JPS59161649A - 空気調和機の能力制御装置 - Google Patents
空気調和機の能力制御装置Info
- Publication number
- JPS59161649A JPS59161649A JP58036405A JP3640583A JPS59161649A JP S59161649 A JPS59161649 A JP S59161649A JP 58036405 A JP58036405 A JP 58036405A JP 3640583 A JP3640583 A JP 3640583A JP S59161649 A JPS59161649 A JP S59161649A
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- JP
- Japan
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/07—Details of compressors or related parts
- F25B2400/075—Details of compressors or related parts with parallel compressors
Landscapes
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
減する如くした空気調和機の能力制御装置に関する。
交流モータで夫々駆動される2台の圧縮機を備えた空気
9M和様において一交流モータに供給する電源を周波数
可変発電機の電源つ・ら得るようにしたものか、空調負
荷に適応した能力で効率よく連1伝でき省エネルギー面
で効果かあることから多用されてさている。 この種の空気調和機Gコ普通、都市ガス,石油等を燃料
としたエンジンに発電機ケ軸結し一エンジンの回転数を
変えることによって可変周波数電源が得られるものであ
って、操作回路の電源とじてに一般の商用電源を用いる
ものが多い。 この場合の周波数可変発電機(コ′i0J変周波数域が
最高周波数例えば60 H2から最低周波数例えば30
H2:f”でと狭いため
9M和様において一交流モータに供給する電源を周波数
可変発電機の電源つ・ら得るようにしたものか、空調負
荷に適応した能力で効率よく連1伝でき省エネルギー面
で効果かあることから多用されてさている。 この種の空気調和機Gコ普通、都市ガス,石油等を燃料
としたエンジンに発電機ケ軸結し一エンジンの回転数を
変えることによって可変周波数電源が得られるものであ
って、操作回路の電源とじてに一般の商用電源を用いる
ものが多い。 この場合の周波数可変発電機(コ′i0J変周波数域が
最高周波数例えば60 H2から最低周波数例えば30
H2:f”でと狭いため
【変換比2:]−3,2台の
圧縮機を同時運転したのでは圧縮機能力か100%〜5
0% (実際り、:に6o%程度] の範囲し力)制御
できなくて規模が比較的大きい空気調和システムの場合
、大きな負荷変動にズ寸処し得ない欠点力Si)つた。 このような去状に対処して本発明【:[収されたもので
あって一圧縮機2台の場合に一5来(/:J 2 :
i程度の能力調節範囲に対して、10:3程度の広い能
力、i+a節範囲をrバJjl私な1「1」御装置の句
ヵロによって可能ならしめることにより、大きい負荷変
動に対しても安定的、効率的にズ・I応し得て、この独
空気調和機の普及を増進すると共に省エネルギーを果さ
せることを主要な目的とするものである。 そのために本発明0コ空調負荷の増減音検出する負荷検
出手段と、棲数台の交流モータの運転台数ケ逓増しある
いOコ逓減するモータ増減手段と、前記負荷検出手段が
発令する負荷増減信号に対応して電源1に波数を高低調
節する周波数変換手段と、前記モータ増減手段が2台以
上の同時運転指令を発令し、力)つ、周波数変換手段が
最低周波数変換指令を発令しているときに、前記負荷検
出手段が負荷減少を検出す才1ば、モータ増減手段孕1
合液の逓減運転指令の発令に切換えると共に周波数変換
手段ケ最高周波数変換指令の発令に切換える一方、前記
モータ増減手段が1台単独運転指令あるいに全数から1
を減じた台数以下の同時運転指令71=発令し−かつ、
前記周波数変換手段が最高周波数変換指令を発令してい
るときに、前記負荷検出手段が負荷増7JI]を検出す
れば、周波数変換手段を最低周波数変換指令の発令に切
換えると共に、モータ増減手段i1台増の逓増運転指令
の発令に切換える切換手段とから能力制御装置を構成し
たものであって、例えば2台向時で最高周波数により運
転する最高能力+ICl0%〕から1台単独で最低周波
数により運転する最低能力【30%】まで連続的力)つ
広範囲の能力制御を可能とし−しかも1台運転と2台運
転との切換えに際して能力変動「1jが小きく円滑な切
換えか可能であって、ここに所期の目的【コ十分に達成
さnる〇 以下に、本発明のl実施例について添付図面を参照しつ
つ詳述する。0 第1図に本発明のl実施例に係る空気m〜和様ケ示して
おり、交流モータ15aj、[5bl によって駆動さ
ス′]る2台の密閉形圧縮機(OJ 、 (OJ 7.
Y−並列に肩し、こσ」圧縮機to) 、 IC)と室
内側熱交換器(EXl と極数変換モータ(6)によ
って駆動される室内側」ファン(F)と−膨張弁、アギ
ュムレータ等所要機器ケケーシング内に収納してパッケ
ージ形構造の室内ユニットとなし一別位置に設けた水冷
凝陥器と接続して周知の冷凍回路か形波される。 上記圧縮機IC) 、 (03kmおける各交流モータ
15al、+5bl に、周波数可変発電機[Gl)力
)らの給′FJXか成されることによって、例えば60
H2乃至30 H2の所望の周波数を有する交流電源
の給電により、回転速度が絡2°1の範囲で変化ゼしめ
らnで各圧縮機[0)、 ((Jの能力’y 1 o
o%乃至略60%の範囲に調節し得るようになっている
。 ゛なお一周波数町変発電@(G)に都市ガス、石油等の
燃料により駆動されるエンジン(EJに軸結していて一
該エンジン(EJが燃料の供給量ケ流量制御升(力で増
減調節することにより速度変換さ才すると一前記発電機
CGJ力)ら適宜周波数の交流電圧が出力さnるように
なっている。 し力)して前言ト交流モータ+5a)、+5b] ’(
r運転制御するための制御ユニツ)、(U]に、前記室
内側熱交換器(Eカへの吸込突気の温度を検出する温度
検出器(7)′ な入力要素となし一υ・つ前記流量制
御−ff−(V)及び交流モータ+5aJ、[5bl
ならびに前記極致変換モータ(6)に対して出カケ送
るようDこ形成していて、こ11.ケ第2図及び第3図
により概要説明すると下R1の通りである。 この制御ユニット[tr)に、前記温度検出器(7)の
信号を受けて空調負荷の増減ケ温度の高低推移として検
出する負荷検出手段(1)例えば温度調節器と、交流モ
ータ+5a) 、15b) i 1台単独運転から2台
向時運転に増加する逓増運転あるいは2台向時運転から
1台単独運転に減少する逓減運転を行な、ゎせるモータ
増減手段(2j(この具体例として。コモータ(5ml
ハコの電磁開閉器+8a+ 及びモータ(5b〕用の電
磁開開6 +s b]に付・消勢指令ケ与える指令回路
が考えら2]る)と、前記負荷検出手段filか負荷増
力ロ信号ケ出しているときには前記流量制御プP(V)
に対し開さ側の指゛令を発令し、逆に負荷減少信号を出
し。 ているときに【ゴ絞り側の指令に一発令して一篭諒周波
数を高低調節せしめる周波数変換手段[3iと、交流モ
ータ(5ω、+5b] の2台向時運転と1台単独運転
との切り換え及び電源周波数の高低JM范に組み合わせ
て行なうための切換手段(4)との4つの手段力)らな
っている。 し力)して前記切換手段(4)は、モータ増減手段(2
)が2台向時運転指令を発令して両モータ[5al 、
+5 b]が運転しており、し力)も周波数変換手段
(3)が電源周波数を下げるように指令を発して最終の
最低周波数変換指令ケ発令しているとさに、負荷検出手
段il+が負荷減少ケさらに必要とすることを検出する
と−モータ増減手段f2iに対して1台単独運転指令を
発令するよう切換指令ケ発すると共に、周波数変換手段
(3)に対して最高周波数変換指令ケ発令するように信
号分送り一一方−モータ増減手段(21が1台単独運転
指令を発令してニガのモータ[5aJか運転しておrJ
、しかも周波数変換手段[3iか電源周波数を上げるよ
うに指令を発して最終の最高周波数変換指令を発令して
いるときに一負荷検出手段(1〕が負荷増加をさらに必
要とすること全検出すると、周波数変換手段(3)bこ
対して最高周波数変換指令を発令するように信号を送る
と共に、モータ増減手段f2iに刑して1台単独運転か
ら2台向時逆転に切換えるための信号を送るように作動
する。 fなわち2台運転から1台運転への切り換えならびにこ
の逆の切り換えを電源周波数の最高周波数と最低周波数
との切り換えに関連させて行なわせるようになっている
。 以上述べた切換手段(4)が自動的に負荷状況によって
行なわれるので一負荷か太さいときには2台運転で周波
数60 H2乃至30 H2の範囲で能力制御か截され
、て空調機能力【1100%乃至60%となり、負荷が
小さいとさC,−は1台運転でtys 波数60’ H
2乃至3QH2(7)範囲で能力制御か成さ乙て空調機
能力に50%乃至30%となる。 この運転の状況(ゴ第4図(イ](口〕に負荷検出手段
(1)の出力Gこ対する負荷と肉波数との関係として夫
々示している通りである。 なお、沃施例は、モータ増減手段+21の切換指令に連
動してオン・オフ変換器(9コヶ作動させ、極数変換モ
ータ(6)を2台向時迎転の」場合に高速極例えば4極
で運転さt、1台単独運転の場合に低速極例えば6極で
運転させるようにしている(第4図39参迦J0 従って〜負荷か大さいときに、2台運転で空調機能力【
1100%乃至60%となり、負荷が小さいとき0コ、
室内側ファン風量力・減少して空調機能力か減じる結果
〜約40%乃至25%の範囲で能力制御が成され制御範
囲が拡大される。 でらに、このようにファン風食に変えるようにすれば吹
上空気温度の急激な変化が防止されると共にファン動力
の節減がでさて一石二鳥の効果がある。 、なお、以上の実施例IにおいてGゴー2台の圧縮機の
例について説明、したが−3台の圧縮機であって5よい
。この場合は負荷減少に応じて圧縮機ケ3台→2台→1
台の順に逓減する一方、負荷の増大に応じて圧縮機を1
台→2台→3台の順に逓増するように制御すればよい。 以上述べた如く、本発明によ2’Lば圧縮機複数台の同
!¥Fa転で最高速の状態から圧縮機1台で最低速の状
態まで略々連続的に能力変換が可能であるす)ら、空気
調和機の能力制御範囲が広くなり、従って大きな負荷変
動に対応することか可能″′Cある。 さらに複数台向時浬転で最低速の状態の1ら1合成の逓
減運転切り換えて最高速状態に変え、また1台単独運転
あるいは複数台同時運転で最高速の状態から最低速状態
に変えて1台増の逓増運転に切り換えるようにしている
ので、切rJ換えの際に能力の急激な変動か生じないよ
うになだら71)な移行が可能であって吹出空気温度を
安定的に保持できる効果もある口
圧縮機を同時運転したのでは圧縮機能力か100%〜5
0% (実際り、:に6o%程度] の範囲し力)制御
できなくて規模が比較的大きい空気調和システムの場合
、大きな負荷変動にズ寸処し得ない欠点力Si)つた。 このような去状に対処して本発明【:[収されたもので
あって一圧縮機2台の場合に一5来(/:J 2 :
i程度の能力調節範囲に対して、10:3程度の広い能
力、i+a節範囲をrバJjl私な1「1」御装置の句
ヵロによって可能ならしめることにより、大きい負荷変
動に対しても安定的、効率的にズ・I応し得て、この独
空気調和機の普及を増進すると共に省エネルギーを果さ
せることを主要な目的とするものである。 そのために本発明0コ空調負荷の増減音検出する負荷検
出手段と、棲数台の交流モータの運転台数ケ逓増しある
いOコ逓減するモータ増減手段と、前記負荷検出手段が
発令する負荷増減信号に対応して電源1に波数を高低調
節する周波数変換手段と、前記モータ増減手段が2台以
上の同時運転指令を発令し、力)つ、周波数変換手段が
最低周波数変換指令を発令しているときに、前記負荷検
出手段が負荷減少を検出す才1ば、モータ増減手段孕1
合液の逓減運転指令の発令に切換えると共に周波数変換
手段ケ最高周波数変換指令の発令に切換える一方、前記
モータ増減手段が1台単独運転指令あるいに全数から1
を減じた台数以下の同時運転指令71=発令し−かつ、
前記周波数変換手段が最高周波数変換指令を発令してい
るときに、前記負荷検出手段が負荷増7JI]を検出す
れば、周波数変換手段を最低周波数変換指令の発令に切
換えると共に、モータ増減手段i1台増の逓増運転指令
の発令に切換える切換手段とから能力制御装置を構成し
たものであって、例えば2台向時で最高周波数により運
転する最高能力+ICl0%〕から1台単独で最低周波
数により運転する最低能力【30%】まで連続的力)つ
広範囲の能力制御を可能とし−しかも1台運転と2台運
転との切換えに際して能力変動「1jが小きく円滑な切
換えか可能であって、ここに所期の目的【コ十分に達成
さnる〇 以下に、本発明のl実施例について添付図面を参照しつ
つ詳述する。0 第1図に本発明のl実施例に係る空気m〜和様ケ示して
おり、交流モータ15aj、[5bl によって駆動さ
ス′]る2台の密閉形圧縮機(OJ 、 (OJ 7.
Y−並列に肩し、こσ」圧縮機to) 、 IC)と室
内側熱交換器(EXl と極数変換モータ(6)によ
って駆動される室内側」ファン(F)と−膨張弁、アギ
ュムレータ等所要機器ケケーシング内に収納してパッケ
ージ形構造の室内ユニットとなし一別位置に設けた水冷
凝陥器と接続して周知の冷凍回路か形波される。 上記圧縮機IC) 、 (03kmおける各交流モータ
15al、+5bl に、周波数可変発電機[Gl)力
)らの給′FJXか成されることによって、例えば60
H2乃至30 H2の所望の周波数を有する交流電源
の給電により、回転速度が絡2°1の範囲で変化ゼしめ
らnで各圧縮機[0)、 ((Jの能力’y 1 o
o%乃至略60%の範囲に調節し得るようになっている
。 ゛なお一周波数町変発電@(G)に都市ガス、石油等の
燃料により駆動されるエンジン(EJに軸結していて一
該エンジン(EJが燃料の供給量ケ流量制御升(力で増
減調節することにより速度変換さ才すると一前記発電機
CGJ力)ら適宜周波数の交流電圧が出力さnるように
なっている。 し力)して前言ト交流モータ+5a)、+5b] ’(
r運転制御するための制御ユニツ)、(U]に、前記室
内側熱交換器(Eカへの吸込突気の温度を検出する温度
検出器(7)′ な入力要素となし一υ・つ前記流量制
御−ff−(V)及び交流モータ+5aJ、[5bl
ならびに前記極致変換モータ(6)に対して出カケ送
るようDこ形成していて、こ11.ケ第2図及び第3図
により概要説明すると下R1の通りである。 この制御ユニット[tr)に、前記温度検出器(7)の
信号を受けて空調負荷の増減ケ温度の高低推移として検
出する負荷検出手段(1)例えば温度調節器と、交流モ
ータ+5a) 、15b) i 1台単独運転から2台
向時運転に増加する逓増運転あるいは2台向時運転から
1台単独運転に減少する逓減運転を行な、ゎせるモータ
増減手段(2j(この具体例として。コモータ(5ml
ハコの電磁開閉器+8a+ 及びモータ(5b〕用の電
磁開開6 +s b]に付・消勢指令ケ与える指令回路
が考えら2]る)と、前記負荷検出手段filか負荷増
力ロ信号ケ出しているときには前記流量制御プP(V)
に対し開さ側の指゛令を発令し、逆に負荷減少信号を出
し。 ているときに【ゴ絞り側の指令に一発令して一篭諒周波
数を高低調節せしめる周波数変換手段[3iと、交流モ
ータ(5ω、+5b] の2台向時運転と1台単独運転
との切り換え及び電源周波数の高低JM范に組み合わせ
て行なうための切換手段(4)との4つの手段力)らな
っている。 し力)して前記切換手段(4)は、モータ増減手段(2
)が2台向時運転指令を発令して両モータ[5al 、
+5 b]が運転しており、し力)も周波数変換手段
(3)が電源周波数を下げるように指令を発して最終の
最低周波数変換指令ケ発令しているとさに、負荷検出手
段il+が負荷減少ケさらに必要とすることを検出する
と−モータ増減手段f2iに対して1台単独運転指令を
発令するよう切換指令ケ発すると共に、周波数変換手段
(3)に対して最高周波数変換指令ケ発令するように信
号分送り一一方−モータ増減手段(21が1台単独運転
指令を発令してニガのモータ[5aJか運転しておrJ
、しかも周波数変換手段[3iか電源周波数を上げるよ
うに指令を発して最終の最高周波数変換指令を発令して
いるときに一負荷検出手段(1〕が負荷増加をさらに必
要とすること全検出すると、周波数変換手段(3)bこ
対して最高周波数変換指令を発令するように信号を送る
と共に、モータ増減手段f2iに刑して1台単独運転か
ら2台向時逆転に切換えるための信号を送るように作動
する。 fなわち2台運転から1台運転への切り換えならびにこ
の逆の切り換えを電源周波数の最高周波数と最低周波数
との切り換えに関連させて行なわせるようになっている
。 以上述べた切換手段(4)が自動的に負荷状況によって
行なわれるので一負荷か太さいときには2台運転で周波
数60 H2乃至30 H2の範囲で能力制御か截され
、て空調機能力【1100%乃至60%となり、負荷が
小さいとさC,−は1台運転でtys 波数60’ H
2乃至3QH2(7)範囲で能力制御か成さ乙て空調機
能力に50%乃至30%となる。 この運転の状況(ゴ第4図(イ](口〕に負荷検出手段
(1)の出力Gこ対する負荷と肉波数との関係として夫
々示している通りである。 なお、沃施例は、モータ増減手段+21の切換指令に連
動してオン・オフ変換器(9コヶ作動させ、極数変換モ
ータ(6)を2台向時迎転の」場合に高速極例えば4極
で運転さt、1台単独運転の場合に低速極例えば6極で
運転させるようにしている(第4図39参迦J0 従って〜負荷か大さいときに、2台運転で空調機能力【
1100%乃至60%となり、負荷が小さいとき0コ、
室内側ファン風量力・減少して空調機能力か減じる結果
〜約40%乃至25%の範囲で能力制御が成され制御範
囲が拡大される。 でらに、このようにファン風食に変えるようにすれば吹
上空気温度の急激な変化が防止されると共にファン動力
の節減がでさて一石二鳥の効果がある。 、なお、以上の実施例IにおいてGゴー2台の圧縮機の
例について説明、したが−3台の圧縮機であって5よい
。この場合は負荷減少に応じて圧縮機ケ3台→2台→1
台の順に逓減する一方、負荷の増大に応じて圧縮機を1
台→2台→3台の順に逓増するように制御すればよい。 以上述べた如く、本発明によ2’Lば圧縮機複数台の同
!¥Fa転で最高速の状態から圧縮機1台で最低速の状
態まで略々連続的に能力変換が可能であるす)ら、空気
調和機の能力制御範囲が広くなり、従って大きな負荷変
動に対応することか可能″′Cある。 さらに複数台向時浬転で最低速の状態の1ら1合成の逓
減運転切り換えて最高速状態に変え、また1台単独運転
あるいは複数台同時運転で最高速の状態から最低速状態
に変えて1台増の逓増運転に切り換えるようにしている
ので、切rJ換えの際に能力の急激な変動か生じないよ
うになだら71)な移行が可能であって吹出空気温度を
安定的に保持できる効果もある口
第1図に本発明の1失施例に係る空気調和機の概要構造
図、第2図(コ同じく能力制御系統図、第3図Gコ本発
明装置のブロック図、第4図(イ)(ロ)(ハ)に本発
明装置の1例の作動態様説明図である。 [I)・・・負荷検出手段、(21・・モータ増減手段
。 (3]・・Lyd波数変換手段、(4)・−切換手段。 f5a)[5b] ・・・交流モータ。 Q’> it−出願人 々゛イキン工業株式会社第
1図 第2図
図、第2図(コ同じく能力制御系統図、第3図Gコ本発
明装置のブロック図、第4図(イ)(ロ)(ハ)に本発
明装置の1例の作動態様説明図である。 [I)・・・負荷検出手段、(21・・モータ増減手段
。 (3]・・Lyd波数変換手段、(4)・−切換手段。 f5a)[5b] ・・・交流モータ。 Q’> it−出願人 々゛イキン工業株式会社第
1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 / 複数台の圧縮機の各交流モータ+5al、+5bl
・・・を可変範波数電源に並列接続して、電源周波数の
高低制御により圧縮機能力を増減する如くした空気調和
機において、空i7J負荷の増減を検出する負荷段(1
)か発令する負荷増減信号に対応して電源周波数を高低
調節する周波数変換手段(3)と、モータ増減手段+2
1が2台以上の同時運転指令を発令し−かつ、周波数変
換手段(3)か最低周波数変換指令ケ発令しているとさ
に、負荷検出手段fi+が負荷減少を検出すれば、モー
タ増減手段f2iを1合液の逓減運転指令の発令に切換
えると共に、周波数変換手段+31?、最高周波数変換
指令の発令に切換える一方・モータ増減手段(2)が1
台単独運転指令あるいに全 。 数から1ケ減じた台数以下の同時運転指令を発令し、力
・つ周波数変換手段(3)が最高周波数変換指令を発令
しているときに、負荷検出手段(1)が負荷増7Jl]
を検出すれば、周波数変換手段[3iケ最低周波数変換
指令の発令に切換えると共に、モータ増減手段(2)を
1台増の逓増運転指令の発令に切換える切換手段(41
と力)らなることを特徴とする空l気i!J和様の能力
制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58036405A JPS59161649A (ja) | 1983-03-05 | 1983-03-05 | 空気調和機の能力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58036405A JPS59161649A (ja) | 1983-03-05 | 1983-03-05 | 空気調和機の能力制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59161649A true JPS59161649A (ja) | 1984-09-12 |
Family
ID=12468928
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58036405A Pending JPS59161649A (ja) | 1983-03-05 | 1983-03-05 | 空気調和機の能力制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59161649A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6099947A (ja) * | 1983-11-02 | 1985-06-03 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の運転制御方式 |
JPS6179959A (ja) * | 1984-09-27 | 1986-04-23 | ダイキン工業株式会社 | ヒ−トポンプ式空気調和装置 |
JPS61181236U (ja) * | 1985-04-27 | 1986-11-12 | ||
JPS6252343A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-07 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用空調制御装置 |
JPS62299657A (ja) * | 1986-06-19 | 1987-12-26 | 三洋電機株式会社 | 冷凍装置の運転制御装置 |
JPH0211878A (ja) * | 1988-06-29 | 1990-01-16 | Toshiba Corp | 車両用空気調和装置の制御方法 |
JPH02115585A (ja) * | 1988-10-25 | 1990-04-27 | Daikin Ind Ltd | 圧縮機の容量制御装置 |
JPH02115742U (ja) * | 1989-03-07 | 1990-09-17 |
-
1983
- 1983-03-05 JP JP58036405A patent/JPS59161649A/ja active Pending
Cited By (8)
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