JPS59149920A - 動的発熱の少ないポリウレタンエラストマ−の製法 - Google Patents

動的発熱の少ないポリウレタンエラストマ−の製法

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JPS59149920A
JPS59149920A JP58023639A JP2363983A JPS59149920A JP S59149920 A JPS59149920 A JP S59149920A JP 58023639 A JP58023639 A JP 58023639A JP 2363983 A JP2363983 A JP 2363983A JP S59149920 A JPS59149920 A JP S59149920A
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JP
Japan
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polyol
polyurethane elastomer
polyurethane
weight
average
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Pending
Application number
JP58023639A
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English (en)
Inventor
Takashi Sano
孝 佐野
Hirohisa Maki
牧 宏久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DKS Co Ltd
Original Assignee
Dai Ichi Kogyo Seiyaku Co Ltd
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Publication date
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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は動的発熱の少ないポリウレタンエラストマーの
製法に関する。
ポリウレタンエラストマーは、その優れた物性を生かし
て建築、車輛、航空機、機械部品および道路舗装等の各
種用途に使用されているが、とりわけ機械部品、例えば
印刷用または製紙用ロール、ローラー、防振ゴム、タイ
ヤ等において、ポリウレタンエラストーマーの広域の硬
度。
高弾性および高強度等の特性を生かしゴム材料として使
用されている。
この用途に使用されるポリウレタンエラストマーは、ポ
リエステルポリオール、ポリエーテルポリオール等によ
って作られるポリウレタン上ラス1−マーが−・般的に
使用されている。
ポリウレタンエラストマーを上記機械部品のゴム材料と
して使用する個所は、一般的に繰返し荷重がかかるため
発熱する傾向にある。
発熱の結果、 (1)ポリウレタン上ラス1−マーの内部が溶融する。
。 (2)ポリウレタンエラストマーが膨張して寸法の変化
を生じる。
(3)ポリウレタンエラストマーの温度が上昇し、機械
強度が変化すると同時に、酸化劣化等が生じやすい。
等の欠点が生じる。
本発明者等は、叙上のごとき従来の欠点に鑑み、鋭意研
究を重ねた結果、本発萌を完成するに至ったものである
。すなわち、 (イ)分子量MW□が500以上で、かつ水酸基数また
は平均水酸基数F1が2以上のポリオールリ1重量部と
、イソシアネート基数または平均インシネート基WIF
’2か2以上の有機ポリイソシアネートw2重量部を反
応させて得られる末端インシアネー1〜基含有ウレタン
プレポリマー と、 (ロ)分子量肚3が5000以ドで、かつ水酸基数また
は平均水酸基数F3が2,2以」二のポリオール111
3重量部 どを反応させて得られるポリウレタン上ラス1−マーで
あって、ポリウレタンエクス1−マー中に非反応性可塑
剤がul+W2+W3の合計量の4重量%以上となる量
存在し、かつ下記式で求められるポリウレタンエラスト
マーの架橋密度CDが0.085以上であることを特徴
とする動的発熱の少ないポリウレタン上ラス1−マーの
製法である。
す+X(F”l−2)÷Mす、−H12X (I・’ 
2−2)十M1.lI2 +W3X(F3−2)十阿り
、。
(’、1)= −− Ill、十暫2+W3 ×10OO 〔Ml、112は有機ポリイソシアネ−1−の分子量で
ある。〕 分子量MLl’+が500以」−で、かつ水酸基数また
は平均水酸基数1−′1か2以上のポリオール(以ドボ
リオール(イ)という)としては、ポリテトラメチレン
クリコール、ポリオキシエチレンポリオール、ポリオキ
シプロピレンポリオール、ポリオキシエチレンオキシプ
ロピレンポリオール等のポリエーテルポリール、ポリエ
チレンアジベー1−、ポリブチレンアジペー1−、ポリ
へキサメチレンアジペ−1〜、ポリカプロラクトンポリ
オール、ヒマシ油等のポリエステルポリオール、ポリブ
タジェンポリオール等のポリオレフィンポリオール、ま
たはそれらの混合物等であって、分子量MW+が500
以上で、かつ水酸基数または“平均水酸基数F1が2以
上、好ましくは2以上、4以ドであるものがあげられる
その中でも、水酸基数または平均水酸基数F+が3の場
合、分子量MW、は2500以」二が好ましい。
イソシアネー1−基数または平均インシアネート基数1
・”2が2以上の有機ポリイソシアネート(以ド゛有機
ポリイソシアネートという)としては、トリレンジイソ
シアネート(1’DI)、ジフェニルメタンジイソシア
ネーh(MDI)、1.5ナンタレンシイソシアネーh
(NDI)、キンリレンジイソシアネー1〜(XDL)
、ヘキサメチレンジイソシアネ−l−(Ill)1)、
水素添加TDI、水素添加MDI(HI 2 MDl)
、水素添加XDI、インホロンジイソシアネー)−1も
しくはそれらの変性物、またはそれらの混合物等であっ
て、かつイソシアネー1〜基数または平均インシアネー
ト基数ト“2が2以上、好ましくは2以上、3以ドのも
のがあげられる。
分子量Muaが5000以下で、かつ水酸基数または平
均水酸基数F3が2.2以上のポリオール(以ドポリオ
ール(ロ)という)としては。
(1)ポリオキシエチレンポリオール、ポリオキジプロ
ピレンポリオール、ポリオキシエチレンオキシプロピレ
ンポリオール等のポリエーテルポリオール、ポリカプロ
ラクトンポリオール、ヒマシ油等のポリエステルポリオ
ール、ポリブタジェンポリオール等のポリオレフィンポ
リオールまたはそれらの混合物等であって、分子量MW
1が5000以下で、かつ水酸基数または平均水酸基数
が2.2以上のポリオール、(2)1−リメチロールプ
ロパン、グリセリン、ペンタエリスリトール等のポリオ
ール、 (3)(A)ポリオキシエチレンポリオール、ポリオキ
シプロピレンポリオール、ポリオキシエチレンオキシプ
ロピレンポリオール等のポリエーテルポリオール、ポリ
カプロラクトンポリオール、ヒマシ油等のポリエステル
ポリオール、ポリブタンジエンポリオール等のポリオレ
フィンポリオール、前記(2)のポリオール、またはそ
れらの混合物等で、水酸基数または平均水酸基数が2.
2以上のポリオール ど、 (B)ポリテ1−ラメチレングリコール、ポリオキシエ
チレンポリオール、ポリオキシプロピレンポリオール、
ポリオキシエチレンオキシプロピレンポリオール等のポ
リエーテルポリオール、ポリエチレンアジペート、ポリ
ブチレンアジパー1〜等のポリスチルポリオール、ポリ
ブタジェンポリオール等のポリオレフィンポリオール、
エチレングライコール、プロピレングライコールブチレ
ングライコール等のポリオールまたはそれらの混合物等
で、水酸基数または平均水酸基数が2.2未満のポリオ
ール とを、 混合した混合ポリオールであって、分子量In3が5,
000以下で、かつ平均水酸基数が2.2以上の混合ポ
リオール、 等があげられる。
その中でも、ポリオール(ロ)の分子量Mw3が300
 (l以]:のものが好ましい。
ポリオール(イ)、有機ポリイソシアネ−1〜、および
ポリオール(ロ)において、2種以りからなる混合ポリ
オール(イ)、混合有機ポリイソシアネーI−および混
合ポリオール(ロ)を使用した場合。
分子量、平均水酸基数、または平均インシアネー1−1
占数は、下記のようにして求める。
−Vl+Hしてポリオール(イ)(3ついてit!亭梨
する。。
ポリオール(イ)の種類 重量部 水酸基数  分子量
ポリオール(1)      ty l (1)   
p + (1)    Mill t (+)ポリオー
ル(n)      Ill+ (n)   F+ (
n)    Wt (n)2種類混合の場合: V + (1)+Ill’+ (2) 分子量= すr (t)/荊1. (1)4−W t (2)/聞
、(2)u I (1)/ト+u I(1)  +  
wl、(2)/Mu I(,2)ポリオール(イ)、有
機ポリイソシアネー1−およびポリオール(ロ)の配合
量、すなわちty、重量部、l112重量部およびv3
重量部は、」;記式で求められるポリウレタンの架橋密
度CIJが0.085以I−となる量である。
架橋密度CL+が0.(J85未満となるような各々の
配合量の場合、本発明の目的が達成されない。
次に非反応性可塑剤としては、ウレタン化反応に関与す
る官能基1例えば水酸基、アミノ基、インシアキー1−
基を有しない61w剤であり、例えはエステル系、パラ
フィン系および重合物系可塑剤等があげられる。
エステル系可塑剤としては、リン酸エステル例えばトリ
フェニルフォスフニー1−、トリクレジルフォスフニー
1−1l−リオクチルフオスフエー1−11〜す゛ブチ
ルフォスフニー1−、トリクロロエチルフォスフニー1
〜、トリジクロロプロピルフォスフニー1・宿コ、亜リ
ン酸エステル例えば亜リン酸とアルコールの縮合物であ
り、トリフェニルフ7Yスファイト、トリスクロロエチ
ルフォスフアイ1−5hリスノラルフエニルフオスフア
イ1−等、フタル酸エステル例えばフタル酸とアルコー
ルの縮合物であり、ジブチルフタl、−1−、ジヘプチ
ルフタレー1−.ジオクチルフタレ−1−、ジイツデシ
ルフタレ−1〜、プチルベンジルフタレ−1・等、 脂肪族酸エステル例えばアジピン酸、セバシン酸、マレ
イン酸、フマール酸等の脂肪族酸とアルコールの縮合物
であり、ジオクチルアジペ−1−、ジイソブチルアジペ
−11、ジブチルマレ−トポリオ チルセバケー1−.ジオクチルマレ−1−、ジブチルマ
レート、ジブチルフタレ−(−、ジオクチルフマレート
等 安息香酸エステル例えば、安息香酸と多価アルコールの
縮合物であり、ポリエチレングリコールベンゾニー1〜
等があげられる。
パラフィン系可塑剤としては、例えば塩素化パラフィン
、重合物系可塑剤としては例えば低重合度のキシレン樹
脂、クマロン樹脂等があげられる。
これらの非反応性J塑剤を選択する場合、ポリウレタン
上ラス1−マーとの相溶性に優れたものを選ぶ必要があ
る。
非反応性if剤の添加量としては、ポリウレタ合計量、
すなわちl’+ +W2+W3の合計量の4重量%以上
となる量である。
非反応性可塑剤の添加量がl111+1?’2 +IA
 3の合計量の4重量%未満の場合、本発明の目的が達
成されない。
非反応性可塑剤の添加時期としては、例えばプレポリマ
ー製造時、またはプレポリマーとポリオール(ロ)より
ポリウレタンエクス1〜マーを製造する時等があげられ
る。
次に本発明の末端イソシアネー1〜暴含有ウレタンプレ
ポリマー(以ドウレタンプレポリマーという)は、ポリ
オール(イ)W+重量部と有機ポリイソジアネー11’
2m<梁部を均一・に混合しC141) −151J 
’(:でI(1分〜10時間反応させて得られる。
この場合、ド記式で求めら九るインデックス1pが小さ
い時、得られたウレタンプレポリマーの粘度が高く、ケ
ル化する場合もある。また、11)が2を超えた時、遊
離のインシアキー1−七ノマーがウレタンブしポリマー
中に存在するので作業環境の点て好ましくない。
したがって、JPは1.1以上、2.0以ドが好ましい
が特に限定するものではない。
NCO基の数 リ2/ト1す2×F2 1−p=−□二□ 011基の数 W+/MWtxp。
次に、ポリウレタン上ラス1−マーは、上記で得られた
ウレタンプレポリマー(v1+W2[梁部とポリオール
(ロ)W4重量部、さらに必要に応じて触媒、消泡剤お
よび着色剤等の添加剤を添加して均一に混合し、反応さ
せて得られる。
この場合、ウレタンプレポリマーどポリオール(ロ)の
011/NC(lの比は0.5〜1.3とするのが好ま
しい。
また、反応進行すなわち硬化促進のため、好ましくは温
度80〜140℃に加熱する。
温度が低いと硬化が遅くなり、温度が高いと硬化中に副
反応が起ったり、ポリウレタンエラストマーの劣化等が
生じる。得られるポリウレタン上ラス1−マーはに記式
で求められ架橋密度CDか0.085以t=となるもの
であり、好ましくは0.09〜0.35である。架橋密
度〔、l〕が0.085未満の場合、繰返し荷重におい
て]ポリウレタン上ラス1−マーの発熱が大きい。また
0、35を超えた場合、ポリウレタン上ラス1−マーに
脆さが現れる場合がある。
本発明のポリウレタンエラストマーが繰返し匍重におい
て発熱が少ないことについては定かではないが、f記の
如く考えられる。
ポリウレタン上ラス1−マーは、一般に水素結合による
架橋と化学架橋からなっている。水素結合による架橋は
、高温になると解離しやすい傾向にあるが、化学架橋は
解離具ない。繰返し荷重によって発熱した場合、水素結
合による架橋は解離するので、ますます変形量が大きく
なり、発熱も大きくなる。化学架橋は温度が」1昇して
も解離しないのでこのような悪影響は受けにくい。
また、非反応性fif塑剤の添加により、ポリウレタン
ウラストマー中の水素結合は、大部分が解離しているの
で、発熱による水素結合の解離は少なく、さらに非反応
性i「塑剤が潤滑剤として作用し、ポリウレタンエラス
I・マーの変形を容易にする。
さらに、本発明のポリウレタンエラストマーは化学架橋
すなわち架橋密度CDが0.085以上となるものであ
り、発熱が少ないものと考えられる。
本発明のポリウレタンエクス1−マーは繰返し荷重がか
かった場合、非常に発熱が少ない。すなわち、動的発熱
が少ないために、ポリウレタンエラストマーの熱膨張が
なく、機械部品にした時の寸法が安定しているばかりで
なく、発熱によるエクス1ヘマーの劣化が少ないので部
品の寿命が長く信頼性が高くなる。
さらに各種ロールに使用した場合には、回転数を高くで
きるので生産性の向上にもつながる。
従って械機部品、例えば各種ロール:ローラー等のゴム
材料として最適である。
以ドに本発明の実施例を詳細に記載する。
実施例−1 (1)ポリウレタンエラストマーの製造法  ゛ポリオ
ール(イ)Lll+重量部と有機ポリイソシアネート1
i12重量部を80〜100℃で所定の遊離イソシアネ
ー1−濃度になるまで反応させてウレタンプレポリマー
を得た。
このウレタンプレポリマー(1+l++W2)重り部と
ポリオール(ロ)ll13重量部とを非反応性r+■塑
剤1i!4重量部を脱泡、混合して予め離型剤を塗布し
たモールドに流し込み130℃で3時間硬化させた。硬
化終了後、ポリウレタンエラストマーを得た。
(2)ポリウレタンエクス1−マーの発熱および物性試
験 上記で得たポリウレタンニジストマーについて発熱(発
熱量)および物性(硬度、引張強さおよび伸び)試験を
行った。
なお、発熱試験はASTM0623のA法(グツ1−リ
ッチフレキソメーター)および物性試験はJISに63
01に従って行った。結果を第1表に示す。
応用例 直径10(・…、長さ30cmの鉄心の上に、厚さ5.
0c111になるように実施例実験Nα1のポリウレタ
ンエラストマーを被覆したロールを2本作った。
2本のロールを/100kgの力で締めつけた時の両ロ
ール間の接触幅は3.4mmであった。
この状態で150Orpmでロールを3時間回転させた
。ロール間の接触幅は3.5mmで、かつロール表面の
温度上昇は7℃であった。
同様に比較例−2のポリウレタンエラストマーを用いて
行った。
ロールの接触幅は2.4mn肋1ら4.8mmになり、
ロール表面の温度上昇は32°Cであった。
上記の如く本発明のポリウレタンエラストマーは動的発
熱が少なく、かつ物性的に優れていることか認められた
特許出願人 第一工業製薬株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (イ)分子量MW+が500以上で、かつ水酸基数また
    は平均水酸基数F1が2以上のポリオール−)1重量部
    と、インシアネート基数または平均イソシアネー1−基
    数F2が2以上の有機ポリイソシアネートv2重量部を
    反応させて得られる末端イソシアネート基含有ウレタン
    プレポリマー と、 (ロ)分子量M(113が5000以下で、かつ水酸基
    数または平均水酸基数F3が2.2以上のポリオールl
    ll3重量部 とを反応させて得られるポリウレタンエクス1−マーで
    あって、ポリウレタンエクス1〜マー中に非反応性ri
    J塑剤がIll + +Ill 2+Ill 3の合計
    量の4重量%以にとなる量存在し、かつF記式で求めら
    れるポリウレタンエラストマーの架橋密度CIJが0.
    085以上であることを特徴とする動的発熱の少ないポ
    リウレタンエラストマーの製法W、 X(F、 −2)
    ÷聞+ ”、 W2 X(F2−2) :MW2 +1
    l13 X(F3−2) :Q3CU=□ WI+112+W3 100O [MW 2は有機ポリイソシアネートの分子量である。 ]
JP58023639A 1983-02-14 1983-02-14 動的発熱の少ないポリウレタンエラストマ−の製法 Pending JPS59149920A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61195107A (ja) * 1985-02-22 1986-08-29 レファック インターナショナル リミテッド ホツトメルト組成物およびその生成方法
CN109912760A (zh) * 2017-12-13 2019-06-21 上海优迈材料科技有限公司 一种耐油型洗地机吸水胶条及其制备方法

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