JPS59159663A - リニアモ−タ車両の推進装置 - Google Patents
リニアモ−タ車両の推進装置Info
- Publication number
- JPS59159663A JPS59159663A JP58035273A JP3527383A JPS59159663A JP S59159663 A JPS59159663 A JP S59159663A JP 58035273 A JP58035273 A JP 58035273A JP 3527383 A JP3527383 A JP 3527383A JP S59159663 A JPS59159663 A JP S59159663A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- linear motor
- orbit
- conductor
- secondary side
- side conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L13/00—Electric propulsion for monorail vehicles, suspension vehicles or rack railways; Magnetic suspension or levitation for vehicles
- B60L13/03—Electric propulsion by linear motors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はIJ ニアモータ車両の推進装置、4K。
銹導形リニアモータの形式として1片側式リニア汚−夕
と両側式リニアモータとのコ形式の内1片側式リニアモ
ータ方式の寛上−次式すニアモータ班両の一次切コイル
及び二次側導体の配置に関するものである。
と両側式リニアモータとのコ形式の内1片側式リニアモ
ータ方式の寛上−次式すニアモータ班両の一次切コイル
及び二次側導体の配置に関するものである。
従来、片側式リニアモータ東両は、添付図面訳1図に示
すように、−次鋼コイル/に相対して。
すように、−次鋼コイル/に相対して。
うず電流の発生する非さ性二次側導体−が詮けられ、こ
の非磁性二次側導体コとしては、アルミニウム、鍋又は
黄fA等の非磁性材料が使用さねている。また、−次側
コイルlの発生する磁束の通路としては、鋼板等のs導
体からなる二次側導体碍束通路部Jが設けられ、この二
次側導体a束通路部Jは非磁性二次側導体コと重ね合わ
せた覆合二次細導体ダとして使用されるのが一般である
。
の非磁性二次側導体コとしては、アルミニウム、鍋又は
黄fA等の非磁性材料が使用さねている。また、−次側
コイルlの発生する磁束の通路としては、鋼板等のs導
体からなる二次側導体碍束通路部Jが設けられ、この二
次側導体a束通路部Jは非磁性二次側導体コと重ね合わ
せた覆合二次細導体ダとして使用されるのが一般である
。
を、リニアモータの一次側コイル7[fi!両側VcI
r′yり付け、上記複合二次側導体ダを軌道側に取り付
ける。いわゆるI上−次式リニアセータについて収#4
すると、複合二次側導体ダは軌道全長にわたって敷設す
ることが必要であり、従゛つて、その瞠股コストは、普
遍の回転形誘導*@榊又は直流電動M&等でQ動する電
気1両に対して非常に高価となり、好演性の面から、リ
ニアモータ推進電気Iの成立が回礼となる。
r′yり付け、上記複合二次側導体ダを軌道側に取り付
ける。いわゆるI上−次式リニアセータについて収#4
すると、複合二次側導体ダは軌道全長にわたって敷設す
ることが必要であり、従゛つて、その瞠股コストは、普
遍の回転形誘導*@榊又は直流電動M&等でQ動する電
気1両に対して非常に高価となり、好演性の面から、リ
ニアモータ推進電気Iの成立が回礼となる。
また、一般の市気血両の最高運転速度は10αih前後
であり、従って、莢電装弊によろ紫電は可能でル、って
、IK上−次式リニアモータ1両の方が、−次側フィル
を車両ごとに級り付けねばよいのであって、地上−次式
+1 ニアモータ正画と比較して、軽済性が忍いのは明
らかであるが、この一般の比較的低速で使用されるリニ
アモータの複合二次側導体ダの構成を示すと、次のとふ
・りで矛、る。すなわら、 (1) アルミニウム、鋼、黄@笛から構成される非
磁性二次側導体コの厚さ=S〜6日 (コ)二次に導体ε束通路部3の御飯の厚さダθ〜 S
O冨請 程 戸r (3)非磁性二次側導体コ及び二次側導体磁束通路部3
の@:!00wa程度 上記から明らかなように、複合二次側導体ダの内、うず
電流を流すべき非磁性二次側導体−のアルミニウム、黄
銅等はa目の厚さを有する薄い材料でよ<−、従って1
重量的にも軽いものであるが磁束の連絡となる二次側導
体磁束通路部3は、t!@板で構成され、しかも、厚さ
は数tOwaの厚板を必要とし、従って、その重量も非
常に重(・ものとなる。
であり、従って、莢電装弊によろ紫電は可能でル、って
、IK上−次式リニアモータ1両の方が、−次側フィル
を車両ごとに級り付けねばよいのであって、地上−次式
+1 ニアモータ正画と比較して、軽済性が忍いのは明
らかであるが、この一般の比較的低速で使用されるリニ
アモータの複合二次側導体ダの構成を示すと、次のとふ
・りで矛、る。すなわら、 (1) アルミニウム、鋼、黄@笛から構成される非
磁性二次側導体コの厚さ=S〜6日 (コ)二次に導体ε束通路部3の御飯の厚さダθ〜 S
O冨請 程 戸r (3)非磁性二次側導体コ及び二次側導体磁束通路部3
の@:!00wa程度 上記から明らかなように、複合二次側導体ダの内、うず
電流を流すべき非磁性二次側導体−のアルミニウム、黄
銅等はa目の厚さを有する薄い材料でよ<−、従って1
重量的にも軽いものであるが磁束の連絡となる二次側導
体磁束通路部3は、t!@板で構成され、しかも、厚さ
は数tOwaの厚板を必要とし、従って、その重量も非
常に重(・ものとなる。
このような車上−次式誘導形リニアそ一゛夕を。
例えば1%!垂形モル−ルに連用するような場合におい
ては、従来は1重量の大きな二次側導体磁束通路部3を
含む複合二次側導体Qを全線にわたって懸架設置しなけ
ればならず、従って、非常に非経済的であるという欠点
を有していた。
ては、従来は1重量の大きな二次側導体磁束通路部3を
含む複合二次側導体Qを全線にわたって懸架設置しなけ
ればならず、従って、非常に非経済的であるという欠点
を有していた。
本発明は、このような従来@置の欠点を除去し、経済的
にfぐれた二次側導体を提供することを目的とするもの
である。
にfぐれた二次側導体を提供することを目的とするもの
である。
本発明は、上記の目的を達成するために、鋼板軌道構造
物1例えば1箱形伴板軌道の上部鋼板を二次(11c導
体磁束通路部とし、旦っ、非磁性二次側導体を上記箱形
−板軌道の天井部内に軌道の長さ方向に沿って敷設する
ことを特徴とするものである。
物1例えば1箱形伴板軌道の上部鋼板を二次(11c導
体磁束通路部とし、旦っ、非磁性二次側導体を上記箱形
−板軌道の天井部内に軌道の長さ方向に沿って敷設する
ことを特徴とするものである。
以下5本発明をその一実施例である懸垂形IJ ニアモ
ータ1両を示す添付図11ili第一図に基づいて説明
する。
ータ1両を示す添付図11ili第一図に基づいて説明
する。
1ヴ゛において、懸垂形リニアモータ車両の軌道は。
通常、伜板軌道構造物として箱形鋼板軌道//によって
構成する場合が多い。この瑳合、リニアモータ正画の台
車l:を上に誘導形リニアモータの一次側コイル13が
取り付けられ、また、リニアモータの二次fi5導体の
うち、8束通路部は特に設けず、こtlを省略して上記
箱形鋼板軌道itの上部鋼板iiaを利用してこれをS
東通路部//Jlとし、また、アルミニウム合金又は鋼
合金等で構成さねるうず電流の流ハる非磁性二次側導体
lダは。
構成する場合が多い。この瑳合、リニアモータ正画の台
車l:を上に誘導形リニアモータの一次側コイル13が
取り付けられ、また、リニアモータの二次fi5導体の
うち、8束通路部は特に設けず、こtlを省略して上記
箱形鋼板軌道itの上部鋼板iiaを利用してこれをS
東通路部//Jlとし、また、アルミニウム合金又は鋼
合金等で構成さねるうず電流の流ハる非磁性二次側導体
lダは。
厚さ数寵であるために、箱形鋼板軌道//の天井部内に
敷設されている。
敷設されている。
なお、符号t3は連体を示している。
本発明v−許は、このように構成されるので、リニアモ
ータの二次側導体のうち、8束通路部とな銀 る伜板部分の特徴が不要となる。この口板部分の厚さは
、上記のとおり、通常数10tnであって軌道全長にわ
たって設けらjるために、この鋼板部分の省略は経済的
に大きな建設費の低減効果を発揮し、しかも、省資源効
果が大きく、従って、都市交通システムの実現にふ・い
ては、社会的影響力は大なるものがある。
ータの二次側導体のうち、8束通路部とな銀 る伜板部分の特徴が不要となる。この口板部分の厚さは
、上記のとおり、通常数10tnであって軌道全長にわ
たって設けらjるために、この鋼板部分の省略は経済的
に大きな建設費の低減効果を発揮し、しかも、省資源効
果が大きく、従って、都市交通システムの実現にふ・い
ては、社会的影響力は大なるものがある。
また、一般に都市モルレールにあっては、そのNpの白
亜はゴムタイヤCでよって支持されており。
亜はゴムタイヤCでよって支持されており。
回転櫓で駆動されるゴムタイヤは、その摩耗が大ぎ<、
シばしばゴムタイヤの取替えが必要である。
シばしばゴムタイヤの取替えが必要である。
しかも、一般の回転形を機、例えば、電動機及びその減
速装置、駆動@散にあっては、ζ音が大きい一方、近年
の都市交通システムの低騒音化等の社会的要求がある。
速装置、駆動@散にあっては、ζ音が大きい一方、近年
の都市交通システムの低騒音化等の社会的要求がある。
また、都市モルレールは道路上IC建設さねるため忙、
都市の地形によっては急勾配区間が存在し、従来の粘着
駆動によっては。
都市の地形によっては急勾配区間が存在し、従来の粘着
駆動によっては。
運行困難な場合も発生する。
こtIK対して、上記IJ ニアモータ推進方式V遺ブ
( 用すれば、指刀は車上−次側コイルと軌道側の二次Na
4体とのlj K ii接晩発生、ゴムタイヤに駆動力
は発生しないために、ゴムタイヤのg粍は著しく減少す
る。更に、リニアモータ推進方式は1回転機がないので
、回転機1例えば、t=t’r機や減速機、n1°動ト
;1等による騒音の発生はなく、従って、低騒音化が容
易に達成できる。また、都市モルレールの実路線に存在
する100%以上の急勾配においても、リニアモータは
東上−次側コイルと軌道上の二次側導体との間に百接推
カが発生し、ゴムタイヤによる粘着駆動によるものでは
ないので。
( 用すれば、指刀は車上−次側コイルと軌道側の二次Na
4体とのlj K ii接晩発生、ゴムタイヤに駆動力
は発生しないために、ゴムタイヤのg粍は著しく減少す
る。更に、リニアモータ推進方式は1回転機がないので
、回転機1例えば、t=t’r機や減速機、n1°動ト
;1等による騒音の発生はなく、従って、低騒音化が容
易に達成できる。また、都市モルレールの実路線に存在
する100%以上の急勾配においても、リニアモータは
東上−次側コイルと軌道上の二次側導体との間に百接推
カが発生し、ゴムタイヤによる粘着駆動によるものでは
ないので。
非粘着運転の特性を大いに発揮できる。このように、リ
ニアモータ推進方式においては、数多くの特長を有して
いるが、これに水層発明を適用するならば、これらの特
長は軽済上から、より一層。
ニアモータ推進方式においては、数多くの特長を有して
いるが、これに水層発明を適用するならば、これらの特
長は軽済上から、より一層。
効果的に発揮される。
なお、誘導形リニアモータの同側速度v8について説明
してふ・くと、同期速度vsは次式で与えらrる。
してふ・くと、同期速度vsは次式で与えらrる。
v、=コzf (!rl/s)
ただし、2:ボールピッチ
fニー次@jコイルの励磁℃源周波む
従って、リニアモータ推進m4の速度惺1侮Iは。
−次側コイルの励EB8波数fを可変周波数t1]御し
てやjば自由に速度制fiが可能である。
てやjば自由に速度制fiが可能である。
なお、添付P′面第3図は、この関係を説明するもので
々って、直流電源DCより可変電圧、可変周波数インバ
ータコ/により、8波数fを可変制御し、こt1ヲリニ
アモータの一次側コイルIJK体船し、丁Jニアモータ
の二次り導体の磁束通路部へ 3又は//aとの間で推力を発生する構度図を示すr、
2′面である。
々って、直流電源DCより可変電圧、可変周波数インバ
ータコ/により、8波数fを可変制御し、こt1ヲリニ
アモータの一次側コイルIJK体船し、丁Jニアモータ
の二次り導体の磁束通路部へ 3又は//aとの間で推力を発生する構度図を示すr、
2′面である。
また、添付図面肌ダ図は、リニアモータを可変電圧、可
変周波数制御した場合のすペリSと推力特性を示す図面
である。
変周波数制御した場合のすペリSと推力特性を示す図面
である。
ここにSはすべりで1次の式により定義さ4る。
ただし、VB : リニアモータの同期速度v 二N
両の走行速度 本発明@艶け、上記のように構成さ1作用するので、全
緋路1でわたって敷設しなけねばならない二次側導体の
磁束通路部の開側のへ設を省略でき。
両の走行速度 本発明@艶け、上記のように構成さ1作用するので、全
緋路1でわたって敷設しなけねばならない二次側導体の
磁束通路部の開側のへ設を省略でき。
その結果、きわめてH法的にすぐねた二次側導体を祷る
ことかで剖るという効果な有している。
ことかで剖るという効果な有している。
なお、上記実施例においては、IJ ニア七−夕の一次
qコイルを会見の上部に設けたが、これをQ、1面Km
り付け、また、リニアモータの二次側導体の非$性二次
@導体V箱形儒榎軌道の上部内面の代わりKfR壁内面
に取り付けてもまく、そのV々のすぐjた特長汲び効果
も上記実施例にふ−けるものと全く同様に発揮すること
ができることは明らかである。
qコイルを会見の上部に設けたが、これをQ、1面Km
り付け、また、リニアモータの二次側導体の非$性二次
@導体V箱形儒榎軌道の上部内面の代わりKfR壁内面
に取り付けてもまく、そのV々のすぐjた特長汲び効果
も上記実施例にふ−けるものと全く同様に発揮すること
ができることは明らかである。
肌1図は従来の片側式リニアモータの一次ヶコイ/L−
汲び二次@導体の梼a″を示す躍成説明図、第コ関は本
発明の一実雄例である片側式リニアモータを懸垂形モル
レールに適用したものの一部断面構成聰明図、第3図は
リニアモータの一次側=イルを可変雪圧、可変周波数制
御するための制御装置の漬床説明図1.第4I図は第3
関に示す装置による?!+1 al特性を示す制御特性
図である。 /、/、7・・−次ml+コイル、コ、lダ・・非磁憔
二次41!A導体、J・・二次側導体磁束通路部、II
・・0板軌道構造物(箱形鋼板軌道)、//ljl・・
B束通路部(上部0板)、lコ・・A市なお、各図中、
同−府号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 昂1図 53図 1 愚4図 1′文つS
汲び二次@導体の梼a″を示す躍成説明図、第コ関は本
発明の一実雄例である片側式リニアモータを懸垂形モル
レールに適用したものの一部断面構成聰明図、第3図は
リニアモータの一次側=イルを可変雪圧、可変周波数制
御するための制御装置の漬床説明図1.第4I図は第3
関に示す装置による?!+1 al特性を示す制御特性
図である。 /、/、7・・−次ml+コイル、コ、lダ・・非磁憔
二次41!A導体、J・・二次側導体磁束通路部、II
・・0板軌道構造物(箱形鋼板軌道)、//ljl・・
B束通路部(上部0板)、lコ・・A市なお、各図中、
同−府号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 昂1図 53図 1 愚4図 1′文つS
Claims (1)
- (1) 誘導形リニアモータの一次側フイルをりニア
モータ1両の台車上に設置し、二次側導体を鋼板軌道構
造物の天井部内に軌道に沿って敷設するま上−次式リニ
アモータ車両の推進装置において。 上記鋼板軌道構造物の上部鋼板を片側式リニアモータ車
両の二次@導体の破束通路部とし、且つ。 うず電流の流ねる非磁性二次側導体のみを上P針板軌道
構造物の天井部内に軌道の長さ方向に沿って敷設するこ
とを特徴とするりニアモータ1両の推進装置。 (コ) リニアモータ1両の台車上に設置される誘導形
リニアモータの一次側;イルが、上記台車の菅方に取り
付けられ、リニアモータ車両の非磁性二次側導体が、鋼
板軌道構造物の側壁に敷設されている特許請求の範WJ
mt項記載のりニアモータ車両の推進装置。゛
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58035273A JPS59159663A (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | リニアモ−タ車両の推進装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58035273A JPS59159663A (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | リニアモ−タ車両の推進装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59159663A true JPS59159663A (ja) | 1984-09-10 |
Family
ID=12437175
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58035273A Pending JPS59159663A (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | リニアモ−タ車両の推進装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59159663A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62138003A (ja) * | 1985-12-10 | 1987-06-20 | Itoki Kosakusho Co Ltd | リニア誘導モ−タを用いた搬送装置 |
JPS62152303A (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-07 | Itoki Kosakusho Co Ltd | リニア誘導モ−タを用いた搬送装置 |
JPS62171402A (ja) * | 1986-01-23 | 1987-07-28 | Daifuku Co Ltd | リニアモ−タ利用の搬送設備 |
CN100379602C (zh) * | 2006-06-07 | 2008-04-09 | 西南交通大学 | 用于低速磁悬浮列车走行机构的搭接装置 |
-
1983
- 1983-03-02 JP JP58035273A patent/JPS59159663A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62138003A (ja) * | 1985-12-10 | 1987-06-20 | Itoki Kosakusho Co Ltd | リニア誘導モ−タを用いた搬送装置 |
JPS62152303A (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-07 | Itoki Kosakusho Co Ltd | リニア誘導モ−タを用いた搬送装置 |
JPS62171402A (ja) * | 1986-01-23 | 1987-07-28 | Daifuku Co Ltd | リニアモ−タ利用の搬送設備 |
CN100379602C (zh) * | 2006-06-07 | 2008-04-09 | 西南交通大学 | 用于低速磁悬浮列车走行机构的搭接装置 |
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