JPS59150896A - さく岩装置および衝撃さく岩を最良に行なう方法 - Google Patents
さく岩装置および衝撃さく岩を最良に行なう方法Info
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- JPS59150896A JPS59150896A JP58244982A JP24498283A JPS59150896A JP S59150896 A JPS59150896 A JP S59150896A JP 58244982 A JP58244982 A JP 58244982A JP 24498283 A JP24498283 A JP 24498283A JP S59150896 A JPS59150896 A JP S59150896A
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- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D17/00—Details of, or accessories for, portable power-driven percussive tools
- B25D17/24—Damping the reaction force
- B25D17/245—Damping the reaction force using a fluid
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
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- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B44/00—Automatic control systems specially adapted for drilling operations, i.e. self-operating systems which function to carry out or modify a drilling operation without intervention of a human operator, e.g. computer-controlled drilling systems; Systems specially adapted for monitoring a plurality of drilling variables or conditions
- E21B44/02—Automatic control of the tool feed
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- B25D2250/00—General details of portable percussive tools; Components used in portable percussive tools
- B25D2250/221—Sensors
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ハンマピストンがドリルストリングに、2
接続されたアンビル゛要素に繰返し衝撃力を加えるよう
に駆動される衝撃型さく岩槻、およびハンマピストンの
衝撃速度と衝撃1i51数とを制御する装置を有するさ
く岩装置に関するものである。この発明は参者崎−4−
間トト春i半衝撃さく岩を最良に行なう方法にも関する
ものである。
接続されたアンビル゛要素に繰返し衝撃力を加えるよう
に駆動される衝撃型さく岩槻、およびハンマピストンの
衝撃速度と衝撃1i51数とを制御する装置を有するさ
く岩装置に関するものである。この発明は参者崎−4−
間トト春i半衝撃さく岩を最良に行なう方法にも関する
ものである。
このようなさく岩槻はヨーロッパ特許公開公報第jj0
0夕号に記載さnている。オペレータは衝撃速度を自由
に選択できるとしても、熟練したオペレータでも正しい
衝撃速度を選択することは多くの理由によシ困難である
か、または不可能である。その理由の1つは、よシ大き
なエネルギ出力はたとえさく岩作業が一層有効に行なえ
なくなるとしても、tlとんどいつでもより大きな貫木
速度となるからである。さく岩作業が有効に行なわれて
いないと、ドリル軸およびドリルビットの寿命は岩の破
壊のために用いられずに岩に反射する衝撃波のエネルギ
によって減少する。さく岩作業を効率的に行なうために
は、ハンマピストンの衝撃速度は岩の性質によシ変化さ
せる必要があシ、またF% リルビットの鋭利度によっ
ても変化させる必要がある。ドリルビットが鋭利である
場合には楕撃速度を減少させる必要があり、それで岩の
性質が変化しない場合には衝撃速度はしだいに増大させ
ることが必要である。
0夕号に記載さnている。オペレータは衝撃速度を自由
に選択できるとしても、熟練したオペレータでも正しい
衝撃速度を選択することは多くの理由によシ困難である
か、または不可能である。その理由の1つは、よシ大き
なエネルギ出力はたとえさく岩作業が一層有効に行なえ
なくなるとしても、tlとんどいつでもより大きな貫木
速度となるからである。さく岩作業が有効に行なわれて
いないと、ドリル軸およびドリルビットの寿命は岩の破
壊のために用いられずに岩に反射する衝撃波のエネルギ
によって減少する。さく岩作業を効率的に行なうために
は、ハンマピストンの衝撃速度は岩の性質によシ変化さ
せる必要があシ、またF% リルビットの鋭利度によっ
ても変化させる必要がある。ドリルビットが鋭利である
場合には楕撃速度を減少させる必要があり、それで岩の
性質が変化しない場合には衝撃速度はしだいに増大させ
ることが必要である。
この発明の目的は、最大さく岩効率でまたは少なくとも
そnに近い効率でさく岩作業を行なうことを可能にする
ことである。
そnに近い効率でさく岩作業を行なうことを可能にする
ことである。
次にこの発明を添付図面について説明する。
第1図には流体衝撃型さく岩槻10が示されておシ、こ
のさく岩槻10は供給部材を上に取付けられ、両方向変
位型の流体供給モータ〔概略的に符号7で示さnている
)によって供給部材乙にそって摺動できるようにされ、
前記モータ7は図示されていないチェーンまたは同様な
供給装置に接続されている。さく岩槻10はドリルスト
リングすガわちドリル軸りを回転させる流体式回転モー
タざと、ハンマピストン/J(第一図に示されている)
とを有し、このハンマピストン/3はドリル軸りに連結
されたアンビル要素/4L(第2図)に衝撃力を加える
ようにされている。
のさく岩槻10は供給部材を上に取付けられ、両方向変
位型の流体供給モータ〔概略的に符号7で示さnている
)によって供給部材乙にそって摺動できるようにされ、
前記モータ7は図示されていないチェーンまたは同様な
供給装置に接続されている。さく岩槻10はドリルスト
リングすガわちドリル軸りを回転させる流体式回転モー
タざと、ハンマピストン/J(第一図に示されている)
とを有し、このハンマピストン/3はドリル軸りに連結
されたアンビル要素/4L(第2図)に衝撃力を加える
ようにされている。
さく岩槻10を第2図について一層詳細に説明する。さ
く岩槻ioはシリンダ12を形成するハウジング/lを
有し、前記シリンダ/2内ではハンマピストン/3が往
復動してアンビル要素llに衝撃力を加えるようにされ
、前記アンビル要素/グはドリル軸りを連結するように
したアダプタの形式のものである。アンビル要素/グに
設けられた肩部/!はスリーブ/乙の支持部となシ、こ
のスリーブ/lは反射した圧縮衝撃波を減衰させる減衰
ピストン17に衝合するようにされている。
く岩槻ioはシリンダ12を形成するハウジング/lを
有し、前記シリンダ/2内ではハンマピストン/3が往
復動してアンビル要素llに衝撃力を加えるようにされ
、前記アンビル要素/グはドリル軸りを連結するように
したアダプタの形式のものである。アンビル要素/グに
設けられた肩部/!はスリーブ/乙の支持部となシ、こ
のスリーブ/lは反射した圧縮衝撃波を減衰させる減衰
ピストン17に衝合するようにされている。
この減衰ピストン17はシリンダ室lr内の流体圧力に
よって、図示されたその最前方位置に向って前方に押圧
されるが、前記シリンダ室/rは通路lワによって常に
加圧されている。回転モータlr(第1図にのみ示され
ている)は歯車tlを備え実軸ぶ/を介してアダプタ1
4tを回転させ、前記歯車J、2け回転できるようにジ
ャーナル支持されたチャックtグとかみ合っている。こ
のチャックtμはアダプタ/グの大径部t3と係合する
テャツクプッシュ6jを有している。アダプタlμはチ
ャックzグに対°して制限されて摺動できるが、第5図
に示さ牡ているようにアダプタフグとチャックxpとの
相互保合面が円形でないため、アダプタ/≠はチャック
14tと共に回転させらnる。
よって、図示されたその最前方位置に向って前方に押圧
されるが、前記シリンダ室/rは通路lワによって常に
加圧されている。回転モータlr(第1図にのみ示され
ている)は歯車tlを備え実軸ぶ/を介してアダプタ1
4tを回転させ、前記歯車J、2け回転できるようにジ
ャーナル支持されたチャックtグとかみ合っている。こ
のチャックtμはアダプタ/グの大径部t3と係合する
テャツクプッシュ6jを有している。アダプタlμはチ
ャックzグに対°して制限されて摺動できるが、第5図
に示さ牡ているようにアダプタフグとチャックxpとの
相互保合面が円形でないため、アダプタ/≠はチャック
14tと共に回転させらnる。
減衰ピストン/7はドリル軸りから反射した衝撃波がそ
のピストン/7に達すると一時的に変形し、次の衝撃の
前にアダプタl弘を再び図示位置に向って前方に押圧す
る。減衰ビiトン17がない場合には、大きな応力がノ
・ウジング/lに作用することになる。
のピストン/7に達すると一時的に変形し、次の衝撃の
前にアダプタl弘を再び図示位置に向って前方に押圧す
る。減衰ビiトン17がない場合には、大きな応力がノ
・ウジング/lに作用することになる。
ハンマピストン13は1つのランド20.2/を有し、
このためノ・ンマピストン/3とシリンダ7.2との間
には前方シリンダ室ココ、後方シリンダ室23および中
間シリンダ室2μが形成されている。ハンマピストン1
3はその環状面コ!に作用する圧力によシ前方に駆動さ
れると共に、環状面2乙に作用する圧力によって後方に
駆動される。
このためノ・ンマピストン/3とシリンダ7.2との間
には前方シリンダ室ココ、後方シリンダ室23および中
間シリンダ室2μが形成されている。ハンマピストン1
3はその環状面コ!に作用する圧力によシ前方に駆動さ
れると共に、環状面2乙に作用する圧力によって後方に
駆動される。
弁27は高圧流体源に接続さnる入口λgと、タンクに
接続される出ロコタとに連通している。アキュムレータ
3o、3iは人口コ♂と出ロコタとにそnぞn接続さn
ている。中間シリンダ室2弘は通路2Paによって出ロ
コタに常時接続さnている。弁27は供給通路3.2に
よって後方シリンダ室23に接続され、ま木供給通路3
3によって前方シリンダ室2.2に接続されている。こ
の弁27はスプール弁J<tを有し、こnはその図示位
置では後方シリンダ室コ3を高圧流体源にうまた前方シ
リンダ室λコをタンクに連通させている。スプール弁3
グは円筒端部31.36を有し、と扛らの端面は制御通
路37,412内の圧力を受ける制御ピストン面を形成
し、そして前記制御通路37゜4tコの各々は70個の
分岐通路に分岐さnるため、そnらはシリンダ7.2に
開口する70個のポートをそnぞれ有している。第2図
には、制御通路!7,4t2のそれぞれグつの分岐路J
r−、、=g /および≠3〜≠乙だけが示さnてい
る。しかしながら第Z図には、制御通路り一の70個の
通路全てが図示さnている。2つの円筒状凹部ゲタ−,
30を備えた円筒状ビン<trは孔グア内にしつかシと
嵌合して摺動することができる。凹部ゲタ、!−0はそ
れぞn制御通路37.4tjの一部を形成している。ビ
ンatと一体に制御ピストン!夕が設けらnl このピ
ストンオ!に対し円筒室!を内の圧力がばねj70力と
釣合うように作用している。
接続される出ロコタとに連通している。アキュムレータ
3o、3iは人口コ♂と出ロコタとにそnぞn接続さn
ている。中間シリンダ室2弘は通路2Paによって出ロ
コタに常時接続さnている。弁27は供給通路3.2に
よって後方シリンダ室23に接続され、ま木供給通路3
3によって前方シリンダ室2.2に接続されている。こ
の弁27はスプール弁J<tを有し、こnはその図示位
置では後方シリンダ室コ3を高圧流体源にうまた前方シ
リンダ室λコをタンクに連通させている。スプール弁3
グは円筒端部31.36を有し、と扛らの端面は制御通
路37,412内の圧力を受ける制御ピストン面を形成
し、そして前記制御通路37゜4tコの各々は70個の
分岐通路に分岐さnるため、そnらはシリンダ7.2に
開口する70個のポートをそnぞれ有している。第2図
には、制御通路!7,4t2のそれぞれグつの分岐路J
r−、、=g /および≠3〜≠乙だけが示さnてい
る。しかしながら第Z図には、制御通路り一の70個の
通路全てが図示さnている。2つの円筒状凹部ゲタ−,
30を備えた円筒状ビン<trは孔グア内にしつかシと
嵌合して摺動することができる。凹部ゲタ、!−0はそ
れぞn制御通路37.4tjの一部を形成している。ビ
ンatと一体に制御ピストン!夕が設けらnl このピ
ストンオ!に対し円筒室!を内の圧力がばねj70力と
釣合うように作用している。
制御通路j♂はシリンダ室!tに通じている。第ψ図か
られかるように、シリンダ室12に開口する制御通路3
7のio個の分岐路のポートは、制御通路4t、2の1
0個の分岐通路のポートと同様に、互いに軸方向に重合
しているが別々に設けられている。
られかるように、シリンダ室12に開口する制御通路3
7のio個の分岐路のポートは、制御通路4t、2の1
0個の分岐通路のポートと同様に、互いに軸方向に重合
しているが別々に設けられている。
シリンダ10を備えたハウジング/I、ハンマピストン
/J、弁27、ピン弘r1アキュムレータ30 、’
j /および種々の通路はさく岩槻の@撃モータを形成
する。
/J、弁27、ピン弘r1アキュムレータ30 、’
j /および種々の通路はさく岩槻の@撃モータを形成
する。
第2図の衝撃モータの作動を次に説明する。ハンマピス
トン/3は第一図ではその作動行程において前方(第1
図の左側)に移動して示さn、そしてスプール弁34t
はその図示位置にある。制御通路v、2の分岐路4t!
が後方シリンダ室コ3に開口すると、制御通路4t、2
によって圧力が制御ピストン面3tに伝えらnlそれで
スプール弁3グは第2図の右側へ移動する。スプール弁
34tは/NNママピストン3がアン♂ル要素/グに衝
撃力を加えるその瞬間に、その運動を完了するのが好ま
しい。従って、衝撃力のモーメントにより前方シリンダ
室JJに存在する圧力に′よってハンマピストン/3ば
、制御通路37の分岐路グθが前方シリンダ室、2コに
開口するまで後方に移動する。このため、制御通路37
によシ圧力が制御ピストン面3夕に伝えられ、このピス
トン面3!はスプール弁3μをその図示位置に向って後
方に動かし、この結果後方シリンダ室、23は再び加圧
されることになる。後方シリンダ室コ3内の圧力はハン
マピストン/3の動きを遅らし、そしてその圧力によシ
ハンマピストン13は再び前方に加速されて別の作動行
程を行なう。
トン/3は第一図ではその作動行程において前方(第1
図の左側)に移動して示さn、そしてスプール弁34t
はその図示位置にある。制御通路v、2の分岐路4t!
が後方シリンダ室コ3に開口すると、制御通路4t、2
によって圧力が制御ピストン面3tに伝えらnlそれで
スプール弁3グは第2図の右側へ移動する。スプール弁
34tは/NNママピストン3がアン♂ル要素/グに衝
撃力を加えるその瞬間に、その運動を完了するのが好ま
しい。従って、衝撃力のモーメントにより前方シリンダ
室JJに存在する圧力に′よってハンマピストン/3ば
、制御通路37の分岐路グθが前方シリンダ室、2コに
開口するまで後方に移動する。このため、制御通路37
によシ圧力が制御ピストン面3夕に伝えられ、このピス
トン面3!はスプール弁3μをその図示位置に向って後
方に動かし、この結果後方シリンダ室、23は再び加圧
されることになる。後方シリンダ室コ3内の圧力はハン
マピストン/3の動きを遅らし、そしてその圧力によシ
ハンマピストン13は再び前方に加速されて別の作動行
程を行なう。
スツール弁34!は環状面、t、? 、J−3および内
側通路!/、!IIを有し、これらは制御ビス−トン面
j J−、j iGがスプール弁3グを積極的に保持し
ていない時、スプール弁3≠を適尚な位置に保持するよ
うにされ、ている。環状面t、2 、j3は制御ピスト
ン面3!r、3tよりも小さい。
側通路!/、!IIを有し、これらは制御ビス−トン面
j J−、j iGがスプール弁3グを積極的に保持し
ていない時、スプール弁3≠を適尚な位置に保持するよ
うにされ、ている。環状面t、2 、j3は制御ピスト
ン面3!r、3tよりも小さい。
ピンμtがその図示位置にある場合、制御通路37の分
岐路≠Oのポートおよび制御通路≠2の分岐路グ!のポ
ートはスツール弁34!の変移位置を決めるホードとな
る。外側のポートは使用さnていない。ピンμgの他の
位置では3つの対になったポートのうちのそれぞ扛一対
のポート3♂、グ3:3ターj#;F/、≠6 が協働
して弁を制御するように選択される。
岐路≠Oのポートおよび制御通路≠2の分岐路グ!のポ
ートはスツール弁34!の変移位置を決めるホードとな
る。外側のポートは使用さnていない。ピンμgの他の
位置では3つの対になったポートのうちのそれぞ扛一対
のポート3♂、グ3:3ターj#;F/、≠6 が協働
して弁を制御するように選択される。
ハンマピストン13の戻り行程時に前方シリンダ室22
に開口゛する分岐路3t〜弘lのうちその最初の分岐路
はスツール弁34Aを変移位置へ移動させ始める。この
ためピンatの軸方向位置によってハンマピストン13
の行程長さが決定される。
に開口゛する分岐路3t〜弘lのうちその最初の分岐路
はスツール弁34Aを変移位置へ移動させ始める。この
ためピンatの軸方向位置によってハンマピストン13
の行程長さが決定される。
シリンダ7.2に開口する分岐路q3〜ダ乙のポート間
の軸方向距離はシリンダ12に開口する分岐路311’
、’/−1のポート間の対応する距離よりも小石い。便
宜上、分岐路とシリンダ1.2に開口するそれらのポー
トとは同じ符号で引用されている。
の軸方向距離はシリンダ12に開口する分岐路311’
、’/−1のポート間の対応する距離よりも小石い。便
宜上、分岐路とシリンダ1.2に開口するそれらのポー
トとは同じ符号で引用されている。
シリンダ/、2におけるポート≠3〜≠6の軸方向位置
は、各行程長さにおいてポート弘3〜4A乙のうちの選
択されfclつのポートがハンマピストンの衝撃位置よ
り前である距離にわたって開放するように設定され、ま
たそのような距離は、ハンマピストン13がアンビル要
素/pに衝撃力を加える際に、スツール弁13がちょう
ど前方圧力Nを加圧する位置に動かされるように決めら
れている。
は、各行程長さにおいてポート弘3〜4A乙のうちの選
択されfclつのポートがハンマピストンの衝撃位置よ
り前である距離にわたって開放するように設定され、ま
たそのような距離は、ハンマピストン13がアンビル要
素/pに衝撃力を加える際に、スツール弁13がちょう
ど前方圧力Nを加圧する位置に動かされるように決めら
れている。
ポート4!3〜4!6−の距離は、これらのポートのう
ち選択されたlりのポートとは無関係に一撃力が生ずる
前の同じ時期に、その選択されたポートが開放するよう
に設定されている。
ち選択されたlりのポートとは無関係に一撃力が生ずる
前の同じ時期に、その選択されたポートが開放するよう
に設定されている。
第2図に示されたさく岩槻ioを作動するシステムを次
に第1図について説明する。
に第1図について説明する。
第一図に示されたぢく岩槻10の衝撃モータの供給管線
コタは調曳可能な流体ポンプ70VC′wF、続され、
この管線−タには圧力計71および流量計72が設けら
れている。衝撃モータからの戻り管線、2gは第1図に
は示されておらず、また他の戻り管線も図面を明瞭にす
るため図示されていない。
コタは調曳可能な流体ポンプ70VC′wF、続され、
この管線−タには圧力計71および流量計72が設けら
れている。衝撃モータからの戻り管線、2gは第1図に
は示されておらず、また他の戻り管線も図面を明瞭にす
るため図示されていない。
流体モータjは圧力計7jおよび流量計7tを有する管
線7ダを介して、調整可能な流体ボン7°73に接続さ
れている。供給モータ7は圧力計72および流量計ざo
IH有する管線゛りgを介して調榮可能な流体ボンシフ
7に接続されている。
線7ダを介して、調整可能な流体ボン7°73に接続さ
れている。供給モータ7は圧力計72および流量計ざo
IH有する管線゛りgを介して調榮可能な流体ボンシフ
7に接続されている。
ピン≠lr′(e−制御する、すなわち)・ンマピスト
ン13の行程長さを制御する制御管線!ざは、図示され
てハない管線を経て流体油が供給される電気−流体変換
器ざlに接続されている。供給管線コタ。
ン13の行程長さを制御する制御管線!ざは、図示され
てハない管線を経て流体油が供給される電気−流体変換
器ざlに接続されている。供給管線コタ。
7弘、7gに設けられた制御弁および方向制御弁は図示
されていない。
されていない。
必要な入力/出力インター7エイスivするマイクロコ
ンピュータは符号t3で示されている。
ンピュータは符号t3で示されている。
符号rj〜り0はマイクロコンピュータの電気出力線路
全示し、また符号りl〜り≠はマイクロコンピュータの
電気出力線路を示している。電気配線は総体的に点線で
示されている。
全示し、また符号りl〜り≠はマイクロコンピュータの
電気出力線路を示している。電気配線は総体的に点線で
示されている。
ドリル軸りの買入速度は供給モータ7に対する油の流れ
として流量計10によって感知され、マイクロコンピュ
ータざ3は制御ピンtlrの位置全変換器♂lにより制
御することでノ・ンマピストンの行程長さを調節するよ
うにプログラムされている。
として流量計10によって感知され、マイクロコンピュ
ータざ3は制御ピンtlrの位置全変換器♂lにより制
御することでノ・ンマピストンの行程長さを調節するよ
うにプログラムされている。
ボン7°70の出力すなわち衝撃モータの入力の情報は
、管線コタ内の圧力および流体油の流れとして圧力計7
1および流量計72によって感知され、コンピュータl
r3はボンシフ0の変移を管線タコにより直接制御する
か、またはボンf70が圧力補償型である場合には圧力
を形成することによってそれを制御する。衝撃モータの
流体効率因子は制御ピングざの位置並びに衝撃モータに
対する入力管線29内の圧力および流れと共に変化する
。この流体効率因子はこの実施例の衝撃モータについて
測定され、その変量はコンピュータのプログラムに組込
まれている。従って、圧力、流れおよび流体効率因子の
積はハンマピストン13によジトリル軸りに加えられる
衝撃力をボしている。
、管線コタ内の圧力および流体油の流れとして圧力計7
1および流量計72によって感知され、コンピュータl
r3はボンシフ0の変移を管線タコにより直接制御する
か、またはボンf70が圧力補償型である場合には圧力
を形成することによってそれを制御する。衝撃モータの
流体効率因子は制御ピングざの位置並びに衝撃モータに
対する入力管線29内の圧力および流れと共に変化する
。この流体効率因子はこの実施例の衝撃モータについて
測定され、その変量はコンピュータのプログラムに組込
まれている。従って、圧力、流れおよび流体効率因子の
積はハンマピストン13によジトリル軸りに加えられる
衝撃力をボしている。
コンピュータは制イ叩ビン4t♂の予定位置および衝撃
モータに対する供給管線5g内の所定圧力によりさく岩
を始めるようにプログラムされている。
モータに対する供給管線5g内の所定圧力によりさく岩
を始めるようにプログラムされている。
そしてコンピュータは貫入速度を読取り、それからピン
グざの位置を所定方向にわずかに修正し、コレ[より制
御コ瓜路37.弘λの別の対になった分岐通路3g、弘
3;3り、4t≠;≠l、弘tが有効に用いられる。コ
ンピュータは、ハンマピストン13の衝撃エネルギ出力
が一定に維持されるようにポンプ70f制御する。これ
は、行程長さが減少するにつれてポンプ圧力および衝撃
速度が増加するか、またはその逆を意味する。コンピュ
ータは再び簀入速就を読取る。貫入速度が増した場合、
コンピュータはそれが増えるまで修正を繰返す。貫入速
度が低下する場合には、ピング♂の位置を他の方向に所
定量修正し、貫入速度が増加するまで修正を繰返す。従
って、貫入速度が、再び低下すると、コンピュータは最
初の方向における修正金再び行なう。たとえば貫入速度
は数秒のうちに制御することができ、また全行程はio
秒以下で行なうことができる。
グざの位置を所定方向にわずかに修正し、コレ[より制
御コ瓜路37.弘λの別の対になった分岐通路3g、弘
3;3り、4t≠;≠l、弘tが有効に用いられる。コ
ンピュータは、ハンマピストン13の衝撃エネルギ出力
が一定に維持されるようにポンプ70f制御する。これ
は、行程長さが減少するにつれてポンプ圧力および衝撃
速度が増加するか、またはその逆を意味する。コンピュ
ータは再び簀入速就を読取る。貫入速度が増した場合、
コンピュータはそれが増えるまで修正を繰返す。貫入速
度が低下する場合には、ピング♂の位置を他の方向に所
定量修正し、貫入速度が増加するまで修正を繰返す。従
って、貫入速度が、再び低下すると、コンピュータは最
初の方向における修正金再び行なう。たとえば貫入速度
は数秒のうちに制御することができ、また全行程はio
秒以下で行なうことができる。
前述しfC順序pは買入速度は最大にされている。
最大貫入速度は選択された一定の衝撃力に対する最大さ
く老幼率を表わしている。
く老幼率を表わしている。
一定の衝撃力に対する最大さく老幼率を求める代りに、
いくぶん変化する衝撃力に対する最大さく岩効率金求め
ることができる。たとえば、一定出力のポンプの最大出
力を利用するか、またはそのポンプを駆動する電気モー
タの最大出力を用いることが望ましい。それでポンプは
一定出力発生型ではない可変変移型ポンプであり得る、
これらの場合、貫入速度と衝撃力との商が最大にされる
べきである。さく老幼率は芽孔多が一定である場合には
前記商として求められる。従って衝撃力が一定に維持さ
れない場合には、最大貫入速度は最大さく岩率を表わし
ていない。
いくぶん変化する衝撃力に対する最大さく岩効率金求め
ることができる。たとえば、一定出力のポンプの最大出
力を利用するか、またはそのポンプを駆動する電気モー
タの最大出力を用いることが望ましい。それでポンプは
一定出力発生型ではない可変変移型ポンプであり得る、
これらの場合、貫入速度と衝撃力との商が最大にされる
べきである。さく老幼率は芽孔多が一定である場合には
前記商として求められる。従って衝撃力が一定に維持さ
れない場合には、最大貫入速度は最大さく岩率を表わし
ていない。
衝撃力か一定に維持される場合、すなわちポンプ出力が
衝撃モータの流体効率因子の変化を補償するように変化
する吻合、最大さく岩率を求める方法は手動操作で行な
うことができるが、この理由はポンプ出力がコンピュー
タを用いずに制御することができる、すなわちその変移
はポンプモータが一定速度で回転しているならはポンプ
0圧力に応じたカム曲線によって様様的に変化させるこ
とができるからである。こうし′fc+動操作副操作制
御システム第2図における制御管線1g内の圧力は圧力
調藍器により手wJ操作で制御することができ、このた
めピング♂の位置はオペレータの制御盤から遠隔制御す
ることが可能となる。貫入速度表系装置は第1図の流量
計ざOに対応する流量計に接続して用いることができる
。最大貫入速[’に求める行程は数秒では行なうことが
できないが、それはたとえはトンネル面に1孔される最
初のブラストホールをさく岩している間に行なうことか
できる。こうしCいくっかのプラストホールは、最大貫
入速度を表わすのに求めた過当な位置に制御ピング♂を
固定して1孔することができ、その後で最大貫入速度ヲ
求める別の行程が再び行なわれる。
衝撃モータの流体効率因子の変化を補償するように変化
する吻合、最大さく岩率を求める方法は手動操作で行な
うことができるが、この理由はポンプ出力がコンピュー
タを用いずに制御することができる、すなわちその変移
はポンプモータが一定速度で回転しているならはポンプ
0圧力に応じたカム曲線によって様様的に変化させるこ
とができるからである。こうし′fc+動操作副操作制
御システム第2図における制御管線1g内の圧力は圧力
調藍器により手wJ操作で制御することができ、このた
めピング♂の位置はオペレータの制御盤から遠隔制御す
ることが可能となる。貫入速度表系装置は第1図の流量
計ざOに対応する流量計に接続して用いることができる
。最大貫入速[’に求める行程は数秒では行なうことが
できないが、それはたとえはトンネル面に1孔される最
初のブラストホールをさく岩している間に行なうことか
できる。こうしCいくっかのプラストホールは、最大貫
入速度を表わすのに求めた過当な位置に制御ピング♂を
固定して1孔することができ、その後で最大貫入速度ヲ
求める別の行程が再び行なわれる。
ドリルビットは衝撃作用と衝撃作用との間で所足角度ヲ
割出す必要があり、この角度はある型のドリルビットに
特有のものがある。従って、回転は衝撃速度と共に直線
的に変化するように簡単に予め次めることかできる。コ
ンピュータは様々なトリルビットに対してプログラムさ
れることができ、この結果オペレータはドリルビットの
型すら決める必要はない。
割出す必要があり、この角度はある型のドリルビットに
特有のものがある。従って、回転は衝撃速度と共に直線
的に変化するように簡単に予め次めることかできる。コ
ンピュータは様々なトリルビットに対してプログラムさ
れることができ、この結果オペレータはドリルビットの
型すら決める必要はない。
供給力は変化させる必要はないが、変化させることはで
きる。必要な供給力は衝撃エネルギ出力が一定に保たれ
る場合には、ハンマピストン/3の衝撃速度の変化とは
逆に変化する。このような供給力を制御するプログラミ
ングもまた極めて簡単である。
きる。必要な供給力は衝撃エネルギ出力が一定に保たれ
る場合には、ハンマピストン/3の衝撃速度の変化とは
逆に変化する。このような供給力を制御するプログラミ
ングもまた極めて簡単である。
前述した流体効率因子は特定のさく岩槻について測定す
ることができるが、一連のさく塙機のいくつかのさく岩
槻でも測定することが可能である。
ることができるが、一連のさく塙機のいくつかのさく岩
槻でも測定することが可能である。
効率因子は種々のさく岩伝でいくぶん異なっているが、
因子の変化は同様である。従って、効率因子の平均値は
全てのさく岩槻に対して使用でき、しかも術、撃エネル
ギ出力はさく岩槻間でいくぶん変化するとしても谷さく
岩槻に関し実質的に一定である。
因子の変化は同様である。従って、効率因子の平均値は
全てのさく岩槻に対して使用でき、しかも術、撃エネル
ギ出力はさく岩槻間でいくぶん変化するとしても谷さく
岩槻に関し実質的に一定である。
ハンマピストン13の衝撃速腋および衝撃回数を前記流
体作動型制御ビン4tざによって制御することは当然な
がら不必要である。ビンの遠隔制御はたとえば完全に電
気的に行なうことができる。
体作動型制御ビン4tざによって制御することは当然な
がら不必要である。ビンの遠隔制御はたとえば完全に電
気的に行なうことができる。
ビンが制御通路≠λを制御する必滅はない。代りには制
御悪路ダコはシリンダ/、2に開口する単に1つだけの
ポートを有することができる。特許請求の範囲第1項に
短観された発明は、第2図に示された衝撃モータ几とえ
はドイツ連邦共和国特許公告公報第“コi、!r4ti
t号に記載された流体衝撃子−夕たけでなく、像とんど
いかなる独類の流体衝撃モータにも適用することができ
る。
御悪路ダコはシリンダ/、2に開口する単に1つだけの
ポートを有することができる。特許請求の範囲第1項に
短観された発明は、第2図に示された衝撃モータ几とえ
はドイツ連邦共和国特許公告公報第“コi、!r4ti
t号に記載された流体衝撃子−夕たけでなく、像とんど
いかなる独類の流体衝撃モータにも適用することができ
る。
第1図に示された供給部材6は、可m?孔すにのブーム
たとえばトンネル掘削中にプラストホール’t?孔する
″5J動芽孔リグに取付られることかできる。また、コ
ンピュータIr3、ボンf7θ、73゜77、流量計7
.2.7A、ざQおよび圧力グーレフ1歩7りは穿孔リ
グのシャシに取付けることができる。圧力計77はシャ
シに取付赫ることかできるが、好ましくは通路夕l内の
圧力低下の下流でさく岩槻に近接して設けられる。ヨー
ロッパ特許公開公報第4tざ3を号には、トンネル掘削
中にプラストホールに?孔°する穿孔リグの代表的なブ
ームが示され、胱明芒れている。供給部材tはそのよう
なブームに取付可能である。
たとえばトンネル掘削中にプラストホール’t?孔する
″5J動芽孔リグに取付られることかできる。また、コ
ンピュータIr3、ボンf7θ、73゜77、流量計7
.2.7A、ざQおよび圧力グーレフ1歩7りは穿孔リ
グのシャシに取付けることができる。圧力計77はシャ
シに取付赫ることかできるが、好ましくは通路夕l内の
圧力低下の下流でさく岩槻に近接して設けられる。ヨー
ロッパ特許公開公報第4tざ3を号には、トンネル掘削
中にプラストホールに?孔°する穿孔リグの代表的なブ
ームが示され、胱明芒れている。供給部材tはそのよう
なブームに取付可能である。
第1図は衝撃型さく岩槻を駆動および制御するシステム
の線図であり、第2図は第1図のシステムと共に用いら
れ得るさく岩槻の概略部分縦断面図であり、第3図は第
2.ダ図の3−3線にそう松断面図であり、第参図は第
一図のグー≠細にそう横断面図であり、第3図は第2図
の3−!線にそう横断面図である。 りニトリルストリング、10:さく岩槻、13:ハンマ
ピストン、l≠:アンビル要素、J’ o:1kft、
lr 3 二マイクロコンピュータ。 手続補正書(自発) 昭和59年3月27日 特許庁長官殿 ■、小事件表示 昭和58年 特許願 第2’44982号2、発明の名
称 さく岩装置および衝撃6く岩を最良に行なう方法3、補
正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 スウェーデン国、ストックホルム、ナツカ(
番地その他表示なし) 名 称 アトラス中コプコ・アクチボラグ4、代理
人 〒105住所 東京都港区西新橋1丁目1番15号物産
ビル別館 電話(591) 02616、補正の内容 図曲第2図及び第5図を別紙の通り補正する。
の線図であり、第2図は第1図のシステムと共に用いら
れ得るさく岩槻の概略部分縦断面図であり、第3図は第
2.ダ図の3−3線にそう松断面図であり、第参図は第
一図のグー≠細にそう横断面図であり、第3図は第2図
の3−!線にそう横断面図である。 りニトリルストリング、10:さく岩槻、13:ハンマ
ピストン、l≠:アンビル要素、J’ o:1kft、
lr 3 二マイクロコンピュータ。 手続補正書(自発) 昭和59年3月27日 特許庁長官殿 ■、小事件表示 昭和58年 特許願 第2’44982号2、発明の名
称 さく岩装置および衝撃6く岩を最良に行なう方法3、補
正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 スウェーデン国、ストックホルム、ナツカ(
番地その他表示なし) 名 称 アトラス中コプコ・アクチボラグ4、代理
人 〒105住所 東京都港区西新橋1丁目1番15号物産
ビル別館 電話(591) 02616、補正の内容 図曲第2図及び第5図を別紙の通り補正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 / ハンマピストン(/J)カ)’ I)ルストリング
(り)に接続されたアンビル要素(ハ・に繰返し衝撃力
を加えるように駆動される衝撃型さく岩槻(10) 、
およびハンマピストン(/3)の衝撃速度と衝撃回数と
を制御する装置(g3)を有するさく岩装置において、
ドリルストリング(P)の貫入速度を読取る装置(ざO
)が設けら扛、ハンマピストン(/3)の@撃速度と衝
撃回数とを制御する前記装置(♂3)が衝撃速度と衝撃
回数とを繰返し変化させ、衝撃力を実質的に一定に保ち
ながら最大貫入速度を求めるようにさnたことを特徴と
するさく岩装置。 2 さく岩槻(/(7)が供給部材(6)に取付けらn
てその供給部材(、<)上を摺動でき、また流体供給モ
ータ(7)がさく岩槻(10)を供給部材(1)にそっ
て移動させるように接続さnl ドリルストリング(り
)の貫入速度を読取る前記装置が供、給モータの駆動装
置に設けられた流量計(♂O)を有する特許請求の範囲
第1項に記載のさく岩装置。 3 衝撃速度と衝撃回数とを制御する前記装置がマイク
ロコンピュータ(♂3)を有する特許請求の範囲第1項
または第2項に記載のさく岩槻。 グ ハンマピストン(/J)がドリルストリング(り)
K接続さnたアンビル要素(/り)に繰返し衝撃力を加
えるように駆動される衝撃型さく岩槻(10)、および
ハンマピストン(13)の衝撃速度と衝撃回数とを制御
する装置(♂3)を有するさく岩装置において、ドリル
ストリング(り)の貫入速度を読取る装置(tro)が
設けらn1ノ・ンマピストン(/3)の衝撃速度と衝撃
回数とを制御する前記装置(r3)が衝撃速度と衝撃回
数とを・繰返し変化させ、貫入速度と衝撃力との商の最
大値を求めるようにさnたことを特徴とするさく岩装置
。 よ ドリルストリング(5’)に衝撃力を加爽る衝撃型
さく岩iff (10>のハンマピストン(/3)の衝
撃速度および衝撃回数を変化させることによ、って衝撃
さく岩を最良に行なう方法において、ノ飄ンマピストン
の衝撃速度および衝撃回数を変化させ、衝撃力を実質的
に一定に維持しながら最大貫入速度を求めるようにし泥
衝撃さく岩を最良に行なう方法。 t 衝撃回数が変化する場合、ドリルストリング(り)
の回転速度をそれが衝撃作用と衝撃作用との間で実質的
に一定な角度で割出されるように変化させる特許請求の
範囲第3項に記載の方法。 Z ドリルストリング(り)に衝撃力を加える衝撃型さ
く岩槻(10)のハンマピストン(/3)の衝撃速度お
よび衝撃回数を変化させることによって衝撃さく岩を最
良に行なう方法において、ハンマピストンの衝撃速度お
よび衝撃回数を変化させ、貫入速度と衝撃力との商の最
大値を求めるようにしたことを特徴とする衝撃さく岩を
最良に行なう方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8207405A SE8207405L (sv) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | Bergborranordning och metod att optimera bergborrning |
SE82074055 | 1982-12-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59150896A true JPS59150896A (ja) | 1984-08-29 |
Family
ID=20349152
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58244982A Pending JPS59150896A (ja) | 1982-12-27 | 1983-12-27 | さく岩装置および衝撃さく岩を最良に行なう方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0112810A3 (ja) |
JP (1) | JPS59150896A (ja) |
SE (1) | SE8207405L (ja) |
ZA (1) | ZA839370B (ja) |
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KR100661701B1 (ko) * | 2000-06-01 | 2006-12-26 | 후루카와 기카이 긴조쿠 가부시키가이샤 | 유압착암기의 댐퍼압력 제어장치 |
JP2018527204A (ja) * | 2015-08-13 | 2018-09-20 | ハテブル ウムフオルマシネン アクチエンゲゼルシャフト | 動的衝撃加工力の生成設備 |
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FR2601764B1 (fr) * | 1986-07-21 | 1992-08-07 | Eimco Secoma | Capteur de position du piston pour perforatrice, et dispositif de controle comportant application de ce capteur |
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FI20010976A (fi) | 2001-05-09 | 2002-11-10 | Sandvik Tamrock Oy | Menetelmä iskulaitteen työkierron ohjaamiseksi ja iskulaite |
FI115037B (fi) | 2001-10-18 | 2005-02-28 | Sandvik Tamrock Oy | Menetelmä ja sovitelma kallionporauslaitteen yhteydessä |
FI121219B (fi) | 2001-10-18 | 2010-08-31 | Sandvik Tamrock Oy | Menetelmä ja laitteisto iskulaitteen toiminnan monitoroimiseksi sekä sovitelma iskulaitteen toiminnan säätämiseksi |
FI118306B (fi) | 2001-12-07 | 2007-09-28 | Sandvik Tamrock Oy | Menetelmä ja laitteisto kallionporauslaitteen toiminnan ohjaamiseksi |
FI112525B (fi) | 2002-02-22 | 2003-12-15 | Sandvik Tamrock Oy | Järjestely iskevän kallionporauksen ohjaamiseksi |
FR2837523B1 (fr) * | 2002-03-19 | 2004-05-14 | Montabert Sa | Marteau perforateur hydraulique roto-percutant |
FI115552B (fi) * | 2002-11-05 | 2005-05-31 | Sandvik Tamrock Oy | Järjestely kallioporauksen ohjaamiseksi |
SE529230C2 (sv) * | 2004-12-10 | 2007-06-05 | Atlas Copco Rock Drills Ab | Anordning och metod vid borrning i berg |
SE530571C2 (sv) * | 2006-11-16 | 2008-07-08 | Atlas Copco Rock Drills Ab | Bergborrningsförfarande och bergborrningsmaskin |
SE532483C2 (sv) * | 2007-04-11 | 2010-02-02 | Atlas Copco Rock Drills Ab | Metod, anordning och bergborrningsrigg för styrning av åtminstone en borrparameter |
US7681664B2 (en) * | 2008-03-06 | 2010-03-23 | Patterson William N | Internally dampened percussion rock drill |
SE535801C2 (sv) | 2011-04-27 | 2012-12-27 | Atlas Copco Rock Drills Ab | Slagverk, bergborrmaskin och borrigg |
EP2735400B1 (en) * | 2012-11-22 | 2023-03-01 | Sandvik Intellectual Property AB | An arrangement for controlling the process of rotary chip removing machining of a workpiece, and a cutting tool for rotary chip removing machining |
KR101504402B1 (ko) * | 2012-12-10 | 2015-03-24 | 주식회사 에버다임 | 유압식 회전 타격장치 |
KR101410134B1 (ko) | 2012-12-26 | 2014-06-25 | 주식회사 에버다임 | 유압회전식 타격장치의 충격완충장치 |
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CN107543734B (zh) * | 2017-08-17 | 2020-08-04 | 金华市秸和环保技术咨询有限公司 | 一种液压凿岩机性能的测试系统及其测试方法 |
US11448013B2 (en) | 2018-12-05 | 2022-09-20 | Epiroc Drilling Solutions, Llc | Method and apparatus for percussion drilling |
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-
1982
- 1982-12-27 SE SE8207405A patent/SE8207405L/xx not_active Application Discontinuation
-
1983
- 1983-12-19 ZA ZA839370A patent/ZA839370B/xx unknown
- 1983-12-19 EP EP83850339A patent/EP0112810A3/en not_active Withdrawn
- 1983-12-27 JP JP58244982A patent/JPS59150896A/ja active Pending
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