JPS59154486A - デイスプレイ装置 - Google Patents
デイスプレイ装置Info
- Publication number
- JPS59154486A JPS59154486A JP3115383A JP3115383A JPS59154486A JP S59154486 A JPS59154486 A JP S59154486A JP 3115383 A JP3115383 A JP 3115383A JP 3115383 A JP3115383 A JP 3115383A JP S59154486 A JPS59154486 A JP S59154486A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit section
- main board
- circuit
- power supply
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は文字2図形等をブラウン管画面上に表示する
ディスプレイ装置の改良に関するものである。
ディスプレイ装置の改良に関するものである。
第1図は従来のディスプレイ装置を示す概要図で、凶に
わいて、(1月ま文字9図形等を表示するブラウン管、
(2)はブラウンg(1)にソケットにより結合され、
ブラウン管(1)に信号を供給する回路基板、(3)は
回路基板(2)に廃続され、゛電源回路、偏向回路。
わいて、(1月ま文字9図形等を表示するブラウン管、
(2)はブラウンg(1)にソケットにより結合され、
ブラウン管(1)に信号を供給する回路基板、(3)は
回路基板(2)に廃続され、゛電源回路、偏向回路。
映像信号回路などを形成す◇メイン基板で、重量の大き
な電源トランス(4)を除いて一枚の基板上に各回路か
形成されている。なお、゛741源回路とは商用電源を
安定化直流亀1源に変換するものを言い、ディスプレイ
装置においでは一般的に絶縁型に形成されていく〕。こ
のように各回路を−・枚のメイン基板(3)に集約する
ことによってffi&性を高めることかできるか、一方
、パーソナルコンピュータ部とディスプレイ部とを一体
化しノこオールインワンタイプの装置1ソにおいては、
1.i電源を両者共通として別に用届、すりことかあり
、このとき、当然メイン基板(3)における電源回路部
はイく必要とな、5゜しかしなから、別途メイン基板(
3)を製造することはディスプレイ装置の生産効率を低
トさせることになるため、そのままメイン基板(3)を
流用することになるか、大きな基板を使用することによ
るキャビネツj・内部への配置等に1iil約を与える
原因となっていた。
な電源トランス(4)を除いて一枚の基板上に各回路か
形成されている。なお、゛741源回路とは商用電源を
安定化直流亀1源に変換するものを言い、ディスプレイ
装置においでは一般的に絶縁型に形成されていく〕。こ
のように各回路を−・枚のメイン基板(3)に集約する
ことによってffi&性を高めることかできるか、一方
、パーソナルコンピュータ部とディスプレイ部とを一体
化しノこオールインワンタイプの装置1ソにおいては、
1.i電源を両者共通として別に用届、すりことかあり
、このとき、当然メイン基板(3)における電源回路部
はイく必要とな、5゜しかしなから、別途メイン基板(
3)を製造することはディスプレイ装置の生産効率を低
トさせることになるため、そのままメイン基板(3)を
流用することになるか、大きな基板を使用することによ
るキャビネツj・内部への配置等に1iil約を与える
原因となっていた。
この発明は上述の欠点を解消するためになされたもので
、電源回路部を他回路と分割可能に構成し、異なる用途
にも対応させるようにしたデ1′−スプレィ装置を提供
するものである。
、電源回路部を他回路と分割可能に構成し、異なる用途
にも対応させるようにしたデ1′−スプレィ装置を提供
するものである。
以下、この発明を一実施例である第2図について説明す
る。
る。
図において、メイン基板【3)は電源回路部(8a)と
、映像信号回路、偏向回路など他の回路部(3b)と(
こ区分されてパターンが形成されており、各回路部(8
a) (Jb、1間にはミシン目状の切断用溝(3C)
が設けら万している。また、電源回路部(8a)の出力
端子(4a)と、回路部(8b)の入力端子(4b)と
は近接し−C相対向するように形成されている。
、映像信号回路、偏向回路など他の回路部(3b)と(
こ区分されてパターンが形成されており、各回路部(8
a) (Jb、1間にはミシン目状の切断用溝(3C)
が設けら万している。また、電源回路部(8a)の出力
端子(4a)と、回路部(8b)の入力端子(4b)と
は近接し−C相対向するように形成されている。
このような構成のもと)で、通常は?A8図に示すよう
に出力端子(4a)と入力端子(4b)間にジャンパー
線(5)を挿入し、他の電気部品とともに一括半田付け
して形成さIL。。一方、電源回路部(3a)が不必要
な場合、切断用溝(3c)に沿ってメイン基板(3)を
分割し、回路m (8b)側に電気部品を装着する。こ
のとさ、入力端子(4b)部には化4図に示1ようにコ
ツフタ端子(6)を装着し、パーソナルコンピュータ部
とはリード線を介したコネクタ(7)によって結合する
ように形成される。
に出力端子(4a)と入力端子(4b)間にジャンパー
線(5)を挿入し、他の電気部品とともに一括半田付け
して形成さIL。。一方、電源回路部(3a)が不必要
な場合、切断用溝(3c)に沿ってメイン基板(3)を
分割し、回路m (8b)側に電気部品を装着する。こ
のとさ、入力端子(4b)部には化4図に示1ようにコ
ツフタ端子(6)を装着し、パーソナルコンピュータ部
とはリード線を介したコネクタ(7)によって結合する
ように形成される。
すなわち、電源ig回路′1AS(sa)の要否に応じ
てメイン基板(3)を所定の寸法に形成することが可能
となり、量産性を損なうことなく、メイン基板(3)の
配置を難しくする欠点を解消することができる。また、
′電源回路部(8a)を除去することによっ−Cメイン
基板(3)のサービス性を向上させることん・でさる。
てメイン基板(3)を所定の寸法に形成することが可能
となり、量産性を損なうことなく、メイン基板(3)の
配置を難しくする欠点を解消することができる。また、
′電源回路部(8a)を除去することによっ−Cメイン
基板(3)のサービス性を向上させることん・でさる。
なお、上述の実施例においでは切断用溝(3c)を了し
め形成すθように構成した〃)、インク等による切断表
示を施こすように構成してもよく、また、出力端子(4
a)および入力端子(4b)は必ずしも2本でなくても
よい。さらに、偏向回路部など不要となり得る回路部に
対して同様にこの発明を適用すること〃)て・きる。
め形成すθように構成した〃)、インク等による切断表
示を施こすように構成してもよく、また、出力端子(4
a)および入力端子(4b)は必ずしも2本でなくても
よい。さらに、偏向回路部など不要となり得る回路部に
対して同様にこの発明を適用すること〃)て・きる。
以上説明したように、この発明によMbは、安価(・量
産性に冨んだディスプレイ装置を得ること〃)でき、こ
の発明の実用価値は大である。
産性に冨んだディスプレイ装置を得ること〃)でき、こ
の発明の実用価値は大である。
第1図は従来のディスプレイ装置を示す概要図、第2図
はこの発明の一実施例であるメイン基板を示す概要図、
第3図、第4図は第2図における使゛用状態を示す概要
図である。 図中、(3)はメイン基板、(3a)は電源回路部、(
3b)は他回路部(8c)は切断用溝、(4a)は出力
端子、(4b)は入力端子、(5)はジャンパー線、(
6)はコネクタ端子であ。。 なお、図中、同−符月は同一あるいに相当部分を示すも
のとする。 代理人 葛野信− 第1図 第2図
はこの発明の一実施例であるメイン基板を示す概要図、
第3図、第4図は第2図における使゛用状態を示す概要
図である。 図中、(3)はメイン基板、(3a)は電源回路部、(
3b)は他回路部(8c)は切断用溝、(4a)は出力
端子、(4b)は入力端子、(5)はジャンパー線、(
6)はコネクタ端子であ。。 なお、図中、同−符月は同一あるいに相当部分を示すも
のとする。 代理人 葛野信− 第1図 第2図
Claims (1)
- (1)文字1図形等を表示するブラウン管、このブラウ
ン管に信号を供給する回路部が形成されたメイン基板を
備え、上記メイン基板上におい−C屯源回路部と、映像
信号回路部、偏向回路都等他回路部とを区分して配置し
たことを特徴とするディスプレイ装置。 (2ン 電源回路部と他回路部との接続端子を相対向
して形成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3115383A JPS59154486A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | デイスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3115383A JPS59154486A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | デイスプレイ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59154486A true JPS59154486A (ja) | 1984-09-03 |
Family
ID=12323492
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3115383A Pending JPS59154486A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | デイスプレイ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59154486A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05183840A (ja) * | 1991-11-06 | 1993-07-23 | Funai Electric Co Ltd | 映像装置 |
US6084751A (en) * | 1997-07-09 | 2000-07-04 | Funai Electric Co., Ltd. | Magnetic recording/reproducing apparatus |
JP2003042210A (ja) * | 2001-07-26 | 2003-02-13 | Showa Corp | 油圧緩衝器のストローク調整構造 |
-
1983
- 1983-02-23 JP JP3115383A patent/JPS59154486A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05183840A (ja) * | 1991-11-06 | 1993-07-23 | Funai Electric Co Ltd | 映像装置 |
JP2921538B2 (ja) * | 1991-11-06 | 1999-07-19 | 船井電機株式会社 | ビデオ装置及び映像装置 |
USRE37332E1 (en) | 1991-11-06 | 2001-08-21 | Funai Electric Co., Ltd. | Image display device having TV and video devices |
US6084751A (en) * | 1997-07-09 | 2000-07-04 | Funai Electric Co., Ltd. | Magnetic recording/reproducing apparatus |
US6233123B1 (en) | 1997-07-09 | 2001-05-15 | Funai Electric Co., Ltd. | Magnetic recording/reproducing apparatus |
JP2003042210A (ja) * | 2001-07-26 | 2003-02-13 | Showa Corp | 油圧緩衝器のストローク調整構造 |
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