JPS59149273A - 線材巻取装置 - Google Patents

線材巻取装置

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JPS59149273A
JPS59149273A JP2036283A JP2036283A JPS59149273A JP S59149273 A JPS59149273 A JP S59149273A JP 2036283 A JP2036283 A JP 2036283A JP 2036283 A JP2036283 A JP 2036283A JP S59149273 A JPS59149273 A JP S59149273A
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JP
Japan
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coil
wire
guide
forming
speed
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JP2036283A
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JPS642451B2 (ja
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Hiroo Inamori
宏夫 稲守
Shigeyuki Nasuda
那須田 重行
Fujio Komaki
小牧 藤男
Masaru Araobi
新帯 勝
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Daido Steel Co Ltd
Original Assignee
Daido Steel Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C47/00Winding-up, coiling or winding-off metal wire, metal band or other flexible metal material characterised by features relevant to metal processing only
    • B21C47/02Winding-up or coiling
    • B21C47/10Winding-up or coiling by means of a moving guide
    • B21C47/14Winding-up or coiling by means of a moving guide by means of a rotating guide, e.g. laying the material around a stationary reel or drum

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Coiling Of Filamentary Materials In General (AREA)
  • Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は連続的に圧延されてくる線利を巻取る装置に
関する。
従来線材巻取装置としては第1図に示すポーリング式巻
線機71が多く用いられている。この形該ドラムと同心
の円周上に複数本配置したコイル内径規制用のビン73
と該ビンが貫通するコイル受板74とを鉛直軸線のまわ
りに回転自在とし、かつその回転速度を線材速度と同調
させ、線材を線材誘導管75Vこよってドラム72の上
部から、ドラム72とビン73との間のコイル収容空間
内に供給し、コイル状に曲げつつコイル受板74上に積
上げて巻取るものである。ところがこの装置においては
最近次のような問題が生じてきた。すなわち、圧延工程
の高能率化のため線材速度が高速化され、これに伴って
高速でドラム72内に供給された線材は遠心力によって
ドラム72の内壁面にはりついて下方に自然落下しにく
く、コイルの充填率を極めて悪化させることになり、コ
イルは嵩高く巻姿が劣るものしか得られない。また最近
は圧延線材のスケール抑制および結晶粒微細化(相料の
強靭化)のためeこ仕上圧延温度は低くおさえられ、ま
だ圧延後早期に冷却をおこなう傾向にあるので、ドラム
72内へ供給される線材は低温のだめスプリングバック
が強く、コイル高さの増加と巻姿の悪化を増長させる原
因ともなっている。
この発明は上記従来の欠点を解消するもので、線材の巻
取りを、線材の曲げをおこなうコイル成形工程と、成形
されたコイルを集束する集束工程とに分離することによ
り、コイルを高速でコンパクトに巻取ることができ、コ
イルの巻姿および充填率の向上をはかることができ、さ
らに線材の低温巻取りも可能となる線材巻取装置を提供
しようとするものである。
以下第2図乃至第4図によりこの発明の一実施例を説明
する。
図中、1は線材巻取装置で、コイル成形機2とコイル集
束機3とから成る。コイル成形機2は基礎」二に敷設し
たレール4上を転動する車輪5をそなえ、コイル集束機
3の上方から側方へ退去自在となっている。車輪5を軸
支するフレーム6の円筒状部6aには、短円筒状のドラ
ム7が軸受により鉛直な軸線8のまわりに回転自在に支
持されている。ドラム7と同心の円周上に複数本配置し
たローラ9が、大径部を下側にして軸受によりフレーム
6に回転自在に取付けである。このローラ9の上部には
歯車10が固着してあり、この歯車は軸受によりフレー
ム6に回転自在に取付けた駆動軸11の中間部に固着し
た歯車12に噛合ってし\る。駆動軸11の上端部に固
着した傘歯車15は、軸受によりフレーム6に回転自在
に取付けた原動軸16の端部に固着した傘歯車17と噛
合い、この原動軸16はフレーム6に取付けたモーフ1
8の軸に連結されている。またドラム7の上端外周部に
はリング状の大歯車20が刻設してあり、この大歯車に
は軸受によりフレーム6に回転自在tこ取(=Jけた軸
21の下端部に固着した歯$、 22が噛合い、この軸
21の上端部に固着したスプロケット23と駆動軸11
に固着したスプロケット24とにはローラチェン25が
巻掛けである。なお各歯車10.12.20.22およ
びスプロケット23.24の歯数は、ローラ9の大径部
の周速がドラム7の内面の周速とほぼ一致するように設
定しである。一方鋳鉄などからなり軸線8を中心とする
らせん状のガイド板26が、ドラム7とローラ9の間に
」二下を隔てる隔壁状に配置され、フレーム6の中間壁
6 bに垂設固着しだ支柱27に枝状に突設した支腕2
8の先端部にガイド板26が固着支持されている。これ
によって第4図に示すようにドラム7の内周壁面7aと
、各ローラ9に外接する外接円筒面29と、これらの両
面間を仕切るガイド板26とによって、軸線8を中心と
するらぜん状の成形通路30が形成されることになる。
なおガイド板26のらせんピッチPは成形通路30の下
部出口31側はど犬としである。またフレーム6の中間
壁6 bには、ガイド板26の内径側から各段の成形通
路30に向う冷却風吹込口33をそなえた冷却風供給管
34が垂設固着され、該冷却風供給管はフレーム6を貫
通して外部の送風機等の冷却風供給源に接続されている
。また仕上圧延機から線材を誘導する線材誘導管35が
フレーム6の外壁を貫通し、ドラム7の」二側から成形
通路30の上側入口36に向って開口している。
次にコイル集束機8は、基礎」二に円環状にgi、設し
たレール40の上を転動する車輪41を軸支した略円板
状の支持台42に、略円板状のコイル受板43を鉛直軸
線のまわりに回転自在に取イτ1けた構成を有する。支
持台42の外周には大歯車44が刻設され、基礎上に取
付けたモータ45の出力軸に固着した小歯車46がこの
大歯車44に噛合っており、モータ45の駆動により支
持台42およびこれに支持されたコイル受板43、軸受
箱55(後述)等は、レール40の中心を通る鉛直軸線
47のまわりを回転(公転)するようになっている。支
持台42に固着した軸受箱55に回転自在に取付けた中
空軸56の上端部に上記コイル受板43を固着し、この
中空軸56の下端部に固着した傘歯車57を、軸受箱5
5に回転自在に収付けた原動軸58の端部に固着した傘
歯車59に噛合せ、原動軸58は支持台42に取付けた
モータ60により駆動するようにしである。なお中空軸
56の軸線(すなわちコイル受板43の軸線)である鉛
直軸線64は、支持台42の鉛直軸線47に対して偏心
量δだけずれた位置に来るように、軸受箱55が支持台
42に取付けである。
65はコイル受板43上に形成されるコイル収容空間で
、〔ドラム7の内径+2δ〕を直径とする円筒面66と
、〔各ローラ9に外接する円筒面の直径−2δ〕を直径
とする円筒面67とで囲まれだ厚肉円筒状の空間である
上記構成の装置により線材の巻取りをおこなうには、第
2図示のようにコイル成形機2をコイル集束機3の直上
部に位置させ、詳しくは成形通路30の軸線8をコイル
集束機の支持台42の鉛直軸線47にほぼ一致させ、モ
ータ18.45.60の運転をおこなう。モータ18は
ドラム7の内周壁面7aの周速(各ローラ9の周速にほ
ぼ等しい)が線材誘導管35よりの線拐速度■にほぼ等
しくなるように回転数を設定する。まだモータ60は、
コイル収容空間65の平均直径位置におけるコイル受板
43の周速度が、上記線材速度■にほぼ等しくなるよう
に回転数を設定する。まだモータ45はコイル受板43
の1回転あたり支持台42がたとえば1回転するように
回転速度を設定する。
−1−記の運転状態で線材誘導管35により仕上圧tA
機からの線材を上側入口36から成形通路30内に導入
すれば、線材はドラム7の内周壁面と各ローラ9により
曲げられ、ガイド板26により平方へ案内されてコイ“
ル状に成形される。このとき冷却風供給管34の冷却風
吹込口33から噴出される冷却風により線材は冷却され
温度降下する。
成形通路30の通過によりコイル状に成形された線材は
、下部出口31からコイル集束機3のコイル収容空間6
5内に送入され、この線材速度に同調して回転駆動され
ているコイル受板43上にコイル状に積上げられていく
。このとき線材はコイル成形機2によりコイル状に成形
されているので、高速度で円滑に集束することができ、
コイルの充ず↓率が高く、巻姿も良好となる。また線材
のコイル成形と集束とを分離上たので、700°C前後
の低温線材の巻取も円滑におこなえるのである。所定侵
の線Hの成形、集束後は、コイル成形機2を側方へ退去
させ、フォークリフトなどにより、コイルをコイル受板
43上から取出す。なおコイル集束機3複数台に対して
コイル成形機2を1台用い、コイル集束様使用順に順次
移動して集束することもできる。
上記実施例においては、コイル受板43の鉛直軸線64
は支持台42の鉛直軸線47のまわりに半径δめ回転運
動(公転運動)をおこなうようにしたので、下部出口3
1に対するコイル受板43の回転速度は周期的に増減し
、コイルはコイル収容空間65のrlJB内にほぼ均等
に分布投下されるといういわゆるウオブリング効果が得
られ、コイル充填率はさらに向上するものである。なお
ウオブリング効果までは必要としない場合は、支持台4
2を基礎上に固設する構成としてもよい。
また上記実施例においては、線材冷却用の冷却風吹込口
33をコイル成形機2内に内蔵させたので、装置がコン
パクトで済み、線材の冷却を圧延後直ちにおこなうこと
ができてスケールの抑制や組織の細粒化、材質の強靭化
を達成できるものであるが、線材の材質や仕上圧延温度
などによっては冷却風供給管34の付設は省略してもよ
い。
さらに上記実施例においては、下部出口31側のガイド
板26のらせんピッチPを上部側より大としたので、成
形通路30から排出される成形コイルをコイル受板43
上へ大きな下向分速度をもって確実に押付けることがで
きるという長所を有するものであるが、成形コイルが自
重の割に剛性が低い場合などは、らせんピッチPを各部
で同一としてもよい。
この発明は上記実施例に限定されるものではなく、たと
えばコイル成形機2の成形通路30形成部利としては、
コイル内径を規制する内径側ガイドとしてローラを用い
コイル外径を規制する外径側ガイドとしてドラムを用い
る上記の外ドラム内ローラ式のほか、外ローラ内ドラム
式あるいは内外ガイドともローラを用いる構成としても
よい。
なおコイル取出方法によってはコイル成形機2はコイル
集束機3の直上部に固設しておいてもよい。
またコイル成形機2内における線拐冷却媒体としては上
部の冷却風のほかに、水、ミストなど各種流体の使用が
可能である。
以上説明したようにこの発明によれば、圧延機より供給
される線材をらせん状の成形通路内を通過させてコイル
状に成形したのち線44速度に同調して回転するコイル
受板により集束するようにしたので、コイル集束機部に
おける集束が円滑におこなわれ、コイルを高速でコンパ
クトに巻取ることができ、コイルの巻姿および充填率の
向上が達成できるとともに線材の低温巻取りも可能であ
る有用な線材の巻取装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の線材巻取装置の一例の要部縦断面図、第
2図はこの発明の一実施例を示す線材巻取装置の縦断面
図、第3図は第2図のA−A線断面図、第4図は第2図
のガイド板の斜視図である。 1・・・線材巻取装置、2・・・コイル成形機、8・・
・コイル集束機、7・・・ドラム、8−・・軸線、9・
・・ローラ、18・・・モータ、26・・・ガイド板、
30・・・成形通路、33・・・冷却風吹込口、34・
・・冷却風供給管、35・・・線材誘導管、40・・・
レール、41・・・車輪、42・・・支持台、43・・
・コイル受板、45・・・モータ、47・・・鉛直軸線
、55・・・軸受箱、56・・・中空軸、60・・・モ
ータ、64・・・鉛直軸線。 出願人 大同特殊鋼株式会社 代理人  乾  凸 雄 泊20 始30

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 コイル内径を規制する内径側ガイドと、該内径側ガ
    イドと同心状に配置されコイル外径を規制する外径側ガ
    イドと、上記両ガイド間に隔壁状に配置されたらせん状
    のガイド板とで鉛直な軸線を有するらせん状の成形通路
    を形成させ、該成形通路の上部側に設けられ該成形通路
    内に線拐を誘導する線材誘導管と、上記内径側ガイドと
    上記外径側ガイドを線拐速度に同調させて回転駆動する
    駆動装置とをそなえて成るコイル成形機と、コイル受板
    を鉛直軸線のまわりに回転自在に支持台に取イ1け、上
    記コイル受板を線材速度に同調させて回転駆動する駆動
    装置をそなえたコイル集束機とから成り、上記コイル受
    板の上方に上記成形通路の下部出口を臨ませて該下部出
    口かル状に積重ねるようにしだ線材巻取装置。 2 支持台が基礎上に固設されている特許請求の範囲第
    1項記載の線材巻取装置。 3 支持台がコイル受板の鉛直軸線とは別の鉛直軸線の
    まわりに回転自在に基礎上に取付けられ、駆動装置によ
    り回転駆動される特許請求の範囲第1項記載の線材巻取
    装置。 4 コイル成形機が成形通路内に線拐冷却用流体を吹込
    む冷却流体吹込りをそなえだコイル成形機である特許請
    求の範囲第1項記載の線材巻取装置。 5 成形通路の下部出口側においてガイド板のらせんピ
    ッチを一ヒ部側よりも大きくしだ特許請求の範囲第1項
    記載の線材巻取装置。
JP2036283A 1983-02-09 1983-02-09 線材巻取装置 Granted JPS59149273A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01214584A (ja) * 1988-02-23 1989-08-28 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> ケーブル巻取装置
CN102688910A (zh) * 2012-06-04 2012-09-26 金龙精密铜管集团股份有限公司 一种收卷装置
CN104174696A (zh) * 2013-05-23 2014-12-03 宜兴市新芳铜厂有限公司 铜丝收线机
CN104289556A (zh) * 2014-09-25 2015-01-21 中天钢铁集团有限公司 一种适用于生产所有规格线材的吐丝机
CN104368627A (zh) * 2014-11-18 2015-02-25 无锡市得力手机械有限公司 一种用于水箱直进式拉丝机的收线机

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