JPS59149442A - 復号器 - Google Patents
復号器Info
- Publication number
- JPS59149442A JPS59149442A JP2559883A JP2559883A JPS59149442A JP S59149442 A JPS59149442 A JP S59149442A JP 2559883 A JP2559883 A JP 2559883A JP 2559883 A JP2559883 A JP 2559883A JP S59149442 A JPS59149442 A JP S59149442A
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- JP
- Japan
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- error
- random
- burst
- errors
- error correction
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M13/00—Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
- H03M13/03—Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words
- H03M13/05—Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words using block codes, i.e. a predetermined number of check bits joined to a predetermined number of information bits
- H03M13/13—Linear codes
- H03M13/17—Burst error correction, e.g. error trapping, Fire codes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Probability & Statistics with Applications (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従来通信路の状慶に応じてランダム誤り、バースト誤り
2様に誤りを訂正するBCH符号の復号器として先行出
願特願昭57−186875があった。その構成ブロッ
ク図を第1図に示す。
2様に誤りを訂正するBCH符号の復号器として先行出
願特願昭57−186875があった。その構成ブロッ
ク図を第1図に示す。
図で(1)は情報入力端子、(0)は情報出力端子、(
R【)はランダム誤゛り訂正機能部、(Bb )はバー
スト誤り訂正機能部、(Dl)はt+1重以上誤り検出
判定回路部、Cswr)はスイッチ、(母は上記ランダ
ム誤り訂正機能部(Rj)の出力の接続端子、(6)は
上記バ−スト誤り訂正機能部(Bb)からの出力の接続
端子である。
R【)はランダム誤゛り訂正機能部、(Bb )はバー
スト誤り訂正機能部、(Dl)はt+1重以上誤り検出
判定回路部、Cswr)はスイッチ、(母は上記ランダ
ム誤り訂正機能部(Rj)の出力の接続端子、(6)は
上記バ−スト誤り訂正機能部(Bb)からの出力の接続
端子である。
次に上記構成によるBCH符号の復号器の動作をのべる
。ランダム誤り訂正機能部(R1)、バースト誤り訂正
機能部(Bl))はそれぞれ独立に誤りを訂正する。t
+1重以上誤り判定回路部(Dりはt重以下のランダ、
ム誤りが起っていると判定された時は、スイッチ(SW
、)をR側に接続しランダム誤り訂正機能部(Rt)よ
りの出力を出力端子(0)より出力する。
。ランダム誤り訂正機能部(R1)、バースト誤り訂正
機能部(Bl))はそれぞれ独立に誤りを訂正する。t
+1重以上誤り判定回路部(Dりはt重以下のランダ、
ム誤りが起っていると判定された時は、スイッチ(SW
、)をR側に接続しランダム誤り訂正機能部(Rt)よ
りの出力を出力端子(0)より出力する。
[+1重以上のランダム誤りを検出した時はスイッチ(
SW、)をB側に接続し、バースト誤り訂正機能部(B
b)よりの出力を出力端子(0)より出力する。このよ
うにすることによって、を重態下(t≦L6’+ L6
はそのBCH符号のもっている本来のランダム誤り訂正
能力)の軽微なランダム誤りが起っている場合はランダ
ム誤り訂正部(Rt )で訂正を行い、t+1!以上の
誤りでその符号のバースト誤り訂正能力b0以下のバー
スト誤りの場合はバースト誤り訂正機能部(Bb)で訂
正することによってより信頼度の高い誤り制御を実行す
ることができる。
SW、)をB側に接続し、バースト誤り訂正機能部(B
b)よりの出力を出力端子(0)より出力する。このよ
うにすることによって、を重態下(t≦L6’+ L6
はそのBCH符号のもっている本来のランダム誤り訂正
能力)の軽微なランダム誤りが起っている場合はランダ
ム誤り訂正部(Rt )で訂正を行い、t+1!以上の
誤りでその符号のバースト誤り訂正能力b0以下のバー
スト誤りの場合はバースト誤り訂正機能部(Bb)で訂
正することによってより信頼度の高い誤り制御を実行す
ることができる。
この従来のものは以下の欠点があった。それは通信路で
バースト誤りが支配的な時、復号をランダム誤り訂正モ
ードから始めるため無駄が多い。
バースト誤りが支配的な時、復号をランダム誤り訂正モ
ードから始めるため無駄が多い。
又、訂正できるバースト誤りでも最初にランダム誤りと
して訂正するためバースト誤りに対して誤った訂正をす
る確率がふえる等の不備があった。
して訂正するためバースト誤りに対して誤った訂正をす
る確率がふえる等の不備があった。
ところが一方文献(1)〔當盤、笠原、滑用、#巡回符
号の復号誤り訂正能力″情報理論とその応用研究会第5
回研究討論会資料P72〜76、昭和57年10月(於
へ幡平)〕にて明らかになったように、例えば符号長n
=15 、情報記号数1に8、ランダム誤り訂正能力t
=2、バースト訂正能力す二6、生成多項式G (x)
:X’+ X”+ z”+ z + 1の場合、本来
もっているランダム誤り訂正能力のia度いっばいの2
個までの誤りを訂正し、かつReigerの限界す。−
(n−h)/2のぎりぎりの長さ6までのバーストを訂
正できる符号がこの符号の例のように少数ながらある。
号の復号誤り訂正能力″情報理論とその応用研究会第5
回研究討論会資料P72〜76、昭和57年10月(於
へ幡平)〕にて明らかになったように、例えば符号長n
=15 、情報記号数1に8、ランダム誤り訂正能力t
=2、バースト訂正能力す二6、生成多項式G (x)
:X’+ X”+ z”+ z + 1の場合、本来
もっているランダム誤り訂正能力のia度いっばいの2
個までの誤りを訂正し、かつReigerの限界す。−
(n−h)/2のぎりぎりの長さ6までのバーストを訂
正できる符号がこの符号の例のように少数ながらある。
これらの符号のランダム誤りはt。個まで、1oをこえ
た誤りでバースト誤りと見た時のバースト長がboまで
のバースト誤りはすべて訂正する符号の復号器は先行出
願特願昭57−186875でランダム誤り訂正用の1
重誤り(t≦to) BCH符号のランダム誤り訂正部
(Rt)を1=16重誤り訂正の機能の復号器におきか
えれば実現できる。
た誤りでバースト誤りと見た時のバースト長がboまで
のバースト誤りはすべて訂正する符号の復号器は先行出
願特願昭57−186875でランダム誤り訂正用の1
重誤り(t≦to) BCH符号のランダム誤り訂正部
(Rt)を1=16重誤り訂正の機能の復号器におきか
えれば実現できる。
一方、例えばn=15 、 h=5 、 t=2 、
b=5 、G(x)=x” +x8+ x5+ x’+
x”+ x + 1 なるBCH符号の場合はRe
igerの限界ぎりぎりのバースト長b=5までのバー
ストの訂正を保証しようとすると、ランダム誤りは1=
2< 16二8なるある限度内のランダム誤り訂正能力
tしか保証できない。
b=5 、G(x)=x” +x8+ x5+ x’+
x”+ x + 1 なるBCH符号の場合はRe
igerの限界ぎりぎりのバースト長b=5までのバー
ストの訂正を保証しようとすると、ランダム誤りは1=
2< 16二8なるある限度内のランダム誤り訂正能力
tしか保証できない。
このように一般にt。ビットランダム誤りd」正符号が
バースト長す。のバースト誤り訂正能力を有する時、バ
ースト/ランダムと誤り訂正モードを2様に切り替えて
どちらか訂正可能なモードで訂正を行うには1(1oな
るあるt個のランダム誤りとb<boなるあるバースト
誤りを訂正する復号器しか構成できない。
バースト長す。のバースト誤り訂正能力を有する時、バ
ースト/ランダムと誤り訂正モードを2様に切り替えて
どちらか訂正可能なモードで訂正を行うには1(1oな
るあるt個のランダム誤りとb<boなるあるバースト
誤りを訂正する復号器しか構成できない。
ところが実際の通信路は使用状態によっである時、バー
スト誤りが主体的であったり、ランダム誤りが主体的で
あったりする。このような場合、従来方法では【。重う
ンダム誤り訂正、又はバースト長す。のバースト訂正の
動作をさせることはできない。
スト誤りが主体的であったり、ランダム誤りが主体的で
あったりする。このような場合、従来方法では【。重う
ンダム誤り訂正、又はバースト長す。のバースト訂正の
動作をさせることはできない。
本発明はかかる不具合に対拠するためのものである一定
期間のモニター期間(NmXT)モニターモード(バー
スト/ランダム2様の訂正を行うモード)で通信路がバ
ースト誤り的であるか、ランダム誤り的であるか誤り訂
正を行いながら調べる。
期間のモニター期間(NmXT)モニターモード(バー
スト/ランダム2様の訂正を行うモード)で通信路がバ
ースト誤り的であるか、ランダム誤り的であるか誤り訂
正を行いながら調べる。
しかるのちある一定期間(Ns X T )定常モード
で通信路はバースト誤り的、あるいはランダム誤り的で
あると判定してその符号が本来もっている性能限界いっ
ばいのt。重うンダム誤り訂正、又はバースト長b0ま
でのバースト誤り訂正を行う。ここでTは一符号語が復
号器に入力される時間間隔、Nm・N5は適当な整数で
NmXTがモニターモードの期間の時間幅、N8XTが
定常モードの期間の時間幅となる。
で通信路はバースト誤り的、あるいはランダム誤り的で
あると判定してその符号が本来もっている性能限界いっ
ばいのt。重うンダム誤り訂正、又はバースト長b0ま
でのバースト誤り訂正を行う。ここでTは一符号語が復
号器に入力される時間間隔、Nm・N5は適当な整数で
NmXTがモニターモードの期間の時間幅、N8XTが
定常モードの期間の時間幅となる。
第2図は本発明による復号器のブロック図である。図で
(1)は情報入力端子、(0)は情報出力端子(RO)
はt0重ランダム誤り訂正機能部、(Rj )はtXラ
ンダム誤り訂正機能部、(Bb月、tbビットバースト
誤り訂正機能部、(Bo)はす。ビットバースト誤り訂
正機能部、(D、)はt+i重以上のランダム誤りを検
出する判定回路、(Qはカウンター、0■は上記判定回
路(Dl)、カウンター(Qを含むモニター回路、(S
W、)、 C3W2) 、 (SW3J オよび(SW
、)はスイッチ、<Sl、 ) 。
(1)は情報入力端子、(0)は情報出力端子(RO)
はt0重ランダム誤り訂正機能部、(Rj )はtXラ
ンダム誤り訂正機能部、(Bb月、tbビットバースト
誤り訂正機能部、(Bo)はす。ビットバースト誤り訂
正機能部、(D、)はt+i重以上のランダム誤りを検
出する判定回路、(Qはカウンター、0■は上記判定回
路(Dl)、カウンター(Qを含むモニター回路、(S
W、)、 C3W2) 、 (SW3J オよび(SW
、)はスイッチ、<Sl、 ) 。
(Mr) −(Sb) 、(Ml)) 、(Mo) 、
(Sl )および(R3、(B)はそれぞれのスイッチ
(swl)、(sw、)、(sw3)、 (SW4)の
接続端子、(1)はタイミング作成回路である。第2肉
でモニターモードからスタートする。モニターモードと
定常モードの切換えはタイミング作成回路(I)の出力
に従って行われる。スイツy−(SW2)は(Mr)
、スイッチ(SW3)は(Mb)、スイッチ(SW4)
は(Mo)、スイッチ(SWI)は(唖の各接続端子に
セットされている。ランダム誤り訂正機能部(Rt)
、(Ro)とバースト誤り訂正機能部(Bb) 、(B
a)が訂正動作を実行する。モニター回路(財)はモニ
ターモード時に111重誤り以上の誤りを検出した時は
制陣信号をスイッチ(SW4)を通過してスイッチ(S
W、)へ送り、スイッチSW1の出力を接続端子(旬へ
接続させて、バースト誤り訂正機能部(Bb )の出力
をスイッチ(SW、)の接続端子(Ml、) 、スイッ
チ(SW、)の接続端子の)を通過させて出力端子0)
より出力する。tX以下のランダム誤りが起った時は判
定回路(D、)の出力はスイッチ(SW4 )を通過し
て制御信号をスイッチC5W、)へ送り、接続端子(樽
の方へ接続させ、ランダム誤り訂正機能部(Ri )の
出力をスイッチ(SW2)と(SW、)を通過させて出
力端子(0)より信号を出力させることはいうまでもな
い。モニター回路(財)は一定時間期間(NmXT)内
にt、+tX以上のランダム誤りが検出され、バースト
誤り訂正機能部CBb)の出力を端子(0)から出力さ
せた回数をカウンター(C)で計数する。この値がある
一定値、−例としてはNrrv’2を越えた時、通信路
はバースト誤り的である。又こえなかった時、通信路は
ランダム誤り的であると判断し、モニターモードが終る
。次の定常モードのN、XTの時間期間バースト誤り訂
正モードに設定するためスイッチ(SW、)を接続端子
(B)へ接続する。又はランダム誤り訂正モードに設定
するためスイッチ(SW、)を接続端子((至)へ接続
する。モニターモードが終わり、定常モードに入るとカ
ウンター(C)の出力によってスイッチ(SWz )
、(SW3 )、(SW4 )はそれぞれ接続端子(S
r)・(Sb)。
(Sl )および(R3、(B)はそれぞれのスイッチ
(swl)、(sw、)、(sw3)、 (SW4)の
接続端子、(1)はタイミング作成回路である。第2肉
でモニターモードからスタートする。モニターモードと
定常モードの切換えはタイミング作成回路(I)の出力
に従って行われる。スイツy−(SW2)は(Mr)
、スイッチ(SW3)は(Mb)、スイッチ(SW4)
は(Mo)、スイッチ(SWI)は(唖の各接続端子に
セットされている。ランダム誤り訂正機能部(Rt)
、(Ro)とバースト誤り訂正機能部(Bb) 、(B
a)が訂正動作を実行する。モニター回路(財)はモニ
ターモード時に111重誤り以上の誤りを検出した時は
制陣信号をスイッチ(SW4)を通過してスイッチ(S
W、)へ送り、スイッチSW1の出力を接続端子(旬へ
接続させて、バースト誤り訂正機能部(Bb )の出力
をスイッチ(SW、)の接続端子(Ml、) 、スイッ
チ(SW、)の接続端子の)を通過させて出力端子0)
より出力する。tX以下のランダム誤りが起った時は判
定回路(D、)の出力はスイッチ(SW4 )を通過し
て制御信号をスイッチC5W、)へ送り、接続端子(樽
の方へ接続させ、ランダム誤り訂正機能部(Ri )の
出力をスイッチ(SW2)と(SW、)を通過させて出
力端子(0)より信号を出力させることはいうまでもな
い。モニター回路(財)は一定時間期間(NmXT)内
にt、+tX以上のランダム誤りが検出され、バースト
誤り訂正機能部CBb)の出力を端子(0)から出力さ
せた回数をカウンター(C)で計数する。この値がある
一定値、−例としてはNrrv’2を越えた時、通信路
はバースト誤り的である。又こえなかった時、通信路は
ランダム誤り的であると判断し、モニターモードが終る
。次の定常モードのN、XTの時間期間バースト誤り訂
正モードに設定するためスイッチ(SW、)を接続端子
(B)へ接続する。又はランダム誤り訂正モードに設定
するためスイッチ(SW、)を接続端子((至)へ接続
する。モニターモードが終わり、定常モードに入るとカ
ウンター(C)の出力によってスイッチ(SWz )
、(SW3 )、(SW4 )はそれぞれ接続端子(S
r)・(Sb)。
(St)に接続されておりスイッチ(SWI)はモニタ
ー回路(財)がバースト誤り的であると判断した時は接
続端子(B)にランダム誤り的であると判断した時は接
続端子(RJに接続されている。
ー回路(財)がバースト誤り的であると判断した時は接
続端子(B)にランダム誤り的であると判断した時は接
続端子(RJに接続されている。
定常モードではランダム誤り訂正機能部(Ro)又はバ
ースト誤り訂正機能部(Bo)がその符号のもつ最大限
の訂正能力で訂正を行う。その後再びモニターモードへ
もどして訂正モードを調べ次の定常モードにそなえる。
ースト誤り訂正機能部(Bo)がその符号のもつ最大限
の訂正能力で訂正を行う。その後再びモニターモードへ
もどして訂正モードを調べ次の定常モードにそなえる。
第8図は本発明の復号器の動作モードを示す図で、−符
号語が入力される時間間1¥6をTとするとNmX1時
間期間モニターモードがつづき、その後、N5×T時間
定常モードがつづく、なおNmxTはランダム誤り、バ
ースト誤りか判定するに要する適当な時間期間、N5×
Tは通(l路の状態が変化してしまわない程度に充分大
きな時間とする。図のようにモニターモードと定常モー
ドが交互にきているのは通信路の状態がかわることがあ
るので時々モニターモードにもどして通信路がどちらの
状部にあるのか判定を行いしかるべき訂正モモードで訂
正を行わしめるようにするものである。
号語が入力される時間間1¥6をTとするとNmX1時
間期間モニターモードがつづき、その後、N5×T時間
定常モードがつづく、なおNmxTはランダム誤り、バ
ースト誤りか判定するに要する適当な時間期間、N5×
Tは通(l路の状態が変化してしまわない程度に充分大
きな時間とする。図のようにモニターモードと定常モー
ドが交互にきているのは通信路の状態がかわることがあ
るので時々モニターモードにもどして通信路がどちらの
状部にあるのか判定を行いしかるべき訂正モモードで訂
正を行わしめるようにするものである。
以上説明したように本発明ではランダム誤り訂正出能部
、バースト誤り訂正機能部モニター回路、スイッチを備
えているので、第8図に示すようにモニターモード、定
虐モードと2様に訂正モー ドを切替えてその符号の吾
している固有のランダム誤り訂正能力とバースト誤り訂
正能力を限度いっばい利用することができる。
、バースト誤り訂正機能部モニター回路、スイッチを備
えているので、第8図に示すようにモニターモード、定
虐モードと2様に訂正モー ドを切替えてその符号の吾
している固有のランダム誤り訂正能力とバースト誤り訂
正能力を限度いっばい利用することができる。
第1図は従来のバースト誤り、ランダム誤り共に訂正す
るBCH符号の復号器を示すブロック図、第2図は本発
明によるバースト誤り、ランダム誤り共に訂正するBC
H符号の復号器の一実他例を示すブロック図、第8図は
本発明による誤り訂正の訂正モードを示す図である。 なお上記各図中、同一符号は同−又は相等部分を示す。 第2図に示す(R4,)は10重のランダム誤り訂正礪
能部、(Rj )はt重のランダム誤り訂正機能部、(
Bb)はbビットのバースト誤り訂正機能部、(B、)
はす、ビットのバースト誤り訂正機能部、(1)はタイ
ミング作成回路、(財)は判定回路、(Dl)はt+i
重以上のランダム誤りを検出する判定回路、(C)はカ
ウンタ、(SW+) 、(SWg) 、(SW3)およ
び(SW4)lよスイッチである。 代理人 葛 野 信 −
るBCH符号の復号器を示すブロック図、第2図は本発
明によるバースト誤り、ランダム誤り共に訂正するBC
H符号の復号器の一実他例を示すブロック図、第8図は
本発明による誤り訂正の訂正モードを示す図である。 なお上記各図中、同一符号は同−又は相等部分を示す。 第2図に示す(R4,)は10重のランダム誤り訂正礪
能部、(Rj )はt重のランダム誤り訂正機能部、(
Bb)はbビットのバースト誤り訂正機能部、(B、)
はす、ビットのバースト誤り訂正機能部、(1)はタイ
ミング作成回路、(財)は判定回路、(Dl)はt+i
重以上のランダム誤りを検出する判定回路、(C)はカ
ウンタ、(SW+) 、(SWg) 、(SW3)およ
び(SW4)lよスイッチである。 代理人 葛 野 信 −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (i) to嵐ラうダム誤り訂正BCH符号の復号器に
おいてt。重までの誤りを訂正するランダム誤り訂正機
能部、t6+−1重以上のランダム誤りを検出する機能
部、長さす。ビットまでのバースト誤りを訂正するバー
スト誤り訂正機能部を備え、tonまでのランダム誤り
を訂正し、t、+1以上のランダム誤りを検出した時は
それがバースト誤りとして見た場合、それが長、さす。 以下のバースト誤りであれば、その誤りを訂正すること
を特徴とする復号器。 (2)jamランダム誤りを訂正するBCH符号の復号
器において、あるt≦【0なる1点誤りの訂正を行った
かt+1以上の誤りが起っているのを検出したのかを判
定する判定回路と、ある時間区間、12以下のランダム
誤りが起っていると判断して訂正を行った回数、又はt
+1以上の誤りが起っていると判断した回数を計数する
カウンターと、そのカウンターの出力でモードをきりか
えるスイッチを含むモニター回路によって訂正モードを
モニターモードと定常モードに分け、モニターモードで
は上型までのランダム誤り又は長さす。までのバースト
誤りを定常モードでは【。重までのランダム誤り又は長
さす。までのバースト誤りを訂正することを特徴とした
復号器。(但しt、bはt≦to、b≦b。なる所定の
値でt。、boはそれぞれそのBCH符号のもっている
本来のランダム誤り訂正能力、およヒバ−スト誤り訂正
能力である。)
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2559883A JPS59149442A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 復号器 |
US06/527,480 US4592054A (en) | 1982-10-22 | 1983-08-29 | Decoder with code error correcting function |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2559883A JPS59149442A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 復号器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59149442A true JPS59149442A (ja) | 1984-08-27 |
Family
ID=12170339
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2559883A Pending JPS59149442A (ja) | 1982-10-22 | 1983-02-16 | 復号器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59149442A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6276825A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-08 | Hitachi Ltd | 符号誤り訂正方法 |
JPH03235528A (ja) * | 1990-02-13 | 1991-10-21 | Sharp Corp | Bch符号復号回路 |
JPH04150624A (ja) * | 1990-10-15 | 1992-05-25 | Sharp Corp | Bch符号復号回路 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5280704A (en) * | 1975-12-26 | 1977-07-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Code error correction circuit system |
-
1983
- 1983-02-16 JP JP2559883A patent/JPS59149442A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5280704A (en) * | 1975-12-26 | 1977-07-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Code error correction circuit system |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6276825A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-08 | Hitachi Ltd | 符号誤り訂正方法 |
JPH03235528A (ja) * | 1990-02-13 | 1991-10-21 | Sharp Corp | Bch符号復号回路 |
JPH04150624A (ja) * | 1990-10-15 | 1992-05-25 | Sharp Corp | Bch符号復号回路 |
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