JPS59156808A - 気体入れタイヤに内蔵する分割形補助輪の構造 - Google Patents
気体入れタイヤに内蔵する分割形補助輪の構造Info
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- JPS59156808A JPS59156808A JP58029789A JP2978983A JPS59156808A JP S59156808 A JPS59156808 A JP S59156808A JP 58029789 A JP58029789 A JP 58029789A JP 2978983 A JP2978983 A JP 2978983A JP S59156808 A JPS59156808 A JP S59156808A
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- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
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- C07D401/02—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, at least one ring being a six-membered ring with only one nitrogen atom containing two hetero rings
- C07D401/12—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, at least one ring being a six-membered ring with only one nitrogen atom containing two hetero rings linked by a chain containing hetero atoms as chain links
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C17/00—Tyres characterised by means enabling restricted operation in damaged or deflated condition; Accessories therefor
- B60C17/04—Tyres characterised by means enabling restricted operation in damaged or deflated condition; Accessories therefor utilising additional non-inflatable supports which become load-supporting in emergency
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C17/00—Tyres characterised by means enabling restricted operation in damaged or deflated condition; Accessories therefor
- B60C17/04—Tyres characterised by means enabling restricted operation in damaged or deflated condition; Accessories therefor utilising additional non-inflatable supports which become load-supporting in emergency
- B60C17/041—Tyres characterised by means enabling restricted operation in damaged or deflated condition; Accessories therefor utilising additional non-inflatable supports which become load-supporting in emergency characterised by coupling or locking means between rim and support
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、気体入シタイヤを用いた車両にお^て、タイ
ヤ漏気時の保安としてタイヤ内に補助車輪を内蔵する車
輪の構造、特に補助車輪が弾性パッドを介しホイールリ
ム外径を把握することを前提とした構造、ならびにその
権助肩の製造方法に関するものである。
ヤ漏気時の保安としてタイヤ内に補助車輪を内蔵する車
輪の構造、特に補助車輪が弾性パッドを介しホイールリ
ム外径を把握することを前提とした構造、ならびにその
権助肩の製造方法に関するものである。
(在来技術)
従来から気体入りタイヤの車両において、タイヤ漏気が
生じた際の保安のため、タイヤたわみを制限するようタ
イヤ内に補助輪を設けることが多く提案されており、そ
の中の一つとして、本出願人の考案にょる英公隋タフー
30/乙6号「空気タイヤに内蔵する補助車輪装置」か
ある。
生じた際の保安のため、タイヤたわみを制限するようタ
イヤ内に補助輪を設けることが多く提案されており、そ
の中の一つとして、本出願人の考案にょる英公隋タフー
30/乙6号「空気タイヤに内蔵する補助車輪装置」か
ある。
これは組立73に容易である特長をもつもので、補助輪
はディスクホイールとの嵌合を条件として分割輪間の半
径方向ならびに軸方向の相対変位が拘束される構造であ
る。したがって、分割橘の内径ならびにディスク−ホイ
ールの外径に高い加工槽Kが要求される。また、ディス
クホイールは、分割形である必要がある等の欠点を有す
る。
はディスクホイールとの嵌合を条件として分割輪間の半
径方向ならびに軸方向の相対変位が拘束される構造であ
る。したがって、分割橘の内径ならびにディスク−ホイ
ールの外径に高い加工槽Kが要求される。また、ディス
クホイールは、分割形である必要がある等の欠点を有す
る。
さらに他の公知技術として、実公昭33−2J24t7
号「特殊タイヤ」があるが、これはリムと円弧心金との
間にインナーラバー!(弾性パッド)全介在せしめてい
るので、円弧心金の内径およびリムの外径に特に高い加
工8度を要しない特長をもっている。しかし、円弧心金
はリング状として十分な強度剛性をもつ必要があり、円
弧心金の結合には、結合部に7ランジを設けてフランジ
を密着させるようボルト締結を行わねばならず、さらv
c調整シムの挿入作業もあり、タイヤの内部で行う作業
としては容易でない。fi、VC、タイヤ断面内壁に比
して補助輪の占める割合が大きいときは作業スペースが
不足し、結合不可能な場合も発生する。さらに、円弧心
金のフランジを密着させる構造であるため、この円弧心
金加工に当っては、−たんフランジ合せ面の平面加工と
ボルト穴加工全行い、かりにリングを形成せしめ、内外
径を丸削り加工する方法をとるのが通常手段で、工程が
多い欠点上もっている。
号「特殊タイヤ」があるが、これはリムと円弧心金との
間にインナーラバー!(弾性パッド)全介在せしめてい
るので、円弧心金の内径およびリムの外径に特に高い加
工8度を要しない特長をもっている。しかし、円弧心金
はリング状として十分な強度剛性をもつ必要があり、円
弧心金の結合には、結合部に7ランジを設けてフランジ
を密着させるようボルト締結を行わねばならず、さらv
c調整シムの挿入作業もあり、タイヤの内部で行う作業
としては容易でない。fi、VC、タイヤ断面内壁に比
して補助輪の占める割合が大きいときは作業スペースが
不足し、結合不可能な場合も発生する。さらに、円弧心
金のフランジを密着させる構造であるため、この円弧心
金加工に当っては、−たんフランジ合せ面の平面加工と
ボルト穴加工全行い、かりにリングを形成せしめ、内外
径を丸削り加工する方法をとるのが通常手段で、工程が
多い欠点上もっている。
さらに他の公知技術として、特開昭!グー/コ0.2号
「タイヤおよび車輪・リムアセンブリー」があるが、そ
の内蔵補助輪である安全ローン−と呼称するものは、複
数に分割され、その結合構造は、「タイヤに挿入しfc
後、電なシ合う部分の端を通る締め具によりiめっけら
れる。」であり、重なり合う部分は形状も複雑であり、
−かつ精度の高い加工を行わないと、女全ローラーを強
固な一体品とすることができない欠点をもっている。
「タイヤおよび車輪・リムアセンブリー」があるが、そ
の内蔵補助輪である安全ローン−と呼称するものは、複
数に分割され、その結合構造は、「タイヤに挿入しfc
後、電なシ合う部分の端を通る締め具によりiめっけら
れる。」であり、重なり合う部分は形状も複雑であり、
−かつ精度の高い加工を行わないと、女全ローラーを強
固な一体品とすることができない欠点をもっている。
本発明は以上に鑑み、分割形補助倫の内径部とホイiル
リムの外径部に弾性パッドを介在せしめ、この部分は特
に高い精度が不要なものとし、分割形補助輪を形成する
7片である分割部分の結合作業が容易な結合構造を採用
し、さらに分割部分の集合である分割形の補助輪を容易
に製造しうる構造としたものである。
リムの外径部に弾性パッドを介在せしめ、この部分は特
に高い精度が不要なものとし、分割形補助輪を形成する
7片である分割部分の結合作業が容易な結合構造を採用
し、さらに分割部分の集合である分割形の補助輪を容易
に製造しうる構造としたものである。
(目的)
本発明の目的は、補助輪ならびにホイールリムに特に高
い精度を要求することなく、タイヤ内において容易に組
立作業を行うことのできる補助輪内蔵気体人りタイヤ車
輪を提供するものである。
い精度を要求することなく、タイヤ内において容易に組
立作業を行うことのできる補助輪内蔵気体人りタイヤ車
輪を提供するものである。
本発明の他の目的は、加工の工程数が少く、加工を容易
にすることのできる補助輪の製造方法を提供するもので
ある。
にすることのできる補助輪の製造方法を提供するもので
ある。
(要旨)
本発明の構成は、気体入シチュープレスタイヤと、該チ
ューブレスタイヤ内に設けるリム部とボス部とそれ全結
ぶディスク部が一体となった補助輪と、前記チューブレ
スタイヤに適合し気密を保持するホイールと、該ホイー
ルリムの外径と前記補助輪のボス内径との間に設ける弾
性パッドからタイヤ車輪は構成され、前記補助輪はタイ
ヤの内部に挿入可能なようにほぼ半径方向に複数に分割
された分割形補助輪で、その分割部に設ける結合装ff
1k、結合片と係止片と連結部品と緊締部品で構成し、
分割形補助輪の各分割片の結合端部に係止片の係合する
形状と連結部品の係合する形状と緊締部品の貫通する穴
等が加工され、前記結合片は結合状態で連結部品を介し
、分割片同士を相寄せる方向の結合力を保持する構造で
、前記係止片は一万の分割片結合端部と他方の分割片結
合端部の係止片用力ロ工面とに係合し、両分割片結合端
部の半径方向の相対変位を拘束する構造で、前記述M部
品、緊締部品の軸中心線は車輪の中心線と平行であり、
前記分割片の分割部における端面間に僅かな隙間を設け
、前記連結部品は分割部分結合端部の連結部品用加工面
と結合片に係合して結合片のもつ結合力を分割部分に伝
達する構造とし、緊締部品は結合片全ディスク部に固着
して上記結合端部の緊締部品固層方向の相対変位虻拘束
する構造tその要旨とし、さらに半径方向の分割線によ
り分割された扇形の各分割部公金、結合片、係止片、連
結部品ならびに緊締部品の各部品で構成される結合装置
によってたがいに結合することにより、円環状のリム部
、ボス部ならびにこれらt結ぶディスク部によって構成
される分割形補助輪を組立てるようにした補助輪の製造
にあたり、リム部、ボス部、ならびにディスク部がいず
れも円周方向に連続して一体となった一個の円盤体の補
助輪素材金所足の内外径に九削シ加工し、つぎに分割部
分の結合に必要な係止片の保合部ならびに連結部品の保
合部を加工したのち、分割位置における半径方向の分割
線に沿う切断を行うことによって補助輪を構成する扇形
の各分割部分を製造する製造方法をその要旨とするもの
である。
ューブレスタイヤ内に設けるリム部とボス部とそれ全結
ぶディスク部が一体となった補助輪と、前記チューブレ
スタイヤに適合し気密を保持するホイールと、該ホイー
ルリムの外径と前記補助輪のボス内径との間に設ける弾
性パッドからタイヤ車輪は構成され、前記補助輪はタイ
ヤの内部に挿入可能なようにほぼ半径方向に複数に分割
された分割形補助輪で、その分割部に設ける結合装ff
1k、結合片と係止片と連結部品と緊締部品で構成し、
分割形補助輪の各分割片の結合端部に係止片の係合する
形状と連結部品の係合する形状と緊締部品の貫通する穴
等が加工され、前記結合片は結合状態で連結部品を介し
、分割片同士を相寄せる方向の結合力を保持する構造で
、前記係止片は一万の分割片結合端部と他方の分割片結
合端部の係止片用力ロ工面とに係合し、両分割片結合端
部の半径方向の相対変位を拘束する構造で、前記述M部
品、緊締部品の軸中心線は車輪の中心線と平行であり、
前記分割片の分割部における端面間に僅かな隙間を設け
、前記連結部品は分割部分結合端部の連結部品用加工面
と結合片に係合して結合片のもつ結合力を分割部分に伝
達する構造とし、緊締部品は結合片全ディスク部に固着
して上記結合端部の緊締部品固層方向の相対変位虻拘束
する構造tその要旨とし、さらに半径方向の分割線によ
り分割された扇形の各分割部公金、結合片、係止片、連
結部品ならびに緊締部品の各部品で構成される結合装置
によってたがいに結合することにより、円環状のリム部
、ボス部ならびにこれらt結ぶディスク部によって構成
される分割形補助輪を組立てるようにした補助輪の製造
にあたり、リム部、ボス部、ならびにディスク部がいず
れも円周方向に連続して一体となった一個の円盤体の補
助輪素材金所足の内外径に九削シ加工し、つぎに分割部
分の結合に必要な係止片の保合部ならびに連結部品の保
合部を加工したのち、分割位置における半径方向の分割
線に沿う切断を行うことによって補助輪を構成する扇形
の各分割部分を製造する製造方法をその要旨とするもの
である。
(実施例によるS灰の説明)
第7図は本発明にか\るタイヤ車輪の一実施例の断面図
で、気体入りのチューブレスタイヤ1の内部にリム部2
aとボス部2bとそれt結ぶディスク部2゜とが一体と
なった金属製の補助輪C配置し、この補助輪のボス部2
bがゴム性状の弾性パッド3c介し、チューブレスタイ
ヤ用ノホイールリム4の外径部金把握する構造で、結合
片7、係止片8、連結部品(図示されず)、緊締部品9
.20等よりなる分割形補助輪の分割部分の結合装置1
0iもっている。図例の分割形補助輪は4分割で、オコ
図に示すように、分割部分2−1.2−2.2−3.2
−4があり1谷分割部分は結合装置10によってたがい
に結合される。また各分割部分端面間には備がな隙間A
が設けられる。なお第7図の5は72ンジ、6はフラン
ジ5を止めるロックリングである。
で、気体入りのチューブレスタイヤ1の内部にリム部2
aとボス部2bとそれt結ぶディスク部2゜とが一体と
なった金属製の補助輪C配置し、この補助輪のボス部2
bがゴム性状の弾性パッド3c介し、チューブレスタイ
ヤ用ノホイールリム4の外径部金把握する構造で、結合
片7、係止片8、連結部品(図示されず)、緊締部品9
.20等よりなる分割形補助輪の分割部分の結合装置1
0iもっている。図例の分割形補助輪は4分割で、オコ
図に示すように、分割部分2−1.2−2.2−3.2
−4があり1谷分割部分は結合装置10によってたがい
に結合される。また各分割部分端面間には備がな隙間A
が設けられる。なお第7図の5は72ンジ、6はフラン
ジ5を止めるロックリングである。
第3図は結合装置i¥10の構成を示す斜視図で、分割
部分2−1,2−2の結合端部に係止片8の係合する加
工面17が各2個所に加工され、大きく開口構造とした
壁間18が加工され、後述する緊締装置のボルトの貫通
にも利用される。
部分2−1,2−2の結合端部に係止片8の係合する加
工面17が各2個所に加工され、大きく開口構造とした
壁間18が加工され、後述する緊締装置のボルトの貫通
にも利用される。
結合片7は結合状態で連結部品11を介し、分割部分同
士、たとえば分*u =a分2−1と2−2とtたがい
に引寄せる方向の結合力を生起し保持する構造であシ、
係止片8は分割部分2−1および2−2の各々の係止片
用の加工面17に係合し、両分側部分結合端部の半径方
向の相対変位を拘束する構造で、図示の通り連結部品1
1および緊締部品としてのボルト9の軸中心線は補助輪
中心線と平行である。
士、たとえば分*u =a分2−1と2−2とtたがい
に引寄せる方向の結合力を生起し保持する構造であシ、
係止片8は分割部分2−1および2−2の各々の係止片
用の加工面17に係合し、両分側部分結合端部の半径方
向の相対変位を拘束する構造で、図示の通り連結部品1
1および緊締部品としてのボルト9の軸中心線は補助輪
中心線と平行である。
連結部品11は、結合片7の係合面15および分割部分
2−1.2−2の保合面16とそれぞれ係合する円筒面
14’に有し、結合片7のもつ結合力を分割部分2−1
.2−2に伝達する構造となっている、緊締部品は、ボ
ルト9のほかに特殊座金12゜13ヲも含めて構成され
、結合片7を分割部分2−1. 2−2のディスク部2
゜の両面に固着するよう締めつける作用をする。本実施
例では、連結部品11がこの機能をも兼ねそなえる構成
とされており、上記緊締部品と協調して結合部における
両分側部分の軸方向相対変位を拘束する構造とされてい
る。この締付には、ボルト9の先端および連結部品11
の先端のねじにそれぞれナラ)20’tfi合緊締する
ようになっている。この緊締によって分割部分2−1と
2−2とは軸方向の相対変位が拘束される。
2−1.2−2の保合面16とそれぞれ係合する円筒面
14’に有し、結合片7のもつ結合力を分割部分2−1
.2−2に伝達する構造となっている、緊締部品は、ボ
ルト9のほかに特殊座金12゜13ヲも含めて構成され
、結合片7を分割部分2−1. 2−2のディスク部2
゜の両面に固着するよう締めつける作用をする。本実施
例では、連結部品11がこの機能をも兼ねそなえる構成
とされており、上記緊締部品と協調して結合部における
両分側部分の軸方向相対変位を拘束する構造とされてい
る。この締付には、ボルト9の先端および連結部品11
の先端のねじにそれぞれナラ)20’tfi合緊締する
ようになっている。この緊締によって分割部分2−1と
2−2とは軸方向の相対変位が拘束される。
結合片7は、連結部品i1.11に対する二個所の保合
面15.15の間を全部空間とした開口構造とし、結合
力を伝達する部分は細長い2本の角棒によって構成され
る。この構成により、結合力に応じて連結部品全体が延
び易い弾性構造となっている。
面15.15の間を全部空間とした開口構造とし、結合
力を伝達する部分は細長い2本の角棒によって構成され
る。この構成により、結合力に応じて連結部品全体が延
び易い弾性構造となっている。
係止片8は、ソリッドの円筒構造にかえて、中心が開口
構造でさらにリングの一部を切欠いた弾性係止片22と
することもできる。また、分割部分における結合力の作
用する梁状部19(斜線部ンを、図示のような大きい開
口部としての空間18を設けることによって、斜線で示
した形の両端固足のたわみ梁に相当するものとして構成
し、梁状部19が結合力の作用によって生じるたわみを
期待した弾性構造とするとともできる。
構造でさらにリングの一部を切欠いた弾性係止片22と
することもできる。また、分割部分における結合力の作
用する梁状部19(斜線部ンを、図示のような大きい開
口部としての空間18を設けることによって、斜線で示
した形の両端固足のたわみ梁に相当するものとして構成
し、梁状部19が結合力の作用によって生じるたわみを
期待した弾性構造とするとともできる。
連結部品11が結合片7および分割部分2−1゜2−2
にそれぞれ係合する面は、該部品上の円筒面14である
。ただし、上方の結合片7および下方の結合片7と係合
する部分には平面21が形成されておシ、その部分の連
結部品1工の断面形状は、円の一部が切9欠かれたもの
となっている。連結部品11を挿入する場合、前記平面
21が相手の保合面16の方向となるよう、連結部品1
1を図示の位相よりりθ%転させた位相とし、抵抗なく
挿入できるようにする。挿入後、連結部品11を900
回転させることによシ、円筒面14が係合面15.16
と係合し、結合片7に結合力を生起させる。その様子を
オグ因によって説明する。連結部品11を挿入するとき
を実線で示し、連結部品11をりQ0II21転させた
ときを破線で示している。分割部分の保合面16は、実
線位置から破線位Rまでの移動iBの移動を強制せられ
、この移動によって分割部分同士を引寄せ、結合力を発
生させる効果をもつものである。所要結合力を得るため
の一実施例としては、円筒面14の直径Cをたとえば2
0mm、20.1mm、20.2mm等何種かを準備し
、補助輪のみを広込場所でリング状に仮組立し、その際
連結部品11を選択することKよシ、各部品製作誤差の
大小にか\わらず適正な結合力を得ることができる。連
結部品11の回転に当っては、トルクレンチを使用して
抵抗トルクを求めることによシ、結合力の管理が可能と
なる。
にそれぞれ係合する面は、該部品上の円筒面14である
。ただし、上方の結合片7および下方の結合片7と係合
する部分には平面21が形成されておシ、その部分の連
結部品1工の断面形状は、円の一部が切9欠かれたもの
となっている。連結部品11を挿入する場合、前記平面
21が相手の保合面16の方向となるよう、連結部品1
1を図示の位相よりりθ%転させた位相とし、抵抗なく
挿入できるようにする。挿入後、連結部品11を900
回転させることによシ、円筒面14が係合面15.16
と係合し、結合片7に結合力を生起させる。その様子を
オグ因によって説明する。連結部品11を挿入するとき
を実線で示し、連結部品11をりQ0II21転させた
ときを破線で示している。分割部分の保合面16は、実
線位置から破線位Rまでの移動iBの移動を強制せられ
、この移動によって分割部分同士を引寄せ、結合力を発
生させる効果をもつものである。所要結合力を得るため
の一実施例としては、円筒面14の直径Cをたとえば2
0mm、20.1mm、20.2mm等何種かを準備し
、補助輪のみを広込場所でリング状に仮組立し、その際
連結部品11を選択することKよシ、各部品製作誤差の
大小にか\わらず適正な結合力を得ることができる。連
結部品11の回転に当っては、トルクレンチを使用して
抵抗トルクを求めることによシ、結合力の管理が可能と
なる。
オ!図は、オグ図の場合の連結部品11の断面を長円2
3に変えたもので、基本的には同じ機能をもっている。
3に変えたもので、基本的には同じ機能をもっている。
オグ図の形状では円筒面14と半回21との交わるコー
ナーの部分の相手保合面に対する作用かや\円滑を欠く
が、オタ図例ではこれがなく、連結部品の回転を円滑に
する長所があるものの、製作上や\手数を要する欠点を
もっている。
ナーの部分の相手保合面に対する作用かや\円滑を欠く
が、オタ図例ではこれがなく、連結部品の回転を円滑に
する長所があるものの、製作上や\手数を要する欠点を
もっている。
オ6図は連結部品のうち分割部分に係合する個所のみに
対し偏心JitDを付しンを円筒24としたもので、連
結部品の/と00以内の回転によって係合面16を移動
させることのできる移動RBと偏心量りとの間には、B
(2DO関係がある。本部の製作はオグ図の場合よシも
や\手数を要するが、断面にコーナ一部がないといり長
所をもつている。ただし、これをその筐ま第3図の連結
部品11に置き替えることはできず、結合片7の2枚が
共通使用できなくなる等の不便があり、構造上や\複雑
、化する不利がある。すなわち、以上のオグ〜乙図の各
様式は、使用条件によって適宜に還択されるべきである
。
対し偏心JitDを付しンを円筒24としたもので、連
結部品の/と00以内の回転によって係合面16を移動
させることのできる移動RBと偏心量りとの間には、B
(2DO関係がある。本部の製作はオグ図の場合よシも
や\手数を要するが、断面にコーナ一部がないといり長
所をもつている。ただし、これをその筐ま第3図の連結
部品11に置き替えることはできず、結合片7の2枚が
共通使用できなくなる等の不便があり、構造上や\複雑
、化する不利がある。すなわち、以上のオグ〜乙図の各
様式は、使用条件によって適宜に還択されるべきである
。
第3図の構造において、連結部品11を挿入後りC0の
回転を行い、ざらにナツト20により連結部品11に緊
締作用をも行わせる過程で、連t2部品11は雇金12
の溝25の深ざEだけ軸方向の挿入が進み、頭部が42
5内に挟まり込むことによって、連結部品11は回り止
めされた状態となる。
回転を行い、ざらにナツト20により連結部品11に緊
締作用をも行わせる過程で、連t2部品11は雇金12
の溝25の深ざEだけ軸方向の挿入が進み、頭部が42
5内に挟まり込むことによって、連結部品11は回り止
めされた状態となる。
その状態がオコ図に示される。
(効果ン
分割形補助輪とホイールリムとの間に弾性パッドを介す
ることで、補助輪ならびにホ・イールリムに特に局い精
度を要求することなく、結合片、係止片、連結部品なら
びに緊締部品よりなる結合装置によシ、弾性パッドの有
するたわみに対し、補助輪を形成する分割部分間の半径
方向ならびに軸方向の相対変位を拘束し、十分な強夏剛
性を有する補助輪形成を可能とする。
ることで、補助輪ならびにホ・イールリムに特に局い精
度を要求することなく、結合片、係止片、連結部品なら
びに緊締部品よりなる結合装置によシ、弾性パッドの有
するたわみに対し、補助輪を形成する分割部分間の半径
方向ならびに軸方向の相対変位を拘束し、十分な強夏剛
性を有する補助輪形成を可能とする。
結合装置の結合操作を行う連結部品および緊締部品の軸
中心線が車輪中心線と平行であるため、少ないスパナ一
作業スペースのもとての作業が可能とされ、タイヤ内に
おける組立作業が容易に実施できる。また、分割形補助
輪の分割部に対して、分割部分の間に僅かな隙間を設け
ることによシ、結合力のすべてが係止片を経由すること
で、特に係止片を2個以上設けた際の補助輪全体のなす
リングの変形に対し、分割部分の曲げモーメントの伝達
も可能となり、補助輪の強夏剛性を高いものとなしうる
。葦た前述した通り、補助輪の製作を容易にする効果を
うろことができる。
中心線が車輪中心線と平行であるため、少ないスパナ一
作業スペースのもとての作業が可能とされ、タイヤ内に
おける組立作業が容易に実施できる。また、分割形補助
輪の分割部に対して、分割部分の間に僅かな隙間を設け
ることによシ、結合力のすべてが係止片を経由すること
で、特に係止片を2個以上設けた際の補助輪全体のなす
リングの変形に対し、分割部分の曲げモーメントの伝達
も可能となり、補助輪の強夏剛性を高いものとなしうる
。葦た前述した通り、補助輪の製作を容易にする効果を
うろことができる。
さらに、結合装置を構成する部品に対して、開口g造に
よる弾性を付することで、補助輪がうける外力に対し、
結合力を安定に保持することができる。また前述したよ
うに、連結部品の保合部分の断面形状を、偏心円、楕円
ないし長円あるいは円の一部を切欠いた形状とすること
によシ、連結部品を回転させるだけで強固な結合力を得
ることができ、その作業が簡単容易なものであるという
効果をあわせもつものである0
よる弾性を付することで、補助輪がうける外力に対し、
結合力を安定に保持することができる。また前述したよ
うに、連結部品の保合部分の断面形状を、偏心円、楕円
ないし長円あるいは円の一部を切欠いた形状とすること
によシ、連結部品を回転させるだけで強固な結合力を得
ることができ、その作業が簡単容易なものであるという
効果をあわせもつものである0
第7図は分割形袖助輪ならびに気体人りタイヤ車輪の断
面図、オコ図はその分割形補助輪の側面図、第3図はそ
の分割形補助輪の結合装置を分解して示す斜視図、オグ
図、オタ図およびオに図はいずれもその結合装置の要部
に関し、それぞれ異なる実施例についての説明図でめる
0101.チューブレスタイヤ、2−1.2−2.2−
3゜2−4 、、、分割部分、2&、、、リム部、2b
、、、ボス部、2゜96.ディスク部、3110弾性バ
ンド、400.ホイールリム、510.フランジ、60
6.ロックリング、700.結合片、813.係止片、
900.ボルト、10.、、結合装置、11.、、連結
部品、1″2,13 、、、座金、14.、、円筒面、
15,16 、、。 係合面、17.、、加工面、18.、、空間、19.、
、梁状部、20.、、ナツト、21.、、平面、22.
、、弾性係止片、23.、、長円、24.、、円筒、2
5 、 、、ガ4、A66.隙間、Boo、移動慧、C
100円筒面の直径、Dll、偏心輩、Eoo、溝の深
さ。
面図、オコ図はその分割形補助輪の側面図、第3図はそ
の分割形補助輪の結合装置を分解して示す斜視図、オグ
図、オタ図およびオに図はいずれもその結合装置の要部
に関し、それぞれ異なる実施例についての説明図でめる
0101.チューブレスタイヤ、2−1.2−2.2−
3゜2−4 、、、分割部分、2&、、、リム部、2b
、、、ボス部、2゜96.ディスク部、3110弾性バ
ンド、400.ホイールリム、510.フランジ、60
6.ロックリング、700.結合片、813.係止片、
900.ボルト、10.、、結合装置、11.、、連結
部品、1″2,13 、、、座金、14.、、円筒面、
15,16 、、。 係合面、17.、、加工面、18.、、空間、19.、
、梁状部、20.、、ナツト、21.、、平面、22.
、、弾性係止片、23.、、長円、24.、、円筒、2
5 、 、、ガ4、A66.隙間、Boo、移動慧、C
100円筒面の直径、Dll、偏心輩、Eoo、溝の深
さ。
Claims (4)
- (1)気体入りチュゴプレスタイヤと、該チューブレス
タイヤ内に設けるリム部とボス部とそれを結ぶディスク
部が一体となった補助輪と、前記チューブレスタイヤに
適合し気密を保持するホイールと、該ホイールリムの外
径と前記補助輪のボス内径との間に設ける弾性パッドか
らタイヤ車輪は構成され、前記補助輪はタイヤの内部に
挿入可能なようにほぼ半径方向に複数に分割された分割
形補助輪で、その分割部に設ける結合装置を、結合片と
係止片と連結部品と緊締部品で構成し、分割形補助輪の
各分割片の結合端部に係止片の係合する形状と連結部品
の係合する形状と緊締部品の貫通する穴等が加工され、
前記結合片は結合状態で連結部品を介し、分割片同士を
引寄せる方向の結合力を保持する構造で、前記係止片は
一方の分割片結合端部と他方の分割片結合端部の係止片
用刀U工面とに保針し、両分割片結合端部の半径方向の
相対変位を拘束する構造で、前記連結部品、緊締部品の
軸中心線は車輪の中心線と平行でtりり、前記分割片の
分割部に訃ける端面間に僅かな隙間を設け、前記連結部
品は分割iμ分結曾端鄭の連結部品用加工面と結合片に
保針して結合片のもつ#合力を分割部分に伝達する構造
とし、緊締部品は結合片をディスク部に固着して上記結
合端部の緊締部品固着方向の相対変位を拘束する構造と
することt−特徴とする補助輪内蔵気体入りタイヤ車輪
。 - (2)結合片、係止片ならびに分!lU郡結曾端部のう
ち少くとも一つに、その部材の弾性変形によって結合片
の結當力を安疋に保持する開口構造を具備せしめること
を特徴とする特許請求の範囲オ(1項記載の補助輪内蔵
気体入りりイヤ車輪。 - (3) 前記連結部品の分割片結合端部の連結部品用
加工面ないし結合片の少くとも何れか一方に係合する部
分の断面形状を偏心円、だ円ないし長円あるいは円の一
部を切欠いた形状とすることによって連結部品を回転さ
せて結合力を生起せしめうる構造とすることを特徴とす
る特¥F請求の範囲オ(1)項またはオレ)項記載の補
助輪内蔵気体入りタイヤ車輪。 - (4)半径方向の分割線により分割された扇形の谷分割
師分を、結合片、係止片、連結部品ならびに緊締部品の
各部品で構成される結合装置によってたがいに結合する
ことにより、円環状のリム郡、ボス郁ならびにこれらを
結ぶディスク部によって構成される分割形補助輪を組立
てるようにした補助輪の製造にあたり、リム帥、ボス帥
、ならびにディスク部がいずれも円周方向に連続して一
体となった一個の円盤体の補助輪素材を所だの内外径に
丸削シ加工し、つぎに分割部分の結合に必要な係止片の
保合部ならびに連結部品の保合部を加工したのち、分割
位置における半径方向の分割線に沿う切断を行うことに
よって補助輪を構成する扇形の各分割部分を製造するこ
とを特徴とする補助輪の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58029789A JPS59156808A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 気体入れタイヤに内蔵する分割形補助輪の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58029789A JPS59156808A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 気体入れタイヤに内蔵する分割形補助輪の構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59156808A true JPS59156808A (ja) | 1984-09-06 |
JPH049681B2 JPH049681B2 (ja) | 1992-02-21 |
Family
ID=12285758
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58029789A Granted JPS59156808A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 気体入れタイヤに内蔵する分割形補助輪の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59156808A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006015523A1 (en) * | 2004-08-10 | 2006-02-16 | Junjie Ye | Tyre safety device |
WO2007104260A1 (en) * | 2006-03-16 | 2007-09-20 | Meng Liang | Safety unit for vehicle tires |
FR2951994A1 (fr) * | 2009-11-04 | 2011-05-06 | Hutchinson | Dispositif de roulage a plat pour vehicule automobile et ensemble monte l'incorporant |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5204209B2 (ja) * | 2010-12-21 | 2013-06-05 | 三菱重工業株式会社 | 空気入りタイヤ用の中子、中子入りタイヤ、および車両 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5326247U (ja) * | 1976-08-12 | 1978-03-06 | ||
JPS56143102U (ja) * | 1980-03-29 | 1981-10-28 |
-
1983
- 1983-02-23 JP JP58029789A patent/JPS59156808A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5326247U (ja) * | 1976-08-12 | 1978-03-06 | ||
JPS56143102U (ja) * | 1980-03-29 | 1981-10-28 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006015523A1 (en) * | 2004-08-10 | 2006-02-16 | Junjie Ye | Tyre safety device |
WO2007104260A1 (en) * | 2006-03-16 | 2007-09-20 | Meng Liang | Safety unit for vehicle tires |
FR2951994A1 (fr) * | 2009-11-04 | 2011-05-06 | Hutchinson | Dispositif de roulage a plat pour vehicule automobile et ensemble monte l'incorporant |
EP2322361A1 (fr) * | 2009-11-04 | 2011-05-18 | Hutchinson | Dispositif de roulage à plat pour véhicule automobile et ensemble monté l'incorporant |
US8978726B2 (en) | 2009-11-04 | 2015-03-17 | Hutchinson | Flat-running device for motor vehicle and mounted assembly incorporating same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH049681B2 (ja) | 1992-02-21 |
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