JPS59149263A - 枚葉輪転印刷機における「す」の子取り方法及び「す」の子取り装置 - Google Patents
枚葉輪転印刷機における「す」の子取り方法及び「す」の子取り装置Info
- Publication number
- JPS59149263A JPS59149263A JP2282983A JP2282983A JPS59149263A JP S59149263 A JPS59149263 A JP S59149263A JP 2282983 A JP2282983 A JP 2282983A JP 2282983 A JP2282983 A JP 2282983A JP S59149263 A JPS59149263 A JP S59149263A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- suction
- pads
- suction pad
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H29/00—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles
- B65H29/26—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles by dropping the articles
- B65H29/32—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles by dropping the articles from pneumatic, e.g. suction, carriers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は枚葉輪転印刷機における改良された笠の了取り
方、法及び簀の子取り装置に関する。
方、法及び簀の子取り装置に関する。
従来枚葉輪転印刷機の排紙部において、−・定の印刷紙
が排紙される毎に簀の子取り装置を用いて、インキの裏
移りく)堆積された印刷紙の乱れを防11〕シていた。
が排紙される毎に簀の子取り装置を用いて、インキの裏
移りく)堆積された印刷紙の乱れを防11〕シていた。
しかし、従来の簀の子取り装置は第1図に示す如く宵の
子板(9)を順次高速で#J[@されてくる印刷紙C1
1の間隙をぬり“ζ素早く操作する必要があった。また
、簀の子板の挿入による風圧によって印刷紙が乱nる不
便さがあった。
子板(9)を順次高速で#J[@されてくる印刷紙C1
1の間隙をぬり“ζ素早く操作する必要があった。また
、簀の子板の挿入による風圧によって印刷紙が乱nる不
便さがあった。
本発明はこのような従来の簀の子取り方法を改良し、作
業者がゆっくり余裕をもって作業することができ、かつ
印11111紙の乱れを全く生じない簀の子取り方法及
び装置を(1供するものである。
業者がゆっくり余裕をもって作業することができ、かつ
印11111紙の乱れを全く生じない簀の子取り方法及
び装置を(1供するものである。
本発明による簀の子取り方法の要旨は以下のjmりであ
る。
る。
一定量の印刷紙毎に簀の子取りする方法において、印刷
紙が排紙ヂエーングリソパーにより排紙部の所定位置に
もたらされ該印刷紙がグリッパ−から解放されたときに
、適宜数の吸着パッドを印刷紙の下側の咬え側及び咬え
尻側に同時に進入さセて印刷紙を吸着保持した後、簀の
子板を該パッドの下側に挿入し、次いで吸着バンドの吸
気を遮断すると同時に該吸着バンドを外方に逃し吸着バ
ンドに吸着されていた印刷紙及びその上に積み重ねられ
た後続の印刷紙を前記挿入した簀の子板の上に乱れるこ
となく落下させるようにしたことを特徴とする簀の子取
り方法である。
紙が排紙ヂエーングリソパーにより排紙部の所定位置に
もたらされ該印刷紙がグリッパ−から解放されたときに
、適宜数の吸着パッドを印刷紙の下側の咬え側及び咬え
尻側に同時に進入さセて印刷紙を吸着保持した後、簀の
子板を該パッドの下側に挿入し、次いで吸着バンドの吸
気を遮断すると同時に該吸着バンドを外方に逃し吸着バ
ンドに吸着されていた印刷紙及びその上に積み重ねられ
た後続の印刷紙を前記挿入した簀の子板の上に乱れるこ
となく落下させるようにしたことを特徴とする簀の子取
り方法である。
上記本発明方法は従来の簀の子取り方法に較べ次の如き
優れた効果を奏することができる。
優れた効果を奏することができる。
1)iAi速運転中においても、印刷紙落下に関係なく
簀の子板を十分余裕をもって挿入することができる。
簀の子板を十分余裕をもって挿入することができる。
2)印刷紙に全く触れることなく簀の子板を挿入するこ
とができ、印刷紙を汚したり傷っけたりすることがない
。
とができ、印刷紙を汚したり傷っけたりすることがない
。
3)複数の吸着パッドで印刷紙の前後を保持し、次いで
解放するので印刷紙は簀の子板上に乱れることなく常に
正確な位置に落下する。
解放するので印刷紙は簀の子板上に乱れることなく常に
正確な位置に落下する。
本発明方法を有効に実施するためには、吸着パッドの進
入するタイミング及び進入深さ、印刷紙との間隔、吸着
強さ等を適宜変更可能な状態にしておくことが望ましい
。即ら印刷紙の厚さ、質、印刷機の特性等により前記吸
着パッドの設定条件が少しづつ異なるからである。
入するタイミング及び進入深さ、印刷紙との間隔、吸着
強さ等を適宜変更可能な状態にしておくことが望ましい
。即ら印刷紙の厚さ、質、印刷機の特性等により前記吸
着パッドの設定条件が少しづつ異なるからである。
本発明装置は第2図及び第3図で示す概略図の如く、印
刷紙(1)が排紙チェーングリッパ−+2+ +21に
より排紙部の所定位置にもたらされたとき、該印刷紙の
下側で咬え側及び咬え尻側に進入する吸着パッド!31
141と、該吸着パッド(3)(4)を作用位置にもた
らし又は退避させるための吸着パッド駆動手段(5)と
、吸着パッドの吸気手段(6)と、簀の子板(9)の挿
入信号及び印刷紙の位置を示す信号を検出し前記吸着バ
ンド駆動手段(5)及び吸着パッド吸気手段(6)を制
御するタイミングm整手段O…より成る枚葉輪転印刷機
の簀の子取り装置である。
刷紙(1)が排紙チェーングリッパ−+2+ +21に
より排紙部の所定位置にもたらされたとき、該印刷紙の
下側で咬え側及び咬え尻側に進入する吸着パッド!31
141と、該吸着パッド(3)(4)を作用位置にもた
らし又は退避させるための吸着パッド駆動手段(5)と
、吸着パッドの吸気手段(6)と、簀の子板(9)の挿
入信号及び印刷紙の位置を示す信号を検出し前記吸着バ
ンド駆動手段(5)及び吸着パッド吸気手段(6)を制
御するタイミングm整手段O…より成る枚葉輪転印刷機
の簀の子取り装置である。
ff14図は本発明の具体的な一実施例を一部省略して
示した斜視図であり、印刷紙の咬え側吸着パッド131
+31は、ポンプ(il)とバルブ(12)とエアシ
リンダー(13)とピストンロッド(14)により回転
される主歯車(I5)と該歯車に由合し回転する従歯車
(16)と該従歯車と同軸の回転軸(17)と該回転軸
の他端に取り付けられたスプロケット(18)と該スプ
ロケットにより回動されるチェーン(19)と該チェー
ンにより前後にスライドしその先端で吸着パッドT31
+31と連結された吸着パッド支持体(20)等から
成る駆動手段(5)により矢印(A)方向に挿入された
り出されたりする。なお吸着パッド支持体(20)は固
定バー(Sに固定された図示しない案内ガイド上を前後
にスライドするものとする。
示した斜視図であり、印刷紙の咬え側吸着パッド131
+31は、ポンプ(il)とバルブ(12)とエアシ
リンダー(13)とピストンロッド(14)により回転
される主歯車(I5)と該歯車に由合し回転する従歯車
(16)と該従歯車と同軸の回転軸(17)と該回転軸
の他端に取り付けられたスプロケット(18)と該スプ
ロケットにより回動されるチェーン(19)と該チェー
ンにより前後にスライドしその先端で吸着パッドT31
+31と連結された吸着パッド支持体(20)等から
成る駆動手段(5)により矢印(A)方向に挿入された
り出されたりする。なお吸着パッド支持体(20)は固
定バー(Sに固定された図示しない案内ガイド上を前後
にスライドするものとする。
印刷紙の咬え尻側の吸着パッド(41+41は、前記バ
ルブ(12)に連結され前記エアシリンダー(]3)と
同期して作動するエアシリンダー(24)とピストンロ
ッド(25)に連結されたリンクi?A 横(26)に
よって矢印(A)方向に挿入されたり出されたりする。
ルブ(12)に連結され前記エアシリンダー(]3)と
同期して作動するエアシリンダー(24)とピストンロ
ッド(25)に連結されたリンクi?A 横(26)に
よって矢印(A)方向に挿入されたり出されたりする。
本発明による簀の子取り装置は次の順に作動する。
l)吸着パッド駆動手段(5)の動力源であるポンプ(
11)をONにする。また吸着パッド吸気手段(6)の
ポンプ(7)をONにしておく。
11)をONにする。また吸着パッド吸気手段(6)の
ポンプ(7)をONにしておく。
2)簀の子板(9)をわずかに入れ、リミットスイッチ
(St、)をONにする。このスイッチ(Sl)がON
になるとタイミング調整手段αQ内のアンド回路が印刷
機の回転部分に取り付けられ印刷速度と比例したパルス
信号を発するリミットスイッチ(S2)からの信号と前
記リミットスイッチ(Sl)の信号のアンドをとり出力
する。このタイミング開被手段α0)のアンド回路から
出力信号があったとき該調整手段内のタイマー回路を介
してパッドT31141を挿入するための吸着パッド駆
動手段(5)の電磁バルブ(12)に出力信号が発せら
れる。また同時に吸着パッド吸気手段(6)の電磁バル
ブ(8)を開にする出力信号及び第1図に示すパイル(
27)を降下する出力信号が発信される。なお、リミッ
トスイッチ(S2)の信号と印刷紙の位置との関係は予
め調べて調整しておく。第5図は上記各手段のタイムヂ
ャートを示している。吸着パッド(31+41の挿入さ
れている時間、吸着バンド+31 (41に作用してい
る吸気時間等は予め印刷速度、印刷紙の紙質等により設
定された値にタイミング調整手段Oe内の前記タイマー
回路を調整しておくことにより適宜設定することができ
る。
(St、)をONにする。このスイッチ(Sl)がON
になるとタイミング調整手段αQ内のアンド回路が印刷
機の回転部分に取り付けられ印刷速度と比例したパルス
信号を発するリミットスイッチ(S2)からの信号と前
記リミットスイッチ(Sl)の信号のアンドをとり出力
する。このタイミング開被手段α0)のアンド回路から
出力信号があったとき該調整手段内のタイマー回路を介
してパッドT31141を挿入するための吸着パッド駆
動手段(5)の電磁バルブ(12)に出力信号が発せら
れる。また同時に吸着パッド吸気手段(6)の電磁バル
ブ(8)を開にする出力信号及び第1図に示すパイル(
27)を降下する出力信号が発信される。なお、リミッ
トスイッチ(S2)の信号と印刷紙の位置との関係は予
め調べて調整しておく。第5図は上記各手段のタイムヂ
ャートを示している。吸着パッド(31+41の挿入さ
れている時間、吸着バンド+31 (41に作用してい
る吸気時間等は予め印刷速度、印刷紙の紙質等により設
定された値にタイミング調整手段Oe内の前記タイマー
回路を調整しておくことにより適宜設定することができ
る。
3)パイル上面が簀の子板の仮挿入レベルより下がった
ときに簀の子板(9)を−香臭の所定位置まで挿入する
。
ときに簀の子板(9)を−香臭の所定位置まで挿入する
。
第4図に示す装置において、吸着パッド(3) +41
の進入深さの調節は、ピストンロッド(15)(25)
を図示しないネジ述部によりその長さを調整しストッパ
ー(27)までのストローク長さを調節することにより
行うことができる。吸着パッド(4)側のストッパーは
図示していない。また、吸着パッド(4)の進入深さの
調節もピストンロッド(25)の長さを調節することに
より行う。吸着パッド(31f/l)の進入と後退の切
換えは電磁バルブ(12)を切換えてエアシリンダー(
13)(24)内のピストンをいずれか側へ移動するこ
とにより行う。 − なお、吸着パッド駆動手段(5)として電気ソレノイド
を使うことも或いは油圧系を使用することも可能である
。更に、ポンプ(71(11)は印刷機本体に付設され
ているポンプと(71用してもよい。
の進入深さの調節は、ピストンロッド(15)(25)
を図示しないネジ述部によりその長さを調整しストッパ
ー(27)までのストローク長さを調節することにより
行うことができる。吸着パッド(4)側のストッパーは
図示していない。また、吸着パッド(4)の進入深さの
調節もピストンロッド(25)の長さを調節することに
より行う。吸着パッド(31f/l)の進入と後退の切
換えは電磁バルブ(12)を切換えてエアシリンダー(
13)(24)内のピストンをいずれか側へ移動するこ
とにより行う。 − なお、吸着パッド駆動手段(5)として電気ソレノイド
を使うことも或いは油圧系を使用することも可能である
。更に、ポンプ(71(11)は印刷機本体に付設され
ているポンプと(71用してもよい。
更には、吸着パッドのみでば印刷紙が垂れる恐れのある
場合には舌片を吸着パッドと共に進入させて印刷紙を支
えるようにしてもよい。
場合には舌片を吸着パッドと共に進入させて印刷紙を支
えるようにしてもよい。
第1図は従来の簀の子取り方法を概略的に示す図、第2
図及び第3図は本発明方法を説明するための図、第4図
は本発明装置の一例を示す一部省略した斜視図、第5図
はタイムヂャート図を示し、 Iは印刷紙、2はグリッパ−13は咬え側吸着パッド、
4は咬え尻側吸着パッド、5は吸着パッド駆動手段、6
は吸着パッドの吸気手段、7と11はポンプ、8と12
は電磁バルブ、9は簀の子板、10はタイミングI&I
整手段、13と24はエアシリンダーを夫々示している
。
図及び第3図は本発明方法を説明するための図、第4図
は本発明装置の一例を示す一部省略した斜視図、第5図
はタイムヂャート図を示し、 Iは印刷紙、2はグリッパ−13は咬え側吸着パッド、
4は咬え尻側吸着パッド、5は吸着パッド駆動手段、6
は吸着パッドの吸気手段、7と11はポンプ、8と12
は電磁バルブ、9は簀の子板、10はタイミングI&I
整手段、13と24はエアシリンダーを夫々示している
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一定量の印刷紙毎に簀の子取りする方法において、
印刷紙が排紙ヂエーングリソパーにより排紙部の所定位
置にもたらされ印刷紙が該グリッパ−から解放された後
適宜数の吸着パッドを印刷紙の下側の咬え側及び咬え尻
側に同時に進入さ(て印刷紙を吸着保持した後、簀の子
板を該パッドの下側に挿入し、次いで吸着パッドの吸気
を遮断すると同時に該吸着バンドを外方に逃し吸着パッ
ドに* 、i!、fされていた印刷紙及びその」二に積
み重ねられた後続の印刷紙を簀の子板の上に乱れること
なく落下させるようにしたことを特徴とする枚葉輪転印
刷機の簀の子取り方法。 2、枚葉輪転印刷機の排紙部における簀の子取り装置で
あって、印刷紙が排紙チェーングリッパ−により排紙部
の所定位置にもたらされ該印刷紙がグリッパ−から解放
されたとき、該印刷紙の下側で咬え側及び咬え尻側に進
入する吸着パッドf31 +41と、該吸着パッドT3
1 +41を作用(へγ置にもたらし又11退避させる
ための吸気パッド駆動手段(5)と、吸着パッドの吸気
手段(6)と、簀の子板(9)の挿入信号及び印刷紙の
位置を示す信号を検出し前記吸着パット″駆l111ノ
手段(5)及び吸着バンド吸気手段(6)を制御するタ
イミング調整11段(10)より成ることを特徴とする
枚葉輪転印刷機の笠の子取り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2282983A JPS59149263A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 枚葉輪転印刷機における「す」の子取り方法及び「す」の子取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2282983A JPS59149263A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 枚葉輪転印刷機における「す」の子取り方法及び「す」の子取り装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59149263A true JPS59149263A (ja) | 1984-08-27 |
Family
ID=12093579
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2282983A Pending JPS59149263A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 枚葉輪転印刷機における「す」の子取り方法及び「す」の子取り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59149263A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51131709A (en) * | 1975-05-07 | 1976-11-16 | Heidelberger Druckmasch Ag | Sheet feed and delivery apparatus |
-
1983
- 1983-02-16 JP JP2282983A patent/JPS59149263A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51131709A (en) * | 1975-05-07 | 1976-11-16 | Heidelberger Druckmasch Ag | Sheet feed and delivery apparatus |
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