JPS59151079A - 電子報時時計 - Google Patents
電子報時時計Info
- Publication number
- JPS59151079A JPS59151079A JP58025197A JP2519783A JPS59151079A JP S59151079 A JPS59151079 A JP S59151079A JP 58025197 A JP58025197 A JP 58025197A JP 2519783 A JP2519783 A JP 2519783A JP S59151079 A JPS59151079 A JP S59151079A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- circuit
- time
- timekeeping
- correction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G5/00—Setting, i.e. correcting or changing, the time-indication
- G04G5/04—Setting, i.e. correcting or changing, the time-indication by setting each of the displayed values, e.g. date, hour, independently
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子報時時計に関するものである。
従来、内部に時刻カウンタを有しこの内容にしたがって
報時を行なうアナログ表示時計がある。
報時を行なうアナログ表示時計がある。
これは時刻カウンタの内容を表示時刻に合わせ込む必要
があり、例えば、10時位、1時位、10分位、1努位
のスイッチを用いて各桁の設定を行なうものがある。こ
れによるとスイッチ操作ごとに発生する修正確認音を数
えながら設定を行なうもので、時刻カウンタの内容は表
示でれないため往々にして設定ミスを犯すことがある。
があり、例えば、10時位、1時位、10分位、1努位
のスイッチを用いて各桁の設定を行なうものがある。こ
れによるとスイッチ操作ごとに発生する修正確認音を数
えながら設定を行なうもので、時刻カウンタの内容は表
示でれないため往々にして設定ミスを犯すことがある。
例えば12進の時のカウンタに12時を設定しようとし
て気付かずに一つ多く設定してし1った場合KFi1時
が設定されてしブう。つ19カ−ウンタが最大計数した
後も入力を受は付けると誤りを住じ易い。
て気付かずに一つ多く設定してし1った場合KFi1時
が設定されてしブう。つ19カ−ウンタが最大計数した
後も入力を受は付けると誤りを住じ易い。
そこで本発明は計時回路が最大計数値を計数した後は計
数回路への修正入力を禁止するとともに修正確認音も禁
止することにより設定ミスを極力未然に防ぐ工9にした
ものである。
数回路への修正入力を禁止するとともに修正確認音も禁
止することにより設定ミスを極力未然に防ぐ工9にした
ものである。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明すn0第1
図においてQは発撮器、Dけ分周器、DRはモータXの
駆動回路で、モータMに工って指針(図示せず)が歩進
さnる。MII Mlol Hl lHIQはそれぞA
1分、10分、1時、10時の10進、6進、10進/
4進、6進のカウンタである。カウンタH,ば10時位
の値によって10進および4進のいずnかに切シ換えら
れる。DEはデコーダでカウンタ’+5の進数全指定す
るものである。sg+、〜SE、 けゲート回路から
なる選択回路、B1〜B4はキャリーの検出回路、G、
〜G7はケート回路、SGI は報時音発生装置である
。SG2は修正確認音発生装置、CTは4秒カウンタ、
WI + W2はワンショットパルス発生器、MDはモ
ード切換回路、Sは選択スイッチである。
図においてQは発撮器、Dけ分周器、DRはモータXの
駆動回路で、モータMに工って指針(図示せず)が歩進
さnる。MII Mlol Hl lHIQはそれぞA
1分、10分、1時、10時の10進、6進、10進/
4進、6進のカウンタである。カウンタH,ば10時位
の値によって10進および4進のいずnかに切シ換えら
れる。DEはデコーダでカウンタ’+5の進数全指定す
るものである。sg+、〜SE、 けゲート回路から
なる選択回路、B1〜B4はキャリーの検出回路、G、
〜G7はケート回路、SGI は報時音発生装置である
。SG2は修正確認音発生装置、CTは4秒カウンタ、
WI + W2はワンショットパルス発生器、MDはモ
ード切換回路、Sは選択スイッチである。
10H,1’H,10M、1M はそれぞfL10時、
1時、10分、1分の設定スイッチ、Aはチャタ11ン
グ除去回路である。
1時、10分、1分の設定スイッチ、Aはチャタ11ン
グ除去回路である。
つぎに動作について説明する。スイッチS[よって通常
モードが選択プれているときはモード切換回路MDの出
力によって選択回路SF、〜SE4がそれぞれ分周器D
、カウンタMl 、MIO、Hl の出力を選択してい
る。したがってカウンタM1. MIOlHl、Hlo
VC,r、つて時刻が計時される。
モードが選択プれているときはモード切換回路MDの出
力によって選択回路SF、〜SE4がそれぞれ分周器D
、カウンタMl 、MIO、Hl の出力を選択してい
る。したがってカウンタM1. MIOlHl、Hlo
VC,r、つて時刻が計時される。
一方モータMK、、cつて指針が歩進さ扛て時刻表示が
行なわれる。この表示時刻と上記カウンタの内容とは予
め合わせ込んであp、カウンタM]、M+o、トiH+
′1.’HIOの出力によって報時音発生装置SG、7
>ら毎時および30分に報時が行なわれる。
行なわれる。この表示時刻と上記カウンタの内容とは予
め合わせ込んであp、カウンタM]、M+o、トiH+
′1.’HIOの出力によって報時音発生装置SG、7
>ら毎時および30分に報時が行なわれる。
つぎにカウンタl’!I 、MIO,Hl 、 HIO
への時刻設定動作について説明する。1ずスイッチSに
よってセットモードに切シ換えることにエシワンション
トパルス発生器W2の出力によって各カウンタがリセッ
トされる。またモード切換回路MDの出力によってカウ
ンタCTのリセットが解除されるとともに選択回路SE
j〜5H14にjj:n’てゲート回路G、%G、の出
力が選択これる。そこで1ずスイッチ10Hに工ってカ
ラカメ)TIOに10時位の桁を設定する。スイッチ1
0Hを1回閉じると1パルスが発生し、ゲート回路G、
l、選択回路SR,を・・介してカウンタHIOが一つ
歩進はれるとともにゲート回路0.を介して修正確認音
発生装置SG2がトリガさ九、修正確認音が発生する。
への時刻設定動作について説明する。1ずスイッチSに
よってセットモードに切シ換えることにエシワンション
トパルス発生器W2の出力によって各カウンタがリセッ
トされる。またモード切換回路MDの出力によってカウ
ンタCTのリセットが解除されるとともに選択回路SE
j〜5H14にjj:n’てゲート回路G、%G、の出
力が選択これる。そこで1ずスイッチ10Hに工ってカ
ラカメ)TIOに10時位の桁を設定する。スイッチ1
0Hを1回閉じると1パルスが発生し、ゲート回路G、
l、選択回路SR,を・・介してカウンタHIOが一つ
歩進はれるとともにゲート回路0.を介して修正確認音
発生装置SG2がトリガさ九、修正確認音が発生する。
さらにゲート回路G6 を介してカウンタOTがリセッ
トさnる。カウンタCTは4秒以内に再びリセットされ
ないと出力を生じワンショットパルス発生器W1をイネ
ーブル状態にするものである。このカウンタCTおよび
ワンショットパルス発生器W1の動作については後述す
る。
トさnる。カウンタCTは4秒以内に再びリセットされ
ないと出力を生じワンショットパルス発生器W1をイネ
ーブル状態にするものである。このカウンタCTおよび
ワンショットパルス発生器W1の動作については後述す
る。
さて、上記のようにスイッチ10Hを1回押すことにカ
ウンタHIOが一つずつ歩進され、そのたびに修正確認
音が発生する。カウンタHIOには0.1あるいは2が
セントされ、0および1のときは1時位はD〜9の値を
とり、2のときは1時位は0〜乙の値をとる。そこでデ
コーダDEによって、カウンタM1.が0お工び1のと
きけカウンタH1を10進とし、カウンタHIOが2の
ときけカウンタH】を4進とするものである。
ウンタHIOが一つずつ歩進され、そのたびに修正確認
音が発生する。カウンタHIOには0.1あるいは2が
セントされ、0および1のときは1時位はD〜9の値を
とり、2のときは1時位は0〜乙の値をとる。そこでデ
コーダDEによって、カウンタM1.が0お工び1のと
きけカウンタH1を10進とし、カウンタHIOが2の
ときけカウンタH】を4進とするものである。
つぎにスイッチ1Hによって上記と同様にしてカウンタ
H1に1時位をセントし、スイッチ10M、IME、l
:ってそれぞれカウンタMIO1M1に10分位、1分
位をセットするものである。
H1に1時位をセントし、スイッチ10M、IME、l
:ってそれぞれカウンタMIO1M1に10分位、1分
位をセットするものである。
ところでカウンタMI1M1o、HI%H10にはそれ
ぞ几検出回路B1〜B、を設けてあシ、カウンタの計数
内容が最大値になると検出出力を発生してゲート回路G
l”G4を閉じ、それ以上設定操作が行なわれても入力
を受は付けず、修正確認音も発生しないようにしてめる
。すなわち、例えば、カウンタM1がその最大値9を計
数すると検出回路B1 の出力によってゲート回路G、
を閉じカウンタM1 お工び修正確認音発生装置SE2
への入力を禁止し、七九以上設定操作を行なっても無
駄であることが矧らさnる。
ぞ几検出回路B1〜B、を設けてあシ、カウンタの計数
内容が最大値になると検出出力を発生してゲート回路G
l”G4を閉じ、それ以上設定操作が行なわれても入力
を受は付けず、修正確認音も発生しないようにしてめる
。すなわち、例えば、カウンタM1がその最大値9を計
数すると検出回路B1 の出力によってゲート回路G、
を閉じカウンタM1 お工び修正確認音発生装置SE2
への入力を禁止し、七九以上設定操作を行なっても無
駄であることが矧らさnる。
こ71. K J:つて各カウンタはその最大計数値を
越、えた入力は受は付けないことが使用者に知ら孕れ設
定ミスを防止することができる。例えばカウンタM、に
9を設定するつもりが、気付かずに一回多くスイヅチ1
Mr操作してし1つた場合に、修正確認音が発生しない
ので設定ミスに気付き誤設定を防止できる。
越、えた入力は受は付けないことが使用者に知ら孕れ設
定ミスを防止することができる。例えばカウンタM、に
9を設定するつもりが、気付かずに一回多くスイヅチ1
Mr操作してし1つた場合に、修正確認音が発生しない
ので設定ミスに気付き誤設定を防止できる。
ところで設定ミスを犯したときには、最終の設定操作か
ら4秒経過後、すなわちカウンタOTから出力が発生し
てワンショットパルス発生器W1がイネーブル状態にな
った後に再びスイッチ1M〜10■)によって設定をや
り直せばよい。この最初の設定操作によってワンショッ
トパルス発生器V11カラ1パルスカ発生シ、ワンショ
ットパルス発生器W2からパルスが発生して各カウンタ
がリセット芒几、再セットを行なうものである。
ら4秒経過後、すなわちカウンタOTから出力が発生し
てワンショットパルス発生器W1がイネーブル状態にな
った後に再びスイッチ1M〜10■)によって設定をや
り直せばよい。この最初の設定操作によってワンショッ
トパルス発生器V11カラ1パルスカ発生シ、ワンショ
ットパルス発生器W2からパルスが発生して各カウンタ
がリセット芒几、再セットを行なうものである。
第2図は時刻を12時制で設定する例を示し、AM/H
は午前の時を、PM/Hは午後の時を設定するスイッチ
、Eは第1図の1分位、10分位のカウンタ等と同様の
回路である。Hl2は12進の時カウンタ、B5は上記
と同様の検出回路、GII +G、はゲート回路、Fは
フリップフロップ回路である。
は午前の時を、PM/Hは午後の時を設定するスイッチ
、Eは第1図の1分位、10分位のカウンタ等と同様の
回路である。Hl2は12進の時カウンタ、B5は上記
と同様の検出回路、GII +G、はゲート回路、Fは
フリップフロップ回路である。
以上の構成において、スイッチA M/Hの操作によっ
てカウンタHI2に時が設定でれるとともにフリップフ
ロップ回路Fがセットは力、てA +、Ifが設定され
る。才だスイッチPM/Hによって時を設定するとフリ
ップフロップ回路FがリセツトはれてPMが設定でれる
。
てカウンタHI2に時が設定でれるとともにフリップフ
ロップ回路Fがセットは力、てA +、Ifが設定され
る。才だスイッチPM/Hによって時を設定するとフリ
ップフロップ回路FがリセツトはれてPMが設定でれる
。
他の動作については上記と同様であり、カウンタH12
が最大値11を計数すると検出回路BITの出力によっ
てゲート回路G9が閉じ、それ」す上の入力は受は伺け
ない。
が最大値11を計数すると検出回路BITの出力によっ
てゲート回路G9が閉じ、それ」す上の入力は受は伺け
ない。
なお上記の実施例では1分の桁1で設定する場合につい
七述べたが、これに限るものではなく例えば時のカウン
タのみを備えたものにも適用できる。
七述べたが、これに限るものではなく例えば時のカウン
タのみを備えたものにも適用できる。
贅た上記の実施例のように各桁ごとに設定スイッチを設
けるのでなく、−′つの設定スイッチと桁の選択スイッ
チを用いて設定するようにしてもよい。
けるのでなく、−′つの設定スイッチと桁の選択スイッ
チを用いて設定するようにしてもよい。
芒らに上記のように設定スイッチを1回閉じることにカ
ウンタを一つ歩進芒せるのではなく、設定スイッチを閉
じている間一定周期のパルスを供給してカウンタを歩進
するようにしてもよい。
ウンタを一つ歩進芒せるのではなく、設定スイッチを閉
じている間一定周期のパルスを供給してカウンタを歩進
するようにしてもよい。
以上のように不発明にxnば、計時回路が最大計数値を
計数した後は計時回路への修正入力を禁止するとともに
修正確認音も禁止するようにしたので、最大計数値を越
えて行なわれる設定ミスを矧らせることができ、設定ミ
スを極力防ぐことができる。
計数した後は計時回路への修正入力を禁止するとともに
修正確認音も禁止するようにしたので、最大計数値を越
えて行なわれる設定ミスを矧らせることができ、設定ミ
スを極力防ぐことができる。
第1図は不発明の一実施例を示した電気回路図、第2図
は他の実施例を示した電気回路図である。 MI + Mlo + Hl + Hlo ”・カウン
タ1M、10M、IH,10H・・・設定スイッチB1
〜B4・・・検出回路 01〜G4・・・ゲート回路 SGI・・・報時音発生装煮 8G2・・・修正確認音発生装置 Hl2・・・力lクンタ B、・・・検出回路G
、・・・ゲート回路 F・・・フリップフロップ回路 A M/H、P’M/H・・・設定スイッチ以 上
は他の実施例を示した電気回路図である。 MI + Mlo + Hl + Hlo ”・カウン
タ1M、10M、IH,10H・・・設定スイッチB1
〜B4・・・検出回路 01〜G4・・・ゲート回路 SGI・・・報時音発生装煮 8G2・・・修正確認音発生装置 Hl2・・・力lクンタ B、・・・検出回路G
、・・・ゲート回路 F・・・フリップフロップ回路 A M/H、P’M/H・・・設定スイッチ以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 計時回路によって時刻を計時しその計時内容にしたがっ
て報時を行なう機械式アナログ表示時計において、 上記計時回路の計時内容を修正する修正手段と、この修
正手段によって上記計時回路の計時内容を一つ歩進する
ごとに修正確認音を発生する報音装置と、 上記計時回路の計時内容が最大計数値を計数した後は上
記修正手段から上記計時回路への入力を禁止するととも
に上記修正確認音の発生を禁止する制御回路とを具備し
た電子報時時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58025197A JPS59151079A (ja) | 1983-02-17 | 1983-02-17 | 電子報時時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58025197A JPS59151079A (ja) | 1983-02-17 | 1983-02-17 | 電子報時時計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59151079A true JPS59151079A (ja) | 1984-08-29 |
Family
ID=12159225
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58025197A Pending JPS59151079A (ja) | 1983-02-17 | 1983-02-17 | 電子報時時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59151079A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6242087A (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-24 | Seikosha Co Ltd | 調時確認音発生装置 |
JPS62117594U (ja) * | 1986-01-20 | 1987-07-25 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52110662A (en) * | 1976-03-15 | 1977-09-16 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Digital alarm clock |
JPS5421884A (en) * | 1977-07-20 | 1979-02-19 | Seikosha Kk | Pulse signal generator |
JPS54101364A (en) * | 1978-01-26 | 1979-08-09 | Seiko Epson Corp | Electronic watch |
JPS5619791B2 (ja) * | 1975-09-12 | 1981-05-09 |
-
1983
- 1983-02-17 JP JP58025197A patent/JPS59151079A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5619791B2 (ja) * | 1975-09-12 | 1981-05-09 | ||
JPS52110662A (en) * | 1976-03-15 | 1977-09-16 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Digital alarm clock |
JPS5421884A (en) * | 1977-07-20 | 1979-02-19 | Seikosha Kk | Pulse signal generator |
JPS54101364A (en) * | 1978-01-26 | 1979-08-09 | Seiko Epson Corp | Electronic watch |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6242087A (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-24 | Seikosha Co Ltd | 調時確認音発生装置 |
JPS62117594U (ja) * | 1986-01-20 | 1987-07-25 |
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