JPS59153394A - 電話交換装置 - Google Patents
電話交換装置Info
- Publication number
- JPS59153394A JPS59153394A JP2874483A JP2874483A JPS59153394A JP S59153394 A JPS59153394 A JP S59153394A JP 2874483 A JP2874483 A JP 2874483A JP 2874483 A JP2874483 A JP 2874483A JP S59153394 A JPS59153394 A JP S59153394A
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- Japan
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- tone
- station
- call
- terminal
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q3/00—Selecting arrangements
- H04Q3/58—Arrangements providing connection between main exchange and sub-exchange or satellite
- H04Q3/60—Arrangements providing connection between main exchange and sub-exchange or satellite for connecting to satellites or concentrators which connect one or more exchange lines with a group of local lines
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Astronomy & Astrophysics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発＃−１は、マスク局と分散配置されたリモート局
間に共通制御チャンネルを有する共通＃制御方式の′電
話交換装置に関し、特にぞの呼出音の送出１同御に関す
るものである。
間に共通制御チャンネルを有する共通＃制御方式の′電
話交換装置に関し、特にぞの呼出音の送出１同御に関す
るものである。
従来、この種の電話交換装置として第１図にボすものが
あった。
あった。
第１図において、（１）けマスタ局で、このマスタ局ｆ
ｌ） ｆ’；ｊ分散配置されｙｉ ｌ）モート局（２）
と伝送ライン（３）で接続されている。この伝送ライン
（３）の構成は通話チャンネル（３ａ）、 （３’９）
と共通線チャンネル（３Ｃ）からなる。（４）は電話機
等の端末で、リモート局（２）に収容され電話交候ザー
ビスヶ受けることができる。マスク局（１）ハ、交換ケ
行なうためのスイッチ網（５１と共通ｉ！！ｌ ＯＨ）
装置（６）ヲ有し、−４ｙζこのスイッチ網＋５） Ｋ
Ｕ被呼側端末に呼出信号音すなわちベル音を送出する
呼出信号音トランク（７）と発呼側端末に呼出音を送出
する呼出音トランク（８）が接続さね−でおり、このス
イッチ網（５）、呼出信号音トランク（７）。
ｌ） ｆ’；ｊ分散配置されｙｉ ｌ）モート局（２）
と伝送ライン（３）で接続されている。この伝送ライン
（３）の構成は通話チャンネル（３ａ）、 （３’９）
と共通線チャンネル（３Ｃ）からなる。（４）は電話機
等の端末で、リモート局（２）に収容され電話交候ザー
ビスヶ受けることができる。マスク局（１）ハ、交換ケ
行なうためのスイッチ網（５１と共通ｉ！！ｌ ＯＨ）
装置（６）ヲ有し、−４ｙζこのスイッチ網＋５） Ｋ
Ｕ被呼側端末に呼出信号音すなわちベル音を送出する
呼出信号音トランク（７）と発呼側端末に呼出音を送出
する呼出音トランク（８）が接続さね−でおり、このス
イッチ網（５）、呼出信号音トランク（７）。
呼出音トランク（８）・は共通制御汝酋（６）の副例下
におかれている。一方、リモート局（２）に端末（４）
対応の加入者回路（９）と共通制御装ｆ＆ （６）−、
Ｑ＼らなる。なお、１Ｊ七一ト局（２）が抜叔の端末（
４）ｒ収容する時は、マルチプレクス、デマルチグレク
ス回ｒ＠全必要とするが、第１図′７″′は省略して示
している。そして、マスク局ｆ１１とリモート局（２）
そね、それの共通制御装置（６）に互いに共通線チャン
ネル（３ｃ） ＶＣより接続されている。
におかれている。一方、リモート局（２）に端末（４）
対応の加入者回路（９）と共通制御装ｆ＆ （６）−、
Ｑ＼らなる。なお、１Ｊ七一ト局（２）が抜叔の端末（
４）ｒ収容する時は、マルチプレクス、デマルチグレク
ス回ｒ＠全必要とするが、第１図′７″′は省略して示
している。そして、マスク局ｆ１１とリモート局（２）
そね、それの共通制御装置（６）に互いに共通線チャン
ネル（３ｃ） ＶＣより接続されている。
捷だ、スイッチ網（６）は、呼出信号音トランク（７）
の浄−出値号音および呼出音トランク（８）の呼出音を
送出する可聴音信号パス（１０）と通話路を形成する通
話パス（１１）が選択的に形成できる機能を持っている
。
の浄−出値号音および呼出音トランク（８）の呼出音を
送出する可聴音信号パス（１０）と通話路を形成する通
話パス（１１）が選択的に形成できる機能を持っている
。
次に、第１図における電話交換装置の呼出から被呼（着
呼）者応答により通話状態に至る動作を順を追って説明
する。
呼）者応答により通話状態に至る動作を順を追って説明
する。
今、発呼側端末（４ａ）より着呼側端、未（４ｂ） Ｋ
発呼（オフフック→ダイヤル）すると、それを発呼側リ
モート局（２ａ）の加入者回路（９）が検知し、その検
知情報はその共通制御装置（６）および共通線チャンネ
ル（３Ｃ） 全弁してマスク局−（１）の共通制御装ｆ
ｉｔ＋６）Ｋ伝送され、スイッチ網＋５１ ｖｃ大入力
れる。スイッチ網（５）は図中太線の如く可聴音信号パ
ルス（１０）を形成し７、発呼側端末（４ａ）ＶＣ’ｄ
呼出音トラック（８）が、また着呼側端末（４ｂ） ［
け呼出信号音トランク（７）がそれぞれの通話チャンネ
ル（））およびリモート局（２ａ）、 （２ｂ）を介し
て発呼側お工び着呼側端末（４ａ）、 （ａｂ）に接続
される。
発呼（オフフック→ダイヤル）すると、それを発呼側リ
モート局（２ａ）の加入者回路（９）が検知し、その検
知情報はその共通制御装置（６）および共通線チャンネ
ル（３Ｃ） 全弁してマスク局−（１）の共通制御装ｆ
ｉｔ＋６）Ｋ伝送され、スイッチ網＋５１ ｖｃ大入力
れる。スイッチ網（５）は図中太線の如く可聴音信号パ
ルス（１０）を形成し７、発呼側端末（４ａ）ＶＣ’ｄ
呼出音トラック（８）が、また着呼側端末（４ｂ） ［
け呼出信号音トランク（７）がそれぞれの通話チャンネ
ル（））およびリモート局（２ａ）、 （２ｂ）を介し
て発呼側お工び着呼側端末（４ａ）、 （ａｂ）に接続
される。
次に、着呼側端末（４ｂ）が応答（オフフック）すると
、そのリモート局（２ｂ）の回＠（９）がオフフックを
検知し共通制御装置（６）に情報を送る。このリモート
局（２ｂ）の共通制御装置（６）はこの応答したことを
共通線チャンネル（３Ｃ） を経由してマスク局（１）
の共通ｉ制御装置（６）に送出する。マスク局（１１の
共通制御装置（６）はこの情報を基にスイッチ網（５）
の制御全実行し、可聴音信号パス（１ｏ）エリ通話パス
（Ｉｌｌ Ｋ接続替えして通話状態とｆる′と共に、呼
出音および呼出信号音の送出をしゃ断する。
、そのリモート局（２ｂ）の回＠（９）がオフフックを
検知し共通制御装置（６）に情報を送る。このリモート
局（２ｂ）の共通制御装置（６）はこの応答したことを
共通線チャンネル（３Ｃ） を経由してマスク局（１）
の共通ｉ制御装置（６）に送出する。マスク局（１１の
共通制御装置（６）はこの情報を基にスイッチ網（５）
の制御全実行し、可聴音信号パス（１ｏ）エリ通話パス
（Ｉｌｌ Ｋ接続替えして通話状態とｆる′と共に、呼
出音および呼出信号音の送出をしゃ断する。
従来の電話交換装置は以上のように応答情報を共通線チ
ャンネル（３Ｃ） ｋ通してリモート局（２）からマス
ク局ｆｌ＋ ＶＣ送っているため、応答時の処理、即ち
呼出音、呼出信号音の断と通話接続の実行全速やかにや
るためＫば、伝送速変、容鎗の大きな共通線チャンネル
（３０） ’に持つ必要があった。逆にこの共通線チャ
ンネル（３ｃ）の伝送速度、容敏が小の時にＶｉ応答処
理が遅れて、不要可聴音が端末＋４１にもね、たり、ま
た収容端末数に制限全うけると云う欠点があった。
ャンネル（３Ｃ） ｋ通してリモート局（２）からマス
ク局ｆｌ＋ ＶＣ送っているため、応答時の処理、即ち
呼出音、呼出信号音の断と通話接続の実行全速やかにや
るためＫば、伝送速変、容鎗の大きな共通線チャンネル
（３０） ’に持つ必要があった。逆にこの共通線チャ
ンネル（３ｃ）の伝送速度、容敏が小の時にＶｉ応答処
理が遅れて、不要可聴音が端末＋４１にもね、たり、ま
た収容端末数に制限全うけると云う欠点があった。
この発明は上記の工うな従来の欠点を除去するためｖｃ
なさ′ｒしたもので、伝送ラインに呼出音お工び呼出信
号音を伝送する音声チャンネルを設けると共に３．リモ
ート局の加入者回路に通話チャンネルと音声チャンネル
金切換える切換手段を設け、着呼側端末の応答により上
記切換手段を制御することにより、共通線チャンネルの
伝送速度、ｇ量の向上をはかることなく速やかな応答処
理が実現７′きる′ｉ＝Ｉ■話交換装置全提供すること
を目的としている。
なさ′ｒしたもので、伝送ラインに呼出音お工び呼出信
号音を伝送する音声チャンネルを設けると共に３．リモ
ート局の加入者回路に通話チャンネルと音声チャンネル
金切換える切換手段を設け、着呼側端末の応答により上
記切換手段を制御することにより、共通線チャンネルの
伝送速度、ｇ量の向上をはかることなく速やかな応答処
理が実現７′きる′ｉ＝Ｉ■話交換装置全提供すること
を目的としている。
以下、この発明の一蔓施例を図について説明する。第２
図において、第１図の従来のものと異なる点灯、マスク
局ｆｉ＋とリモート局（２）間に呼出信号音１゛ラック
（７）の呼出信号音お工び呼出音トランク（８）の１ｌ
ｙｌ’出音をそれぞれ伝送する音声チャンネル（３ｄ、
）、 （３ｅ）を設け、捷だ、加入者回路（９）の通話
路に通話チャンネル（ｓａｄ、 （３ｂ）と叶声チャン
ネル（Ｍ）。
図において、第１図の従来のものと異なる点灯、マスク
局ｆｉ＋とリモート局（２）間に呼出信号音１゛ラック
（７）の呼出信号音お工び呼出音トランク（８）の１ｌ
ｙｌ’出音をそれぞれ伝送する音声チャンネル（３ｄ、
）、 （３ｅ）を設け、捷だ、加入者回路（９）の通話
路に通話チャンネル（ｓａｄ、 （３ｂ）と叶声チャン
ネル（Ｍ）。
（３ｅ） ｆｆｉ切換接続する呼出信号音リレー（１２
１と呼出音リレーＱ３）ｋ設けた点である。
１と呼出音リレーＱ３）ｋ設けた点である。
次に、第２図における電話交換装置の呼出から被呼者応
答ＶｃＬり通話状態に至る動作を説明する。
答ＶｃＬり通話状態に至る動作を説明する。
発呼側端末（４ａ）から発呼すると、その発呼情報は自
局の加入者回路（９）で検知され、その検知情報は自局
共通制御装ｆｉｔ （６１ｋ介してリモート局（１）の
共通制御装置（６）に伝送され、こ７″Ｌによりスイッ
チ網（５）は通話パス（１１）を形成する。捷だ、この
検知情報な右呼側すモート局（２ｂ） Ｋも伝送されて
おり、その共通制御装置（６）により呼出信号音リレー
（１２１および呼出音リレー（１３）を駆動して、その
リレー接点を音声チャノネル（記）、 （３ｅ）側に切
換える。これＶＣ工り着呼端末（４ｂ）には呼出信号音
トランク（７）の呼出１ｇ号音が、捷た発呼端末（４ａ
）Ｋは呼出音トランク（８）の呼出音がそれぞれ送出さ
れる（第２図図示状態）。
局の加入者回路（９）で検知され、その検知情報は自局
共通制御装ｆｉｔ （６１ｋ介してリモート局（１）の
共通制御装置（６）に伝送され、こ７″Ｌによりスイッ
チ網（５）は通話パス（１１）を形成する。捷だ、この
検知情報な右呼側すモート局（２ｂ） Ｋも伝送されて
おり、その共通制御装置（６）により呼出信号音リレー
（１２１および呼出音リレー（１３）を駆動して、その
リレー接点を音声チャノネル（記）、 （３ｅ）側に切
換える。これＶＣ工り着呼端末（４ｂ）には呼出信号音
トランク（７）の呼出１ｇ号音が、捷た発呼端末（４ａ
）Ｋは呼出音トランク（８）の呼出音がそれぞれ送出さ
れる（第２図図示状態）。
次に、着呼端末（４ｂ）が応答すると、こｔ′Ｌ、全収
容するリモート局（２）の加入者回＋１ｆ９ＮＣて応答
検知し、加入者回ｉ浴ｔ９）内のハードウェアの処理に
より１乎出信号音リレーｔ１２１ 、呼出鋒リレー＋１
３ｉｋリセットして発呼端末（４ａ）と着呼端末（４ｂ
）は接続され通話状態とする。リレーＱ２１ 、 （＋
３ｊのす七ツ）ｆｆリモート局（２）の共通制御装置（
６）の助は全借りてもよい。この通話１に報けりモート
局（２）の共通制御装置（６）より共通線チャンネル（
３０） ｋ経由してマスク局ｍの共通制（財）装置（６
） ＶＣ送られる。この情報は従来例のように応答処理
をやるためのものでなく応答処理が完了したことを知ら
せるのみであるから、緊急性は少なく、共通線チャンネ
ル（３ｃ） ｆ／ｉｌ：対する伝送能力の要求度は小さ
くなる。
容するリモート局（２）の加入者回＋１ｆ９ＮＣて応答
検知し、加入者回ｉ浴ｔ９）内のハードウェアの処理に
より１乎出信号音リレーｔ１２１ 、呼出鋒リレー＋１
３ｉｋリセットして発呼端末（４ａ）と着呼端末（４ｂ
）は接続され通話状態とする。リレーＱ２１ 、 （＋
３ｊのす七ツ）ｆｆリモート局（２）の共通制御装置（
６）の助は全借りてもよい。この通話１に報けりモート
局（２）の共通制御装置（６）より共通線チャンネル（
３０） ｋ経由してマスク局ｍの共通制（財）装置（６
） ＶＣ送られる。この情報は従来例のように応答処理
をやるためのものでなく応答処理が完了したことを知ら
せるのみであるから、緊急性は少なく、共通線チャンネ
ル（３ｃ） ｆ／ｉｌ：対する伝送能力の要求度は小さ
くなる。
以上のように、この発明によれ、ば、共通線チャンネル
の伝送能力が小さい時にも、電話交換の主要な特性であ
る接続遅延全極めて小さくすることがでへると共に１端
末への不要可聴音（呼出信号片／１乎出「）のもれをな
くすることができ、また共通線チャンネルの有効利用合
計ったことＶｃＬす、リモート局数全多くする大システ
ム化が可能となる。
の伝送能力が小さい時にも、電話交換の主要な特性であ
る接続遅延全極めて小さくすることがでへると共に１端
末への不要可聴音（呼出信号片／１乎出「）のもれをな
くすることができ、また共通線チャンネルの有効利用合
計ったことＶｃＬす、リモート局数全多くする大システ
ム化が可能となる。
第１図は従来の分散配置形電話交換装置のブロック回路
図、第２図は本発明の一実施例による分散配置形電話交
換装置のブロック回路図である。 図中、ｆｌｌ Ｈマスク局、（２）はリモート局、ｆ３
）Ｈ伝送ライン、（３！ｌ）、 （３ｂ）は通話チャン
ネル、（３ｃ）は共通線チャンネル、（３ｄ）、 （３
ｅ） Ｈ音声チャンネル、（４）は端末、（５）はスイ
ッチ網、（６）は共通制御装置、（７）は呼出信号音ト
ランク、（８）ケ呼出音トランク、（９）は加入者回路
、（１２１げ呼出信号音リレー、（１３）は呼出音リレ
ーである。 なお、図中同一符号は同一まｆこは相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 −
図、第２図は本発明の一実施例による分散配置形電話交
換装置のブロック回路図である。 図中、ｆｌｌ Ｈマスク局、（２）はリモート局、ｆ３
）Ｈ伝送ライン、（３！ｌ）、 （３ｂ）は通話チャン
ネル、（３ｃ）は共通線チャンネル、（３ｄ）、 （３
ｅ） Ｈ音声チャンネル、（４）は端末、（５）はスイ
ッチ網、（６）は共通制御装置、（７）は呼出信号音ト
ランク、（８）ケ呼出音トランク、（９）は加入者回路
、（１２１げ呼出信号音リレー、（１３）は呼出音リレ
ーである。 なお、図中同一符号は同一まｆこは相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 マスク局とリモート局間に通話チャンネルおよび共通【
６１］御チヤンネル金・汀する共通線上ｌ］御方式の電
話交換装置において、上記マスク局とリモート局間に発
呼者への呼出音および被呼者への呼出信号音（ベル音）
をそれぞれ伝送する音声チャンネルを設けると共に、上
記リモート局の加入者回路に一ヒ記通話チャンネルと上
記音声チャンネルを切換える切換手段を設け、上記被呼
者の応答（オフフック）があった場合、それを上記被呼
者側のリモート局で検出し、その検出出力ＫＬり上記切
換手段を制御して加入者回路を上記音声チャンネルから
通話チャンネルに切換えることを特徴とする電話交換装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2874483A JPS59153394A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 電話交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2874483A JPS59153394A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 電話交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59153394A true JPS59153394A (ja) | 1984-09-01 |
Family
ID=12256927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2874483A Pending JPS59153394A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 電話交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59153394A (ja) |
-
1983
- 1983-02-21 JP JP2874483A patent/JPS59153394A/ja active Pending
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