JPS59150896A - さく岩装置および衝撃さく岩を最良に行なう方法 - Google Patents

さく岩装置および衝撃さく岩を最良に行なう方法

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JPS59150896A
JPS59150896A JP58244982A JP24498283A JPS59150896A JP S59150896 A JPS59150896 A JP S59150896A JP 58244982 A JP58244982 A JP 58244982A JP 24498283 A JP24498283 A JP 24498283A JP S59150896 A JPS59150896 A JP S59150896A
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speed
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hammer piston
rock
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JP58244982A
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カ−ル・アケソン・ストレムダ−ル
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Atlas Copco AB
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    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
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    • E21B44/02Automatic control of the tool feed
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B45/00Measuring the drilling time or rate of penetration
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ハンマピストンがドリルストリングに、2
接続されたアンビル゛要素に繰返し衝撃力を加えるよう
に駆動される衝撃型さく岩槻、およびハンマピストンの
衝撃速度と衝撃1i51数とを制御する装置を有するさ
く岩装置に関するものである。この発明は参者崎−4−
間トト春i半衝撃さく岩を最良に行なう方法にも関する
ものである。
このようなさく岩槻はヨーロッパ特許公開公報第jj0
0夕号に記載さnている。オペレータは衝撃速度を自由
に選択できるとしても、熟練したオペレータでも正しい
衝撃速度を選択することは多くの理由によシ困難である
か、または不可能である。その理由の1つは、よシ大き
なエネルギ出力はたとえさく岩作業が一層有効に行なえ
なくなるとしても、tlとんどいつでもより大きな貫木
速度となるからである。さく岩作業が有効に行なわれて
いないと、ドリル軸およびドリルビットの寿命は岩の破
壊のために用いられずに岩に反射する衝撃波のエネルギ
によって減少する。さく岩作業を効率的に行なうために
は、ハンマピストンの衝撃速度は岩の性質によシ変化さ
せる必要があシ、またF% リルビットの鋭利度によっ
ても変化させる必要がある。ドリルビットが鋭利である
場合には楕撃速度を減少させる必要があり、それで岩の
性質が変化しない場合には衝撃速度はしだいに増大させ
ることが必要である。
この発明の目的は、最大さく岩効率でまたは少なくとも
そnに近い効率でさく岩作業を行なうことを可能にする
ことである。
次にこの発明を添付図面について説明する。
第1図には流体衝撃型さく岩槻10が示されておシ、こ
のさく岩槻10は供給部材を上に取付けられ、両方向変
位型の流体供給モータ〔概略的に符号7で示さnている
)によって供給部材乙にそって摺動できるようにされ、
前記モータ7は図示されていないチェーンまたは同様な
供給装置に接続されている。さく岩槻10はドリルスト
リングすガわちドリル軸りを回転させる流体式回転モー
タざと、ハンマピストン/J(第一図に示されている)
とを有し、このハンマピストン/3はドリル軸りに連結
されたアンビル要素/4L(第2図)に衝撃力を加える
ようにされている。
さく岩槻10を第2図について一層詳細に説明する。さ
く岩槻ioはシリンダ12を形成するハウジング/lを
有し、前記シリンダ/2内ではハンマピストン/3が往
復動してアンビル要素llに衝撃力を加えるようにされ
、前記アンビル要素/グはドリル軸りを連結するように
したアダプタの形式のものである。アンビル要素/グに
設けられた肩部/!はスリーブ/乙の支持部となシ、こ
のスリーブ/lは反射した圧縮衝撃波を減衰させる減衰
ピストン17に衝合するようにされている。
この減衰ピストン17はシリンダ室lr内の流体圧力に
よって、図示されたその最前方位置に向って前方に押圧
されるが、前記シリンダ室/rは通路lワによって常に
加圧されている。回転モータlr(第1図にのみ示され
ている)は歯車tlを備え実軸ぶ/を介してアダプタ1
4tを回転させ、前記歯車J、2け回転できるようにジ
ャーナル支持されたチャックtグとかみ合っている。こ
のチャックtμはアダプタ/グの大径部t3と係合する
テャツクプッシュ6jを有している。アダプタlμはチ
ャックzグに対°して制限されて摺動できるが、第5図
に示さ牡ているようにアダプタフグとチャックxpとの
相互保合面が円形でないため、アダプタ/≠はチャック
14tと共に回転させらnる。
減衰ピストン/7はドリル軸りから反射した衝撃波がそ
のピストン/7に達すると一時的に変形し、次の衝撃の
前にアダプタl弘を再び図示位置に向って前方に押圧す
る。減衰ビiトン17がない場合には、大きな応力がノ
・ウジング/lに作用することになる。
ハンマピストン13は1つのランド20.2/を有し、
このためノ・ンマピストン/3とシリンダ7.2との間
には前方シリンダ室ココ、後方シリンダ室23および中
間シリンダ室2μが形成されている。ハンマピストン1
3はその環状面コ!に作用する圧力によシ前方に駆動さ
れると共に、環状面2乙に作用する圧力によって後方に
駆動される。
弁27は高圧流体源に接続さnる入口λgと、タンクに
接続される出ロコタとに連通している。アキュムレータ
3o、3iは人口コ♂と出ロコタとにそnぞn接続さn
ている。中間シリンダ室2弘は通路2Paによって出ロ
コタに常時接続さnている。弁27は供給通路3.2に
よって後方シリンダ室23に接続され、ま木供給通路3
3によって前方シリンダ室2.2に接続されている。こ
の弁27はスプール弁J<tを有し、こnはその図示位
置では後方シリンダ室コ3を高圧流体源にうまた前方シ
リンダ室λコをタンクに連通させている。スプール弁3
グは円筒端部31.36を有し、と扛らの端面は制御通
路37,412内の圧力を受ける制御ピストン面を形成
し、そして前記制御通路37゜4tコの各々は70個の
分岐通路に分岐さnるため、そnらはシリンダ7.2に
開口する70個のポートをそnぞれ有している。第2図
には、制御通路!7,4t2のそれぞれグつの分岐路J
 r−、、=g /および≠3〜≠乙だけが示さnてい
る。しかしながら第Z図には、制御通路り一の70個の
通路全てが図示さnている。2つの円筒状凹部ゲタ−,
30を備えた円筒状ビン<trは孔グア内にしつかシと
嵌合して摺動することができる。凹部ゲタ、!−0はそ
れぞn制御通路37.4tjの一部を形成している。ビ
ンatと一体に制御ピストン!夕が設けらnl このピ
ストンオ!に対し円筒室!を内の圧力がばねj70力と
釣合うように作用している。
制御通路j♂はシリンダ室!tに通じている。第ψ図か
られかるように、シリンダ室12に開口する制御通路3
7のio個の分岐路のポートは、制御通路4t、2の1
0個の分岐通路のポートと同様に、互いに軸方向に重合
しているが別々に設けられている。
シリンダ10を備えたハウジング/I、ハンマピストン
/J、弁27、ピン弘r1アキュムレータ30 、’ 
j /および種々の通路はさく岩槻の@撃モータを形成
する。
第2図の衝撃モータの作動を次に説明する。ハンマピス
トン/3は第一図ではその作動行程において前方(第1
図の左側)に移動して示さn、そしてスプール弁34t
はその図示位置にある。制御通路v、2の分岐路4t!
が後方シリンダ室コ3に開口すると、制御通路4t、2
によって圧力が制御ピストン面3tに伝えらnlそれで
スプール弁3グは第2図の右側へ移動する。スプール弁
34tは/NNママピストン3がアン♂ル要素/グに衝
撃力を加えるその瞬間に、その運動を完了するのが好ま
しい。従って、衝撃力のモーメントにより前方シリンダ
室JJに存在する圧力に′よってハンマピストン/3ば
、制御通路37の分岐路グθが前方シリンダ室、2コに
開口するまで後方に移動する。このため、制御通路37
によシ圧力が制御ピストン面3夕に伝えられ、このピス
トン面3!はスプール弁3μをその図示位置に向って後
方に動かし、この結果後方シリンダ室、23は再び加圧
されることになる。後方シリンダ室コ3内の圧力はハン
マピストン/3の動きを遅らし、そしてその圧力によシ
ハンマピストン13は再び前方に加速されて別の作動行
程を行なう。
スツール弁34!は環状面、t、? 、J−3および内
側通路!/、!IIを有し、これらは制御ビス−トン面
j J−、j iGがスプール弁3グを積極的に保持し
ていない時、スプール弁3≠を適尚な位置に保持するよ
うにされ、ている。環状面t、2 、j3は制御ピスト
ン面3!r、3tよりも小さい。
ピンμtがその図示位置にある場合、制御通路37の分
岐路≠Oのポートおよび制御通路≠2の分岐路グ!のポ
ートはスツール弁34!の変移位置を決めるホードとな
る。外側のポートは使用さnていない。ピンμgの他の
位置では3つの対になったポートのうちのそれぞ扛一対
のポート3♂、グ3:3ターj#;F/、≠6 が協働
して弁を制御するように選択される。
ハンマピストン13の戻り行程時に前方シリンダ室22
に開口゛する分岐路3t〜弘lのうちその最初の分岐路
はスツール弁34Aを変移位置へ移動させ始める。この
ためピンatの軸方向位置によってハンマピストン13
の行程長さが決定される。
シリンダ7.2に開口する分岐路q3〜ダ乙のポート間
の軸方向距離はシリンダ12に開口する分岐路311’
、’/−1のポート間の対応する距離よりも小石い。便
宜上、分岐路とシリンダ1.2に開口するそれらのポー
トとは同じ符号で引用されている。
シリンダ/、2におけるポート≠3〜≠6の軸方向位置
は、各行程長さにおいてポート弘3〜4A乙のうちの選
択されfclつのポートがハンマピストンの衝撃位置よ
り前である距離にわたって開放するように設定され、ま
たそのような距離は、ハンマピストン13がアンビル要
素/pに衝撃力を加える際に、スツール弁13がちょう
ど前方圧力Nを加圧する位置に動かされるように決めら
れている。
ポート4!3〜4!6−の距離は、これらのポートのう
ち選択されたlりのポートとは無関係に一撃力が生ずる
前の同じ時期に、その選択されたポートが開放するよう
に設定されている。
第2図に示されたさく岩槻ioを作動するシステムを次
に第1図について説明する。
第一図に示されたぢく岩槻10の衝撃モータの供給管線
コタは調曳可能な流体ポンプ70VC′wF、続され、
この管線−タには圧力計71および流量計72が設けら
れている。衝撃モータからの戻り管線、2gは第1図に
は示されておらず、また他の戻り管線も図面を明瞭にす
るため図示されていない。
流体モータjは圧力計7jおよび流量計7tを有する管
線7ダを介して、調整可能な流体ボン7°73に接続さ
れている。供給モータ7は圧力計72および流量計ざo
IH有する管線゛りgを介して調榮可能な流体ボンシフ
7に接続されている。
ピン≠lr′(e−制御する、すなわち)・ンマピスト
ン13の行程長さを制御する制御管線!ざは、図示され
てハない管線を経て流体油が供給される電気−流体変換
器ざlに接続されている。供給管線コタ。
7弘、7gに設けられた制御弁および方向制御弁は図示
されていない。
必要な入力/出力インター7エイスivするマイクロコ
ンピュータは符号t3で示されている。
符号rj〜り0はマイクロコンピュータの電気出力線路
全示し、また符号りl〜り≠はマイクロコンピュータの
電気出力線路を示している。電気配線は総体的に点線で
示されている。
ドリル軸りの買入速度は供給モータ7に対する油の流れ
として流量計10によって感知され、マイクロコンピュ
ータざ3は制御ピンtlrの位置全変換器♂lにより制
御することでノ・ンマピストンの行程長さを調節するよ
うにプログラムされている。
ボン7°70の出力すなわち衝撃モータの入力の情報は
、管線コタ内の圧力および流体油の流れとして圧力計7
1および流量計72によって感知され、コンピュータl
r3はボンシフ0の変移を管線タコにより直接制御する
か、またはボンf70が圧力補償型である場合には圧力
を形成することによってそれを制御する。衝撃モータの
流体効率因子は制御ピングざの位置並びに衝撃モータに
対する入力管線29内の圧力および流れと共に変化する
。この流体効率因子はこの実施例の衝撃モータについて
測定され、その変量はコンピュータのプログラムに組込
まれている。従って、圧力、流れおよび流体効率因子の
積はハンマピストン13によジトリル軸りに加えられる
衝撃力をボしている。
コンピュータは制イ叩ビン4t♂の予定位置および衝撃
モータに対する供給管線5g内の所定圧力によりさく岩
を始めるようにプログラムされている。
そしてコンピュータは貫入速度を読取り、それからピン
グざの位置を所定方向にわずかに修正し、コレ[より制
御コ瓜路37.弘λの別の対になった分岐通路3g、弘
3;3り、4t≠;≠l、弘tが有効に用いられる。コ
ンピュータは、ハンマピストン13の衝撃エネルギ出力
が一定に維持されるようにポンプ70f制御する。これ
は、行程長さが減少するにつれてポンプ圧力および衝撃
速度が増加するか、またはその逆を意味する。コンピュ
ータは再び簀入速就を読取る。貫入速度が増した場合、
コンピュータはそれが増えるまで修正を繰返す。貫入速
度が低下する場合には、ピング♂の位置を他の方向に所
定量修正し、貫入速度が増加するまで修正を繰返す。従
って、貫入速度が、再び低下すると、コンピュータは最
初の方向における修正金再び行なう。たとえば貫入速度
は数秒のうちに制御することができ、また全行程はio
秒以下で行なうことができる。
前述しfC順序pは買入速度は最大にされている。
最大貫入速度は選択された一定の衝撃力に対する最大さ
く老幼率を表わしている。
一定の衝撃力に対する最大さく老幼率を求める代りに、
いくぶん変化する衝撃力に対する最大さく岩効率金求め
ることができる。たとえば、一定出力のポンプの最大出
力を利用するか、またはそのポンプを駆動する電気モー
タの最大出力を用いることが望ましい。それでポンプは
一定出力発生型ではない可変変移型ポンプであり得る、
これらの場合、貫入速度と衝撃力との商が最大にされる
べきである。さく老幼率は芽孔多が一定である場合には
前記商として求められる。従って衝撃力が一定に維持さ
れない場合には、最大貫入速度は最大さく岩率を表わし
ていない。
衝撃力か一定に維持される場合、すなわちポンプ出力が
衝撃モータの流体効率因子の変化を補償するように変化
する吻合、最大さく岩率を求める方法は手動操作で行な
うことができるが、この理由はポンプ出力がコンピュー
タを用いずに制御することができる、すなわちその変移
はポンプモータが一定速度で回転しているならはポンプ
0圧力に応じたカム曲線によって様様的に変化させるこ
とができるからである。こうし′fc+動操作副操作制
御システム第2図における制御管線1g内の圧力は圧力
調藍器により手wJ操作で制御することができ、このた
めピング♂の位置はオペレータの制御盤から遠隔制御す
ることが可能となる。貫入速度表系装置は第1図の流量
計ざOに対応する流量計に接続して用いることができる
。最大貫入速[’に求める行程は数秒では行なうことが
できないが、それはたとえはトンネル面に1孔される最
初のブラストホールをさく岩している間に行なうことか
できる。こうしCいくっかのプラストホールは、最大貫
入速度を表わすのに求めた過当な位置に制御ピング♂を
固定して1孔することができ、その後で最大貫入速度ヲ
求める別の行程が再び行なわれる。
ドリルビットは衝撃作用と衝撃作用との間で所足角度ヲ
割出す必要があり、この角度はある型のドリルビットに
特有のものがある。従って、回転は衝撃速度と共に直線
的に変化するように簡単に予め次めることかできる。コ
ンピュータは様々なトリルビットに対してプログラムさ
れることができ、この結果オペレータはドリルビットの
型すら決める必要はない。
供給力は変化させる必要はないが、変化させることはで
きる。必要な供給力は衝撃エネルギ出力が一定に保たれ
る場合には、ハンマピストン/3の衝撃速度の変化とは
逆に変化する。このような供給力を制御するプログラミ
ングもまた極めて簡単である。
前述した流体効率因子は特定のさく岩槻について測定す
ることができるが、一連のさく塙機のいくつかのさく岩
槻でも測定することが可能である。
効率因子は種々のさく岩伝でいくぶん異なっているが、
因子の変化は同様である。従って、効率因子の平均値は
全てのさく岩槻に対して使用でき、しかも術、撃エネル
ギ出力はさく岩槻間でいくぶん変化するとしても谷さく
岩槻に関し実質的に一定である。
ハンマピストン13の衝撃速腋および衝撃回数を前記流
体作動型制御ビン4tざによって制御することは当然な
がら不必要である。ビンの遠隔制御はたとえば完全に電
気的に行なうことができる。
ビンが制御通路≠λを制御する必滅はない。代りには制
御悪路ダコはシリンダ/、2に開口する単に1つだけの
ポートを有することができる。特許請求の範囲第1項に
短観された発明は、第2図に示された衝撃モータ几とえ
はドイツ連邦共和国特許公告公報第“コi、!r4ti
t号に記載された流体衝撃子−夕たけでなく、像とんど
いかなる独類の流体衝撃モータにも適用することができ
る。
第1図に示された供給部材6は、可m?孔すにのブーム
たとえばトンネル掘削中にプラストホール’t?孔する
″5J動芽孔リグに取付られることかできる。また、コ
ンピュータIr3、ボンf7θ、73゜77、流量計7
.2.7A、ざQおよび圧力グーレフ1歩7りは穿孔リ
グのシャシに取付けることができる。圧力計77はシャ
シに取付赫ることかできるが、好ましくは通路夕l内の
圧力低下の下流でさく岩槻に近接して設けられる。ヨー
ロッパ特許公開公報第4tざ3を号には、トンネル掘削
中にプラストホールに?孔°する穿孔リグの代表的なブ
ームが示され、胱明芒れている。供給部材tはそのよう
なブームに取付可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は衝撃型さく岩槻を駆動および制御するシステム
の線図であり、第2図は第1図のシステムと共に用いら
れ得るさく岩槻の概略部分縦断面図であり、第3図は第
2.ダ図の3−3線にそう松断面図であり、第参図は第
一図のグー≠細にそう横断面図であり、第3図は第2図
の3−!線にそう横断面図である。 りニトリルストリング、10:さく岩槻、13:ハンマ
ピストン、l≠:アンビル要素、J’ o:1kft、
lr 3 二マイクロコンピュータ。 手続補正書(自発) 昭和59年3月27日 特許庁長官殿 ■、小事件表示 昭和58年 特許願 第2’44982号2、発明の名
称 さく岩装置および衝撃6く岩を最良に行なう方法3、補
正をする者 事件との関係   特許出願人 住所   スウェーデン国、ストックホルム、ナツカ(
番地その他表示なし) 名 称   アトラス中コプコ・アクチボラグ4、代理
人 〒105住所 東京都港区西新橋1丁目1番15号物産
ビル別館 電話(591) 02616、補正の内容 図曲第2図及び第5図を別紙の通り補正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 / ハンマピストン(/J)カ)’ I)ルストリング
    (り)に接続されたアンビル要素(ハ・に繰返し衝撃力
    を加えるように駆動される衝撃型さく岩槻(10) 、
    およびハンマピストン(/3)の衝撃速度と衝撃回数と
    を制御する装置(g3)を有するさく岩装置において、
    ドリルストリング(P)の貫入速度を読取る装置(ざO
    )が設けら扛、ハンマピストン(/3)の@撃速度と衝
    撃回数とを制御する前記装置(♂3)が衝撃速度と衝撃
    回数とを繰返し変化させ、衝撃力を実質的に一定に保ち
    ながら最大貫入速度を求めるようにさnたことを特徴と
    するさく岩装置。 2 さく岩槻(/(7)が供給部材(6)に取付けらn
    てその供給部材(、<)上を摺動でき、また流体供給モ
    ータ(7)がさく岩槻(10)を供給部材(1)にそっ
    て移動させるように接続さnl ドリルストリング(り
    )の貫入速度を読取る前記装置が供、給モータの駆動装
    置に設けられた流量計(♂O)を有する特許請求の範囲
    第1項に記載のさく岩装置。 3 衝撃速度と衝撃回数とを制御する前記装置がマイク
    ロコンピュータ(♂3)を有する特許請求の範囲第1項
    または第2項に記載のさく岩槻。 グ ハンマピストン(/J)がドリルストリング(り)
    K接続さnたアンビル要素(/り)に繰返し衝撃力を加
    えるように駆動される衝撃型さく岩槻(10)、および
    ハンマピストン(13)の衝撃速度と衝撃回数とを制御
    する装置(♂3)を有するさく岩装置において、ドリル
    ストリング(り)の貫入速度を読取る装置(tro)が
    設けらn1ノ・ンマピストン(/3)の衝撃速度と衝撃
    回数とを制御する前記装置(r3)が衝撃速度と衝撃回
    数とを・繰返し変化させ、貫入速度と衝撃力との商の最
    大値を求めるようにさnたことを特徴とするさく岩装置
    。 よ ドリルストリング(5’)に衝撃力を加爽る衝撃型
    さく岩iff (10>のハンマピストン(/3)の衝
    撃速度および衝撃回数を変化させることによ、って衝撃
    さく岩を最良に行なう方法において、ノ飄ンマピストン
    の衝撃速度および衝撃回数を変化させ、衝撃力を実質的
    に一定に維持しながら最大貫入速度を求めるようにし泥
    衝撃さく岩を最良に行なう方法。 t 衝撃回数が変化する場合、ドリルストリング(り)
    の回転速度をそれが衝撃作用と衝撃作用との間で実質的
    に一定な角度で割出されるように変化させる特許請求の
    範囲第3項に記載の方法。 Z ドリルストリング(り)に衝撃力を加える衝撃型さ
    く岩槻(10)のハンマピストン(/3)の衝撃速度お
    よび衝撃回数を変化させることによって衝撃さく岩を最
    良に行なう方法において、ハンマピストンの衝撃速度お
    よび衝撃回数を変化させ、貫入速度と衝撃力との商の最
    大値を求めるようにしたことを特徴とする衝撃さく岩を
    最良に行なう方法。
JP58244982A 1982-12-27 1983-12-27 さく岩装置および衝撃さく岩を最良に行なう方法 Pending JPS59150896A (ja)

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