JPS59151148A - X線フイルム保持装置 - Google Patents
X線フイルム保持装置Info
- Publication number
- JPS59151148A JPS59151148A JP58022805A JP2280583A JPS59151148A JP S59151148 A JPS59151148 A JP S59151148A JP 58022805 A JP58022805 A JP 58022805A JP 2280583 A JP2280583 A JP 2280583A JP S59151148 A JPS59151148 A JP S59151148A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- plate
- ray
- rear plate
- surface plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C3/00—Packages of films for inserting into cameras, e.g. roll-films, film-packs; Wrapping materials for light-sensitive plates, films or papers, e.g. materials characterised by the use of special dyes, printing inks, adhesives
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B42/00—Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means
- G03B42/02—Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means using X-rays
- G03B42/04—Holders for X-ray films
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔′R,明の技術分野〕
本発明は、例えばX線シー1−フィルムを挾持しX線撤
影装置行の所定位胃に装着して踊影に供JるX aフィ
ルム力しツI或いは、X線服影装置のカセツテレス6式
のスボツ1〜ショット4314Mに用いられ、−X線シ
ー1〜フイルムを挾持して待機イ◇首−踊影位置間を移
送−リ−るフィルム密着装Vrlに係わり、更に詳細に
は、フィルムの挾持時に増感紙とフrルムとの完全な密
着を実現さゼ、高画質のX線像を1qるX線フィルム保
持駅間に関づる。
影装置行の所定位胃に装着して踊影に供JるX aフィ
ルム力しツI或いは、X線服影装置のカセツテレス6式
のスボツ1〜ショット4314Mに用いられ、−X線シ
ー1〜フイルムを挾持して待機イ◇首−踊影位置間を移
送−リ−るフィルム密着装Vrlに係わり、更に詳細に
は、フィルムの挾持時に増感紙とフrルムとの完全な密
着を実現さゼ、高画質のX線像を1qるX線フィルム保
持駅間に関づる。
(発明の技1・1.1的背■とその問題貞)従来のX線
フィルム保持装置とし−C1例えばX線フィルムカヒッ
デを基にして説明する。
フィルム保持装置とし−C1例えばX線フィルムカヒッ
デを基にして説明する。
即ら第1図に示づように、表板゛1と裏板2(よ図示し
ないヒンジに゛C1矢印A方向に開閉自在に接続されて
43す、これら表板1及び裏板2の内面には、それぞれ
スポンジ或は)丁ル1〜等のクッション材3及び4が固
定されている。そしにれらクッション材3及び4の上に
は増感紙5及び6が貼析されてa3す、X線フィルム7
はこれら増感紙5及び6の間に配置され、表板1及び裏
板2を閉じることにより挟持されることになる。尚、表
板1及び裏板2の縁部には、水カレツアの閉時に遮光づ
るための溝部1a及び2aが互いに111合する様形成
されている。さらに、8で示づのは止め金具であり、X
線ノイルム7を挾んで閉じた場合に表板1と裏板2との
係合を保つものである。
ないヒンジに゛C1矢印A方向に開閉自在に接続されて
43す、これら表板1及び裏板2の内面には、それぞれ
スポンジ或は)丁ル1〜等のクッション材3及び4が固
定されている。そしにれらクッション材3及び4の上に
は増感紙5及び6が貼析されてa3す、X線フィルム7
はこれら増感紙5及び6の間に配置され、表板1及び裏
板2を閉じることにより挟持されることになる。尚、表
板1及び裏板2の縁部には、水カレツアの閉時に遮光づ
るための溝部1a及び2aが互いに111合する様形成
されている。さらに、8で示づのは止め金具であり、X
線ノイルム7を挾んで閉じた場合に表板1と裏板2との
係合を保つものである。
このようなノイルムカセッデにてX線フィルム7を挾持
づると、クッション材の弾f1によりX線ノイルムは挟
持、固定されるのCあるが、この従来例の場合、クッシ
ョン材は平坦に形成されているため、挟持時にX線フィ
ルムと、表板側及び裏板側の増感紙との間に空気が残留
りる恐れがある。
づると、クッション材の弾f1によりX線ノイルムは挟
持、固定されるのCあるが、この従来例の場合、クッシ
ョン材は平坦に形成されているため、挟持時にX線フィ
ルムと、表板側及び裏板側の増感紙との間に空気が残留
りる恐れがある。
このことは、増感紙による作用がX線フィルム全面に均
一に伝わらないことを意味し、X線撮影の際に残留空気
のある部分とない部分とで′a度にムラが生じ、誤診を
招く恐れがある。
一に伝わらないことを意味し、X線撮影の際に残留空気
のある部分とない部分とで′a度にムラが生じ、誤診を
招く恐れがある。
以、1−の欠点を除去すべく、例えば以下の2つの提案
が出願されているが、実際にはL記の欠点を完全に除去
づるまでには至っていない。即ら、(1)特公昭45−
14277号公報 第2図は、この発明のフィルムカセツテの断面図を示し
たものであるが、この図及び圧力分イljを示す第ζ3
図を用いて細部は省略して説明する。
が出願されているが、実際にはL記の欠点を完全に除去
づるまでには至っていない。即ら、(1)特公昭45−
14277号公報 第2図は、この発明のフィルムカセツテの断面図を示し
たものであるが、この図及び圧力分イljを示す第ζ3
図を用いて細部は省略して説明する。
表板10と裏板11がヒンジ12にで開閉自在に接続さ
れてJ3す、表板10と裏板11のそれぞれには、クッ
ション材13及び14、増感スクリーン15及び16が
貼着されている。そしてこれらの構成物によってX線フ
ィルム17を挟持するものであるが、この発明で特徴と
する所は、表板10及び裏板11が湾曲していることで
ある。これにより表板10と裏板11を閉じる過程では
、X線フィルム17と増感スクリーン15.16との接
触部18は、第3図に示す如く直線的に矢印X方向に順
次拡大されていくことになる。しかしながらこのような
構成とした場合、カセツテ中心部では閉過程で空気層1
9を形成しやづく、また完全に閉じた状態において、接
触部18の接線り向−りでの押圧力は均一になるとして
も、矢印X方向特に空気層19部においては表板及び裏
板のたわみが最大状態となり、押圧力が低下してし8L
う。
れてJ3す、表板10と裏板11のそれぞれには、クッ
ション材13及び14、増感スクリーン15及び16が
貼着されている。そしてこれらの構成物によってX線フ
ィルム17を挟持するものであるが、この発明で特徴と
する所は、表板10及び裏板11が湾曲していることで
ある。これにより表板10と裏板11を閉じる過程では
、X線フィルム17と増感スクリーン15.16との接
触部18は、第3図に示す如く直線的に矢印X方向に順
次拡大されていくことになる。しかしながらこのような
構成とした場合、カセツテ中心部では閉過程で空気層1
9を形成しやづく、また完全に閉じた状態において、接
触部18の接線り向−りでの押圧力は均一になるとして
も、矢印X方向特に空気層19部においては表板及び裏
板のたわみが最大状態となり、押圧力が低下してし8L
う。
従って画像上、ムラが発生する恐れが−1−分にあり、
好ましくなかった。また、湾曲した仮を閉じるために、
閉じる際に多大な圧力を必要とするという欠点もある。
好ましくなかった。また、湾曲した仮を閉じるために、
閉じる際に多大な圧力を必要とするという欠点もある。
(2〉実公昭55−33290月公報
第4図が本考案のフィルムのカセツテの特徴を承り全開
図であるが、20は表面板、21は裏板を示し、これら
はヒンジ22.23によって開閉自在に接続されている
ものである。そして裏板21はその断面が第5図に示す
ように断面がyだt)隆起した3次曲面に形成されてお
り、この隆起部による閉状態での圧力分布は第4図に一
点鎖線にて承り如く楕円形状に従って変化層る柱形成さ
れ、その中央部が最も押圧力が高くなる様設定されてい
る。即ち、楕円の各同心円が、a1→a2→a3・・・
・・・→a?0となるに従って押圧力が弱くなすること
が可能となる。尚、この場合、第6図に示づように、X
線入射側がら表板2o、増感紙24、X線フィルム25
、増感紙26、クッション27、裏板21の順に配置さ
れ、増感紙24及び26は操作性を良くづるため、それ
ぞれ表板2゜及びクツシ?]ン27に固定されている。
図であるが、20は表面板、21は裏板を示し、これら
はヒンジ22.23によって開閉自在に接続されている
ものである。そして裏板21はその断面が第5図に示す
ように断面がyだt)隆起した3次曲面に形成されてお
り、この隆起部による閉状態での圧力分布は第4図に一
点鎖線にて承り如く楕円形状に従って変化層る柱形成さ
れ、その中央部が最も押圧力が高くなる様設定されてい
る。即ち、楕円の各同心円が、a1→a2→a3・・・
・・・→a?0となるに従って押圧力が弱くなすること
が可能となる。尚、この場合、第6図に示づように、X
線入射側がら表板2o、増感紙24、X線フィルム25
、増感紙26、クッション27、裏板21の順に配置さ
れ、増感紙24及び26は操作性を良くづるため、それ
ぞれ表板2゜及びクツシ?]ン27に固定されている。
しかじなh(ら、増感紙26は平坦なりッシ田ン27を
介して隆起した3次曲面形状にならなりればならないが
、実際には増感紙26の剛性上、3次曲面に治って曲げ
ることはできず、歪んだ状態となってしま°う。従って
X線フィルムと増感紙との理想的な接触状態を得ること
はできず、閉過稈に(前述した空気層を生じる恐れが十
分にある。さらにこの考案の場合も(1)に示した発明
と同様に、曲面板を閉じるために、閉じる際に多大な1
力を必要とする欠点も右づるものである。。
介して隆起した3次曲面形状にならなりればならないが
、実際には増感紙26の剛性上、3次曲面に治って曲げ
ることはできず、歪んだ状態となってしま°う。従って
X線フィルムと増感紙との理想的な接触状態を得ること
はできず、閉過稈に(前述した空気層を生じる恐れが十
分にある。さらにこの考案の場合も(1)に示した発明
と同様に、曲面板を閉じるために、閉じる際に多大な1
力を必要とする欠点も右づるものである。。
本発明は」−記事情に鑑み成されたしので、増感紙とX
線ノイルムとの完全な密着を実現させることにより、高
画質のXri!像を得ることが可能なX線フィルム保持
装置を提供することを目的とする。
線ノイルムとの完全な密着を実現させることにより、高
画質のXri!像を得ることが可能なX線フィルム保持
装置を提供することを目的とする。
本発明は」一連の目的を達成JべくX線透過I11を有
しそれぞれ弾性部材を固定した表板及び裏板をUいに前
記弾性部材側を対面させτ開閉自在に配置し、これら表
板及び裏板の間にXtQフィルムを挾持してX線1最影
に供するX線−フィルム保持装置に43いて、前記それ
ぞれの弾性部材を凸状の2次曲面に形成し月つ前記表板
側及び前記裏板側と4″曲線方向を交差ざけて配置した
ことを特徴とりるものである。
しそれぞれ弾性部材を固定した表板及び裏板をUいに前
記弾性部材側を対面させτ開閉自在に配置し、これら表
板及び裏板の間にXtQフィルムを挾持してX線1最影
に供するX線−フィルム保持装置に43いて、前記それ
ぞれの弾性部材を凸状の2次曲面に形成し月つ前記表板
側及び前記裏板側と4″曲線方向を交差ざけて配置した
ことを特徴とりるものである。
以上、本発明の一実施例の(14成を第7図“及び゛第
8図を参照しく説明4る。
8図を参照しく説明4る。
全体の構成は第1図と略同様で・あり、表板30ど裏板
31は図示しないヒンジにて、矢印へ方向に開閉自在に
接続されてJ5す、これら表板30及び裏板31の内面
には、本発明にて特′1ス9とづるクッション相332
及U’ 33が固定されている。このクッション材32
.33は第8図に示すように、それぞれカンi1、−1
状に形成され−(d3つ、表板側と37!根側とぐ突出
方向が!jいに直交して配置される。
31は図示しないヒンジにて、矢印へ方向に開閉自在に
接続されてJ5す、これら表板30及び裏板31の内面
には、本発明にて特′1ス9とづるクッション相332
及U’ 33が固定されている。このクッション材32
.33は第8図に示すように、それぞれカンi1、−1
状に形成され−(d3つ、表板側と37!根側とぐ突出
方向が!jいに直交して配置される。
材質として一般的なウレタンフA−ムを使用し口つ4ツ
切版(10″X12″)のサイズ”の場合、曲率[くは
4500 mm程度に形成するのが好ましい。
切版(10″X12″)のサイズ”の場合、曲率[くは
4500 mm程度に形成するのが好ましい。
そしてこれらクッション材32及び33の−Lにはそれ
ぞれ増感紙34及び35が貼着されでおり、X線フィル
ムはこれら増感紙C3/1及び35の間に配置され、表
板30及び裏板31を閉じることにより挾持されること
になる。尚、表板30及び裏板31の縁部に遮光用の溝
部30a及び31aが形成されていることは第1図と同
様である。
ぞれ増感紙34及び35が貼着されでおり、X線フィル
ムはこれら増感紙C3/1及び35の間に配置され、表
板30及び裏板31を閉じることにより挾持されること
になる。尚、表板30及び裏板31の縁部に遮光用の溝
部30a及び31aが形成されていることは第1図と同
様である。
次に上記構成の作用を第7図〜第9図を参照して説明す
る。
る。
第7図の状態に於−U、X線フィルムを裏板31側の増
感紙35上に載置し、表板30を閉じる。
感紙35上に載置し、表板30を閉じる。
この閉過稈時の表板30と裏板31とによる押圧力の印
加分布状態を順次観察すると、第9図に示−J様に変化
づる。即ち、閉める過程にて表板30と裏板31との挟
角がまだ人きい場合は、blの部分だ(プが押J、□[
される。ぞして次第に挟角を小さくしていくと、押圧部
分はb2→b3・・・・・・→b7と放射状に増加して
いき、完全に閉じた状態で、第10図に示づようにフィ
ルム力はツブの中心部を心とした略円形状の圧力分布状
態を達成−4ることが実験的に確認(゛きる。尚、この
時の)−1−カ状態はI)1部が最大で、b2→b3・
・・・・・−→b7ど徐々に降F L Tいる。、 f
+ffって、閉じる過程で゛フィルムと増感紙との接触
部分は放射線状に広がるため、空気層を形成1Jること
なく良好な密着をiff り>ことができ、これにより
良好なX線像を得ることがてきる。J、た、増感紙は単
なる一次曲面にづるだ【プなので、クッション材に接着
する時に無理がなく、良好な状態に接着ηることがて゛
きる1、J、た、第2図℃示した表板・ワ1板共湾曲し
たしのを閉じる様な多大な力を必要とせず、簡単に開閉
を行なうことができる。
加分布状態を順次観察すると、第9図に示−J様に変化
づる。即ち、閉める過程にて表板30と裏板31との挟
角がまだ人きい場合は、blの部分だ(プが押J、□[
される。ぞして次第に挟角を小さくしていくと、押圧部
分はb2→b3・・・・・・→b7と放射状に増加して
いき、完全に閉じた状態で、第10図に示づようにフィ
ルム力はツブの中心部を心とした略円形状の圧力分布状
態を達成−4ることが実験的に確認(゛きる。尚、この
時の)−1−カ状態はI)1部が最大で、b2→b3・
・・・・・−→b7ど徐々に降F L Tいる。、 f
+ffって、閉じる過程で゛フィルムと増感紙との接触
部分は放射線状に広がるため、空気層を形成1Jること
なく良好な密着をiff り>ことができ、これにより
良好なX線像を得ることがてきる。J、た、増感紙は単
なる一次曲面にづるだ【プなので、クッション材に接着
する時に無理がなく、良好な状態に接着ηることがて゛
きる1、J、た、第2図℃示した表板・ワ1板共湾曲し
たしのを閉じる様な多大な力を必要とせず、簡単に開閉
を行なうことができる。
以上、X線フィルム保持1tff?とじて、ノイルノ\
ノJしツラを基に説明し−Cきたが、以1・に示づ様に
カセツテレス15式のスボッ1ヘショッ1〜装買にお(
)るノイルム畜す装置に適用しても実施(きるものであ
る。
ノJしツラを基に説明し−Cきたが、以1・に示づ様に
カセツテレス15式のスボッ1ヘショッ1〜装買にお(
)るノイルム畜す装置に適用しても実施(きるものであ
る。
近時、医療用X線撮影f装置において、多数枚<50・
−100枚)のシート状フィルムを積層収納した未1f
5影ノイルムマノJジンを組込/Vてa5さ、撮影時に
前記マカジンからフィルムを1枚・jつ引出してフィル
ム密着装置(内側に増感紙を貼着L−Jだ2枚の板でフ
ィルムを挾持りる装置に送込み1、/ム4 ノミ日しか装着されたノイルム密看装置を1fi5影イ
Q首まで送行さt!’ −(X KA踊影を行4fい、
lIシ影後ノイルム密盲装ji9を逆送性させ、フィル
ムを密り装置から踊影溜フィルム収納ン)Jジンに送込
む、というこれら一連の動作を自動的に行にう、いり)
Jlるカレッフレスh式のスボッ1−シ=+ツ)〜装置
か実用に供され(いる。この中に使われる)でルム侘ζ
首装置に本発明を適用さUたのが第11図に示1−.
/ご乙のである。
−100枚)のシート状フィルムを積層収納した未1f
5影ノイルムマノJジンを組込/Vてa5さ、撮影時に
前記マカジンからフィルムを1枚・jつ引出してフィル
ム密着装置(内側に増感紙を貼着L−Jだ2枚の板でフ
ィルムを挾持りる装置に送込み1、/ム4 ノミ日しか装着されたノイルム密看装置を1fi5影イ
Q首まで送行さt!’ −(X KA踊影を行4fい、
lIシ影後ノイルム密盲装ji9を逆送性させ、フィル
ムを密り装置から踊影溜フィルム収納ン)Jジンに送込
む、というこれら一連の動作を自動的に行にう、いり)
Jlるカレッフレスh式のスボッ1−シ=+ツ)〜装置
か実用に供され(いる。この中に使われる)でルム侘ζ
首装置に本発明を適用さUたのが第11図に示1−.
/ご乙のである。
表板/10はフィルム41の挿入側を除いノこ3辺(こ
[−1」の字形にリブ40aか入り(,45す、押1F
時のたわみを少なくしている。
[−1」の字形にリブ40aか入り(,45す、押1F
時のたわみを少なくしている。
表板/IOには、弾性を有するカー・ボ」形クッション
/′I2が接着されクッション月712を介しζ増感ス
クリーン43が接着され(いる。表板40に;aiJI
l′j]りる裏板44には同様にクンシ1ンJAA F
’、+を介して増感スクリーン46が接着され(いる。
/′I2が接着されクッション月712を介しζ増感ス
クリーン43が接着され(いる。表板40に;aiJI
l′j]りる裏板44には同様にクンシ1ンJAA F
’、+を介して増感スクリーン46が接着され(いる。
りッション祠42・45は第1′1図から才)かるよう
にHいに直交している抑圧スプリング47は、通常裏板
44の聞l」部先端を加圧している。フィルム挿入時裏
板44がスプリング47に抗した力が加えられヒンジ4
8を回転中心とし−C、フィルム挿入に十分な開度にな
るまで開かれる。
にHいに直交している抑圧スプリング47は、通常裏板
44の聞l」部先端を加圧している。フィルム挿入時裏
板44がスプリング47に抗した力が加えられヒンジ4
8を回転中心とし−C、フィルム挿入に十分な開度にな
るまで開かれる。
このような(育成にりれば、本発明の特徴を牛がしたフ
ィルム密着装置を形成することが℃きる。
ィルム密着装置を形成することが℃きる。
その他の実施例として、表板と1.q仮開閉手段はじン
ジを用いた回転形式に限定されり゛、平行形式に開閉で
きる機構のものでも実施できる。また、クッション材の
突出方向は、表板と裏板とて互いに逆にしてもよい。そ
の他要旨を変更しない範囲′C種々実/J色Cぎる。
ジを用いた回転形式に限定されり゛、平行形式に開閉で
きる機構のものでも実施できる。また、クッション材の
突出方向は、表板と裏板とて互いに逆にしてもよい。そ
の他要旨を変更しない範囲′C種々実/J色Cぎる。
以」一記載したX線フィルム保持装置によれば、増感紙
とX線ノイルムとの完全に詫ζ着を実現でき、^画!1
のX線像を15することがで゛きる。
とX線ノイルムとの完全に詫ζ着を実現でき、^画!1
のX線像を15することがで゛きる。
第1図は従来の一実施例装置を示J斜視図、第2図は従
来の他の実施例装置を示1断面図、第3図は第2図装置
の圧力分布を説明覆るだめの図、第4図は従来のさらに
他の実施例装置を示す全開力はツブの部分平面図、第5
図は第4図装置の裏板の横断面図、第6図(よ第4図装
置の横断面図、第7図は本発明の一実施例装置を示づ一
斜視図、第8図は第7図装置のクッション材を示り一斜
祝図、第9図及び第10図は第7図装置の1′i用状態
を示4図、第11図は本発明の他の実施例装置を示す斜
視図である。 30、/10・・・・・・・・・表板、31.44・・
・・・・表板32.33.42.45・・・クッション
何代Jlp人弁理上 則近憲14J(はが1名)第1図 第・1図 1 第5121 2、I 1 ・ 252゜
来の他の実施例装置を示1断面図、第3図は第2図装置
の圧力分布を説明覆るだめの図、第4図は従来のさらに
他の実施例装置を示す全開力はツブの部分平面図、第5
図は第4図装置の裏板の横断面図、第6図(よ第4図装
置の横断面図、第7図は本発明の一実施例装置を示づ一
斜視図、第8図は第7図装置のクッション材を示り一斜
祝図、第9図及び第10図は第7図装置の1′i用状態
を示4図、第11図は本発明の他の実施例装置を示す斜
視図である。 30、/10・・・・・・・・・表板、31.44・・
・・・・表板32.33.42.45・・・クッション
何代Jlp人弁理上 則近憲14J(はが1名)第1図 第・1図 1 第5121 2、I 1 ・ 252゜
Claims (1)
- X線透過性を有しそれぞれ弾性部材を固定した表板及び
裏板を、nいに前記弾性部材側を対面させて開閉自r[
に配置し、これら表板及び裏板の間にX線フィルムを挟
持してX線囮影に供するX線ノイルj1保持装買におい
て、前記それぞ゛れの弾1′[部材を、凸状の2次曲面
に形成し月つ前記表板側及び前記裏板側とて曲線方向を
交差さけて配置したことを特徴とするX線フィルム保持
装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58022805A JPS59151148A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | X線フイルム保持装置 |
KR1019840000578A KR860000474B1 (ko) | 1983-02-16 | 1984-02-08 | X선 필름 보유 장치 |
US06/578,884 US4538294A (en) | 1983-02-16 | 1984-02-10 | X-Ray film-holding device with convex cushion members |
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