JPS59152168A - パツケ−ジとその製作方法 - Google Patents
パツケ−ジとその製作方法Info
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- JPS59152168A JPS59152168A JP883483A JP883483A JPS59152168A JP S59152168 A JPS59152168 A JP S59152168A JP 883483 A JP883483 A JP 883483A JP 883483 A JP883483 A JP 883483A JP S59152168 A JPS59152168 A JP S59152168A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は製品の分配用容器すなわちパッケージおよびそ
の製造方法に関する。容器の内容物は通常は容器の上部
に設けた弁の制御の下で内mE力によって押し出される
ようになっている。さらに詳しくは1本発明はそのよう
な容器に挿入し分配用の圧力な発生する密封容器および
その製造方法に関する。
の製造方法に関する。容器の内容物は通常は容器の上部
に設けた弁の制御の下で内mE力によって押し出される
ようになっている。さらに詳しくは1本発明はそのよう
な容器に挿入し分配用の圧力な発生する密封容器および
その製造方法に関する。
米国特許第3,718,326号明細書では、容器内を
自由に浮動する密封の袋状構造体で2つまたはそれ以上
の反応性化学物質を機械的に結合することにより分配用
容器内に圧力を発生するシステムが開示されている。こ
こに開示されている機構では、袋は重炭酸す) IJウ
ムを含む多数の密封状の隔室を具俯し、これらの隔室は
クエン酸と水の混合物の結合によって袋内にガス圧な発
生させるように破裂される。これらの隔室の破裂は分配
操作が進むにつれて順次行われる。これは内容物が分配
される際容器内にほぼ一定の圧力を雛持するのに必要な
付加的な加圧ガスな連続的に増加して発生させるためで
ある。
自由に浮動する密封の袋状構造体で2つまたはそれ以上
の反応性化学物質を機械的に結合することにより分配用
容器内に圧力を発生するシステムが開示されている。こ
こに開示されている機構では、袋は重炭酸す) IJウ
ムを含む多数の密封状の隔室を具俯し、これらの隔室は
クエン酸と水の混合物の結合によって袋内にガス圧な発
生させるように破裂される。これらの隔室の破裂は分配
操作が進むにつれて順次行われる。これは内容物が分配
される際容器内にほぼ一定の圧力を雛持するのに必要な
付加的な加圧ガスな連続的に増加して発生させるためで
ある。
米国特許第3,718,236号明細書に示された袋状
構造物はかなり複雑で周知のプロセスで製造するのは困
難である。基本構造は分割製造のために簡単な構成部品
に細分割できるが、その方法に依れば、一体のアッセン
ブリー+ fJ′J作するのに少なくとも2稗類の異な
る機械によって加工処理する必要があり、その結果高価
格となって好ましくな()。
構造物はかなり複雑で周知のプロセスで製造するのは困
難である。基本構造は分割製造のために簡単な構成部品
に細分割できるが、その方法に依れば、一体のアッセン
ブリー+ fJ′J作するのに少なくとも2稗類の異な
る機械によって加工処理する必要があり、その結果高価
格となって好ましくな()。
本発明では分配用容器の内容物を加圧するための密封パ
ッケージであって、そのパッケージは化学物質な内蔵し
、この物質はパッケージh″−分配用容器に入った際1
反応してガス圧を発生し、パッケージな膨張させるよう
になっている。IFv次破執し得るポケット群は分配操
作の進行に伴い内部圧をさらに増加させる。これらのポ
ケット、並びにパッケージの加lE’r開始させる化学
物質な含む付加的なポケットは第2の外側フィルムに加
熱シールした外側フィルムに形成されてパッケージを構
成する。破裂可能なポケットはテープで被覆され、パッ
ケージが膨張するに伴いテープが徐々に引き剥されて破
裂するまで化学物質を隔離しておくようになっている。
ッケージであって、そのパッケージは化学物質な内蔵し
、この物質はパッケージh″−分配用容器に入った際1
反応してガス圧を発生し、パッケージな膨張させるよう
になっている。IFv次破執し得るポケット群は分配操
作の進行に伴い内部圧をさらに増加させる。これらのポ
ケット、並びにパッケージの加lE’r開始させる化学
物質な含む付加的なポケットは第2の外側フィルムに加
熱シールした外側フィルムに形成されてパッケージを構
成する。破裂可能なポケットはテープで被覆され、パッ
ケージが膨張するに伴いテープが徐々に引き剥されて破
裂するまで化学物質を隔離しておくようになっている。
本発明に依る新規なパッケージ機構およびそのようなパ
ッケージを製作する方法の場合、パッケージのすべての
製造は例えば熟成形充填シールタイプの単一の機械で行
われる。この新規なパッケージは3つの基礎エレメント
から成る。即ち(1)秤々の反応性化学物質を含むポケ
ットを形成した第1のシート部材、(2)数個のポケッ
トの開口を覆うべく第1のシート部材の所定位置にシー
ルしたテープ部材、(8)第1のシート部材と共に成形
ポケットのすべてとテープ部材を取り囲む密封封入体を
形成するべく第1のシート部材に周シールした第2のシ
ート部材から成る。テープは、被覆されたポケットから
テープを徐々に難件できるように第2のシート部材に固
着し、それによって被覆されたポケットを順次開き、必
要な容器の圧力を維持するのに必要なだけ反応性内容物
を送り込めるようになっている。
ッケージを製作する方法の場合、パッケージのすべての
製造は例えば熟成形充填シールタイプの単一の機械で行
われる。この新規なパッケージは3つの基礎エレメント
から成る。即ち(1)秤々の反応性化学物質を含むポケ
ットを形成した第1のシート部材、(2)数個のポケッ
トの開口を覆うべく第1のシート部材の所定位置にシー
ルしたテープ部材、(8)第1のシート部材と共に成形
ポケットのすべてとテープ部材を取り囲む密封封入体を
形成するべく第1のシート部材に周シールした第2のシ
ート部材から成る。テープは、被覆されたポケットから
テープを徐々に難件できるように第2のシート部材に固
着し、それによって被覆されたポケットを順次開き、必
要な容器の圧力を維持するのに必要なだけ反応性内容物
を送り込めるようになっている。
本発明のその他の目的および利点は、添付図面な考慮し
ながら以下に詳述する本発明の好ましい実施態様で一部
を指摘し、一部はこの実施態様の説明から明らかにする
。
ながら以下に詳述する本発明の好ましい実施態様で一部
を指摘し、一部はこの実施態様の説明から明らかにする
。
以下、図面を参照して、本発明の一実施例を説明する。
第1図において、可撓性プラスチック包装材のシート2
0は、周知の搬送手段(図示せず)によって成形ステー
ション22に(左から右へ)搬送される。このシートは
例えばポリエチレン/ポリプロピレンから成る2層フィ
ルムまたはウェブで、ポリエチレンを上向きにする。ス
テーション22では、公知のプロセスに従って熱成形作
秦が行われ、シート20は一般に24.26.28の符
号で示 ′される多数のポケットが成形され、これ
らのポケットは一緒に反応してガス圧を発生する化学物
質を収容するものである。
0は、周知の搬送手段(図示せず)によって成形ステー
ション22に(左から右へ)搬送される。このシートは
例えばポリエチレン/ポリプロピレンから成る2層フィ
ルムまたはウェブで、ポリエチレンを上向きにする。ス
テーション22では、公知のプロセスに従って熱成形作
秦が行われ、シート20は一般に24.26.28の符
号で示 ′される多数のポケットが成形され、これ
らのポケットは一緒に反応してガス圧を発生する化学物
質を収容するものである。
11−
典型的な機械操作として、シート20の前述熱成形作業
はプラスチックフィルム200幅方向に並列に実施する
のが好ましく、例えば第1図に示すごとくマシンフレー
ム29間で4列とする。しかし、表現を簡単にするため
に、4つの同一成形のセクションのうち1つのみ以下に
詳述する。
はプラスチックフィルム200幅方向に並列に実施する
のが好ましく、例えば第1図に示すごとくマシンフレー
ム29間で4列とする。しかし、表現を簡単にするため
に、4つの同一成形のセクションのうち1つのみ以下に
詳述する。
更に詳細に説明すれば、第1の成形ポケットは平面にみ
て円形としてよく、固形のクエン酸な含む1個またはそ
れ以上の錠剤またはカプセルを保持するだめの房室とな
る。第2のポケット26はこの実施態様では3個として
表わされているが、これらのポケットは重炭酸ナトリウ
ムと水の混合物を保持する矩形の房室で相互に連通して
いる。
て円形としてよく、固形のクエン酸な含む1個またはそ
れ以上の錠剤またはカプセルを保持するだめの房室とな
る。第2のポケット26はこの実施態様では3個として
表わされているが、これらのポケットは重炭酸ナトリウ
ムと水の混合物を保持する矩形の房室で相互に連通して
いる。
残りのポケット28群は多数(この場合7つ)に分離し
ているが、これらは極く近接した房室で溶液の状態のク
エン酸を保持するためのものである。
ているが、これらは極く近接した房室で溶液の状態のク
エン酸を保持するためのものである。
ポケット24〜28は、ステーション22またはそれに
続くステーションにおいて、上述の化学物質(図示せず
)が適宜方法により充填される。
続くステーションにおいて、上述の化学物質(図示せず
)が適宜方法により充填される。
成形され充填されたシート部材20は、その後、12−
別のステーション30(第2図)に搬送され、ここで矩
形のテープ32がポケット28群の上に配置され5個々
の房室の外周部まわりに、即ち34として斜線で示した
ようにポケットの開口に極く近接してシート部材20に
加熱シールされる。テープ32は可撓性プラスチック材
のストリップ状部材である。このテープは、比較的小さ
い刀、例えば幅1インチ当り300〜1000グラムの
力で引き離せるようにボトムシート20の上面に均−月
つ軽く加熱シールされる。テープは、例えばポリエチレ
ン/ポリエステル/ポリプロピレンがら成る3層フィル
ムでよい。この場合、ポリプロピレンをボトムシート部
材20のポリエチレン層にシールした下層とすれば、既
述の通り小さい力で剥離で六るようになり便利である。
形のテープ32がポケット28群の上に配置され5個々
の房室の外周部まわりに、即ち34として斜線で示した
ようにポケットの開口に極く近接してシート部材20に
加熱シールされる。テープ32は可撓性プラスチック材
のストリップ状部材である。このテープは、比較的小さ
い刀、例えば幅1インチ当り300〜1000グラムの
力で引き離せるようにボトムシート20の上面に均−月
つ軽く加熱シールされる。テープは、例えばポリエチレ
ン/ポリエステル/ポリプロピレンがら成る3層フィル
ムでよい。この場合、ポリプロピレンをボトムシート部
材20のポリエチレン層にシールした下層とすれば、既
述の通り小さい力で剥離で六るようになり便利である。
この場合の剥離は、2つのフィルムがフィルムに引裂傷
な生じないで容易に分離できるように引張り力な十分に
小さくすべきことを意味する。
な生じないで容易に分離できるように引張り力な十分に
小さくすべきことを意味する。
ボトムシート20は、テープ32な既述の通り所定場所
にシールした状態で、次のステーション3B(第3図)
まで前進移動し、このステーションにおいて可撓性プラ
スチック包装材の第2のシー ) 40 &1下降ロー
ラ41の助けを得て第1のシート20とテープ32の上
にかぶせられる。この第2のシートは、すべてのポケッ
ト24〜28並びにテープ32を包囲する強力な密封封
入体な形成するべく、斜線42で示すように第1のシー
トのまわりに周状に加熱シールされる。とのトップシー
ト40ばさらにテープ32に固着されるが、とれはポケ
ット28の付近の狭いライン44に浴って両者を一体に
加熱シールすることによる。このシールはシール42と
同様に、パッケージの通常の管埋状態においてフィルム
を一体に保持することのできる強いシールであり、剥離
可卵なシール34な開けるのに要する力よりはるかに大
きな力にも耐えることができる。従って、シール42.
44は溶着部として有効的に作用し、その際非常に大き
な力を加えるとシールを開くというよりむしろフィルム
材な裂くことになる。第4〜6図はさらに融着形態を例
示するもので、フィルムの関係を明らかにするために特
別の実施例として中間フィルムの間隙を誇張している。
にシールした状態で、次のステーション3B(第3図)
まで前進移動し、このステーションにおいて可撓性プラ
スチック包装材の第2のシー ) 40 &1下降ロー
ラ41の助けを得て第1のシート20とテープ32の上
にかぶせられる。この第2のシートは、すべてのポケッ
ト24〜28並びにテープ32を包囲する強力な密封封
入体な形成するべく、斜線42で示すように第1のシー
トのまわりに周状に加熱シールされる。とのトップシー
ト40ばさらにテープ32に固着されるが、とれはポケ
ット28の付近の狭いライン44に浴って両者を一体に
加熱シールすることによる。このシールはシール42と
同様に、パッケージの通常の管埋状態においてフィルム
を一体に保持することのできる強いシールであり、剥離
可卵なシール34な開けるのに要する力よりはるかに大
きな力にも耐えることができる。従って、シール42.
44は溶着部として有効的に作用し、その際非常に大き
な力を加えるとシールを開くというよりむしろフィルム
材な裂くことになる。第4〜6図はさらに融着形態を例
示するもので、フィルムの関係を明らかにするために特
別の実施例として中間フィルムの間隙を誇張している。
完成したパッケージの全体斜視図である第7図も参照す
るとよい。
るとよい。
トップシート40は例えばポリプロピレン/ポリエチレ
ンから成る2層のフィルムまたはウェブとしてよく、こ
の場合下側(内側)のポリエチレンはテープ32に向っ
て下向きである。この材料の組合せによれば、44にお
けるトップシートとテープとの間、並びに42における
トップシートとボトムシートとの間に非常に強力なシー
ルが得られるが、これは両方共ポリエチレン/ポリエチ
レンのシールのためである。
ンから成る2層のフィルムまたはウェブとしてよく、こ
の場合下側(内側)のポリエチレンはテープ32に向っ
て下向きである。この材料の組合せによれば、44にお
けるトップシートとテープとの間、並びに42における
トップシートとボトムシートとの間に非常に強力なシー
ルが得られるが、これは両方共ポリエチレン/ポリエチ
レンのシールのためである。
ことで注目すべへことは、シール44を形成する際の加
熱によりテープ32とボトムシー)20間で予期しない
シーリングh″−得られることであり、そのシールは上
記種類のシートおよびテープ材料の使用により弱いポリ
プロピレン/ポリエチレンのシールとなり、テープを小
さい引張り力だけでボトムウェブから引き上げるのに支
障とならない。
熱によりテープ32とボトムシー)20間で予期しない
シーリングh″−得られることであり、そのシールは上
記種類のシートおよびテープ材料の使用により弱いポリ
プロピレン/ポリエチレンのシールとなり、テープを小
さい引張り力だけでボトムウェブから引き上げるのに支
障とならない。
シール44を形成する際、テープ32とボトムシー)2
0との間の境界部に達する熱量はシール34を形成する
際の熱量よりはるかに少なく、シール34.44の両方
に同じような加熱シール器具を使用した場合、テープと
ボトムシートとの間のライン44に浴って不用意のシー
ルが出来ても、そのシールはシールライン34における
テープとボトムシート間の軽力シールよりかなり小さな
力のものとなるであろう。勿論、当業者であれば、他の
技術を用いることにより、ライン44に清ッたトップシ
ート部材40とテープ32との間で強力な固着シールを
形成し、他方はんの小さな力でボトムシート部材からテ
ープを容易に剥離できるようにすることは叩解されるで
あろう。
0との間の境界部に達する熱量はシール34を形成する
際の熱量よりはるかに少なく、シール34.44の両方
に同じような加熱シール器具を使用した場合、テープと
ボトムシートとの間のライン44に浴って不用意のシー
ルが出来ても、そのシールはシールライン34における
テープとボトムシート間の軽力シールよりかなり小さな
力のものとなるであろう。勿論、当業者であれば、他の
技術を用いることにより、ライン44に清ッたトップシ
ート部材40とテープ32との間で強力な固着シールを
形成し、他方はんの小さな力でボトムシート部材からテ
ープを容易に剥離できるようにすることは叩解されるで
あろう。
その後、完成したパッケージは成形ウェブから切り離さ
れ、使用の準備が整う。パッケージを傾斜すると、房宇
26内の水と重炭酸ナトリウムの混合物は房室z4内の
錠剤またはカプセルに流れ、密封パッケージ内でガスが
発生し始める。ガスの発生は1通常はゆっくりであって
、パッケージを分配用容器内に装入するのに十分であり
、特に反応を遅くさせる公知の手段を採用すれば、ガス
発生は一層ゆるやかになる。
れ、使用の準備が整う。パッケージを傾斜すると、房宇
26内の水と重炭酸ナトリウムの混合物は房室z4内の
錠剤またはカプセルに流れ、密封パッケージ内でガスが
発生し始める。ガスの発生は1通常はゆっくりであって
、パッケージを分配用容器内に装入するのに十分であり
、特に反応を遅くさせる公知の手段を採用すれば、ガス
発生は一層ゆるやかになる。
分配作東が進むにつれて、パッケージは膨張し、分配内
容物で占められた空間を埋める。こうして2つのシート
部材20.40は、特にシールライン44付近の中央領
域において徐々に分離される。
容物で占められた空間を埋める。こうして2つのシート
部材20.40は、特にシールライン44付近の中央領
域において徐々に分離される。
またこの膨張は、テープ32を徐々に引き上げることに
なり、これはシールライン44に平行に延びるテープの
内縁に始まり、ポケット28群を横切ってパッケージの
側縁下向って外方ニ移動する。
なり、これはシールライン44に平行に延びるテープの
内縁に始まり、ポケット28群を横切ってパッケージの
側縁下向って外方ニ移動する。
これらのポケットは千鳥状であるため、テープが徐々に
引き上げられることにより個々の房掌は順次開き、ガス
圧が連続的に付加されていくことで容器の内圧をほぼ一
定に保持するものである。
引き上げられることにより個々の房掌は順次開き、ガス
圧が連続的に付加されていくことで容器の内圧をほぼ一
定に保持するものである。
第8図は、基本的には上述の本発明を使用し、同じ方法
および順序で成形した別構造のパッケージを示す。この
別構造において、ボトムシー)20は先ず多数のポケッ
トを成形され、パッケージの一端にほぼ矩形のポケット
50を具備している。
および順序で成形した別構造のパッケージを示す。この
別構造において、ボトムシー)20は先ず多数のポケッ
トを成形され、パッケージの一端にほぼ矩形のポケット
50を具備している。
このポケットは重炭酸ナトリウム水のような液体の反応
性化学物質を満たすことができる。これと同時に、ボト
ムシート20の一側に近いほぼ中央の領域にはほぼ卵形
の第2のポケット52が成形される。このポケットは例
えばクエン酸の結晶を含む1個またはそれ以上のカプセ
ルや錠剤のような固形の反応性化学物質を入れることが
でき、この化学物質は第1のポケット50内の重炭酸ナ
トリウムと反応して最初にガスを発生し始める。
性化学物質を満たすことができる。これと同時に、ボト
ムシート20の一側に近いほぼ中央の領域にはほぼ卵形
の第2のポケット52が成形される。このポケットは例
えばクエン酸の結晶を含む1個またはそれ以上のカプセ
ルや錠剤のような固形の反応性化学物質を入れることが
でき、この化学物質は第1のポケット50内の重炭酸ナ
トリウムと反応して最初にガスを発生し始める。
第8図の構造のボトムシート20は、さらに多数の個別
の房室54を成形され1例えば液状の希釈クエン酸が満
たされる。それからこれらの房室の開口は前述の通り1
枚のテープ部材32で覆われる。即ちテープ部材32は
成形ステーションまたは次のステーションにおいて機械
的な操作によりボトムシート20上に横たえられ、内部
の液体と他の2つのポケットに入っている残りの反応化
学物質6”−接触しないように符号34で示す房室開口
まわりにシールされる。テープ部材は上述の通り比較的
弱いシールでボトムシートに固着されるため、テープ部
材は比較的小さな力でボトムシート20から容易に引き
離すことができ1分配枠作中にパッケージが膨張するに
つれて徐々に房室54を開けるものである。
の房室54を成形され1例えば液状の希釈クエン酸が満
たされる。それからこれらの房室の開口は前述の通り1
枚のテープ部材32で覆われる。即ちテープ部材32は
成形ステーションまたは次のステーションにおいて機械
的な操作によりボトムシート20上に横たえられ、内部
の液体と他の2つのポケットに入っている残りの反応化
学物質6”−接触しないように符号34で示す房室開口
まわりにシールされる。テープ部材は上述の通り比較的
弱いシールでボトムシートに固着されるため、テープ部
材は比較的小さな力でボトムシート20から容易に引き
離すことができ1分配枠作中にパッケージが膨張するに
つれて徐々に房室54を開けるものである。
それからトップシート40がボトムシー)20上にかぶ
せられ、ポケット5o、52.54おヨヒテープ部材3
2を包囲する強力な密封封入体を形成するべく、符号4
2で示すようにボトムシートの外周まわりにシールされ
る。トップシートはさらに中央に配置せるラインa4K
Gってテープ部材にシールされる。これも強いシールで
あり、パッケージの膨張中にそれら2つのフィルムを一
体に保持しているため、第1の実施態様において述べた
通り、房室54のまわりからテープ部材32を引き離す
作用をする。テープ部材にトップシートをシールする際
、テープ部材とボトムシートとの間に予期しないシール
作用が起きる。トップシート、ボトムシート、およびテ
ープ部材の材質は、そのような予期しないシールが非常
に弱(なるように?択し、パッケージの膨張中にボトム
シートからテープ部材を引き離す力で容易に破壊される
ようにする。そのようなフィルム材質は第1〜7図を参
照しながら説明した通りであるが、その他の材質でもこ
れらの目的に適するものであればよ(1゜ この別構造のパッケージの機能は第1〜7図に示す第1
の実施態様と同じである。即ち、2つの大きなポケット
に入っている物質はパッケージが傾斜した際化学物質が
一緒になって反応し初期の加圧ガスを発生する。その後
、パッケージは分配用容器に挿入され、内容物に力が加
わって分配作用が行われる。分配中にパッケージが膨張
してボトムシー)20とトップシート40が押し離され
。
せられ、ポケット5o、52.54おヨヒテープ部材3
2を包囲する強力な密封封入体を形成するべく、符号4
2で示すようにボトムシートの外周まわりにシールされ
る。トップシートはさらに中央に配置せるラインa4K
Gってテープ部材にシールされる。これも強いシールで
あり、パッケージの膨張中にそれら2つのフィルムを一
体に保持しているため、第1の実施態様において述べた
通り、房室54のまわりからテープ部材32を引き離す
作用をする。テープ部材にトップシートをシールする際
、テープ部材とボトムシートとの間に予期しないシール
作用が起きる。トップシート、ボトムシート、およびテ
ープ部材の材質は、そのような予期しないシールが非常
に弱(なるように?択し、パッケージの膨張中にボトム
シートからテープ部材を引き離す力で容易に破壊される
ようにする。そのようなフィルム材質は第1〜7図を参
照しながら説明した通りであるが、その他の材質でもこ
れらの目的に適するものであればよ(1゜ この別構造のパッケージの機能は第1〜7図に示す第1
の実施態様と同じである。即ち、2つの大きなポケット
に入っている物質はパッケージが傾斜した際化学物質が
一緒になって反応し初期の加圧ガスを発生する。その後
、パッケージは分配用容器に挿入され、内容物に力が加
わって分配作用が行われる。分配中にパッケージが膨張
してボトムシー)20とトップシート40が押し離され
。
その際テープ部材32は房室54から徐々に引き上げら
れ、順次それらの房室から出てくる反応化学物質が既に
加圧ガスを発生している化学物質に添加される。それに
よって加圧ガスが増大し、分配掃作全体を通じて容器内
の加圧レベルをおおむね一定に保持するようになってい
る。
れ、順次それらの房室から出てくる反応化学物質が既に
加圧ガスを発生している化学物質に添加される。それに
よって加圧ガスが増大し、分配掃作全体を通じて容器内
の加圧レベルをおおむね一定に保持するようになってい
る。
以上本発明の好ましい実施態様について詳述したが、こ
れは本発明の原理を例示する目的であり。
れは本発明の原理を例示する目的であり。
当梨者なれば開示したパッケージおよび包装方法に対し
本発明の真の範囲に反することなく変更できることが明
らかであるため、本発明を限定すると解釈すべきでない
ことを強調したい。
本発明の真の範囲に反することなく変更できることが明
らかであるため、本発明を限定すると解釈すべきでない
ことを強調したい。
第1図は、パッケージのボトムシートにポケットを成形
する最初の成形ステーションの平面図である。 第2図は、特定のポケットを覆うようにテープ部材をシ
ールしたパッケージの成形済みボトムシートを示す。 第3図は、トップシートをボトムシート並びにテープ部
材の一部にシールした成形済みボトムシートを示す。 第4図は、第3図の線4〜4に沿った縦断面図である。 第5図は、第3図の線5〜5に沿った縦断面図である。 第6図は、第3図の線6〜6に宿った横断面図である。 第8図は1本発明の別実施態様を示す平面図である。 20・・・シート 22・・・成形ステーション24
.26.28−・・ポケット 29・・・マシンフレ
ーム 30・・・ステーション 32・・・・テー
プ 40・・・第2のシート 41・・・・ローフ
42,44 ・・−シール特許出願人 エンピロ
スプレィ システムズインコーボレーテツド 手続補正用(方式) 昭和58年5り/3日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭58−8834号2、発明の名
称 パッケージとその製作方法3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 住所米国ペンシルバニア州 モントゴメリイビルパーク
ドライブ 108 名称 エンピロ スプレィ システムズ インコーホ
レーテッド代表者 ダビット ジェイ マギッド 国 籍 米 国 4、代 理 人 〒105 住 所 東京都港区西新橋−丁目1o番8号西新ビル
4階5、補正命令の日付昭和58年4月6日(発送日4
月26日)6、補正の対象 願書中、発明の名称の欄お
よび出願人の代表者の氏名の欄、図面、委任状およびそ
の訳文。 7、補正の内容 (1)願書中発明の名称を別添願書の通り「パッケージ
とその製作方法」と補正します。 (2) 同、出願人の代表者の氏名の欄を別添願書の
通シ補正します。 (3) 図面第1図ないし第8図を別添図面の通り補
正します。 (4)別添の委任状を提出します。 (5)別添の委任状の訳文を提出します。 8、添付書類の目録 (1)訂正願書 1通(2)
図 面 (第1図ないし第8図) 1通(3)
委任状 1通 (4) 委任状訳文
1通 2− 手続補正用 昭和59年3月2/;日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、 事件の表示 特願昭58−[834号2、
発明の名称 パッケージとその製作方法3、 補正
をする者 事件との関係 出願人 住 所 米国 ペンシルバニア州 モントゴメリイビル
パークドライブ 108 名 称 エンピロ スプレィ システムズインコ
ーボレーテッド 代表者 ダビット ジエイ マギッド 4、 代即人〒105 住 所 東京都港区西新橋2丁目13番3号5、 補
正命令の日付 自発補正 6、 補正の対象 明St内中特許請求の範囲
の欄7、補正の内容 (Δ) 明細書第1頁第5行から同第9頁第3行までの
特許請求の範囲の記載を下記の如く補正します。 記 (1) 容器に挿入し圧力を発生さけ−て容器の内容物
を分配するパッケージであって、前記パッケージは可撓
性のシー1〜祠で形成した密封封入体から成り、該11
人体は一緒になって反応し初期ガス圧を形成する化学物
質群を内蔵し、さらに個別に密封した複数の房室を含み
、該房室は付加的な反応化学物質を含み、密封封入体内
のガス圧を付加的に増加させるべく前記付加的な化学物
質と前記化学物質群のうち1つまたはそれ以上との間で
反応させるために、パッノ1−ジが分配操作中に膨張す
る際、順次破裂するようにしたものにおいて、前記密1
寸封入体は封入体の内部に開口ける複数のボケッ1−を
形成した第1の外側シート部側から成り前記ボケッ1〜
の少くとも1つは前記化学物質群のうち第1の化学成分
を含み、前記ポケットの少なくとももう1つは、前記第
1の化学成分と反応して初期分配ガス圧を発生させるこ
とのできる前記化学物質BYのうち第2の化学成分を含
み、前記第1の外側シート部材に設けた前記複数のポケ
ットはさらに前記化学成分の少なくとも1つと反応して
それ以上の分配圧を発生させることのできる付加的な化
学物質を含むポケット群から成り、前記密封封入体は、
前記第1の外側シート部材に周シールした第2の外側シ
ート部材を具備し、該第2の外側シート部祠と共に前記
ポケットのすべてを包囲する該密封14人体を形成し、
前記第1および第2の外側シート部材間において前記ポ
ケット群の開口を覆って配冒せるテープ部材は、前記開
口内の前記化学物質が前記化学成分と接触しないように
該間口の周囲に沿ってシールし、前記テープ部材は、該
テープ部材が前記第1の外側シート部材から漸次11t
ll Wするように前記第2の外側シート部材に固着し
、2つの外側シート部材が分配操作中に分離する際、前
記ポケット群まわりの外周シールを順次間き、それによ
って前記付加的な化学物質と前記化学成分の少なくとも
1つとに接触反応を起こさせ前記パノ7−ジ内のガス圧
を付加的に増大せしめるごとくしたことを特徴とするパ
ッケージ。 (2) 前記パッケージはほぼ平面矩形状に形成し、前
記第1のボケッ]〜を前記パッケージの一端に配置し、
前記第2のボケツ1〜を前記パッケージの端部間のばぼ
中央に配冒した特許請求の範囲第1項記載のパッケージ
。 (3) 前記第2のポケットをパッケージ外形の一方の
長手側部に近接して配置し、前記ポケット群を前記第2
のポケットの近傍nつ前記パッケージ外形の他方の長手
側部に沿って配置した特許請求の範囲第2項記載のパッ
ケージ。 (4) 前記テープ部材は、前記2つの長手側部間の中
央に配冒せるラインに沿い月つ少なくとも該ラインにほ
ぼ平行に前記第2の外側シート部材にシールした特許請
求の範囲第3項記載のパッケージ。 (5) 前記第2のポケットは、相互間で液体4− が連通するように形成した複数の分離セクションから成
る特許請求の範囲第2項記載のパッケージ。 (6) 容器に挿入し膨張圧力を発生させて該容器の内
容物を押し出し分配するパッケージにおいて、 (A) 複数のポケットを形成した第1の外側シー1
〜部材を具備1ノ、前記ポケットの少なくとも1つは第
1の化学成分を含み、前記ポケットの少くとももう1つ
は、前記第1の化学成分と反応して初期の分配ガス圧を
発生させることのできる第2の成分を含み、前記複数の
ポケットはさらに前記化学成分の少なくとも1つと反応
してそれ以上の分配圧を発生させることのできる第2の
成分を含むポケット群から成り、 (B) 前記ポケッ1−のすべてを包囲する密封封入
体を形成するべく周囲を前記第1の外側シート材にシー
ルした第2の外側シート部材を具備し、(C) 前記
外側シート部材間において前記ポケット群の間口を覆う
ように配置したテープ部材を具備し、該テープ部材は最
初は前記化学物質が5− 前記化学成分のいずれかに接触しないように前記間口の
周囲をシールし、 (D) 前記テープ部+a tま前記第2のシート部
材に固盾し、2つのシー1〜部材が分配操作中(こ分館
する際、前hピポケット群のまわりのfil囲シフルが
漸次開くよ゛うにし、それによって前記化学物質と前記
化学成分のうち少くとも1つとの間で接触反応を起こさ
せ前記パッケージ内にイ4加的なガス圧を発生するごと
くしたことを特徴とするパツ/7−ジ。 (7) 前記パッケージは矩形とし、前記1つのボケッ
1〜を矩形外形の一端付近に配置し、前記もう1つのポ
ケットを前記1つのポケットと前記矩形外形の細端との
間に配置した特許請求の範囲第6項記載のパッケージ。 (8) 前記もう1つのポケット・を矩形の一方の長手
側部に近接して配置し、前記ボケツ1〜群を矩形の他方
の側部に近接して配置した・特許請求の範囲第7項記載
のパッケージ。 (9) 前記テープ部材は前記矩形の長f側部に対し平
行にのびるシールラインに沿って前記第2の外側シート
部材に固着した特許請求の範囲第8Jr′i記載のパッ
ケージ。 (10) 前記シート部材と前記シート部材は加熱シー
ルにより一体に固着し、前記シー1〜部材と前記テープ
部材の材料は、前記シート部材間で強力な周シールが1
7られ、前記第2のシート部材と前記テープ部材との間
で強力なシールが得られ、前記テープ部材と前記第1の
シート部材の間で弱いシールが得られるように選択した
特許請求の範囲第6項記載のパッケージ。 (11) 前記材1′11は前記テープ部材と前記第1
のシート部材との間でポリエチレン/ポリエチレンのシ
ールがtqられるように選択した特許請求の範囲第10
項記載のパケツージ。 (12) 前記材料は前記第2のシート部材と前記テー
プ部材との間でポリエチレン/ポリエチレンのシールが
得られるように選択した特許請求の範囲第11項記載の
パッケージ。 (13) 前記2つのシート部材は、ポリエチレンを内
側に向()たポリエチレン/ポリプロピレンのフィルム
とし、前記テープ部材はポリプロピレンを前記第1のシ
ート部材に向(−Jだポリエチレン/ポリ下ステル/ポ
リプロピレンのフィルムとして該第1のシート部材との
間で軽く引張る力を持つシールを生ぜしぬるごとくした
特許請求の範囲第12項記載のパッケージ。 〈14) 分配容器内に膨張圧を発生させる密封パッケ
ージを製作する方法において、少くとも第1および第2
の分離ポケットと付加的なポケット群を具備した第1の
シート部材を形成するステップと、前記第1および第2
のポケットに一緒に反応してガス圧を発生することので
きる第1および第2の化学成分を沈積するステップと、
前記付加的なボケ71〜群に前記化学成分の1つと反応
してガス圧を発生することのできる化学物質を沈積する
ステップと、前記付加的なポケット群の間口を覆うるよ
うにテープ部材を位置決めするステップと、前記ポケッ
トのすべてと前記テープ部材を包囲する密封封入体を形
成するべく、第2のシー8− ト部材を前記第1のシート部材に周シールでシールする
ステップと、分配操作中にパッケージが膨張する際2つ
のシート部材が分離するとき、前記テープ部材が前記ポ
ケット群から徐々に難件するように前記第2のシート部
材を前記テープ部材に固着するステップとから成る、密
封パッケージの製作方法。 (15) 前記パッケージは平面矩形の外形で形成し、
前記第1のポケットは矩形の一端付近に形成し、前記第
2のポケットは前記第1のポケットと矩形の細端との間
に形成した特許請求の範囲第14項記載の密封パッケー
ジの製作方法。 (16) 前記第2のポケットは矩形の一方の長手側部
近傍に形成し、前記ポケット群は矩形の他方の長手側部
近傍に形成した特許請求の範囲第15項記載の密封パッ
ケージの製作方法。 −9=
する最初の成形ステーションの平面図である。 第2図は、特定のポケットを覆うようにテープ部材をシ
ールしたパッケージの成形済みボトムシートを示す。 第3図は、トップシートをボトムシート並びにテープ部
材の一部にシールした成形済みボトムシートを示す。 第4図は、第3図の線4〜4に沿った縦断面図である。 第5図は、第3図の線5〜5に沿った縦断面図である。 第6図は、第3図の線6〜6に宿った横断面図である。 第8図は1本発明の別実施態様を示す平面図である。 20・・・シート 22・・・成形ステーション24
.26.28−・・ポケット 29・・・マシンフレ
ーム 30・・・ステーション 32・・・・テー
プ 40・・・第2のシート 41・・・・ローフ
42,44 ・・−シール特許出願人 エンピロ
スプレィ システムズインコーボレーテツド 手続補正用(方式) 昭和58年5り/3日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭58−8834号2、発明の名
称 パッケージとその製作方法3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 住所米国ペンシルバニア州 モントゴメリイビルパーク
ドライブ 108 名称 エンピロ スプレィ システムズ インコーホ
レーテッド代表者 ダビット ジェイ マギッド 国 籍 米 国 4、代 理 人 〒105 住 所 東京都港区西新橋−丁目1o番8号西新ビル
4階5、補正命令の日付昭和58年4月6日(発送日4
月26日)6、補正の対象 願書中、発明の名称の欄お
よび出願人の代表者の氏名の欄、図面、委任状およびそ
の訳文。 7、補正の内容 (1)願書中発明の名称を別添願書の通り「パッケージ
とその製作方法」と補正します。 (2) 同、出願人の代表者の氏名の欄を別添願書の
通シ補正します。 (3) 図面第1図ないし第8図を別添図面の通り補
正します。 (4)別添の委任状を提出します。 (5)別添の委任状の訳文を提出します。 8、添付書類の目録 (1)訂正願書 1通(2)
図 面 (第1図ないし第8図) 1通(3)
委任状 1通 (4) 委任状訳文
1通 2− 手続補正用 昭和59年3月2/;日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、 事件の表示 特願昭58−[834号2、
発明の名称 パッケージとその製作方法3、 補正
をする者 事件との関係 出願人 住 所 米国 ペンシルバニア州 モントゴメリイビル
パークドライブ 108 名 称 エンピロ スプレィ システムズインコ
ーボレーテッド 代表者 ダビット ジエイ マギッド 4、 代即人〒105 住 所 東京都港区西新橋2丁目13番3号5、 補
正命令の日付 自発補正 6、 補正の対象 明St内中特許請求の範囲
の欄7、補正の内容 (Δ) 明細書第1頁第5行から同第9頁第3行までの
特許請求の範囲の記載を下記の如く補正します。 記 (1) 容器に挿入し圧力を発生さけ−て容器の内容物
を分配するパッケージであって、前記パッケージは可撓
性のシー1〜祠で形成した密封封入体から成り、該11
人体は一緒になって反応し初期ガス圧を形成する化学物
質群を内蔵し、さらに個別に密封した複数の房室を含み
、該房室は付加的な反応化学物質を含み、密封封入体内
のガス圧を付加的に増加させるべく前記付加的な化学物
質と前記化学物質群のうち1つまたはそれ以上との間で
反応させるために、パッノ1−ジが分配操作中に膨張す
る際、順次破裂するようにしたものにおいて、前記密1
寸封入体は封入体の内部に開口ける複数のボケッ1−を
形成した第1の外側シート部側から成り前記ボケッ1〜
の少くとも1つは前記化学物質群のうち第1の化学成分
を含み、前記ポケットの少なくとももう1つは、前記第
1の化学成分と反応して初期分配ガス圧を発生させるこ
とのできる前記化学物質BYのうち第2の化学成分を含
み、前記第1の外側シート部材に設けた前記複数のポケ
ットはさらに前記化学成分の少なくとも1つと反応して
それ以上の分配圧を発生させることのできる付加的な化
学物質を含むポケット群から成り、前記密封封入体は、
前記第1の外側シート部材に周シールした第2の外側シ
ート部材を具備し、該第2の外側シート部祠と共に前記
ポケットのすべてを包囲する該密封14人体を形成し、
前記第1および第2の外側シート部材間において前記ポ
ケット群の開口を覆って配冒せるテープ部材は、前記開
口内の前記化学物質が前記化学成分と接触しないように
該間口の周囲に沿ってシールし、前記テープ部材は、該
テープ部材が前記第1の外側シート部材から漸次11t
ll Wするように前記第2の外側シート部材に固着し
、2つの外側シート部材が分配操作中に分離する際、前
記ポケット群まわりの外周シールを順次間き、それによ
って前記付加的な化学物質と前記化学成分の少なくとも
1つとに接触反応を起こさせ前記パノ7−ジ内のガス圧
を付加的に増大せしめるごとくしたことを特徴とするパ
ッケージ。 (2) 前記パッケージはほぼ平面矩形状に形成し、前
記第1のボケッ]〜を前記パッケージの一端に配置し、
前記第2のボケツ1〜を前記パッケージの端部間のばぼ
中央に配冒した特許請求の範囲第1項記載のパッケージ
。 (3) 前記第2のポケットをパッケージ外形の一方の
長手側部に近接して配置し、前記ポケット群を前記第2
のポケットの近傍nつ前記パッケージ外形の他方の長手
側部に沿って配置した特許請求の範囲第2項記載のパッ
ケージ。 (4) 前記テープ部材は、前記2つの長手側部間の中
央に配冒せるラインに沿い月つ少なくとも該ラインにほ
ぼ平行に前記第2の外側シート部材にシールした特許請
求の範囲第3項記載のパッケージ。 (5) 前記第2のポケットは、相互間で液体4− が連通するように形成した複数の分離セクションから成
る特許請求の範囲第2項記載のパッケージ。 (6) 容器に挿入し膨張圧力を発生させて該容器の内
容物を押し出し分配するパッケージにおいて、 (A) 複数のポケットを形成した第1の外側シー1
〜部材を具備1ノ、前記ポケットの少なくとも1つは第
1の化学成分を含み、前記ポケットの少くとももう1つ
は、前記第1の化学成分と反応して初期の分配ガス圧を
発生させることのできる第2の成分を含み、前記複数の
ポケットはさらに前記化学成分の少なくとも1つと反応
してそれ以上の分配圧を発生させることのできる第2の
成分を含むポケット群から成り、 (B) 前記ポケッ1−のすべてを包囲する密封封入
体を形成するべく周囲を前記第1の外側シート材にシー
ルした第2の外側シート部材を具備し、(C) 前記
外側シート部材間において前記ポケット群の間口を覆う
ように配置したテープ部材を具備し、該テープ部材は最
初は前記化学物質が5− 前記化学成分のいずれかに接触しないように前記間口の
周囲をシールし、 (D) 前記テープ部+a tま前記第2のシート部
材に固盾し、2つのシー1〜部材が分配操作中(こ分館
する際、前hピポケット群のまわりのfil囲シフルが
漸次開くよ゛うにし、それによって前記化学物質と前記
化学成分のうち少くとも1つとの間で接触反応を起こさ
せ前記パッケージ内にイ4加的なガス圧を発生するごと
くしたことを特徴とするパツ/7−ジ。 (7) 前記パッケージは矩形とし、前記1つのボケッ
1〜を矩形外形の一端付近に配置し、前記もう1つのポ
ケットを前記1つのポケットと前記矩形外形の細端との
間に配置した特許請求の範囲第6項記載のパッケージ。 (8) 前記もう1つのポケット・を矩形の一方の長手
側部に近接して配置し、前記ボケツ1〜群を矩形の他方
の側部に近接して配置した・特許請求の範囲第7項記載
のパッケージ。 (9) 前記テープ部材は前記矩形の長f側部に対し平
行にのびるシールラインに沿って前記第2の外側シート
部材に固着した特許請求の範囲第8Jr′i記載のパッ
ケージ。 (10) 前記シート部材と前記シート部材は加熱シー
ルにより一体に固着し、前記シー1〜部材と前記テープ
部材の材料は、前記シート部材間で強力な周シールが1
7られ、前記第2のシート部材と前記テープ部材との間
で強力なシールが得られ、前記テープ部材と前記第1の
シート部材の間で弱いシールが得られるように選択した
特許請求の範囲第6項記載のパッケージ。 (11) 前記材1′11は前記テープ部材と前記第1
のシート部材との間でポリエチレン/ポリエチレンのシ
ールがtqられるように選択した特許請求の範囲第10
項記載のパケツージ。 (12) 前記材料は前記第2のシート部材と前記テー
プ部材との間でポリエチレン/ポリエチレンのシールが
得られるように選択した特許請求の範囲第11項記載の
パッケージ。 (13) 前記2つのシート部材は、ポリエチレンを内
側に向()たポリエチレン/ポリプロピレンのフィルム
とし、前記テープ部材はポリプロピレンを前記第1のシ
ート部材に向(−Jだポリエチレン/ポリ下ステル/ポ
リプロピレンのフィルムとして該第1のシート部材との
間で軽く引張る力を持つシールを生ぜしぬるごとくした
特許請求の範囲第12項記載のパッケージ。 〈14) 分配容器内に膨張圧を発生させる密封パッケ
ージを製作する方法において、少くとも第1および第2
の分離ポケットと付加的なポケット群を具備した第1の
シート部材を形成するステップと、前記第1および第2
のポケットに一緒に反応してガス圧を発生することので
きる第1および第2の化学成分を沈積するステップと、
前記付加的なボケ71〜群に前記化学成分の1つと反応
してガス圧を発生することのできる化学物質を沈積する
ステップと、前記付加的なポケット群の間口を覆うるよ
うにテープ部材を位置決めするステップと、前記ポケッ
トのすべてと前記テープ部材を包囲する密封封入体を形
成するべく、第2のシー8− ト部材を前記第1のシート部材に周シールでシールする
ステップと、分配操作中にパッケージが膨張する際2つ
のシート部材が分離するとき、前記テープ部材が前記ポ
ケット群から徐々に難件するように前記第2のシート部
材を前記テープ部材に固着するステップとから成る、密
封パッケージの製作方法。 (15) 前記パッケージは平面矩形の外形で形成し、
前記第1のポケットは矩形の一端付近に形成し、前記第
2のポケットは前記第1のポケットと矩形の細端との間
に形成した特許請求の範囲第14項記載の密封パッケー
ジの製作方法。 (16) 前記第2のポケットは矩形の一方の長手側部
近傍に形成し、前記ポケット群は矩形の他方の長手側部
近傍に形成した特許請求の範囲第15項記載の密封パッ
ケージの製作方法。 −9=
Claims (16)
- (1) 容器に挿入し圧力を発生させて容器の内容物
を分配するパッケージであって、前記パッケージは可撓
性のシート材で形成した密封封入体から成り、該封入体
は一緒になって反応し初期ガス圧を形成する化学物質群
を内蔵し、さらに個別に密封した複数の房室な含み、該
房室は付加的な反応化学物質な含み、密封封入体内のガ
ス圧な付加的に増加させるべく前記付加的な化学物質と
前記化学物質群のうち1つまたはそれ以上との間で反応
させるために、パッケージが分配操作中に膨張する陸、
鞭次破裂するようにしたものにおいて。 前記密封封入体は封入体の内部に開口せる複数のポケッ
トを形成した第1の外側シート部材から成り。 前記ポケットの少なくとも1つは前記化学物質群り〕つ
ち第1の化学成分を含み、 前記ポケットの少なくとももう1つは、前記第1の化学
成分と反応して初期分配ガス圧を発生させるととのでき
る前記化学物質群のうち第2の化学成分を含み、 前記第1の外側シート部材に設けた前記複数のポケット
はさらに前記化学成分の少なくとも1つと反応してそれ
以上の分配用を発生させるとと′0′)できる付加的な
化学物質を含むポケット群から成り、 前記密封封入体は、前記第1の外1111シート部材に
周シールした第2の外側シート部材を具備し。 該第2の外側シート部材と共に前記ポケットのすべてな
包囲する該密封封入体を形成し、前記第1および第2の
外側シート部材間において前記ポケット群の開口を覆っ
て配置せるテープ部材は、前記開口内の前記化学物質が
前記化学成分と接触しないように該開口の周囲に宿って
シールし、 前記テープ部材は、該テープ部材カ1前記第1σ)外側
シート部材から漸次難件するように前記第2の外側シー
ト部材に固着し、2つの外側シート部材が分配操作中に
分離する際、前記ポケット群まわりの外周シールを順次
開き、それによって前記付加的なイ略学物質と前記化学
成分の少なくとも1つとに接触反応を起こさせ前記パッ
ケージ内のガス圧を付加的に増大せしめるごとくしたこ
とな特徴とするパッケージ。 - (2) 前記パッケージはほぼ平面矩形状に形成し、
前記第1のポケットを前記パッケージの一端に配置し、
前記第2のポケットを前記パッケージの端部間のほぼ中
央に配置した特許請求の範囲第(1)項記載のパッケー
ジ。 - (3) 前記第2のポケットをパッケージ外形の一方
の長手側部に近接して配置し、前記ポケット群な前記第
2のポケットの近傍且つ前記パッケージ外形の他方の長
手側部に渚って配置した特許請求の範囲第(2)項記載
のパッケージ。 - (4) 前記テープ部材は、前記2つの長手側部間の
中央に配性せるラインに活い且っ少なくとも該ラインに
ほぼ平行に前記第2の外側シート部材にシールした特許
請求の範囲第(3)項記載のパッケージ。 - (5) 前記第2のポケットは、相互間で液体が連通
ずるように形成した複数の分離セクションから成る特許
請求の範囲第(2)項記載のパッケージ。 - (6) 容器に挿入し膨張圧力を発生させて該容器の
内容物を押し出し分配するパッケージにおいて、 (A) 複数のポケットを形成した第1の外側シート
部材を具備し、 前記ポケットの少なくとも1つは第1の化学成分を含み
、 前記ポケットの少なくとももう1つは、前記第1の化学
成分と反応して初期の分配ガス圧を発生させることので
きる第2の成分を含み、前記複数のポケットはさらに前
記化学成分の少なくとも1つと反応しそれ以上の分配圧
を発生させることのできる第2の成分を含むポケット群
から成り、 (B) 前記ポケットのすべてな包囲する密封封入体
を形成するべく周囲を前記第1の外側シート材にシール
した第2の外側シート部材を具備し、(C) 前記外
側シート部材間において前記ポケット群の開口を覆うよ
うに配置したテープ部材を具備し、該テープ部材は最初
は前記化学物質が前記化学成分のいずれかに接触しない
ように前記開口の周囲をシールし、 (D) 前記テープ部材は前記第2のシート部材に固
着し、2つのシート部材が分配操作中に分離する際、前
記ポケット群のまわりの周囲シールが漸次開くようにし
、それKよって前記化学物質と前記化学成分のうち少な
くとも1つとの間で接触反応な起こさせ前記パッケージ
内に付加的なガス圧を発生するごとくしたことを特徴と
するパッケージ。 - (7) 前記パッケージは矩形とし、前記1つのポケ
ットな矩形外形の一端付近に配置し、前記もう1つのポ
ケットを前記1つのポケットと前記矩形外形の他端との
間に配置した特許請求の範囲第(6)項記載のパッケー
ジ。 - (8) 前記もう1つのポケットを矩形の一方の長手
側部に近接して配置し、前記ポケット群を矩形の他方の
側部に近接して配置した特許請求の範囲第(7)項記載
のパッケージ。 - (9) 前記テープ部材は前記矩形の長手側部に対し
平行に延びるシールラインに沿って前記第2の外側シー
ト部材に固着した特許請求の範囲第(8)項記載のパッ
ケージ。 - (10)前記シート部材と前記テープ部材は加熱シール
により一体に固着し、前記シート部材と前記テープ部材
の材料は、前記シート部材間で強力な周シールが得られ
、前記第2のシート部材と前記テープ部材との間で強力
なシールが得られ、前記テープ部材と前記第1のシート
部材の間で弱いシールb’−得られるように選択した特
許請求の範囲第(6)項記載のパッケージ。 - (11) 前記材料は前記テープ部材と前記第1のシ
ート部材との間でポリプロピレン/ポリエチレンのシー
ルが得られるように選択した特許請求の範囲第(lO)
項記載のパッケージ。 - (12)前記材料は前記第2のシート部材と前記テープ
部材との間でポリエチレン/ポリエチレンのシールが得
られるように7択した特許請求の範囲第(ll)項記載
のパッケージ。 - (13)前記2つのシート部材は、ポリエチレンを内側
に向けたポリエチレン/ポリプロピレンのフィルムとし
、前記テープ部材はポリプロピレンジ前記第1のシート
部材に向けたポリエチレン/ポリエステル/ポリプロピ
レンのフィルムとして該第1のシート部材との間で軽く
引張る力をもつシールを生ぜしめるごとくした特許請求
の範囲第(12)項記載のパッケージ。 - (14)分配用容器内に膨張圧を発生させる密封パッケ
ージを製作する方法において、 少なくとも第1および第2の分離ポケットと付加的なポ
ケット群を具備した第1のシート部材を形成するステッ
プと。 前記第1および第2のポケットに一緒に反応してガス圧
を発生することのできる第1および第2の化学成分を沈
積するステップと、 前記付加的なポケット群に前記化学成分の1つと反応し
てガス圧な発生することのできる化学物質を沈積するス
テップと、 前記付加的なポケット群の開口を覆うようにテープ部材
な位面決めするステップと、 前記ポケットのすべてと前記テープ部材な包囲する密封
封入体な形成するべく、第2のシート部材を前記第1の
シート部材に周シールでシールするステップと。 分配操作中にパッケージが膨張する際2つのシート部材
が分離するとき、前記テープ部材が前記ポケット群から
徐々に難件するように前記第2のシート部材を前記テー
プ部材に固着するステップとから成る5密封パツケージ
の製作方法。 - (15)前記パッケージは平面矩形の外形で形成し、前
記第1のポケットは矩形の一端付近に形成し、前記第2
のポケットは前記第1のポケットと矩形の他端との間に
形成した特許請求の範囲第(lO)項記載の密封パッケ
ージの製作方法。 - (16)前記第2のポケットは矩形の一方の長手側部近
傍に形成し、前記ポケット群は矩形の他方の長手側部近
傍に形成した特許請求の範囲第(11)項記載の密封パ
ッケージの製作方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP883483A JPH0676094B2 (ja) | 1983-01-24 | 1983-01-24 | パツケ−ジとその製作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP883483A JPH0676094B2 (ja) | 1983-01-24 | 1983-01-24 | パツケ−ジとその製作方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59152168A true JPS59152168A (ja) | 1984-08-30 |
JPH0676094B2 JPH0676094B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=11703809
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP883483A Expired - Lifetime JPH0676094B2 (ja) | 1983-01-24 | 1983-01-24 | パツケ−ジとその製作方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0676094B2 (ja) |
-
1983
- 1983-01-24 JP JP883483A patent/JPH0676094B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0676094B2 (ja) | 1994-09-28 |
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