JPS59158960A - 極低温冷凍機 - Google Patents

極低温冷凍機

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JPS59158960A
JPS59158960A JP3274483A JP3274483A JPS59158960A JP S59158960 A JPS59158960 A JP S59158960A JP 3274483 A JP3274483 A JP 3274483A JP 3274483 A JP3274483 A JP 3274483A JP S59158960 A JPS59158960 A JP S59158960A
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JP
Japan
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low
pressure
working fluid
chamber
piston
Prior art date
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JP3274483A
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典英 佐保
今村 実
松田 紀元
徳田 光雄
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、極低温冷凍機に係り、特に、例えば圧縮機の
吐出側及び吸入側の高圧及び低圧の作動流体を弁を介し
て交互に膨張機に導通せしめることによって、膨張機の
ピストン運動が行われる極低温冷凍機に関するものであ
る。
〔従来技術〕
特公昭47−5872号公報に記載されている従来例で
は、容量可変の低温膨張室に、高圧流体が蓄熱路に沿っ
て流入し、該蓄熱路tこ沿って封入した該高圧流体が膨
張し、排気されろ過稈で該蓄熱路に沿って流出するよう
に、高圧流路及び低圧流路を切換える回転弁及び該回転
弁を駆動するモータが必要となる。該モータは、冷凍装
置を形成する気密なハウジング内に設置されているため
、モータの回転により回転弁を駆動する場合、モータの
発生熱jJ該蓄熱路に流入する高圧流体を冷却剤として
運び去られるが、この熱は蓄熱路に持ち込まれ、蓄熱時
低温端部の寒冷発生効率を低下させてしまう欠点がある
。また:バルブの切換周期から必要なモータの回転数は
、120〜360rpmの範囲にあり、50/60Hz
の一般電源で作動させるためには、電気的な回転数制御
装置が必要となり、制御機構が複雑で高面なものとなる
また、他の従来例は、特公昭51−38100号公報に
示されている。本従来例では、膨張機ピストンに連結さ
れた弁の可動部が、シリンダ内を摺動するスリーブとし
て構成され、スリーブの軸方向両端部のガス圧力差によ
ってスリーブが軸方向lこピストン運動し、シリンダ壁
に設けた高圧、低圧流路口を開閉せしめる機構が提案さ
れている。
しかし、この場合、スリーブとシリンダ間の摺動部には
、わずかな間隙が必要であり、また、長時間の運転に際
しては、摺動面の摩耗等で該間隙が増大し、間隙を通じ
てシリンダ壁に設けた高圧、低圧流路間を作動流体が多
量バイパスし、冷凍に寄与しない流体が増加して著しく
冷凍効率を低下させる欠点がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、従来技術における欠点を除去した極低
温冷凍後を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、内部に蓄冷材を充填したピストンと、該ピス
トンを往復動可能に配設したシリンダと、該シリンダの
ピストン両端側に形成された低温膨張室および高温側室
と、前記シリンダ内に高圧作動流体を導入し、該シリン
ダ内より低圧作動流体を排出する給、排気弁とで構成さ
れ、前記ピストンおよび低温膨張室内の高圧作動流体の
膨張によって寒冷を発生する極低温冷凍機において、高
圧作動流体と低圧作動流体の圧力差を利用して、弁駆動
機構を回転駆動せしめ、この弁駆動機構によってp配給
、排気弁を形成した回転弁を駆動させることによ1〕、
侵入熱量を小さくして、寒冷発生効率を向上させるよう
にしたものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図、@2因により説明す
る。勇1因において、圧縮機1の吐出側2すなわち高圧
側は、膨張機のケーシング3に設けた給気口4を通じハ
回転弁5を介して高圧流体流路6、高温側室7、ピスト
ン8の給〃F気口9゜蓄冷器10、細孔11及び低温膨
張室12に連絡している。また、圧縮機1の吸入側13
すなわち低圧側は膨張機のフランジ14に設けた#)1
気口15及び排気導孔16 、17を通じ1回転弁5を
介して低圧流体流路18、品温側室7、ピストン8の給
排気口9、蓄冷a10、細孔113文び低温膨張室12
に連絡している。
回転弁5には、吸入口19により給気口4側と低温膨張
室12を高圧流体流路6を通じ導通させ、ピストン8内
に高圧流体を吸入させるように、回転弁5の回転位置に
よって、低圧流体流路18と排気導孔17 、1.6と
導通し、低温膨張室12内の高圧作動流体が低圧側に排
気される。一方、所足の寒冷を発生させろためには高圧
及び低圧作動流体の吸入。
排出に同期化させて、ピストン8を該軸方向に上下運動
、すなわちピストン運動させて、低温膨張室内2の容積
を可変とする必要がある。該ピストン運動を行わしめる
ためには、圧力室20の圧力を回転弁5を介し該弁の回
転位置により、給気孔21及び排気孔22をそれぞれ、
給気口4及び排気導孔23、排気口15に導通させる。
すなわち、圧力室20と、低温膨張室℃の圧力差によっ
て、ピストン8はピストン運動する。ここで、高温側室
7と低温膨張室12及び高温側室7と圧力室20は、そ
れぞれシールリング24 、25でシールされている。
また、低温膨張室12内で発生した寒冷は、シリンダ2
6下部に一体化された熱交換器27を冷却する。また、
ケーシング3、フランジ14反〜シリンタ26は、シー
ルリング28で膨張機内外をシールして、ボルト29で
一体化されている。
次に第1図、第2図において、弁駆動機構は、ハウジン
グ30、回転リング31、シャフト32、シャフト32
に連結された回転弁継手33及びフライホイ−#34、
ベーン35、ベーン押えのだめのスプリング36、上フ
ランジ37、下フランジ38、給気口39、排気口40
,4σから構成される。シャフト32の回転中心軸と、
回転リング31の形状中心軸とは半径方向に寸法りだけ
ずれている。給気口39から作動流体の1部がハウジン
グ30と回転リング31、スプリング36でシャフト軸
心方向に押えられたベーン35及び上下フランジ37 
、38で仕切られた高圧室41にに吸入される。このと
き、排気口40反びケーシング壁に設けられた排出口4
0’、回転速度制御用の圧縮機吸入側13に導通した低
圧室43内の圧力と高圧室41内の圧力差によって、回
転リング31は、該リングの形状中心がシャフト32の
回転軸を中心として半径りの円弧を描きながら反時計方
向に回転する。ベーン35と回転リング31との接点が
ハウジング30の内円必の円周上に達した時、すなわち
、低圧室43の容積が最小、高圧室41の容積が最大に
なった時、高圧室41は排気口40に導通し、低圧室に
転じて弁駆動のための作動流体は圧縮機1の吸入側13
に戻る。次に給気口39より新らたな作動流体が高圧室
41に流入し、高圧室41の容積が最小の状態から、回
転リング3工が回転しながら増加しはじめ、シャフト3
2の回転運動が連続する。シャフト32に直結されたフ
ライホイール34は、シャフト32の回転を安定させる
ため設けられている。ここで、1部%口4側の室45と
、フライホイール34側の室46とは連通孔46′で通
じており、シャフト32に軸方向に作用する圧力差を軽
減している。また、上下フランジ37 、38の周方向
に設けたシールリング47は、室45.46内と低圧室
43とをシールし、回転リング31の回転駆動力を低減
させないためにある。ハウジング30と上下フラン)3
7 、38は一体化され、通気孔48を有する支持フラ
ンジ49でフランジ14に固定されている。
このように、シャフト32に回転弁継手33を介して、
かつ、スプリング50で軽くフランジ】4に軸方向に押
しつけられた回転弁5は、回転リング31の回転と同期
して回転し、作動流体の低温膨張室12への吸入、排気
に同期し、ピストン8が上下運動して良好な寒冷発生運
転を行わせる。
なお、シャフト32の回転数は、高圧室4工と低圧室4
3の圧力差によって調整することができ、本実施例では
低圧室43内の圧力を圧力調整弁42で制御している。
本実施例によれば、膨張機入口の作動流体の一部を使用
した回転駆動機構により回転弁を駆動できるので、弁駆
動機構よりの発熱がな4、効率よ々寒冷を発生すること
ができる。また、同時に作動流体の吸入、排出制御を行
う弁をピストンと切り離すことによって、弁からの漏洩
流体を無くすことができるので、効率よ(寒冷を発生で
きる。
更にまた、弁駆動a構の回転数制御は、弁駆動機構の出
口圧力を調整することによって行うことができ、安価な
駆動a#tを供給することができる。
第3図は本発明の他の実施例を示したもので、第3図が
第1図と異なる点は、弁駆動機構をシャフト32の軸方
向に2段に、円周方向位相を180度ずらして構成し、
それぞれの駆動機構の給気口51 、52への高圧作動
流体の導入は、弁53、弁54を介して行わせしめるよ
うにし、さらに、排気口55を給気口52に導通さぜ、
その導管の遼中を弁56を介して給気口51に導通させ
るように(〕た点である。
つぎに、弁駆動機構の作動を説明する。まず、弁54.
56を閉じ、弁53を8<と高圧作動流体の一部が給気
口51 、57より上段の駆動部内に流入し、回転リン
グ58を回転させながら排気口55より給気口52を経
て下段の駆m部内に流入する。ここで、回転リング31
を回転させた後排出口40′より圧縮機1の低圧側13
iこ戻る。上述したように、駆動機構な上−12段設け
ることによって、シャフト32の回転がより安定になる
と共に、一方の協動機構の回転リングの位置が高圧室の
容積が最大となる、すなわち、回転力が最小の位置にあ
る場合から始動しなければならない場合でも、他方の駆
動機構が回転することによって円滑にシャフト32が回
転する。
また、安定してシャフトが回転した後は、弁ヌな開き、
弁53 、56を開き、上段の駆動機構の駆動力を無く
して下段の駆動機構のみでシャフトを回転させることが
できる。このようにすれば、駆動機構に使用する作動流
体量を減少させることができ、本実施例では、さらに駆
動機構を安定に作動できる効果がある。
第4図は、本発明の更に他の実施例を示したもので、本
実施例が第2図の実施例と異なる点は、高圧側2の作動
流体の一部が、熱交換器27で冷却され、その後例えば
ジュールトムソン弁により膨張機低温膨張室12の温度
よりさらに低い温度の寒冷を発生させる冷凍機において
、ピストン8の排気口15から出た中間圧力側59の気
体の一部を駆動機構の給気口51に導き、上下段の駆動
機構内でシャフト32を回転させた後、排気口4σより
、低圧側13に戻るようにしたことである。本実施例で
14、膨張機排気流体を弁駆動82#:の作動流体とし
て使用するので、圧縮機1の中間圧力より高圧の段の圧
縮機の負荷を小さ々して、圧縮機負狗動力を低減できる
効果がある。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、膨張機ピストンの
運動及び高圧、低圧作動流体の吸わl出を作動流体の一
部で回転作動する弁駆動機構によって行なうことができ
るので、弁駆動機構からの発熱が少な4、寒冷発生効率
を向上させることができると共に、ピストンと弁駆動機
構を分離できるので、弁駆動機構内の高圧、低圧室間の
流体の漏洩が低減でき、寒冷発生効率を更に向上させる
ことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
$1図は本発明による極低温冷凍機の一実施例を示す縦
断面図、第2図は第1図のアーア断面図、第3図および
第4図は本発明の他の実施例を示す極低温冷凍機の縦断
面図である。 1・・・・・・圧縮機、2・・・・・吐出側、3・・・
・・・ケーシング、4 、39 、51 、52 、5
7・・・給気口、5・・・・・・回転弁、6・・・高圧
流体流路、7・・・・・高温側室、8・・・・ ピスト
ン、9・・ 給排気口、10・・・・蓄冷器、11・・
・・・細孔、12・・・・・低温膨張室、13・・・・
吸入側、14・・ フランジ、15,40,4σ、55
・・・・・・排気口、16゜17.23・・・・・わ1
気導孔、18・・・・・低圧流体流路、19・・・・・
・吸入口、20・・・・圧力室、21・・・・・給気孔
、22・・・・・・排気孔、24.25,28.47・
・・・シールリング、26・・・・・・シリンダ、27
・・・・・熱交換器、29・・・・・・ボルト、30・
・・・ハウジング、31 、58・・・・・・回転リン
グ、32−・・°°。 シャフト、33・・・・・・回転弁継手、34・・・・
・・フライホイール、35・・・・・ベーン、36.5
0・・・・・スプリング、37・・・・・・上フランジ
、38・・・・・・下フランジ、41・・・・・・高圧
室、42・・・・・・圧力調整弁、43・・・・・・低
圧室、44・・・・・・内円、 45.46・・・室、
48・・・・・・通気孔、49・・・・・・支持フラン
ジ、53 、54.56・・・・・・弁、59・・・・
・・中間圧力側崖1図 に′2図 才3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内部に蓄冷材を充填したピストンと、該ピストンを
    往復動可能に配設したシリンダと、該シリンダのピスト
    ン両端側に形成された低温膨張室および高温側室と、l
    U記シリンダ内に高圧作動流体を導入し、該シリンダ内
    より低圧作動流体を排出する給、排気弁とで構成され、
    前記ピストンおよび低温膨張室内の高圧作動流体の膨張
    によって寒冷を発生する極低温冷凍機において、回転軸
    に偏心させて嵌着した回転リングの周囲に、前記高圧作
    動流体に連通した容積可変の高圧室と低圧作動流体に連
    通した容積可変の低圧室とを隣接して弁駆動機構を形成
    し、前記給、排気弁を形成した回転弁を前記弁駆動機構
    の回転軸と連結したことを特徴とする極低温冷凍機。 2、 内部に蓄冷材を充填したピストンと1、該ピスト
    ンを往復動可能に配設したシリンダと、該シリンダのピ
    ストン両端側に形成された低温膨張室および高温側室と
    、前記シリンダ内に高圧作動流体を導入し、該シリンダ
    内より低圧作動流体を排出する給、排気弁とで構成され
    、前記ピストンおよび低温膨張室内の高圧作動流体の膨
    張によって寒冷を発生する極低温冷凍機において、回転
    軸に偏心させて嵌着した回転リングの周囲iこ、前記高
    圧作動流体に連通した容積可変の高圧室と低圧作動流体
    に連通した容積ijJ変の低圧室とを隣接して弁駆動機
    構を形成し、該弁駆動機構を同一回転軸に多段に、かつ
    、各段毎に前記高圧室と低圧室の位相をずらして構成し
    、n■配給、排気弁を形成した回転弁を前記弁駆動機構
    の回転軸と連結したことを特徴とする極低温冷凍機。 3 第1段の弁駆動機構の吸気口を高圧作動流体に連通
    させ、前記第1段の弁駆動機構の排気口を第2段の弁駆
    動機構の吸気口に連絡した特許請求の範囲第2項記戦の
    極低温冷凍機。 4 第1段の弁駆動機構の吸気口を前記シリンタからの
    低圧作動流体の排気口に連絡した特許請求の範囲第2項
    記載の極低温冷凍機。
JP3274483A 1983-03-02 1983-03-02 極低温冷凍機 Granted JPS59158960A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005214610A (ja) * 2004-01-29 2005-08-11 Lg Electronics Inc 極低温冷凍機

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