JPS5915761B2 - 旋盤 - Google Patents
旋盤Info
- Publication number
- JPS5915761B2 JPS5915761B2 JP54078844A JP7884479A JPS5915761B2 JP S5915761 B2 JPS5915761 B2 JP S5915761B2 JP 54078844 A JP54078844 A JP 54078844A JP 7884479 A JP7884479 A JP 7884479A JP S5915761 B2 JPS5915761 B2 JP S5915761B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- lathe
- turned
- timer
- relay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/37—Measurements
- G05B2219/37583—Detect separation, cutting, penetration, piercing, break through material
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/45—Nc applications
- G05B2219/45125—Four axis, spindle lathe
Landscapes
- Turning (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は工作機械、特に旋盤に関する。
近年自動旋盤の出現で、人手を使わずに材料供給から製
品まで自動的に行い、特に小物加工品の場合、棒材状の
ワークを供給しておけば自動制御によって加工を終了し
た単位長さの加工物は突切バイトによって突切られて排
出され、新たにワークが引出されて加工するという動作
が自動的に行われる。
品まで自動的に行い、特に小物加工品の場合、棒材状の
ワークを供給しておけば自動制御によって加工を終了し
た単位長さの加工物は突切バイトによって突切られて排
出され、新たにワークが引出されて加工するという動作
が自動的に行われる。
このようなワークを加工する場合、突切バイトの1サイ
クル動作が終了すると直ちにワークの引出し工程に移る
ようにプログラムされており、突切りが確実に行えたか
どうかをチェックする工程がなければ、突切り未rの状
態で次工程に移る恐れがあり、そのような場合にはバイ
トを破損するとかワークが適正に切削されないといった
事故がおこり、上記チェック工程は可能な限り確実に行
われる必要がある。
クル動作が終了すると直ちにワークの引出し工程に移る
ようにプログラムされており、突切りが確実に行えたか
どうかをチェックする工程がなければ、突切り未rの状
態で次工程に移る恐れがあり、そのような場合にはバイ
トを破損するとかワークが適正に切削されないといった
事故がおこり、上記チェック工程は可能な限り確実に行
われる必要がある。
そして、従来、上記のようなチェックを行わせるために
、チャック前面を移動する感知部材を設け、該感知部材
上に突切り未了の端部に当接することによってオン・オ
フするスイッチを取付けたものがあるが、このような装
置では感知部材上にスイッチを設けるために感知部材が
嵩高大重量なものとなったり、スイッチが適度な圧力で
突切り未了端部に当接り正確にオン・オフするよう感知
部材の移動圧力を調整することがむずかしく、スイッチ
のオン・オフが不確実になり勝ちで、検出ミスをおこす
おそれがあった。
、チャック前面を移動する感知部材を設け、該感知部材
上に突切り未了の端部に当接することによってオン・オ
フするスイッチを取付けたものがあるが、このような装
置では感知部材上にスイッチを設けるために感知部材が
嵩高大重量なものとなったり、スイッチが適度な圧力で
突切り未了端部に当接り正確にオン・オフするよう感知
部材の移動圧力を調整することがむずかしく、スイッチ
のオン・オフが不確実になり勝ちで、検出ミスをおこす
おそれがあった。
そこで、この発明は揺動自在な感知バーの最大揺動位置
にリミットスイッチを設け、さらに感知バーが一方のリ
ミットスイッチを離れることによって作動開始するタイ
マーを設けて、タイマーの設定時間内に感知バーが他方
のIJ ミントスイッチに到達しないことにより突切り
未了端部を検出するようになして、上記のような調整の
困難さも検出ミスのおこるおそれもない旋盤を提供する
ものである。
にリミットスイッチを設け、さらに感知バーが一方のリ
ミットスイッチを離れることによって作動開始するタイ
マーを設けて、タイマーの設定時間内に感知バーが他方
のIJ ミントスイッチに到達しないことにより突切り
未了端部を検出するようになして、上記のような調整の
困難さも検出ミスのおこるおそれもない旋盤を提供する
ものである。
以下、図面に基づいて実施例を説明する。
第1図は旋盤の実施例で、主軸台1に向って進出後退す
る刃物台2がベンド3上にスライド泪在に載置されたタ
レント旋盤Tが示されている。
る刃物台2がベンド3上にスライド泪在に載置されたタ
レント旋盤Tが示されている。
4は主軸台1に回転自在に支持された主軸で、該主軸台
を貫通して棒状のワークWが主軸に装置されたチャック
11の爪によって支持回転され、突切りバイト5を有す
る刃物台2が主軸側へ移動して突切りが行われる。
を貫通して棒状のワークWが主軸に装置されたチャック
11の爪によって支持回転され、突切りバイト5を有す
る刃物台2が主軸側へ移動して突切りが行われる。
第2図、第3図に上記旋盤Tの主軸台1に設けられた突
切り確認装置S1を示す。
切り確認装置S1を示す。
即ち、主軸台1上面に主軸4と同方向に延びる軸6が軸
受1゜8に回転自在に支持され、該軸6先端部即ちチャ
ツク17前端面より若干離れた位置に突切りを感知する
感知バー9が固定される。
受1゜8に回転自在に支持され、該軸6先端部即ちチャ
ツク17前端面より若干離れた位置に突切りを感知する
感知バー9が固定される。
又軸6は主軸台1上に固定した流体シリンダ10のピス
トンロッド11にレバー12を介して連結され、ピスト
ンロッド11の進退によって軸6が回転し、軸6に固定
した感知バー9も軸6を中心に旋回する。
トンロッド11にレバー12を介して連結され、ピスト
ンロッド11の進退によって軸6が回転し、軸6に固定
した感知バー9も軸6を中心に旋回する。
上記感知バー9は少くとも旋回時にチャック17に支持
されたワークWに当接する長さとされる。
されたワークWに当接する長さとされる。
更にレバー12の最大揺動位置両端部の旋盤上には該レ
バー12によってオンされる左右2個のリミットスイッ
チ13.14が設けられ、アクチュエーター15,16
がレバー12に押圧、離反することで各リミットスイッ
チ13.14がオン・オフするようになっている。
バー12によってオンされる左右2個のリミットスイッ
チ13.14が設けられ、アクチュエーター15,16
がレバー12に押圧、離反することで各リミットスイッ
チ13.14がオン・オフするようになっている。
すなわち、例えば数値制御若しくはコンピュータ利用時
の切削プログラムの最後に、突切確認装置に感知バー9
の主軸4方向への旋回指令を出してリミットスイッチ1
30オンをウェイティングせしめ、リミットスィッチ1
30オン信号が入った時、次ブロックへ進むようになし
、突切確認装置に感知バー9の主軸4から遠去かる方向
への旋回指令を出しリミットスイッチ14をウェイティ
ングせしめ、該スイッチ14のオン信号が入ると次ブロ
ックへ進むようになすのである。
の切削プログラムの最後に、突切確認装置に感知バー9
の主軸4方向への旋回指令を出してリミットスイッチ1
30オンをウェイティングせしめ、リミットスィッチ1
30オン信号が入った時、次ブロックへ進むようになし
、突切確認装置に感知バー9の主軸4から遠去かる方向
への旋回指令を出しリミットスイッチ14をウェイティ
ングせしめ、該スイッチ14のオン信号が入ると次ブロ
ックへ進むようになすのである。
又、突切確認装置に感知バー9の主軸方向への旋回指令
を出して一定時間ウエイティングしてもリミットスイッ
チ13がオンにならなければつまり感知バー9が旋回途
中で止まればアラームとする。
を出して一定時間ウエイティングしてもリミットスイッ
チ13がオンにならなければつまり感知バー9が旋回途
中で止まればアラームとする。
アラーム状態になると機械操作盤のアラームランプが点
灯し、機械は停止する。
灯し、機械は停止する。
次に、上記動作を行うためにリミットスイッチ13.1
4に接続したシーケンス回路を第4図に示し、突切確認
装置の動作に沿って該シーケンス回路を説明する。
4に接続したシーケンス回路を第4図に示し、突切確認
装置の動作に沿って該シーケンス回路を説明する。
すなわち、主軸6に支持されたワークWの突切り動作が
終了した後、前述の数値制御装置等の制御装置によりス
イッチSWがオン上1流体シリンダ作動用リレーAVが
働いて流体シリンダ10が作動し1ピストンロンド11
が進出して感知バー9が第2図実線位置から二点鎖線位
置9afで旋回すると、リミットスイッチ14がオフと
なり、リレーRAIが作動し、接点RA1がオンとなり
タイマーリレーTRがオンとなる。
終了した後、前述の数値制御装置等の制御装置によりス
イッチSWがオン上1流体シリンダ作動用リレーAVが
働いて流体シリンダ10が作動し1ピストンロンド11
が進出して感知バー9が第2図実線位置から二点鎖線位
置9afで旋回すると、リミットスイッチ14がオフと
なり、リレーRAIが作動し、接点RA1がオンとなり
タイマーリレーTRがオンとなる。
すなわち図示しないタイマーが始動する。
そして、突切りが完了している時はレバー12の旋回に
よってリミットスイッチ13がオンとなり、リレーRA
2が作動し、接点RA21がオフとなり前記タイマリレ
ーTRが切れると共に接点RA22がオンし、リレーR
A4が作動し、旋盤が次工程の動作に入る。
よってリミットスイッチ13がオンとなり、リレーRA
2が作動し、接点RA21がオフとなり前記タイマリレ
ーTRが切れると共に接点RA22がオンし、リレーR
A4が作動し、旋盤が次工程の動作に入る。
なお、レバー12の復帰時にタイマを作動させないよう
にしておくインタロンク装置を付加することにより検出
ミスを防止できる。
にしておくインタロンク装置を付加することにより検出
ミスを防止できる。
一方突切り未了の場合は、リミットスイッチ14オフの
後タイマリレTRが作動しタイマーが計時している状態
で、感知バー9が第2図の如くワークWに阻止されて一
点鎖線位置9bに止まり、他方のリミットスイッチ13
はオンされない。
後タイマリレTRが作動しタイマーが計時している状態
で、感知バー9が第2図の如くワークWに阻止されて一
点鎖線位置9bに止まり、他方のリミットスイッチ13
はオンされない。
スイッチ14オフから設定時間経過してもすなわちタイ
マーがタイムアンプしてもスイッチ13がオンされない
とタイマリン−TRが作動しタイマスイッチTRがオン
され、アラームランプRLが点灯すると共にリレーRA
3が作動し1メイン動作の接点RA3がオフとなり旋盤
の動作が停止する。
マーがタイムアンプしてもスイッチ13がオンされない
とタイマリン−TRが作動しタイマスイッチTRがオン
され、アラームランプRLが点灯すると共にリレーRA
3が作動し1メイン動作の接点RA3がオフとなり旋盤
の動作が停止する。
この例の場合、アラームランプRL、メイン動作接点R
A3がアラーム回路を形成している。
A3がアラーム回路を形成している。
以上のように、この発明の旋盤は、チャック前端面より
若干離れた位置においてワークの有無を感知する感知部
材と、該感知部材によってオン・オフするスイッチとを
有する突切り確認装置を設け、突切り工程終了後上記確
認装置を作動させて突切り完了を確認した時のみ次工程
へ進むようにした旋盤であって、上記感知部材が旋盤の
主軸と同方向に延びる軸のまわりで揺動自在な感知バー
からなるので、感知部材が扇形を画いてチャック前面を
大きく横切って移動し、突切り未了の端部が残っている
かど5かを平面的に走査し℃確実に検出することができ
る。
若干離れた位置においてワークの有無を感知する感知部
材と、該感知部材によってオン・オフするスイッチとを
有する突切り確認装置を設け、突切り工程終了後上記確
認装置を作動させて突切り完了を確認した時のみ次工程
へ進むようにした旋盤であって、上記感知部材が旋盤の
主軸と同方向に延びる軸のまわりで揺動自在な感知バー
からなるので、感知部材が扇形を画いてチャック前面を
大きく横切って移動し、突切り未了の端部が残っている
かど5かを平面的に走査し℃確実に検出することができ
る。
また、感知バーの左右の最大揺動位置に夫々リミットス
イッチを設けてあッテ、一方のリミットスイッチには当
該リミットスイッチのオフによってタイマーが始動する
タイマーリレーを接続し、該タイマーリレーにはタイマ
ーのタイムアンプ後に警報を発するアラーム回路を接続
し、他方のリミットスイッチには尚該他方のリミットス
イッチのオンによって前記一方のリミットスイッチとタ
イマーリレーとの接続を断つリレーを接続してあり、感
知バーが一方のリミットスイッチを離れて旋回し、所定
時間後に他方のリミットスイッチに当接しない場合には
例外なく警報がなるので突切り未了の端部の検出機能が
高(、安全性が高い。
イッチを設けてあッテ、一方のリミットスイッチには当
該リミットスイッチのオフによってタイマーが始動する
タイマーリレーを接続し、該タイマーリレーにはタイマ
ーのタイムアンプ後に警報を発するアラーム回路を接続
し、他方のリミットスイッチには尚該他方のリミットス
イッチのオンによって前記一方のリミットスイッチとタ
イマーリレーとの接続を断つリレーを接続してあり、感
知バーが一方のリミットスイッチを離れて旋回し、所定
時間後に他方のリミットスイッチに当接しない場合には
例外なく警報がなるので突切り未了の端部の検出機能が
高(、安全性が高い。
すなわち、感知部材上にスイッチを設け、該スイッチが
直接あるいは間接に突切り未了の端部に当接し、その当
接圧でオン・オフするタイプの確認装置では、感知部材
が嵩高大重量なものとなり勝ちな上に、スイッチが突切
未了の端部に当接して良好にオンするためには感知部材
を適当な圧力で該端部に押圧しなければならず、該圧力
が過小の場合には感知部材が突切未了端部に当接しても
スイッチがオンせず、逆に圧力が過大の場合には感知部
材あるいはスイッチが破損してしまうというおそれがあ
り、調整がむずかしいのに対し、本発明の旋盤では感知
バーが微小な前進力でもって旋回するようにしておけば
、突切未了端部によって感知バーの旋回が途中で阻止さ
れるとそれだけで確実に警報がなり、突切未了端部の存
在が検出されるので検出機能が高く、安全性が高いので
ある。
直接あるいは間接に突切り未了の端部に当接し、その当
接圧でオン・オフするタイプの確認装置では、感知部材
が嵩高大重量なものとなり勝ちな上に、スイッチが突切
未了の端部に当接して良好にオンするためには感知部材
を適当な圧力で該端部に押圧しなければならず、該圧力
が過小の場合には感知部材が突切未了端部に当接しても
スイッチがオンせず、逆に圧力が過大の場合には感知部
材あるいはスイッチが破損してしまうというおそれがあ
り、調整がむずかしいのに対し、本発明の旋盤では感知
バーが微小な前進力でもって旋回するようにしておけば
、突切未了端部によって感知バーの旋回が途中で阻止さ
れるとそれだけで確実に警報がなり、突切未了端部の存
在が検出されるので検出機能が高く、安全性が高いので
ある。
第1図は旋盤の概略構成図、第2図は本発明装置の実施
例を示す概略構成正面図、第3図は同側面図、第4図は
同装置の作動回路図である。 6・・・・・・軸、9・・・・・・感知バー、13.1
4・・・・・・リミットスイッチ、11・・・・・・チ
ャック、TR・・・・・・タイマーリレー、RL・°・
・・・アラーム、RA2・・・・・・リレー、T・・・
・・・旋盤、W・・・・・・ワーク。
例を示す概略構成正面図、第3図は同側面図、第4図は
同装置の作動回路図である。 6・・・・・・軸、9・・・・・・感知バー、13.1
4・・・・・・リミットスイッチ、11・・・・・・チ
ャック、TR・・・・・・タイマーリレー、RL・°・
・・・アラーム、RA2・・・・・・リレー、T・・・
・・・旋盤、W・・・・・・ワーク。
Claims (1)
- 1 チャック前端面より若干離れた位置においてワーク
の有無を感知する感知部材と、該感知部材によってオン
・オフするスイッチとを有する突切り確認装置を設け、
突切り工程終了後上記確認装置を作動させて突切り完了
を確認した時のみ次工程へ進むようにした旋盤であって
、上記感知部材は旋盤の主軸と同方向に延びる軸のまわ
りで揺動自在な感知バーからなり、上記スイッチは旋盤
上に設けられ、かつ左右の最大揺動位置にある前記感知
バーによってオンされる左右2個のりミントスイッチか
らなってぢり、一方のりミントスイッチには当該一方の
りミントスイッチのオスによってタイマーが始動するタ
イマーリレーを接続し1該タイマーリレーにはタイマー
のタイムアンプ後に警報を発するアラーム回路を接続し
、他方のリミットスイッチには当該他方のリミットスイ
ッチのオンによって前記一方のりミントスイッチとタイ
マーリレーとの接続を断つリレーを接続したことを特徴
とする旋盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54078844A JPS5915761B2 (ja) | 1979-06-21 | 1979-06-21 | 旋盤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54078844A JPS5915761B2 (ja) | 1979-06-21 | 1979-06-21 | 旋盤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS563106A JPS563106A (en) | 1981-01-13 |
JPS5915761B2 true JPS5915761B2 (ja) | 1984-04-11 |
Family
ID=13673128
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54078844A Expired JPS5915761B2 (ja) | 1979-06-21 | 1979-06-21 | 旋盤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5915761B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0440128Y2 (ja) * | 1986-01-27 | 1992-09-21 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107009186A (zh) * | 2017-05-16 | 2017-08-04 | 深圳市京田精密科技有限公司 | 一种数控车床的自动接料装置及其运行方法和安装方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4870184A (ja) * | 1971-12-27 | 1973-09-22 |
-
1979
- 1979-06-21 JP JP54078844A patent/JPS5915761B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4870184A (ja) * | 1971-12-27 | 1973-09-22 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0440128Y2 (ja) * | 1986-01-27 | 1992-09-21 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS563106A (en) | 1981-01-13 |
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