JPS59152712A - 周波数特性可変回路 - Google Patents
周波数特性可変回路Info
- Publication number
- JPS59152712A JPS59152712A JP58025862A JP2586283A JPS59152712A JP S59152712 A JPS59152712 A JP S59152712A JP 58025862 A JP58025862 A JP 58025862A JP 2586283 A JP2586283 A JP 2586283A JP S59152712 A JPS59152712 A JP S59152712A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gain
- frequency characteristic
- amplifier
- circuit
- control voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G5/00—Tone control or bandwidth control in amplifiers
Landscapes
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Networks Using Active Elements (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えば映像機器々どに使用され。
る周波数特性可変回路に関するものである。
この発明の目的は、コサインイコライザを構成する要素
の一つである加算回路に供給する入力信号を2つの信号
に分けたその一方の信号を、外部からの制御電1圧の変
化によって利口IHjが変化まる増幅器を介して前記加
算回路に供給し、かつ、前記外部からの制御電圧を変化
烙せることによる前記増幅器の利得の変化があっても1
)IJ記加算回路の出力特性として、ある特定の周波数
の利得は殆ど変化せず、との特定の周波数以上および以
下の周波数での利得かあたかも前記特定の周波数を支点
としてシーソーのように変化するように構成した周波数
特性可変回路を提供すること(Cよ!ン、前記増幅器の
利舟金制用j電圧により制御して、群遅延時間歪を発生
σせずに任意の周波数特性を崗ることである。
の一つである加算回路に供給する入力信号を2つの信号
に分けたその一方の信号を、外部からの制御電1圧の変
化によって利口IHjが変化まる増幅器を介して前記加
算回路に供給し、かつ、前記外部からの制御電圧を変化
烙せることによる前記増幅器の利得の変化があっても1
)IJ記加算回路の出力特性として、ある特定の周波数
の利得は殆ど変化せず、との特定の周波数以上および以
下の周波数での利得かあたかも前記特定の周波数を支点
としてシーソーのように変化するように構成した周波数
特性可変回路を提供すること(Cよ!ン、前記増幅器の
利舟金制用j電圧により制御して、群遅延時間歪を発生
σせずに任意の周波数特性を崗ることである。
なお、ここでパ群遅延時間歪を発生させずに″という意
味には、 パ無視できる程き:bめで小さい という意
味も含んでいる。
味には、 パ無視できる程き:bめで小さい という意
味も含んでいる。
従来、コサインイコライザを用いた周波数特性可変回路
の周波数枠囲を、外部からの直流電圧あるいはデジタル
制御信号によって江意に変えi−%るようなものはなか
った。
の周波数枠囲を、外部からの直流電圧あるいはデジタル
制御信号によって江意に変えi−%るようなものはなか
った。
第1図はコサインイコライザに用いる遅延回路の、概念
図であ、9.、lは信号源、2は特性インピーダンス、
3は遅延線でその長さをtとする。
図であ、9.、lは信号源、2は特性インピーダンス、
3は遅延線でその長さをtとする。
このコサインイコラ・fザの遅延線は入力側か出力O1
!1の一方を無終端で用いる。実際には第2図のような
集中定数形の遅延線回路を用いることが多い。
!1の一方を無終端で用いる。実際には第2図のような
集中定数形の遅延線回路を用いることが多い。
このコサインイコライザの特徴は群遅延時間歪を発生さ
せずに任意の周波数特性をビーク)ζすることができる
ことである。なお、第2図におけるC、2cは静電容量
、2Lは自己インダクタンスである。
せずに任意の周波数特性をビーク)ζすることができる
ことである。なお、第2図におけるC、2cは静電容量
、2Lは自己インダクタンスである。
第3図は従来のコサインイコライザを用いた周波数特性
可変回路の一例であり、信号入力端子4の人力信号vi
は、コンデンサ5を通り第1のトランジスタ9で2つの
信号系に別:11.、その一方すその第1のトランジス
タ9のエミッタからコンデンサ10と可変抵抗器11を
介(−でベース接地接続さオ9た第2のトランジスタ1
6のエミッタに供給さ才子る。この第1の1ランジスタ
9のエミッタ出力イノビーダンスが非常に小堺いものと
じてと1.を無視すると、この信号系の利得は、第2の
トランジスタ16の負荷抵抗18の抵抗値をRL と
し、可変抵抗器llの抵抗値をRx とすると、RL
/ RX で得らn、る。
可変回路の一例であり、信号入力端子4の人力信号vi
は、コンデンサ5を通り第1のトランジスタ9で2つの
信号系に別:11.、その一方すその第1のトランジス
タ9のエミッタからコンデンサ10と可変抵抗器11を
介(−でベース接地接続さオ9た第2のトランジスタ1
6のエミッタに供給さ才子る。この第1の1ランジスタ
9のエミッタ出力イノビーダンスが非常に小堺いものと
じてと1.を無視すると、この信号系の利得は、第2の
トランジスタ16の負荷抵抗18の抵抗値をRL と
し、可変抵抗器llの抵抗値をRx とすると、RL
/ RX で得らn、る。
マタ、前記第1のトランジスタ9のコレクタ側から別庇
だ入力信号vjの他の信号系は、入力信号■iがこの第
1のトランジスタ9で増幅−J ′l!1.遅延線17
を介して前記第2のトランジスタ16のコレクタに供給
さn、る。従って、この信号系の利得は、遅延線17を
無視し、址だ、第2のt・ランジスタ16のエミッタ入
力インピーダンスが非常に小さいものとして無視すると
、R+、/ (RE/ Rx7で得らむる(なお、極性
は無視し、RE i’i第1のトランジスタ9のエミ
ッタ抵抗8の抵抗値である)。
だ入力信号vjの他の信号系は、入力信号■iがこの第
1のトランジスタ9で増幅−J ′l!1.遅延線17
を介して前記第2のトランジスタ16のコレクタに供給
さn、る。従って、この信号系の利得は、遅延線17を
無視し、址だ、第2のt・ランジスタ16のエミッタ入
力インピーダンスが非常に小さいものとして無視すると
、R+、/ (RE/ Rx7で得らむる(なお、極性
は無視し、RE i’i第1のトランジスタ9のエミ
ッタ抵抗8の抵抗値である)。
前記2つの信号系の信号は、前記第2のトランジスタ]
6のコレクタで加算さ1.るととになるので、ここでは
この第2のトランジスタ16のコレクタを加算器(加算
回路ルと考えてもよい。
6のコレクタで加算さ1.るととになるので、ここでは
この第2のトランジスタ16のコレクタを加算器(加算
回路ルと考えてもよい。
次に遅延線」7を考慮すると、信号出力端子21の出力
′直圧Vo I’よ で得らn、る。
′直圧Vo I’よ で得らn、る。
ここで、βは位相定数で、β=2π/λ−ω丙Itは遅
延線の長さ、λは波長 であシ、まだ、2の記号は並列を意味する。
延線の長さ、λは波長 であシ、まだ、2の記号は並列を意味する。
従って、Rxがきわめて小さくならな(/′1範囲で、
RXを調整することによシ、第4図に示すような低域か
ら高域まで利得の変化する種々の4寺i生が得・ら力、
る。
RXを調整することによシ、第4図に示すような低域か
ら高域まで利得の変化する種々の4寺i生が得・ら力、
る。
また、出力の最大値1d cosβ4=−1のときであ
る。、 ここで、遷延線17の遅延量をτとすると、利得が最大
となるピーク周波数fP はで与えらj、る。
る。、 ここで、遷延線17の遅延量をτとすると、利得が最大
となるピーク周波数fP はで与えらj、る。
第5図はこの発明の周波数特性可変回路の一実施例であ
る。この第5図で、22は信号入力端子、23(は遅延
線24の特性インピーダンスに等しい抵抗でその抵抗値
f4Ro、25は電源供給端子、27は第1のトランジ
スタ26および第2のトランジスタ30の共通のエミッ
タ抵抗で、その’A 抗値はRE、28は外部からの直
流電圧入力端子29に供給する直流電圧によって増幅度
が変る増1;(シ器(笑施例は非反転増幅器)、31は
第2のトランジスタ30の負荷抵抗でその抵抗値ばRr
4.32は信号の出力端子である。
る。この第5図で、22は信号入力端子、23(は遅延
線24の特性インピーダンスに等しい抵抗でその抵抗値
f4Ro、25は電源供給端子、27は第1のトランジ
スタ26および第2のトランジスタ30の共通のエミッ
タ抵抗で、その’A 抗値はRE、28は外部からの直
流電圧入力端子29に供給する直流電圧によって増幅度
が変る増1;(シ器(笑施例は非反転増幅器)、31は
第2のトランジスタ30の負荷抵抗でその抵抗値ばRr
4.32は信号の出力端子である。
ここで、全体の回路構成によっては、前記増幅器28は
反転増幅器を使用することも可能である。゛また、第5
図で(d直流分カット用のコンデンサやトランジスタ2
6.30のバイアス抵抗は省城している。まだ、第2の
トランジスタ30が加算器の役目をしている。
反転増幅器を使用することも可能である。゛また、第5
図で(d直流分カット用のコンデンサやトランジスタ2
6.30のバイアス抵抗は省城している。まだ、第2の
トランジスタ30が加算器の役目をしている。
ここで、第1の1、ランジスタ26のエミッタ出力イン
ピーダンスは、エミッタ抵抗27の抵抗値Rg と比
較して非常に小さいものとして無視し、外部からの直流
電圧によって増幅度が変化する増幅器28の増幅度をA
xとすると、出力端子32の出力ダ「、圧VOは となる。
ピーダンスは、エミッタ抵抗27の抵抗値Rg と比
較して非常に小さいものとして無視し、外部からの直流
電圧によって増幅度が変化する増幅器28の増幅度をA
xとすると、出力端子32の出力ダ「、圧VOは となる。
従って、このような構成にすると、増幅器28の増幅度
が変っても、ある特定の周波数では利得を一定にするこ
とができる。
が変っても、ある特定の周波数では利得を一定にするこ
とができる。
即ち、上記第(3)式で、CQSβ2=0とするとRr
。
。
Vo= v、;−・・・・・ (4)
g
とi’p、aoSfJt = Oとなる周波数では利1
−+は一定である。この周波数をfcとするとで与えら
jる。
−+は一定である。この周波数をfcとするとで与えら
jる。
ある特定の周e数というのは、第(5)式から分るよう
に利得が最大となるピーク周Y&19. 、f pの半
分の周波数である。
に利得が最大となるピーク周Y&19. 、f pの半
分の周波数である。
COSβt=Qでない周fi数では増幅器28の増幅度
を変えると、第6図に示すようにあたかもfcを支点と
[またシーソーのように出力特性が変わる。
を変えると、第6図に示すようにあたかもfcを支点と
[またシーソーのように出力特性が変わる。
このような構成の周波数特性可変回路の応用は広いもの
と思ゎn、る。また、変化量を太きくと■9だい場合に
は、第5図のような周波数特性可変回路を複数段縦続接
続すilはよい。この場合、そわ、そn、の回路の増幅
器に印加する外部からの直流電圧の変化の組合せによっ
て種々の変化量が得ら汎る。
と思ゎn、る。また、変化量を太きくと■9だい場合に
は、第5図のような周波数特性可変回路を複数段縦続接
続すilはよい。この場合、そわ、そn、の回路の増幅
器に印加する外部からの直流電圧の変化の組合せによっ
て種々の変化量が得ら汎る。
また、上記のように縦続接続する場合、利得が最大とな
るピーク周波数fpが他の回路と異なるものがありは、
変化量は勿論、周波数特性も回路の増幅器に外部から加
える直流電圧の変化のλ引合、ぜによってオ重々に変え
ることができる。
るピーク周波数fpが他の回路と異なるものがありは、
変化量は勿論、周波数特性も回路の増幅器に外部から加
える直流電圧の変化のλ引合、ぜによってオ重々に変え
ることができる。
ま/ζ、前記増幅器の外部直流電圧入力yilif子に
。
。
DA変換器を接続すj、ば、デジタル的に周?Bi、数
特性可変回路の特性を変えることかできる。
特性可変回路の特性を変えることかできる。
この発明の周波数特性可変回路は、以上説明したように
、群遅唾時間歪を発生せず高域のピーク周波数において
オU得が最大となる周波数特性を、この周波数特性可変
回路の構成要素の一つである前記増幅器のオU得を外部
からの制御電圧によって変えることによ)、ある特定の
周波数すなわち上記ピーク周波数の半分の周波数以上お
よび以下の周、′Bl数での利得があたかも上記特定の
周波数を支点としてシーソーのように変化する任意の周
波数特性に変えることができ、その応用は非常に広いも
のである。
、群遅唾時間歪を発生せず高域のピーク周波数において
オU得が最大となる周波数特性を、この周波数特性可変
回路の構成要素の一つである前記増幅器のオU得を外部
からの制御電圧によって変えることによ)、ある特定の
周波数すなわち上記ピーク周波数の半分の周波数以上お
よび以下の周、′Bl数での利得があたかも上記特定の
周波数を支点としてシーソーのように変化する任意の周
波数特性に変えることができ、その応用は非常に広いも
のである。
第1図はコサインイコラ・rザに用いる遅延線回路の概
念図、第2図は実際に使用する遅延線の一例の構成図、
第3図は従来の周波数特性可変回路の一例の構成図、第
4図はその周波数特性図、第5図はこの発明の周波数特
性riT変回路の一実施例の構成図、第6図はその周波
数特性図である。 22・・・信号入力端子、24・・・遅延線、23・・
・遅延線24の特性インピーダンスに等しい抵抗、25
・・・電源供給端子、26・・・第1のトランジスタ、
30・・・第2のトランジスタ、27・・・第1および
第2のトランジスタの共通のエミッタ抵抗、28・・・
外部からの制御電圧によって増幅度が変る増幅器、29
・・・外部からの制御電圧の入力端子、31・・・第2
のトランジスタ3oの負荷抵抗、32・・・信号の出力
!聰子。 特許出願人 日本ビクター株式会社代 理 人
尾 股 行 離間
茂 見 機同 荒
木 友 之 助第1図 第2図 第4図 p 周り聚
念図、第2図は実際に使用する遅延線の一例の構成図、
第3図は従来の周波数特性可変回路の一例の構成図、第
4図はその周波数特性図、第5図はこの発明の周波数特
性riT変回路の一実施例の構成図、第6図はその周波
数特性図である。 22・・・信号入力端子、24・・・遅延線、23・・
・遅延線24の特性インピーダンスに等しい抵抗、25
・・・電源供給端子、26・・・第1のトランジスタ、
30・・・第2のトランジスタ、27・・・第1および
第2のトランジスタの共通のエミッタ抵抗、28・・・
外部からの制御電圧によって増幅度が変る増幅器、29
・・・外部からの制御電圧の入力端子、31・・・第2
のトランジスタ3oの負荷抵抗、32・・・信号の出力
!聰子。 特許出願人 日本ビクター株式会社代 理 人
尾 股 行 離間
茂 見 機同 荒
木 友 之 助第1図 第2図 第4図 p 周り聚
Claims (6)
- (1) コサインイコライザを構成する要素の一つで
ある加算回路に供給する入力信号を2つの信号に分けた
その一方の信号を、外部からの制御電圧の変化によって
利1寸が変化する増幅器を介して前記加算回路に供給し
、かつ、前記外部からの制御電圧を変化させることによ
る前記増幅器の利得の変化があっても前記加算回路の出
力棒aとして、ある特定の周波数の利得id殆ど変化せ
ず、この特定の周波数以上および以下の周波数での利得
があたかも前記特定の周波数を支点としてシーソーのよ
うに変化するように構成したことを特徴とする周波数特
性可変回路。 - (2)増幅器の制御電圧と(−で、直流電圧を変化させ
るようにした・特許請求の範囲第1項に記載の周波数特
性可変回路。 - (3)増幅器の制御電圧として、デジタル信号をDA変
換して変化させるよったした特許請求の範囲第1項に記
載の周波べ特性可変回路。 - (4) コサインイコライザを構成する要素の一つで
ある加算回路に供給する人力信号を2つの信号に分はゾ
ヒその一方の信号を、外部からの制御電圧の変化によっ
て利得が変化する増幅器を介して前記加算回路に供給し
、かつ、前記外部からの制御電圧を変化きせることによ
る前記増幅器の利得の変化があっても前記加算回路の出
力l特性として、ある特定の周波数の利11トは殆ど変
化ぜす、この特定の周波数以上および以下の周波数での
利討があたかも前記特定の周波数を支点としてシーソー
のように変化するように構成した周波数特性可変回路を
様数段縦続接続したことを#′4f徴とする周波数特性
可変回路。 - (5)増幅器の9】す御電圧として、直流電圧を変化さ
せるようにした特許請求の範囲第4項に記載の周波数特
性可変回路。 - (6)増幅器の制御電圧として、デジタル信号をDA変
換して変化させるようにした特許請求の範囲第・1慣に
記載の周波数特性可変回路。 (力 複数段縦続接続した周波数特性可変回路のそ)7
.ぞハ、の特定の周波数が他と異なるようにした特許請
求の範囲゛第4項に記載の周波数特性可変回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58025862A JPS59152712A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 周波数特性可変回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58025862A JPS59152712A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 周波数特性可変回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59152712A true JPS59152712A (ja) | 1984-08-31 |
JPH0344454B2 JPH0344454B2 (ja) | 1991-07-08 |
Family
ID=12177612
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58025862A Granted JPS59152712A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 周波数特性可変回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59152712A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011182288A (ja) * | 2010-03-03 | 2011-09-15 | Nec Corp | 電力増幅器およびその制御方法 |
US8836422B2 (en) | 2008-02-28 | 2014-09-16 | Nujira Limited | Control loop for amplification stage |
-
1983
- 1983-02-18 JP JP58025862A patent/JPS59152712A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8836422B2 (en) | 2008-02-28 | 2014-09-16 | Nujira Limited | Control loop for amplification stage |
US9356559B2 (en) | 2008-02-28 | 2016-05-31 | Snaptrack, Inc. | Control loop for amplification stage |
JP2011182288A (ja) * | 2010-03-03 | 2011-09-15 | Nec Corp | 電力増幅器およびその制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0344454B2 (ja) | 1991-07-08 |
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