JPS59148929A - デ−タの通信制御方式 - Google Patents
デ−タの通信制御方式Info
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- JPS59148929A JPS59148929A JP58021488A JP2148883A JPS59148929A JP S59148929 A JPS59148929 A JP S59148929A JP 58021488 A JP58021488 A JP 58021488A JP 2148883 A JP2148883 A JP 2148883A JP S59148929 A JPS59148929 A JP S59148929A
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/16—Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
- G06F15/163—Interprocessor communication
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/16—Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
- G06F15/161—Computing infrastructure, e.g. computer clusters, blade chassis or hardware partitioning
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- Computer And Data Communications (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、コンピータ間を回線で接続したネットワーク
で、複数種のアプリケージ「ンな同時に伝送する場合、
応答時間の短縮を目的に。
で、複数種のアプリケージ「ンな同時に伝送する場合、
応答時間の短縮を目的に。
回線上のデータに伝送の優先度付けをし、バッチデータ
と混在しても応答性を劣下することを防ぐものである。
と混在しても応答性を劣下することを防ぐものである。
従来は、複数のアプリケージシンが同時に回線な使用す
る場合、伝送上の優先付けがなく。
る場合、伝送上の優先付けがなく。
どのデータも一律に扱われていたので１間合せ応答のア
プリケーションと一括処理のアプリケーションとが混在
すると、一括処理のために間合せ応答のデータが影響を
受けて応答性が著しく劣下する欠点があった。
プリケーションと一括処理のアプリケーションとが混在
すると、一括処理のために間合せ応答のデータが影響を
受けて応答性が著しく劣下する欠点があった。
本発明の目的は１回線上を伝送するデータに５
対して、そのデータを発行したアプリケーション上の特
性を持たせ１間合せ応答のアプリケージシンから発行し
たデータに優先度を持たせることにより１回線上にデー
タを伝送するとき優先度のあるデータを他のデータより
先に敞出し送信し１間合せ応答アプリケーションの応答
性・をなるべく平均化することにある。
性を持たせ１間合せ応答のアプリケージシンから発行し
たデータに優先度を持たせることにより１回線上にデー
タを伝送するとき優先度のあるデータを他のデータより
先に敞出し送信し１間合せ応答アプリケーションの応答
性・をなるべく平均化することにある。
複数のアプリケージ甘ンデータが同一回線上。
を伝送する場合、データの発行時に発行元が各５データ
に優先付けする方法がある。しかし、この。
に優先付けする方法がある。しかし、この。
方法は、既存のプログラム等を変更して、デー、りな発
行する箇所で優先度の指示が必要となる。
行する箇所で優先度の指示が必要となる。
本発明は、データの優先度付けをアプリケ−。
シ茸ンの特性により決め、その優先度付けに従、。
って回線に伝送する順序を決める。これは、複。
数のアプリケーションがある場合、それぞれの、アプリ
ケーションが発行するデータは、特性が。
ケーションが発行するデータは、特性が。
固定化されていて、一つのアプリケージ１ンが種々の特
性をもつデータを発行する場合の方が、。
性をもつデータを発行する場合の方が、。
稀れであることに着目し、データの優先度付けを行って
いる。
いる。
以下１本発明の一実施例を第１図により説明する。
計算機システム１００ 、２００間を回線５０１ 、５
０２゜で接続している構成で、一括処理のアプリケ−。
０２゜で接続している構成で、一括処理のアプリケ−。
シＨン１１０，２１０と間合せ応答のアプリケージ。
ヨン１２０がある。間合せ応答のアプリケージョ。
ンは端末４００を使用しているものとする。それ。
それのアプリケージランが送受信するデータは。
通信制御プログラム１３０ 、２３ｆ］が制御している
。
。
それぞれのアプリケーションが持つ一括処理。
又は間合せ応答処理という特性は、パラメータ。
ｆよって通信制御プログラムに定義しておく。、。
この特性によって１通信制御プログラムは、アプリケー
ションからのデータ送信要求の受付時に、データの伝送
ヘッダを作成する際に優先度付けを判断し設定する。こ
の詳細を第２図に示す。
ションからのデータ送信要求の受付時に、データの伝送
ヘッダを作成する際に優先度付けを判断し設定する。こ
の詳細を第２図に示す。
データの送信時１通信制御プログラム及び中１．３
縫装置５００は、データのヘッダ部を参照し、優先指定
のあるデータを先に送信するようにする。
のあるデータを先に送信するようにする。
この機能の実現方式として１次の２つがある。
第３図は、優先指定のデータ６１１とそれ以外のデータ
６１０とを回線の待ちキュー６２０ 、６２１・ ３
・ に登録する時点で分割しておく。これにより、。
６１０とを回線の待ちキュー６２０ 、６２１・ ３
・ に登録する時点で分割しておく。これにより、。
回線が空き１次のデータを送信してもよい状態、。
となると優先キー−６２１の方から取出し、優先。
キューが無くなれば、非優先キ、、 −６２０の方か。
らデータを取出す。 。
第４図は１回線の待ちキュー６２２を一つしかもたない
方式である。このキューには優先指定のデータ６１１も
そうでないデータ６１ｏも混在している。回線が空き１
次のデータを送信してもよい状態となると１回線の待ち
キューから優先０ 指定のデータを探し出し１回線に送る。回線の待ちキー
−に優先指定のデータが無くなると。
方式である。このキューには優先指定のデータ６１１も
そうでないデータ６１ｏも混在している。回線が空き１
次のデータを送信してもよい状態となると１回線の待ち
キューから優先０ 指定のデータを探し出し１回線に送る。回線の待ちキー
−に優先指定のデータが無くなると。
非優先のデータを取出し送信する。
二つの方式は、装置又は製品の事情によっていずれの方
式を採用しても、その目的及び効果＋５ は同じである。
式を採用しても、その目的及び効果＋５ は同じである。
本実施例によれば、既存のアプリケーションを変更する
ことなく１通信制御プログラム及び。
ことなく１通信制御プログラム及び。
中継装置内の制御プログラムに機能追加するだ。
げで１間合せ応答アプリケーションの応答性な。
・ ４ ・
劣下を防ぐ効果がある。
〔発明の効果］
本発明によれば、複数のアプリケーションで・回線を共
用した場合に１間合せ応答（ｒｓｓ及。
用した場合に１間合せ応答（ｒｓｓ及。
びリアルタイムなど）アプリケーションの応答５性を一
括処理（リモートバッチ、ファイル転送。
括処理（リモートバッチ、ファイル転送。
など）のアプリケージ５ンの影響を受けて劣下。
することを防ぐ効果がある。また、この目的の。
ために、一括処理のスループットを落としてい。
ない。 １゜
第１図はシステムの全体図、第２図は通信制御プログラ
ム内でのデータ優先指示の方式処理図、第３図と第４図
は１通信制御プログムラ及び中継装置内での回線待ちキ
ー−の構造図であ５ る。 １００ 、２００・・・計算機システム。 ６００・・・・・・・・・・・・中継装置。 １１０．２１０・・・一括処理のアプリケージジン。 １２０・・・・・・・・・・・・間合せ応答のアプリケ
ーション。 １３０ 、２３０・・・通信制御プログラム。 ４００・・・・・・・・・・・・間合せ応答で使用する
端末。 ５Ｑ１ 、５０２・・・回線。 ６１０・・・・・・・・・・・・非優先指定のデータ。 ６１１・・・・・・・・・・・・優先指定のデータ、
。 ６２０ 、６２１ 、６２２・・・回線待ちキュー。 ０ ５ ・ ７ ・ 茅 ｌ 図 第 ２２ 送信苅埋へ 第 ３ 図 Ｃ）′−、ｇ／θ 第４図 ○χｇ０ ピント６２２ す
ム内でのデータ優先指示の方式処理図、第３図と第４図
は１通信制御プログムラ及び中継装置内での回線待ちキ
ー−の構造図であ５ る。 １００ 、２００・・・計算機システム。 ６００・・・・・・・・・・・・中継装置。 １１０．２１０・・・一括処理のアプリケージジン。 １２０・・・・・・・・・・・・間合せ応答のアプリケ
ーション。 １３０ 、２３０・・・通信制御プログラム。 ４００・・・・・・・・・・・・間合せ応答で使用する
端末。 ５Ｑ１ 、５０２・・・回線。 ６１０・・・・・・・・・・・・非優先指定のデータ。 ６１１・・・・・・・・・・・・優先指定のデータ、
。 ６２０ 、６２１ 、６２２・・・回線待ちキュー。 ０ ５ ・ ７ ・ 茅 ｌ 図 第 ２２ 送信苅埋へ 第 ３ 図 Ｃ）′−、ｇ／θ 第４図 ○χｇ０ ピント６２２ す
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 コンピュータ間を回線で接続し１間合せ応答及び
一括処理のアプリケーションが同−回線−を共用してい
る構成で、一括処理のデータが回線を占有すると１間合
せ応答のデータが遅れ応答性を劣下させることを防ぐ目
的で、アプリケーションの特性を分類し、応答性が要求
されるアプリケーションから発行されたデータに優先０ 指定を付けること、及び１回線へデータを送信するとき
、優先指定のデータを先に送信し、優先指定のデータが
なくなれば、それ以外のデータを送信することによって
一括処理のデータと同−回線上で混在しても、その影響
を受けるこ５ となく間合せ応答のデータが送信できることを特徴とす
るデータの通信制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58021488A JPS59148929A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | デ−タの通信制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58021488A JPS59148929A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | デ−タの通信制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59148929A true JPS59148929A (ja) | 1984-08-25 |
Family
ID=12056356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58021488A Pending JPS59148929A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | デ−タの通信制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59148929A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62248336A (ja) * | 1986-04-22 | 1987-10-29 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 星状システムにおけるセンタ−のキユ−管理方法 |
| JPS63118978A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-23 | Fujitsu Ltd | 照会処理方式 |
| JPH0484248A (ja) * | 1990-07-26 | 1992-03-17 | Nec Corp | 前置通信処理装置 |
| JPH09114752A (ja) * | 1995-10-20 | 1997-05-02 | Kyushu Nippon Denki Software Kk | アプリケーション間データ送信管理方法 |
-
1983
- 1983-02-14 JP JP58021488A patent/JPS59148929A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62248336A (ja) * | 1986-04-22 | 1987-10-29 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 星状システムにおけるセンタ−のキユ−管理方法 |
| JPS63118978A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-23 | Fujitsu Ltd | 照会処理方式 |
| JPH0484248A (ja) * | 1990-07-26 | 1992-03-17 | Nec Corp | 前置通信処理装置 |
| JPH09114752A (ja) * | 1995-10-20 | 1997-05-02 | Kyushu Nippon Denki Software Kk | アプリケーション間データ送信管理方法 |
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