JPS5915035A - ラベル貼付装置 - Google Patents
ラベル貼付装置Info
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- JPS5915035A JPS5915035A JP11602582A JP11602582A JPS5915035A JP S5915035 A JPS5915035 A JP S5915035A JP 11602582 A JP11602582 A JP 11602582A JP 11602582 A JP11602582 A JP 11602582A JP S5915035 A JPS5915035 A JP S5915035A
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- JP
- Japan
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- label
- applicator
- product
- adjustment mechanism
- pasting
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はラベル貼付装置、詳しくは商品搬送路上に支持
部材を介しラベル貼伺器を設置し、−辺をラベル貼付位
置の基準面となるガイド板に案内されて前記貼付器下に
達する商品上面の所定位置に前記貼付器のラベル投下口
からラベルを貼付させるラベル貼付装置の改良に関する
。
部材を介しラベル貼伺器を設置し、−辺をラベル貼付位
置の基準面となるガイド板に案内されて前記貼付器下に
達する商品上面の所定位置に前記貼付器のラベル投下口
からラベルを貼付させるラベル貼付装置の改良に関する
。
一般に商品上におけるラベルの貼付位置は、商品の包装
や透視できる内容物の種類、配列方向などに応じて種々
であり、例えば商品上の右上隅、左下隅などの四隅部あ
るいは前後缶縁中央部などと各部を貼付位置に指定され
、さらには貼付ラベルの向きが変わることもある。
や透視できる内容物の種類、配列方向などに応じて種々
であり、例えば商品上の右上隅、左下隅などの四隅部あ
るいは前後缶縁中央部などと各部を貼付位置に指定され
、さらには貼付ラベルの向きが変わることもある。
しかるに上記ラベル貼付器は搬送路上に設ける商品移行
基準面(ガイド板)を基にして、商品の一側縁からラベ
ル貼付位置までの距離を指定したラベル貼付位置の直上
にラベル投下口が位置するように設置するものであるが
、16品によりラベル貼付位置が前記のように変更する
と従来装置においては支持部利を機枠より外ずして移し
換えることによりラベル貼付器の配IVi調整をすると
ともに商品移行の基準面を゛変えるためガイド板を移動
させる作業を行なっておシ、その調整作業に手数を要し
作業性が低い不具合がみられた。
基準面(ガイド板)を基にして、商品の一側縁からラベ
ル貼付位置までの距離を指定したラベル貼付位置の直上
にラベル投下口が位置するように設置するものであるが
、16品によりラベル貼付位置が前記のように変更する
と従来装置においては支持部利を機枠より外ずして移し
換えることによりラベル貼付器の配IVi調整をすると
ともに商品移行の基準面を゛変えるためガイド板を移動
させる作業を行なっておシ、その調整作業に手数を要し
作業性が低い不具合がみられた。
本発明は斯る従来事情に鑑み、前記支持部材及びガイド
板を定置したままラベル貼付器の配置調整を行なって貼
付位置の変更に追従し得るようにすることによシ、貼付
器の配置調整作業性を向上させることを目的とするもの
である。
板を定置したままラベル貼付器の配置調整を行なって貼
付位置の変更に追従し得るようにすることによシ、貼付
器の配置調整作業性を向上させることを目的とするもの
である。
斯る本発明装置は、ラベル貼伺器の支持部利に、ラベル
貼付器を垂直軸心に対してP)1定角度回転寧せる調節
機構を設けたことを特徴とする。
貼付器を垂直軸心に対してP)1定角度回転寧せる調節
機構を設けたことを特徴とする。
上記機構の回転角度1190度、xsol:+(,27
0度などであり、該角度に応じた位置にラベル貼付器の
ラベル投下口が移動することとなる。
0度などであり、該角度に応じた位置にラベル貼付器の
ラベル投下口が移動することとなる。
又、調節機構の回転中心である垂直軸心とラベル投下口
の位置関係は両者が同軸線上にある構造、あるいは偏位
する位置にある構造の何れとすることも任意である。
の位置関係は両者が同軸線上にある構造、あるいは偏位
する位置にある構造の何れとすることも任意である。
又、調節機構によυラベル貼付器を所定角度回転させた
ときに、ラベル投下口が所望のラベル貼付位置上に達す
る場合と、さらに貼付器を搬送路の幅方向に移動させて
所望のラベル貼付位置上に達する場合があるが、上記本
発明(第1発明)は前者に対応するものであり、後者の
場合にも対応させる構成が第2発明である。
ときに、ラベル投下口が所望のラベル貼付位置上に達す
る場合と、さらに貼付器を搬送路の幅方向に移動させて
所望のラベル貼付位置上に達する場合があるが、上記本
発明(第1発明)は前者に対応するものであり、後者の
場合にも対応させる構成が第2発明である。
すなわち第2発明装置は前述した調節機構(第1調節機
構)に加えて、ラベル貼付器を搬送路の幅方向に移動さ
せる第2調節機構を設けたことを!特徴とする。
構)に加えて、ラベル貼付器を搬送路の幅方向に移動さ
せる第2調節機構を設けたことを!特徴とする。
上記第1発明は第2発明の構成中に含まれるとともに使
用動作を第2発明の一つの使用例として説明が可能であ
るから、本発明の実施例を第2発明の場合について説明
する。
用動作を第2発明の一つの使用例として説明が可能であ
るから、本発明の実施例を第2発明の場合について説明
する。
第1図において、筒器(1)は機枠、(a)は搬送路、
(2)は商品(b)の−側面が当接して移行基準面を構
成するガイド板、(5)はラベル貼付装置である。
(2)は商品(b)の−側面が当接して移行基準面を構
成するガイド板、(5)はラベル貼付装置である。
摩送路(a)は機械的な自動包製部あるいは手作業によ
る包装部(図示せず)などの直後に配置されたもので、
実施例図面?i第1、第2、第3ベルトコンベア(al
)(a2)(al)を直性状に配設する構造を示し、そ
の第2ベルトコンベア(a2)は計量器(3)上に設置
されて該計量器(3)の4’4’皿としての機能を兼用
するものである。
る包装部(図示せず)などの直後に配置されたもので、
実施例図面?i第1、第2、第3ベルトコンベア(al
)(a2)(al)を直性状に配設する構造を示し、そ
の第2ベルトコンベア(a2)は計量器(3)上に設置
されて該計量器(3)の4’4’皿としての機能を兼用
するものである。
上記搬送路(a)上を商品(b)&よ−11111面を
ガイド板(2)に当てながら第1ベルトコンベア(al
)から第3ベルトコンベア(al)方向へ搬送され、第
2ベルトコンベア(a2)上に達したときにMl−It
器(3)によシ重箪が計量される。
ガイド板(2)に当てながら第1ベルトコンベア(al
)から第3ベルトコンベア(al)方向へ搬送され、第
2ベルトコンベア(a2)上に達したときにMl−It
器(3)によシ重箪が計量される。
ラベル貼付装置(5)は支持部材−と該部材により前記
第3ベルトコンベア(al)上に吊架状に設置するラベ
ル貼付器■とにより構成される。
第3ベルトコンベア(al)上に吊架状に設置するラベ
ル貼付器■とにより構成される。
支持部拐O(拳は前記機枠(1)に起設する支柱O■及
び該支柱」二端より水平に突出し平行リンク機構を構成
する支持腕@よシなる。
び該支柱」二端より水平に突出し平行リンク機構を構成
する支持腕@よシなる。
支柱00は図示しない俤、構又は構造により高さ調節自
在に取利けされ、上端には左右ill Ill’iをお
いて腕杆an→の各一端を回動自在に枢支する。
在に取利けされ、上端には左右ill Ill’iをお
いて腕杆an→の各一端を回動自在に枢支する。
腕杆qψa<の先端にはボス部oI9を形成し、該ボス
部す90→に回動自在に挿通ずる支軸(IQθ6によっ
て画先端間に渉シ支持板(、lf)を連結し両腕杆Ht
t→を平行状に保持する。
部す90→に回動自在に挿通ずる支軸(IQθ6によっ
て画先端間に渉シ支持板(、lf)を連結し両腕杆Ht
t→を平行状に保持する。
従って上記支持腕α擾は腕杆(I旬転支持也σカ及び支
jltll (1,1al(、l−により平行リンク機
構を構成し、前記支柱(+1)1(11の支軸uh、e
を輔にして水平状揺動自在である。
jltll (1,1al(、l−により平行リンク機
構を構成し、前記支柱(+1)1(11の支軸uh、e
を輔にして水平状揺動自在である。
尚、図中のtteは腕杆Oゆのボス部uつに取付けたロ
ックネジであり、該ネジ(l→を支軸lJQに掛止する
ことにより支持腕(1埠の揺動を阻止し固定状に保持さ
せるものである。
ックネジであり、該ネジ(l→を支軸lJQに掛止する
ことにより支持腕(1埠の揺動を阻止し固定状に保持さ
せるものである。
上記支持腕(1′)Jの前記支持板(]″I)には、中
央部下側に軸孔Qつを上下に貝通させたボス部1Aを設
け、該ボス部?)の軸孔(へ)に垂直軸Q1)を回転自
在に挿着して支持板(171に吊架させる。
央部下側に軸孔Qつを上下に貝通させたボス部1Aを設
け、該ボス部?)の軸孔(へ)に垂直軸Q1)を回転自
在に挿着して支持板(171に吊架させる。
上記垂直軸clI)はラベル貼(=1器((()の機枠
上面に一体的に突出させたもので、この垂直軸@を介し
うベル結句器(ト)は支持板q力に回転自在に吊架し保
持される。
上面に一体的に突出させたもので、この垂直軸@を介し
うベル結句器(ト)は支持板q力に回転自在に吊架し保
持される。
支持板o′I)のボス部員にはロックネジ(2)を(I
11壁に螺着し、垂直軸+2E>にはロックネジ@と対
面する周面に90度間隔をおいて用孔V−+ aj・・
を開口し、前記ロックネジ(至)を掛孔盛に差込むこと
によυ垂直軸Ijl)すなわちラベル貼付器(1)の回
転が規制されるようにする°。
11壁に螺着し、垂直軸+2E>にはロックネジ@と対
面する周面に90度間隔をおいて用孔V−+ aj・・
を開口し、前記ロックネジ(至)を掛孔盛に差込むこと
によυ垂直軸Ijl)すなわちラベル貼付器(1)の回
転が規制されるようにする°。
上記支持板0η、垂直軸Q0、ロックネジ(ハ)及び掛
孔イ■1・・により、ラベル結句器C3f)を所定角K
(実施例は90度間隔毎)回転させる第1調節機構を構
成する。
孔イ■1・・により、ラベル結句器C3f)を所定角K
(実施例は90度間隔毎)回転させる第1調節機構を構
成する。
又、上述した平行リンク機構を構成する支持腕α)及び
ロックネジ(旧によシ、ラベル貼付器(イ)をベルトコ
ンベア(aB)の幅方向に移動させる第2調節機構を構
成する。
ロックネジ(旧によシ、ラベル貼付器(イ)をベルトコ
ンベア(aB)の幅方向に移動させる第2調節機構を構
成する。
尚、第2調節機構はラベル貼付器■を支軸U]αiを中
心に弧状軌跡を描いて幅方向に移動させる場合を示すが
、レール上をパントグラフ機構により直線状軌跡をもっ
て移動させることも任意である。
心に弧状軌跡を描いて幅方向に移動させる場合を示すが
、レール上をパントグラフ機構により直線状軌跡をもっ
て移動させることも任意である。
ラベル貼付器■ばラベル(C)に所要のデータを目]字
するプリンタ部(図示せず)を内蔵してなるもので、該
プリンタ部により商品(b)に関するデータ、例えば、
商品名、11゛量器(3)にょシ削量された重量、単価
、日付、商品番号、値段、バーコードなどをラベル(C
)に印字をし、該ラベル(C)を一枚宛JI[次に発行
するようにする。
するプリンタ部(図示せず)を内蔵してなるもので、該
プリンタ部により商品(b)に関するデータ、例えば、
商品名、11゛量器(3)にょシ削量された重量、単価
、日付、商品番号、値段、バーコードなどをラベル(C
)に印字をし、該ラベル(C)を一枚宛JI[次に発行
するようにする。
尚、貼付器(イ)はプリンタ部を内蔵せず、予め印字さ
れたラベルを一枚宛発行する型式であってもよく、又、
本発明において前記計量器(3)は必須ではない。
れたラベルを一枚宛発行する型式であってもよく、又、
本発明において前記計量器(3)は必須ではない。
上記貼付器(イ)の下面にはラベル投下口0])を備え
て、該投下口Gl)に発行されたラベル(c)をバキー
ームによる吸引手段などにょシ一時的に保持させるとと
もに商品(b)が貼利器−下の所定位置に達したときに
、下向のエアー噴射あるいは機械的昇降手段等によって
投下口0])からラベル(c)を投下させ商品(b)上
面に貼付するようにする。
て、該投下口Gl)に発行されたラベル(c)をバキー
ームによる吸引手段などにょシ一時的に保持させるとと
もに商品(b)が貼利器−下の所定位置に達したときに
、下向のエアー噴射あるいは機械的昇降手段等によって
投下口0])からラベル(c)を投下させ商品(b)上
面に貼付するようにする。
上記ラベル(c)の投下タイミングは商品(b)が所定
位置に達したとき、例えばベルトコンベア(aB)上に
一対の商品検出器り1望を設置しておき、該検出器0擾
(イ)によシコンベア(aB)上を移送する商品(b)
の前端又は後端を検出しタイマーにより設定される所定
時間後、あるいは商品(b)が出没自在なストッパ等に
よシ粘付器(1下で停止されたことが検出されたとき、
などの時期に投下口Qρからラベル(c)を投下させる
。
位置に達したとき、例えばベルトコンベア(aB)上に
一対の商品検出器り1望を設置しておき、該検出器0擾
(イ)によシコンベア(aB)上を移送する商品(b)
の前端又は後端を検出しタイマーにより設定される所定
時間後、あるいは商品(b)が出没自在なストッパ等に
よシ粘付器(1下で停止されたことが検出されたとき、
などの時期に投下口Qρからラベル(c)を投下させる
。
上記ラベル投下口OXlと貼付器(イ)の回転中心であ
る前記垂直軸Q心との位置関係はこの実施例においては
第4図に示すようにベルトコンベア(aB)の移送方向
(X方向)及び幅方向(Y方向)が共に偏位した位置で
ある。
る前記垂直軸Q心との位置関係はこの実施例においては
第4図に示すようにベルトコンベア(aB)の移送方向
(X方向)及び幅方向(Y方向)が共に偏位した位置で
ある。
従って貼付器(1)を180度回転した場合でも投下口
((])はもとの位置よ#)X方向においても移動する
。
((])はもとの位置よ#)X方向においても移動する
。
上記投下口(3υと垂直軸QfJとの位置関係の変形例
を第7図及び第8図に示す。
を第7図及び第8図に示す。
第7図は両者0◇2υをX方向において一致させ、Y方
向を偏位させた構造であり、この構造によれば貼付器(
ト)を180度回転させたときに垂直軸e投を中心にY
方向対称位置゛に投下口Gρを移動させることができる
。
向を偏位させた構造であり、この構造によれば貼付器(
ト)を180度回転させたときに垂直軸e投を中心にY
方向対称位置゛に投下口Gρを移動させることができる
。
第8図は前記両者0H21)の中心を上下同軸上、すな
わち両者をX方向及びY方向において偏位させない構造
であり、この構造によれば、貼利器品を ′180度回
転させたときに投下口<+Uを同位置で]、80度回転
、すなわちラベル(c)の向きを180度変えることが
できる。
わち両者をX方向及びY方向において偏位させない構造
であり、この構造によれば、貼利器品を ′180度回
転させたときに投下口<+Uを同位置で]、80度回転
、すなわちラベル(c)の向きを180度変えることが
できる。
而して上記商品(1))上のラベル貼付位置は貼付器(
7)のラベル投下口c3])直下部分であるが、このラ
ベル貼付位置はガイド板(2)から一定距離(4にラベ
ルが貼付されるように投下口0◇を設定する(上記tは
商品に応じ決定する)。しかしながら商品によシ又は商
品配列方向によって第9図〜第11図の如き位置(Pt
)〜(P8)が要求される。
7)のラベル投下口c3])直下部分であるが、このラ
ベル貼付位置はガイド板(2)から一定距離(4にラベ
ルが貼付されるように投下口0◇を設定する(上記tは
商品に応じ決定する)。しかしながら商品によシ又は商
品配列方向によって第9図〜第11図の如き位置(Pt
)〜(P8)が要求される。
今、ラベル貼付器(ト)の当初の設定位置を(Pl)と
すると、結句位置を(P2)に変更する場合には第1調
節機構によシ貼付器(1)を180度回転させた状態に
保持する。
すると、結句位置を(P2)に変更する場合には第1調
節機構によシ貼付器(1)を180度回転させた状態に
保持する。
この場合に所定のY方向座標、すなわちガイド板(2)
から距んtcl−)の位置が変動したと@は、第21A
l筒機構により結句器競をガイド板(2)方向に移動さ
せH1定の距離(4に合わせる。
から距んtcl−)の位置が変動したと@は、第21A
l筒機構により結句器競をガイド板(2)方向に移動さ
せH1定の距離(4に合わせる。
第2調節機構により貼付器(ト)をガイド板(Y方向)
に移動させると、投−トロ0])のX方向座標も偏位す
るが、このX方向の偏位は投下[11,(ηにおけるラ
ベル投下のタイミング、すなわち前述した商品検出器(
3)いv′[動後のタイマーの設定り間を変えることな
どによって偏位量をなくし得る。
に移動させると、投−トロ0])のX方向座標も偏位す
るが、このX方向の偏位は投下[11,(ηにおけるラ
ベル投下のタイミング、すなわち前述した商品検出器(
3)いv′[動後のタイマーの設定り間を変えることな
どによって偏位量をなくし得る。
上記の操作によってラベル(c)は上下逆向きになると
ともにガイド板(2)から距踊(4のもン、e、すなわ
ち商品(b)上の位1t(Pl)に結句されたと同やI
の結果が得られる。
ともにガイド板(2)から距踊(4のもン、e、すなわ
ち商品(b)上の位1t(Pl)に結句されたと同やI
の結果が得られる。
貼付位置(P:+ 、)(P4 )に変更する場合には
前記位置(P+ ) (Pl)に結句する貼付器□□□
の配置状態から前述したタイマー設定時間を変更する索
どによりX方向座標を変える操作をする。
前記位置(P+ ) (Pl)に結句する貼付器□□□
の配置状態から前述したタイマー設定時間を変更する索
どによりX方向座標を変える操作をする。
ラベル貼付器91の場合も111記貼付器(至)と同様
の操作により位置(Pl)から(Pl)及び(PI X
P2)から(P3XF’4)へ変更が1」能である。
の操作により位置(Pl)から(Pl)及び(PI X
P2)から(P3XF’4)へ変更が1」能である。
180度回転させるだけで一定距離(4が保持されたま
まラベル(C)を逆向きにするので、第2調節機構の操
作をすることなく、位置(Pl)から(Pl)に変更で
き、また前述したようにタイマーの設定時間の変更によ
シ位ff (PIXP2)から(P3XP4)に変更力
n」能である。
まラベル(C)を逆向きにするので、第2調節機構の操
作をすることなく、位置(Pl)から(Pl)に変更で
き、また前述したようにタイマーの設定時間の変更によ
シ位ff (PIXP2)から(P3XP4)に変更力
n」能である。
次に当初位置(Pr)から貼付位置(P5)又は(PI
)へ変更するには第1調節機構によりラベル貼付器(ト
)i■を90度又は270度回転させるとともに第2調
節機構によシ貼付器OC!品品をY方向へ移動させてラ
ベル投下口Q力をガイド板(2)から所定の距離(t)
となるように移動させる操作をすればよい。
)へ変更するには第1調節機構によりラベル貼付器(ト
)i■を90度又は270度回転させるとともに第2調
節機構によシ貼付器OC!品品をY方向へ移動させてラ
ベル投下口Q力をガイド板(2)から所定の距離(t)
となるように移動させる操作をすればよい。
又、貼付位置(P5XP7)から位置(P6XP8)へ
変更するには前述したタイマーの設定時間の変更操作を
すればよい。
変更するには前述したタイマーの設定時間の変更操作を
すればよい。
上記貼付位置の変更例のうち、第2調節機構の操作を不
要とする使用法に限定する装置においては、支持部材(
10かも第2調節機構を省略、すなわち本発明の第1発
明として構成することができる。
要とする使用法に限定する装置においては、支持部材(
10かも第2調節機構を省略、すなわち本発明の第1発
明として構成することができる。
本発明は斜上の如く構成したので、ラベル貼付器を支持
部拐に取付けたま甘、回転操作又は該操作と共に幅方向
の移動操作をすることにより前記貼利器のラベル投下口
の配置tj、’ 7,1’”41i、すなわち搬送路の
商品に結句するラベルの結句位置を所望位置へ変更する
ことができるとともに基偲面よりラベル結句位置までの
距離を正f1M−目つ容易に調整することができる。
部拐に取付けたま甘、回転操作又は該操作と共に幅方向
の移動操作をすることにより前記貼利器のラベル投下口
の配置tj、’ 7,1’”41i、すなわち搬送路の
商品に結句するラベルの結句位置を所望位置へ変更する
ことができるとともに基偲面よりラベル結句位置までの
距離を正f1M−目つ容易に調整することができる。
従って、従来装置のように支持部材自体を移動させ、さ
らに力“イド板の位置04節をする従来操作に較べて著
しく作業性及び貼付精度を高めることができ’、 7%
期の目的を達成し得る。
らに力“イド板の位置04節をする従来操作に較べて著
しく作業性及び貼付精度を高めることができ’、 7%
期の目的を達成し得る。
第1図は本発明装置を備えた商品搬送路の第2図はその
正面図、第3図はラベル貼付装置の斜視図、第4図は同
装置の平jji図、第5図はそのM−(V)線断面図、
第6図は同(至)−(■触断1nf図、第7図は装置の
変形例を示す平面図、第8図はさらに他の変形例を示す
平面図、第9図〜第11図は商品上のラベル貼付位置を
説1明する平(j111ソ1である。 図中、(a)は(般送蕗、(axXazXaj)はベル
トコンベア、(2)はガイド板、′(4)はラベル貼付
装置、OQは支持部材、(1υは支柱、(11け支持腕
’t 1.1連壜10 u→は支軸、■→U→は腕杆、
(l→Qつはボス部、(lηは支持板、0→はロックネ
ジ、(J呻は軸孔、(イ)tまボス部、j心は垂直軸、
(イ)はロックネジ、(ハ)は掛孔、…(イ)■はラベ
ル貼付器、Q])はラベル投下口、<+’4c+′4は
商品検出器、(b)U商品、(C)はラベルである。 鳴訂出願人 株式会社寺 岡 精 工第7図 第8図 ■−−一 第9図 第10図 第11図 手4bニン1;ネ13jニE訓 昭和57年 8月/′5?日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿(特慴
庁審査g 殿) 1、事1′1の表示 昭和57’I待Fl’f願第116025号2、発明の
名称 ラベル貼何装置 3、補正をづる蕎 事(’t、![4係 特y1 出 願 人
氏名(名称) 株式会社寺岡精工 4、代理人 住 所 東京都文京区白山5丁目1/1番7号昭和
年 月 日 6、補正のり・1象 明細内全文
正面図、第3図はラベル貼付装置の斜視図、第4図は同
装置の平jji図、第5図はそのM−(V)線断面図、
第6図は同(至)−(■触断1nf図、第7図は装置の
変形例を示す平面図、第8図はさらに他の変形例を示す
平面図、第9図〜第11図は商品上のラベル貼付位置を
説1明する平(j111ソ1である。 図中、(a)は(般送蕗、(axXazXaj)はベル
トコンベア、(2)はガイド板、′(4)はラベル貼付
装置、OQは支持部材、(1υは支柱、(11け支持腕
’t 1.1連壜10 u→は支軸、■→U→は腕杆、
(l→Qつはボス部、(lηは支持板、0→はロックネ
ジ、(J呻は軸孔、(イ)tまボス部、j心は垂直軸、
(イ)はロックネジ、(ハ)は掛孔、…(イ)■はラベ
ル貼付器、Q])はラベル投下口、<+’4c+′4は
商品検出器、(b)U商品、(C)はラベルである。 鳴訂出願人 株式会社寺 岡 精 工第7図 第8図 ■−−一 第9図 第10図 第11図 手4bニン1;ネ13jニE訓 昭和57年 8月/′5?日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿(特慴
庁審査g 殿) 1、事1′1の表示 昭和57’I待Fl’f願第116025号2、発明の
名称 ラベル貼何装置 3、補正をづる蕎 事(’t、![4係 特y1 出 願 人
氏名(名称) 株式会社寺岡精工 4、代理人 住 所 東京都文京区白山5丁目1/1番7号昭和
年 月 日 6、補正のり・1象 明細内全文
Claims (2)
- (1)商品搬送路上に支持部拐を介しラベル貼付器を設
置し、−辺をラベル貼付位置の基準面となるガイド板に
案内されて前記貼付器下に達する商品上面の所定位置に
前記貼付器のラベル投下口からラベルを貼付させるラベ
ル貼付装置において、上記支持部材に、ラベル貼付器を
垂直軸心に対して所定角度回転させる調節機構を設けた
ことを特徴とするラベル貼付装置。 - (2)商品搬送路上に支持部材を介しラベル貼付器を設
置し、−辺をラベル貼付位置の基準面となるガイド板に
案内されて前記貼付器下に達する商品上面の所定位置に
前記貼付器のラベル投下口からラベルを貼付させるラベ
ル貼付装置において、上記支持部材に、ラベル貼利器を
垂直軸心に対して所定角度回転させる第1調節機構及び
前記貼付器を搬送路の幅方向に移動させる第2調節機構
を設けたことを特徴とするラベル貼付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11602582A JPS5915035A (ja) | 1982-07-03 | 1982-07-03 | ラベル貼付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11602582A JPS5915035A (ja) | 1982-07-03 | 1982-07-03 | ラベル貼付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5915035A true JPS5915035A (ja) | 1984-01-26 |
JPH024468B2 JPH024468B2 (ja) | 1990-01-29 |
Family
ID=14676907
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11602582A Granted JPS5915035A (ja) | 1982-07-03 | 1982-07-03 | ラベル貼付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5915035A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60152940U (ja) * | 1984-03-21 | 1985-10-11 | アンリツ株式会社 | 自動計量値付機 |
JPS62194473U (ja) * | 1986-06-02 | 1987-12-10 | ||
JP2013141986A (ja) * | 2012-01-10 | 2013-07-22 | Osaka Sealing Printing Co Ltd | ラベル貼付装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5664931A (en) * | 1979-10-26 | 1981-06-02 | Ishida Scale Mfg Co Ltd | Shifter for labeller |
-
1982
- 1982-07-03 JP JP11602582A patent/JPS5915035A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5664931A (en) * | 1979-10-26 | 1981-06-02 | Ishida Scale Mfg Co Ltd | Shifter for labeller |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60152940U (ja) * | 1984-03-21 | 1985-10-11 | アンリツ株式会社 | 自動計量値付機 |
JPH0430505Y2 (ja) * | 1984-03-21 | 1992-07-23 | ||
JPS62194473U (ja) * | 1986-06-02 | 1987-12-10 | ||
JP2013141986A (ja) * | 2012-01-10 | 2013-07-22 | Osaka Sealing Printing Co Ltd | ラベル貼付装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH024468B2 (ja) | 1990-01-29 |
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