JPS59156162A - 電流形インバ−タの転流方式 - Google Patents
電流形インバ−タの転流方式Info
- Publication number
- JPS59156162A JPS59156162A JP58031290A JP3129083A JPS59156162A JP S59156162 A JPS59156162 A JP S59156162A JP 58031290 A JP58031290 A JP 58031290A JP 3129083 A JP3129083 A JP 3129083A JP S59156162 A JPS59156162 A JP S59156162A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- commutating
- commutation
- load
- capacitor
- voltage
- Prior art date
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- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/42—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
- H02M7/44—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/48—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
- H02M7/505—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means
- H02M7/515—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
電流形インバータの負荷としては、踵々のものが考えら
れるが、ここでは、回路インビータ゛ンスが回転速度に
、よって大幅に変わる誘導電動機をf1]に゛とって説
明する。誘導電動機を可変速運転する場合、駆動用とし
ては、直列ダイオード方式電流形インバータが広く用い
られている。
れるが、ここでは、回路インビータ゛ンスが回転速度に
、よって大幅に変わる誘導電動機をf1]に゛とって説
明する。誘導電動機を可変速運転する場合、駆動用とし
ては、直列ダイオード方式電流形インバータが広く用い
られている。
第1図はこの方式の電流形インノく一夕の基本回路で、
主サイリスタ1.2.3、牛、5.6、直列ダイオード
7.8.9.10.11X12、転流コンデンサ19.
20.21.22.23.24、誘導電動機の各相25
.26.2′7、直流リアクトル28、順変換器29か
ら成る。各主サイリスタに1→6→2→4→3→5→1
の順序でゲート信号を与えることによシ、誘導電動機の
各相に三相電力を供給する0この直列ダイオード方式型
流形インバータ誘導電動機系は4象限運転が可能であシ
、保守が簡単であるなどの特長を有するが、転流コンデ
ンサ電圧、および系の安定性に対して次のような問題が
ある。
主サイリスタ1.2.3、牛、5.6、直列ダイオード
7.8.9.10.11X12、転流コンデンサ19.
20.21.22.23.24、誘導電動機の各相25
.26.2′7、直流リアクトル28、順変換器29か
ら成る。各主サイリスタに1→6→2→4→3→5→1
の順序でゲート信号を与えることによシ、誘導電動機の
各相に三相電力を供給する0この直列ダイオード方式型
流形インバータ誘導電動機系は4象限運転が可能であシ
、保守が簡単であるなどの特長を有するが、転流コンデ
ンサ電圧、および系の安定性に対して次のような問題が
ある。
転流コンデンサ電圧は負荷状態、およびコンデンサ容量
によって決まシ、その容量のほぼ1/2乗に逆比列して
高くなる。主サイリスタに印加される電圧は転流コンデ
ンサ電圧に等しいので、主サイリスタへ過度の電圧を印
加させないためには、コンデンサ容量は大きい方が望ま
しい。しかしながら、転流コンデンサの容量が大きくな
ると、それの充電、あるいは放電する期間が長くなる。
によって決まシ、その容量のほぼ1/2乗に逆比列して
高くなる。主サイリスタに印加される電圧は転流コンデ
ンサ電圧に等しいので、主サイリスタへ過度の電圧を印
加させないためには、コンデンサ容量は大きい方が望ま
しい。しかしながら、転流コンデンサの容量が大きくな
ると、それの充電、あるいは放電する期間が長くなる。
この期間がインバータの出力周波数の1/3周期を越え
ると、充電し終わる前に放電が始まり、インバータとし
て安定な動作ができなくなる。さらに、転流コンデンサ
の放電防止のために直列ダイオードが挿入されているの
で、誘導電動機などの誘導性の負荷を駆動する場合には
転流遅れが存在し、コンデンサ容量が太きいと、この遅
れが顕著に々シ、系は不安定となる。これを防止するに
は、コンデンサ容量を減少しなければならない。実際に
は、上記のように、主サイリスタへの印加電圧を考慮し
て、ある程度の大きさの転売コンデンサ容B゛を月い、
安定性に対しては、制御回路を伺加して電流、電圧フィ
ードバックを行い、系を閉ループとして安定性の向上を
図っている。このように、直列ダイオード方式型流形イ
ンバータは転流コンデンサと直列ダイオードに起因する
転流遅れが存在するので、本質的に不安定要素をもち、
高周波運転に適さなか。
ると、充電し終わる前に放電が始まり、インバータとし
て安定な動作ができなくなる。さらに、転流コンデンサ
の放電防止のために直列ダイオードが挿入されているの
で、誘導電動機などの誘導性の負荷を駆動する場合には
転流遅れが存在し、コンデンサ容量が太きいと、この遅
れが顕著に々シ、系は不安定となる。これを防止するに
は、コンデンサ容量を減少しなければならない。実際に
は、上記のように、主サイリスタへの印加電圧を考慮し
て、ある程度の大きさの転売コンデンサ容B゛を月い、
安定性に対しては、制御回路を伺加して電流、電圧フィ
ードバックを行い、系を閉ループとして安定性の向上を
図っている。このように、直列ダイオード方式型流形イ
ンバータは転流コンデンサと直列ダイオードに起因する
転流遅れが存在するので、本質的に不安定要素をもち、
高周波運転に適さなか。
この発明はインバータ主回路を変更することで、転流遅
れをなりシ、安定性を向上させ、さらに、転流コンデン
サ電圧を制御することを目的とする。
れをなりシ、安定性を向上させ、さらに、転流コンデン
サ電圧を制御することを目的とする。
第2図は本発明の電流形イン・り一 タの回路図であ
シ、主サイリスタ1.2.5.4.5.6、転流制御用
GTOサイリスタ13.14.15.16.17.18
、転流、コンデンサ19.20.21、誘導電動機の各
相25.26.2′7、直流リアクトル2B、順変換器
29から成っている。同図ではGTOサイリスタを用い
た場合を示すが、パワートランジスタでも′よい。
シ、主サイリスタ1.2.5.4.5.6、転流制御用
GTOサイリスタ13.14.15.16.17.18
、転流、コンデンサ19.20.21、誘導電動機の各
相25.26.2′7、直流リアクトル2B、順変換器
29から成っている。同図ではGTOサイリスタを用い
た場合を示すが、パワートランジスタでも′よい。
この図面に基づいて回路の基本動作を説明すれば次の通
りである。
りである。
例えば、主サイリスタ1と6、およびGTOサイリス−
タ13と18が導通状態にあり、主サイリスタ1から2
への転流を考える。この時、転流コンデンサ20は誘導
電動機側を正に充電されている。ここでGTOサイリス
タ13にオフ信号を与え、同時に、主サイリスタ2とG
TOサイリスタ14にオン信号を与えると、GTOサイ
リスタ13はターンオンし、主サイリスタ2はターンオ
ンするが、GTOサイリスタ14は転流コンデンサ20
により逆バイアスされているのでオンしない。従って、
電流は転流コンデンサ19と20を通って誘導電動機の
巻線25と26へ流れ、重なり期間となる。巻線25を
流□れ°る電流は転流コンデンサ19を充電しながら減
少し巻線26を流れる電流は転売コンデンサ20を放電
しながら増加する。そして、転流コンデンサ20の電圧
が零になると、GTOサイリスタ14がターンオンする
。その後、巻線25の電流が零になシ、主サイリスタ1
がターンオンして転流は完了する。上記のように、第2
図の回路では第1図の回路における転流遅れがなく4、
転・流コンデンサ電圧が低くなるので、各素子に印加さ
れる電圧が低下する。
タ13と18が導通状態にあり、主サイリスタ1から2
への転流を考える。この時、転流コンデンサ20は誘導
電動機側を正に充電されている。ここでGTOサイリス
タ13にオフ信号を与え、同時に、主サイリスタ2とG
TOサイリスタ14にオン信号を与えると、GTOサイ
リスタ13はターンオンし、主サイリスタ2はターンオ
ンするが、GTOサイリスタ14は転流コンデンサ20
により逆バイアスされているのでオンしない。従って、
電流は転流コンデンサ19と20を通って誘導電動機の
巻線25と26へ流れ、重なり期間となる。巻線25を
流□れ°る電流は転流コンデンサ19を充電しながら減
少し巻線26を流れる電流は転売コンデンサ20を放電
しながら増加する。そして、転流コンデンサ20の電圧
が零になると、GTOサイリスタ14がターンオンする
。その後、巻線25の電流が零になシ、主サイリスタ1
がターンオンして転流は完了する。上記のように、第2
図の回路では第1図の回路における転流遅れがなく4、
転・流コンデンサ電圧が低くなるので、各素子に印加さ
れる電圧が低下する。
また、重なり期間も短いので安定性が増加し、次周波領
域の運転も可能である。
域の運転も可能である。
次に誘導電動機の回生制動を行う場合の動作を説明する
。この時、主サイリスタl、2.3のアノード側の電位
が負となシ、主サイリスタ4.5.6のカンード側の電
位が正となる。しかじな・がら、転流コンデンサの電圧
の極性は誘導電動機の各相巻線25.26.27に流れ
る電流の方向によって決まるので、回路動作としてはカ
行時と全く変わらない。した4弓て、29を逆変換器と
し動作させれば、誘導電動機のエネルギーが電源側へ回
生される。
。この時、主サイリスタl、2.3のアノード側の電位
が負となシ、主サイリスタ4.5.6のカンード側の電
位が正となる。しかじな・がら、転流コンデンサの電圧
の極性は誘導電動機の各相巻線25.26.27に流れ
る電流の方向によって決まるので、回路動作としてはカ
行時と全く変わらない。した4弓て、29を逆変換器と
し動作させれば、誘導電動機のエネルギーが電源側へ回
生される。
第3図に、第2図の本発明電流形インバータの各該当番
号サイリスタ、およびGT O+イリスタに与えるゲー
ト信号波形を示す。第4図、第5図はそれぞれ第1図、
第2図で定格2.2kW、 200 V。
号サイリスタ、およびGT O+イリスタに与えるゲー
ト信号波形を示す。第4図、第5図はそれぞれ第1図、
第2図で定格2.2kW、 200 V。
60 H2X’極の三相誘導電動機を運転した場合のオ
シログラムである。両図で、波形は上の方から30が直
流リアクトル2日の出力電圧、31が直流リアクトル2
8を流れる電流、32が誘導電動機の巻m25を流れる
電流、−33が誘導電動機の巻線25と26の両光の電
圧、34が転流コンデンサ19の電圧である。
シログラムである。両図で、波形は上の方から30が直
流リアクトル2日の出力電圧、31が直流リアクトル2
8を流れる電流、32が誘導電動機の巻m25を流れる
電流、−33が誘導電動機の巻線25と26の両光の電
圧、34が転流コンデンサ19の電圧である。
32.34の波形の比較より、第4図では転流遅れがあ
る′ので、34の電圧が変化した後に32の電流が変化
しているが、第5図では転流遅れが存在しないので32
と34は同時に変化している。さらに、転流時間、すな
わち転流コンデンサ電圧34が変化している1稿間が短
く、電圧も非常に低くなっているのがわかる。壕だ、第
1図では転流コンデンサ電圧はその容量と負荷状態によ
って決まるが、本発明電流形インバータばGTOサイリ
スタ13〜18へのゲート信号を変えることにより、転
流コンデンサ19〜21の充放電を制御して、転流コン
デンサ電圧、および転流時間を制御できる0 以上説明したように、この発明の電流形インノく一タは
従来の電流形インバータとは異なった主回路構成により
転流遅れをなくし、フィードバック回路を付加すること
なしに、主回路に、ひいて本質的に不安定性を除去して
高い周波数でも安定な動作を可能にするとともに、転流
コンデンサ電圧、および転流時間を任意に制御できるよ
うにしたものである。
る′ので、34の電圧が変化した後に32の電流が変化
しているが、第5図では転流遅れが存在しないので32
と34は同時に変化している。さらに、転流時間、すな
わち転流コンデンサ電圧34が変化している1稿間が短
く、電圧も非常に低くなっているのがわかる。壕だ、第
1図では転流コンデンサ電圧はその容量と負荷状態によ
って決まるが、本発明電流形インバータばGTOサイリ
スタ13〜18へのゲート信号を変えることにより、転
流コンデンサ19〜21の充放電を制御して、転流コン
デンサ電圧、および転流時間を制御できる0 以上説明したように、この発明の電流形インノく一タは
従来の電流形インバータとは異なった主回路構成により
転流遅れをなくし、フィードバック回路を付加すること
なしに、主回路に、ひいて本質的に不安定性を除去して
高い周波数でも安定な動作を可能にするとともに、転流
コンデンサ電圧、および転流時間を任意に制御できるよ
うにしたものである。
図はこの発明の電流形インバータの転流方式の実施例を
示すもので、第1図は従来の直列ダイオード方式電流形
インバータの基本回路図、第2図はG、 T Oサイリ
スタを用いた場合の本発明電流形インバータの回路図、
第3図はゲート信号波形ゑ第4図、第5図はそれぞれ第
1図、第2図に対応するオノログラムである。 克l恥 第2巴 10=コ一一口==コ− 31−、−−−−−−
示すもので、第1図は従来の直列ダイオード方式電流形
インバータの基本回路図、第2図はG、 T Oサイリ
スタを用いた場合の本発明電流形インバータの回路図、
第3図はゲート信号波形ゑ第4図、第5図はそれぞれ第
1図、第2図に対応するオノログラムである。 克l恥 第2巴 10=コ一一口==コ− 31−、−−−−−−
Claims (1)
- サイリスクを6個用いた三相フ゛リッジ回路において、
その負荷端子と負荷との間に転流用のコンデン〕1−を
挿入し、コンデンサと並列にノくワートランジスタ、ま
たはゲートターンオフ(GT O) 9イリスクなどの
自己消弧能力を有する素子を互いに逆並列に接続した電
流形インノく一夕の転θ+1方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58031290A JPS59156162A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 電流形インバ−タの転流方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58031290A JPS59156162A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 電流形インバ−タの転流方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59156162A true JPS59156162A (ja) | 1984-09-05 |
JPH0156636B2 JPH0156636B2 (ja) | 1989-11-30 |
Family
ID=12327172
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58031290A Granted JPS59156162A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 電流形インバ−タの転流方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59156162A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008029118A (ja) * | 2006-07-21 | 2008-02-07 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 半導体電力変換装置 |
JPWO2007069314A1 (ja) * | 2005-12-14 | 2009-05-21 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 電力変換装置 |
WO2014141441A1 (ja) * | 2013-03-14 | 2014-09-18 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 電流形電力変換装置 |
-
1983
- 1983-02-25 JP JP58031290A patent/JPS59156162A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2007069314A1 (ja) * | 2005-12-14 | 2009-05-21 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 電力変換装置 |
JP2008029118A (ja) * | 2006-07-21 | 2008-02-07 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 半導体電力変換装置 |
WO2014141441A1 (ja) * | 2013-03-14 | 2014-09-18 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 電流形電力変換装置 |
JP6080943B2 (ja) * | 2013-03-14 | 2017-02-15 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 電流形電力変換装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0156636B2 (ja) | 1989-11-30 |
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