。次にこの混合液は培
養の酸度を弱め且つ最終酸度を制御するために冷蔵され
る。ナチュラルヨーグルトは活性な微生物を含有する活
性な混合物であるために生成物を腐敗させる培養を防ぐ
ためにさらに冷蔵されねばならない。このため活+1培
養菌を含有するヨーグルトはがなり高価であり、製造後
、満了期日前の短期間に消費されねば々らない。
捷だヨーグルトのきめは容認性 (acceptability )を決定するのに1B
要な因子である。ヨーグルトは塊およびカートをなくす
べきであり、なめらかなカスタード様のクリームのよう
なコンシスデンシーヲ示すべきである。容認されるヨー
グルトを生成するために還元することができる乾燥製品
、即ちいわゆるインスタントヨーグルトを製造するため
に多数の試みがなされてきた。
かかる製品を製造する先行の試みはインスタントヨーグ
ル1〜製造を記載する米国Q!7許第4、066.79
4号のような多数の特許に記されている。この特許に記
載されている生成物は噴霧乾燥したヨーグルト末を含有
するアルギン酸ケル捷たはプディングである。
米国特許第3.955.009号は適当に調製するため
に電気混合物(’electric m1xture 
)%’ ビ・:’7とする実質的にプディング様製品で
ある乾燥デサートミックス組成物1(関する。米国特許
第4.289.788号および同第4,289、789
号に1インスタントヨ一グルト組成物捷たはドリンクに
関するものであるが、所望のコンシスデンジ−を生成す
るためにかなりのy)」間即ち、4時間捷たけそれ以」
二の貯蔵を心安とする。
米国!持許第4.081.566 ′r4′はなめらか
なクリーム状でなく、典型的なヨーグルトのきめをイ1
し7ない生成物全製造−する乾燥デザートミックス絹(
J見物に関する。さらにその−1=・生成物をift元
するために機械的混合手段での混合、次いで少なくとも
10分間冷凍することを包む相当な骨折りを必要とする
米国特許第3.917.875号は、ヨーグルトよりも
インスタントプディングに近いデサート組成物に関する
。さらにその上生成物がむj7ろ堅いこわばった混合物
に変化し続けるために比較的短時間で消費することが必
・皮である。
米国特許第3.955.009号はヨークルト様デサー
トを記載している。事実1−この生成物は甘く酸味のあ
るテンプンプテインクである。
それ故少なくとも14Φのヨークルトノ1p°f−1′
I、1約0005乃至10重搦係、粘性制御卸へ11約
05乃至20重勺係、テンブンケル化削約1乃至60重
量係、約37乃竹47のpH4・)I17るのに十分な
酸、甘味旧約10乃至90申;1:係、乾燥挽用油約0
5乃至16斗尾係、香味剤約01乃至25重量係および
塩約01乃1・3重t %を包含するミルク捷たは水の
ような液体と混合することによって容易に還lヒされる
インスタントヨーグルト組成物が製造できることを見出
したことは璽くべきことである。
特に本発明は少なくとも1種のヨークルト生産菌約00
05乃至10重量%、粘1ノ1.制御剤約0.5乃至2
0重量係、テンプノケル化剤約4乃至60市量係、約3
7乃至47のpHを生じるのに十分な食用酸、甘味料約
10乃至90重量%、乾燥食用油約05乃至16重量%
、香味剤約01乃至25重量%および塩病01乃至3重
信係を包含する、液体と混合することによって還元され
る乾燥食品を提供するものである。
液体と混合することによって容易に還元される本発明の
インスタントヨーグルト食品は、少なくとも1種のヨー
クルト生産菌約0.005乃至10重暇チ、粘性制御剤
約05乃至20重lji、%、テンプンゲル化剤約4乃
至6゜翫1多、約3.7乃至47のpHを生じるのに十
分な食用酸、甘味料約10乃至901tfj−%、乾燥
食用油約05乃至16市量係、香味剤約01乃至25市
量係および塩約0.1乃至3重年係を包含する。
本発明の組成物は少なくとも1棟のヨーグルト生産菌を
包含する。これらのヨーグルト生産菌はラクトバシラス
ブルカリヵス (Lactobacillus bulgaricus
 )  およびストレプトコッカス サーモフィラス (5treptococcua thermophil
us )  およびラクトハシラスアシドフィルス(L
actobacillusacidophilus )
を含有するヨーグルト培子蘭並びに他のヨーグルト培養
菌および混合物から選択される。ヨークルト培養のこれ
らの細菌はCh r、  ハンセンスラボラトリー社(
Chr。
Hansen’ s Laboratory、  In
c、  )から人手でき、乾燥培養菌として利用できる
。これらの乾燥培養菌は、米国特許第3.897.30
7号にi己載される方法によって生産され、噴霧乾燥、
凍結乾燥または包囲した( encapsulated
 )形態で使用することができる。適当な細菌はラクト
バシルス アシドフィルス゛ (Lactobacillus acidophilu
s )および自然発酵ヨーグルトを生成するのに用9・
られる1j1!型的な細菌即ち、ラクトハシルス フル
カリカス(Lactobacillus bulgar
icus )  およびストレプトコッカスサーモフィ
ルス (5treptococcus thermdphil
us )  を含有するハシセンのCH3培養菌を包含
する。
摂取する際に十分生きている。細菌を得るために、そし
てナチュラルヨーグルトによって産生されると同様な有
益な腸管細菌の増殖を促進するために、典型的な8オン
スサーヒング(se、rvings ) 当り約I×1
05乃至1×109微生物の細菌数が用いられるべきで
ある。培養4Pi′は濃度および生育性に依存して広く
変fヒすることができる。典型的には乾燥培養菌約0.
0 O5乃至10%が乾燥混合物に取みまれ、好適には
約01乃至5%、最も好適には約0.15乃至】0ヂの
乾燥物質が用いられる。
本発明の組成物の第二成分は粘性制御剤である。適当な
粘性制御剤にはケルコ社()(elc。
Corporation )によって製造されるケルト
ロール(Keltrol ) ”rたはケルトロール−
F(Keltrol −F )のようなキサンチンゴム
が包含される。グアゴム、カラゲニン、アルギン酸ナト
リウムおよびイナゴマメゴムのよう々他のゴムも1だ粘
性制御卸剤として使用するのに適当である。この粘性制
御剤(d最初のナル化構冶が生成物の中へさしてすくい
取るといった方法で変化ずれば生成物の肉11液まだr
l、液体の分1ゲ、量を減少させる本発明の組成物に重
要である。
製品に使用される粘グ1.制御f141剤の甲は4.1
1成物に存在する他の成分に依存して広く変化させるこ
とができる。典型的な製品は粘性制御卸11]約005
乃至20チを包含する一力、約01乃至5%が存在し、
最適に(d約02乃至3%の粘性制御剤が存在するとと
好ましい。
本発明の組成物1Zi−,+だテンプンヶル化削を包含
する。適当なテンプンケル化剤の使用によって液体で還
元した時の組成物の適当な粘度および口あたりが生じる
。適当なテンプレは゛急速凝固し、速かに再水和しそし
て一般に気持ちのよい香味を有しなければならない。
適当なデンプンの具体例には、前糊[ヒまたは変性デン
プン捷たはその開示が本明細書中に引用される代理人の
摘要番号(Docket A )J−1305に属する
本出願と同日に出願したゝゝ被覆前糊化デンプンとその
製造方法“というタイトルの同時係属中の特許出願に記
載される被覆前糊化デンプンのような被覆前糊化デンプ
ン、A、 E、スタレー社(A、 E。
5talay Co、’ )  によって製造されるヌ
コール4227 (Nucol 4227 )  デン
プン、料理型デンプンの外観およびきめを備えながら前
のり化デンプンの機能的な便利さを備えるために特別に
変性させた冷水膨潤コーンベースデンプンを包含する。
これらのデ′ンプンの使用1ri振とうまだ−は攪拌の
ような簡単な混合によって液体で速かに還元されるイン
スタントヨーグルト食品を提供するものである。
ヌコールデンプンまたは被覆前糊化デンプンの使用が好
ましいが、池のデンプンを本発明の組成物に混和するこ
とが可能である。しかしながら、これらのデンプンを使
用する場合、なめらかなヨーグルト様コンシスチンシー
を得るために機械的な混合が必要である。
この種のデンプンにはA、E、スタレーから入手できる
スタルコ447 (5tarco 4/17 )のよう
な前糊化タピオカデンプン、ナショナルスターチ アン
ド ケミカル社(NationalStarch an
d Chemical Co、  )によって製造され
るPO−8およびH−50および他の類似デンプンが包
含される。
本発明の組成物に存在する他の成分に依存して、テンプ
ンゲル化剤の洛は広範囲に変化する。しかしながら一般
的にデンプン約4乃至60重景係が乾燥生成物11:I
に存在すべきであり、一方、約5乃至30重13%、最
適には約10乃至25%のデンプンを使用することが好
捷しい。
また本発明の生成物はpl+制御を行なう十分な食用酸
を包含する。適宙な酸はクエン酸、リンゴ酸、ホエー酸
、乳酸などおよび混合物を包含する。好適な酸はリンゴ
酸およびりエン酸であるが他の酸も使用することができ
る。
これらの酸はヨーグルト特有の酸味の強いぴりつとする
味を出し、ヨーグルトの典型的な酸性味を与えるだめに
pHを約37乃至47の範囲に低下させるのに十分な量
で使用するべきである。利用する酸および組成物中に存
在する他の材料に依存して、一般的に約2乃至30重量
係、好適には約5乃至20重量%の酸を乾燥組成物中に
存在させるべきである。
寸だ組成物は十分量の甘味料を包含する。
砂糖、フルクトース、アスパータム、テキストロース、
ラクトースなどの天然および/または合成甘味料を利用
することができる。またサッカリンナトリウムのような
甘味料として人工的な甘味料が全体にまたは一部利用す
ることができる。好適な甘味料はスクロースおよびデキ
ストロースの組合わせである。
1W型的、には、甘味料の量は広範囲に変化することが
できる。しかしながら約10乃至90重量係、好適には
約25乃至75重量%、最適には約30乃至70チの甘
味料が混入される。
本発明の組成物(はまた乾燥食用油を・包含rる。油成
分は適当な生地およびクリーム状の口あたりを有する生
成物を提供する。これらは新鮮なナチュラルヨーグルト
の!特徴である。
捷た油の添加は乾燥ヨーグルト生成物の総体的な栄養価
を増す。食用油(dテキストロースまだは他の適当な担
体に噴霧される食用油を包含する。かかる粉末植物油+
dビートライスフーズ(Beatrice Foods
 )  によって製造されるビートレム3458 (B
eatreme 3458 )並びに他の類似の乾燥食
用油を包含する。粉末植物油の量は典型的には約05乃
至16〕を量係および好適には約1乃至4重量係である
本発明の組成物は1だ香味剤を包含すべきである。これ
らの香味剤は液状の、プレートした( plated 
)  およびスプレー乾燥したヨーグルト香味料および
フル・−ツ香味別を包含する。本発明のヨーグルト食品
1dヨーグルトの特徴の多くを有しているが、ヨーグル
トと全く同じ味の特徴を有しているのではなく、従って
ヨーグルト香味を1ねている香味剤を添加すべきである
。また多くの人々はベリー類、オレンジ類、パイナツプ
ルおよび様々の他のフルーツのような他の香味を有する
ヨーグルトの方を好むことが見出されている。典型的に
は、これらの香味剤は液体まだは乾燥形態で、または真
空乾燥、凍結乾燥またはピユーレ乾燥したデンプンフル
ーツ小片の形態で添b口することができる。典型的な凍
結乾燥フルーツ末および小片はナショナルスターチ(N
ational 5tarch )からオレゴンフリー
スドライドフーズ(Oregon Freeze Dr
iedFoods )またはピュアーエイドフルーツビ
ッツ(pure−Aid fruit bits)によ
って供ダされたものである。本発明の組成物中の香味剤
の鼠は約0.1乃至25重量係、好適には約03乃至1
5重f!:%、最適には約05乃至3重量%に変化する
ことができる。
本発明の組成物はまた塩化ナトリウムまたは塩化カリウ
ムのような食用塩の少i+1を包含する。一般的にはこ
の食用塩の約01乃至3重量係、好適には約0.1乃至
1%を組成物に存在させるべきである。塩はヨーグルト
牛成物の全体の香味および容認Vトを高めるために少量
添加される。
上記の成分のほかに、本発明の組成物Viかなり様々の
他のH別を況含する。こrlらの、IN料は緩衝剤、ビ
タミン、ミネラル、人工着色剤、食欲抑制剤、乳製品を
消fヒしにくい人/。
を助けるだめのラクトース、粉末が自由に流れるのを保
つために乾燥剤、防腐剤などを包含する。一般的にこれ
らの何月は全組成物の5重量製以下の鼠で存在させるべ
きであり、最終ヨーグルト生成物の全体の味、外観およ
び容認性をそこなわないような(Bて使用すべきである
さらに組成物に混入することができる一つの任意成分は
乾乳様物質である。゛乾乳様物質(dry m1lk−
type mate′rials )“なる用語は酪農
場および非酪農場製乳製品お工び/またはミルク代替品
を意味する。かかる乾乳様物質の具体例(d乾燥粉末ミ
ルク、乾燥ホエー、・  乾燥非酪農ミルク代用品など
およびそれらの混合物を包含する。本発明の製品の一態
様は生成物を還元するためにミルクを乾燥材料に添加す
ることによって還元される。第二の態様は生成物が次に
水を使用するだけで還元できるように生成物に乾乳様物
質を混和することを包含する。さらにその上、ある乾乳
様物質はまたさらにクリーム状の最終ヨーグルト生成物
を生じるようにミルクを用いて還元されるべく企図され
る生成物に混和することができる。本発明の組成物に絶
対的に必須ではないけれども、乾燥生成物混合物に乾乳
様物質約1乃至80重量%、典型的には約10乃至60
%、最適には約15乃至50q6を混和することが適当
であることが見出されている。
本発明の組成物は実質的に成分のほとんどを一緒に乾燥
混和する簡明な方法で製造することができる。本発明の
、組成物に添υ11される材料が液体である場合には、
混和過程中乾燥成分に噴霧またはミスト(m1st )
  すべきである。
本発明の組成物は空気および水分を排除するように密封
された包み(envelopes ) iだは袋に包装
すべきである。さらにその上、包装はまた最適には通常
の温度で培養保存性を伸ばすようにあらゆる酸素を排除
するために窒素でパージすることができる。
本発明の組成物を使用するだめに、乾燥相別の適当量を
皿またはコツプ内に置き、次に液体、すなわちミルクま
たは水の適当■を組成物知添加する。次に皿まだはコツ
プをふさぎ、材料を約10〜20秒振盪してヨーグルト
様生成物を生成する。必須ではないが、生成物はまた適
当な混合手段を用いて混合することができる。材料を一
緒に振盪した後、生成物を約2分放置して最終コンシス
テンシーにイ士にげるべきである。
次に生成物は直ちに食べてしまうか捷たにナチュラルヨ
ーグルトを貯蔵すると同様の1法で冷蔵庫に貯蔵するこ
とができる。
本発明の組成物を以下の実施例によって具体的に説明す
るが、これらは単に例示の目的のためであり、決して限
定するものとして考慮されるべきてはない。以下の実施
例において部および百分率はすべて重量により、温度に
、すべて摂氏である。
実施例[ 次の処方1、次の成分を乾燥混和することによって製、
告した。
成 分          百分率 スクロース            4]87テキスト
ロース          23.43キサンタンゴム
           041クエン酸       
       217リンゴ酸           
   535クエシ酸ナトリウム         0
37塩化ナトリウム           067ビー
トレム3458、        217フードスター
チ、          20.87ヨークルトカルチ
ユアCH330,02ラクトバシルス アシドフィルス
カルチュア。  0.15ヨーグルト香味料     
    061フルーツ香味料          0
61フルーツ末または小片        1.301
00.00% 、−ビートレム345B−ヒートライスフーズから人手
し得る籾米植物油 2−フードスターチ一本出願ドケットJ−1305と同
一日に出、願した同時係属中の出1願ゝ゛被覆前糊化ス
ターチおよびその製造方法″に記載されるマイハテツク
ステキスチュアライトエマルジフイア (Myvatex Texture−Li te Em
ulsif ier )の015重量裂被覆で被覆しだ
前糊化タピオカデンプン 3−Chr、ハシセンスラホラトリー社から人手できる 上記の混合物23りを冷たいミルク180m1とハシド
シエイキングによって10〜20秒間混合し、次に2分
間静止させると良好なヨーグルト生成物および味覚の特
徴を有するヨーグルト生成物を生成した。
実施例11 次の処方を有するヨーグルトドリンク生成物を製造する
成 汗          百分率 スクロース            4490テキスト
ロース          25.66キサンタンコム
          0.45クエン酸       
       2.38リンコア          
     5.86クエン酸ナトリウム       
  04塩化ナトリウム           0.7
3ヒートし・ム3458.           2.
38フートスターチ、          14.29
ヨーグルト培養CH3,0,02 ラクトハシルスアシドフイルスカルチユア、   01
6ヨーグルト香昧刺          0.67フル
ーツ香味刺          067フルーツ末また
は小片       143100.00% 1 一実施例1参照 この処方を使用して上記の乾燥混合物212を新鮮な冷
たいミルク1−80 meと混合することによってヨー
グルトドリンクを製造することができる。約10〜20
秒間振盪し、混合物を約2分間静止させること、この生
成物は、適当な濃度であるがなお飲むのに十分界薄なり
リーム状のヨーグルト味のドリンクを生成する。
実施例11] 生成物を還元する新鮮なミルクの代りに水を用いること
ができるような次の成分を混合することによってインス
タントヨークルト製品を製造する。
成 分          百分率 スクロース            2294テキスト
ロース          1283キサンタンゴム 
         022クエン酸         
     119リンゴ酸             
 293クエン酸ナトリウム         0.2
0塩化ナトリウム          037ヒートレ
ム3458.         1.19フードスター
チ、          1 ]、、4.3ヨークルト
カルチュアCH,0,01 ラクトハシルスアシドフイルスカルチユア、   00
8ヨーグルト香味刺         033フルーツ
香味刺           033フル一ツ小片また
は粉末      071インスタント無脂肪ドライミ
ルク  ]905インスタントホールミルク(Whol
e Mi Ik)粉末              2
619100.00% 1 一実施例【参照 次に上記の乾燥混合物422を、水177meと混合す
ることによってヨーグルトに調製する。約10〜20秒
間振盪し、生成物を約2分間静止させると、ヨーグルト
のコンシスチンシーおよび味覚の待iを有する生成物を
・生成する。
実施例1v 次の成分を一緒に混合することによって次の処方を有す
るヨーグルトパイフィリングを製造する。
成 分          百分率 スクロース            3989テキスト
ロース          22.03キサンタンゴム
          039クエン酸        
      207リンゴ酸            
  510クエン酸ナトリウム         03
6塩化ナトリウム          063ビートレ
ム3458.         2.07フードスター
チ+          24..90ヨーグルト力ル
チユアcH30,02 ラクトハシルスアシトフイルスカルチユア、    0
14ヨーグルト香味料         058フルー
ツ香味別          058フルーツ末捷たは
小片        1.24100.00係 、一実施例1参照 −1−記の乾燥混合物67fを新鮮なミルク500 m
eと10〜30秒間簡単に手で混合することによって混
合し、次にパイ皮に入れ、次にフイリンークが所望の堅
さに達するまで冷蔵すると、適当な濃度とコンシスチン
シーを有するヨーグルト味のパイフイリンクを生成−1
−る3、 実施例\l さらに次の処方を有するヨーグルト生成物を製造する。
成 分          百分率 スクロース            41.99テキス
トロース          2679キサンタンゴム
          041クエン酸        
       217リンゴ酸           
   535クエン酸ナトリウム         0
37塩化ナトリウム          0.67ヒー
トレム3458.         2.17ヌコール
4227スターチ、、      17.40ヨーグル
ト力ルチユアCH,、0,02L、アシドフイルスカル
チュア、     0.146ヨーグルト香味刺   
      060フルーツ香味料         
 0608フル一ツ小片または粉末      130
100.00係 1 一実施例1参照 2−ヌコール4227スターチーA、 E、スタレーか
ら人手できる 上記の混合物23yを新鮮なミルク]、 80meと混
合することによって」−記の処方をヨーグルトに生成す
る。約10〜20秒振盪し、混合液を2分間放置した後
、ナチュラルヨ−ゲルトに似た味および口あたりを有す
るヨーグルト生成物を生成する。
実施例Vl 以下に示すような処方を製造する。
成 分          百分率 スクロース            45.00デ午ス
トロース          30.00キサンタンゴ
ム           0.45クエン酸     
         2.32リンゴ酸        
      550クエン酸ナトリウム       
  040塩化ナトリウム           0.
75ビートレム34581          2.5
0ヌコール4227スターチ2     10.00ヨ
ーグルト力ルチュアCH3,0,025L、アシドフイ
ルスカルチュア、    0.165ヨーグルト香味刺
         069フルーツ香味刺      
     0,70フル一ツ小片捷たは粉末     
 1.50100.00% 、一実施例■参照 2 一実施例V参照 上記の混合物202を新鮮なミルク183m1と混合す
ることによって上記の処、方はヨーグルトドリンクを生
成する。10〜20秒間振盪した後、この生成物はドリ
ンクとして消費するのに適当なりリーム状の濃い混合液
を生成する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 少なくとも1種のヨーグルト生産菌約0005乃
    至10重量%、粘性制御剤約05乃至20重量%、デン
    プンゲル化剤約4乃至60重量係、約37乃至47のp
    Hを生ずるために十分な食用酸、甘味旧約1″0乃至9
    0重量%、乾燥食用油約05乃至16重用係、香味剤約
    01乃至25重量係および塩約01乃至3重量係を包含
    する、液体と混合することによって還元される乾燥食品
    。 2 デンプンケル化削が被覆された前糊化デンプンであ
    る特許請求の範囲第1項記載の食品。 3 ヨーグルト生産菌が′ラクトハシラスフルガリカス
    、ストレプトコッカスサーモフィルス、ラクトバシラス
    アシドフイルスおよびそれらの混合物からなる群より選
    択される特許請求の範囲第1項記載の食品。 4、 酸がクエン酸、リンゴ酸、ホ二−酸、乳酸および
    それらの混合物からなる群より選択される特許請求の範
    囲第1項記載の食品。 5、  IIi成物が細閉約0.1乃至5%、粘性制御
    剤約01乃至5%、デンプン約5乃至30重量係、酸約
    2乃至30重量%、甘味制約25乃至75重量襲、食用
    油約1乃至4ヰ量チ、香味剤約0.3乃至15重量係お
    よび塩01乃至1重f1.%を包含する特許請求の範囲
    第1項記載の食品。 6 組成物がさらに乾乳嵌物質約1乃至80重用チを包
    含する特許請求の範囲第1項記載の食品。 7、組成物が乾乳様物質10乃至60重量係を包含する
    特許請求の範囲第6項記載の食
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