JPS59146680A - パチンコ機 - Google Patents
パチンコ機Info
- Publication number
- JPS59146680A JPS59146680A JP17226083A JP17226083A JPS59146680A JP S59146680 A JPS59146680 A JP S59146680A JP 17226083 A JP17226083 A JP 17226083A JP 17226083 A JP17226083 A JP 17226083A JP S59146680 A JPS59146680 A JP S59146680A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- state
- batted
- winning device
- receiver member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本分□明は電磁変動入賞装置利きパチンコ機に関する。
□
一般に、パチンコ装r″iま第1図に示すように、バチ
オコ□機のほぼ中央」二部に□位置されて[′天」とし
て゛通称される入′i口)と、この入賞口lに打球が□
流入することにより打球を受入れjい状態から、翼を広
げることにより打球を受入れ□易い状態に変換される変
動入賞装置2iよび入賞ケース3′、ガイド□レールq
等を有する。
オコ□機のほぼ中央」二部に□位置されて[′天」とし
て゛通称される入′i口)と、この入賞口lに打球が□
流入することにより打球を受入れjい状態から、翼を広
げることにより打球を受入れ□易い状態に変換される変
動入賞装置2iよび入賞ケース3′、ガイド□レールq
等を有する。
従来の変動入賞装置ユば一対のに2を対向させて軸着し
た所謂ヂ亙−リツ□ブ膨式めものが多く使用□に供され
ていた。しかし、この様なチューリップ形式のもCハは
り4の上”iAf1fil國を広げた状仲(5,変換1
.でも多数の打球を同時に受入れることは困+i’+j
lであるし、打球の流入に[(!、I連L7て翼が株械
(+:+に閉じた状章1j【、二変換しでし78i、5
ので、Kへが開いた状ルF:に変換1−、ても)II技
背(,7−と−)てに1変化の乏t、いもの、、I−な
り、多数の打球か入ることを明侍しイリなかった。
た所謂ヂ亙−リツ□ブ膨式めものが多く使用□に供され
ていた。しかし、この様なチューリップ形式のもCハは
り4の上”iAf1fil國を広げた状仲(5,変換1
.でも多数の打球を同時に受入れることは困+i’+j
lであるし、打球の流入に[(!、I連L7て翼が株械
(+:+に閉じた状章1j【、二変換しでし78i、5
ので、Kへが開いた状ルF:に変換1−、ても)II技
背(,7−と−)てに1変化の乏t、いもの、、I−な
り、多数の打球か入ることを明侍しイリなかった。
し、だが−って、本発明は変勤人*’Wj置として11
X1長状の玉受部1(を利用1−./、同時に多数の入
′1−”)球を?((・ることができるバヂン−1(復
を提供するものである。
X1長状の玉受部1(を利用1−./、同時に多数の入
′1−”)球を?((・ることができるバヂン−1(復
を提供するものである。
以F、実加)例を用いで詳え111に;;すj+1−1
i−ii−ると、第21ツ1及び第3図で示すパチンコ
4”+43にG1、中央J一部ニ2(+40)左rl’
v人′RITJA、7と、w(7)入rt口に11球が
流入したとき【J−花を開いて打球を受入れ易い状態に
変換される変勤人FiQkrftgと96よびガ・イド
レール70等を有する。
i−ii−ると、第21ツ1及び第3図で示すパチンコ
4”+43にG1、中央J一部ニ2(+40)左rl’
v人′RITJA、7と、w(7)入rt口に11球が
流入したとき【J−花を開いて打球を受入れ易い状態に
変換される変勤人FiQkrftgと96よびガ・イド
レール70等を有する。
変動入′14″℃装置?、fg、9はぞ才1ぞれ左右で
、かつ縦列に配置されるもので、変動入′11装憤9は
作動ビン//を有t、/’vソレノイド12で下部方向
に移jjiQするロット/、?てこのビン//が操作さ
′iまた際洲/llを広げて打球を受入ね(hい状、1
41.j+、=変換される。
、かつ縦列に配置されるもので、変動入′11装憤9は
作動ビン//を有t、/’vソレノイド12で下部方向
に移jjiQするロット/、?てこのビン//が操作さ
′iまた際洲/llを広げて打球を受入ね(hい状、1
41.j+、=変換される。
上記ソレノイド/。2は人′昌]−17に流入し下部H
向に樋/、S゛を介1−6で流下する11抹/層こより
作動される作動杆/7付きス・イッヂ/gて駆動される
。このような変動入賞装置9と入′j’f[1?との関
係は、変勤人でr装置とと入t′目1乙との関係上回−
である。したかつて、右側入′J’tEl7に1J1求
が油1人するとりη仙人?j装置tが作動し2、左側入
賞[−1AにJ−1球が流入する。L変動入τ1装置〆
igが作動し、杓球を受入ねV、い状態に釣換さねる。
向に樋/、S゛を介1−6で流下する11抹/層こより
作動される作動杆/7付きス・イッヂ/gて駆動される
。このような変動入賞装置9と入′j’f[1?との関
係は、変勤人でr装置とと入t′目1乙との関係上回−
である。したかつて、右側入′J’tEl7に1J1求
が油1人するとりη仙人?j装置tが作動し2、左側入
賞[−1AにJ−1球が流入する。L変動入τ1装置〆
igが作動し、杓球を受入ねV、い状態に釣換さねる。
この場合、変動入賞装置8、7は入賞口6、7を中心と
して両ナイド側に位置される。したがって、遊技者が「
天」と通称さ11る入賞[]4゜7を狙いとして11球
を46射し、たとえばtx球が入’t<I−E’7k−
流入すると変QJ人J゛を装置ワが開く。
して両ナイド側に位置される。したがって、遊技者が「
天」と通称さ11る入賞[]4゜7を狙いとして11球
を46射し、たとえばtx球が入’t<I−E’7k−
流入すると変QJ人J゛を装置ワが開く。
このため、必然的【、二所技者には変動人¥4′装置i
9の存在する右側のシーンを狙いとして弾発する必要性
が生じる。すなわち「天」だけを狙いとして弾発するだ
けでゲーノ\を進行することは、遊技者にとって不利益
となる。したがって、電動式発射装置′iりに異物を詰
め込み、打球に常に一定の発射勢を午えてゲームを進行
するという不都合を解消できる。
9の存在する右側のシーンを狙いとして弾発する必要性
が生じる。すなわち「天」だけを狙いとして弾発するだ
けでゲーノ\を進行することは、遊技者にとって不利益
となる。したがって、電動式発射装置′iりに異物を詰
め込み、打球に常に一定の発射勢を午えてゲームを進行
するという不都合を解消できる。
第4図、第5図(a)、(b)l(c)は本発明による
パチンコ装置の他の実施例を示す平面図および要部説明
図、第6図はその?EEl路図であり、第2図と同じも
のは同一符号を用いている。各図において、/9は右側
入賞ロアの右側に位置された変動入賞装置ri1.20
は左側入賞l4の左(111に位Ii¥される変動入賞
装置であり、これ等は、遊技盤、2.7に対し平行方向
に位置された軸3.7にイ1へ着されて入′j(不能に
打球受入れ0.23を塞ぐ第1状態と、遊技盤、2/の
表面に対し略垂直に起立し2.11球を受入れ[」J3
方向に案内するよう入賞可能に受入れ口J3を開放した
第2状態に変換される王受部利ノグより成る。軸〃けリ
ンク部H)汐を介してソレノイド7.2に連結される。
パチンコ装置の他の実施例を示す平面図および要部説明
図、第6図はその?EEl路図であり、第2図と同じも
のは同一符号を用いている。各図において、/9は右側
入賞ロアの右側に位置された変動入賞装置ri1.20
は左側入賞l4の左(111に位Ii¥される変動入賞
装置であり、これ等は、遊技盤、2.7に対し平行方向
に位置された軸3.7にイ1へ着されて入′j(不能に
打球受入れ0.23を塞ぐ第1状態と、遊技盤、2/の
表面に対し略垂直に起立し2.11球を受入れ[」J3
方向に案内するよう入賞可能に受入れ口J3を開放した
第2状態に変換される王受部利ノグより成る。軸〃けリ
ンク部H)汐を介してソレノイド7.2に連結される。
この局舎、玉受部材、7ケは一度に3個程度の打球を受
入れる長さで横長状に形成されている。ここで、スイッ
チ/gが動作し、ソレノイド7.2が励磁されると玉受
部材μが回動して打球を受入ね易い第2状態に変換され
る。この玉受部t]−りで受入れ目コ3方向に案内され
た打H(は打球の流路内番、′−臨んだyii板コ乙を
揺動させ、該踏板の揺動に関)1【シて検出スイッチJ
7を作動させること(、−なる。
入れる長さで横長状に形成されている。ここで、スイッ
チ/gが動作し、ソレノイド7.2が励磁されると玉受
部材μが回動して打球を受入ね易い第2状態に変換され
る。この玉受部t]−りで受入れ目コ3方向に案内され
た打H(は打球の流路内番、′−臨んだyii板コ乙を
揺動させ、該踏板の揺動に関)1【シて検出スイッチJ
7を作動させること(、−なる。
この検出スイン−f27の作動により受入れ0.2Jに
打球が流入したことを検出できるので、(二の検出信号
により賞球を排出させたり、カウントずれば受入れ[二
■2.7に流入した打球数を数えたりできる。このため
流入した71球数と変動入賞装置/9、20の動作を関
連さtシ、例えばあらがしめ設定した数の打球が受入ね
p、2Jに流入した場合には、玉受部材2</を第2状
態から再び第1状態に変換させることも可能である。
打球が流入したことを検出できるので、(二の検出信号
により賞球を排出させたり、カウントずれば受入れ[二
■2.7に流入した打球数を数えたりできる。このため
流入した71球数と変動入賞装置/9、20の動作を関
連さtシ、例えばあらがしめ設定した数の打球が受入ね
p、2Jに流入した場合には、玉受部材2</を第2状
態から再び第1状態に変換させることも可能である。
したがって、たとえば右側入7t[コアに打球が流入す
ると、複数の打球を一度に受入れることが可能なgIJ
入賞装置/qが動作するので、遊技者に右側のゾーンを
狙って打球を発射する操作を強いることになる。左側人
:#tIJAに打球が流大した場合も、変動入賞装置ス
0が動作し、入賞ゾーンが左側に移ることになる。なお
、□第6図において1.2gは入賞[1りのスイッチ1
gで励磁されてリレースイッチ、29をオンとして、ソ
レノイド7.2を励磁するリレーであり、入賞ロムの図
示しないスイッチおよび変動入賞装置i’F、70の図
示しないソレノ・イドに対しても同様のリレーおよびリ
レースイッチが接続される。
ると、複数の打球を一度に受入れることが可能なgIJ
入賞装置/qが動作するので、遊技者に右側のゾーンを
狙って打球を発射する操作を強いることになる。左側人
:#tIJAに打球が流大した場合も、変動入賞装置ス
0が動作し、入賞ゾーンが左側に移ることになる。なお
、□第6図において1.2gは入賞[1りのスイッチ1
gで励磁されてリレースイッチ、29をオンとして、ソ
レノイド7.2を励磁するリレーであり、入賞ロムの図
示しないスイッチおよび変動入賞装置i’F、70の図
示しないソレノ・イドに対しても同様のリレーおよびリ
レースイッチが接続される。
第7図、第8図は本発明による)ぜチンコ□装v1の他
の実施例を示す平面図および要部説明、図、第9図はそ
の′F1.y、気□回路図気高回路図1図と同じものは
同一符号を用いている。この場合、□、<チンコtl’
=sのほぼ中央上部に設けられた「天」と通称される1
個の入賞口30に、11球が流入した際に変換される変
動式1′(装置f(、?/は、<チンコ機の遊技面3.
2における上部右側コーナ部に位置される。変動入賞装
置3/はほぼ半円状でかつ遊技盤の表面側方向に突出す
る軸、?3に枢着され、打球受入れ口J4’に打球が流
入するのを阻止する第1状態と、打球誘導路35を開放
し打球が受入れ口3qに入り易くする第2状與(に変換
され不同動部材JAを有する。軸=Caす□ンク部材、
?7を介して天イツ−f−′7gで動作するソレノイド
/Jで回動する。
の実施例を示す平面図および要部説明、図、第9図はそ
の′F1.y、気□回路図気高回路図1図と同じものは
同一符号を用いている。この場合、□、<チンコtl’
=sのほぼ中央上部に設けられた「天」と通称される1
個の入賞口30に、11球が流入した際に変換される変
動式1′(装置f(、?/は、<チンコ機の遊技面3.
2における上部右側コーナ部に位置される。変動入賞装
置3/はほぼ半円状でかつ遊技盤の表面側方向に突出す
る軸、?3に枢着され、打球受入れ口J4’に打球が流
入するのを阻止する第1状態と、打球誘導路35を開放
し打球が受入れ口3qに入り易くする第2状與(に変換
され不同動部材JAを有する。軸=Caす□ンク部材、
?7を介して天イツ−f−′7gで動作するソレノイド
/Jで回動する。
いま、入賞口30に打球が流入すると、スイッチ7gが
オンとなり、その・す:I;−、jgが動作じてリレー
スイッチ39がオシとなり、ソレノイド/λ゛が励磁さ
れて、回動部材36が図示実線で示す状態より回動して
誘導路3ダを″曲数するごとになる。
オンとなり、その・す:I;−、jgが動作じてリレー
スイッチ39がオシとなり、ソレノイド/λ゛が励磁さ
れて、回動部材36が図示実線で示す状態より回動して
誘導路3ダを″曲数するごとになる。
したがって、遊技者に、極力パチンコ機上部右側・を□
狙って発射勢′ヲ:調整するという操作を強いることに
なる。受入れ口芯より流入した打球は□踏板qoを揺動
させて検□出□スイッチ′l/、/をオンさせることに
なる。□−:・ 尚、第9図に示す:ようにソレノ□イドlコにば並列に
発光源が接続□されている。発光源は表示部内に収めら
れ、該:表示部ばパチンコ機!内の適当な位置に配設さ
れ□る。:従って上記し紅ようにリレースイッチ39が
オンとなり、ソレノイド/、2が励磁されて、回・動□
部材36が第1状態がち□第2状態に変換した場合には
、発光源もリレースイッチ39により導通され、発光源
力鴎灯・する。即ち、表示部内の発光源がソレノイド/
、2の励磁(こ同期して点灯するので、回動部材3Aが
第1状態から第2状態に変換し、たことを:表示部によ
り可・視的に表示することができる。′□。
狙って発射勢′ヲ:調整するという操作を強いることに
なる。受入れ口芯より流入した打球は□踏板qoを揺動
させて検□出□スイッチ′l/、/をオンさせることに
なる。□−:・ 尚、第9図に示す:ようにソレノ□イドlコにば並列に
発光源が接続□されている。発光源は表示部内に収めら
れ、該:表示部ばパチンコ機!内の適当な位置に配設さ
れ□る。:従って上記し紅ようにリレースイッチ39が
オンとなり、ソレノイド/、2が励磁されて、回・動□
部材36が第1状態がち□第2状態に変換した場合には
、発光源もリレースイッチ39により導通され、発光源
力鴎灯・する。即ち、表示部内の発光源がソレノイド/
、2の励磁(こ同期して点灯するので、回動部材3Aが
第1状態から第2状態に変換し、たことを:表示部によ
り可・視的に表示することができる。′□。
更に、前記した実施例に利用し、玉受部材/?・ノイド
112に、並帖発光、源を接続 してもよい。この旧こ1(1q成ずれば、ノ」レースイ
ツチコタがオンとなり、□ソレノイド/、7.p’励磁
されて、前記した玉受部材/?が第1状態から第2状態
に変換した場合には、発光源もう、レースイ・ンチかに
より導通され、発光源の点灯が可能となる。即ち、表示
部内に発光源な収めて1.<チ〉・機予内の適当な位■
゛1しこ配設してお、け&ま、発光源もソレノイド1.
2の励□磁に同期しソ:点灯、するので、玉受部材!9
が第11状態から第2状態【こ□変換:したことを表示
部によ□り可視的にり示する。こと□ができる。
112に、並帖発光、源を接続 してもよい。この旧こ1(1q成ずれば、ノ」レースイ
ツチコタがオンとなり、□ソレノイド/、7.p’励磁
されて、前記した玉受部材/?が第1状態から第2状態
に変換した場合には、発光源もう、レースイ・ンチかに
より導通され、発光源の点灯が可能となる。即ち、表示
部内に発光源な収めて1.<チ〉・機予内の適当な位■
゛1しこ配設してお、け&ま、発光源もソレノイド1.
2の励□磁に同期しソ:点灯、するので、玉受部材!9
が第11状態から第2状態【こ□変換:したことを表示
部によ□り可視的にり示する。こと□ができる。
ここで、本発明においては、第10図で示すように人′
11キロ7に流入した打球で駆動されるスイッチ/gに
より動作し、ランダムな順序で右側変動入賞装置りおよ
び左側変動式1’を装置gを制御する制御部りOを慇、
’HfNかついずれの変動入賞装rng、qが動作する
かを可視的に指示する表示部夕/を設けるようにし、て
:もよい。このようにすれば、不・規則に入11ゾ、]
ソを変更できるので遊技者のW′興を高め意ことができ
□る。
11キロ7に流入した打球で駆動されるスイッチ/gに
より動作し、ランダムな順序で右側変動入賞装置りおよ
び左側変動式1’を装置gを制御する制御部りOを慇、
’HfNかついずれの変動入賞装rng、qが動作する
かを可視的に指示する表示部夕/を設けるようにし、て
:もよい。このようにすれば、不・規則に入11ゾ、]
ソを変更できるので遊技者のW′興を高め意ことができ
□る。
尚、変:勤人賞装釘とし□ては、′第4図に示す両変勤
人賞装置/9ニを、制御御部ioに接続してもよい。こ
の場合にも、いずれの変動入賞装置/9゜20が動作す
るか、を表7F、”曹、!r/&こより可視的しこ指示
以上説明したように本分晶□によれば、変動入賞装置と
して打球を受入れ口を塞いだ第1状態と、遊技盤の表面
に対し略垂直に起立した受入れ口を開放した第2状態と
に変換し、複数個の打球を受入れ可能な玉受部材を利用
しているの、で、玉受部材が第1状態となっているとき
は、変動入賞装置での入賞は不可能であるのに対し、一
旦玉受部材が@2状態に変換ずれば、変動入’ii’装
97で一度に且つ確実に多くの入j“を球を得ることが
でき、変化に′L□1んだパチンコ(5メとなってパチ
ンコ遊技の興趣を著しく、痛める効果を奏する。
人賞装置/9ニを、制御御部ioに接続してもよい。こ
の場合にも、いずれの変動入賞装置/9゜20が動作す
るか、を表7F、”曹、!r/&こより可視的しこ指示
以上説明したように本分晶□によれば、変動入賞装置と
して打球を受入れ口を塞いだ第1状態と、遊技盤の表面
に対し略垂直に起立した受入れ口を開放した第2状態と
に変換し、複数個の打球を受入れ可能な玉受部材を利用
しているの、で、玉受部材が第1状態となっているとき
は、変動入賞装置での入賞は不可能であるのに対し、一
旦玉受部材が@2状態に変換ずれば、変動入’ii’装
97で一度に且つ確実に多くの入j“を球を得ることが
でき、変化に′L□1んだパチンコ(5メとなってパチ
ンコ遊技の興趣を著しく、痛める効果を奏する。
また、受入れ[」から流入した打」−Rのi*f+’+
’i内に踏板と検出スイッチを配ff?t、て該検出ス
・イツ・fにより受入れ「1に打J’lSが流入したこ
とを検出できるので、確実に人?を球を検出できると共
に、この検出信号をカウントしておき、玉受部+4の!
11す作に門辿さぜれば、玉受部Inの状態をぺ・(ゑ
械的に変換させる必要がンrく、該検出信号を利用(。
’i内に踏板と検出スイッチを配ff?t、て該検出ス
・イツ・fにより受入れ「1に打J’lSが流入したこ
とを検出できるので、確実に人?を球を検出できると共
に、この検出信号をカウントしておき、玉受部+4の!
11す作に門辿さぜれば、玉受部Inの状態をぺ・(ゑ
械的に変換させる必要がンrく、該検出信号を利用(。
−C−Ii受部例を電気的に制御できる。
第1図は従来のパチンコ(当の一例を示す平面図、第2
図および第3図は本発明によるパチンコ!aの一実施例
を示す平面図および要部説明図、第4図ないし第9図は
本発明によるパチンコ柊3の(IBの実l1ff1例を
示す平面図、要111−説、明図おLυ・71f、気回
路図、第10図は本発明によるパチンコ機の他の実施例
を示すブロック図である。 /、2−71//(ド、iq、、2o−m4:Rjt人
¥を装置1.77特?t′ILtロシ11人株式会社ソ
フィア同代理人弁I11]十福111信?J 同代理人弁[1±i:Ii)、−11Ji(二曲回代理
人弁トI叫:福11−1賢玉 第3図 81図 1 第2因、5
図および第3図は本発明によるパチンコ!aの一実施例
を示す平面図および要部説明図、第4図ないし第9図は
本発明によるパチンコ柊3の(IBの実l1ff1例を
示す平面図、要111−説、明図おLυ・71f、気回
路図、第10図は本発明によるパチンコ機の他の実施例
を示すブロック図である。 /、2−71//(ド、iq、、2o−m4:Rjt人
¥を装置1.77特?t′ILtロシ11人株式会社ソ
フィア同代理人弁I11]十福111信?J 同代理人弁[1±i:Ii)、−11Ji(二曲回代理
人弁トI叫:福11−1賢玉 第3図 81図 1 第2因、5
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 パチンコ遊技において打球の特(4)状態を検出すると
共に該打球の特定状態に関′連・して遊技部内を流下す
る打球の受入□れ状1を変換する変動入賞装置とを設け
たバ:チソテ(・By4’に・J5i/)で、上記変動
入賞装置は遊技盤に灯□し平行方向に位置させた軸に枢
′着され□て杓球の受入れ口を入賞不能に□塞いだ第1
状態ど□、徹□枝盤□I7)表面に対し略画trシに起
立し打球の愛入れ口を゛大′rr可能に開放し・た第2
状態法に変換され、・lt、つ−If′に複数個の打球
を受入れ可能なネ「長状の玉受□部桐と、該玉受部材を
第1・状態と第2状態とに変換するソレノイド、と、該
打球・の□受入れ白から□流入した打球の流路内に臨・
み揺動□可能な踏板□と%該踏板の揺動に関連して作動
する検出スイッチとから成り、・、、°、・ 上記検/1Bされた打球の翁定状態に関連してソレノイ
ドを駆動して、上’i![i玉受部材を第′1状□態か
ら第2状態に変換し、該玉受部材を受−は入れた打球で
踏板を揺動し、上記検出スイッチの゛作動により王記変
動入1キ装置内−・打球が流入tたことを□検出する′
ようにしたことを特徴とする□電磁変動入賞装置付きパ
チンコ機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17226083A JPS59146680A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | パチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17226083A JPS59146680A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | パチンコ機 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4040535A Division JPH0661382B2 (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | パチンコ機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59146680A true JPS59146680A (ja) | 1984-08-22 |
JPH0320262B2 JPH0320262B2 (ja) | 1991-03-19 |
Family
ID=15938593
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17226083A Granted JPS59146680A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | パチンコ機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59146680A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5076979U (ja) * | 1973-11-16 | 1975-07-04 | ||
JPS5492836A (en) * | 1977-12-29 | 1979-07-23 | Sankyo Co | Pinball machine |
-
1983
- 1983-09-20 JP JP17226083A patent/JPS59146680A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5076979U (ja) * | 1973-11-16 | 1975-07-04 | ||
JPS5492836A (en) * | 1977-12-29 | 1979-07-23 | Sankyo Co | Pinball machine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0320262B2 (ja) | 1991-03-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20170084129A1 (en) | Gaming Systems, Electronic Gaming Machines, And Logic Circuitry For Conducting Skill-Based And Hybrid Gaming | |
EP0420887B1 (en) | A game playing device | |
JPH0810411A (ja) | 遊技機 | |
US20100075744A1 (en) | System, Method And Computer Program Product For A Robotic Game | |
US9165432B2 (en) | Fast action baccarat | |
JP4150085B2 (ja) | パチンコ機 | |
US4569522A (en) | Gaming device using visible randomization | |
JPS59146680A (ja) | パチンコ機 | |
JP2873974B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2005131176A (ja) | 遊技機 | |
US20090011815A1 (en) | Gaming machine with bonus game | |
WO1984002281A1 (en) | Racing betting game | |
JP2008119274A (ja) | 遊技機 | |
JP2002177531A (ja) | 遊技機 | |
JP2012223524A (ja) | 遊技機 | |
JP4393283B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4383711B2 (ja) | 遊技機 | |
JPH0524384Y2 (ja) | ||
JP2005058477A (ja) | 遊技機 | |
JP2010162266A (ja) | 弾球遊技機 | |
JPH07213702A (ja) | パチンコ機 | |
JPH0354768Y2 (ja) | ||
US2709593A (en) | Governor circuit for ball games | |
JP2580330Y2 (ja) | パチンコ機用の電動式入賞装置 | |
JP2753487B2 (ja) | パチンコ遊技機 |