JPS5914850A - デンタルフロス用具 - Google Patents

デンタルフロス用具

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JPS5914850A
JPS5914850A JP12559982A JP12559982A JPS5914850A JP S5914850 A JPS5914850 A JP S5914850A JP 12559982 A JP12559982 A JP 12559982A JP 12559982 A JP12559982 A JP 12559982A JP S5914850 A JPS5914850 A JP S5914850A
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JP
Japan
Prior art keywords
dental
wedge
main body
floss
free end
Prior art date
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Pending
Application number
JP12559982A
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English (en)
Inventor
ステイ−ブン・ケネス・レビン
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Individual
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Publication of JPS5914850A publication Critical patent/JPS5914850A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、歯を清潔にするだめのデンタルフロスの使
用法に関するものである。
歯根膜の疾患に関する知識の増加、この病気に関する教
育資料の普及に伴って、歯の損失の問題は、簡単な毎日
の強化運動によって、実際に、完全に防止されうろこと
が知られるようになって来ている。乙の強化運動は一般
に歯のフロッシングとして知られているもので、それぞ
れの歯の回りで、外科医手術の糸のような物をこすると
いうことである。クロスは普通2本の指の間に固定され
る。例えばそれらの指の回シに70スを夫々数回巻き、
その間のものは指のあいだにぴんと張られる。この目的
のために、両手の人差し指を使うのが普通である。そし
て、7本の指は口の真中に挿入され、他方の指はほおと
歯の間に置かれ、−F下、前後にこする動きが始められ
る。この過程はとくに後部の歯に対しての遂行が困難で
、熟練者にとってさえもやっかいなものである。
これまでに、歯のフロッシングを行なう人を助けるため
に多くの器具が提案されて来たが、これまでのものはす
べて堅いY形の本体を利用したものであった。つまり2
本の人差し指の使用をまねて、Y型の二つの腕の先端の
間に70スをはり広げたものである。二つの「指」が同
じ柄を共有しく8) ているので、そのようなY型の本体の使用は口の中での
動きがきびしく制限される。
この発明の第1の目的は、歯のフロッシングをおこなう
際の斬新な器具を提供することである。
この器具によって、口の中のあらゆるところ、例えに歯
の後部や離れた側へも容易に入ることができる。そして
この器具を用いると、歯に関してのフロスの動きも2本
の人差し指を使ったり、これまでに知られている器具を
用いるよりずっと簡単である。
この発明の第2の目的は、今回の改良された器具を用い
た歯のクロス法を提供しようとすることである。
この発明の最初の局面に応じて、デンタルフロスを口の
中で上手に使うだめのこの器具は、取っ手から自由端に
向かって弓状あるいは角度をつけて曲けられた形の本体
を有している。更に、本体の先端部には、70スの一部
が引掛ることによって、そのクロスが上記先端部に対し
て横に動かないようにする為の突出した支持部が設けら
れてい(4) る。
第1の実施例において、その支持部は二つの曲がったフ
ックから構成され、それらは70スを受けとめるだめの
くぼみを明確に作りだすように相互に離間させである。
少なくとも、支持部に続く一定長の本体の部分には、弓
状あるいけ角度をつけて曲げである形状の本体の外側に
そって、フロスを受けとめるための溝が設けられている
。そして、例えば本体上でこの溝の終端部には、止め具
として作用する突出物が設けられておシ、この回シにフ
ロスの端部が巻きつけられる。
第2の実施例においては上記の支持部は7個のフックで
ある。そして本体上には二つの溝が設けられており、そ
れらの溝の夫々の一端は上記フックの両側で終端してい
る。
第3の実施例においては、上記支持部はテーパー状の四
部と境を接しておシ、その凹部にフロスが固定できるよ
うになっている。
本体は、#1ぼ真直ぐなハンドル部と、このハンドル部
の一端部からある角度をもって伸びているほぼ真直ぐな
シャンク部と、このシャンク部の自由端からある角度を
もって伸びたit tx真直ぐなステム部とを有し、ス
テム部の自由端部には上記支持部が設けられている。
この発明のもう一つの局面に対して、歯を清潔にする為
にデンタルフロスを使う方法は次のようである。上記の
器具が手の中に握られ、この器具の自由端における支持
部に対して適当長のデンタルフロスの一方の端部が止め
られ、この器具から離れたところの指にデンタルフロス
の他の端が固定される。
第7図から第6図において、フロッシング用具の第7の
実施例は、ハンドルlを有している。ハンドル1の先は
、わずかな角度で曲がシ次第に細くなったシャンク2に
伸びている。このシャンク2の自由端は、そこで再びわ
ずかな角度で曲がシ次第に細くなったステム3に伸びて
いる。ハンドル1に対するシャンク2の曲げとシャンク
2に対するステム3の曲げは、第1図に示されるような
オーバーハング形状を形成、シている。そしてこのオー
バーハング形状は、口の中で要求されるすべての位置に
ステム3が入ることを可能にしている。
ステム3の自由端には、支持部がフック4.4の形で形
成されている。これらのフック4.4は、ギャップbに
よって横方向に隔てられており、また開口部6と接して
いる。
ステム3の背部にそって浅い溝7が形成されている。こ
の溝7の上端はギャップ5に開口し7、下端は、シャン
ク2の上面においてそれがハンドルl(ステム3)につ
ながる部分の近くに固定、例えば一体成形、されたボタ
ン80近くで終端している0 使い方の第7の方法として、適当長のデンタル70ス9
(第5図と第乙図参照)が、ボタン8のまわりに7度ま
かれる。もし必要ならば、その端は、はどけるのを防ぐ
ためにハンドル1に対して親指11ではさみつけられる
。フロスの他部は、ステム3の背部の溝7の中におかれ
、フック40間のギャップ5の中に通され、そして人差
し指IOに数回まかれる。全体として、この器具は親指
11と(7) 手のひらとの間に本体lを握ることにより容易にしかも
手の中でしっかシと固定され、さらにしっかりと支持す
るためにこの本体の回りに別の指がまかれることもある
。その後、人差し指lOと器具との間で70スの中間部
がぴんと張られるように、人差し指拍が器具から離され
る。この開始の状態から、器具のステム3は口の中の後
部の歯あるいは歯とほおとの間に容易に入れられる。こ
の場合、上下、前後の動きが遂行されうるようにフロス
の中間部は十分に、ぴんと張られつづけている。
第6図に示された最初の他の配置において、器具は第5
図に比べて90°回転されておシ、ステム3は、図の平
面に直面しているように仮定しである。上述のようにク
ロスの一端は指の回シに、他端はボタン8に固定されて
いる。しかしながらこの場合、クロスは溝7を通シ、フ
ック4相互間のギャップ5を通シ、開口部6を横切って
一方のフック4を通りぬける。こうすることによシ、フ
ロスの中間部の平面に対して直角に曲がった形にこの器
具を配置できる。したがって、歯の裏側める(8) いは側面に器具の先端を容易に挿入できる。
図示社していないが、第6図の位置をさかさまにしても
よい。つまり、ステム3が図の面から看者の方向に飛び
だしてくる方向にしてもよい。そして、この配置の仕方
によっても、口の中の要求される場所にこの器具の先端
を入れることが容易となる。
第7図から第9図には、フロッシング器具の第2の実施
例が示されている。この器具はハンドルIaを有し、そ
の一端からは、わずかな角度で曲けられしだいに先が細
くなったシャンク2aが伸びている。このシャンク2&
の自由端からは、再びわずかな角度で曲けられしだいに
先が細くなったステム3aが伸びている。
ステム3aの自由端部には、支持部どしてのフック4a
が設けられ、それは開口部6&と接している。
ステム3aの背上面にそって浅い溝ya 、 7bが夫
々形成されている。これらの溝の上端は開口部6aに近
接したところで終端し、下端はボタン8aに近接したと
ころで終端している。
使用、第2の使用方法、に当っては(第9図参照)、適
当長のデンタルフロスがボタン8aの回りにまかれる。
このときまかれたフロスの端が親指でしっかり押え付け
られることもある。そして7μスの一つの自由端は一つ
の手の人差し指l゛の回りに数回まかれる。クロスの他
端は、溝7a。
7bのうち人差し指Fからより離れた側の一つの溝の中
に置かれ、フック4aの開口部6aに通される。2本の
手の適当な動きによって、フロスは口の中で上下にそし
て前後にも動かされうる。
このような器具は、当技術分野においてすでに知られて
いる他の器具が有している利点を有している。しかし、
フロスの両端が2本の指、即ち共通な柄の上におかれそ
れ故に他方に対して一方が相対的に動きにくくなってい
る2本の指、によって保持されるという従来のものの不
都合さはこの器具は有しない。7本の固定された指と7
本の動きやすい指を使うことによって、フロスを使う際
に最大の便利さが確保される。
この器具は、適当なプラスチック材料で容易に一体構成
される。壕だブラシによって容易に清いにされ、熱湯中
あるいけ適当な水薬中で容易に殺菌されうる。器具にフ
ロスを取り付けるのは簡単なことである。つまり、フロ
スをギャップ5(第1図から第5図における)あるいは
開口部6a(第7図から第r図における)の中に置き、
次に溝7あるいは7aにそって置き、続いて自由端をボ
タン8あるいは8aの回りに巻き付ける。
第1θ図から第7j図において、器具の本体11はステ
ムLを有し、このステムは丸い先端を有する。ステムJ
2の上面の部分にそって壁用が設けられている。この種
口はステム稔の自由端においてステム[の曲率よりゆる
い曲率で曲がり外側に伸びている。このこととステムL
の曲けられた先端とによって、テーパー状のくぼみ14
が形成されている。くほみ14は、デンタルフロスの一
部を、そこにはさみ込むことによって受は止め保持する
ために用いられる。デンタルフロスは本体11にそって
置かれる。即ちボタン拓に固定され、ステムしく11) の上面16で壁肋のどちらが一方側に置かれ、〈はみ1
4に入れられ、ここでくさび形の中に固定され、使用者
の他方の手あるいは指に向けて横方向へ引っばられる。
この器具の本体は、使うために用意されたテンタルフロ
スを貯えるために、〈はみを設けたり中空に形成してお
いてもよい。そうすれば必要な時に必要なだけ引き出し
、ぞしてそれをボタン80回りに巻くことによって止め
たり、第5図で示した方法と同様に、親指あるいは他の
指により本体に押え付けたりして用いることができる。
第7j図、第16図、第77図けもう一つの異なる実施
例とその使用法を示す。この実施例において、デンタル
フロスnはこの器具によって2点で確実に固定される。
す力わち、第7点は器具本体にそった中間部であり、第
2点は口の中に挿入される器具の先端部である。この器
具は本体17を有し、本体17はステムkを有し、ステ
ム止にはデンタルフロスを確実に固定するボタン19が
設けられている。ボタン19の底面は円錐形であり、例
え(12) ば円筒に近い比較的急な角度づけが碌されたblあるい
け、例えばステムにとの間に鋭角のギャップが構成され
るよう比較的浅い角度づけがなされる。上記の急こう配
な角度づけによって、デンタルフロスnは単にボタン1
9を横切る(クロスオーバー)程度の係わシ合いで、ボ
タン19のまゎシに固定される。すなわち、少なくとも
7回、フロスがボタン190回シに通されるので、クロ
スは自分自身でぴんと引っばられ、ボタン19により固
定される。上記浅い角度づけによっては、フロスηは鋭
角のギャップの中に挾み込まれ、くさびの作用によって
固定される。横切るだけの固定(クロスオーバーホール
ド)とくさびによる固定の組み合わせは、ボタンの底面
の角度の適当な選択によって得られる。
クロス22けステム迅の上面18aにそって通される。
ここで、ステム凪の表面は平らであってもよいし、図に
は示されてはいないが溝が設けられていてもよい。ステ
ム聴の自由端には、実質的には長方形の平らな平面で端
が丸みをおびている端面18わが設けられている。この
端面1812の土の中心にはくさび止部付加が設けられ
ている。くさび止部材20ii互いに同様の形状でかつ
互いに反対向きのくさび正面20& 、20bを有して
いる。これらのくさび正面のそれぞれは、端面18bと
の間に鋭角のギャップ2] 、 2]を形成している。
これらのギャップ21は、適当長の70スを受は止め、
それをくさび止めするために設けられている。
フロス狡は、最初くさび止部付加の一方側において端面
18bを横切り、その後くさび形ギャップ21の一方に
はいる。次に、くさび止部付加の他方側において端面1
8bを、前とは反対向きに横切り、他方側のくさび形の
ギャップ21にはいる。続いて、クロスはくさび止部付
加の一方の側において端面18bを最初と同じ方向に横
切り、それから人差し指ハの方向へと通され、ムの場所
において指の回りに数回巻かれ固定される。
フロスηがくさび止部付加の回りで一つの完全な輪を作
シ、その輪が互いに反対の側において2度くさび止めさ
れているのか第17図からよくわかる。フロスの長さは
、例えば約/ざインチであるO この器具の正しい使い方は、クロスの清潔な部分が口に
当てられるように、クロスの清潔な部分を時折前に進め
ることである。ボタンmがあることによシこれが容易に
なる。つまり、ステム和と指2の中間に存在する部分が
一度使われたら、フロスはボタン19からはずされ、新
しい短かい部分のフロスが、ステム訪の自由端へと送ら
れる。よごれだフロスの端がくさび止部付加からはずさ
れ、清潔なフロスの端がステムの端の部分においてくさ
び止部付加の回りにくさび止めされる。こうして、清潔
なフロスがくさび止部付加から指羽へ張られる。
フロスは最初くさび止部付加のどちらか側に通される。
このとき、くさび止部付加のまわりのフロスが右まわり
であるか左まわりであるかということは重要では々い。
ボタン四によるフロスηのクロスオーバー状の固定は、
固定物としてボタンを使うという作用に(15) 適している。なぜならば、器具17に対して70スを固
定している親指の動きにより、フロスは簡単に解放され
、フロスをボタン19から完全にはずさなくても、ボタ
ン19のまわシのクロスオーバー状のからみはゆるくな
る。するとこのクロスオーバー状の固定はもはや適用さ
れなくなり、クロスの新しい部分がステム脂にそって自
由端の方へすべっていくことができる。一方、70スは
使用中はしっかりと固定されねばならないが、くさび部
材加の2重のくさび止め作用によシ、これが確実になっ
ている。
第76図、第77図はくさび止部付加の拡大図である。
くさび止部付加は第1と第2の端部を有している。第1
のくさび止め面は一つの端部の方へと伸び、第2のくさ
び正面は他方の端部へと伸びている。それぞれのギャッ
プは互いに反対方向へ開いている。上記クロスオーバー
及びくさび止操作は、器具に対しフロスを固定ないしけ
係合させるべきいずれの点においても、単独あるいは組
合せて用いられる。
(16)
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図はフロソシン
グ具の第7の実施例の側面図、第2図はフロソシングの
先端部を示す為に、より大きな尺度でかかれた部分側面
図、第3図は第2図と同じ尺度の部分正面図、第を図は
第2図と同じ尺度の部分平面図、第5図はこの器具の最
初の使用法を一つの手の人差し指との関係で示すだめの
透視図、第6図目゛第j図と同様な図であるが、横方向
の使用のためにヲθ°回転された器具を示す図、第7図
はフロッシング具の第2の実施例を示す側面図、第g図
は第7図の正面図、第2図は、第7図から第5図の器具
あるいは第7図と第を図、第7θ図〜第1ダ図、及び第
7j図乃至第17図の器具に応用可能で互いに交換可能
な方法を示す図、第7θ図、第11図、第72図は更に
他の実施例を示す夫々平面図、底面図、側面図、第73
図は第72図の一部拡大図、第1ダ図は第12図の″n
v−nv線断面図、第7j図はさらにもう一つの実施例
の使い方を示す透視図、第76図は第1j図の実施例の
部分を拡大した側面図、第77図は第1j−図の実施例
の端の部分の拡大された平面図。 1・・・ハンドル、2・・・シャンク、9・・デンタル
70ス。 (19)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)ハンドルから自由端に向けて弓状ないしは角度を
    つけて曲げられた形状の本体を有し、しかも上記本体の
    自由端には、適当長のデンタルフロスが係合することに
    よって1そのフロスが上記自由端に対して横方向−に動
    かないようにそのクロスを固定する為の突出状の支持部
    が設けられていることを特徴とするデンタル70ス用具
    。 (2)上記本体の一部には、上記弓状ないしは角度をつ
    けて曲げられた形状の背部に沿って、上記支持部を始点
    とする溝が形成しである特許請求の範囲(1)記載のデ
    ンタルフロス用具。 (3)上記本体には、クロスの端を巻き付けるようにし
    た止め具としての突起が設けである特許請求の範囲(1
    )記載のデンタルフロス用具。 (4)上記本体の一部には、上記弓状ないしは角度をつ
    けて曲げられた形状の背部に沿って、上記支持部を始点
    とする溝が形成してあり、しかも上記突起は上記溝の端
    に設けである特許請求の範囲(8)記載のデンタルフロ
    ス用具。 (5)上記本体は、はぼ真直ぐなハンドル部と、上記ハ
    ンドル部の一端から一定角度をもって伸びているf!l
    Eは真直ぐなシャンク部と、シャンク部の自由端から一
    定角度をもって伸びているほぼ真直ぐなステム部とから
    成シ、上記ステム部の自由端には上記支持部が設けられ
    ている特許請求の範囲(1)記載のデンタルフロス用具
    。 (6)上記支持部は、相互間に70スを受は入れる為の
    凹部が形成されるよう相互に離間させられた二つの湾曲
    したフックから成る特許請求の範囲(1)記載のデンタ
    ルフロス用具。 佇)上記支持部は一つのフックであり、上記本体には二
    つの溝が設けられていると共にそれらの溝は各々の一端
    が上記フックの両側で終端している特許請求の範囲C)
    記載のデンタルフロス用具。 (8)上記支持部は、デンタル70スをくさび止する為
    のテーパー状の四部を本体の自由端との馴に形成してい
    る特許請求の範囲(1)記載のデンタルフロス用具。 (9)上記支持部はくさび止部材である特許請求の範囲
    (1)記載のデンタルフロス用A。 a1上記くさび止部材は上記本体の自由端から突出して
    おり、少なくとも一つのくさび止ギャップが本体の端面
    と、くさび止部材におけるそれと対向するくさび正面と
    によって形成されている特許請求の範囲(9)記載のデ
    ンタルフロス用具。 α1)上記くさび止部材は細長くて第7及び第2の端を
    有しており、しかも第7のくさび正面が上記第7の端へ
    向けてのびていると共に、第2のくさび正面が上記第2
    の端へ向けてのびておシ、そして対応ギャップが互いに
    反対向きに開いている特許請求の範[(10記載のデン
    タル70ス用具。
JP12559982A 1982-07-19 1982-07-19 デンタルフロス用具 Pending JPS5914850A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6258845U (ja) * 1985-09-30 1987-04-11

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6258845U (ja) * 1985-09-30 1987-04-11

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