JPS5915285A - 画像メモリ - Google Patents
画像メモリInfo
- Publication number
- JPS5915285A JPS5915285A JP57123871A JP12387182A JPS5915285A JP S5915285 A JPS5915285 A JP S5915285A JP 57123871 A JP57123871 A JP 57123871A JP 12387182 A JP12387182 A JP 12387182A JP S5915285 A JPS5915285 A JP S5915285A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- memory
- module
- address generator
- accessed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデジタル画像表示装置又はデジタル画像処理装
置に利用される画像メモIJ K関する。
置に利用される画像メモIJ K関する。
通常、デジタル画像表示装置又は、その構成に表示装置
を含むデジタル画像処理装置は画像をラスタスキャン型
CRTのような画像表示装置上に表示するためのりフレ
ッシ為メモリを持つ。リフレッシ−メモリは、1つの表
示画面を例えば512×512の画素に分割し、各画素
の表示されるべき輝度をデジタル値として保持している
。画面は、インタレースしてスキャンされる場合30)
1z−そうでない場合忙は60Hz程度の頻度でリフレ
ッシヱされ表示される。そのため2通常の利用法では各
画素は80ナノ秒、或いは40ナノ秒の速度で読み出さ
れねばならない。
を含むデジタル画像処理装置は画像をラスタスキャン型
CRTのような画像表示装置上に表示するためのりフレ
ッシ為メモリを持つ。リフレッシ−メモリは、1つの表
示画面を例えば512×512の画素に分割し、各画素
の表示されるべき輝度をデジタル値として保持している
。画面は、インタレースしてスキャンされる場合30)
1z−そうでない場合忙は60Hz程度の頻度でリフレ
ッシヱされ表示される。そのため2通常の利用法では各
画素は80ナノ秒、或いは40ナノ秒の速度で読み出さ
れねばならない。
一部1画像メモリは大容量であるため2通常MOSメモ
リのような集積度の高い低速な素子で構成される。その
ため上述のよ5に高速で読み出すことはできず、200
ナノ秒程度のサイクルタイムとなる。このような素子を
使って、80ナノ秒又は40チノ秒のサイクルタイムを
仮想的に得るためK。
リのような集積度の高い低速な素子で構成される。その
ため上述のよ5に高速で読み出すことはできず、200
ナノ秒程度のサイクルタイムとなる。このような素子を
使って、80ナノ秒又は40チノ秒のサイクルタイムを
仮想的に得るためK。
従来インクリーブと呼ばれるアクセス方式が用いられて
いる。この方式を第1図を参照して説明する。
いる。この方式を第1図を参照して説明する。
画像メモリはこの図では16個のメモリモジュール10
0〜115から構成されている。走査線方向の画素のア
ドレスがアドレス発生器1から9ビツト発生される。尚
、このアドレス発生器は走査線方向のアドレスのみを考
えているので垂直方向の記述は省略した。60H2の画
面り7レツシーの場合、アドレスは40チノ秒毎KO,
1,2,・・・、511゜のようにカウントアツプされ
る。9ビツトのアドレスの内MSB側の5ビツト5は各
メモリモジュールに共通に供給され、メモリモジー−ル
内のアドレスとなる。LSB側の4ビツト4は並列/直
列変換回路3に送られる。このような配置のときの画素
と1画素値が記憶されているメモリモジュールとの対応
を第2図に示す。9ビツトのアドレスが0.1.2.・
・・、15,16.17と増すKつれて−メモリモジュ
ールの番号は0.1.2.・・・、 14.15゜0.
1.・・・と変化し、0番のメモリモジュール100か
ら15番のメモリモジュール115までが16回に1回
の割勺合いで現れる。
0〜115から構成されている。走査線方向の画素のア
ドレスがアドレス発生器1から9ビツト発生される。尚
、このアドレス発生器は走査線方向のアドレスのみを考
えているので垂直方向の記述は省略した。60H2の画
面り7レツシーの場合、アドレスは40チノ秒毎KO,
1,2,・・・、511゜のようにカウントアツプされ
る。9ビツトのアドレスの内MSB側の5ビツト5は各
メモリモジュールに共通に供給され、メモリモジー−ル
内のアドレスとなる。LSB側の4ビツト4は並列/直
列変換回路3に送られる。このような配置のときの画素
と1画素値が記憶されているメモリモジュールとの対応
を第2図に示す。9ビツトのアドレスが0.1.2.・
・・、15,16.17と増すKつれて−メモリモジュ
ールの番号は0.1.2.・・・、 14.15゜0.
1.・・・と変化し、0番のメモリモジュール100か
ら15番のメモリモジュール115までが16回に1回
の割勺合いで現れる。
また、各メモリモジュール内のアドレスは16画素毎に
1回変化する。そのため画像メモリの各モジュールは4
0X16=640ナノ秒に1回読み出されればよい。1
6個のメモリモジュールから読み出された166画素の
データけCML、TTLなどの高山される。このような
方式をとることKよυ、低速の画像メモリを見かけ上高
速に利用することができる。しかし、このような従来の
方式には次のような欠点があった。
1回変化する。そのため画像メモリの各モジュールは4
0X16=640ナノ秒に1回読み出されればよい。1
6個のメモリモジュールから読み出された166画素の
データけCML、TTLなどの高山される。このような
方式をとることKよυ、低速の画像メモリを見かけ上高
速に利用することができる。しかし、このような従来の
方式には次のような欠点があった。
成る種の画像処理の応用では例えば2048X2048
画素のような、大容量の画像メモリを使用する。そして
この画像の任意の一部を表示したい場合が多い。第3図
にその例を示す。2048X2048画素の内512X
512の部分画像6 、1024X1024の部分画像
71画面全体8を自由に表示したい。
画素のような、大容量の画像メモリを使用する。そして
この画像の任意の一部を表示したい場合が多い。第3図
にその例を示す。2048X2048画素の内512X
512の部分画像6 、1024X1024の部分画像
71画面全体8を自由に表示したい。
表示装置が512X512画素の性能の場合1部分画像
6は従来の方式で表示できる。しかし1部分画像7は画
素を1/2倍に間引いて1画面全体8は1/4に間引い
て表示することになる。第4図(a)に1/4倍に間引
かれたときの表示される各画素と従来のメモリアクセス
方式によった場合のメモリモシー−ルの対応を示す。こ
のとき16個のメモリモジュールの内、 0.4.8.
12番の4個のみが繰り返し使われ、その他は使用され
ない。これら4個のメモリモジュールは、そのため40
X4=160ナノ秒毎にアクセスされるととKな、!D
、200+ノ秒のサイクルタイムのメモリでは実現でき
ない。第4図(b)に1/3倍に間引かれたときの同じ
く表示画素とメモリモジー−ルの対応を示す。この場合
には、各メモリモジュール毎のアクセス周期は16画素
毎であるが、アクセスの順序が狂っているために、従来
のメモリ構成ではやけシ間引かれた画像を表示すること
ができない。
6は従来の方式で表示できる。しかし1部分画像7は画
素を1/2倍に間引いて1画面全体8は1/4に間引い
て表示することになる。第4図(a)に1/4倍に間引
かれたときの表示される各画素と従来のメモリアクセス
方式によった場合のメモリモシー−ルの対応を示す。こ
のとき16個のメモリモジュールの内、 0.4.8.
12番の4個のみが繰り返し使われ、その他は使用され
ない。これら4個のメモリモジュールは、そのため40
X4=160ナノ秒毎にアクセスされるととKな、!D
、200+ノ秒のサイクルタイムのメモリでは実現でき
ない。第4図(b)に1/3倍に間引かれたときの同じ
く表示画素とメモリモジー−ルの対応を示す。この場合
には、各メモリモジュール毎のアクセス周期は16画素
毎であるが、アクセスの順序が狂っているために、従来
のメモリ構成ではやけシ間引かれた画像を表示すること
ができない。
本発明の目的は上記の欠点を除き1画素を間引いて表示
する場合にもインクリープが保証される画像メモリを提
供することlCする。
する場合にもインクリープが保証される画像メモリを提
供することlCする。
本発明によると、2の九乗(nけ自然数)個のメモリモ
ジー−ルによシインタリープを行い表示をする画像メモ
リの各メモリモジュールについて。
ジー−ルによシインタリープを行い表示をする画像メモ
リの各メモリモジュールについて。
アドレス換算器を付加することKよ!> 、’ 1/W
L (−は奇数)倍の間引かれた画像も同一の構成でイ
ンクリーブを行って表示し、低速なメモリ素子を見かけ
上高速忙アクセスすることが可能になる。
L (−は奇数)倍の間引かれた画像も同一の構成でイ
ンクリーブを行って表示し、低速なメモリ素子を見かけ
上高速忙アクセスすることが可能になる。
次に本発明の原理を図面を参照しながら説明する。画像
メモリは通常第1図に示したように9画素のアドレスの
上位のビットをモジエール内のアドレスに、下紙のビッ
トをモジュールの選択に利用するためlC2のル乗(n
は自然数)のメモリモジー−ルで構成する。そのため、
第4図(a)に示したように、1./l(lは偶数)で
間引く場合には。
メモリは通常第1図に示したように9画素のアドレスの
上位のビットをモジエール内のアドレスに、下紙のビッ
トをモジュールの選択に利用するためlC2のル乗(n
は自然数)のメモリモジー−ルで構成する。そのため、
第4図(a)に示したように、1./l(lは偶数)で
間引く場合には。
全部のモジー−ルが利用されないととになり、各モジュ
ールについてアクセス周期が短くなる。しかし、第4図
(b) l/l:示したように1/fi(−は奇数)で
間引く場合には、2nとmが互いに素であるために、全
てのメモリモジュールが利用され、各モジュールのアク
セス周期は2n (例では16)のまクリープして1間
引かれた画像を表示することができる。第5図に第4図
(b)の1/3の場合の各表示位Rでのモジー−ル内ア
ドレスを示す。更に115.1/7を含めたときの表示
位置とメモリモジー−ル番号の関係を第6図に、このと
きのモジュール番号ト、モジーール内アドレスの関係を
第7図に示した。
ールについてアクセス周期が短くなる。しかし、第4図
(b) l/l:示したように1/fi(−は奇数)で
間引く場合には、2nとmが互いに素であるために、全
てのメモリモジュールが利用され、各モジュールのアク
セス周期は2n (例では16)のまクリープして1間
引かれた画像を表示することができる。第5図に第4図
(b)の1/3の場合の各表示位Rでのモジー−ル内ア
ドレスを示す。更に115.1/7を含めたときの表示
位置とメモリモジー−ル番号の関係を第6図に、このと
きのモジュール番号ト、モジーール内アドレスの関係を
第7図に示した。
これは次のようKまとめることができる。一般Kl/乱
倍の表示のときは第(a+1)回目(a=0゜1.2.
・・・)のアクセスでは、各モジエール内のアドレス(
7FLa+jc)がアクセスされ、°には第7図に示さ
れる値をとる(k=o、t、・・・、−−1)、またa
は第1図の上位ビット5の示す値である。
倍の表示のときは第(a+1)回目(a=0゜1.2.
・・・)のアクセスでは、各モジエール内のアドレス(
7FLa+jc)がアクセスされ、°には第7図に示さ
れる値をとる(k=o、t、・・・、−−1)、またa
は第1図の上位ビット5の示す値である。
第8図はこのようなアドレシングを実現する本発明の画
像メモリの一構成例を示すブロック図である。アドレス
発生器lによシ発生された画素アドレスの下4ビット4
はモジュールアドレス発生器91C入力される。モジエ
ールアドレス発生器9は倍率mに従って、第6図に示し
たj@序でモジー−ルアドレスを信号線11に発生する
。モジュールアドレス発生器9は簡単にはルックアップ
チーグルであって、第6図の各行の値を持っており。
像メモリの一構成例を示すブロック図である。アドレス
発生器lによシ発生された画素アドレスの下4ビット4
はモジュールアドレス発生器91C入力される。モジエ
ールアドレス発生器9は倍率mに従って、第6図に示し
たj@序でモジー−ルアドレスを信号線11に発生する
。モジュールアドレス発生器9は簡単にはルックアップ
チーグルであって、第6図の各行の値を持っており。
表示位置の下位ビットの値に対するモジー−ル番号を信
号線11に出力する。ルックアップテーブルの内容は2
倍率mによって異なるが1本発明が汎用の電子計算機な
どに接続されて利用される場合は、計算機からこの内容
を適宜書き換えて表示を行う。一方、アドレス発生器I
Kよシ発生された画素アドレスの上位ビット5は、ベー
スアドレス発生器101Cよシ、公知の方法により上記
の倍率mと上位ビット5の示す位aを乗算した結果Wt
3を信号線12に出力する。アドレス換算器群200〜
215けそれぞれメモリモジュール100〜115に対
応するもので、信号線12上のベースアドレスm a、
!:第7図に示される。各モジ瓢−ル毎のkの値を加算
して各モジエール内でアクセスされるアドレス(tJ%
a+4)をメモリモジー−ル1o。
号線11に出力する。ルックアップテーブルの内容は2
倍率mによって異なるが1本発明が汎用の電子計算機な
どに接続されて利用される場合は、計算機からこの内容
を適宜書き換えて表示を行う。一方、アドレス発生器I
Kよシ発生された画素アドレスの上位ビット5は、ベー
スアドレス発生器101Cよシ、公知の方法により上記
の倍率mと上位ビット5の示す位aを乗算した結果Wt
3を信号線12に出力する。アドレス換算器群200〜
215けそれぞれメモリモジュール100〜115に対
応するもので、信号線12上のベースアドレスm a、
!:第7図に示される。各モジ瓢−ル毎のkの値を加算
して各モジエール内でアクセスされるアドレス(tJ%
a+4)をメモリモジー−ル1o。
〜1151C与えるものである。各にの値は2倍率気に
よυ異なるが、上記と同様に計算機から、各アドレス換
算器ICkの値を与えてやるとと、によシ。
よυ異なるが、上記と同様に計算機から、各アドレス換
算器ICkの値を与えてやるとと、によシ。
各アドレス換算器2’OO〜215はkを置数するレジ
スタと、加算器により容易に構成することができる。
スタと、加算器により容易に構成することができる。
以上に説明したようにelcs図に示した実施例の構成
の画像メモリを利用することによシ、1/−(乳は奇数
)の間引き表示を行う場合でも各メモリモジュール九対
しては、常に:40X16=640サノ1秒のサイクル
タイムで、アクセスする画像表示を実現することができ
る。
の画像メモリを利用することによシ、1/−(乳は奇数
)の間引き表示を行う場合でも各メモリモジュール九対
しては、常に:40X16=640サノ1秒のサイクル
タイムで、アクセスする画像表示を実現することができ
る。
尚、上述の説明では1例として、rL=4.MOSメモ
リのサイクルタイムt、=200チノ秒、各画素の表示
レー) t、=40fノ秒として説明したが、これは1
本発明の原理かられかるように、 t、<t。
リのサイクルタイムt、=200チノ秒、各画素の表示
レー) t、=40fノ秒として説明したが、これは1
本発明の原理かられかるように、 t、<t。
でありt、×2°≧t、の1条件をみたせば、いつも本
発明の画像メモリを用いることができる。
発明の画像メモリを用いることができる。
第1図は従来の画像メモリの構成の説明をするためのグ
ロック図、llcZ図は従来のインクリープ方式を用い
た場合のメモリモジー−ルのアクセスされる順序の説明
図、第3図は画像メモリと表示範囲の関係の説明図、第
4図(a) (b)は従来の画像メモリを用いて間引き
表示を行った場合のメモリモジー−ルのアクセスされる
順序の説明図#第5図から第7図は本発明の詳細な説明
図、第8図は本発明の一実施例を示すブロック図である
。 なお2図において、1はアドレス発生器、3け並列/直
列変換回路、9はモジュールアドレス発生器、10はベ
ースアドレス発生器、100〜115はメモリモジ瓢−
ル、200〜215はアドレス換算器である。 第1図 第 3 図 第5図 第 6 図 第7図 第8図
ロック図、llcZ図は従来のインクリープ方式を用い
た場合のメモリモジー−ルのアクセスされる順序の説明
図、第3図は画像メモリと表示範囲の関係の説明図、第
4図(a) (b)は従来の画像メモリを用いて間引き
表示を行った場合のメモリモジー−ルのアクセスされる
順序の説明図#第5図から第7図は本発明の詳細な説明
図、第8図は本発明の一実施例を示すブロック図である
。 なお2図において、1はアドレス発生器、3け並列/直
列変換回路、9はモジュールアドレス発生器、10はベ
ースアドレス発生器、100〜115はメモリモジ瓢−
ル、200〜215はアドレス換算器である。 第1図 第 3 図 第5図 第 6 図 第7図 第8図
Claims (1)
- 1.2の九乗(nは自然数)個のメモリモジュールに記
憶されて腫る画像をX/WL(=aは奇数)倍の倍率K
11lii素を間引いてアクセスする場合に、アクセス
される画素のアドレスを発生するアドレス発生器と、該
アドレスの下位ビットの値と前記倍率により前記メモリ
モジニールから並列知読み出される画素データの順序を
決定するモジー−ルアドレス発生器と、前記アドレス発
生器の発生したアドレスの上位ビットの値と前記倍率と
から、ベースアドレスを発生するベースアドレス発生器
と、該ベースアドレス発生器から出力されるベースアド
レスと前記倍率とから前記メモリモジー−ル内のアクセ
スされるアドレスを決定する複数のアドレス換算器と、
前記メモリモジー−ルから並列に読み出される画素値を
前記モジー−ルアドレス発生器の発生するモジー−ルア
ドレスによシ直列に変換する並列/直列変換回路とから
成勺、インクリープを行って前記メモリモジニールをア
クセスすることにより、低速なメモリ素子を見かけ上高
速にアクセスすることを特徴とする画像メモリ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57123871A JPS5915285A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | 画像メモリ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57123871A JPS5915285A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | 画像メモリ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5915285A true JPS5915285A (ja) | 1984-01-26 |
Family
ID=14871436
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57123871A Pending JPS5915285A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | 画像メモリ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5915285A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06175646A (ja) * | 1992-09-11 | 1994-06-24 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | グラフィックス・システム用フレーム・バッファおよびラスタ・プロセッサならびにピクセル変数のバッファリング方法 |
-
1982
- 1982-07-16 JP JP57123871A patent/JPS5915285A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06175646A (ja) * | 1992-09-11 | 1994-06-24 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | グラフィックス・システム用フレーム・バッファおよびラスタ・プロセッサならびにピクセル変数のバッファリング方法 |
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