JPS59149995A - 金属加工潤滑剤組成物 - Google Patents
金属加工潤滑剤組成物Info
- Publication number
- JPS59149995A JPS59149995A JP2339283A JP2339283A JPS59149995A JP S59149995 A JPS59149995 A JP S59149995A JP 2339283 A JP2339283 A JP 2339283A JP 2339283 A JP2339283 A JP 2339283A JP S59149995 A JPS59149995 A JP S59149995A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal
- wax
- lubricant composition
- weight
- processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Lubricants (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は鉄、アルミニウム、ステンレス、銅その他の
金属板で、表面未処理、表面処理、表面保護フィルム何
隻各種の金属板の絞り、引き抜きその他の加工に用いら
れる金属加工用潤滑剤組成物に関する。
金属板で、表面未処理、表面処理、表面保護フィルム何
隻各種の金属板の絞り、引き抜きその他の加工に用いら
れる金属加工用潤滑剤組成物に関する。
従来金属加工用の潤滑剤としては、主に石油。
動物油、植物油等の不乾性油に油性向上剤や極圧剤等を
適宜加えたものが使用されている。かかる金属加工用の
潤滑剤は潤滑性能として一応の評価を得てはいるものの
、不乾性油であるため次のような欠点を有している。
適宜加えたものが使用されている。かかる金属加工用の
潤滑剤は潤滑性能として一応の評価を得てはいるものの
、不乾性油であるため次のような欠点を有している。
■ 加工後の製品に油が残り、ベタついてそのままでは
製品とはならず、又メッキや塗装等の後処理を行う場合
には脱脂を行なわなければならない。
製品とはならず、又メッキや塗装等の後処理を行う場合
には脱脂を行なわなければならない。
■ 加工設備が汚れ、滑り易く作業能率が悪い。
■ 作業衣を汚し、又油の悪臭などがあり作業環境が悪
い。
い。
■ 排油処理施設が必要である。
この発明者等は、上記諸欠点會解決するとともに一層の
潤滑性能を高める金属加工用の潤滑剤を開発すべく鋭意
研究を続けた結果、乳化型で、金属板に塗布し、その乾
燥を待ち、乾燥状態で加工するようにする金属加工用潤
滑剤を完成した。
潤滑性能を高める金属加工用の潤滑剤を開発すべく鋭意
研究を続けた結果、乳化型で、金属板に塗布し、その乾
燥を待ち、乾燥状態で加工するようにする金属加工用潤
滑剤を完成した。
すなわち、この発明の金属加工用潤滑剤組成物は、ワッ
クス１ｉ−２〜１２重量％、脂肪酸ヲ０．５〜４．５重
量％、アルカリアミンを０．３〜３重量％、アルカリ可
溶性樹脂’ｉｏ、’１〜３重量％、硫黄系酸化防止剤、
チオ尿素、リン系酸化防止剤、リン酸エステル系可塑剤
、有機塩素化合物の１つ或は２つ以上を０．１〜５重ｆ
ｉＳを含有するもので乳化型であることを特徴とするも
のである。
クス１ｉ−２〜１２重量％、脂肪酸ヲ０．５〜４．５重
量％、アルカリアミンを０．３〜３重量％、アルカリ可
溶性樹脂’ｉｏ、’１〜３重量％、硫黄系酸化防止剤、
チオ尿素、リン系酸化防止剤、リン酸エステル系可塑剤
、有機塩素化合物の１つ或は２つ以上を０．１〜５重ｆ
ｉＳを含有するもので乳化型であることを特徴とするも
のである。
この発明に用いるワックスとしては、エステルワックス
類（カルナバロウ、キャンデリラロウ。
類（カルナバロウ、キャンデリラロウ。
木ロウ、ヌカロウ等）、酸化ワックス類（）ぐラフイン
、マイクロクリスタリンワックス、ポリオレフィンワッ
クス等の酸化ワ（ツクス）、炭化水素ワックス類（パラ
フィン、マイクロクリスタリンワックス、ポリオレフィ
ンワックス等）が挙けられる０ 脂肪酸としてはステアリン酸、オレイン酸等炭素数０１
２〜Ｃ２２が主体の脂肪酸が挙げられる。
、マイクロクリスタリンワックス、ポリオレフィンワッ
クス等の酸化ワ（ツクス）、炭化水素ワックス類（パラ
フィン、マイクロクリスタリンワックス、ポリオレフィ
ンワックス等）が挙けられる０ 脂肪酸としてはステアリン酸、オレイン酸等炭素数０１
２〜Ｃ２２が主体の脂肪酸が挙げられる。
アルカリアミンとしては、アミノアルコール類（ト）−
Ｎ−ジエチルエタノールアミン酸）、エタノールアミン
類（モノエタノールアミン、ジェタノールアミン等）、
アンモニア、モルホリン、ジアミノプロパン等のアミン
類が挙げられる。
Ｎ−ジエチルエタノールアミン酸）、エタノールアミン
類（モノエタノールアミン、ジェタノールアミン等）、
アンモニア、モルホリン、ジアミノプロパン等のアミン
類が挙げられる。
アルカリ可溶性樹脂としては、ロジン変性樹脂、スチレ
ン−マレイン酸樹脂、セラック樹脂、フェノール樹脂等
が挙げられる。
ン−マレイン酸樹脂、セラック樹脂、フェノール樹脂等
が挙げられる。
硫黄系酸化防止剤としてはジラウリル、チオジプロピオ
ネート等が挙けられる。
ネート等が挙けられる。
リン系酸化防止剤としてはトリフェニルホスファイト、
またリン酸エステル系可塑剤としてはトリエチルホスフ
ェート、トリブＨツエチルホス７エート等、また有機塩
素化合物としては塩化パラフィン、リン酸トリ等が挙げ
らｎる。
またリン酸エステル系可塑剤としてはトリエチルホスフ
ェート、トリブＨツエチルホス７エート等、また有機塩
素化合物としては塩化パラフィン、リン酸トリ等が挙げ
らｎる。
上記ワックス、脂肪酸、アルカリアミンは潤滑性能を有
し、アルカリ可溶性樹脂は金属板に付着させる性能を有
し、硫黄系酸化防止剤、チオ尿素、リン系酸化防止剤、
リン酸エステル系可塑剤、有機塩素化合物は金属面と反
応して潤滑を良くし、またリン酸エステル系可塑剤は金
属板の表面に付けた保＃Ｉフィルムとの潤滑を良くする
といった性能を有する。
し、アルカリ可溶性樹脂は金属板に付着させる性能を有
し、硫黄系酸化防止剤、チオ尿素、リン系酸化防止剤、
リン酸エステル系可塑剤、有機塩素化合物は金属面と反
応して潤滑を良くし、またリン酸エステル系可塑剤は金
属板の表面に付けた保＃Ｉフィルムとの潤滑を良くする
といった性能を有する。
なお、上記以外にこの発明に、潤滑性能を助けるものと
して、高級アルコール類（ラウリールアルコール、ステ
アリールアルコール等）ｉｏ、２〜０、７重量％、乳化
物の安定性と均一性を図るものとして界面活性剤ｔ−ｏ
、 ｓ〜１．５重量％、金属板の表面に付けた保ｉ！！
２イルムとの潤滑を助けるものとして７タール酸エステ
ル系可塑剤′ｆｒ０．２〜０．７重ｉｓ’を含有させて
もよい。
して、高級アルコール類（ラウリールアルコール、ステ
アリールアルコール等）ｉｏ、２〜０、７重量％、乳化
物の安定性と均一性を図るものとして界面活性剤ｔ−ｏ
、 ｓ〜１．５重量％、金属板の表面に付けた保ｉ！！
２イルムとの潤滑を助けるものとして７タール酸エステ
ル系可塑剤′ｆｒ０．２〜０．７重ｉｓ’を含有させて
もよい。
この発明に係る組成物を製造する方法の一例を説明する
と、先ずワックスを加熱溶解し、これに脂肪酸、アルカ
リアミンを加えたうぇで乳化し、乳化した後冷却する。
と、先ずワックスを加熱溶解し、これに脂肪酸、アルカ
リアミンを加えたうぇで乳化し、乳化した後冷却する。
次にアルカリ可溶性樹脂をアンモニアまたは揮発性のア
ミンで溶解して溶液とし、こｎを上記乳化物に加える。
ミンで溶解して溶液とし、こｎを上記乳化物に加える。
次に硫黄系酸化防止剤、チオ尿素、リン系酸化防止剤、
リン酸エステル系可塑剤、有機塩素化合物の１つ或は２
つ以上を上記乳化物に加え攪拌し、乳化分散させる０ このようにして得られる仁の発明に係る組成物の使用に
あっては、各種金属板の表面（一般に両面）にロールコ
ータ−や布等で薄く均一に塗布し、風を送り水分を蒸発
させ乾燥させる。金属板の加工は乾燥後に行うようＫす
るが、乾燥後直ちに加工を行りてもよく５．又はそのま
ま貯蔵し必要時に加工するようにしてもよい。
リン酸エステル系可塑剤、有機塩素化合物の１つ或は２
つ以上を上記乳化物に加え攪拌し、乳化分散させる０ このようにして得られる仁の発明に係る組成物の使用に
あっては、各種金属板の表面（一般に両面）にロールコ
ータ−や布等で薄く均一に塗布し、風を送り水分を蒸発
させ乾燥させる。金属板の加工は乾燥後に行うようＫす
るが、乾燥後直ちに加工を行りてもよく５．又はそのま
ま貯蔵し必要時に加工するようにしてもよい。
次にこの発明に係る組成物の具体的実施の一例として成
分比（重量％ンを示し、これを使用した金属板の加工試
験の結果を説明する。
分比（重量％ンを示し、これを使用した金属板の加工試
験の結果を説明する。
成分比
カルナバロウ ３．５
重量％パラフィンロウ ２．５
酸化ポリエチレン ２．０オレイン酸
５．０モルホリン
０．５Ｎ−Ｎ−ジエチルエタノールアミ
ン １．２セラツク樹脂溶液（１５チ）６．５ トリプトキシエチルホスフエート１．６水
７９．２試験方法 ５ＥＣＣ（亜鉛処理鋼板）、５ＰＣＣ（鋼板ン５ＵＳ−
４５０（ステンレス鋼板）、各板厚０．８門の金属板に
ついて、プレス速度０．２ Ｖ陥ｎブランク径６２．４
Ｂの条件の下に絞シ加工を行い、その絞り圧を測定した
。
重量％パラフィンロウ ２．５
酸化ポリエチレン ２．０オレイン酸
５．０モルホリン
０．５Ｎ−Ｎ−ジエチルエタノールアミ
ン １．２セラツク樹脂溶液（１５チ）６．５ トリプトキシエチルホスフエート１．６水
７９．２試験方法 ５ＥＣＣ（亜鉛処理鋼板）、５ＰＣＣ（鋼板ン５ＵＳ−
４５０（ステンレス鋼板）、各板厚０．８門の金属板に
ついて、プレス速度０．２ Ｖ陥ｎブランク径６２．４
Ｂの条件の下に絞シ加工を行い、その絞り圧を測定した
。
一試験結果
上記試験結果に示されるように、この発明に係る潤滑剤
組成物は、従来の石油等からなる潤滑剤に比較してはる
かに潤滑性能が優れているので、金属板の絞り加工に例
をとってみると、従来の潤滑剤を使用した場合よりも深
絞りが可能となる。
組成物は、従来の石油等からなる潤滑剤に比較してはる
かに潤滑性能が優れているので、金属板の絞り加工に例
をとってみると、従来の潤滑剤を使用した場合よりも深
絞りが可能となる。
更にこの発明に係る潤滑剤組成物は金属板へ塗布する時
は液体で、加工時には固体潤滑剤のように乾燥状態にあ
るので、従来の石油等からなる潤滑剤の欠点を解消する
次のような効果がある。
は液体で、加工時には固体潤滑剤のように乾燥状態にあ
るので、従来の石油等からなる潤滑剤の欠点を解消する
次のような効果がある。
■ 金属板へ塗布するときは液体であるため、塗布作業
が簡単であり、しかも金属板の加工時に塗布するのでは
なく、金属板の製造時に塗布することが可能なので、金
属板の加工時間の７短縮が図れる。
が簡単であり、しかも金属板の加工時に塗布するのでは
なく、金属板の製造時に塗布することが可能なので、金
属板の加工時間の７短縮が図れる。
■ 加工時は乾燥状態にあるのでペタつかず、加工設備
を汚さず、滑らないので作業能率が向上し、又油の悪臭
などが無いので作業環境がよくなる。
を汚さず、滑らないので作業能率が向上し、又油の悪臭
などが無いので作業環境がよくなる。
■ 油による製品の汚れが無く、脱脂の必要が無くなる
ので、特に表面処理金属板はその′！？ま製品となＳｏ ■ 脱脂のための材料の帯溜在庫が無くなり、又排油処
理施設が不必要となるので経費削減が図れる。
ので、特に表面処理金属板はその′！？ま製品となＳｏ ■ 脱脂のための材料の帯溜在庫が無くなり、又排油処
理施設が不必要となるので経費削減が図れる。
■ プラスチックとそのまま組合わせてもプラスチック
にストレスクラッキングを起させない。
にストレスクラッキングを起させない。
■ 表面保Ｗｌｋフィルム付金属板に使用した場合、保
護フィルムの切れが；＜なり、保護フィルム除去時間が
短縮される。
護フィルムの切れが；＜なり、保護フィルム除去時間が
短縮される。
手続補正書１発）
１、事件の表示
昭和５８年特 許 願第２６６９２号３、 補正をす
る者 事件との関係 出願人 住 所 東京都新宿区戸山２−１４−４０２氏 名
（名称） 林 武 雄外２名 ４、代理人 ６、 補正により増加する発明の数 ・７．補正の対象 ゛ （１）明細書第４頁第１０行目に、「リン酸トリ等が挙
けられる。」とあるのを［リン酸トリ （クロロエチル
）等が挙げられる。」と補正する。
る者 事件との関係 出願人 住 所 東京都新宿区戸山２−１４−４０２氏 名
（名称） 林 武 雄外２名 ４、代理人 ６、 補正により増加する発明の数 ・７．補正の対象 ゛ （１）明細書第４頁第１０行目に、「リン酸トリ等が挙
けられる。」とあるのを［リン酸トリ （クロロエチル
）等が挙げられる。」と補正する。
以上
Claims (1)
- ワックスを２〜１２重量％、脂肪酸全０．５〜４．５重
量％、アルカリアミン全０．３〜３重量％、アルカリ可
溶性樹脂全０．１〜５重量％、硫黄系酸化防止剤、チオ
尿素、リン系酸化防止剤、リン酸エステル系可塑剤、有
機塩素化合物の１つ或は２つ以上を０．１〜５重量％お
よび水を含有することを特徴とする金属加工潤滑剤組成
物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2339283A JPS59149995A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 金属加工潤滑剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2339283A JPS59149995A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 金属加工潤滑剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59149995A true JPS59149995A (ja) | 1984-08-28 |
Family
ID=12109232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2339283A Pending JPS59149995A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 金属加工潤滑剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59149995A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5368757A (en) * | 1991-03-22 | 1994-11-29 | Henkel Corporation | Lubrication for cold forming of metals |
| US5547595A (en) * | 1995-02-07 | 1996-08-20 | Henkel Corporation | Aqueous lubricant and process for cold forming metal, particularly pointing thick-walled metal tubes |
| JP2004083781A (ja) * | 2002-08-28 | 2004-03-18 | Yushiro Chem Ind Co Ltd | 金属材料の塑性加工用水系潤滑剤組成物 |
| JP2006199875A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | アルミニウム管抽伸潤滑油及びアルミニウム管の抽伸方法 |
| JP2008075094A (ja) * | 2007-12-10 | 2008-04-03 | Yushiro Chem Ind Co Ltd | 金属材料の塑性加工用水系潤滑剤組成物 |
| CN111019747A (zh) * | 2019-12-25 | 2020-04-17 | 廊坊师范学院 | 极压半合成型金属切削液的制备方法 |
-
1983
- 1983-02-15 JP JP2339283A patent/JPS59149995A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5368757A (en) * | 1991-03-22 | 1994-11-29 | Henkel Corporation | Lubrication for cold forming of metals |
| US5547595A (en) * | 1995-02-07 | 1996-08-20 | Henkel Corporation | Aqueous lubricant and process for cold forming metal, particularly pointing thick-walled metal tubes |
| JP2004083781A (ja) * | 2002-08-28 | 2004-03-18 | Yushiro Chem Ind Co Ltd | 金属材料の塑性加工用水系潤滑剤組成物 |
| JP2006199875A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | アルミニウム管抽伸潤滑油及びアルミニウム管の抽伸方法 |
| JP2008075094A (ja) * | 2007-12-10 | 2008-04-03 | Yushiro Chem Ind Co Ltd | 金属材料の塑性加工用水系潤滑剤組成物 |
| CN111019747A (zh) * | 2019-12-25 | 2020-04-17 | 廊坊师范学院 | 极压半合成型金属切削液的制备方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4753743A (en) | Hot melt metalworking lubricant | |
| RU2343223C2 (ru) | Металлический лист, способ изготовления металлического листа, водный раствор, применение водного раствора, концентрат для изготовления раствора, применение металлического листа | |
| JP2008503619A (ja) | シート金属加工用滑剤配合物 | |
| JPS59149995A (ja) | 金属加工潤滑剤組成物 | |
| EP0251192B1 (de) | Schmiermittel für die Metallumformung | |
| US5209860A (en) | Acrylate polymer-fatty triglyceride aqueous dispersion prelubes for all metals | |
| US2662836A (en) | Preparing metal surfaces for drawing operations | |
| US5091100A (en) | Fatty triglyceride-in-water solid film high temperature prelube emulsion for hot rolled steel | |
| JPS6019357B2 (ja) | 金属の冷間加工用潤滑剤 | |
| JPS59500133A (ja) | アルミニウム並びに他の軟質金属の絞り加工法 | |
| JP2016204556A (ja) | 潤滑組成物及び潤滑組成物被覆金属板 | |
| JPS5922793B2 (ja) | 鋼材の防錆処理方法 | |
| JPS59142290A (ja) | 水溶性金属加工用潤滑剤 | |
| US2935432A (en) | Metal treatment | |
| US6001784A (en) | High melt point solid film prelube emulsion for use on aluminum and other metals | |
| JPS6213495A (ja) | 金属材料の冷間圧延用潤滑油 | |
| JPH0718284A (ja) | アルミニウム系板材プレス加工用潤滑油 | |
| EP0200167B1 (de) | Verfahren zur Erleichterung der Kaltumformung | |
| JP3928282B2 (ja) | アルカリ脱膜型塗料組成物およびアルカリ脱膜型潤滑処理金属板 | |
| JPH0297596A (ja) | 加工油剤及び金属の加工方法 | |
| JP3772672B2 (ja) | 冷間引抜管の製造方法 | |
| JPS60238393A (ja) | 油分分離性の優れた塑性加工用潤滑処理鋼板 | |
| JPH05345897A (ja) | アルミニウム材の温間成形加工用潤滑剤 | |
| JPS5921954B2 (ja) | 鋼材の防錆処理方法 | |
| JPH041799B2 (ja) |