JPS59156441A - ガス掃気式チユ−ブミル - Google Patents
ガス掃気式チユ−ブミルInfo
- Publication number
- JPS59156441A JPS59156441A JP59024923A JP2492384A JPS59156441A JP S59156441 A JPS59156441 A JP S59156441A JP 59024923 A JP59024923 A JP 59024923A JP 2492384 A JP2492384 A JP 2492384A JP S59156441 A JPS59156441 A JP S59156441A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- discharge chamber
- grinding chamber
- tube mill
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C17/00—Disintegrating by tumbling mills, i.e. mills having a container charged with the material to be disintegrated with or without special disintegrating members such as pebbles or balls
- B02C17/04—Disintegrating by tumbling mills, i.e. mills having a container charged with the material to be disintegrated with or without special disintegrating members such as pebbles or balls with unperforated container
- B02C17/06—Disintegrating by tumbling mills, i.e. mills having a container charged with the material to be disintegrated with or without special disintegrating members such as pebbles or balls with unperforated container with several compartments
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C17/00—Disintegrating by tumbling mills, i.e. mills having a container charged with the material to be disintegrated with or without special disintegrating members such as pebbles or balls
- B02C17/18—Details
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、はぼ水平な軸のまわりを回転可能な少なくと
も１つの筒状粉砕室と；粉砕室の一端に配置され粉砕さ
れた材料がそこを貫通して粉砕室から出口へと吹き運ば
れる排出室と；排出室の内部に粉砕室と同軸に配置され
、半径方向外方へ伸びろベーンを有する分離駆動される
セパレータロータと；粉砕が不十分な材料を排出室から
粉砕室へ戻すためのすくい装置：とを有する種類のガス
掃気式チューブミルに関し、以下前述の種類のと称する
。
も１つの筒状粉砕室と；粉砕室の一端に配置され粉砕さ
れた材料がそこを貫通して粉砕室から出口へと吹き運ば
れる排出室と；排出室の内部に粉砕室と同軸に配置され
、半径方向外方へ伸びろベーンを有する分離駆動される
セパレータロータと；粉砕が不十分な材料を排出室から
粉砕室へ戻すためのすくい装置：とを有する種類のガス
掃気式チューブミルに関し、以下前述の種類のと称する
。
ＣＢ−Ａ−１，６９７，３７７にて前述の種類のチュー
ブミルが知られており、ここでは粉砕室で粉砕された材
料は貫通して流れる運搬ガスによってミル排出室そして
セパレータへ運ばれ、ここで粉砕された材料は出口を通
ってミルから出ていく細かい断片と粗い断片とに分けら
れる。粗い断片はセパレータロータ羽根の遠心効果によ
って排出室の壁上へと外方に運ばれ、そこから粗い断片
は室の低い部分へ落下し粉砕室へとすくい戻されさらに
粉砕される。
ブミルが知られており、ここでは粉砕室で粉砕された材
料は貫通して流れる運搬ガスによってミル排出室そして
セパレータへ運ばれ、ここで粉砕された材料は出口を通
ってミルから出ていく細かい断片と粗い断片とに分けら
れる。粗い断片はセパレータロータ羽根の遠心効果によ
って排出室の壁上へと外方に運ばれ、そこから粗い断片
は室の低い部分へ落下し粉砕室へとすくい戻されさらに
粉砕される。
しかしながら、セパレータ上方の排出室上部へ投ぜられ
る杜い断片の部分がセパレータへ落下して再び投げ出さ
れ、その結果セパレータと排出室の壁の上部との間で材
料の望ましからぬ再循環が生ずることが起りつる。
る杜い断片の部分がセパレータへ落下して再び投げ出さ
れ、その結果セパレータと排出室の壁の上部との間で材
料の望ましからぬ再循環が生ずることが起りつる。
さらに、排出室を貫通してミル出口へ向かうガスの流れ
は排出室の内部で分離された材料がすくい装置に向かっ
て戻るのを妨げ、かくして材料の再生粉砕を妨げがちで
ある。これによって、また排出室の出口端に材料の堆積
がもたらされ、ミルの回転にまり室壁に沿って上方へ運
ばれロータの作動領域へ落下し、その結果このようにし
て別の望ましからぬ材料の再循環が生じうる。
は排出室の内部で分離された材料がすくい装置に向かっ
て戻るのを妨げ、かくして材料の再生粉砕を妨げがちで
ある。これによって、また排出室の出口端に材料の堆積
がもたらされ、ミルの回転にまり室壁に沿って上方へ運
ばれロータの作動領域へ落下し、その結果このようにし
て別の望ましからぬ材料の再循環が生じうる。
これら不利な点はミルの効率に悪影響を与える。
かくして本発明の目的は、これら不利な点が取除かれた
あるいは少なくともかなり低減された前述の種類のミル
を考案することである。
あるいは少なくともかなり低減された前述の種類のミル
を考案することである。
本発明によれば上記目的は材料収集ケーシングがセパレ
ータロータのベーンの周囲上にかつ円周状に取付けられ
、材料収集ケーシングの内側面がすくい装置および粉砕
室に向かって軸方向にフレアー状になっていることを特
徴としたミルにより達成される。
ータロータのベーンの周囲上にかつ円周状に取付けられ
、材料収集ケーシングの内側面がすくい装置および粉砕
室に向かって軸方向にフレアー状になっていることを特
徴としたミルにより達成される。
この構成により、分離された粗い材料断片は臨′界超過
速度で回転するロータの全周の材料収集ケーゾングによ
り収集される。粗い断片の個々の粒子の遠心力作用と共
に収集ケーシングのフレアー形状のために、材料は排出
室の内部でロータから離れて粉砕室に向かう方向に戻さ
れる。
速度で回転するロータの全周の材料収集ケーゾングによ
り収集される。粗い断片の個々の粒子の遠心力作用と共
に収集ケーシングのフレアー形状のために、材料は排出
室の内部でロータから離れて粉砕室に向かう方向に戻さ
れる。
セパレータロータの作動領域から粗い断片を除去するこ
とによりロータとロータを包囲する排出室の部分との間
での材料の再循環が防止される。
とによりロータとロータを包囲する排出室の部分との間
での材料の再循環が防止される。
さらに、粗い断片はすくい装置の方向へ運ばれる。
粉砕室とともに回転する排出室の壁の内面が材料収集ケ
ーシングからすくい装置および粉砕室に向かってフレア
ー状になっていると前記利益的効果が高められる。
ーシングからすくい装置および粉砕室に向かってフレア
ー状になっていると前記利益的効果が高められる。
望ましくは、それを貫通して材料が粉砕室から排出室へ
送られるスプレツダイング装置が設けられ、このスブレ
ツダイング装置は流れの方向にフレアー状となって材料
をロータの面に散布することが好ましい。このスプレッ
ダはまた、もしスプレッダが排出室に突き出ていると、
セパレータロータにより分離されまたフレアー状ケーシ
ングかし排出された材料がロータの方向に向かって運搬
ガス流の内部へ落下するのを抑制する。
送られるスプレツダイング装置が設けられ、このスブレ
ツダイング装置は流れの方向にフレアー状となって材料
をロータの面に散布することが好ましい。このスプレッ
ダはまた、もしスプレッダが排出室に突き出ていると、
セパレータロータにより分離されまたフレアー状ケーシ
ングかし排出された材料がロータの方向に向かって運搬
ガス流の内部へ落下するのを抑制する。
以下に本発明によるミルの垂直軸方向断面図を概略的に
示す添付図面を参照して本発明をより詳細に述べる。
示す添付図面を参照して本発明をより詳細に述べる。
ミルは管状ミルケーシング１、ミルで粉砕されるべき原
料のだめの、そして運搬および乾燥ガスのための入口２
、およびガスおよび仕上粉砕された材料のための出口６
を有する。
料のだめの、そして運搬および乾燥ガスのための入口２
、およびガスおよび仕上粉砕された材料のための出口６
を有する。
ミルケーシングはほぼ水平な軸まわりを回転すべく図示
しないスライドシューベアリング上に支持されており、
このベアリング上をミルケーシングが２つのスライドリ
ング４を介してスライドする。
しないスライドシューベアリング上に支持されており、
このベアリング上をミルケーシングが２つのスライドリ
ング４を介してスライドする。
ミルケーシングは乾燥室５、粉砕室６および排出室７を
有し、これら室はすべて人口２および出口乙に関し一体
に回転する。乾燥室５と粉砕室６を分離している仕切内
部にすくい装置８が取付げられている。別のすくい装置
９は粉砕室６を排出室７から分離している仕切内部に取
付けられている。
有し、これら室はすべて人口２および出口乙に関し一体
に回転する。乾燥室５と粉砕室６を分離している仕切内
部にすくい装置８が取付げられている。別のすくい装置
９は粉砕室６を排出室７から分離している仕切内部に取
付けられている。
排出室７の出口端には分離ロータ１０が同軸に取付けら
れており、この分離ロータは図示していない駆動メカニ
ズムからのシャフト１１を介して臨界超過速度で駆動さ
れる。分離ロータ１０のラジアルベーンは截頭円錐形の
材料収集ケーシング１２に囲まれかつそれに固定されて
いる。
れており、この分離ロータは図示していない駆動メカニ
ズムからのシャフト１１を介して臨界超過速度で駆動さ
れる。分離ロータ１０のラジアルベーンは截頭円錐形の
材料収集ケーシング１２に囲まれかつそれに固定されて
いる。
ミルケーシングの他の部分とともに回転するスプレッダ
装置１６が粉砕室６から排出室７を一部貫通して延伸し
、かつ分離ロータ１０に向かって広がっている截頭円錐
形部分１４を有している。
装置１６が粉砕室６から排出室７を一部貫通して延伸し
、かつ分離ロータ１０に向かって広がっている截頭円錐
形部分１４を有している。
図面から分るように、排出室の壁１５はロータ１０の収
集ケーシングとほぼ同じ円錐形状を与えられている。
集ケーシングとほぼ同じ円錐形状を与えられている。
ミルは下記のように作動する。
原料およびガスは入口２を通じて乾燥室５へ入れられる
。材料は乾燥室５からすくい装置８によって粉砕室６へ
通過させられる。ガスは上記２つの室を分離している仕
切の開口を通じて乾燥室５から粉砕室６へ流れる。
。材料は乾燥室５からすくい装置８によって粉砕室６へ
通過させられる。ガスは上記２つの室を分離している仕
切の開口を通じて乾燥室５から粉砕室６へ流れる。
浮遊した粉砕材料を伴ったガスは粉砕室６からスプレラ
グ装置１６内へ流れて排出室７へ行き、さらに破線の矢
印で示されるように分離ロータ札へ流れる。分離ロータ
１０は浮遊材料を細かい断片と粗い断片とに分離する。
グ装置１６内へ流れて排出室７へ行き、さらに破線の矢
印で示されるように分離ロータ札へ流れる。分離ロータ
１０は浮遊材料を細かい断片と粗い断片とに分離する。
細かい断片はミル出口６を通ってガスに運搬され、粗い
材料ｉま遠心効果により口“−夕１０の截頭円錐形収集
ケーシング１２上に運ばれる。
材料ｉま遠心効果により口“−夕１０の截頭円錐形収集
ケーシング１２上に運ばれる。
ロータ１０は臨界超過速度で回転するため、ケーシング
１２は分離された粗い材料を収集し、この材料はロータ
シャフトに向かって落下するのを防止される。収集ケー
シング１２が円錐形であることと粗い断片粒子への遠心
力の作用により、これら粒子は実線の矢印１６で示され
るように排出室７内部ですくい装置９に向かって後方へ
運ばれる。すくい装置９はさらに粉砕を行わせるべく粗
い断片をすくって排出室７から粉砕室６へ移動させる。
１２は分離された粗い材料を収集し、この材料はロータ
シャフトに向かって落下するのを防止される。収集ケー
シング１２が円錐形であることと粗い断片粒子への遠心
力の作用により、これら粒子は実線の矢印１６で示され
るように排出室７内部ですくい装置９に向かって後方へ
運ばれる。すくい装置９はさらに粉砕を行わせるべく粗
い断片をすくって排出室７から粉砕室６へ移動させる。
排出室の壁１５が円錐形であるため粗い断片の分離ロー
タ１０からすくい装置９へ向けての運搬性が改良されて
いる。
タ１０からすくい装置９へ向けての運搬性が改良されて
いる。
スプレツテイング装置１６０円錐形状部分１４はガス／
材料浮遊体をロータの面を横切って散布し、さらに畢い
材料断片がロータ１０の収集ケーシング１２を離れて排
出室７およびロータ１０を貫通するガスの流れの中に落
下するのを妨げる。
材料浮遊体をロータの面を横切って散布し、さらに畢い
材料断片がロータ１０の収集ケーシング１２を離れて排
出室７およびロータ１０を貫通するガスの流れの中に落
下するのを妨げる。
図は本発明のガス掃気式チューブミルを垂直、軸方向断
面で示した概略図。 ６・・・・・・出口、 ６・・・・・・筒状粉
砕室７・・・・・・排出室、 ９・・・・・・すく
い装置１０・・・・・・セパレータロータ、１２・・・
・・・材料収集ケーシング１６・・・・・・スプレッデ
ィング装置特許出願人 エフ・エル・スミス・アンド
・カンパニー・ニー・ニス （外４名）
面で示した概略図。 ６・・・・・・出口、 ６・・・・・・筒状粉
砕室７・・・・・・排出室、 ９・・・・・・すく
い装置１０・・・・・・セパレータロータ、１２・・・
・・・材料収集ケーシング１６・・・・・・スプレッデ
ィング装置特許出願人 エフ・エル・スミス・アンド
・カンパニー・ニー・ニス （外４名）
Claims (4)
- （１）はぼ水平な軸まわりを回転可能な少なくとも１つ
の筒状粉砕室と；該粉砕室の一端に配置された排出室で
あって粉砕された材料が該排出室を貫通して該粉砕室か
ら出口へと吹き運ばれる排出室と；該排出室の内部に該
粉砕室と同軸に配置され、半径方向外方へ伸びるベーン
を有する分離駆動されるセパレータロータと；粉砕が不
十分な材料を該排出室から該粉砕室へ戻すためのすくぃ
装置′：；とを有する種類のガス掃気式チューブミルに
オイて、材料収集ケーシングが該セパレータロータの該
ベーンの周囲上にかつ円周状に取付けられ、該材料収集
ケーシングの内側面が該すくい装置および該粉砕室に向
って軸方向にフレアー状に、なっていることを特徴とし
たガス掃気式チューブミル。 - （２）該粉砕室と共に回転する該排出室の壁の内面が該
材料収集ケーシングから該すくい装置および該粉砕室に
向かってフレアー状になっていることを特徴とする特許
請求の範囲第１項に記載のガス掃気式チューブミル。 - （３）該材料収集ケーシングおよび該排出室の壁がほぼ
同じ円錐角を有する截頭円錐形状であることを特徴とす
る特許請求の範囲第２項に記載のガス掃気式チューブミ
ル。 - （４）スプレッディング装置であって、該スプレッディ
ング装置を貫通して材料が該粉砕室から該排出室へ送ら
れるスプレツテパイング装置を含み、該スプレッディン
グ装置は流れの方向にフレアー状となって材料を該ロー
タの面に散布することを特徴とする特許請求の範囲第１
項乃至第６項のいずれかに記載のガス掃気式チューブミ
ル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8304147 | 1983-02-15 | ||
| GB838304147A GB8304147D0 (en) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | Gas-swept tube mill |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59156441A true JPS59156441A (ja) | 1984-09-05 |
Family
ID=10538020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59024923A Pending JPS59156441A (ja) | 1983-02-15 | 1984-02-13 | ガス掃気式チユ−ブミル |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0119694A3 (ja) |
| JP (1) | JPS59156441A (ja) |
| BR (1) | BR8400640A (ja) |
| ES (1) | ES529626A0 (ja) |
| GB (1) | GB8304147D0 (ja) |
| IN (1) | IN158722B (ja) |
| MX (1) | MX157858A (ja) |
| ZA (1) | ZA84280B (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111318342A (zh) * | 2020-03-24 | 2020-06-23 | 龙游讴凡纳米材料有限公司 | 一种可反复研磨的纳米砂磨机 |
| CN118142629B (zh) * | 2024-05-07 | 2024-07-23 | 哈尔滨三发新型节能建材有限责任公司 | 一种矿渣微粉加工研磨装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1430432A (en) * | 1922-04-18 | 1922-09-26 | Attalus C Bittner | Conical or cylinder grinding mill |
| US2185960A (en) * | 1936-09-07 | 1940-01-02 | Smidth & Co As F L | Mill |
| US3231203A (en) * | 1962-01-29 | 1966-01-25 | Koppers Co Inc | Grinding mill and process |
| US3718286A (en) * | 1970-11-12 | 1973-02-27 | Smidth & Co As F L | Method and apparatus for grinding mineral materials |
| GB1397377A (en) * | 1973-03-23 | 1975-06-11 | Smidth & Co As F L | Air-swept tube mills |
-
1983
- 1983-02-15 GB GB838304147A patent/GB8304147D0/en active Pending
-
1984
- 1984-01-13 ZA ZA84280A patent/ZA84280B/xx unknown
- 1984-01-25 EP EP84300456A patent/EP0119694A3/en not_active Withdrawn
- 1984-02-10 ES ES529626A patent/ES529626A0/es active Granted
- 1984-02-13 MX MX200311A patent/MX157858A/es unknown
- 1984-02-13 JP JP59024923A patent/JPS59156441A/ja active Pending
- 1984-02-14 BR BR8400640A patent/BR8400640A/pt unknown
- 1984-02-15 IN IN98/MAS/84A patent/IN158722B/en unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ZA84280B (en) | 1984-08-29 |
| MX157858A (es) | 1988-12-16 |
| GB8304147D0 (en) | 1983-03-16 |
| ES8506207A1 (es) | 1985-01-01 |
| EP0119694A2 (en) | 1984-09-26 |
| IN158722B (ja) | 1987-01-10 |
| BR8400640A (pt) | 1984-09-18 |
| ES529626A0 (es) | 1985-01-01 |
| EP0119694A3 (en) | 1986-08-13 |
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