JPS59150530A - 粉粒体の混合装置 - Google Patents
粉粒体の混合装置Info
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- JPS59150530A JPS59150530A JP58024391A JP2439183A JPS59150530A JP S59150530 A JPS59150530 A JP S59150530A JP 58024391 A JP58024391 A JP 58024391A JP 2439183 A JP2439183 A JP 2439183A JP S59150530 A JPS59150530 A JP S59150530A
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- 239000008187 granular material Substances 0.000 claims description 24
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- 239000011812 mixed powder Substances 0.000 claims description 6
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims 1
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は粉粒体の混合装置、詳しくは混合翼を内装した
混合タンク内で一定量の粉粒体を混合するようにした混
合装置に関する。
混合タンク内で一定量の粉粒体を混合するようにした混
合装置に関する。
一般に複数の貯蔵タンク内に収納された異種材料から成
る粉粒体を混゛合装置に一定量づつ供給して混合し、そ
して混合済みの粉粒体を混合タンクから輸送するには、
前記貯蔵タンクからスクリューフィーダ、ロータリーフ
ィーダー或はテーブルフィーダなどの定量送り装置を介
して計量装置の計量ホッパーに供給し、該計量装置で計
量した後混合装置の混合タンクに供給する一方、混合タ
ンクの下方に輸送タンクを設けて、前記混合装置で混合
した粉粒体を前記混合タンクから空気輸送装置の前記輸
送タンクに排出し、この粉粒体を該タンクからエアーポ
ンプにより空気輸送管を介して空気輸送していた。
る粉粒体を混゛合装置に一定量づつ供給して混合し、そ
して混合済みの粉粒体を混合タンクから輸送するには、
前記貯蔵タンクからスクリューフィーダ、ロータリーフ
ィーダー或はテーブルフィーダなどの定量送り装置を介
して計量装置の計量ホッパーに供給し、該計量装置で計
量した後混合装置の混合タンクに供給する一方、混合タ
ンクの下方に輸送タンクを設けて、前記混合装置で混合
した粉粒体を前記混合タンクから空気輸送装置の前記輸
送タンクに排出し、この粉粒体を該タンクからエアーポ
ンプにより空気輸送管を介して空気輸送していた。
ところが、斯かる従来による時には計量装置、混合装置
及び空気輸送装置ごとにそれぞれ独立したタンクが設け
られているため、３つのタンクが必要で、その設備が大
がかりとなり、かつ、設備費も高くつくのみならずこれ
ら各装置は連係させる必要上、上下方向に立体的に組立
てるものであるからその高さは相当な高さとなり、設備
空間を広く取るなどの問題があった。
及び空気輸送装置ごとにそれぞれ独立したタンクが設け
られているため、３つのタンクが必要で、その設備が大
がかりとなり、かつ、設備費も高くつくのみならずこれ
ら各装置は連係させる必要上、上下方向に立体的に組立
てるものであるからその高さは相当な高さとなり、設備
空間を広く取るなどの問題があった。
そこで、本発明は以上の問題点を解決すべく考案したも
ので、その目的とする処は、一つの混合タンクをして、
粉粒体の定量計量と混合並びに空気輸送を行なえるよう
にしたことである。
ので、その目的とする処は、一つの混合タンクをして、
粉粒体の定量計量と混合並びに空気輸送を行なえるよう
にしたことである。
しかして、本発明の構成は混合翼を内装した混合タンク
を、基台に上下動可能に支持して、前記タンクと基台と
の間に、計量装置を設けると共に、前記タンクの上部に
粉粒体の供給口を、下部に排出口を設けて、これら供給
口及び排出口にそれぞれ供給ダンパー及び排出ダンパー
を設け、かつ前記排出口に空気輸送管を接続する一方、
この空気輸送管に関連して混合済みの粉粒体を前記タン
クから空気輸送するエアーポンプを設けたものである。
を、基台に上下動可能に支持して、前記タンクと基台と
の間に、計量装置を設けると共に、前記タンクの上部に
粉粒体の供給口を、下部に排出口を設けて、これら供給
口及び排出口にそれぞれ供給ダンパー及び排出ダンパー
を設け、かつ前記排出口に空気輸送管を接続する一方、
この空気輸送管に関連して混合済みの粉粒体を前記タン
クから空気輸送するエアーポンプを設けたものである。
以下本発明混合装置を図面に示す実施例に基づいて説明
する。
する。
（１）は粉粒体の混合タンクであって、その上部に前記
粉粒体の供給口（１１）を、下部に排出口（１２）を設
けて、これら供給口（１１）及び排出口（１２）にそれ
ぞれエアーシリンダーなどの開閉装＠（１３”）−（１
４”）により開閉する供給ダンパー（１３）−′及び排
出ダンパー（１４）を設ける一方、前記タンク（１）の
内部に粉粒体の混合翼（１５）を回動自在に枢支すると
共に、該混合翼（１５）を前記タンク（１）の下部に設
けたモータ（１６）により駆動すべくしている。
粉粒体の供給口（１１）を、下部に排出口（１２）を設
けて、これら供給口（１１）及び排出口（１２）にそれ
ぞれエアーシリンダーなどの開閉装＠（１３”）−（１
４”）により開閉する供給ダンパー（１３）−′及び排
出ダンパー（１４）を設ける一方、前記タンク（１）の
内部に粉粒体の混合翼（１５）を回動自在に枢支すると
共に、該混合翼（１５）を前記タンク（１）の下部に設
けたモータ（１６）により駆動すべくしている。
しかして、本発明は斯く構成する混合装置の前記混合タ
ンク（１）を、基台（２）に上下動可能に支持して、前
記タンク（１）と基台（２）との間に計量装置（６）を
設けると共に、前記タンク（１）の排出口（１２）に空
気輸送管（４）を接続する一方、この空気輸送管（４）
に関連して混合済みの粉粒体を前記タンク（１）から空
気輸送するエアーポンプ（５）を前記タンク（１）に連
通管（５１）を介して設けたものである。（４１）、（
５２）は開閉弁である。
ンク（１）を、基台（２）に上下動可能に支持して、前
記タンク（１）と基台（２）との間に計量装置（６）を
設けると共に、前記タンク（１）の排出口（１２）に空
気輸送管（４）を接続する一方、この空気輸送管（４）
に関連して混合済みの粉粒体を前記タンク（１）から空
気輸送するエアーポンプ（５）を前記タンク（１）に連
通管（５１）を介して設けたものである。（４１）、（
５２）は開閉弁である。
前記混合タンク（１）を基台（２）に対し上下動可能と
し、かつ計量する手段としては、前記基台（２）の中央
部に貫通孔（２１）を設けて、該貫通孔（２１）に、前
記タンク（１）の下部に設けたモータ（１６）を挿通可
能とする一方、前記タンク（１）の外周下部に下方が開
口する支持筒（１７）を複数個設けると共に、基台（２
）の各支持筒（１７）・・・と対応する箇所にエアーシ
リンダ（２２）・・・を配設して、これらエアーシリン
ダ（２２）・・・をロードセルなどの計量装置（３）を
介して前記支持筒（１７）・・・内に挿嵌し、これらエ
アーシリンダ（２２）・・・の伸長により前記タンク（
１）を基台（２）上方に持上げて前記計量装置（３）に
よる計量を可能ならしめ、これらエアーシリンダ（２２
）・・・の短縮により前記タンク（１）を支持筒（１７
）・・・を介して基台（２）上に載置すべく成している
。（４１）、（５２）は空気輸送管（４）及び連通管（
５１）の開閉弁である。
し、かつ計量する手段としては、前記基台（２）の中央
部に貫通孔（２１）を設けて、該貫通孔（２１）に、前
記タンク（１）の下部に設けたモータ（１６）を挿通可
能とする一方、前記タンク（１）の外周下部に下方が開
口する支持筒（１７）を複数個設けると共に、基台（２
）の各支持筒（１７）・・・と対応する箇所にエアーシ
リンダ（２２）・・・を配設して、これらエアーシリン
ダ（２２）・・・をロードセルなどの計量装置（３）を
介して前記支持筒（１７）・・・内に挿嵌し、これらエ
アーシリンダ（２２）・・・の伸長により前記タンク（
１）を基台（２）上方に持上げて前記計量装置（３）に
よる計量を可能ならしめ、これらエアーシリンダ（２２
）・・・の短縮により前記タンク（１）を支持筒（１７
）・・・を介して基台（２）上に載置すべく成している
。（４１）、（５２）は空気輸送管（４）及び連通管（
５１）の開閉弁である。
また、前記タンク（１）の上方には異種材料の粉粒体を
収容するホッパー（６）、（Ｓ）が架台（７）をして配
設され、これらホッパー（６）、（６）の下部にスクリ
ューフィーダなどの回転数により定量供給する送り装置
（６１）、（＜Ｓｌ）を設け、かつ、これら送り装置の
下部には粉粒体を前記タンク（１）の供給口（１１）に
案内すルシュータ（６２）が設けられている。
収容するホッパー（６）、（Ｓ）が架台（７）をして配
設され、これらホッパー（６）、（６）の下部にスクリ
ューフィーダなどの回転数により定量供給する送り装置
（６１）、（＜Ｓｌ）を設け、かつ、これら送り装置の
下部には粉粒体を前記タンク（１）の供給口（１１）に
案内すルシュータ（６２）が設けられている。
道管（４）及び連通管（５１）の少なくとも前記タンク
（１）近くに可撓性を有する材料を用いて前記タンク（
１）の上下動作時に、ホッパー（６）、（６）側の荷重
や空気輸送管（４）及び連通管（５１）側の荷重の影響
を受けないようにしている。
（１）近くに可撓性を有する材料を用いて前記タンク（
１）の上下動作時に、ホッパー（６）、（６）側の荷重
や空気輸送管（４）及び連通管（５１）側の荷重の影響
を受けないようにしている。
又、（８）は記憶回路、比較回路、演算回路及び出力回
路などを内蔵したコントローラーで該コントローラー（
８）にはエアーシリンダ（２２）・・・の制御装置、計
量装置（３）、供給及び排出ダンパー（１３）、（１４
）の開閉装置（１３−）、（１４−）、送り装置（６１
）、（６１）、開閉弁（４１）、（５２）の開閉装置、
モータ（１６）及びエアーポンプ（５）の駆動停止装本
発明混合装置は以上の如く構成するもので異種材料から
成る粉粒体を計量、混合及び輸送する場合には、コント
ローラー（８）のスタートスイッチをＯＮすれば、コン
トローラー（８）からの信号によりエアーシリンダ（２
２）・・・が伸長して混合タンク（１）を基台（２）の
上方に持上げると共に、開閉装置（１３−）が作動して
供給ダンパー（１３）を開き、さらに送り装置（６１）
、（６１）が駆動してスクリューフィーダ（６１ａ）の
回転により各ホッパー（６）、（６）内の粉粒体を前記
タンク（１）に供給する。そして、一定量の供給が行な
われると計量装置（６）がその重量を感知すると共に、
この感知と同時にコントローラー（８）から送り装置（
６１）、（６１）に停止信号を送って粉粒体の供給を停
止する。
路などを内蔵したコントローラーで該コントローラー（
８）にはエアーシリンダ（２２）・・・の制御装置、計
量装置（３）、供給及び排出ダンパー（１３）、（１４
）の開閉装置（１３−）、（１４−）、送り装置（６１
）、（６１）、開閉弁（４１）、（５２）の開閉装置、
モータ（１６）及びエアーポンプ（５）の駆動停止装本
発明混合装置は以上の如く構成するもので異種材料から
成る粉粒体を計量、混合及び輸送する場合には、コント
ローラー（８）のスタートスイッチをＯＮすれば、コン
トローラー（８）からの信号によりエアーシリンダ（２
２）・・・が伸長して混合タンク（１）を基台（２）の
上方に持上げると共に、開閉装置（１３−）が作動して
供給ダンパー（１３）を開き、さらに送り装置（６１）
、（６１）が駆動してスクリューフィーダ（６１ａ）の
回転により各ホッパー（６）、（６）内の粉粒体を前記
タンク（１）に供給する。そして、一定量の供給が行な
われると計量装置（６）がその重量を感知すると共に、
この感知と同時にコントローラー（８）から送り装置（
６１）、（６１）に停止信号を送って粉粒体の供給を停
止する。
次に、コントローラー（８）から出力する主としてタイ
マーによる出力信号により前記供給ダンパー（１３）を
閉鎖すると共に前記シリンダ（２２）・・・を短縮して
、前記混合タンク（１）を支持筒（１７）・・・を介し
て基台（１）上に載置し、かつ、モータ（１６）を起動
して混合Ｘ（１５）を回転させ、前記タンク（１）内の
粉粒体を一定時間混合する。
マーによる出力信号により前記供給ダンパー（１３）を
閉鎖すると共に前記シリンダ（２２）・・・を短縮して
、前記混合タンク（１）を支持筒（１７）・・・を介し
て基台（１）上に載置し、かつ、モータ（１６）を起動
して混合Ｘ（１５）を回転させ、前記タンク（１）内の
粉粒体を一定時間混合する。
この混合終了を主としてタイマーにより検出した後、前
記混合翼（１５）を回転させた状態のまま、コントロー
ラー（８）から出力する前記タイマーによる出力信号で
開閉弁（５２）を聞き、エアーポンプ（５）から高圧空
気を送って前記タンク（１）内を加圧し、その内圧が所
定圧になったとき、排出ダンパー（１４）と開閉弁（４
１）とを開いて混合済みの粉粒体を前記タンク（１）か
ら空気輸送管（４）を介して例えば押出機の収納ホッパ
ーなどに空気輸送するのである。
記混合翼（１５）を回転させた状態のまま、コントロー
ラー（８）から出力する前記タイマーによる出力信号で
開閉弁（５２）を聞き、エアーポンプ（５）から高圧空
気を送って前記タンク（１）内を加圧し、その内圧が所
定圧になったとき、排出ダンパー（１４）と開閉弁（４
１）とを開いて混合済みの粉粒体を前記タンク（１）か
ら空気輸送管（４）を介して例えば押出機の収納ホッパ
ーなどに空気輸送するのである。
斯かる輸送後、この輸送終了を検出するセンサーの動作
によりコントローラー（８）から出力する出力信号によ
り前記モータ（１６）及びエアーポンプ（５）を停止す
ると共に、開閉弁（４１）・（５２）及び排出ダンパー
（１４）を閉鎖するのである。
によりコントローラー（８）から出力する出力信号によ
り前記モータ（１６）及びエアーポンプ（５）を停止す
ると共に、開閉弁（４１）・（５２）及び排出ダンパー
（１４）を閉鎖するのである。
尚、既述実施例では空気輸送手段として加圧式のエアー
ポンプ（５）を用いたけれども、該ポンプ（５）に代え
て、真空ポンプを用いても良いこの場合、真空ポンプは
混合タンク（１）に設けるのではなく、空気輸送管（４
）の輸送側端部に設ける例えば押出機の収容タンクなど
にフィルターを介して取付けるのが好ましい。
ポンプ（５）を用いたけれども、該ポンプ（５）に代え
て、真空ポンプを用いても良いこの場合、真空ポンプは
混合タンク（１）に設けるのではなく、空気輸送管（４
）の輸送側端部に設ける例えば押出機の収容タンクなど
にフィルターを介して取付けるのが好ましい。
以上の如く、本発明は混合翼を内装した混合タンクを、
基台に上下動可能に支持して、前記タンクと基台との間
に、用量装置を設けると共に、前記タンクの上部に粉粒
体の供給口を、下部に排出口を設けて、これら供給口及
び排出口にそれぞれ供給ダンパー及び排出ダンパーを設
け、かつ、前記排出口に空気輸送管を接続する一方、こ
の空気輸送管に関連して混合済みの粉粒体を前記タンク
から空気輸送するエアーポンプを設けたものであるから
、一つの混合タンクをして粉粒体の定量計量と混合並び
に空気輸送とを行なうことができこれにより混合装置の
混合タンクとは別に計量装置の計量タンクや空気輸送装
置の輸送タンク等を個々に設ける必要がなくなり、従来
における多くの装置を省略することができ、従って、斯
かる計量、混合、輸送を行なうに当り、装置全体として
極めて小さく構成でき、狭い場所でも設備できるように
なり、かつ、安価に提供することができるのである。
基台に上下動可能に支持して、前記タンクと基台との間
に、用量装置を設けると共に、前記タンクの上部に粉粒
体の供給口を、下部に排出口を設けて、これら供給口及
び排出口にそれぞれ供給ダンパー及び排出ダンパーを設
け、かつ、前記排出口に空気輸送管を接続する一方、こ
の空気輸送管に関連して混合済みの粉粒体を前記タンク
から空気輸送するエアーポンプを設けたものであるから
、一つの混合タンクをして粉粒体の定量計量と混合並び
に空気輸送とを行なうことができこれにより混合装置の
混合タンクとは別に計量装置の計量タンクや空気輸送装
置の輸送タンク等を個々に設ける必要がなくなり、従来
における多くの装置を省略することができ、従って、斯
かる計量、混合、輸送を行なうに当り、装置全体として
極めて小さく構成でき、狭い場所でも設備できるように
なり、かつ、安価に提供することができるのである。
図面は本発明混合装置の実施例を示す一部切欠正面図で
ある。 （１）・・・混合タンク （１１）・・・供給口 （１２）・・・排出口 （１３）・・・供給ダンパー （１４）・・・排出ダンパー （１５）・・・混合翼 （２）・・・基台 （６）・・・計量装置 （４）・・・空気輸送管 （５）・・・エアーポンプ 代理人 弁理士 津 １）直 久
ある。 （１）・・・混合タンク （１１）・・・供給口 （１２）・・・排出口 （１３）・・・供給ダンパー （１４）・・・排出ダンパー （１５）・・・混合翼 （２）・・・基台 （６）・・・計量装置 （４）・・・空気輸送管 （５）・・・エアーポンプ 代理人 弁理士 津 １）直 久
Claims (1)
- 混合翼を内装した混合タンクを、基台に上下動可能に支
持して、前記タンクと基台との間に、計量装置を設ける
と共に、前記タンクの上部に粉粒体の供給口を、下部に
排出口を設けて、これら供給口及び排出口にそれぞれ供
給ダンパー及び排出ダンパーを設け、かつ、前記排出口
に空気輸送管を接続する一方、この空気輸送管に関連し
て混合済みの粉粒体を前記タンクから空気輸送するエア
ーポンプを設けたことを特徴とする粉粒体の混合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58024391A JPS59150530A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 粉粒体の混合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58024391A JPS59150530A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 粉粒体の混合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59150530A true JPS59150530A (ja) | 1984-08-28 |
| JPH0245491B2 JPH0245491B2 (ja) | 1990-10-09 |
Family
ID=12136861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58024391A Granted JPS59150530A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 粉粒体の混合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59150530A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5527107A (en) * | 1990-02-02 | 1996-06-18 | Buehler Ag | Plant for continuous mixing and homgenization |
| WO2010049464A1 (en) * | 2008-10-30 | 2010-05-06 | Personal Factory S.R.L. | Apparatus and method for metering, mixing and packaging solid particulate material |
| JP2014140819A (ja) * | 2013-01-24 | 2014-08-07 | Sanwa Kiko Kk | ミキサー |
-
1983
- 1983-02-16 JP JP58024391A patent/JPS59150530A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5527107A (en) * | 1990-02-02 | 1996-06-18 | Buehler Ag | Plant for continuous mixing and homgenization |
| WO2010049464A1 (en) * | 2008-10-30 | 2010-05-06 | Personal Factory S.R.L. | Apparatus and method for metering, mixing and packaging solid particulate material |
| CN101790414A (zh) * | 2008-10-30 | 2010-07-28 | 私人工厂有限责任公司 | 用于计量、混合和包装固体颗粒材料的设备和方法 |
| US9162192B2 (en) | 2008-10-30 | 2015-10-20 | Personal Factory S.P.A. | Apparatus and method for metering, mixing and packaging solid particulate material |
| JP2014140819A (ja) * | 2013-01-24 | 2014-08-07 | Sanwa Kiko Kk | ミキサー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0245491B2 (ja) | 1990-10-09 |
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