JPS59152158A - 引張り開放片を有する円筒形テインかんを一時的に液密に閉じるための蓋 - Google Patents
引張り開放片を有する円筒形テインかんを一時的に液密に閉じるための蓋Info
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- JPS59152158A JPS59152158A JP58230003A JP23000383A JPS59152158A JP S59152158 A JPS59152158 A JP S59152158A JP 58230003 A JP58230003 A JP 58230003A JP 23000383 A JP23000383 A JP 23000383A JP S59152158 A JPS59152158 A JP S59152158A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D51/00—Closures not otherwise provided for
- B65D51/007—Separate closure devices for reclosing opened cans or tins, e.g. beer cans
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明の目的は、しばしばティンかんと称されるがん、
すなわち、飲料の販売のために最も多く用いられる形の
容器を一時的に閉じるための蓋を提供するにある。
すなわち、飲料の販売のために最も多く用いられる形の
容器を一時的に閉じるための蓋を提供するにある。
これらの容器は円筒形であシ、がんの上端板上にある開
放片を引張ることにより開放され、上記開放片はその周
辺端に沿って裂断されて、かんの上端板中に、丸められ
た隅を有する小さな扇形に似た孔を残す。
放片を引張ることにより開放され、上記開放片はその周
辺端に沿って裂断されて、かんの上端板中に、丸められ
た隅を有する小さな扇形に似た孔を残す。
これらのティンかんは、約33 cl (330ml
)程のかなシ太ぎい内容量を有する標準寸法を有し、よ
って、飲料が一時には消費されず、後に飲むために残さ
れることかしばしばである。
)程のかなシ太ぎい内容量を有する標準寸法を有し、よ
って、飲料が一時には消費されず、後に飲むために残さ
れることかしばしばである。
これに伴って、がんを平らな面上に置けない時(例えば
、自動車旅行の時)に内容液のこぼれ出しを防ぐためお
よび、内容液(これはほとんど常に泡立ち性のものであ
るが)かその泡立ち性を失うことを防ぐために、がんを
適当に一時的に閉じ得ないという問題を生じることかあ
る。
、自動車旅行の時)に内容液のこぼれ出しを防ぐためお
よび、内容液(これはほとんど常に泡立ち性のものであ
るが)かその泡立ち性を失うことを防ぐために、がんを
適当に一時的に閉じ得ないという問題を生じることかあ
る。
このような密閉のために現在用いられている蓋は構造が
比較的複雑であり、製作費が高価でありかつ機能的に不
満足である。
比較的複雑であり、製作費が高価でありかつ機能的に不
満足である。
例えは、すでに周知されている一つの型のものは、膨張
キャップからなり、がんの開口中に置かれるプラスチッ
ク性のストッパーおよび、上記ストッパーを動かしてが
んを液密に閉じるための偏心手段を有する。
キャップからなり、がんの開口中に置かれるプラスチッ
ク性のストッパーおよび、上記ストッパーを動かしてが
んを液密に閉じるための偏心手段を有する。
この蓋は複雑であり製作費が高価であるので、他のもつ
と簡単で安価な型のものが提案された。
と簡単で安価な型のものが提案された。
この型は、かんの上端板上に取付けられる柔軟で可撓性
のプラスチックで作られた通常の円形蓋からなシ、蓋の
下側から出る内部ストッパーを有し、このストッパーが
、取去られた開放片によ9残された孔中に押込まれる。
のプラスチックで作られた通常の円形蓋からなシ、蓋の
下側から出る内部ストッパーを有し、このストッパーが
、取去られた開放片によ9残された孔中に押込まれる。
この型は経済的ではあるが、依然として一つの犬ぎた欠
点を有する。すなわち、蓋は前述のように、がんの上端
板上に単に押付けられているのみであるから、がん内の
ガス圧によシ蓋が押のけられる(脱される)ことが生ず
る。
点を有する。すなわち、蓋は前述のように、がんの上端
板上に単に押付けられているのみであるから、がん内の
ガス圧によシ蓋が押のけられる(脱される)ことが生ず
る。
本発明の目的は、上記のようながんを閉じるのに理想的
な蓋を提供するにあシ、この蓋は簡単で経済的であり、
真に機能的である。
な蓋を提供するにあシ、この蓋は簡単で経済的であり、
真に機能的である。
以下、本発明の実施例を示す添付図面に従って説明する
。
。
本発明の蓋は、不規則な形の型成形されたプラスチック
の一片からなり、上記−片は、完全に剛体と考えられ得
る程の厚さおよび実体を有し、よって、応力によシ長さ
方向にも横方向にも変形されにくくされる。このように
不規則な形に作られるのは、この蓋が収脱され得るよう
にするためである。
の一片からなり、上記−片は、完全に剛体と考えられ得
る程の厚さおよび実体を有し、よって、応力によシ長さ
方向にも横方向にも変形されにくくされる。このように
不規則な形に作られるのは、この蓋が収脱され得るよう
にするためである。
蓋は、かなり太ぎな中心体1aを有し、それから二つの
部分が直径方向反対方向に出る。
部分が直径方向反対方向に出る。
記号1bは曲線形の頭部を示し、1bは通常の洋服掛け
と同様な形を有し、中心舌部]Cおよび横方向に出る二
つの曲線形突出部1dを有し、1dの下には二つのフッ
ク形の歯2が作られ、2はかんBの周辺リム人の下にク
リップ係合する。
と同様な形を有し、中心舌部]Cおよび横方向に出る二
つの曲線形突出部1dを有し、1dの下には二つのフッ
ク形の歯2が作られ、2はかんBの周辺リム人の下にク
リップ係合する。
上記頭部1bと直径方向に対向する位置に、小さなほぼ
矩形のブラケット1eが設けられ、1eは矩形の孔4に
より分けられた二つの小さな薄い橋3のみによシ中心体
1aに取付けられる。
矩形のブラケット1eが設けられ、1eは矩形の孔4に
より分けられた二つの小さな薄い橋3のみによシ中心体
1aに取付けられる。
上記橋3上には二つの横方向溝3aが作られ、これによ
シ、上記橋の撓み運動が容易にされる。
シ、上記橋の撓み運動が容易にされる。
上記ブラケツ)leの下側から二つのフック形の歯5が
突出し、5は他の歯と同様に、かんBのリムAの下にク
リップ係合し得る。これらの歯はすべて、かんBの周辺
リムAと全く同様な直径を有する同じ周辺上に置かれる
。
突出し、5は他の歯と同様に、かんBのリムAの下にク
リップ係合し得る。これらの歯はすべて、かんBの周辺
リムAと全く同様な直径を有する同じ周辺上に置かれる
。
これらフック形の歯は、ブラケットに、完全に一体であ
ると思われ得るように固定され、これによシ、蓋をがん
上にスナップ作用によシフツク係合することが可能にさ
れる。
ると思われ得るように固定され、これによシ、蓋をがん
上にスナップ作用によシフツク係合することが可能にさ
れる。
上記四つの歯のフック係合は、ブラケット1eが剛性の
中心体1aに対して回転され、ついで、狭い橋3が曲げ
応力によシ曲げられた時に生ずる。
中心体1aに対して回転され、ついで、狭い橋3が曲げ
応力によシ曲げられた時に生ずる。
蓋かかん上に置かれて、矩形の孔40近くに圧力が加え
られると、小さな橋3が変形されて曲げられ、よって、
直径方向に対向する二組の歯2および5が開かれ、がん
のリムA上を超えて、上記リムの下にフック係合スル。
られると、小さな橋3が変形されて曲げられ、よって、
直径方向に対向する二組の歯2および5が開かれ、がん
のリムA上を超えて、上記リムの下にフック係合スル。
このフック係合は、上記二組の歯によシ同時または次々
に行われる。
に行われる。
中心体1aの上面上には二つの剛性化リブ6aおよび6
bが作られ、これらのリブの厚さは、中心点から、一端
においては橋3に向けてテーパーし、他端においては頭
部1bに向けてテーパーする。
bが作られ、これらのリブの厚さは、中心点から、一端
においては橋3に向けてテーパーし、他端においては頭
部1bに向けてテーパーする。
中心体】aはさらに、上記リブ6aの外側に置かれた平
らで7ランジ端を有するくちばし形の突起7を有し、こ
の突起を用いることによシ、かんBの上端板Cから開放
片を引離すためのリングをフックすることが可能にされ
る。
らで7ランジ端を有するくちばし形の突起7を有し、こ
の突起を用いることによシ、かんBの上端板Cから開放
片を引離すためのリングをフックすることが可能にされ
る。
この場合に蓋を両側からしつかシと保持するため、リブ
6bの外側すなわち上記くちばし形の突起70反対側に
フランジ付ぎ翼8が設けられる。
6bの外側すなわち上記くちばし形の突起70反対側に
フランジ付ぎ翼8が設けられる。
中心体1aの下側には、上方リブ6aおよび6b[相当
する二つのリブ9aおよび9bが作られ、これらのリブ
9aおよび9bは適当な長さおよび厚さを有し、がんの
リムへの内側にぴたりと嵌合し、上記二組の歯2および
5は、リムAの外側においてその下にフック係合する。
する二つのリブ9aおよび9bが作られ、これらのリブ
9aおよび9bは適当な長さおよび厚さを有し、がんの
リムへの内側にぴたりと嵌合し、上記二組の歯2および
5は、リムAの外側においてその下にフック係合する。
蓋の下面上にはさらに、はぼ台形の溝10が作られ、こ
の中に、同形のゴムシール11が押込まれ、このシール
は蓋の下で、引離された開放片により残された開口の周
辺の周シでがんの上端板Cに対して押付けられる。
の中に、同形のゴムシール11が押込まれ、このシール
は蓋の下で、引離された開放片により残された開口の周
辺の周シでがんの上端板Cに対して押付けられる。
本発明の蓋の他の好適実施例においては、−F記ゴムシ
ール1]によシ囲まれた区域内に、中心体1aから出る
注出し口13のための口12が作られ、上記注出し口1
3には、押しかぶせ型のプラスチック蓋14の類リング
14aが取付けられる。
ール1]によシ囲まれた区域内に、中心体1aから出る
注出し口13のための口12が作られ、上記注出し口1
3には、押しかぶせ型のプラスチック蓋14の類リング
14aが取付けられる。
1a・・・中心体、】b・・・頭部、1c・・・中心舌
部、1d・・・曲線形突出部、1e・・・ブラケット、
2゜5・・・係合歯、3・・・橋、6a 、6b・・・
リブ、9a。
部、1d・・・曲線形突出部、1e・・・ブラケット、
2゜5・・・係合歯、3・・・橋、6a 、6b・・・
リブ、9a。
9b・・・リブ、11・・・ゴムシール。
FIG、4A
手続補正書醐式)
昭和59年3 月)−ル日
特許庁長官 若杉和夫 殿
1 事件の表示
昭和58年 特許願 第230003号2 発明の名称
引張り開放片を有する円筒形ティン
かんを一時的に液密に閉じるための蓋
3 補正をする者
事件との関係 特許出願人
セルジオ、トンタレリ
4 代 理 人
昭 和 59年 2 月 8 日(発送日
昭和59年2 月28日) 6 補正の対象 図 面
昭和59年2 月28日) 6 補正の対象 図 面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 】)引張シ開放片を有する円筒形ティンかんを一時的に
液密に閉じるための蓋において、不規則な形の型成形さ
れたプラスチック片からなシ、上記片はかなシ大ぎな中
心体を有し、それから二つの直径方向対向部分が突出し
、上記部分の一つは頭部であり、上記頭部は二つの側方
に出る曲線形突出部を有し、上記部分の他の一つは上記
中心体に二つの薄くて狭い橋により連結されたほぼ矩形
のブラケットであり、上記橋の圧力による撓み運動が、
上記橋の中心の両側に作られた二つの横方向溝によシ助
けられることを特徴とする蓋。 2)上記頭部から横方向に出る二つの曲線形突出部から
二つのフック形の歯が突出し一上記歯は完全に剛体と考
えられ得る程の厚さおよび実体を有し、上記頭部に固定
されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の蓋
。 3)上記ブラケットの下側から二つのフック形の歯が横
方向に出、上記歯は、完全に剛体と考えられ得る程の厚
さ及び実体を有し、上記ブラケットに固定されることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の蓋。 4)上記口つの歯はすべて、ティンかんの周辺リムの直
径に等しい直径を有する周辺上に置かれ、゛よって、上
記の歯が上記リムの下にフック係合され得ることを特徴
とする特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記
載の菱。 5)蓋およびその上の表面リブの厚さは、上記中心体、
頭部およびブラケットが、長手方向にも横方向にも曲げ
られ得ない完全な剛性構造と考えられ得るように定めら
れることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の蓋。 6)上記中心体の下側には二つの長手方向リプが設けら
れ、上記リブは、適当な長さおよび厚さを有してティン
かんの周辺リム内にぴたりと嵌合し、上記歯は上記リム
を乗υ超えてその外側の下にフック係合することを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の蓋。 7)上記中心体はさらに、その横側にフランジ端を有す
るくちばし形突起を有し、上記突起は、リングをフック
するためおよび、引張り片をかんから引離すために用い
られ得ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
蓋。 8)上記中心体はさらに、上記くちばし形突起と反対側
にあるフランジ付き翼を有し、上記翼は、上記突起によ
シ行われるフックおよび引張り作用の間、蓋を保持する
ことを助けることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の儲。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT17929A/82 | 1982-12-15 | ||
IT17929/82A IT1158549B (it) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | Tappo per la chiusura ermetica,temporanea,di lattine cilindriche,con linguetta di apertura a strappo |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59152158A true JPS59152158A (ja) | 1984-08-30 |
Family
ID=11151408
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58230003A Pending JPS59152158A (ja) | 1982-12-15 | 1983-12-07 | 引張り開放片を有する円筒形テインかんを一時的に液密に閉じるための蓋 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4511057A (ja) |
EP (1) | EP0112306B1 (ja) |
JP (1) | JPS59152158A (ja) |
AT (1) | ATE34545T1 (ja) |
AU (1) | AU2154483A (ja) |
DE (1) | DE3376743D1 (ja) |
IT (1) | IT1158549B (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE8900273U1 (ja) * | 1989-01-11 | 1990-02-22 | Heubl, Walter, 8901 Aystetten, De | |
WO1993003973A1 (en) * | 1991-08-26 | 1993-03-04 | Gregory Warner | A container cap |
DE9316245U1 (de) * | 1993-10-25 | 1994-11-17 | Schmid Dieter | Verschluß für mit einem Randwulst versehene Dosenunterschiedlichen Durchmessers |
US5779087A (en) * | 1996-06-06 | 1998-07-14 | Sharpe; Andrew J. | Closing tab |
FR2750396B1 (fr) * | 1996-06-28 | 1998-09-11 | Akline | Etui de rebouchage d'un recipient muni d'un obturateur frangible utilisable comme vecteur de communication |
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USD417583S (en) * | 1998-01-05 | 1999-12-14 | Rubbermaid Incorporated | Beverage container lid |
FR2774364B1 (fr) * | 1998-02-04 | 2000-04-14 | Altair | Dispositif de fermeture pour une boite de boisson, notamment de boisson gazeuse |
US6073797A (en) * | 1998-06-30 | 2000-06-13 | Barous; Paul R. | Sanitary lid for a beverage can that forms a seal with an aperture of the can |
USD418364S (en) * | 1998-07-06 | 2000-01-04 | Rubbermaid Incorporated | Beverage lid |
US6321927B2 (en) | 1998-07-17 | 2001-11-27 | Michael Cavella | Beverage can seal |
US6053347A (en) * | 1998-12-15 | 2000-04-25 | Fullin; Joe | Sealing device for metallic containers |
IT1320924B1 (it) * | 2000-03-16 | 2003-12-10 | Massimo Brazzale | Dispositivo proteggi labbra per lattine contenenti bevande. |
DK174586B1 (da) * | 2000-08-31 | 2003-07-07 | Christina Pladsbjerg | Låg til montering på en beholder. |
GB2424872A (en) * | 2005-04-08 | 2006-10-11 | Rory Derek Albert Reid | Re-sealable can cap |
US8215513B1 (en) | 2007-08-20 | 2012-07-10 | Popseal LLC. | Self-closing resealable can end |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1452518A (fr) * | 1965-11-03 | 1966-02-25 | Shell Int Research | Récipient avec élément de fermeture |
US3871547A (en) * | 1973-05-21 | 1975-03-18 | Franklin Eugene Wharton | Container closure |
US4158902A (en) * | 1977-09-30 | 1979-06-26 | Chernack Milton P | Integral snap action hinge |
DE2930243A1 (de) * | 1979-07-26 | 1981-02-12 | Barein Norbert | Mehrzweckvorrichtung |
DE8020985U1 (de) * | 1980-08-05 | 1981-01-15 | Heubl Walter | Verschluss fuer mit einem Randwulst versehene Dosen |
DE3104604A1 (de) * | 1981-02-10 | 1982-12-16 | Norbert 4050 Mönchengladbach Barein | Dosenverschluss |
-
1982
- 1982-12-15 IT IT17929/82A patent/IT1158549B/it active
-
1983
- 1983-11-21 AU AU21544/83A patent/AU2154483A/en not_active Abandoned
- 1983-12-05 EP EP83830251A patent/EP0112306B1/en not_active Expired
- 1983-12-05 DE DE8383830251T patent/DE3376743D1/de not_active Expired
- 1983-12-05 AT AT83830251T patent/ATE34545T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-12-07 JP JP58230003A patent/JPS59152158A/ja active Pending
- 1983-12-08 US US06/559,280 patent/US4511057A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT8217929A0 (it) | 1982-12-15 |
DE3376743D1 (en) | 1988-06-30 |
AU2154483A (en) | 1984-06-21 |
IT1158549B (it) | 1987-02-18 |
EP0112306A3 (en) | 1985-08-21 |
EP0112306B1 (en) | 1988-05-25 |
EP0112306A2 (en) | 1984-06-27 |
ATE34545T1 (de) | 1988-06-15 |
US4511057A (en) | 1985-04-16 |
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