JPS59150110A - スクリ−ン紗用ポリエステルモノフイラメント糸 - Google Patents
スクリ−ン紗用ポリエステルモノフイラメント糸Info
- Publication number
- JPS59150110A JPS59150110A JP2171483A JP2171483A JPS59150110A JP S59150110 A JPS59150110 A JP S59150110A JP 2171483 A JP2171483 A JP 2171483A JP 2171483 A JP2171483 A JP 2171483A JP S59150110 A JPS59150110 A JP S59150110A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- absorber
- monofilament yarn
- polyester
- screen gauze
- ultraviolet absorber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
- Artificial Filaments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスクリーン紗用ボリエステルモノフイラメ/ト
に関する。詳しくは、本発明は木質的に紫外線を吸収す
る紫外線吸収剤を01重量係以上含有するポリエステル
よりなる新規なスクリーン紗用ポリエステルモノフィラ
メント糸である。
に関する。詳しくは、本発明は木質的に紫外線を吸収す
る紫外線吸収剤を01重量係以上含有するポリエステル
よりなる新規なスクリーン紗用ポリエステルモノフィラ
メント糸である。
スクリーン紗の基布及びプリント基布はモノフィラメン
ト原糸→整経→製織→スクリーン紗基布→熱セット→枠
張り→感光乳剤塗布→原板焼伺け→水洗い→スクリーン
砂原板→基板印刷→エツヂング→プリント基板と多様な
製造工程を経る。スクリ−ン紗の織密度としてはポリエ
ステルモノフィラメント糸使いの場合には一般に100
メツ7ユ〜500メツシユの範囲で使用されている。
ト原糸→整経→製織→スクリーン紗基布→熱セット→枠
張り→感光乳剤塗布→原板焼伺け→水洗い→スクリーン
砂原板→基板印刷→エツヂング→プリント基板と多様な
製造工程を経る。スクリ−ン紗の織密度としてはポリエ
ステルモノフィラメント糸使いの場合には一般に100
メツ7ユ〜500メツシユの範囲で使用されている。
従来のスクリーン紗用ポリエステルモノフィラメント糸
では上述のスクリーン紗の製造におて、特に製織時に強
い擦過を繰返し受けることによる白粉脱落及び原板焼付
は時反射光により所定の投光部以外のところまで感光す
るいわゆるハレー/ヨン発生が大きな欠点であり検討課
題であった。白粉脱落が多ければ製織時に白粉脱落物に
よる筬の汚れ、詰りか起こり糸切れや生機の汚れ等のト
ラブルの要因とな9、所望の製織長がとれず作業効率を
著しく悪くしている。
では上述のスクリーン紗の製造におて、特に製織時に強
い擦過を繰返し受けることによる白粉脱落及び原板焼付
は時反射光により所定の投光部以外のところまで感光す
るいわゆるハレー/ヨン発生が大きな欠点であり検討課
題であった。白粉脱落が多ければ製織時に白粉脱落物に
よる筬の汚れ、詰りか起こり糸切れや生機の汚れ等のト
ラブルの要因とな9、所望の製織長がとれず作業効率を
著しく悪くしている。
また、ハレー/コンが発生すれば基板の品位を著しく低
下させるばかりでなく、より精密な基板印刷を困難にし
ていた。
下させるばかりでなく、より精密な基板印刷を困難にし
ていた。
スクリーン紗用ポリエステルモノフィラメント糸は通常
のポリエステルポリマを常法によりモノフィラメントと
して溶融紡糸し延伸して得る方法等により製造さり、る
。
のポリエステルポリマを常法によりモノフィラメントと
して溶融紡糸し延伸して得る方法等により製造さり、る
。
従来、これらのモノフィラメント糸は白粉脱落の面から
は酸化チタン等の艶消剤の含有量が少ない方が望1しく
、また・・レー/ヨン防止の面からは酸化チタン等の艶
消剤の含治量が多い方が望まれるという相反する対応が
求められ、一般に酸化チタンを06〜06重帖係含有す
るセミダルポリマが使用されていた。
は酸化チタン等の艶消剤の含有量が少ない方が望1しく
、また・・レー/ヨン防止の面からは酸化チタン等の艶
消剤の含治量が多い方が望まれるという相反する対応が
求められ、一般に酸化チタンを06〜06重帖係含有す
るセミダルポリマが使用されていた。
しかしながら従来のモノフィラメントでは上述の欠点に
対して充分でなく、従来は製織時の白粉脱落に対しては
製織長を抑えて與織し筬洗浄をしており、また原板焼付
は時のハレ〜/ヨン発生に対しては、基布を染色、例え
ば使用される感光剤が紫外部の光によく感光することか
ら黄色系の紫外線を吸収する色に染色して使用する等の
生産効率の匙い処方で対応しているのが実状である。
対して充分でなく、従来は製織時の白粉脱落に対しては
製織長を抑えて與織し筬洗浄をしており、また原板焼付
は時のハレ〜/ヨン発生に対しては、基布を染色、例え
ば使用される感光剤が紫外部の光によく感光することか
ら黄色系の紫外線を吸収する色に染色して使用する等の
生産効率の匙い処方で対応しているのが実状である。
木発明者らは上述のかかる欠点に対して欽意挿々検潤し
た結果、スクリーン紗用ポリエステルモノフィラメント
原糸製造段階において紫外線吸収剤を含有させるととて
より、酸化チタン等の艶消剤及びハレーンヨン防止のた
めの基布染色によらずハレー/コンを防ILできること
を見出し木発明に到達したものである。
た結果、スクリーン紗用ポリエステルモノフィラメント
原糸製造段階において紫外線吸収剤を含有させるととて
より、酸化チタン等の艶消剤及びハレーンヨン防止のた
めの基布染色によらずハレー/コンを防ILできること
を見出し木発明に到達したものである。
すなわち、木発明の目的は製織時の白粉脱落を少なくし
、原板焼付は時のハレーンヨジの少ない、品質の優れた
スクリーン紗を効率よく製造することのできるポリエス
テルモノフィラメント糸を提供せんとするものである。
、原板焼付は時のハレーンヨジの少ない、品質の優れた
スクリーン紗を効率よく製造することのできるポリエス
テルモノフィラメント糸を提供せんとするものである。
つまり、本発明はポリエステル糸製造段階において紫外
線吸収剤を0.1重量%以上含有させたポリエステルか
らなるスクリーン紗用ポリエステルモノフイラノント糸
である。
線吸収剤を0.1重量%以上含有させたポリエステルか
らなるスクリーン紗用ポリエステルモノフイラノント糸
である。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明において言うポリエステルとはポリエチレンテレ
フタレートを主たる対象とするがポリエチレンテレフタ
レート単位を95モル<y−1=含有する共重合ポリエ
ステルやポリエチレンテレフタレートの基本的な性質で
2重量%以下の他の共重合物を混合したものでも差しつ
かえない。
フタレートを主たる対象とするがポリエチレンテレフタ
レート単位を95モル<y−1=含有する共重合ポリエ
ステルやポリエチレンテレフタレートの基本的な性質で
2重量%以下の他の共重合物を混合したものでも差しつ
かえない。
本発明のポリエステルモノフィラメント糸に含有させる
紫外線吸収剤としては2−(2−ヒトロキ/−5−メチ
ル−フェニル)−2H−べ/ノ゛トリアゾール、2−(
2〜ヒドロキン−6−) l)−ブチル−5−メチル−
フェニル) −5−クロロ−ベンシトリアゾール等のベ
ンゾトリアゾール系の物質や、5−5〜メチレン−ビス
(2−ヒドロキ/−4−メトキノ)ベンゾフェノ7等の
ベンゾフェノン系の物質などがあり、とJtらの物質は
木質的に紫外線を効率よく吸収する物質であって1例え
ば艶消剤を含まないポリエステルに1重量係濃度で添加
し厚さ100μのフィルl、としだ時波長2900−3
970Aの近紫外線を80係以上吸収するものである。
紫外線吸収剤としては2−(2−ヒトロキ/−5−メチ
ル−フェニル)−2H−べ/ノ゛トリアゾール、2−(
2〜ヒドロキン−6−) l)−ブチル−5−メチル−
フェニル) −5−クロロ−ベンシトリアゾール等のベ
ンゾトリアゾール系の物質や、5−5〜メチレン−ビス
(2−ヒドロキ/−4−メトキノ)ベンゾフェノ7等の
ベンゾフェノン系の物質などがあり、とJtらの物質は
木質的に紫外線を効率よく吸収する物質であって1例え
ば艶消剤を含まないポリエステルに1重量係濃度で添加
し厚さ100μのフィルl、としだ時波長2900−3
970Aの近紫外線を80係以上吸収するものである。
具体的K fd大日本インキ化学工業株式会社製の”
UV−ADD工TIVE 100 ” 、 7デカ・ア
ーガス化学株式会社製の’ MARK LA−51”
等が知られている。
UV−ADD工TIVE 100 ” 、 7デカ・ア
ーガス化学株式会社製の’ MARK LA−51”
等が知られている。
まだ、紫外線吸収剤の添加方法としてはポリエステルポ
リマ重合時に添加する方法、あるいはポリエステルベレ
ットに紫外線吸収剤を含浸させる方法、あるいはポリエ
ステルベレットと紫外線吸収剤を混合し溶融紡糸する方
法、あるいは、あらかじめ紫外線吸収剤をポリマに練り
込ミマスターペレノト化してベースペレットと混合して
溶融紡糸する方法、あるいは溶融紡糸時添加する方法等
がある。
リマ重合時に添加する方法、あるいはポリエステルベレ
ットに紫外線吸収剤を含浸させる方法、あるいはポリエ
ステルベレットと紫外線吸収剤を混合し溶融紡糸する方
法、あるいは、あらかじめ紫外線吸収剤をポリマに練り
込ミマスターペレノト化してベースペレットと混合して
溶融紡糸する方法、あるいは溶融紡糸時添加する方法等
がある。
本発明のポリエステルモノ)イラメント糸は紫外線吸収
剤を0.1重量%以上含有する必要がある。紫外線吸収
剤含有量が0.1重量%未満では原板焼付は時のノ・レ
ー/ヨンを充分抑制することが困難となり本発明の目的
を達成できない。
剤を0.1重量%以上含有する必要がある。紫外線吸収
剤含有量が0.1重量%未満では原板焼付は時のノ・レ
ー/ヨンを充分抑制することが困難となり本発明の目的
を達成できない。
捷だ含°有量を多くするとコストがかさむばかりでなく
、糸品質の劣化を招くので好捷しくけ06〜2.0重量
%の含有量にすることが望ましい。
、糸品質の劣化を招くので好捷しくけ06〜2.0重量
%の含有量にすることが望ましい。
サラにポリエステルモノフィラメント糸は通常の方法で
溶融紡糸し延伸したマルチフイラメノドを分繊してモノ
フィラメントを得る方法、またはモノフィラメントとし
て溶融紡糸し延伸して得る方法、捷たけマルチフィラメ
ントとして紡糸し分繊して嬌僚半竿延伸しモノフィラメ
ントを得る方法、さらには一工程で延伸糸を得る方法等
いずれの方法であっても本発明の効果が変わるものては
ない。捷だ、マルチフィラメントとは複数のモノフィラ
メントが集束している糸条を言うが、本発明では一般て
構成本数が2〜20木程度が好ましい。さらにモノフィ
ラメント延伸後、またはマルチフィラメント延伸分繊後
のモノフィラメントの繊度は5〜40de程度のものが
好ましい。
溶融紡糸し延伸したマルチフイラメノドを分繊してモノ
フィラメントを得る方法、またはモノフィラメントとし
て溶融紡糸し延伸して得る方法、捷たけマルチフィラメ
ントとして紡糸し分繊して嬌僚半竿延伸しモノフィラメ
ントを得る方法、さらには一工程で延伸糸を得る方法等
いずれの方法であっても本発明の効果が変わるものては
ない。捷だ、マルチフィラメントとは複数のモノフィラ
メントが集束している糸条を言うが、本発明では一般て
構成本数が2〜20木程度が好ましい。さらにモノフィ
ラメント延伸後、またはマルチフィラメント延伸分繊後
のモノフィラメントの繊度は5〜40de程度のものが
好ましい。
従って、本発明のスクリーン紗用ポリエステルモノフィ
ラメント糸を使用することにより、スクリーン紗製造工
程におけるノ・レーノヨンを抑制するばかりです<ノ・
レーノヨン抑制のため必要であった酸化チタン等の艶消
し剤が不要となり、従来のモノフィラメント糸では艶消
剤が原因で起る白粉脱落により製織困難であっだ高品位
、高メツシユスクリーン紗製品を本発明のモノフィラメ
ント糸では効率よく製造することが可能となり、製織効
率が上るばかりでなく精密な基板印刷も可能となり、そ
の工業的な意義は極めて太きい。
ラメント糸を使用することにより、スクリーン紗製造工
程におけるノ・レーノヨンを抑制するばかりです<ノ・
レーノヨン抑制のため必要であった酸化チタン等の艶消
し剤が不要となり、従来のモノフィラメント糸では艶消
剤が原因で起る白粉脱落により製織困難であっだ高品位
、高メツシユスクリーン紗製品を本発明のモノフィラメ
ント糸では効率よく製造することが可能となり、製織効
率が上るばかりでなく精密な基板印刷も可能となり、そ
の工業的な意義は極めて太きい。
以下、実施例でさらに詳述する。
実施例
オルノクロロフェノール溶液25℃で測定シた極限粘度
〔η) O,/+ 5の酸化チタンを含有しl イホ’
)エチレンテレフタレートベースポリマに紫外線吸収剤
アデカアーガス化学株式会社製のMARK LA−51
″′含有マスターポリマを種々、比を変えてブレンドし
紡糸温度290℃で2孔を有する紡糸口金を用いて溶融
紡糸し1376m/r+11nで分繊し巻取った。得ら
れた未延伸モノフィラメント糸を常法により延伸し、8
.8de−1フイラメントの破断強度5.09/de、
破断伸度38%の延伸モノフィラメント糸を得だ。スク
リーン紗加工結果を含め得られた糸の品位を表1に示し
だ。表1から明らかなように本発明のモノフィラメント
糸のみが所望の目的を達成しているものである0
〔η) O,/+ 5の酸化チタンを含有しl イホ’
)エチレンテレフタレートベースポリマに紫外線吸収剤
アデカアーガス化学株式会社製のMARK LA−51
″′含有マスターポリマを種々、比を変えてブレンドし
紡糸温度290℃で2孔を有する紡糸口金を用いて溶融
紡糸し1376m/r+11nで分繊し巻取った。得ら
れた未延伸モノフィラメント糸を常法により延伸し、8
.8de−1フイラメントの破断強度5.09/de、
破断伸度38%の延伸モノフィラメント糸を得だ。スク
リーン紗加工結果を含め得られた糸の品位を表1に示し
だ。表1から明らかなように本発明のモノフィラメント
糸のみが所望の目的を達成しているものである0
Claims (1)
- ポリエステル糸製造段階において紫外線吸収剤を01重
量係以上含有させたことを特徴とするスクリーン紗用ポ
リエステルモノフィラメント糸、
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2171483A JPS59150110A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | スクリ−ン紗用ポリエステルモノフイラメント糸 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2171483A JPS59150110A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | スクリ−ン紗用ポリエステルモノフイラメント糸 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59150110A true JPS59150110A (ja) | 1984-08-28 |
Family
ID=12062729
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2171483A Pending JPS59150110A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | スクリ−ン紗用ポリエステルモノフイラメント糸 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59150110A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59178381U (ja) * | 1983-05-10 | 1984-11-29 | エヌ・ビ−・シ−工業株式会社 | スクリ−ン印刷版用布帛 |
JPS6049943A (ja) * | 1983-08-29 | 1985-03-19 | Minoguruupu:Kk | スクリ−ン印刷用のスクリ−ン |
JPS61282424A (ja) * | 1985-06-06 | 1986-12-12 | Teijin Ltd | スクリ−ンシヤ−用ポリエステルモノフイラメント |
JPS6228567U (ja) * | 1985-08-02 | 1987-02-20 | ||
JPS62215013A (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-21 | Teijin Ltd | スクリ−ン紗用ポリエステルモノフイラメント |
JPS6414316A (en) * | 1987-07-02 | 1989-01-18 | Toray Industries | Polyester monofilament for screen gauze |
JP2020090758A (ja) * | 2018-12-07 | 2020-06-11 | Kbセーレン株式会社 | スクリーン紗用モノフィラメントの製造方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5040659A (ja) * | 1973-08-10 | 1975-04-14 | ||
JPS5089631A (ja) * | 1973-12-14 | 1975-07-18 | ||
JPS5516948A (en) * | 1978-07-21 | 1980-02-06 | Teijin Ltd | Polyester monofilament for screen sheer warp yarn |
-
1983
- 1983-02-14 JP JP2171483A patent/JPS59150110A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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Cited By (8)
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JPH0446941Y2 (ja) * | 1985-08-02 | 1992-11-05 | ||
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JP2020090758A (ja) * | 2018-12-07 | 2020-06-11 | Kbセーレン株式会社 | スクリーン紗用モノフィラメントの製造方法 |
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