JPS59153389A - 文字放送受信機 - Google Patents
文字放送受信機Info
- Publication number
- JPS59153389A JPS59153389A JP58028074A JP2807483A JPS59153389A JP S59153389 A JPS59153389 A JP S59153389A JP 58028074 A JP58028074 A JP 58028074A JP 2807483 A JP2807483 A JP 2807483A JP S59153389 A JPS59153389 A JP S59153389A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- character
- superimposed
- multiplex
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/445—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for displaying additional information
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業１−の利用分野〉
本発明はテレビジョン信りの垂直帰線消去期間の一部に
文字や図形なとの情報か重畳されて送られてくる文字多
重信号を受信表示する文字放送受信機に関するものであ
る。
文字や図形なとの情報か重畳されて送られてくる文字多
重信号を受信表示する文字放送受信機に関するものであ
る。
＠１図にはテレビジョン映像借りに重畳されて送られて
ぐる文字多重信号のフォーマットを示し、第１図（ａ）
は文字多重信号の重畳された１フイ一ルド分のテレビジ
ョン信づを示す。ここで、文字名重信刃は映像信りに先
立ち垂直帰線消去期間中の第１０ Ｔ−Ｉ （Ｈは水平
走査期間）〜第２１ Ｉ（の間に重畳される。第１図（
ｂ）には文字名重信り重畳期間の一部を示し、第１図（
Ｃ）には第１６ Ｈに重畳された文字信号のデータパケ
ットの様子を示している。
ぐる文字多重信号のフォーマットを示し、第１図（ａ）
は文字多重信号の重畳された１フイ一ルド分のテレビジ
ョン信づを示す。ここで、文字名重信刃は映像信りに先
立ち垂直帰線消去期間中の第１０ Ｔ−Ｉ （Ｈは水平
走査期間）〜第２１ Ｉ（の間に重畳される。第１図（
ｂ）には文字名重信り重畳期間の一部を示し、第１図（
Ｃ）には第１６ Ｈに重畳された文字信号のデータパケ
ットの様子を示している。
第１図（ｂ）からもわかるように、文字値づは信り重畳
期間の全てのＨ位置に重畳されるわけではなく重畳され
ない所やビデオテスト信り（以下ＶｉＴＳ信号と称す）
の重畳される所等かあり、ここで幻。
期間の全てのＨ位置に重畳されるわけではなく重畳され
ない所やビデオテスト信り（以下ＶｉＴＳ信号と称す）
の重畳される所等かあり、ここで幻。
第１６■（と第１９ Ｈに文字信号か重畳されている。
なお、第１図（ｃ）に示す文字信号中、ＣＲにクロック
ラインと呼ばれビット同期をとるのに使われ、ＦＣはフ
レーミングコードと呼ばれ、文字（Ｊ号のフレーム同期
をとるのに使用される。
ラインと呼ばれビット同期をとるのに使われ、ＦＣはフ
レーミングコードと呼ばれ、文字（Ｊ号のフレーム同期
をとるのに使用される。
−１−記のように現在の文字放送規格では、文字信づの
重畳Ｈ位置と、重畳Ｈ数の規定はなく、放送局によって
第１０１１〜第’２１Ｈの文字信号以外期［１１１中と
のＩ（位置に文字信号か重畳されるかわからす、捷だ放
送中に重畳Ｉ（位置が変えられる可能性もある。
重畳Ｈ位置と、重畳Ｈ数の規定はなく、放送局によって
第１０１１〜第’２１Ｈの文字信号以外期［１１１中と
のＩ（位置に文字信号か重畳されるかわからす、捷だ放
送中に重畳Ｉ（位置が変えられる可能性もある。
〈従来技術〉
従来の文字放送受信機では、放送局から送出されてくる
文字放送中の文字信号の重畳Ｈ位置に合わぜて手動によ
り適宜切換えて文字信号を抜取っていた。この場合、重
畳Ｈ位置を何らかの方法で月１前に知っておく必要があ
り、捷た受信操作も複雑であった。そこで、文字信づ中
のフレーミングコードを検出することにより、文字信号
の重畳Ｈ位置を知ることもてきるか、この場合フレーミ
ングコード検出回路は、１ビット誤りの場合も検出する
必留かあり、ノイズやＶｉＴＳ信号に対して文字（１１
す検出能力か低いため、誤った信号を取り込む虞比かあ
−また。
文字放送中の文字信号の重畳Ｈ位置に合わぜて手動によ
り適宜切換えて文字信号を抜取っていた。この場合、重
畳Ｈ位置を何らかの方法で月１前に知っておく必要があ
り、捷た受信操作も複雑であった。そこで、文字信づ中
のフレーミングコードを検出することにより、文字信号
の重畳Ｈ位置を知ることもてきるか、この場合フレーミ
ングコード検出回路は、１ビット誤りの場合も検出する
必留かあり、ノイズやＶｉＴＳ信号に対して文字（１１
す検出能力か低いため、誤った信号を取り込む虞比かあ
−また。
く目的〉
本発明は、このような点に鑑みなされだものてあり、文
字信りか第１０Ｆ１〜第２１Ｈの何れの位置に重畳され
ていても捷だ何丁１分重畳されていた場合にも、自動的
に重畳Ｈ位置を検出でき正確に文字イ一りを取り込むこ
とができる文字放送受信機を提供するものである。
字信りか第１０Ｆ１〜第２１Ｈの何れの位置に重畳され
ていても捷だ何丁１分重畳されていた場合にも、自動的
に重畳Ｈ位置を検出でき正確に文字イ一りを取り込むこ
とができる文字放送受信機を提供するものである。
〈実施例〉
以下図面に示す実施例に従って本発明を説明する。第２
図は本発明の１実施例のブロック図を示し、ここで１は
アンテナ、２はチューナ、３は映像検波回路、４は同期
分離回路、５け多重信号抜取回路、６は多重Ｈゲート信
づ発生回路、７は文字信り検出回路、８はマイクロコン
ピュータ、９は５−ｐｃシリアル−パラレル）変換回路
、１０はバッファメモリ、１１は表示制御装置である。
図は本発明の１実施例のブロック図を示し、ここで１は
アンテナ、２はチューナ、３は映像検波回路、４は同期
分離回路、５け多重信号抜取回路、６は多重Ｈゲート信
づ発生回路、７は文字信り検出回路、８はマイクロコン
ピュータ、９は５−ｐｃシリアル−パラレル）変換回路
、１０はバッファメモリ、１１は表示制御装置である。
上記のものから構成される文字放送受信機において、文
字放送の重畳されたテレビジョン信号はアンテナ１より
受信され、チューナ２及び映像検波回路３にてビデオ信
号に復調される。次に同期分離回路４ ｖｃより受信機
の基準となる垂１Ｎ同期信すＶと水平同期信号Ｉ］とが
抜き収られ、捷た多重１１ゲ一ト信号発生回路６により
文字多重信号抜取用のゲート（８号が作成される。この
ゲート信号と−１−記ビデオ信号はともに多重信号抜取
回路５に入力され、ここでゲート信号に基きビデオ信号
の文字イハー重畳期間中に多重された信号にスライスを
かけることにより、この多重信号を抜き取ると同時にそ
れをディジタル信号に変換する。この信号Ｖ、Ｊ Ｓ−
Ｐ ｆ換回路９により８ビツトのパラレル信りに変換さ
れ、バッファメモリＩＯＫ’！ｉき込１れる。ここでバ
ッファメモリ１０は第３図に示すように第１０ Ｉ（〜
第２ ’Ｉ Ｈの各Ｈ位置に対応し、それぞれ専用のバ
ッファメモリが文字信号の１７ぐケラ１４（３４バイト
）割当てられており、文字信りたけてなぐＶｉＴＳ信弓
もその−１ま欣り込捷れる。
字放送の重畳されたテレビジョン信号はアンテナ１より
受信され、チューナ２及び映像検波回路３にてビデオ信
号に復調される。次に同期分離回路４ ｖｃより受信機
の基準となる垂１Ｎ同期信すＶと水平同期信号Ｉ］とが
抜き収られ、捷た多重１１ゲ一ト信号発生回路６により
文字多重信号抜取用のゲート（８号が作成される。この
ゲート信号と−１−記ビデオ信号はともに多重信号抜取
回路５に入力され、ここでゲート信号に基きビデオ信号
の文字イハー重畳期間中に多重された信号にスライスを
かけることにより、この多重信号を抜き取ると同時にそ
れをディジタル信号に変換する。この信号Ｖ、Ｊ Ｓ−
Ｐ ｆ換回路９により８ビツトのパラレル信りに変換さ
れ、バッファメモリＩＯＫ’！ｉき込１れる。ここでバ
ッファメモリ１０は第３図に示すように第１０ Ｉ（〜
第２ ’Ｉ Ｈの各Ｈ位置に対応し、それぞれ専用のバ
ッファメモリが文字信号の１７ぐケラ１４（３４バイト
）割当てられており、文字信りたけてなぐＶｉＴＳ信弓
もその−１ま欣り込捷れる。
これと同時に、文字信号検出回路７では文字信号中のフ
レーミングコ−１・を検出し、文字信号の重畳１■位ｆ
ｔ、をマイクロコンピュータ８に知らせる。
レーミングコ−１・を検出し、文字信号の重畳１■位ｆ
ｔ、をマイクロコンピュータ８に知らせる。
マイクロコンピュータ８は、第４図に示すようなフロー
チャートでソフトウェアＩＡ 理Ａ−行々つ、ｉｌｌち
捷ず同期信シーを基にして文字信りの重畳されている■
］位置を監視し、バッファメモリ１０の出き込み制御を
行ない、同時にＰ Ａ Ｓ Ｓ （ｉ’ｉ 句を各バッ
ファメモリに対応してマイクロコンピュータ８内のＰＡ
ＳＳメモリに杏き込む。
チャートでソフトウェアＩＡ 理Ａ−行々つ、ｉｌｌち
捷ず同期信シーを基にして文字信りの重畳されている■
］位置を監視し、バッファメモリ１０の出き込み制御を
行ない、同時にＰ Ａ Ｓ Ｓ （ｉ’ｉ 句を各バッ
ファメモリに対応してマイクロコンピュータ８内のＰＡ
ＳＳメモリに杏き込む。
こうして第１０Ｉ（−第２１１（の文字信すを／々シッ
フメモリ１０内に収り込むと、マイクロコンピュータ８
はＰＡＳＳメモリの検索を始めＰＡＳＳ信号の収り込ま
れてカる重畳Ｈ位置のバッファメモリ１０を検出し、受
信処理を行ない表示制御装置１１に出力し受信データを
画面」二に表示する。
フメモリ１０内に収り込むと、マイクロコンピュータ８
はＰＡＳＳメモリの検索を始めＰＡＳＳ信号の収り込ま
れてカる重畳Ｈ位置のバッファメモリ１０を検出し、受
信処理を行ない表示制御装置１１に出力し受信データを
画面」二に表示する。
く効果〉
以−ｈのように本発明の文字放送受信機によれば、文字
信−け重畳期間の各■］に対応してそれぞれ独立したバ
ッファメモリを設けているため、との１１位置に文字信
号か重畳されていた場合にも自動的にその文字信−りを
検出して処理することかできる。
信−け重畳期間の各■］に対応してそれぞれ独立したバ
ッファメモリを設けているため、との１１位置に文字信
号か重畳されていた場合にも自動的にその文字信−りを
検出して処理することかできる。
捷だこの間に文字信号以外の信すか重畳・されていても
こ）荘゛＼を検出し欣除くことかでき誤動作を防止する
ことか可能となる。
こ）荘゛＼を検出し欣除くことかでき誤動作を防止する
ことか可能となる。
生 図ｉｆｆの簡ｊｌｉｆｉ説明
第１図＆ｊ、テレビジョン（ｇリ−中に重畳して送られ
てぐる文字値りのフォーマツ！・の説明図、第２図ＯＪ
本発明の１実施例のブロック図、第３図は同実施例に用
いられるバッファメモリの構成図、第゛４図ＱＪ同実施
例ＣＣ用いられるマイクロコンピュータのヅローチャー
トを示す。
てぐる文字値りのフォーマツ！・の説明図、第２図ＯＪ
本発明の１実施例のブロック図、第３図は同実施例に用
いられるバッファメモリの構成図、第゛４図ＱＪ同実施
例ＣＣ用いられるマイクロコンピュータのヅローチャー
トを示す。
５ 多重倍づ抜取回路、 ６・多重Ｈゲート信り発生
回路、 ７・・・文字値゛す検出回路、 ８９．マ
イクロコンピュータ、 １０・バッファメモリ、１１
・表示制御装置、。
回路、 ７・・・文字値゛す検出回路、 ８９．マ
イクロコンピュータ、 １０・バッファメモリ、１１
・表示制御装置、。
Claims (1)
- ］、 テレビジョン信り゛の垂直帰線消去期間の一部Ｖ
こ文字や図形等の情報が重畳されて送られてくる文字名
重信りを受信し表示する文字放送受信機において、テレ
ビジョン信号に重畳されてい２−、、多重（ｇ日を抜取
る多重倍ち一抜取手段と、この多重倍す中の文字信号の
有無を検出する文字値り検出手段と、前記抜取手段によ
り抜取られた多重倍すを１水平走査期間（Ｉ Ｈ）こと
に個別に記憶する多重ｆヨ彊記憶手段と、前記文字信号
検出手段により検出された文字信号の重畳位置を記・ト
ヘする文字信号位置記憶手段、前記各手段の１．ｌｌ１
１作を制御する制御手段とを具備したことを特徴とする
文字放送受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58028074A JPS59153389A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 文字放送受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58028074A JPS59153389A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 文字放送受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59153389A true JPS59153389A (ja) | 1984-09-01 |
Family
ID=12238621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58028074A Pending JPS59153389A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 文字放送受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59153389A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6326185A (ja) * | 1986-07-18 | 1988-02-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文字放送受信機 |
-
1983
- 1983-02-21 JP JP58028074A patent/JPS59153389A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6326185A (ja) * | 1986-07-18 | 1988-02-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文字放送受信機 |
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