JPS59151110A - 偏光板 - Google Patents

偏光板

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JPS59151110A
JPS59151110A JP2592483A JP2592483A JPS59151110A JP S59151110 A JPS59151110 A JP S59151110A JP 2592483 A JP2592483 A JP 2592483A JP 2592483 A JP2592483 A JP 2592483A JP S59151110 A JPS59151110 A JP S59151110A
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JP
Japan
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film
polarizing plate
polarizing
layer
silica sol
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JP2592483A
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JPS6340283B2 (ja
Inventor
Takao Matsui
孝雄 松井
Yasunori Munakata
安則 宗像
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Nitto Denko Corp
Original Assignee
Nitto Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/02Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
    • G11B5/027Analogue recording
    • G11B5/035Equalising
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B5/00Optical elements other than lenses
    • G02B5/30Polarising elements
    • G02B5/3025Polarisers, i.e. arrangements capable of producing a definite output polarisation state from an unpolarised input state
    • G02B5/3033Polarisers, i.e. arrangements capable of producing a definite output polarisation state from an unpolarised input state in the form of a thin sheet or foil, e.g. Polaroid

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は耐久V41、熱安定性及び耐スクラッチ性に摩
れる偏光板に関するものである。
イlTl1光板は、一般に偏光フィルムの表面に透明な
プラスチック層を形成させてなるイ)のが汎用されてお
り、その使用分野も従来の電にや時計などの小型品から
、自動車用メークー、計器といった大型品へ拡大されつ
つある。
かかる使用分野の拡大に伴ない、偏光板ンこ要求される
耐久性及びギ\が定性などの特性もよ()高いものが要
望されている。
一方、大型化に伴ない偏光板自体の耐スクラッチ性が要
望されている。こえ先は偏光板の製第T程中や実装時に
、偏光板表面にキズが入ると蜀品歩留C)が著しく低下
すると共に、表示製置所の外観、や光学特性を低ドさせ
るためである。
本発明の偏光板はかかる非望に従って1m発されたもの
であって、その要旨とするところは、偏光フィルムの表
面に無延伸又は一方向のみに延伸してt「るプラスチッ
ク層を形5Q t、てなる偏光基材の該プラスチック層
面に、紫外線硬化型アクリルウレダン系樹脂にシリカゾ
ルを含む組成物からなる硬化皮膜層を形成してなること
である。
本発明の偏光板によれば、偏光基材のプラスチック層面
に紫外線硬化型アクリルウレタン系4ft 115にシ
リカゾルを含む組成物からなる硬化皮膜層が形成されて
いるので、表面硬lu′か大きく耐スクラッチ性にすぐ
れ、しかも良好な耐久性及び熱安定性を有するという特
徴を有する。
本発明に使用さfする紫外線硬化型アクリルウレタン果
樹1旨は、一般にポリエステルポリオールとにイソシア
ネートモノマー又はブレポリ°7−1!:反応すせ、さ
らにこれに2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート
、2−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレートの如き
水酸基を有するアクリレート又はメタクリレート系モノ
マーを反応させることによって得らr、かかる樹脂を用
いることによζ)、組成物の紫外用硬化を可能とし、し
かもこれによって表面硬度の大きい耐スクラッチ性にす
ぐれる硬化皮膜層が得られることが見い出さオ]た。
本発明に使用さn、るシリカゾルは、非晶′nで多孔性
のものであり、コロイド状に分散するものである。粒子
径としては30夙μ以F、好ましくはモ均粒子径5〜2
5#!μであ1】、その屈折率は約1.46、見掛は仕
置は約(1,836程度のものである。
紫外線硬化型アクリルウレタン系樹脂とシリカゾルとの
割合は、樹脂100重■部に対して、シリカゾルが0.
1〜35 車噴部となるように配合するのが望ましいも
のである。シリカゾルが0.1重積部以Fでは硬化皮膜
の表面硬度が小びく、35重量部以上では光学特忰を低
下させるので好ましくないものである。
紫外#硬化型アクリルウレタン系樹脂とシリカゾルとの
組成物には、皮膜形成性同上や塗工時の粘1’K Al
Al整を目的として、エチル(メタ)アクリレート、イ
ソプロピル(メタ)アクリレート、ブチル(メタ)アク
リレートの如券アルギル(メタ)アクリレート、スチレ
ン、(メタ)アクリロニトリル、酢酸ビニルの如きビニ
ルエステルモノマー、(メタ)アクリレート、グリシジ
ルメタクリレートの如寺官能性モノマーなどのモノマー
ナ除加することができ、その覇囲はi−4o車に%とさ
オ]るものである。
さらに内11記組成物には、染料、顔料、帯電防止剤な
どの配合側を添加でき、また1〕;1記柚脂の光重合剤
が配合される。
該開始剤としては、アセトフェノン、ベンゾフェノン、
ミセラーケトン、ベンジル、ベンツインなどの群から選
はゎだものが例示でき、また光増感剤りしてアミン、尿
素系化合物などを、熱重合開始剤としてイミダゾール化
合物、過酸化物′t、cどを併用することもできる。
このように配合された組riy物は、爪独或いは該ボ[
1成物が中布硬化される後記プラスチック屑に対して不
活性な有1に溶剤に、固形分α1vで20〜95重滑%
となるように希釈さ1、スピンナーコートグラビアコー
タ、リバースコータ、スプレコータ、スロットオリフィ
スコータfrどの一般の塗工法にて、1〜3(Jg/イ
(固形分)となるように塗布し、乾燥後紫外縁す更化さ
れるものである。
かかる組成物からなる硬化皮膜層か形tjVされる偏光
糸材は、1絹光フイルムの両面又は片面に、塗設ノは貼
り介せなどの手段によって形1ワした冊延伸又は一方向
のみに延伸してなるプラスチックj−とから構成さ、I
する。
イlCって、不発け+0>偏光板にはイダ1えは第1〜
3図にly、i示した(に状のものが包含さ第1る。
第1図に)゛いては−1#i +4光フイルム、2はプ
ラスチック層、;3はmJH己子145y中グがらfJ
rる11更化ツ模lに)である。
第2図は、ri嗜2.2′及び3.3′がフィルノ・1
の両面に夫々形成されたものである。
第3図は、偏光板をプラス千ノダ液晶セルの基板として
用いる場合の実例を示すもので、硬化1ヲ膜からなる+
i43’の表面にパターン4.(の透明導電膜4〆l;
 jl’g成さガたものであ1)、1・η3′けキズな
どにょる1良4のE折んrな1νj止づ−る。
’J’l =e 偏光−7イルムとしては、ポリビニル
アルコール系フィルム、メIX分ホルマール化d? I
+ヒビニルアルコールフィルム、エチレン−)′[酸ヒ
ニル#Φ普体系ケン化フィルムθル冗剖親水性高+F手
系フィルムに沃素l之び/又は二色性!(漆を吸胎配回
せしめた沃素I多び/叉は二色性染χ4系偏ゲCフィル
ム、ポリビニルアルコール系フィルムを偕水処理するか
、94いはポリ塩化ビニルフィルムをr悦稽酸処理する
かしてポリエンを配回せり、めたポリエン系イj$光フ
ィルムなどが挙げらカ、これらは通常] 0〜80μy
nの厚りを有するものが使用ざr−る。
偏光フィルムの片面又は両面に1Kが2六nイ〕伴延伸
又は一方向のみに延伸してtr 7.7冊スチノク11
4(1す、さは約10〜2000μ7/Lが好ましい)
は、ポリアクリル系樹脂、ポリウレタン系!′N脂の如
き塗布便化型のH↑l旧を塗布1便化させるか、ポリエ
ステルフィルム、ポリカーボネートフィルム、ポリスル
ボンフィルノ2、ポリエーテルフィルム、トリメチルペ
ンテンフィルム、ポリエーテルケトンフィルム、(メ9
)アヴリロニトリルフィルムf、rトの光学的透明性に
すぐオ]ン)′叫ブラ向又は一方向のみに延イ申してな
るフ′ラス千ツクフィルムをポリエステル系接イ4剤、
ポリアクリル系12着剤、ボ11ウレタン系接着剤、ポ
リ耐酸ビニル系接7′f剤の!n、+き光学的透明性に
すぐ才する接着剤或し・は溶へなどの48岩手段を用い
て貼C)箭せるかして構成さ1する。しかして、該プラ
スチック層に耐届品性などを望む堵1合には、縦軸又は
4J tub方向のみに少4「〈2も5%、好ましくは
50〜800%延伸し、] f) 0〜230℃で5〜
6()分間熱処理してなるポリエステルフィルムか好ま
しいものである。
このような(+m光フィルムとプラス千ツク1曽とから
構成される1J11光糸材において、目11記組成物が
塗布硬化されるプラスチック層面には、プラス千ツク糸
材の桐′丙に応じてアルカル処理、コロナ処理スパッタ
処理などの表面処理やシランカップリンゲイ11の塗布
或いはS1蒸肴などによる表面改質処理を′4千うこと
ば、プラスチック層とぎ、[1成物からなる硬化皮膜層
との接着性向上の点から奸ましいことである。
このようにして得られた偏光板は、bvH化皮模層の硬
度が高いので良好な耐スクラッチ性をイ1し、fだアク
リルウレタン系樹脂にて皮膜かイC成さf(ているので
耐久′fVI’や熱安定性にすぐれるという特徴を杓す
る。
以ド不発明の実施例をボす。
実施例 厚さ50μ7nの沃素系偏光フィルムの両面に、厚さl
 O0μmの一軸延伸(延伸率300%)したポリエス
テルフィルムをポリエステル糸接青剤にて」ガ青して偏
光系板を作成した。
この基板の一方のフィルム1ト1に、第1表にノ1’す
組成物をスピンナーコータによ1ノライン速I”J: 
10771 、/分で塗布し−1(1(1℃で3分聞呻
煙後、オゾンクイブlij+ lE 、E 414灯(
80W /cnr、l 5(Fl lJ: 、ITh 
’田) 2灯で紫外保照射を仁い、「均V模IλJメが
4μIn  の4’Ji化皮模層を(1する偏ン′己仮
な得4二。
各tri ’)’a u、”Zの1% ii i、i而
の表面gjJ4 +9をJISK5401tや膜用3右
1支5.Lつかき試1金tぺで・1川定したFξ果、宅
引−仕イ511のlv lIi’に肱(+i)!の2(
+ij :、史19k 5+; 、ilでbつ−のに)
[し、不実)池1″711は6れも2〜4 HO月史[
良な有すイ)ものでちった。
第 1−菱 に 糸且巧二′〕襲 (;+1位 ↓11
辻 ビ13)フッ び、1川定2≧1; 堅 を7J<
す。・tル1−友巾の紙5こト♀ス伎(−ぎ:y)t:
”、1は起゛、ユj−1つよ(注 ) l)大ロ本インキ仕製のユニディック] 7−8 fl
 62)日本ポリウレタン住製のコロイー −1−1゜
;3)馳媒化成工業住特の03CAP−3] f12、
!’+711”z4布10〜20mμ 4)チハガイギー(L脚のイルガキュ〆−184
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本発明のfJij光仮の実例をボす(’)
0 ’、l〒拡大側面図である。 3・・・・・・・・便化、「ゾ漠層 酔11−出]f肩人 日東電気工業イ床式づx什 代表者  十  万  乏 1411

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 偏光フィルムの表111にht延伸又は一方向のみに延
    伸してなるプラスチック層を形成してなる偏光基材の該
    プラスチック層面に、紫外線硬化型アクリルウレタン系
    樹脂にシリガゾルを含む組成物からなる硬化皮膜層を1
    1り成してなることを特徴とする偏光板。
JP2592483A 1983-02-17 1983-02-17 偏光板 Granted JPS59151110A (ja)

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