JPS59152066A - 鋼研削用立方晶窒化硼素研削砥石 - Google Patents
鋼研削用立方晶窒化硼素研削砥石Info
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- JPS59152066A JPS59152066A JP59019520A JP1952084A JPS59152066A JP S59152066 A JPS59152066 A JP S59152066A JP 59019520 A JP59019520 A JP 59019520A JP 1952084 A JP1952084 A JP 1952084A JP S59152066 A JPS59152066 A JP S59152066A
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- B24—GRINDING; POLISHING
- B24D—TOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
- B24D3/00—Physical features of abrasive bodies, or sheets, e.g. abrasive surfaces of special nature; Abrasive bodies or sheets characterised by their constituents
- B24D3/34—Physical features of abrasive bodies, or sheets, e.g. abrasive surfaces of special nature; Abrasive bodies or sheets characterised by their constituents characterised by additives enhancing special physical properties, e.g. wear resistance, electric conductivity, self-cleaning properties
- B24D3/342—Physical features of abrasive bodies, or sheets, e.g. abrasive surfaces of special nature; Abrasive bodies or sheets characterised by their constituents characterised by additives enhancing special physical properties, e.g. wear resistance, electric conductivity, self-cleaning properties incorporated in the bonding agent
- B24D3/344—Physical features of abrasive bodies, or sheets, e.g. abrasive surfaces of special nature; Abrasive bodies or sheets characterised by their constituents characterised by additives enhancing special physical properties, e.g. wear resistance, electric conductivity, self-cleaning properties incorporated in the bonding agent the bonding agent being organic
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K3/00—Use of inorganic substances as compounding ingredients
- C08K3/01—Use of inorganic substances as compounding ingredients characterized by their specific function
- C08K3/013—Fillers, pigments or reinforcing additives
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C08K3/00—Use of inorganic substances as compounding ingredients
- C08K3/38—Boron-containing compounds
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は立方晶窒化硼素研削砥粒な含むレジノイド研削
砥石に係る。
砥石に係る。
発明の背景
ダイヤモンド研削砥石の開発は1930年代に始まり、
1960年代後半まで、慣用の酸化アルミニウムおよび
炭化珪素研削材よシ硬い「超」研削材はダイヤモンドが
唯一のものであった。1960年代にゼネラルエレク)
IJツク社の特許によって教示された高圧高温法18
1人造ダイヤモンドの開発寺九食0に伴なって、米国特
許第2947617号に開示されているように、高温か
つ触媒の存在において大方晶窒化硼素に高圧を適用する
ことによって、ダイヤモンドに近い硬度を持つ高密度立
方晶形の窒化硼素(CBN )が見い出された。
1960年代後半まで、慣用の酸化アルミニウムおよび
炭化珪素研削材よシ硬い「超」研削材はダイヤモンドが
唯一のものであった。1960年代にゼネラルエレク)
IJツク社の特許によって教示された高圧高温法18
1人造ダイヤモンドの開発寺九食0に伴なって、米国特
許第2947617号に開示されているように、高温か
つ触媒の存在において大方晶窒化硼素に高圧を適用する
ことによって、ダイヤモンドに近い硬度を持つ高密度立
方晶形の窒化硼素(CBN )が見い出された。
立方晶窒化硼素(CBN )は超硬合金(例えば焼結タ
ングステンカーバイド)の研削ではダイヤモンドより劣
るが、鉄系金属、特に工具鋼を研削する場合にはダイヤ
モンドよりも優れているが見い出されている。こうして
(J3N砥石は硬い超硬合金と@全結合した工具の研削
ではダイヤモンド砥石よシも優れていることができる。
ングステンカーバイド)の研削ではダイヤモンドより劣
るが、鉄系金属、特に工具鋼を研削する場合にはダイヤ
モンドよりも優れているが見い出されている。こうして
(J3N砥石は硬い超硬合金と@全結合した工具の研削
ではダイヤモンド砥石よシも優れていることができる。
1960年に公表された英国特許第834351号は合
金鋼用の慣用研削砥石に充填剤として硫酸塩などのアル
カリ金属塩と共に金属硫化物を使用することを教示して
いる。この特許は一般的に砥粒を参照してダイヤモンド
を挙げているが、知られている限シにおいて、そうした
充填剤は商工業的にはダイヤモンド砥石やCBN砥石に
全く使用されてはいない。
金鋼用の慣用研削砥石に充填剤として硫酸塩などのアル
カリ金属塩と共に金属硫化物を使用することを教示して
いる。この特許は一般的に砥粒を参照してダイヤモンド
を挙げているが、知られている限シにおいて、そうした
充填剤は商工業的にはダイヤモンド砥石やCBN砥石に
全く使用されてはいない。
Winterと5ohnの独国特許第92230701
号は加工片に適用されるべき棒状の研削助剤として氷晶
石と硫化亜鉛を使用すること全開示している。この特許
で′は研削助剤を砥石結合剤中に配合することについて
は何も指唆壁ていない。
号は加工片に適用されるべき棒状の研削助剤として氷晶
石と硫化亜鉛を使用すること全開示している。この特許
で′は研削助剤を砥石結合剤中に配合することについて
は何も指唆壁ていない。
1982年3月20日に提出され係属中の米国特許出願
第06/24.5855号はフッ素化物のような研削助
剤を固体潤滑剤と共にCBNレジノイド砥石に用いるこ
とを開示している。
第06/24.5855号はフッ素化物のような研削助
剤を固体潤滑剤と共にCBNレジノイド砥石に用いるこ
とを開示している。
1973年12月18日、発行の5iouiとCarv
erの米国特許第3 ’779727号は銀のような金
属粉末全乾燥フィルム潤滑剤をダイヤモンド砥石または
CBN砥石に用いることを開示している。
erの米国特許第3 ’779727号は銀のような金
属粉末全乾燥フィルム潤滑剤をダイヤモンド砥石または
CBN砥石に用いることを開示している。
米国特許第3820290号は特定の樹脂結合剤とその
硬化方法に係シ、充填剤と砥粒の広範な開示を含み、そ
の充填剤にはフッ素化物塩その他の研削助剤を含み、砥
粒にはCBNおよびダイヤモンドが含んでいる。
硬化方法に係シ、充填剤と砥粒の広範な開示を含み、そ
の充填剤にはフッ素化物塩その他の研削助剤を含み、砥
粒にはCBNおよびダイヤモンドが含んでいる。
発明の概要
本発明は、CBN砥粒を含む研削砥石に公知従来技術の
添加剤または充填剤を特定に組み合わせて使用すると、
従来技術の砥石と較べて、研削量(体積)と砥石の減耗
体積の比(G比)で表わされる研削性能が予想外に高く
なり、かつ所要パワーが非常に低くなる事実を発見した
ことを基礎としている。本発明では粒末状金属充填剤、
特に銀研削助剤、特にフッ素化物塩、そして好ましくは
乾燥フィルム潤滑剤粉末、特に二硫化モリブデンが存在
することが必要である。
添加剤または充填剤を特定に組み合わせて使用すると、
従来技術の砥石と較べて、研削量(体積)と砥石の減耗
体積の比(G比)で表わされる研削性能が予想外に高く
なり、かつ所要パワーが非常に低くなる事実を発見した
ことを基礎としている。本発明では粒末状金属充填剤、
特に銀研削助剤、特にフッ素化物塩、そして好ましくは
乾燥フィルム潤滑剤粉末、特に二硫化モリブデンが存在
することが必要である。
本発明の特定態様の説明
フェノール樹脂、金属充填剤、研削助剤、および乾燥フ
ィルム潤滑剤の体積係組成が下記の通シであるものは好
ましい結合剤組成物である。
ィルム潤滑剤の体積係組成が下記の通シであるものは好
ましい結合剤組成物である。
材 料 体積チ
KAAF4粉末・ 25Ag粉末
20 Mo S 2粉末 10フエノール
樹脂(全結合剤 体積基準で石灰2.0体積% 45を含む)・↑ζ
゛ラック) 銀の50%までに代えてニッケルを用いることができる
。使用し得Σ他のフッ素化物はにμ3F6゜Na2Al
F6. KBF4.およびCaF2である。その他の固
体潤滑剤は六方晶窒化硼素、グラファイト、およびポリ
テトラフルオロエチレン(粉末)またはその他のフルオ
ロカーデン重合体である。
20 Mo S 2粉末 10フエノール
樹脂(全結合剤 体積基準で石灰2.0体積% 45を含む)・↑ζ
゛ラック) 銀の50%までに代えてニッケルを用いることができる
。使用し得Σ他のフッ素化物はにμ3F6゜Na2Al
F6. KBF4.およびCaF2である。その他の固
体潤滑剤は六方晶窒化硼素、グラファイト、およびポリ
テトラフルオロエチレン(粉末)またはその他のフルオ
ロカーデン重合体である。
CBN含有砥石に含める砥粒の「普通」の量は結合剤プ
ラス砥粒の体積(100コンセントレージヨンと称され
る)の25体積係である。特殊な場合には10%程度の
少量とか50%程度の大量が使用される。希釈剤砥粒を
限られた量で使用することが可能である。
ラス砥粒の体積(100コンセントレージヨンと称され
る)の25体積係である。特殊な場合には10%程度の
少量とか50%程度の大量が使用される。希釈剤砥粒を
限られた量で使用することが可能である。
砥石は、砥粒をフルフラールで湿潤し、それを結合剤お
よび充填剤の混合物と混合することによって上記成分か
ら作成する。十分な量の混合物を所望形状の型に充填し
、ホットプレスして成形する。型から工具(砥石)を取
り出し、炉(オーブン)で硬化を完了させる。研削材成
形体を適当なコアあるいは芯に結着あるいは取り付ける
ことによって、カップ砥石あるいはリング形砥石(IA
I)のような各種の慣用形状の砥石を作成することがで
きる。典型的な型による成形の条件は圧力5トン/平方
インチ、温度160℃、成形時間20分間である。最終
的硬化はこの技術分野で知られているように大気雰囲気
オープン炉中で24時間175℃で実施することができ
、硬化の時間と温度は特定の応用に依存する砥石のグレ
ードまたは硬度を調整するのに有効である。
よび充填剤の混合物と混合することによって上記成分か
ら作成する。十分な量の混合物を所望形状の型に充填し
、ホットプレスして成形する。型から工具(砥石)を取
り出し、炉(オーブン)で硬化を完了させる。研削材成
形体を適当なコアあるいは芯に結着あるいは取り付ける
ことによって、カップ砥石あるいはリング形砥石(IA
I)のような各種の慣用形状の砥石を作成することがで
きる。典型的な型による成形の条件は圧力5トン/平方
インチ、温度160℃、成形時間20分間である。最終
的硬化はこの技術分野で知られているように大気雰囲気
オープン炉中で24時間175℃で実施することができ
、硬化の時間と温度は特定の応用に依存する砥石のグレ
ードまたは硬度を調整するのに有効である。
ポリイミドのようにフェノール系よりも熱的に安定な樹
脂を用いて加工条件を適当に変更することができる。
脂を用いて加工条件を適当に変更することができる。
比較試験
種々の量の銀と充填剤を含む一連の混合物全調整した。
標準コア材を用いてリム厚さ1/16“で3−3/4″
Xl−1/2“Xl−1/4”のいくつかの11v9形
力ツプ砥石を作成した。
Xl−1/2“Xl−1/4”のいくつかの11v9形
力ツプ砥石を作成した。
砥石を次の条件で試験した。
機械二ツートン社6X18S−3表面研削機回転速度:
3600 r、pom。
3600 r、pom。
テーブル移動速度:100インチ/分
皐位切シ込み一1ii(:3.0ミル、5ミル、および
7ミル全切シ込み量゛:45ミル 被研削素材二M2鋼表面1/4“×1/2“50種類の
混合物の試験結果として下記のG比(研削量を砥石減耗
量で割った体積比率)とワット単位の・ぐワーについて
の等式をCBN公称含有量18.75体積チについてコ
ンピュータで作成した。
7ミル全切シ込み量゛:45ミル 被研削素材二M2鋼表面1/4“×1/2“50種類の
混合物の試験結果として下記のG比(研削量を砥石減耗
量で割った体積比率)とワット単位の・ぐワーについて
の等式をCBN公称含有量18.75体積チについてコ
ンピュータで作成した。
式中、AGは銀の体積チ1MOはMo S 2の体積係
。
。
KAはKAlF3の体積係、そしてINはミル単位の切
り込み量である。
り込み量である。
G=116.49 + 0.271(AC,) + 0
.06404(AGXMO)十0.04095(AG)
(KA)−37,384(IN)+2.420(IN)
2−0.0346(MO)2P=675.33−22.
67(MO)−19,35(KA)+0.3909(K
A)2+0.7076(AG)(MO)+74.44(
IN) これらの結果から、また別の考察から、下記の広い範囲
および好ましい範囲が導びかれた。
.06404(AGXMO)十0.04095(AG)
(KA)−37,384(IN)+2.420(IN)
2−0.0346(MO)2P=675.33−22.
67(MO)−19,35(KA)+0.3909(K
A)2+0.7076(AG)(MO)+74.44(
IN) これらの結果から、また別の考察から、下記の広い範囲
および好ましい範囲が導びかれた。
広い範囲 好ましい範囲
MoS2 0〜16体積% 8〜16体
積チKAtF4 15〜35体積% 20〜30
体積チAg 5〜40体積110〜30
体槓潰Re5in 30〜50体積係 4
0〜50体積係上記の好ましい組成にするものは下記の
結果を示した。Gは研削量と砥石減耗量の体積比率であ
る。
積チKAtF4 15〜35体積% 20〜30
体積チAg 5〜40体積110〜30
体槓潰Re5in 30〜50体積係 4
0〜50体積係上記の好ましい組成にするものは下記の
結果を示した。Gは研削量と砥石減耗量の体積比率であ
る。
77.4 600 27.7 825「砥
石A」と記した米国特許第3779727号に教示され
た最適量の銀およびポリテトラフルオロエチレンを含む
ものと、「砥石B」と配した最適量の活性充填剤および
グラフアイトラ含むものの2つの従来技術による砥石に
ついて下記の結果を得た。
石A」と記した米国特許第3779727号に教示され
た最適量の銀およびポリテトラフルオロエチレンを含む
ものと、「砥石B」と配した最適量の活性充填剤および
グラフアイトラ含むものの2つの従来技術による砥石に
ついて下記の結果を得た。
砥石A36 600 3 1000砥石B35
500 5 650以下余白
500 5 650以下余白
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、樹脂結合剤がフッ素化物塩研削助剤15〜35体積
係、乾燥フィルム潤滑剤O〜16体積チ。 および銀5〜40体積係を含み、かつ結合剤中の樹脂含
有量が少なくとも30体積係である立方晶窒化硼素研削
砥粒含有レジノイド研削砥石。 2、前記銀の小部分をニッケルで置換した特許請求の範
囲第1項記載の研削砥石。 3、前記フッ素化物塩がKAlF3である特許請求の範
囲第1項または第2項記載の研削砥石。 4、前記乾燥フィルム潤滑剤がMoS2.グラファイト
、六方晶窒化硼素2.またはフッ素化炭化水素重合体で
ある特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれかに
記載の研削砥石。 5、前記フッ”素化物塩がKAlF3であり、かつ前記
乾燥フィルム潤滑剤がMoS 2である特許請求の範囲
第1項または第2項記載の研削砥石。 6、前記乾燥フィルム潤滑剤の含有量が8〜16体積係
である特許請求の範囲第5項記載の研削砥石。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US46623183A | 1983-02-14 | 1983-02-14 | |
US466231 | 1983-02-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59152066A true JPS59152066A (ja) | 1984-08-30 |
JPH0669670B2 JPH0669670B2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=23850989
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59019520A Expired - Lifetime JPH0669670B2 (ja) | 1983-02-14 | 1984-02-07 | 鋼研削用立方晶窒化硼素研削砥石 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0669670B2 (ja) |
DE (1) | DE3404851A1 (ja) |
FR (1) | FR2540770B1 (ja) |
GB (1) | GB2136011B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8927983D0 (en) * | 1989-12-11 | 1990-02-14 | Minnesota Mining & Mfg | Abrasive elements |
JPH0790468B2 (ja) * | 1991-08-09 | 1995-10-04 | 株式会社利根 | 鋳物切断用カッター |
US5562745A (en) * | 1994-03-16 | 1996-10-08 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Abrasive articles, methods of making abrasive articles, and methods of using abrasive articles |
US6121143A (en) * | 1997-09-19 | 2000-09-19 | 3M Innovative Properties Company | Abrasive articles comprising a fluorochemical agent for wafer surface modification |
CN100482418C (zh) * | 2007-09-20 | 2009-04-29 | 武汉法山磨料磨具有限公司 | 一种含聚四氟乙烯干磨润滑剂的树脂砂轮及其制作方法 |
CN102059659A (zh) * | 2009-11-13 | 2011-05-18 | 沈阳中科超硬磨具磨削研究所 | 一种树脂cbn端面磨砂轮磨料层配方体系 |
CN104308755B (zh) * | 2014-10-21 | 2016-09-21 | 苏州赛力精密工具有限公司 | 一种用于加工锯片基体的树脂cbn砂轮 |
Citations (5)
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---|---|---|---|---|
DE2230701A1 (de) * | 1972-06-23 | 1974-01-10 | Winter & Sohn Ernst | Trockenschmierkoerper fuer bornitridschleifscheiben |
JPS5139398A (ja) * | 1974-09-30 | 1976-04-01 | Hitachi Ltd | Torichiumunochozohoho |
JPS54106990A (en) * | 1978-02-08 | 1979-08-22 | Mitsui Kensaku Toishi Kk | Resinoid grind stone |
JPS57163037A (en) * | 1981-03-26 | 1982-10-07 | Honda Motor Co Ltd | Dust collector in machine tool |
JPS57163067A (en) * | 1981-03-20 | 1982-10-07 | Norton Co | Resin bonded grinding wheel |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3113006A (en) * | 1961-01-30 | 1963-12-03 | Cincinnati Milling Machine Co | Filler for grinding wheels |
GB1344681A (en) * | 1970-08-07 | 1974-01-23 | Norton Co | Resin bonded abrasive products |
US3868232A (en) * | 1971-07-19 | 1975-02-25 | Norton Co | Resin-bonded abrasive tools with molybdenum metal filler and molybdenum disulfide lubricant |
US3779727A (en) * | 1971-07-19 | 1973-12-18 | Norton Co | Resin-bonded abrasive tools with metal fillers |
GB1472044A (en) * | 1975-08-27 | 1977-04-27 | Inst Material Akad Nauk Ukrain | Composition for manufacturing abrasive tools |
FR2456769A1 (fr) * | 1979-05-16 | 1980-12-12 | Inst Prirodnykh Almazov I | Composition pour la fabrication d'outils abrasifs |
-
1984
- 1984-01-27 FR FR8401244A patent/FR2540770B1/fr not_active Expired
- 1984-02-07 JP JP59019520A patent/JPH0669670B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1984-02-10 GB GB08403567A patent/GB2136011B/en not_active Expired
- 1984-02-10 DE DE19843404851 patent/DE3404851A1/de not_active Withdrawn
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2230701A1 (de) * | 1972-06-23 | 1974-01-10 | Winter & Sohn Ernst | Trockenschmierkoerper fuer bornitridschleifscheiben |
JPS5139398A (ja) * | 1974-09-30 | 1976-04-01 | Hitachi Ltd | Torichiumunochozohoho |
JPS54106990A (en) * | 1978-02-08 | 1979-08-22 | Mitsui Kensaku Toishi Kk | Resinoid grind stone |
JPS57163067A (en) * | 1981-03-20 | 1982-10-07 | Norton Co | Resin bonded grinding wheel |
JPS57163037A (en) * | 1981-03-26 | 1982-10-07 | Honda Motor Co Ltd | Dust collector in machine tool |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3404851A1 (de) | 1984-08-16 |
FR2540770B1 (fr) | 1987-12-11 |
GB2136011A (en) | 1984-09-12 |
JPH0669670B2 (ja) | 1994-09-07 |
FR2540770A1 (fr) | 1984-08-17 |
GB8403567D0 (en) | 1984-03-14 |
GB2136011B (en) | 1986-07-09 |
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