JPS59162422A - 紫外線発生源の強度を監視するためのモニタ装置 - Google Patents
紫外線発生源の強度を監視するためのモニタ装置Info
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- G—PHYSICS
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- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
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- C02F1/32—Treatment of water, waste water, or sewage by irradiation with ultraviolet light
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、紫外線発生源の強度を監視するためのモニタ
装置に関するものであシ、特に、水などの液体の浄化に
使用される形式の紫外線発生源の強度をモニタする装置
に関するものである。
装置に関するものであシ、特に、水などの液体の浄化に
使用される形式の紫外線発生源の強度をモニタする装置
に関するものである。
られ、入口からそのチャンバー内に流入した水はランプ
の周９を流ｎ、さらに、ランプによって発生せしめられ
た入射紫外線によって滅菌さｎた後に、出口を通ってチ
ャンバーから排出される。
の周９を流ｎ、さらに、ランプによって発生せしめられ
た入射紫外線によって滅菌さｎた後に、出口を通ってチ
ャンバーから排出される。
滅菌効果は紫外、線の波長と、その一定の出力レベル以
上の放射線レベルにおいて生じる。必要な波長は使用さ
れる紫外線ランプによって決定されるが、出力レベルは
経年変化にもとづＡて一定期間中変化する。確実な作用
を得るにはランプの出力レベルまたは放射線の強度を知
らせるモニタが必要である。
上の放射線レベルにおいて生じる。必要な波長は使用さ
れる紫外線ランプによって決定されるが、出力レベルは
経年変化にもとづＡて一定期間中変化する。確実な作用
を得るにはランプの出力レベルまたは放射線の強度を知
らせるモニタが必要である。
効果的な滅菌作用を達成するためには、非常に強力なラ
ンプが使用される。ガラスの透過率は一定期間内は大き
く変化し、したがって出力レベルは一般的に通常の光検
呂器の線形変換にとって高すぎる。システムは放射線の
強度を実用的レベルに下げなければならない。
ンプが使用される。ガラスの透過率は一定期間内は大き
く変化し、したがって出力レベルは一般的に通常の光検
呂器の線形変換にとって高すぎる。システムは放射線の
強度を実用的レベルに下げなければならない。
使用されるランプは一般的に中圧型のもので、高レベル
放射線を発生するが、その放射線は離散波長に限定され
ない。放射線は通常は可視領域にまでまたがっている。
放射線を発生するが、その放射線は離散波長に限定され
ない。放射線は通常は可視領域にまでまたがっている。
ランプの経年変化が進むと、スペクトルの紫外線部分が
可視部よりも早く衰える。そのため、使用される検出−
系は基本的に３００．ｎｍ以下の紫外線部分に応答しな
ければならない。この領域のための光学フィルタは非常
に高価であシ、従って、市販用としては採算が合わない
。
可視部よりも早く衰える。そのため、使用される検出−
系は基本的に３００．ｎｍ以下の紫外線部分に応答しな
ければならない。この領域のための光学フィルタは非常
に高価であシ、従って、市販用としては採算が合わない
。
そのため、本発明の目的は、これらの不都合を排除した
紫外線モニタを提供することにある。
紫外線モニタを提供することにある。
本発明は、紫外線発生源の強度を監視するためのモニタ
装置を提供するものであシ、この装置は、放射紫外線を
検出し、こｆを検出さ扛たその紫外線強度に相当する電
気信号に変換する光検出ユニットを而え、光検出ユニッ
トはこの変換した電気信号に従って、紫外線発生源の紫
外線強度を指示するようにした機構に連動的に接続する
ことができる。
装置を提供するものであシ、この装置は、放射紫外線を
検出し、こｆを検出さ扛たその紫外線強度に相当する電
気信号に変換する光検出ユニットを而え、光検出ユニッ
トはこの変換した電気信号に従って、紫外線発生源の紫
外線強度を指示するようにした機構に連動的に接続する
ことができる。
光検出ユニットは、このユニットに入射しかつ紫外線発
生源によって発生した紫外線の一部を透過する開口手段
と、透過した放射紫外線を採取し、その放射紫外線を所
望の光路に沿って号に変換し、放射紫外線の強度をモニ
タできるようにした光学変換器とを暉えている。
生源によって発生した紫外線の一部を透過する開口手段
と、透過した放射紫外線を採取し、その放射紫外線を所
望の光路に沿って号に変換し、放射紫外線の強度をモニ
タできるようにした光学変換器とを暉えている。
光学系、は光路に冶って光線を方向転換する２つの反射
器を噛えている。この構成は光学系を比較的単純で効果
的なものと子る。
器を噛えている。この構成は光学系を比較的単純で効果
的なものと子る。
各反射器としてはなるべくならアルミニウムからなる研
摩金属プレートを用いることができる。反射器のこの構
造は比較的頑丈な構造であって、開口手段、光学系、及
び紫外線ランプを収容した本体に比較的簡単に取シ付け
ることができる。
摩金属プレートを用いることができる。反射器のこの構
造は比較的頑丈な構造であって、開口手段、光学系、及
び紫外線ランプを収容した本体に比較的簡単に取シ付け
ることができる。
開口手段はたとえば円形の開口を有する開口ブレートか
ら形成さｎうる。そのような構造は、紫外線を円錐状に
して反射器に入射させる。開口ブレートは簡単に取り外
しができ、異なる大きさの開口を有するプレートに取り
替えることができる。
ら形成さｎうる。そのような構造は、紫外線を円錐状に
して反射器に入射させる。開口ブレートは簡単に取り外
しができ、異なる大きさの開口を有するプレートに取り
替えることができる。
本発明の装置は紫外線発生源用ハウジングの一部を補完
する形状の取付具を有する。ハウジング内には紫外線ラ
ンプが取り付けらねている。
する形状の取付具を有する。ハウジング内には紫外線ラ
ンプが取り付けらねている。
従って、本発明の装置は取（−１具によってランプに近
接して簡単に取り付けることができる。
接して簡単に取り付けることができる。
取付具はランプのだめのハウジングの円形部分にわたっ
て押込ばめで嵌合する円形ボスにすることができる。
て押込ばめで嵌合する円形ボスにすることができる。
本発明の装置は可動コイル形計諾を駆動することができ
る増幅器を備え、そｎによって、検出器の電気信号が増
幅さ扛てコイルを駆動し、計器がランプによって発生し
た紫外線の強度を指示する。
る増幅器を備え、そｎによって、検出器の電気信号が増
幅さ扛てコイルを駆動し、計器がランプによって発生し
た紫外線の強度を指示する。
以下、水滅菌用のランプ型紫外線発生源の強度を監視す
るモニタ装置の実施例を、図面に従って詳述する。
るモニタ装置の実施例を、図面に従って詳述する。
先ず第１図から第３図において、装置（１）は光検出ユ
ニット（２）を婦え、このユニット（２）は、取シ外し
可能なカバー（４）を有する本体またはハウジング（３
１を有し、さらに、開口ブレート（５）と、研摩アルミ
ニウムの２つの傾斜した長方形反射器（６） 、（７１
からなる光学系と、入射する紫外線を受け、その紫外線
をそれに相当する大きさの電気信号に変換する紫外線ラ
ンプ（８）として形成された光電変換器とを有している
。この信号は増幅器（９）によって増幅さｎ１接続用ブ
ツク（図示せず）を有する電気り−１・線（ｔＱｌを介
してコントロールユニット（図示せず）に送られる。コ
ントロールユニットは電源、可動コイル壮語、及びリレ
ーを収容している。可動コイル計器は装置（１）によっ
てそニタさ扛る放射紫外線の強度を直視的に指示し、時
間経過にともなう強度の変化率を指示する。計器は０％
から１００％の目盛において変化し、闇値制御点（ｔｈ
ｒｅｓｈｏｌｄｃｏｎｔｒｏｌ ｐｏ’ｉｎｔ ）を調
節するための闇値制御信号（ｔｈｒｅｓｈｏｌｄ ｃｏ
ｎｔｒｏｌ ｓｉｇｎａｌ ） を有する調整手段に
接続される。また、調整値を拘束することができる調整
器があシ、この調整器（ｒｉコントロールユニットの外
部から操作することができ、装置（１）の放射紫外線の
強度の検出ｉ８度を調節することができる。
ニット（２）を婦え、このユニット（２）は、取シ外し
可能なカバー（４）を有する本体またはハウジング（３
１を有し、さらに、開口ブレート（５）と、研摩アルミ
ニウムの２つの傾斜した長方形反射器（６） 、（７１
からなる光学系と、入射する紫外線を受け、その紫外線
をそれに相当する大きさの電気信号に変換する紫外線ラ
ンプ（８）として形成された光電変換器とを有している
。この信号は増幅器（９）によって増幅さｎ１接続用ブ
ツク（図示せず）を有する電気り−１・線（ｔＱｌを介
してコントロールユニット（図示せず）に送られる。コ
ントロールユニットは電源、可動コイル壮語、及びリレ
ーを収容している。可動コイル計器は装置（１）によっ
てそニタさ扛る放射紫外線の強度を直視的に指示し、時
間経過にともなう強度の変化率を指示する。計器は０％
から１００％の目盛において変化し、闇値制御点（ｔｈ
ｒｅｓｈｏｌｄｃｏｎｔｒｏｌ ｐｏ’ｉｎｔ ）を調
節するための闇値制御信号（ｔｈｒｅｓｈｏｌｄ ｃｏ
ｎｔｒｏｌ ｓｉｇｎａｌ ） を有する調整手段に
接続される。また、調整値を拘束することができる調整
器があシ、この調整器（ｒｉコントロールユニットの外
部から操作することができ、装置（１）の放射紫外線の
強度の検出ｉ８度を調節することができる。
装置（１）は３ Ｑ Ｑ １１ｍ以下の紫外線ヌベクト
ル範囲内で変化する放射線を検出する。一般的には２５
０ ＋１１７１から３００ ｎｍ の範囲内であｎは水
中バクテリアの少くとも９９．９％の死滅率を効果的に
得られることがわかっている。
ル範囲内で変化する放射線を検出する。一般的には２５
０ ＋１１７１から３００ ｎｍ の範囲内であｎは水
中バクテリアの少くとも９９．９％の死滅率を効果的に
得られることがわかっている。
水滅菌器内の紫外線ランプによって発生した放射紫外線
の強度全モニタするのに使用するために、カバー（４）
を有し、かつ光電変換器に接続した光検出ユニット（２
）を、滅菌器からの放射紫外線を受けるように位置決め
する。これは、たとえは滅菌器の監視窓の包囲円筒上に
おいて、開口ブレートに近接する円筒ボス形の取付具０
υをヌライドさせることによって位置決めする。
の強度全モニタするのに使用するために、カバー（４）
を有し、かつ光電変換器に接続した光検出ユニット（２
）を、滅菌器からの放射紫外線を受けるように位置決め
する。これは、たとえは滅菌器の監視窓の包囲円筒上に
おいて、開口ブレートに近接する円筒ボス形の取付具０
υをヌライドさせることによって位置決めする。
放射紫外線は滅菌器から監視窓を通過し、開口プレーＨ
５１に入射し、そこで紫外線は絞らｎ１紫外線の一部だ
けが本体内にはいる。その紫外線の一部は円錐状の放射
線を形成し、第１図において一点鎖線（Ｘ）で示した光
路に沿って進行するように反射器（６）、（７）からな
る光学系によって反射され、紫外線検出−変換Ｂｇ ｆ
８）に入射する。そ汎によって生じた電流は増幅さｎ、
コントロールユニットに送られ、計器は死滅率の単位で
放射紫外線の強度を示すように応答する。
５１に入射し、そこで紫外線は絞らｎ１紫外線の一部だ
けが本体内にはいる。その紫外線の一部は円錐状の放射
線を形成し、第１図において一点鎖線（Ｘ）で示した光
路に沿って進行するように反射器（６）、（７）からな
る光学系によって反射され、紫外線検出−変換Ｂｇ ｆ
８）に入射する。そ汎によって生じた電流は増幅さｎ、
コントロールユニットに送られ、計器は死滅率の単位で
放射紫外線の強度を示すように応答する。
計器が所定の最小レベルに達したことを指示したとき、
ランプは滅Ｍ器の死滅率をＡ；１持するためには、新し
いものと取り替えなければならない程度にまで劣化して
いる。すなわち、装置（１）は、ランプの強度（従って
、水質）が所定の最小放射線量レベルを十分に上まわる
ものであるという一定の指示を与える。
ランプは滅Ｍ器の死滅率をＡ；１持するためには、新し
いものと取り替えなければならない程度にまで劣化して
いる。すなわち、装置（１）は、ランプの強度（従って
、水質）が所定の最小放射線量レベルを十分に上まわる
ものであるという一定の指示を与える。
装置（１）は、開口ブレートの開口の大きさや形状を変
えることによシ、または反対語ｆ６） 、’ （７Ｊの
位置や大きさを、そｎらが本体（２）内に取９付けら汎
る限度において調整することによりその感度を調節でき
る。さらに、感度の調節は、本体（２）をモニタされる
ランプに対して９００回転させることによっても達成で
きる。この回転はさらに反射器（６）、（７）の平面を
もランプに対して口伝させる。なぜなら、反射器は平坦
であり、紫外線ランプは線光源アークだからである。
えることによシ、または反対語ｆ６） 、’ （７Ｊの
位置や大きさを、そｎらが本体（２）内に取９付けら汎
る限度において調整することによりその感度を調節でき
る。さらに、感度の調節は、本体（２）をモニタされる
ランプに対して９００回転させることによっても達成で
きる。この回転はさらに反射器（６）、（７）の平面を
もランプに対して口伝させる。なぜなら、反射器は平坦
であり、紫外線ランプは線光源アークだからである。
図面に従って上述した装置は、広範囲の紫外線源がモニ
タされる特別の光源から種々の距離のところで検出され
、受は入れられ、そしてモニタされるようにすることが
できる。
タされる特別の光源から種々の距離のところで検出され
、受は入れられ、そしてモニタされるようにすることが
できる。
第４図には、本発明を具体化して２つの水滅菌語（２］
Ｊ 、 （２２］を直列的に操作するためのコントロー
ルシステムを形成するようにした装置（２０）が概略的
に示さｔている。各滅菌器（２１Ｊ、（２２）は視覚デ
ィスプレイ（２６ＬＣ７）及び自動スイッチを有する共
通コントロールユニット（２５）に接続された光検出器
（２３）及び（２４Ｉを有し、仮に一方の滅菌器０１Ｊ
のランプ（２８）が故障した場合、滅菌器（２１１は自
動的に停止し、滅菌器（２２１の他方のランプ（２９）
が作動し、両滅菌と■υ、＋２２１を通って流れる水は
常に所望のレベルで照射される。さらに、一方のランプ
がパ故障″シたことを知らせる視覚指示器に加えて聴覚
指示を行うことも可能である。さらに、図示してはいな
いが、コントロールユニツ） ｔ２５＋によって励磁さ
れ、両方のランプが故障したときや停止したときに、水
の流れを止めるソレノイドを設けてもよい。
Ｊ 、 （２２］を直列的に操作するためのコントロー
ルシステムを形成するようにした装置（２０）が概略的
に示さｔている。各滅菌器（２１Ｊ、（２２）は視覚デ
ィスプレイ（２６ＬＣ７）及び自動スイッチを有する共
通コントロールユニット（２５）に接続された光検出器
（２３）及び（２４Ｉを有し、仮に一方の滅菌器０１Ｊ
のランプ（２８）が故障した場合、滅菌器（２１１は自
動的に停止し、滅菌器（２２１の他方のランプ（２９）
が作動し、両滅菌と■υ、＋２２１を通って流れる水は
常に所望のレベルで照射される。さらに、一方のランプ
がパ故障″シたことを知らせる視覚指示器に加えて聴覚
指示を行うことも可能である。さらに、図示してはいな
いが、コントロールユニツ） ｔ２５＋によって励磁さ
れ、両方のランプが故障したときや停止したときに、水
の流れを止めるソレノイドを設けてもよい。
【図面の簡単な説明】
第１図は、実施例の装置において頂部カバーを取９除い
て内部の状態を示す平面図、第２図は、カバーを付設し
た第１図の装置を矢印（Ａ）の方向から見た側面図、 第３図は、カバーを付設した第１図の装置を矢印（Ｂ）
の方向から見た側面図、 第４図は、一対の滅菌器室を直列的に操作するために第
１図から第３図に示した装置を使用したコントロールシ
ステムをそれらの図よりも小さい尺度で示した概略図で
ある。 （１）・・・・・装置 （２）・・・・・光検出ユニット （３）・・・・・本体 （５：・・・・・開口ブレート （６）、（７ｉ・・・反射器 １′８）・・・・・紫外線ランプ （９）・・・・・増幅器 手続補正書Ｃユン 昭和５９年３ 月２７日 特許庁長官 殿 １、事件の表示 昭和５９年特許願第３４１３７
号２、発明の名称 紫外線発生源の強度を監視す
るためのモニタ装置３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名（名称） ハノビア リミテッド４、代
理 人 ５、補正命令の日付 自発補正９、添付書類の
目録
て内部の状態を示す平面図、第２図は、カバーを付設し
た第１図の装置を矢印（Ａ）の方向から見た側面図、 第３図は、カバーを付設した第１図の装置を矢印（Ｂ）
の方向から見た側面図、 第４図は、一対の滅菌器室を直列的に操作するために第
１図から第３図に示した装置を使用したコントロールシ
ステムをそれらの図よりも小さい尺度で示した概略図で
ある。 （１）・・・・・装置 （２）・・・・・光検出ユニット （３）・・・・・本体 （５：・・・・・開口ブレート （６）、（７ｉ・・・反射器 １′８）・・・・・紫外線ランプ （９）・・・・・増幅器 手続補正書Ｃユン 昭和５９年３ 月２７日 特許庁長官 殿 １、事件の表示 昭和５９年特許願第３４１３７
号２、発明の名称 紫外線発生源の強度を監視す
るためのモニタ装置３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名（名称） ハノビア リミテッド４、代
理 人 ５、補正命令の日付 自発補正９、添付書類の
目録
Claims (10)
- （１）紫外線発生源からの放射紫外線を検出し、その放
射紫外線を検出した放射紫外線強度に相当する電気信号
に変換する光検出ユニットを備え、前記光検出ユニット
は、この光検出ユニットの電気信号に従って、前記放射
紫外線の強度を指示するようにした機構に接続されてい
ることを特徴とする、紫外線発生源の強度を監視するた
めのモニタ装置。 - （２） 前記光検出ユニットは、こ扛に入射した前記
紫外線発生源による放射紫外線の一部を透過する開口手
段と、前記放射紫外線の一部を採取し、その放射紫外線
を所定の光路に沿って導く光学系と、前記光路上に配置
され、放射紫外線を受けて、これをその放射紫外線強度
に相当する電気信号に変換し、前記放射紫外線の強度を
監視できるようにした光学的変換器とを備えていること
を特徴とする特許請求の範囲第（１）項［記載の装置。 - （３）前記光学系は前記光路に沿って紫外光線を方向転
換する２つの反対語からなることを特徴とする特許請求
の範囲第（２）項に記載の装置。 - （４）前記反射器はそれぞれ研磨金属プレートからなる
ことを特徴とする特許請求の範囲第（３）項に記載の装
置。 - （５） 前記金属はアルミニウムであることを特徴と
する特許請求の範囲第（４）項に記載の装置。 - （６） 前記開口手段は円形開口を有する開口ブレー
トを鼎えていることを特徴とする特許請求の範囲第（２
）項から第（５）項のいずれか１項に記載の装置。 - （７）前記開口ブレートは取り外し可能であり、異なる
大きさの開口を有するプレートに取９替えることができ
ることを特徴とする特許請求の範囲第（６）項に記載の
装置。 - （８）前記紫外線発生源を取シ付けたハウジングの一部
に対して補足的な形状の取付具を含むことを特徴とする
特許請求の範囲第（１）項から第（７）項のいずれか１
項に記載の装置。 - （９） 前記取付具は前記紫外線発生源のだめのハウ
ジンクの円形部分にわたって押込ばめで嵌合する円形ボ
スであることを特徴とする特許請求の範囲第（８）項に
記載の装置。 - （１０）前記装置は可動コイル形計器を駆動することが
できる増幅器を備え、それによって、前記検出器の電気
信号が前記コイルを駆動すべく増幅されることによシ前
記計器がｐＡ７討翼が前記紫外線発生源によって発生し
た紫外線の強度を指示するようにしたことを特徴とする
特許請求の範囲第４１１項から第（９）項のいずれが１
項に記載の装置。 ＋１１３ 紫外線式水浄化用滅菌詣の配列全操作する
ための制御システムにおいて各威菌詔のために用いられ
、かつ共通の制御及び監視用ユニットに伝動連結さ扛た
紫外線強度をモニタするだめの特許請求の範囲第（１）
項から第０ω項のいずｎか１項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
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