JPS59154598A - 微少信号の測定装置 - Google Patents
微少信号の測定装置Info
- Publication number
- JPS59154598A JPS59154598A JP58031147A JP3114783A JPS59154598A JP S59154598 A JPS59154598 A JP S59154598A JP 58031147 A JP58031147 A JP 58031147A JP 3114783 A JP3114783 A JP 3114783A JP S59154598 A JPS59154598 A JP S59154598A
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- Japan
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- switch
- resistor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は微少信号の測定に関するものであり、特に自動
車用電子機器に要求される低価格、高精度の検出装置に
好適外ものである。さらに具体的には微少信号を検出増
幅する際に増幅器の出方に現存するオフセラトラ簡便な
る手段で自動的に除去しようとするものであって、増幅
器の製造バラツキあるいは温度特性の影響を常に除去し
2て正確な情報を提供しようとするものである。
車用電子機器に要求される低価格、高精度の検出装置に
好適外ものである。さらに具体的には微少信号を検出増
幅する際に増幅器の出方に現存するオフセラトラ簡便な
る手段で自動的に除去しようとするものであって、増幅
器の製造バラツキあるいは温度特性の影響を常に除去し
2て正確な情報を提供しようとするものである。
この種の微少信号の測定装Wが必要とされる自動車用機
器の一例としては、排気ガス浄化触媒の温度全検出して
過用の温度」二昇を警告あるいは抑制するための装置か
ある。現在公知の三元触媒において−は保駿のために8
00℃ないし9()0℃が直需1の限界みされており、
しかし一方では触媒の軽済性のために限界温囲に辿る動
作音余儀なくされている。このため、触媒ないし7は触
媒り−スの中(ぺ一熱電対全設け、常に温度全監視して
おき、限界温度に達すると自動車の運転手に警信金与え
るようにしである。熱電対は直流測定のために好適なも
のであるが、出力が微少電圧であることが欠点であり、
CA形に例をとれば、1200℃で49川V即ち41μ
■/℃という極めて微少な出力を発生する。一方、この
微少信号を受けてm)圧増幅する増幅器は、特に高価な
高精度増幅器を適用しない限り、数111 V代表的に
は5mV程度の入力メツセット電圧を有する。このオフ
セット全温度に換算すると5mV/41AV/’C=
i 22℃となる。前述したように温度上昇が限界温度
に迫る排気ガス浄化触媒の保僅のためには、このオフセ
ットによる温度誤差は容認できないものである。
器の一例としては、排気ガス浄化触媒の温度全検出して
過用の温度」二昇を警告あるいは抑制するための装置か
ある。現在公知の三元触媒において−は保駿のために8
00℃ないし9()0℃が直需1の限界みされており、
しかし一方では触媒の軽済性のために限界温囲に辿る動
作音余儀なくされている。このため、触媒ないし7は触
媒り−スの中(ぺ一熱電対全設け、常に温度全監視して
おき、限界温度に達すると自動車の運転手に警信金与え
るようにしである。熱電対は直流測定のために好適なも
のであるが、出力が微少電圧であることが欠点であり、
CA形に例をとれば、1200℃で49川V即ち41μ
■/℃という極めて微少な出力を発生する。一方、この
微少信号を受けてm)圧増幅する増幅器は、特に高価な
高精度増幅器を適用しない限り、数111 V代表的に
は5mV程度の入力メツセット電圧を有する。このオフ
セット全温度に換算すると5mV/41AV/’C=
i 22℃となる。前述したように温度上昇が限界温度
に迫る排気ガス浄化触媒の保僅のためには、このオフセ
ットによる温度誤差は容認できないものである。
そこで、従来よりオフセット電圧の調整が行われている
。以下、図面によって従来装置の説明を行う。
。以下、図面によって従来装置の説明を行う。
第1図は従来装置の代表例全示し、1は扶気ガス浄化触
媒、2は排気ガス浄化触媒中に設けた熱電対、3は測定
装置、4は増幅器でその(」−)端子には熱電対2の一
方の端子が抵抗5を介して接続されている。6,7は増
幅率全設定するための抵抗である。8,9は抵抗であっ
て、5J変抵抗10とともに十Eおよび−Eの電圧全分
割した電圧全増幅器4の(−)端子に重畳するように接
続しである。11は増幅器4の出力音A/J)変換して
CPUI 2にデイヅタル化した電圧信号を与えるA/
D 変換器である。13はCPU12の出力であって、
この測定装置の目的とする制(財)対象を作動させるも
のである。14 、1.5は熱電対2と測定装置3との
接続端子である。
媒、2は排気ガス浄化触媒中に設けた熱電対、3は測定
装置、4は増幅器でその(」−)端子には熱電対2の一
方の端子が抵抗5を介して接続されている。6,7は増
幅率全設定するための抵抗である。8,9は抵抗であっ
て、5J変抵抗10とともに十Eおよび−Eの電圧全分
割した電圧全増幅器4の(−)端子に重畳するように接
続しである。11は増幅器4の出力音A/J)変換して
CPUI 2にデイヅタル化した電圧信号を与えるA/
D 変換器である。13はCPU12の出力であって、
この測定装置の目的とする制(財)対象を作動させるも
のである。14 、1.5は熱電対2と測定装置3との
接続端子である。
さて、増幅器4の出力Voは次のようになる。
7
Vo = (VI + Vos)K−Es ・−s
=V■に+ (V06K ES ” )8
であって、Rs〜RIOは夫々抵抗6〜1゛0の抵抗値
である。又、VI は熱電対2の出力電圧、Vo8は増
幅器4の入力換算メツセット電圧である。上式から明ら
かなように、ES を可変抵抗10の抵抗値R1okt
Jl整して適正な値に設定すると、V□ = VIKの
関係を得ることができ、真の熱電対2の出力に比例した
出力電圧VOが得られる。しかしながら、このように可
変抵抗10によるオフセット電圧の調整は次のような欠
点を有している。
である。又、VI は熱電対2の出力電圧、Vo8は増
幅器4の入力換算メツセット電圧である。上式から明ら
かなように、ES を可変抵抗10の抵抗値R1okt
Jl整して適正な値に設定すると、V□ = VIKの
関係を得ることができ、真の熱電対2の出力に比例した
出力電圧VOが得られる。しかしながら、このように可
変抵抗10によるオフセット電圧の調整は次のような欠
点を有している。
第1に、オフセット電圧VO8は温度に対して依存性を
イイしているので、自動車用電子機器に要求される広い
動作温度範囲内でのオフセット電圧調整に適していると
は言えない。第2に、可変抵抗10の調整作業は大量生
産に馴染まず、かつ自動車の振動によって招来される調
整値のずれも懸念される。
イイしているので、自動車用電子機器に要求される広い
動作温度範囲内でのオフセット電圧調整に適していると
は言えない。第2に、可変抵抗10の調整作業は大量生
産に馴染まず、かつ自動車の振動によって招来される調
整値のずれも懸念される。
本発明は上記した従来装置の欠点全除去するために成さ
れたものであり、増幅器の持つオフセット電圧?自動的
にほぼ完全に除去することができ、微少電圧の測定を正
確に行うことができる微少電圧の測定装置を提供するこ
と全目的とする。
れたものであり、増幅器の持つオフセット電圧?自動的
にほぼ完全に除去することができ、微少電圧の測定を正
確に行うことができる微少電圧の測定装置を提供するこ
と全目的とする。
以下、本発明の実施例全図面ととも罠説明する。
第2図において、16は測定装置、17.18はアナロ
グスイッチ、19は抵抗、20,2]、lt夫々アナロ
グスイッチ17.18のゲート信号線であり、y−ト信
号はCPUI 2から供給される。
グスイッチ、19は抵抗、20,2]、lt夫々アナロ
グスイッチ17.18のゲート信号線であり、y−ト信
号はCPUI 2から供給される。
他の構成は従来と同様である。
上記装置において、熱電対2の出力はアナログスイッチ
17および抵抗5を介して増幅器4のθ→端子に接続さ
れており、アナログスイッチ18と抵抗J9の直列接続
体がアナログスイッチ17と抵抗5の接続点に接続され
ている。CPUI 2からアナログスイッチ17.18
に与えられるケ゛−ト信号はアナログスイッチ17.1
8i背反するように開閉制御する。
17および抵抗5を介して増幅器4のθ→端子に接続さ
れており、アナログスイッチ18と抵抗J9の直列接続
体がアナログスイッチ17と抵抗5の接続点に接続され
ている。CPUI 2からアナログスイッチ17.18
に与えられるケ゛−ト信号はアナログスイッチ17.1
8i背反するように開閉制御する。
まス、アナログスイッチ17が導通、アナログスイッチ
18が遮断の第1の状態においては、熱電対2の出力電
圧v■ が増幅器4に力えられ、増幅器4の出力電圧V
(、は Vo =′−(VI 十vos )K −=i
ll7 と表わされる。ただし、K −−−+ 1−71’ある
。こ6 の出力電圧VoはA/D 変換器11によって変換した
後、CPU1zVこ読取られる。
18が遮断の第1の状態においては、熱電対2の出力電
圧v■ が増幅器4に力えられ、増幅器4の出力電圧V
(、は Vo =′−(VI 十vos )K −=i
ll7 と表わされる。ただし、K −−−+ 1−71’ある
。こ6 の出力電圧VoはA/D 変換器11によって変換した
後、CPU1zVこ読取られる。
次にアナログスイッチ17が遮断、アナログスイッチf
18が導通の第2の状態においては、熱電対2の出力
型、圧は解放され、増幅器4には零が入力される。この
状態は(1)式においてVI=Oとした場合に相当し、 vo= vo Sl(・= =−f21と表わされる。
18が導通の第2の状態においては、熱電対2の出力
型、圧は解放され、増幅器4には零が入力される。この
状態は(1)式においてVI=Oとした場合に相当し、 vo= vo Sl(・= =−f21と表わされる。
この出力電圧Vo も同様にCPU12に読取られる。
次KCPU12の動作を第3図の機能ブロックにより説
明する。同図において、22はメモリで、[11式に対
応するディソタル信号金記憶保持するように制御ブ【コ
ック23によって制御されている。
明する。同図において、22はメモリで、[11式に対
応するディソタル信号金記憶保持するように制御ブ【コ
ック23によって制御されている。
この制御は図示のようにダート伯号吉同期して行われる
。即ち、メモリ22は前dc:第1の状態で記憶内容全
更新し、それ以外の状、ゆでは配置意内容を保持する。
。即ち、メモリ22は前dc:第1の状態で記憶内容全
更新し、それ以外の状、ゆでは配置意内容を保持する。
メモリ22の内容AはA−(VT+ ’VO8)Kとな
っている。一方、A/D変換器11の第2の状態におけ
る出力BはB二VO8Kとなっている。
っている。一方、A/D変換器11の第2の状態におけ
る出力BはB二VO8Kとなっている。
そこで、減算器24においてこの両者の減nt行うと、
A −B = (VI十VQs)K−VO8K = V
IK 乏なる。この減算はメモリ22が保持状態にある
ときに行う。減算器24の出力はVI 即ち熱電対2の
出力電圧に真に比例し、増幅器4のオフセット電圧VO
8が除去されるので正しい測定値が得られる。
A −B = (VI十VQs)K−VO8K = V
IK 乏なる。この減算はメモリ22が保持状態にある
ときに行う。減算器24の出力はVI 即ち熱電対2の
出力電圧に真に比例し、増幅器4のオフセット電圧VO
8が除去されるので正しい測定値が得られる。
尚、上記実施例に)いては、アナログスイッチ18と抵
抗19の直列体を用いたが、これは熱電対2が有する内
部抵抗値と等しい抵抗(mの抵抗〕9を介して増幅器4
の(+)端子を接地することにより、増幅器4の入カオ
フセッh電Rにょっで発生するオフセット電圧の影響を
第1の状態と第2の状態とで等しくするためてあり、本
発明の効果を完全なものにしている。しかしながら、熱
電対2は内部抵抗が低く、抵抗5に対して無視可能であ
るので、抵抗19を省略しても差支えない。又、増幅器
4が高入力抵抗形である場合においては、入力オフセッ
ト電流が極めて微少であるので、アナログスイッチ18
全省略して抵抗19のみとしでも同様の効果を得ること
ができる。この場合には抵抗19の護抗値(ま熱電対2
の負荷となるので適度に大きな値とすることが望ましい
。又、増幅器4の出力電圧をデイソタル化した後にCP
U12によって11;憶保持するようにしているが、サ
ンプルホールド回路を使って記憶保持し、かつ演算増幅
器によって減算を行うことも可能である。また、アナロ
グスイッチ17 、187.H使用したが、リレー等の
他のスイッチ手段を用いても同等の効果を得ることがで
きる。さらに、第1の状態における増幅器4の出力を記
憶するようにしているが、第2の状態における増幅器4
の出力全記憶するようにしても良い。この場合には、第
1の状部におけるA/D 変換器11の出力Aとの間に
減算を行う。
抗19の直列体を用いたが、これは熱電対2が有する内
部抵抗値と等しい抵抗(mの抵抗〕9を介して増幅器4
の(+)端子を接地することにより、増幅器4の入カオ
フセッh電Rにょっで発生するオフセット電圧の影響を
第1の状態と第2の状態とで等しくするためてあり、本
発明の効果を完全なものにしている。しかしながら、熱
電対2は内部抵抗が低く、抵抗5に対して無視可能であ
るので、抵抗19を省略しても差支えない。又、増幅器
4が高入力抵抗形である場合においては、入力オフセッ
ト電流が極めて微少であるので、アナログスイッチ18
全省略して抵抗19のみとしでも同様の効果を得ること
ができる。この場合には抵抗19の護抗値(ま熱電対2
の負荷となるので適度に大きな値とすることが望ましい
。又、増幅器4の出力電圧をデイソタル化した後にCP
U12によって11;憶保持するようにしているが、サ
ンプルホールド回路を使って記憶保持し、かつ演算増幅
器によって減算を行うことも可能である。また、アナロ
グスイッチ17 、187.H使用したが、リレー等の
他のスイッチ手段を用いても同等の効果を得ることがで
きる。さらに、第1の状態における増幅器4の出力を記
憶するようにしているが、第2の状態における増幅器4
の出力全記憶するようにしても良い。この場合には、第
1の状部におけるA/D 変換器11の出力Aとの間に
減算を行う。
以上のように本発明においては、微少信号入力全スイッ
チで開閉制鋼)するようにして、増幅器に正規の人力が
与えられる第1の状態と増幅器の入力を接地する第2の
状態全発生し、第1又は第2の状粋における増幅器の出
力電圧全保持する記憶手段を設け、この記憶手段の出力
と異る状態における増幅手段の出力との差を得るように
しており、増幅器の持つオフセット電圧全自動的に除去
することができる。従って、増幅器の初期公差を調整す
るといった生産付全阻害する要因を除去することができ
、1だオフセット電圧が環境温1隻によって変動しても
何ら支障なく正確な測定値全′得ることができる。この
ため、限界温度近くまで使用することの多い排気ガス浄
化触媒の過熱保護のための温1fillll定装置金始
め、ディーゼルエンジンの・e−ティキュレイト捕捉フ
ィルタの再生燃焼システムなど熱電対の出力電圧?取扱
う他のシステムにおいても極めて大@な効果を奏する。
チで開閉制鋼)するようにして、増幅器に正規の人力が
与えられる第1の状態と増幅器の入力を接地する第2の
状態全発生し、第1又は第2の状粋における増幅器の出
力電圧全保持する記憶手段を設け、この記憶手段の出力
と異る状態における増幅手段の出力との差を得るように
しており、増幅器の持つオフセット電圧全自動的に除去
することができる。従って、増幅器の初期公差を調整す
るといった生産付全阻害する要因を除去することができ
、1だオフセット電圧が環境温1隻によって変動しても
何ら支障なく正確な測定値全′得ることができる。この
ため、限界温度近くまで使用することの多い排気ガス浄
化触媒の過熱保護のための温1fillll定装置金始
め、ディーゼルエンジンの・e−ティキュレイト捕捉フ
ィルタの再生燃焼システムなど熱電対の出力電圧?取扱
う他のシステムにおいても極めて大@な効果を奏する。
又、燃料制御システムにおける酸素センサなどの微少重
圧を取扱う装置にも有効に適用することができる。
圧を取扱う装置にも有効に適用することができる。
第1図は従来装置の構成図、第2図は本発明装置の構成
図、第3図は本発明例係るCPUの動作説明のための機
能ブロック図である。 2・・・熱電対、4・・・増幅器、11・・・A/D
変換器、12・・・CPU、16・・・測定装置、17
.18・・・アナログスイッチ、19・・・抵抗、22
・・・メモリ、23・・・制御ブロック、24・・・減
算器。 尚、図中同一符号は同−又は相尚部分金示す。 代理人 葛 野 信 −
図、第3図は本発明例係るCPUの動作説明のための機
能ブロック図である。 2・・・熱電対、4・・・増幅器、11・・・A/D
変換器、12・・・CPU、16・・・測定装置、17
.18・・・アナログスイッチ、19・・・抵抗、22
・・・メモリ、23・・・制御ブロック、24・・・減
算器。 尚、図中同一符号は同−又は相尚部分金示す。 代理人 葛 野 信 −
Claims (2)
- (1)自動車の動作パラメータ検出器にその出力を開閉
するように一端を接続された第1のスイッチ手段、第1
のスイッチ手段の他端に一端全接続されるとともに他端
全前記検出器の基準レベルに接続された第2のスイッチ
手段又は抵抗又は第2のスイッチ手段と抵抗の直列接続
体、第1のスイッチ手段の他端に入力側を接続された増
幅手段、第1および第2のスイッチ手段(存在する場合
)を開閉制御する制御手段、第1のスイッチ手段が導通
状明で第2のスイッチ手段(存在する場合)が遮断状態
の第1の状態のとき又は第1のスイッチ手段が遮断状態
で第2のスイッチ手段(存在する場合)が導通状態の第
2の状態のときの増幅手段の出力を記憶吏る記憶手段、
記憶手段が第10状頭全記瞳している場合には記憶手段
の出力と第2の状態のときの増幅手段の出力との差金出
力し記憶手段が第2の状態を記憶している場合には記憶
手段の出力と第1の状態のときの増幅手段の出方との差
金出力する演算手段金偏えたこと全特徴とする微少信号
の測定装置。 - (2)増幅手段はA/D変換器を含むとともに記憶手段
はディジタルメモリから成り、かつ演q手段はディジタ
ル演算全行うものであることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の微少信号の測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58031147A JPS59154598A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 微少信号の測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58031147A JPS59154598A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 微少信号の測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59154598A true JPS59154598A (ja) | 1984-09-03 |
Family
ID=12323318
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58031147A Pending JPS59154598A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 微少信号の測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59154598A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63209311A (ja) * | 1987-02-26 | 1988-08-30 | Yokogawa Electric Corp | 増幅装置 |
JPH0478826U (ja) * | 1990-11-21 | 1992-07-09 | ||
JPH05110350A (ja) * | 1991-10-18 | 1993-04-30 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 入力オフセツト電圧補正装置 |
-
1983
- 1983-02-23 JP JP58031147A patent/JPS59154598A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63209311A (ja) * | 1987-02-26 | 1988-08-30 | Yokogawa Electric Corp | 増幅装置 |
JPH0478826U (ja) * | 1990-11-21 | 1992-07-09 | ||
JPH05110350A (ja) * | 1991-10-18 | 1993-04-30 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 入力オフセツト電圧補正装置 |
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