JPS59157799A - 交通信号機 - Google Patents
交通信号機Info
- Publication number
- JPS59157799A JPS59157799A JP2990983A JP2990983A JPS59157799A JP S59157799 A JPS59157799 A JP S59157799A JP 2990983 A JP2990983 A JP 2990983A JP 2990983 A JP2990983 A JP 2990983A JP S59157799 A JPS59157799 A JP S59157799A
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- Japan
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- light
- light emitting
- signal
- emitting element
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数の異った発光色により識別しうる発光装置
に係シ、例えば赤、青、黄等の発光によって交通指令を
公示する交通信号磯の如き装置の新規な構成に関する。
に係シ、例えば赤、青、黄等の発光によって交通指令を
公示する交通信号磯の如き装置の新規な構成に関する。
交通信号（２（（以下単に信号（バと称する）は、従来
よシ、第１図に示すように筐体（１）に複数個の発光素
子（赤色の発光素子（２）、黄色の発光素子（３）、青
色の発光素子（４））を持ち、筐体は連路上に支柱（５
１によって支持される。
よシ、第１図に示すように筐体（１）に複数個の発光素
子（赤色の発光素子（２）、黄色の発光素子（３）、青
色の発光素子（４））を持ち、筐体は連路上に支柱（５
１によって支持される。
かかる従来の信号像の電気回路は例え４−ｊＭ２［ａに
示すように各発光素子（２）、 （３）％ （４）に夫
々スイッチ（６１％ （７１、（８１が直列されて、直
流もしくは商用父流による屯諒（９）が接続遣れている
。このような信号イ幾は肉眼で促えて識別しうるりれ光
によ、つて情報を指示するものであるからげ人にはこれ
を判知することが不可ｎ目であシ、又この信号機／′ｉ
直射日光にさらされると発光判定か者しく困難となり、
雪、敏雨、霧などによっても識別困難となるなどの欠点
を有している。さらに居眠りなどで信号像を見落すおそ
れもある。
示すように各発光素子（２）、 （３）％ （４）に夫
々スイッチ（６１％ （７１、（８１が直列されて、直
流もしくは商用父流による屯諒（９）が接続遣れている
。このような信号イ幾は肉眼で促えて識別しうるりれ光
によ、つて情報を指示するものであるからげ人にはこれ
を判知することが不可ｎ目であシ、又この信号機／′ｉ
直射日光にさらされると発光判定か者しく困難となり、
雪、敏雨、霧などによっても識別困難となるなどの欠点
を有している。さらに居眠りなどで信号像を見落すおそ
れもある。
本発明はこの像な諸欠点を簡単な恢捕によって一挙に屏
消しうるもので、複数の異った発光色によシｌ宝別しう
る発光装置において、発光１．Ｎに別憬龍と共に、変調
により不可視１発光を付加しうる変調可能発光素子を具
備してなる発光装置を要旨とするものでるる。
消しうるもので、複数の異った発光色によシｌ宝別しう
る発光装置において、発光１．Ｎに別憬龍と共に、変調
により不可視１発光を付加しうる変調可能発光素子を具
備してなる発光装置を要旨とするものでるる。
かかる不発明によれば本来の発光識別機能と共に不可視
な発光による変調信号を発することが出。
な発光による変調信号を発することが出。
来るため、これを別途発光素子で受けて、好ましくは検
波増幅して上記発光識別可能な信号をカバーし安全性の
向上、や慎重性の増加をはかることができる。
波増幅して上記発光識別可能な信号をカバーし安全性の
向上、や慎重性の増加をはかることができる。
以下に不発の交通信号機への適用例を図面によって説明
する。
する。
７ｉＪ３図におｉて、亦、黄、青の発光を示す発光素子
（２）、（３）、（４ンはｘｉ器Ｑｌ）％Ｑυ、ａ’ｓ
ｃｘり−ｃ発光しこ扛ら変ｖ！４器は夫々のスイッチ＜
６）、（力、（８）によってｗｈｌＪｈ制御される。変
肖器（１０）、 （１１）％Ｕ急の出力は第４図の（ａ
）に示す一定周期６断続波形か又は（ｂ）に示す如き周
波数変調又は位相変調を与えられたｆ１ｒ絖の波形を夫
々示すようにする。
（２）、（３）、（４ンはｘｉ器Ｑｌ）％Ｑυ、ａ’ｓ
ｃｘり−ｃ発光しこ扛ら変ｖ！４器は夫々のスイッチ＜
６）、（力、（８）によってｗｈｌＪｈ制御される。変
肖器（１０）、 （１１）％Ｕ急の出力は第４図の（ａ
）に示す一定周期６断続波形か又は（ｂ）に示す如き周
波数変調又は位相変調を与えられたｆ１ｒ絖の波形を夫
々示すようにする。
この場合発光素子に例えば発光ダイオード、放電発光・
Ｕなどの回続応答性の速い素子を使えば断続の周期は数
Ｋ）ｉｚ以上とすることが出来、上記第４゜図（ａ）に
示すような一定周期の断続を行うとき、発光素子の夫々
について、断続周期を例えは赤色発光素子（２）につい
ては１０ＵＯＨ２，黄色発光素子（３）は１８００）ｉ
Ｚ％宵色元光素子（４）は３２００Ｈ２の如く異ならせ
ておく。かかる尚込の光のｐノを絖は内眼では全く認め
ることができず、外見上は夫々が従来の信号拶この元元
と同様に４誠され従って赤、買、宵のｍλ＞ｊｌＪが可
能であると同時にこれらの各素子よシネ可視な発光が付
加されているのでこれを後記する如く新らたな利用に供
することが出来るものである。
Ｕなどの回続応答性の速い素子を使えば断続の周期は数
Ｋ）ｉｚ以上とすることが出来、上記第４゜図（ａ）に
示すような一定周期の断続を行うとき、発光素子の夫々
について、断続周期を例えは赤色発光素子（２）につい
ては１０ＵＯＨ２，黄色発光素子（３）は１８００）ｉ
Ｚ％宵色元光素子（４）は３２００Ｈ２の如く異ならせ
ておく。かかる尚込の光のｐノを絖は内眼では全く認め
ることができず、外見上は夫々が従来の信号拶この元元
と同様に４誠され従って赤、買、宵のｍλ＞ｊｌＪが可
能であると同時にこれらの各素子よシネ可視な発光が付
加されているのでこれを後記する如く新らたな利用に供
することが出来るものである。
一方、第４図（ｂ）の変調波形とするには周ＩＥＬ数変
調（以下ＦＭと称する）又紘位相変調（以下ＰＭと称す
る）のかけられた断続信号を発光素子に与えるものでこ
の場合各色とも共通の搬送周数数を用いＦＭ又はＰＭの
変調信号のみを各発光色に対応して異ならしめても良い
。
調（以下ＦＭと称する）又紘位相変調（以下ＰＭと称す
る）のかけられた断続信号を発光素子に与えるものでこ
の場合各色とも共通の搬送周数数を用いＦＭ又はＰＭの
変調信号のみを各発光色に対応して異ならしめても良い
。
本発明装置は以上の通シのものであるが、不可視な発光
による変調１イ号は次の利用が可能である。
による変調１イ号は次の利用が可能である。
即ち第４図（ａ）の如き一定周期の断続を行なう発光は
、第５図の如く、例えはフォトダイオード、フォトトラ
ンジスタ等で受光し増幅器（＋６）で増幅し、帯域フィ
ルターａη、餞、０場で周波数選別を行って表示器（至
）、（２０％ｔ２３を駆動すれば信号機の色指示に対応
して表示を提示することができる。
、第５図の如く、例えはフォトダイオード、フォトトラ
ンジスタ等で受光し増幅器（＋６）で増幅し、帯域フィ
ルターａη、餞、０場で周波数選別を行って表示器（至
）、（２０％ｔ２３を駆動すれば信号機の色指示に対応
して表示を提示することができる。
この場合は帯域フィルターｕＬｕ〜ｓ ｕ３の通過周匝
数は夫々１０００．１８００．３２００１ｉｚとするこ
とができる。この表示としては、信号機と同一対応の色
５そ示や縫卸音、誓合音声など梅々の利用ができる。
数は夫々１０００．１８００．３２００１ｉｚとするこ
とができる。この表示としては、信号機と同一対応の色
５そ示や縫卸音、誓合音声など梅々の利用ができる。
又第４図Ｃｂ）の変向波形を用いる場合は、受光装置と
して例え１４８６図に示す如く、光センナ＝（至）の受
光信号を増幅器Ｑ４で増幅し復調器に）で復調し、スピ
ーカー（ハ）で発生せし−めることができ、赤発光に対
応して「トマレ」の音声を繰返して送出し、黄色発光に
対応して「注意」、青発光に対応して「ススメ」を送出
することかできる。
して例え１４８６図に示す如く、光センナ＝（至）の受
光信号を増幅器Ｑ４で増幅し復調器に）で復調し、スピ
ーカー（ハ）で発生せし−めることができ、赤発光に対
応して「トマレ」の音声を繰返して送出し、黄色発光に
対応して「注意」、青発光に対応して「ススメ」を送出
することかできる。
本発明による発光装置を信号機に適用した場合、受光装
置を備えていない車、或いは人に対しては従来の信号機
と全く同じ信号効果を確保出来ると共に受光装置をもつ
車又は人に対しては従来幼果に加えて警報表示によって
交通の指令を伝送−ｊ−ることか出来その効果は極めて
大きい。又かかる本発明装置は外見的には従来の装置、
νＩＩえは信−ｒ′を愼の場合従来信号機と全く同じ構
造とすることが出来るので使用に馴れている人に対して
も極めて有利である。
置を備えていない車、或いは人に対しては従来の信号機
と全く同じ信号効果を確保出来ると共に受光装置をもつ
車又は人に対しては従来幼果に加えて警報表示によって
交通の指令を伝送−ｊ−ることか出来その効果は極めて
大きい。又かかる本発明装置は外見的には従来の装置、
νＩＩえは信−ｒ′を愼の場合従来信号機と全く同じ構
造とすることが出来るので使用に馴れている人に対して
も極めて有利である。
第１図は従来の交通信号機の構成を示す正面図。
第２図は第１図における電気系統図、第３図は本発明装
置の一列を示す電気系統図、第４図は不発ｔｇ装置で生
ずる波形例でめシ、（ａ）は一定周期萌耽仮形を（ｂ）
は他の変調波形νＵを示す。第５図は本発明装置で発せ
られる変調信号の受光の一例金示す電気系統図であり、
第６図は他の受光例のＶＬ気系、尻重である。 （１）・・・筺体 （２）、（３）、 （４）・・・発
光素子 （５）・・・支柱１６）、（７）、（８）・・
・スイッチ （９）・・・ｉａ源ＱＯ）、１１υ、Ｏ２
・・・変調器 Ｏ９・・・フォトトランジスタ＋１ｌ−
−・増幅器 （Ｂ７）、４！印、囲・・・帯域フィルタ
ー１層、 （２ｍ）、 Ｃ’ａ−・・條示器 θ・・・
光センサ−（至）・・・宿県器 Ｑつ・・・復調器 （
４）・・・スピーカーノ特許出願人 ミミー電子有限
会社 手続補正書（方式） を事件の弐示 昭和５８年特許顕第２９９０９号 ２発明の名称 発光装置 ＆補正をする者 昭木１５ａ年５月１１日０６送日：ｐ日泗」５８年５月
３１日）５細工の対象 顔沓及び明細￥を ＆情正の内容
置の一列を示す電気系統図、第４図は不発ｔｇ装置で生
ずる波形例でめシ、（ａ）は一定周期萌耽仮形を（ｂ）
は他の変調波形νＵを示す。第５図は本発明装置で発せ
られる変調信号の受光の一例金示す電気系統図であり、
第６図は他の受光例のＶＬ気系、尻重である。 （１）・・・筺体 （２）、（３）、 （４）・・・発
光素子 （５）・・・支柱１６）、（７）、（８）・・
・スイッチ （９）・・・ｉａ源ＱＯ）、１１υ、Ｏ２
・・・変調器 Ｏ９・・・フォトトランジスタ＋１ｌ−
−・増幅器 （Ｂ７）、４！印、囲・・・帯域フィルタ
ー１層、 （２ｍ）、 Ｃ’ａ−・・條示器 θ・・・
光センサ−（至）・・・宿県器 Ｑつ・・・復調器 （
４）・・・スピーカーノ特許出願人 ミミー電子有限
会社 手続補正書（方式） を事件の弐示 昭和５８年特許顕第２９９０９号 ２発明の名称 発光装置 ＆補正をする者 昭木１５ａ年５月１１日０６送日：ｐ日泗」５８年５月
３１日）５細工の対象 顔沓及び明細￥を ＆情正の内容
Claims (1)
- １、 複数の異った発光色によシ識別しつる発光装置に
おいて、発光識別機能と共に、変調によル不可視な発光
を付加しうる変調可能発光素子を具−１ｉｉＩｉシてな
る発光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2990983A JPH0236037B2 (ja) | 1983-02-24 | 1983-02-24 | Kotsushingoki |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2990983A JPH0236037B2 (ja) | 1983-02-24 | 1983-02-24 | Kotsushingoki |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59157799A true JPS59157799A (ja) | 1984-09-07 |
| JPH0236037B2 JPH0236037B2 (ja) | 1990-08-15 |
Family
ID=12289114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2990983A Expired - Lifetime JPH0236037B2 (ja) | 1983-02-24 | 1983-02-24 | Kotsushingoki |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0236037B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1991002339A1 (en) * | 1989-07-26 | 1991-02-21 | Optec Co., Ltd. | Light-emitting display device and light-emitting display system |
| US5254288A (en) * | 1991-02-28 | 1993-10-19 | Agfa-Gevaert, N.V. | Process for the production of polyester with increased electroconductivity |
| JP2001325693A (ja) * | 2000-05-16 | 2001-11-22 | Sunway:Kk | サインボードを用いた情報伝達システム |
| JP2007527047A (ja) * | 2003-06-30 | 2007-09-20 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 信号機用単一ｌｅｄ駆動装置 |
-
1983
- 1983-02-24 JP JP2990983A patent/JPH0236037B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1991002339A1 (en) * | 1989-07-26 | 1991-02-21 | Optec Co., Ltd. | Light-emitting display device and light-emitting display system |
| US5254288A (en) * | 1991-02-28 | 1993-10-19 | Agfa-Gevaert, N.V. | Process for the production of polyester with increased electroconductivity |
| JP2001325693A (ja) * | 2000-05-16 | 2001-11-22 | Sunway:Kk | サインボードを用いた情報伝達システム |
| JP2007527047A (ja) * | 2003-06-30 | 2007-09-20 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 信号機用単一ｌｅｄ駆動装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0236037B2 (ja) | 1990-08-15 |
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