JPH0237108Y2 - - Google Patents

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JPH0237108Y2
JPH0237108Y2 JP15758983U JP15758983U JPH0237108Y2 JP H0237108 Y2 JPH0237108 Y2 JP H0237108Y2 JP 15758983 U JP15758983 U JP 15758983U JP 15758983 U JP15758983 U JP 15758983U JP H0237108 Y2 JPH0237108 Y2 JP H0237108Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は1つの親局と複数の子局との間で信号
の伝送を有線あるいは無線で行う場合に子局の識
別のために必要な識別信号の発生装置に関し、例
えば複数本の赤外線で監視される警戒区域を複数
個有するような赤外線警戒装置において警戒区域
毎に配置され、ある警戒区域の赤外線が少なくと
も1本遮断された場合にその警戒区域や赤外線の
遮断本数等を示す識別信号を発生するのに適した
装置に関する。
上記の如き赤外線警戒装置においては、ある警
戒区域で赤外線が遮断された場合、その警戒区域
を表示するだけでなく赤外線の遮断本数あるいは
どの赤外線が遮断されたのか等まで表示させるの
が好ましい。このためには、警戒区域毎に警戒区
域を表わす情報と赤外線の遮断本数を表わす情報
あるいはどの赤外線が遮断されたのかを表わす情
報とを組合せて発生する装置が必要となる。
本考案はこのように複数の送信源を区別するた
めに必要不可欠の情報に付加的な情報を組合せて
出力することができる識別信号発生装置を簡単な
構成で提供することを目的とする。
本考案はまた、上記必要不可欠の情報に組合せ
る付加的な情報を任意に変更できる汎用性の高い
識別信号発生装置を提供することを目的とする。
本考案による識別信号発生装置は、2つのパル
ス信号Pa,Pbが一定間隔T2でかつ一定周期T1
入力される第1の入力端子と、クロツクパルス発
生回路と、前記クロツクパルスを計数する第1の
N進(Nは正の整数)カウンタと、該第1のカウ
ンタのN計数出力を計数する第2のカウンタと、
前記パルス信号Pa到来時点より前記第1及び第
2のカウンタの計数を開始させる回路と、前記第
1のカウンタのm1計数出力(N>m1)と同じ2
進符号が識別情報として入力される第2の入力端
子と、前記パルス信号Pa到来時点を基点とし
m2N計数時点(m2は正の整数でm2<N)から
(m2N+m1)計数時の間だけ前記クロツクパルス
を出力する回路とを含むことを特徴とする。
以下に本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案による識別信号発生装置を用い
た赤外線警戒装置のブロツク構成図である。
本考案が適用される赤外線警戒装置は、監視用
の赤外線を照射する送光器を複数個有する送光部
とこの赤外線を受光する受光部を複数個有する受
光部とが複数本の赤外線で結合されるように警戒
区域を隔てて対向配置され、しかもこのような送
光器と受光部との組合せが縦列的に設置されて成
る装置である。そして、各受光部にそれぞれ、監
視用赤外線の遮断があるとその警戒区域と監視用
赤外線の遮断本数あるいはどの赤外線が遮断され
たのか等を示す識別信号発生装置が設けられる。
また、送光部あるいは受光部には前記識別信号を
赤外線にて伝送するための送光器と受光部とが設
けられて、各受光部からの識別信号が1本の赤外
線で伝送するように構成されている。更に、最後
段の識別信号発生装置及び識別信号用赤外線受光
器には前記識別信号を識別する装置が設けられ
る。
本実施例における識別信号発生装置は、一定時
間T2域に複数の警戒区域に対応した複数の一定
間隔T4(T2>T4)域、いわば見かけ上のタイム
スロツトを設定し、監視用赤外線が遮断された時
にその遮断本数等を表わすパルス信号をどのタイ
ムスロツトに入れるかにより、監視用赤外線が遮
断された警戒区域の他の遮断本数等を表わす識別
信号をつくる。
第1図を参照して、赤外線を照射する送光器を
複数個(ここでは3個)有する送光部1Pと、各
送光器11P,12P,13Pに対応する受光器
21R,22R,23Rを有する受光部2Rとが
警戒区域WA1を隔てて対向設置されている。同
様に、警戒区域WA2,WA3を隔てて送光部2P,
3Pと受光部3R,4Rとが対向設置されてい
る。このように、対向し合う送光部と受光部と
は、例えば高さが上、中、下と異る3本の赤外線
で結合され、警戒区域毎に独立して構成される
が、ここでは送光部1Pと受光部4Rとを除い
て、隣り合う受光部と送光部、例えば受光部2R
と送光部2Pとは一体的に送受光部2として設置
している。
送受光部2,3及び受光部4Rにはそれぞれ、
3本の赤外線のうち少なくとも1本が遮断される
(以下、これを発報と呼ぶ)と、遮断された赤外
線の本数あるいはどの赤外線が遮断されたか等を
表わす発報状態表示信号を発生する回路24,3
4及び44とこの信号と組合されて発報区域をも
表わす識別信号を発生する装置25,35,45
とが設置されている。更に、送受光部2には、装
置25からの信号で変調した赤外線を照射する送
光器26が設けられ、送受光部3には送光器26
からの赤外線を受光して電気信号に変換する受光
器36とこの電気信号を増幅してから赤外線に変
換して送光する送光器37とが設けられている。
勿論、識別信号発生装置35から信号出力がある
時は、この信号を含んだ赤外線が送光器37から
照射される。受光部4Rには受光器46が設置さ
れている。
5は信号識別装置で識別信号発生装置45、受
光器46からの電気信号を識別して表示装置6で
表示させる。
発報状態表示信号発生回路は、例えば回路24
について言えば、受光器21R,22R,23R
からの電気信号の有無に応じて例えば発報した赤
外線の本数を4〜8ビツトのデイジタル信号で表
わして出力するもので、このような回路は論理回
路で容易に実現できるので詳細な説明は省略す
る。
第2図は本考案の一実施例のブロツク構成図で
あり、第3図は第2図の各部の入出力信号のタイ
ムチヤート図である。
第2図において、入力端子IPには、第3図a
に示すように、間隔がT2の2個のパルス信号Pa,
Pbが周期T1で入力する。送受光部2の識別信号
発生装置25では、入力端子IPに上記した如き
パルス信号Pa,Pbを発生する回路が接続される
のを言うまでも無い。
タイマTM1はオンデイレータイマで、常時ハ
イレベル信号を出力している。したがつて、入力
端子IPにパルス信号Paが到来すると、アンド回
路A1のハイレベル出力(第3図c)でタイマ
TM1の出力は一定時間T3だけローレベル(第3
図b)となる。この時間T3は、T2<T3<(T1
T2)となるように設定される。
これは、識別信号発生回路がパルス信号Paで
起動すべきところを、電源投入時その他の雑音に
よりパルス信号Pbで起動してしまつた時に有効
である。すなわち、万一、パルス信号Pbで起動
しても、T1,T2,T3の関係が上記式を満足して
いれば、パルス信号Pa′到来時に再起動する。
C1,C2は発振回路OSC1からのクロツクパルス
を計数するN進カウンタで、ここでは10進カウン
タとして説明する。アンド回路A1のハイレベル
出力でカウンタC1,C2はリセツトされ、発振回
路OSC1からのパルス(第3図d)を計数し始め
る。なお、カウンタC1は一位の計数を繰返し行
い、カウンタC2はカウンタC1の10計数出力、す
なわち十位の計数を行う。
CMPはデイジタルコンパレータで、カウンタ
C1の2進符号によるデイジタル出力と上述した
発報状態表示信号発生回路からの2進符号による
デイジタル出力m1とを比較し、両出力が一致す
るとハイレベル信号を出力(第3図f)する。
SWはデイジタルスイツチで、カウンタC2の出
力(第3図e)が設定値m2の間だけハイレベル
信号を出力(第3図g)する。
FF1はフリツプフロツプで、アンド回路A1のハ
イレベル出力でリセツトされてハイレベル信号を
出力(第3図j)し、アンド回路A3のハイレベ
ル出力でローレベルとなる。
なお、発振回路OSC1はカウンタC2のリセツト
時点からクロツクパルスを出力し、カウンタC2
の計数出力が設定値m3(m3>m2)になると停止
する。ここでは、設定値m2が3に設定される場
合もあるので、設定値m3は4とする。なお、カ
ウンタC1,C2として十進カウンタを用い、警戒
区域を最大の8箇所設定した場合は、設定値m3
は9となる。そして、この計数出力9が出力され
て発振回路OSC1が停止してからパルス信号Pbが
到来するように設定されることは言うまでも無
い。
以下、例えば警戒区域WA2において赤外線2
本の発報があつた場合について説明する。この
時、発報状態表示信号は2本の赤外線断を示すデ
イジタル出力m1(4ビツトの場合“0010”)とす
る。また、スイツチSWの設定値m2は1とする。
警戒区域WA2の発報後、入力端子IPに最初の
パルスPaが入力すると、カウンタC1は発振回路
OSC1のパルスを計数し始める。そして、その計
数出力が発報状態表示信号のデイジタル出力m1
と等しくなつた時、すなわち2個目のパルス計数
時、コンパレータCMPからはハイレベル信号が
出力される。一方、スイツチSWはカウンタC2
計数出力が1、すなわちカウンタC1が計数を開
始してから10個目のパルス計数時に導通してハイ
レベル信号を出力する。この導通状態はカウンタ
C2の計数出力が2になるまで維持される。
フリツプフロツプFF1は、パルスPaの到来時点
にハイレベル信号を出力してから、12個目のパル
ス計数時にアンド回路A3の出力でローレベルに
変化する。一方、アンド回路A2,A4により発振
回路OSC1の出力はパルスPa到来時点から10個目
のパルスを計数し、12個目のパルスを計数し終え
るまでの間だけ出力される。すなわち、発振回路
OSC1のパルスは2個だけオア回路OR1に出力
(第3図k)される。勿論、このパルス個数は赤
外線の遮断本数と同じになる。
以上の説明で明らかなように、パルス信号Pa
到来時点よりパルス信号Pb到来時点までの時間
T2内に、ここではカウンタC1が10個のパルスを
計数する時間T4の見かけ上のタイムスロツト
TS1〜TS3が設定されることになる。そして、発
報状態表示信号発生回路からのデイジタル出力
は、パルス数による発報状態表示情報に変換さ
れ、ここではタイムスロツトTS2に赤外線2本断
を示す発報状態表示情報が入れられて出力され
る。すなわち、警戒区域と発報状態表示情報を入
れるタイムスロツトとを対応させることにより、
タイムスロツトが発報区域を表わし、タイムスロ
ツト内の情報が赤外線の遮断本数あるいはどの赤
外線が遮断されたを表わすように設定されること
になる。なお、発報が無い場合でもパルス信号
Pa,Pa′…により一部の要素が動作するが、発報
状態表示信号が入力されないので問題は無い。
なお、参考のため上記の識別信号を識別する信
号識別回路5について説明する。
第4図は信号識別回路5の一例をブロツク図で
示し、第5図はその各部の入出力信号のタイムチ
ヤート図である。上記例と同様、タイムスロツト
TS2に赤外線2本断を示す情報が入れられた信号
が到来した場合を想定して説明する。
FF2はフリツプフロツプで、最初に到来するパ
ルスPaでハイレベル信号(第5図b)を出力し、
発振回路OSC2を起動する。このフリツプフロツ
プFF2は、発振回路OSC2からのパルスを計数す
るカウンタC3のあらかじめ定められた計数値の
出力lでリセツトされる。この計数値はパルス
PaからパルスPbまでの時間T2によつて決められ
る。
発振回路OSC2の発振周期は、ここでは入力信
号(第5図a)のタイムスロツトの時間T4に一
致させている。
アンド回路A5,A6,A7はそれぞれ、その一方
の入力端子がカウンタC3の計数出力端子C3−1,
C3−2,C3−3に接続されている。このことに
より、アンド回路A5は入力信号に含まれるパル
スによる発報状態表示情報のうちタイムスロツト
TS1に含まれる情報のみを出力し、同様にしてア
ンド回路A5はタイムスロツトTS2に、アンド回
路A7はタイムスロツトTS3に含まれる情報のみ
をそれぞれ出力する。したがつて、これらのアン
ド回路、カウンタはタイムスロツト数と同数、言
い換えれば警戒区域数だけ設けられる。
カウンタC5,C6,C7はそれぞれ複数のアンド
ゲートによるアンド回路A8,A9,A10との組合せ
により、アンド回路A5,A6,A7からのパルス個
数をデイジタル出力に変換する。この変換出力は
カウンタC3の計数出力lと入力信号のパルスPb
とを入力とするアンド回路A11のハイレベル出力
(第3図g)で出力される。また、出力lでカウ
ンタC5,C6,C7はリセツトされる。
表示装置6では各アンド回路からの出力にもと
づいて発報区域と赤外線の遮断本数の表示を行
う。
ところで、上記例では、識別信号として発報区
域と赤外線の遮断本数を表わす信号を送出する場
合について説明したが、発報区域とどの赤外線が
遮断されたかを表わす信号を送出することもでき
る。すなわち、信号識別回路では、第4図の如き
回路により各警戒区域に設けられた発報状態表示
信号発生回路のデイジタル出力と同じデイジタル
出力が得られるので、例えば監視用赤外線が3本
の場合、2進符号による7通りのデイジタル出力
を設定し、信号識別回路には7通りのデイジタル
出力を判別する回路、例えばデコーダを接続する
ことにより、7種類の表示を行わせることができ
る。
以上の説明は発報表示用の識別信号を赤外線で
伝送する場合であるが、この信号は光フアイバに
よる有線あるいは電気信号のままで有線で伝送す
るようにしても良い。このような有線伝送方式で
は、本実施例の如き識別信号発生装置を使用する
ことにより、伝送線を各警戒区域で共用できると
いう利点がある。
ところで、本考案による識別信号発生装置は、
上記したような赤外線警戒装置に限らず、他の
様々な利用が考えられる。例えば、複数の中継局
を介して親局に信号を有線あるいは無線で伝送す
るようなシステムにおいて、各中継局での装置異
常や伝送線断等の情報を伝送する場合に有効であ
る。また、親局に対して複数の子局が分散設置さ
れているような有線あるいは無線伝送システムの
場合でも、親局から常時パルス信号Pa,Pbを有
する第3図aのような信号を各子局に送出するよ
うに構成することにより、第2図におけるコンパ
レータCMPにどのようなデイジタル信号を与え
るかで各子局から様々な情報を送出することがで
きる。
以上、説明してきたように、本考案による識別
信号発生装置は、簡単な構成で複数の送信源を区
別するために必要不可欠の情報に付加的な情報を
組合せて出力することができる。また、付加的な
情報を任意に変更することができ、このことによ
り汎用性の高い識別信号発生装置を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を適用した赤外線警戒装置のブ
ロツク構成図、第2図は本考案の一実施例のブロ
ツク構成図、第3図はその各部の入出力信号のタ
イムチヤート図、第4図は第1図における信号識
別装置のブロツク構成図、第5図はその各部の入
出力信号のタイムチヤート図。 1Pは送光部、2,3は送受光部、2R〜4R
は受光部、5は信号識別装置、6は表示装置、1
1P〜13P,21P〜23P,31P〜33P
は送光器、21R〜23R,31R〜33R,4
1R〜43Rは受光器、24,34,44は発報
状態表示信号発生回路、25,35,45は識別
信号発生回路、TM1はタイマ、C1〜C6はカウン
タ、OSC1,OSC2は発振回路、CMPはデイジタ
ルコンパレータ、FF1,FF2はフリツプフロツプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 2つのパルス信号Pa,Pbが一定間隔T2でかつ
    一定周期T1で入力される第1の入力端子と、ク
    ロツクパルス発生回路と、前記クロツクパルスを
    計数する第1のN進(Nは正の整数)カウンタ
    と、該第1のカウンタのN計数出力を計数する第
    2のカウンタと、前記パルス信号Pa到来時点よ
    り前記第1及び第2のカウンタの計数を開始させ
    る回路と、前記第1のカウンタのm1計数出力
    (N>m1)と同じ2進符号が識別情報として入力
    される第2の入力端子と、前記パルス信号Pa到
    来時点を基点としm2N計数時点(m2は正の整数
    でm2<N)から(m2N+m1)計数時の間だけ前
    記クロツクパルスを出力する回路とを含むことを
    特徴とする識別信号発生装置。
JP15758983U 1983-10-12 1983-10-12 識別信号発生装置 Granted JPS6065691U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15758983U JPS6065691U (ja) 1983-10-12 1983-10-12 識別信号発生装置

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JP15758983U JPS6065691U (ja) 1983-10-12 1983-10-12 識別信号発生装置

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Publication Number Publication Date
JPS6065691U JPS6065691U (ja) 1985-05-09
JPH0237108Y2 true JPH0237108Y2 (ja) 1990-10-08

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ID=30347394

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JP15758983U Granted JPS6065691U (ja) 1983-10-12 1983-10-12 識別信号発生装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09297184A (ja) * 1996-05-01 1997-11-18 Takenaka Eng Kk 赤外線式検知装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09297184A (ja) * 1996-05-01 1997-11-18 Takenaka Eng Kk 赤外線式検知装置

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JPS6065691U (ja) 1985-05-09

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