JPS59149645A - 「けい」光ランプ装置 - Google Patents
「けい」光ランプ装置Info
- Publication number
- JPS59149645A JPS59149645A JP2172283A JP2172283A JPS59149645A JP S59149645 A JPS59149645 A JP S59149645A JP 2172283 A JP2172283 A JP 2172283A JP 2172283 A JP2172283 A JP 2172283A JP S59149645 A JPS59149645 A JP S59149645A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lighting
- fluorescent lamp
- lamp
- frequency
- positive column
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/12—Selection of substances for gas fillings; Specified operating pressure or temperature
- H01J61/16—Selection of substances for gas fillings; Specified operating pressure or temperature having helium, argon, neon, krypton, or xenon as the principle constituent
Landscapes
- Discharge Lamp (AREA)
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術外野〕
本発明は蛍光ランプを高周波点灯する蛍光ランプ装置に
関する。
関する。
安定器の省電力や小形軽量化あるいは蛍光ランプの効率
向上のため、蛍光ラングを高周波電圧で点灯することが
実用化され始めておシ、これに伴って高周波点灯回路が
開発されている。
向上のため、蛍光ラングを高周波電圧で点灯することが
実用化され始めておシ、これに伴って高周波点灯回路が
開発されている。
高周波点灯におけるランプの構造と点灯条件との具体的
組合せは未だ完成されていない。
組合せは未だ完成されていない。
高周波点灯によるランプの高効率点灯に適した最適条件
を提供することを目的とする。
を提供することを目的とする。
管内径が１８〜３９ｍｍで電極間距離が１３８０關未滴
の蛍光ランプに周波数が１０〜１００１（）Ｉｚの点灯
電圧を印加して陽光柱部の単位長さ当９の入力が０．２
３〜０．３１ Ｗ／ｃＩｒＬのランプ電力で点灯するこ
とによって高効率を得るものである。
の蛍光ランプに周波数が１０〜１００１（）Ｉｚの点灯
電圧を印加して陽光柱部の単位長さ当９の入力が０．２
３〜０．３１ Ｗ／ｃＩｒＬのランプ電力で点灯するこ
とによって高効率を得るものである。
本発明者らは高周波点灯に適したランプの設計とこれに
用いる点灯回路とを研究することによシ、さらに、高効
率の蛍光ランプ装置を作シ出すべく、高周波点灯時（Ｃ
９ンプの入力電力がランプ内にどのようＩＣ５）配され
るか開用周波点灯時と比較調査することによシ、蛍光ラ
ンプを高周波点灯する場合の点灯装置の最適値を見い出
した。
用いる点灯回路とを研究することによシ、さらに、高効
率の蛍光ランプ装置を作シ出すべく、高周波点灯時（Ｃ
９ンプの入力電力がランプ内にどのようＩＣ５）配され
るか開用周波点灯時と比較調査することによシ、蛍光ラ
ンプを高周波点灯する場合の点灯装置の最適値を見い出
した。
まず、本発明の蛍光ラング装置の構成を第１図によって
概説する。（すは直管形蛍光ランプ、（２）はこのラン
プ（１）を点灯する点灯装置、（３）はこの点灯装置（
２）に給電する電源である。上記蛍光ランプ（１）は第
２図および第３図に示すように、直管形ガラスバルブα
υの内面に蛍光体被膜ａ湯を形成し、バルブ（１１）の
両端部に電極フィラメント（１，３） 、 （１３）を
封装し、かつバルブ（１）の外端部に口金（１４） 、
（＋、４）を装着しである。そして、バルブ（１）の
内径をｄとし、電極（１，３） 。
概説する。（すは直管形蛍光ランプ、（２）はこのラン
プ（１）を点灯する点灯装置、（３）はこの点灯装置（
２）に給電する電源である。上記蛍光ランプ（１）は第
２図および第３図に示すように、直管形ガラスバルブα
υの内面に蛍光体被膜ａ湯を形成し、バルブ（１１）の
両端部に電極フィラメント（１，３） 、 （１３）を
封装し、かつバルブ（１）の外端部に口金（１４） 、
（＋、４）を装着しである。そして、バルブ（１）の
内径をｄとし、電極（１，３） 。
（１３）間の距離をｌとし、バルブ（１）内には水銀と
ともに後述する希ガスを封入しである。上記点灯装置は
インピーダンス、高周波発振器などを組込んだもので、
後述するように所望の周波数の点灯電圧を所望の電力で
ランプ（１，） ＶＣ供給するようになっている。
ともに後述する希ガスを封入しである。上記点灯装置は
インピーダンス、高周波発振器などを組込んだもので、
後述するように所望の周波数の点灯電圧を所望の電力で
ランプ（１，） ＶＣ供給するようになっている。
しかして、蛍光ランプの電極降下電圧は高周波点灯時、
著しく低下する。その−例をアルゴン・クリプトン系希
ガスを封入したランプ内径２６．ｚＨｎｍ封入ガス圧２
４０パスカルの４０Ｗランプを４２０ｍＡの電流で周囲
温度２５°Ｃの条件下で点灯し、その結果を第４図に示
しだ。図は横軸にアルゴン・クリプトン混合比を容量チ
でとシ、縦゛軸に電極降下電圧をＶの単位でとったもの
で、曲線（Ａｃ）は商用周波点灯時、曲線（ＨＦ）は高
周波点灯時のそれぞれの電極降下電圧を示す。そして、
電極降下電圧が低下すると曲用周波点灯時に比べ、高周
波点灯時の電極損失が減少するため、ランプ内における
陽光柱部と電極部との消費電力の比が高周波点灯時と商
用周波点灯時とでは異なって来る。
著しく低下する。その−例をアルゴン・クリプトン系希
ガスを封入したランプ内径２６．ｚＨｎｍ封入ガス圧２
４０パスカルの４０Ｗランプを４２０ｍＡの電流で周囲
温度２５°Ｃの条件下で点灯し、その結果を第４図に示
しだ。図は横軸にアルゴン・クリプトン混合比を容量チ
でとシ、縦゛軸に電極降下電圧をＶの単位でとったもの
で、曲線（Ａｃ）は商用周波点灯時、曲線（ＨＦ）は高
周波点灯時のそれぞれの電極降下電圧を示す。そして、
電極降下電圧が低下すると曲用周波点灯時に比べ、高周
波点灯時の電極損失が減少するため、ランプ内における
陽光柱部と電極部との消費電力の比が高周波点灯時と商
用周波点灯時とでは異なって来る。
本発明者らは陽光柱にその単位長さ当シ電力をいくらに
したときランプ効率が最大になるかを調査した。調査は
各種管内径のランプにそれぞれ希ガスを１７３パスカル
の圧力で封入し、陽光柱の単位長さ当りの電力で点灯し
てランプ効率を調査した。これらの結果を第５図ないし
第７図に示す。
したときランプ効率が最大になるかを調査した。調査は
各種管内径のランプにそれぞれ希ガスを１７３パスカル
の圧力で封入し、陽光柱の単位長さ当りの電力で点灯し
てランプ効率を調査した。これらの結果を第５図ないし
第７図に示す。
これらの図はいずれも横軸に陽光柱単位長さ当りの電力
をＷ／ ｃｍの単位でと９、縦軸にランプ効率を相対値
でとったもので、各図表もΔ印のｌ１ｌｌｌＩ線は１０
０％のアルゴンを封入したもの、○印の曲線はアルゴン
４０チ、クリプトン６０％の混合ガスを封入したもの、
さらに０印の曲線は１００ ％のクリプトンを封入した
ものの特性を示す。そして、第５図は管内径ｆｄ）が１
８．５ｍｍ１第６図は同じ＜ ２３．９ｍｍ、第７図は
同じ＜ ２８．０ｍ′ＩＲの各ランプについての結果で
ある。この結果から陽光柱単位長当りの電力が０．２３
ないし０．３１ ’Ｗ／ｃｍのとき効率が最大になるこ
とがわかった。また、希ガスの封入圧力が１０７〜３３
３パスカルの範囲において同様な結果を得だ。
をＷ／ ｃｍの単位でと９、縦軸にランプ効率を相対値
でとったもので、各図表もΔ印のｌ１ｌｌｌＩ線は１０
０％のアルゴンを封入したもの、○印の曲線はアルゴン
４０チ、クリプトン６０％の混合ガスを封入したもの、
さらに０印の曲線は１００ ％のクリプトンを封入した
ものの特性を示す。そして、第５図は管内径ｆｄ）が１
８．５ｍｍ１第６図は同じ＜ ２３．９ｍｍ、第７図は
同じ＜ ２８．０ｍ′ＩＲの各ランプについての結果で
ある。この結果から陽光柱単位長当りの電力が０．２３
ないし０．３１ ’Ｗ／ｃｍのとき効率が最大になるこ
とがわかった。また、希ガスの封入圧力が１０７〜３３
３パスカルの範囲において同様な結果を得だ。
さらに、ネオンやヘリウムの混入は意味がなかった。そ
うして、商用周波点灯時と異なり、高周波点灯時にはラ
ング内の電子密度が時間的に一定となって再点弧現象が
存在しなくなるだめランプに供給する電力を小さくして
もランプは極めて安定して点灯する。
うして、商用周波点灯時と異なり、高周波点灯時にはラ
ング内の電子密度が時間的に一定となって再点弧現象が
存在しなくなるだめランプに供給する電力を小さくして
もランプは極めて安定して点灯する。
まだ、陽光柱単位長さ当シの′電力の供給が０．２３〜
０−３１ Ｗ／αの場合、低温時や始動直後には時々縞
状発光を呈することがある。カス組成と縞状発光を呈す
る時間との相関を調査し、この結果を第１表に示す。表
は各種組成の希ガスを２００パスカルで封入したラング
を周囲温度５°Ｃの条件下で陽光柱単位長当シの入力０
、２５ Ｗ ／ｃｘで点灯したものである。
０−３１ Ｗ／αの場合、低温時や始動直後には時々縞
状発光を呈することがある。カス組成と縞状発光を呈す
る時間との相関を調査し、この結果を第１表に示す。表
は各種組成の希ガスを２００パスカルで封入したラング
を周囲温度５°Ｃの条件下で陽光柱単位長当シの入力０
、２５ Ｗ ／ｃｘで点灯したものである。
第１表
この表から、明らかにアルゴンを封入した場合が一番縞
状発光を呈する時間が短くて短時間で一様発光に移行す
ることがわかる。
状発光を呈する時間が短くて短時間で一様発光に移行す
ることがわかる。
つぎに、陽光柱単位長さ当り０．２３〜０．３１Ｗ／ｃ
ＩＩｌの入力で点灯しようとする場合、市販のラッグに
対し、どの程度の電力を入力すれば良いかを調査した。
ＩＩｌの入力で点灯しようとする場合、市販のラッグに
対し、どの程度の電力を入力すれば良いかを調査した。
用いたラングは希ガス組成がアルゴン１００チのもので
管内径が１８〜２９ ｖｒｍの各種定格のものである。
管内径が１８〜２９ ｖｒｍの各種定格のものである。
この結果を次の第２表に示す。
第２表
なお、本第２表の最大効率となる電力は′電極で消費さ
れる電力外も加算されているので、前述の陽光柱単位長
さ当９０．２３〜０．３１ Ｗ／ｃｍ に相当する電力
より大きくなっている。
れる電力外も加算されているので、前述の陽光柱単位長
さ当９０．２３〜０．３１ Ｗ／ｃｍ に相当する電力
より大きくなっている。
しかして、本発明者らの調査によれば、蛍光ランプにお
いては電極間距離と陽光柱長さとの関係は点灯条件の如
何んに拘らず、実用的な条件下に ゛おいてはほぼ
一定である。すなわち、蛍光ランプ内の封入希カス圧力
が１０６〜２０９パスカル（０，８〜２．２Ｔｏｒｒ）
の範囲内においては、他のラング構造上の諸元や点灯条
件が多少変化しても、陽光柱の長さを下記の式で示すこ
とができる。
いては電極間距離と陽光柱長さとの関係は点灯条件の如
何んに拘らず、実用的な条件下に ゛おいてはほぼ
一定である。すなわち、蛍光ランプ内の封入希カス圧力
が１０６〜２０９パスカル（０，８〜２．２Ｔｏｒｒ）
の範囲内においては、他のラング構造上の諸元や点灯条
件が多少変化しても、陽光柱の長さを下記の式で示すこ
とができる。
陽光柱の長さ二電極間距離−３Ｑｎｍ
そこで、本発明においてはこの式によって陽光柱部の長
さを決定するものとした。
さを決定するものとした。
なお、本発明は蛍光ランプの形状には限定されることが
なく、たとえばＵ字形でも鞍形でも、あるいはパルプの
一部に膨大部があってもよく、要は管の大部外において
内径が１８〜２９朋の範囲にあればよい。
なく、たとえばＵ字形でも鞍形でも、あるいはパルプの
一部に膨大部があってもよく、要は管の大部外において
内径が１８〜２９朋の範囲にあればよい。
本発明の蛍光ランプは管内径が１８〜３０關で電極間距
離が１３８０闘未満の蛍光ラングに周波数が１０〜１０
０ ＫＨｚの点灯電圧を印加して陽光柱部の単位長さ当
勺の入力が０．２３〜０゜３１ Ｗ／ａｍのランプ電力
で点灯するので、ラング効率を大幅に向−１することが
できた。また、封入希ガスを容積比１７ ／ｌｚゴン９
０％以上のものにすれば縞状発光を呈ブる時間を短くで
きる付帯効果がある。
離が１３８０闘未満の蛍光ラングに周波数が１０〜１０
０ ＫＨｚの点灯電圧を印加して陽光柱部の単位長さ当
勺の入力が０．２３〜０゜３１ Ｗ／ａｍのランプ電力
で点灯するので、ラング効率を大幅に向−１することが
できた。また、封入希ガスを容積比１７ ／ｌｚゴン９
０％以上のものにすれば縞状発光を呈ブる時間を短くで
きる付帯効果がある。
第１図は本発明の蛍光ランプ装置の−、実施例の説明図
、第２図は本実施例装置に用いるランプの断面図、第３
図は同じく他の方向の断面図、第４図は電極降下電圧と
封入ガス組成との相関を点火条件ごとに示したグラフ、
第５図は管内径が１８．ニーｍｍのう／グの陽光柱単位
長さ当シ入力とランプ文率との相関を示すグラフ、第６
図は管内径２３．９ｍの２ンプの陽光柱単位長さ当夕入
力とランプ効−・との相関を示すグラフ、第７図は管内
径２８．ＯｍｍＱランプの陽光柱単位長さ尚シ入力とラ
ング効率、の相関を示すグラフである。 （１１・・・蛍光ランプ （２）・・点灯装置（３
）・・電源 αυ・・バルブα渇・・蛍光体
被膜 （Ｉ３）・・電極フィラメント（１）・・電
極間距離 （ｄ）・・管内径第 １ 図 第 ６ 図 Ｉ −鷹ｎ哄ｍ 第 ７ 図 −逼カ帆工
、第２図は本実施例装置に用いるランプの断面図、第３
図は同じく他の方向の断面図、第４図は電極降下電圧と
封入ガス組成との相関を点火条件ごとに示したグラフ、
第５図は管内径が１８．ニーｍｍのう／グの陽光柱単位
長さ当シ入力とランプ文率との相関を示すグラフ、第６
図は管内径２３．９ｍの２ンプの陽光柱単位長さ当夕入
力とランプ効−・との相関を示すグラフ、第７図は管内
径２８．ＯｍｍＱランプの陽光柱単位長さ尚シ入力とラ
ング効率、の相関を示すグラフである。 （１１・・・蛍光ランプ （２）・・点灯装置（３
）・・電源 αυ・・バルブα渇・・蛍光体
被膜 （Ｉ３）・・電極フィラメント（１）・・電
極間距離 （ｄ）・・管内径第 １ 図 第 ６ 図 Ｉ −鷹ｎ哄ｍ 第 ７ 図 −逼カ帆工
Claims (2)
- （１）管内径が１８ｍｍないし３０ｍｍで電極間距離が
１３８０朋未満の蛍光ラングに周波数が１０ＫＨｚない
し１００ＫＨｚの点灯電圧を印加して陽光柱部の単位長
さ当シの入力が０ 、２３ Ｗ７ｃｍないし０．３１Ｗ
／ｃｒｆＬのランプ電力で点灯することを特徴とする蛍
光ランプ装置。 - （２） 蛍光ランプは水銀とともに容積比でアルゴン
を９０％以上含む希ガスを封入したことを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載の蛍光ランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2172283A JPS59149645A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 「けい」光ランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2172283A JPS59149645A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 「けい」光ランプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59149645A true JPS59149645A (ja) | 1984-08-27 |
| JPH0440826B2 JPH0440826B2 (ja) | 1992-07-06 |
Family
ID=12062968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2172283A Granted JPS59149645A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 「けい」光ランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59149645A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62290099A (ja) * | 1986-06-10 | 1987-12-16 | 株式会社 半導体エネルギ−研究所 | 紫外光源用ランプ |
| WO1988000758A1 (en) * | 1986-07-11 | 1988-01-28 | Fox Leslie Z | A high-frequency fluorescent lamp |
| JPS63237346A (ja) * | 1987-03-26 | 1988-10-03 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 紫外光源用ランプ |
| JPS63237347A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-03 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 紫外光源用ランプ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53114279A (en) * | 1977-03-17 | 1978-10-05 | Matsushita Electronics Corp | Fluorescent lamp |
-
1983
- 1983-02-14 JP JP2172283A patent/JPS59149645A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53114279A (en) * | 1977-03-17 | 1978-10-05 | Matsushita Electronics Corp | Fluorescent lamp |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62290099A (ja) * | 1986-06-10 | 1987-12-16 | 株式会社 半導体エネルギ−研究所 | 紫外光源用ランプ |
| WO1988000758A1 (en) * | 1986-07-11 | 1988-01-28 | Fox Leslie Z | A high-frequency fluorescent lamp |
| JPS63237347A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-03 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 紫外光源用ランプ |
| JPS63237346A (ja) * | 1987-03-26 | 1988-10-03 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 紫外光源用ランプ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0440826B2 (ja) | 1992-07-06 |
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