JPS5914809Y2 - 自力式パイロツト作動型減圧弁 - Google Patents

自力式パイロツト作動型減圧弁

Info

Publication number
JPS5914809Y2
JPS5914809Y2 JP12215882U JP12215882U JPS5914809Y2 JP S5914809 Y2 JPS5914809 Y2 JP S5914809Y2 JP 12215882 U JP12215882 U JP 12215882U JP 12215882 U JP12215882 U JP 12215882U JP S5914809 Y2 JPS5914809 Y2 JP S5914809Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
pressure reducing
connecting pipe
reducing valve
pilot
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP12215882U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5858616U (ja
Inventor
浩章 屋代
連治 諸川
Original Assignee
フシマン株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by フシマン株式会社 filed Critical フシマン株式会社
Priority to JP12215882U priority Critical patent/JPS5914809Y2/ja
Publication of JPS5858616U publication Critical patent/JPS5858616U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5914809Y2 publication Critical patent/JPS5914809Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Safety Valves (AREA)
  • Control Of Fluid Pressure (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は住宅、ビル、工場等への給水用として使用され
る自刃式パイロット作動型減圧弁に関するものである。
この種従来の自刃式パイロット作動型減圧弁は自刃式直
動型減圧弁に比べて小形、大容量、高調節精度等の長所
を有しているが、弁が少し開き始めた時に不安定作動を
生じ易いという欠点がある。
即ち、高い調節精度を得ようとすると弁が敏感になりす
ぎ、わずかな流量、圧力の変化によっても主弁が過大且
つ急激に動き、連続的に上下動を繰り返す現象いわゆる
ハンチング、バイブレーション等の異常作動を起こし易
い欠点を有している。
その為、この不安定な動作を安定させる為に絞り弁を取
付けて弁の動作を緩慢にする方式が採用されるようにな
ったが、そうすると今度は負荷の急激な変化に弁の動作
が追従できない現象いわゆる弁の応答遅れが生じるとい
う新たな欠点が出て来た。
そこで、これらの欠点を全て解消する為に、絞り弁を取
付けた減圧弁と絞り弁を取り付けない減圧弁の二台のパ
イロット作動型減圧弁を並列に用いて作動が不安定とな
る小流量域では絞り弁を取付けた方のみが作動するよう
に調整したいわゆる親子弁方式と称する弁が考案された
が、これは高価であって且つ保守、管理の手間が二倍に
なり、又設置の為に大きな場所を必要とするという欠点
があった。
本考案は、上記欠点を除去する為に、主弁、エゼクタ、
パイロット減圧弁及び一方向において大きな開口部を設
けて自由な流れを作り出し且つ他方向において絞りを与
えて流れを制限するようにした片絞り弁より成る従来の
自刃式パイロット作動型減圧弁に、更にもう一個のエゼ
クタ及びパイロット減圧弁と一個の逆止弁を設けて、一
台の減圧弁だけで作動安定にして且つ急激な負荷変化に
対しても応じられるようにした自刃式パイロット作動型
減圧弁を提供せんとするものであって、以下その一実施
例について図面に基づき説明する。
尚、理解を助ける為に最初に従来のパイロット作動型減
圧弁の構造及び作動について説明する。
第1図は従来のパイロット作動型減圧弁を示しておリ、
1は主弁、2はパイロット減圧弁、3はエゼクタ、4は
片絞り弁、5は主弁1の一次側とエゼクタ3の一端部を
つなぐ連結管、6はエゼクタ3の中央部と片絞り弁4の
一端部をつなぐ連結管、7は片絞り弁の他端部と主弁1
のダイヤフラム室をつなぐ連結管、8はエゼクタ3の他
端部とパイロット減圧弁2の一端部をつなぐ連結管、9
はパイロット減圧弁2の他端部と主弁1の二次側をつな
ぐ連結管である。
第3図に示したように、主弁1の一次側1aに流れ込ん
で来た流体の圧力P1は弁座10の内面積Aに作用し、
弁体押え11.弁棒12、ダイヤフラム受13、ダイヤ
フラム14及びダイヤフラム押え15に締結ナツト16
により組み付けられた弁体17を押し上げ、流体を主弁
1の二次側1bへ流そうと作用する。
一方主弁1の一次側1aに入った流体の一部は連結管5
に入り、エゼクタ3及び連結管8を通ってパイロット減
圧弁2に達する(第5図参照)。
パイロット減圧弁2は第4図に示した如き通常よく使用
される小形の減圧弁であって、この詳しい作動説明は省
略する。
パイロット減圧弁2は連結管9を通じて主弁1の二次側
圧力P2を感知し、この圧力P2がパイロット減圧弁2
の設定圧力Pより高い時は該パイロット減圧弁2は閉止
し、連結管5、エゼクタ3、連結管8を通って来た流体
の流れをここで阻止する。
又、エゼクタ3に入ってきた流体の一部は該エゼクタ3
で分れ、連結管6、片絞り弁4及び連結管7を通って主
弁1のダイヤフラム室1Cに入り、この圧力P3はダイ
ヤフラム14の受圧有効面積Bに作用し、該ダイヤフラ
ム14に間接的に組み付けられた弁体17を押し下げよ
うと作用する。
又、ダイヤフラム14の面積(B−A)には二次側圧力
P2が作用し、弁体17を押し上げようと作用している
即ち弁体17には面積Aに作用する二次側圧力P1によ
る押し上げ力と面積(B−A)に作用する二次側圧力P
2による押し上げ力と面積Bに作用する圧力P3による
押し下げ力とが働いている。
しかるに、パイロット減圧弁2が閉止している時は連結
管5. 6. 7. 8とエゼクタ3、片絞り弁4には
流体の流れがないので二次側圧力P1と圧力P3は等し
く更に二次側圧力P2は二次側圧力P1即ち圧力P3よ
り低いから、弁体17には押し下げ力の方が大きく作用
し該弁体17は弁座10上に着座せしめられている。
今、二次側圧力P2がパイロット減圧弁2の設定圧力P
よりわずかに下ると該パイロット減圧弁2は開き、連結
管5、エゼクタ3及び連結管8を通ってパイロット減圧
弁2に達していた流体は連結管9を通って主弁1の二次
側1bに流れる(第4図参照)。
この時エゼクタ3を流体が流れることにより連結管6内
の圧力が下るので片絞り弁4及び連結管7を通じて主弁
1のダイヤフラム室1Cの圧力P3が下り、弁体17に
作用していた押し下げ力が弱まって該弁体17は押し上
げられて開き二次側圧力P2の降下を防止する。
この場合、ダイヤプラム室1C内の流体は連結管7、片
絞り弁4及び連結管6を通じてエゼクタ3に入り連結管
5から来た流体と合流しく第5図参照)、パイロット減
圧弁2及び連結管9を通じて主弁1の二次側1bに流れ
入むのであるが、この時片絞り弁4においては、第6図
に示した如く弁体18が弁座19に着座しており流体は
弁体18と針弁20との間の細隙を通って流れねばなら
ないので流体の流れは遅くなり、従って主弁1の弁体1
7の動きが緩慢となるので弁が瞬時に開き過ぎることが
防止される。
続いて負荷が増加すると二次側圧力P2は更に少し下る
からパイロット減圧弁2の開度が増しその為にエゼクタ
3を通る流体の速度が増すので連結管6内の圧力は更に
下る。
従って、片絞り弁4及び連結管7を通じてダイヤフラム
室1Cの圧力P3が更に下るので弁体17は更に大きく
開く。
又、負荷が減少すると二次側圧力P2が上り始めるから
パイロット減圧弁2の開度が減じその為にエゼクタ3を
通る流体の速度が減じるので連結管6内の圧力は上る。
従って、片絞り弁4及び連結管7を通じてダイヤフラム
室1Cの圧力P3が上るので弁体17は押し下げられて
その開度を減じる。
この場合、連結管5を通って来た流体の一部はエゼクタ
3から連結管6、片絞り弁4及び連結管7を通ってダイ
ヤフラム室1Cに流れ込むのであるが、この時片絞り弁
4においては、第7図に示した如く弁体18が流体によ
って右方に押されてその通路を大きく開くので流体は速
かにダイヤフラム室1Cに流れ込み、従って弁体17は
速かに下方に動きその開度を減することが出来る。
即ち、主弁1の開度の変化は開弁時は遅く且つ閉弁時は
速いのであり、これによりある負荷に対して弁の開き過
ぎ及び閉り過ぎを繰り返す現象いわゆるハンチング、バ
イブレーション等の不安定動作を防止する。
しかし、これでは急激な負荷の増加があった時主弁1は
その開度を増すのに相当な時間を要し、その間二次側圧
力P2は第9図に示した如く所要の圧力より低いままの
状態となる。
次にこれに対する本考案によるパイロット作動型減圧弁
の一実施例の構造及び作動について説明するが、従来例
と同一の部材には同一符号を付してその説明は省略する
第2図は本考案によるパイロット作動型減圧弁の一実施
例を示しており、21はパイロット減圧弁2と同一のパ
イロット減圧弁、22はエゼクタ3と同一のエゼクタ、
23は第8図に示した如き通常よく使用される逆止弁、
24は主弁1の一次側1aとエゼクタ22の一端部をつ
なぐ連結管、25はエゼクタ22の中央部と逆止弁23
の一端部をつなぐ連結管、26は逆止弁23の他端部と
主弁1のダイヤフラム室1Cをつなぐ連結管、27はエ
ゼクタ22の他端部とパイロット減圧弁21の一端部を
つなぐ連結管、28はパイロット減圧弁21の他端部と
主弁1の二次側1bをつなぐ連結管である。
尚、パイロット減圧弁21の設定圧力P′はパイロット
減圧弁2の設定圧力Pよりも若干低く調整しておくもの
とする。
今、ある負荷に対して主弁1がパイロット減圧弁2によ
りその開度が調整されているとすると、パイロット減圧
弁21はその設定圧力P′がパイロット減圧弁2の設定
圧力Pよりも低いので閉止したままである。
この時、主弁1の一次側1aに入った流体の一部は連結
管24、エゼクタ22及び連結管27を通ってパイロッ
ト減圧弁21に達し、そこで流れが阻止されている。
又、エゼクタ22に入って来た流体の一部は該エゼクタ
22で分れ連結管25を通って逆止弁23に達するが、
そこで流れが阻止されダイヤフラム室1Cとの接続は絶
たれている(第8図参照)。
従って、この時の本実施例の作動状態は上記従来例のそ
れと全く同じであり、連結管24.25.27内の圧力
は全て主弁1の一次側圧力P1に等しい。
次に、この状態がら負荷が急激に増加するとパイロット
弁2はその開度を増し流体を多く流して主弁1を大きく
開こうとするが、片絞り弁4によってダイヤフラム室1
cの流体の流出速度が抑えられる為弁体17の動きは遅
く二次側圧力P2は下ってしまうことになる。
しがし、二次側圧力P2がパイロット減圧弁21の設定
圧力P′よりも下ると該パイロット減圧弁21は開き、
−次側1aにあった流体の一部を連結管24、エゼクタ
22、連結管27、パイロット減圧弁25及び連結管2
8を通じて二次側1bに流す。
この時エゼクタ22を流体が通過する為連結管25内の
圧力はダイヤフラム室1C内の圧力P3より低くなるの
で、逆止弁23が開いて(第8図参照)ダイヤフラム室
1C内の流体の一部を連結管26、逆止弁23、連結管
25、エゼクタ22、連結管27、パイロット減圧弁2
1及び連結管28を通じて速かに二次側1bに流し、従
って主弁1の開度を速かに増加させる。
これにより二次側圧力P2は第10図に示した如くその
降下速度が小さく抑えられ続いて速かに上昇せしめられ
るが、パイロット減圧弁21の設定圧力P′に達すると
パイロット減圧弁21は閉止しエゼクタ22を通る流体
の流れは停止する。
従って、連結管25内の圧力は再びダイヤフラム室1c
の圧力P3より高くなるが逆止弁23が閉止してしまう
ので再び連結管25とダイヤフラム室1Cとの連結は絶
たれてしまう(第8図参照)。
この時二次側圧力P2はまだパイロット減圧弁2の設定
圧力Pまで達しておらず(第10図参照)、これがら後
は主弁1はパイロット減圧弁2の作用により必要な開度
までゆるやかに開いていく。
従って、第10図に示した如く、一旦下った二次側圧力
P2が速やかに復帰するのはパイロット減圧弁21の設
定圧力P′までであり、所定の圧力即ち圧力Pよりはま
だ低いがその差は僅かでありそれから所定の圧力Pまで
戻るのも僅かの時間しがかがらないので実際には何ら支
障をきたすことはない。
又、主弁1の開弁動作を速かに行わせる為のパイロット
減圧弁21の設定圧力P′はパイロット減圧弁2の設定
圧力P即ち減圧弁本来の調整圧力より低く調整しである
ので、主弁1の過敏な動作による開き過ぎがなく作動は
安定している。
次に負荷が減少する場合は、二次側圧力P2が高くなる
為パイロット減圧弁21は閉止したままであり、従って
連結管25.26.27内の流体の流れはなく、その時
の作動は上記従来例と全く同じである。
以上のように、本考案によるパイロット作動型減圧弁は
従来のパイロット作動型減圧弁とは異なり負荷小変化時
用及び負荷急増変化時用の二台のパイロット減圧弁に対
応した二つの並列し且つ独立したパイロット回路を設け
、この二台のパイロット減圧弁のいずれにも動作速度を
遅らせるような機構は設けず、負荷小変化時用のパイロ
ット減圧弁の一次側とダイヤフラム室とを連結する回路
には絞り弁を配し、負荷急増変化時用パイロット減圧弁
の一次側と主弁のダイヤフラム室とを連結する回路には
絞り弁を配することなく逆止弁を配することにより、作
動が安定し且つ応答性が良いという極めて優れた長所を
有している。
又、製造コストも従来方式のものに比らべてそれ程上昇
せず且つ保守、管理の手間もかからないという利点もあ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のパイロット作動型減圧弁の概略図、第2
図は本考案によるパイロット作動型減圧弁の一実施例の
概略図、第3図は上記実施例の主弁の断面図、第4図は
上記実施例のパイロット減圧弁の断面図、第5図は上記
実施例のエゼクタの断面図、第6図及び第7図は上記実
施例の片絞り弁を各作動状態にて示す断面図、第8図は
上記実施例の逆止弁の断面図、第9図は上記従来例の主
弁の二次側圧力の変化を示す図、第10図は上記実施例
の主弁の二次側圧力の変化を示す図である。 1・・・主弁、1a・・・−次側、1b・・・二次側、
1C・・・ダイヤフラム室、2,21・・・パイロット
減圧弁、3.22・・・エゼクタ、4・・・片絞り弁、
5. 6. 7゜8、 9.24.25.26.27.
28・・・連結管、14・・・ダイヤフラム、17・・
・弁体、23・・・逆止弁、Pl・・・−次側圧力、P
2・・・二次側圧力、P、P’・・・パイロット減圧弁
の設定圧力。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 主弁の一次側と二次側との間に連結管を介してパイロッ
    ト減圧弁を配設し、前記主弁の一次側と前記パイロット
    減圧弁との間の連結管の途中にエゼクタを設け、前記エ
    ゼクタと前記主弁のダイヤフラム室との間に連結管を介
    して片絞り弁を配設して成る自刃式パイロット作動型減
    圧弁において、前記主弁の一次側と二次側との間に連結
    管を介して前記パイロット減圧弁よりも設定圧力の低く
    調整された他のパイロット減圧弁を付設すると共に、前
    記主弁の一次側と前記他のパイロット減圧弁との間の連
    結管の途中に他のエゼクタを設け、前記他のエゼクタと
    前記主弁のダイセフラム室との間に連結管を介して逆止
    弁を配設したことを特徴とする自刃式パイロット作動型
    減圧弁。
JP12215882U 1982-08-13 1982-08-13 自力式パイロツト作動型減圧弁 Expired JPS5914809Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12215882U JPS5914809Y2 (ja) 1982-08-13 1982-08-13 自力式パイロツト作動型減圧弁

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12215882U JPS5914809Y2 (ja) 1982-08-13 1982-08-13 自力式パイロツト作動型減圧弁

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5858616U JPS5858616U (ja) 1983-04-20
JPS5914809Y2 true JPS5914809Y2 (ja) 1984-05-01

Family

ID=29916087

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12215882U Expired JPS5914809Y2 (ja) 1982-08-13 1982-08-13 自力式パイロツト作動型減圧弁

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5914809Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5858616U (ja) 1983-04-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6132224Y2 (ja)
US3669143A (en) Flow stabilizer for pilot-operated modulating valve system
US3794063A (en) Refrigerant throttling valve
US3592223A (en) Pilot-operated modulating valve system and flow stabilizer incorporated therein
US4542768A (en) Pressure relief valve
US3115154A (en) Pressure regulator with integral relief valve
US2737973A (en) Liquid level control system
JPS5914809Y2 (ja) 自力式パイロツト作動型減圧弁
US4750334A (en) Balanced thermostatic expansion valve for refrigeration systems
US3419035A (en) Air elimination device for liquid transport system
US2871877A (en) Pressure relief valve
US3391900A (en) Diaphragm flow control device
US3273590A (en) Pressure responsive valve having a uniformly progressive and smooth opening characteristic
JP2520484Y2 (ja) 自動風呂釜の逆流防止装置
US3381707A (en) Automatic control valve particularly for gas bottles
JP3341198B2 (ja) パイロット式背圧弁
US4228819A (en) Axial flow throttling valve
US4518493A (en) Noise attenuating filter for fluid flow systems
JPS6029040B2 (ja) フロ−ト式トラツプ
JPS6017583Y2 (ja) 自力式パイロツト作動型調整弁
JP3872464B2 (ja) 減圧弁装置
JPS5933057Y2 (ja) 減圧弁
JPH0531334Y2 (ja)
JPH1047594A (ja) 温調トラップ
JPH0424725B2 (ja)