JPS59146452A - 記録担体からの光学的情報読取装置 - Google Patents

記録担体からの光学的情報読取装置

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Publication number
JPS59146452A
JPS59146452A JP2096183A JP2096183A JPS59146452A JP S59146452 A JPS59146452 A JP S59146452A JP 2096183 A JP2096183 A JP 2096183A JP 2096183 A JP2096183 A JP 2096183A JP S59146452 A JPS59146452 A JP S59146452A
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JP
Japan
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signal
light
record carrier
reading
optical
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Application number
JP2096183A
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English (en)
Inventor
Naotaro Nakada
直太郎 中田
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Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP2096183A priority Critical patent/JPS59146452A/ja
Publication of JPS59146452A publication Critical patent/JPS59146452A/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/08Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
    • G11B7/085Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
この発明は、テシタルオーデ、イオテイノ、り、ヒF−
fJ’テイスク、jiIi言敞ファイルあるい(土コン
し” −v、 −、1−%り等に用い叫゛4記担体体が
6の光学的(fj。 報読取装置に関するものである。 従来のこの種の光学的情報読取装置としては1..1例
えば第1図に示すようなものが知ら第1.でいる。 すなわち、図中符号ロ壺し−ザ光源部モ゛ある釆導体レ
ーザで、・hここから出たレーザ光が、偏光プリズム2
を透過し、コリメータレンズ3で平行光に変、えられて
1/4波長板4に至る。ここで直線偏光が円偏光に変換
され、対物レンズ5で1μm6程度のスポットに集光さ
れて記録担体でiるディスク6の反射膜面に焦点を結ぶ
ように照射される。 ここにおいて、コリメータレンズ3および対物レンズ5
からなる光学系を特に集光レンズ系7と呼ぶ1、 レーザ光が反射される際、ディスク6の反射膜面にはピ
ッ1−が刻まれているため、レーザ光は回折されて散乱
し、集光レンズ系7に集められる光量に変化がり、えら
れると同時に、円偏光は同一・回転のまま反射さ1する
から、進行方向に対し旋回方向が逆転する。この逆転し
たレーザ光である読取、ビー今は、174波長Fi4を
通過すると直線偏光’ ””””4e”変稿され、さら
に集光レンズ系7のコリメータ、′ レン″ズ3にて集
光されながら、偏光プリズム3で反、射↑、れて図中布
方向に向かい、シリン1“す、カルレンズ8を経て1個
の4分割受光素子9へ受光される。ここで5デイスク6
のピットにより与えられた反射6レーザ光の強度変化が
電気信号に変換される。 この4分割受光素子9から得る信号には、主信号として
のRF信号(情報読取信号)、焦点合わせのためのフォ
ーカスエラー信号および1−ラックを1−レースするた
めのトろツキングエラー信号がある。このフォーカスエ
ラー信号に□ついて述べると、焦点があっていない場合
、デ斗スク61−で反射し入光□は、4分割受光素子9
に楕円形となって投影され、これを対角する受光部9a
、’9dと受光部9b。 9cからの電気信号の差を取ることによりフォーカスエ
ラー信号が得られる。また、トラッキングエラー信号に
ついては、トラック上を正確に1−レースしていないと
、4□分割受光素子9の」〕側の受光部9a、9bと下
側の受光部9c、’ 9dとに電気信号の差が発生し、
この差を取ることによりトラッキングエラー信号が得ら
れることとなる。 ところが、この種の光学的情報読取装置にあっては、集
光レンズ系7の光軸Bがディスク6′に刻して垂直とな
るように配設する必要があったが、従来の装置にあって
は、光軸Bがディスク6に刻して垂直であるかどうか検
出する手段がなかったため、光軸13がディスク6に対
して傾いて取すイ」けられる虞があった。この場合には
、ディスク6−にへ照射されるビームスボッ1〜が楕円
となって読取信号に位相歪が生じSN比の低下を招くと
ともに、4分割受光索子9においてもビー11スポッ1
−の位置ズレにより1−ラッキングエラー信号のオフセ
ット量が変化し正確な値を検出できないという問題があ
る。また、ディスク6の平面度が悪く、面振れが大きい
場合にも、ディスク6の回転・に応じて、このディスク
6而に刻する光軸Bの傾きが変化し、4分割受光素子9
で読取ビームス於ツ1〜が偏心運動を起こし、」1記と
同様に読取信号めSN比の低下を招いたり、トラッキン
クエラー借りの正確な値を検出できなかったりする問題
がある。 どの発明は、このような従来の実状に着]」シてなされ
たもので、記録担体面に対する集光レンズ系光軸の傾き
を検知で□きるようにして、光学的情報読取装置の組立
時において光軸が記録担体面に対し、て垂直となるよう
に組立可能とし、読取信号のSN比の低下防止を図ると
ともに、フオニカシングおよび1−ラッキングエラー信
号の正確か値を・検出できるようにし、さらに、傾きの
検知信号を、光軸を垂直に保つサーボ機構の入力信号と
して利用できる光学的情報読取装置を提供することを目
的としている。 かかる目的達成のため、この発明の光学的情報読取装置
は、記録担体ヘレ□−、ザ光を出射するレーザ光源部と
、このレーザ光源部からのレーザ光を記録担体上へ集光
させるとともに、この記録担体から反射された読取ビー
ムを集光させる集光□レンズ系と、・この集光レンズ系
にて集光さ九る読飯ビームの焦点位置に配設され4読取
ビームを2本に分割tイ)分割)■学系と、この分割光
学系にてづン割さ、′IIだ2本の読取を二z%の各ビ
ームごどに配I没さ、(+5.3 //に4つの受光部
を備えノー2個の4分割・ツノIC玄子ど、この2個の
4分割受ソロ 、?j−,rの受光部に受)+(1さ、
イシた読取ビームスポン1−の所定位装置がl゛)のス
レを演算により検出して記録担体面に対する集光レンズ
系光軸の傾きを検知する演幻回路とを有することを要旨
としている。 以ド、この発明を図面に基づいて説明する。この説明に
おいて従来と同一・ないし均等な部位または部L=Aに
ついては同一・符号をイ・1しで重複した説明をjイ1
l18t−る8、 第2図ないし、第61ツjはこの発明の一実施例を7本
オ図である、。 まず構成を説明すると、この実施例の光学的情報読収装
Fiは、第2図にボすよノな全体図を呈し5ηt?1)
、tt’(q来例と比へ、シリン1〜リカルレンス8の
代りに分割光′ツ系−r′ある′、2個のブリスムI:
l、+4および1飼の4分割受光素7−9の代りに2個
の4分割受)■素子−15,16が配設さJzでいる。 具体的には、2個のブIJズム13.1tlは、第12
図および第3図(a)に示すように、同形状を、 [r
、+1−る直角ブリズl\で、集光レンス辛7にて集光
さ、f+る読取ビーl、Aの焦点位置1・′に、イj:
いに先端が接触[7てりJ向し7た状態て、読取ビー1
1/λを;1木1−分割するように配設されている5、
ところτ、集光L・ンス系7は、この実施例では勾物し
ンス5および」リメ〜タレンス3からなっているが、勾
物トンズのみ配設する場合等、種々の構)戊のものか現
白:採用さオ(でいる1、この点を考慮し、この発明に
係わる1記μ点位17j Fは、集光レンズ系7白体の
焦点位置でなく、集光される読取ビーl、 Aの3J5
光点位置を、0、味L7でいるか、この実施例1、−お
いて−は、コリメータレンズ:3の焦点位置と同位置に
ある、この焦点位置1・に配設されでいる2個のゾリス
ム13゜14は、両に゛の接線が柴光ノンズ系7の)l
I;軸13を通−〕で来た読取ビーム△(7)光11i
111 Cと直交じが−)図中水平方向となるように配
設されている。 このブリスム1.3,1.4にて分割された2本の読取
ビー1z A 1.Δ2を受光で°きる各位「イに1個
す−):il’ 2 f1711の49訓・受)で(1
メq −p 15.1〔3が配設さ狙でいる、この位置
は、ブリズL l ’、1 、 I 4の角度01. 
(+ 、:によ−、r決定さ、112ろ読取ビー11“
A、 、+、 、 A・の進行〕f向に一ゲ1応させて
設定する必要かあソ′、1゜4分割受光素j’15.1
6は、−f−1+ぞれ4つの受光部1.+1゜Ill 
、 IVおよび受)lL部V 、 Vl 、 Vll 
、 Vllを備えており。 慴ソロ部分割軸X、Yか図中水平方向および水・li力
向となるように配設されている。 そし・で、こJL、 +?、 4分割受光素子15.1
6に、情報読取信号、フオーカシンク位置検出信吟およ
び1ヘラッキング位iff検出信号を11)る1Nii
℃゛回路2(]ど、−テティーイノG131・1する集
光レンズ系′7の光軸13の傾き検出イ1)号を1;す
る演算回路40どか接続さ、hている4、二の・lrの
演算回路ニジOは、第・1図に示すように、4分割′ツ
’、 )’6−!’S l′15の受)℃部1.III
こそれぞ]I第1IJII ’A FI:+ 21の・
方の入力端と他方の入力端とか接続さ狛、受)j(、部
III 、 IV t、:第2加算器22(7)−ノア
 (7) 入力端と他方の入力端とが接続さAtている
3、また、他方の4分割受光素子−16の受光部V、V
+には、第3万11算’a:’j 2 ;’sの−)5
の入力端ど他方の入力端とが接続さh、受光部■、■1
1には、第4加慢′器21の−Jノ゛の入力端と他方の
入力端とかそAtそれ接続さ](でいる。さらに、第1
加f?器21の出力端は、第1減算器25のプラス人力
′端および第5加算器26の・jj(7)入力端に、第
2加t)器22の出力端は、第1試算器25のマイナス
入力端および第5加豹゛8:+26の仙4カの入力端に
それぞれ接続さ、II、ている。 ・方、第3加勢′器
23の出力端は、第2減算器27のプラス入力端および
第0加算器28の一方の入力端に、第4加算器24の出
力端は、第2減算器27のマイナス入力端および第6加
算器:28の他方の入力端にそ、11ぞ4X、(妾続さ
れている、さらにまた、第11威tり器25の出力i4
は、第31威算器29のプラス入力端に、第2減算器2
7の出力端は、第3減算器29のマイナス入力端に1妾
続され、この第3減算器29の出力端子2!]aからフ
ォー力シンク位置検出信吟が1:)らJするようになっ
ている。また、第5加11゛器2[iの出力端は、第7
加算器:30の−・方の入力端および第4減算器3Iの
プラス入力端に、第6加算器28の出力端は、第7加算
器30の他方の入力端および第4減算器3+のマイナス
入力端にそれぞれ接続され、第うカ11切器30の出力
端子30aから情報読取信号が、第4減算器;31の出
力端子3’1.aから1−ラッキレタ装置検出信号かr
)1.れるよう1.な9、い基 ″また、他方の演算回
路iOL界、説明し易゛くす颯ため、第5図と第6図と
に分けてボされで九)る。まず、第5図に参照しそ説明
讐るL’i’4分割畳光素r15の受光部■とこれに対
応しf位置関係L′;ある4分割受光素子16の受光部
ぐとが、第8力l算器41の両入力端に接続され、ま八
、4分割受光素子15の受光部IVと4分割受光−子]
6め受光Mit Mnとが5第9加尊器42の両入力端
に接続さし云いる。さ□らに、受光部11と受光71 
■か第10加算器イ3の両入力端に、受光部111と受
光部vnが第11加算器44の両入力端に各々接続され
ている。そして、第8加W器41の出力端と・第9加算
器42の出力端ドパ、第5減算器45のプラス、マイナ
ス入力端に′そlLぞれj妾続さAt、る=一方、第1
0加賀器43の出力端と第11加算際44男出力端とが
、第6減算器46のプラス、マイナス入力端にそれぞれ
接続さtシている。さらに、第5減算器45の出力端が
第12加算柵・17の・方の入力端に、m”6減算器4
6の出力端が他方の入力端にそ、ft、それ接続さ、f
lている。二の第12加算F!H7の出)J端子47a
かIモは、ディスク6の直径と子イスグ(3の面に削直
な線とを含む平面内に才9け7.)−ディスク6の面に
勾第2)光軸Bの傾き、オなわぢラジアル方向の傾きを
1表出する信号が<!j1> J’1.るようにな−・
刃いる・ 次に、第6図を参照して説明ず兆と、i記と同様に第8
〜第j1加算!!H]、+ 42.4:s、’・1・1
お゛よび第5、第i3減算器45:’46が設けられて
才;す、この第5減算器45の出力端か第7)威W器4
8のプラス入力端に、第6減□算’A:’r 4 Ei
の出力端が第7減算器・18のマイナス入力端にそれぞ
れ接続されている。この第7減算器48の7.iH力端
子48aかl゛〕は、トラック接線□とディスク6の面
に凧直な線とを含□む平面内のイ頃さ、す・なわちタン
センシャル方向の傾きを検出する信しか得られるように
なっている゛。 次に:、かかる構成より□なる光学的情報読取装置1゛
4“、の作用について説明する、1 米導体レーザ
【から出たビー11は1.従来と略同−“
経路を通り、集光レンズ系7にでディスク6のピッ1−
面に焦点を結ぶように集束され、る、ここでピット面の
光学的実効深さはレーザ光線の波長の約1/4に形成、
されているので、ピッ1へ−の所に人別したヒ]−ムは
、ビットのある面とない面との反射光のに渉により打ち
〆肖されて反射光が零と、なる。 一方、ピッ1−のない所では反別し、再び集光レンズ系
7および偏光プリズム2等を経て、第3図(a)、(b
)に示すよう、に2個のプリズムl:’l、、、I/I
で2本の読取ビームA1.、、A=に分割される。分割
状態は、プリズム1.3 、 、 ]/Iを読取ビーム
△の焦点位置ドに配設したことにより、光軸(Pを通、
って来た光線が、外側の腺C1,・C1・を通るように
分割され、・受光、素子坪、16に逆転した半円形のビ
ームスボッl−D + 、 I) :=力)受光ヰれる
。このビーム不ボッh l)J、 、I)、3か所定位
置に受光され、φ状態すなわちビームが丁度ピッ1−面
に焦点を結びかつT度l・ランク十に位眠し1.シかも
光軸Bがディスク6の面に苅:して垂直となっている状
態、において、各受光部1. 、 、IJ 、 In、
 IV、 V、 Vl、 Vll、 Vll+(7)電
気信号1 a、 TI Fl、 III、a、 ]Va
、 V a、、\II a 、 Vll a 、■aは
、7.な等し7い値となるように、4分割受光素子15
,16か配設されている。ちなみに4分割受光素子15
..16にゝ1うるビームスボッ、 l−11) 1.
 、 D 2の直線Ch、 、 C,シの位置は1.光
軸(二が傾かない限り常に−・定である。 こeように受光され4.ビー11スポノ1〜1)】。 D、;・を演算回路20. /10で演算することによ
り、名種の信号が得られる。 まス2.情報読埠信号について説明すると、4分割受界
崇子15の受光部j 、 IIに受けられた読取ビーム
AC,,を人力)が電ネイi号Ia、、 +113に変
換され、−この両信号、Ia、旧うが第1加E” Pl
:’r 21 t’加算(レス→−1ea)される。他
の受光部111.、、’、、 IVの電気信号11j 
a +IV al+第2加算翌22で、4分割受光素4
.j6の受光部ソ: 、Vl、 ノミ気、信号■a、■
aは第3加W器23で、受光部Vll +■の!忠信号
■l a 、■aは第4加算器24石、それぞれ加算(
III 、a +、IV a、■a + Vl a 、
 Vll y’l +■11a)守れる。−の後、第1
加算器21がらの電気信号[、、(1:III a と
第2加算器22が、らの電気信号1■し1十IV aと
ろA、第5力II匁″器;(6て力t1j:コ(1,1
+ If a −t IIL+ −+I\−,′1)さ
第1る ・力、第1I Iノ11℃’l: :4:’j
 :州からの電気信号V、11Vl rlと第4 JJ
H算器:イ4か1゛、の′電気信−1〜・ト(1−\I
ll rIと′か、第6 blllll(1畳(“CJ
]11℃つ(〜’ 、′l −L Vl rI+Vll
 a−+\・’Ill ++ 、1さ旧、イ)1.そし
2て一1第5加′vIk 26 カL’、)(71) 
′Qi 気(,7号1 ;++ II 214叫It 
a +IV aど第((υi i9番’Fi 28か1
゛、の電気イ11”)va +、−91a + Vll
 a + \・lll ++どか、第一7111175
 jib 3 nでIJII リ(I ii +II 
;+ 4− III ;i −L I\’ 、′1−)
〜’ a + Vl a +Vll 、I十■、I)さ
A(、二、10こよ番)、出力端(”、30 aか’:
’ l’l’l +[t +1.t’C取イ1−1号が
liI:J 、1t 7)ことどなる。 次に、フ7I−カシンク(I″l lf′f検出f1−
1℃(J−〕い−こ説明」−るど、第1〜第411JI
Iつ:!:> 21 g 22 g :’!:’ + 
24ま−CはI記ど同+娘で、その後、第1加1ツ器2
1かt゛、の□、r4“忠信弓1 、r +II aと
第2加算H;→22か1クバノ)電気信7じIII r
I+IV (1どか、第1)減算i!a 25 L+よ
7) テ1xfi I’f、 (+ r]+IIa−(
Ifし++IVa))  さ41.る  ツノ、第二3
力II 7.’)器2;λ−h +;、の電気信号Va
+■Iaと第・1υl’ ”17 ))H24か1゛、
の電気信号Vll a−+−■z1とが、第2)威で(
))呂27によ−〕τ−潟、℃)(Va+VIa  −
(Vlla十〜11しi))  d :Iし−)、、 
 −f し2(、第 1d戎慢器25か12)の電気、
イJ)号1 ++ + II a−(IIIン++lV
;+)と、第2;減算器27かI−′)の電((信r3
V、l+\i ;l−(\li。冒\11゜])ビか、
第3減算器29によ−、て−減’f’) (1、ロ11
.I十Vll J]4〜in a〜(III a +l
V ;l+\r tr (\〕I t]))さ、1(、
出)j)4!:i−’−1弓!J、1か1′、フッ1−
−−カン5グ位置険出偕ワ、:か’+::、 r)1.
1シることどなる4、ごこて、集)IQ シノンノ、糸
7の焦点位置かティスジにのピノ1へ而にり、11.ス
レブー喝r)には、sA3線追by螺1算の結果、4<
す割’、、”j’ J’lJ J ’j’ l 511
 Fiに」9けろに−18ノ、ポ゛ソl−D 1. l
’)・1よ一1白糸り((、: l+に一・の位11゛
了ガ1変ID)す、ナイス′/(H丁2.1tイ:・’
+1:: jJi 1.=JこっC縦長あるい(:l(
黄長の!l/、 (lio;円とII・ろ、ニ、(【メ
。 1′6記のように演算すると、横長θ〕鳴合ばプうスの
1直どなり、桁長の場合はマイナスの11(1とな−j
で、ナイスり〔tに11する遠近が検出さ、1【、この
(11“叫二応し7C集光レンス系7が図示貨1118
の97jj小jJ系で−411号かセロの値を示すまで
1駆11jlJさ1し、ピッl−iMjに焦点をjfl
”l rs’yように制御される。 今度は、1−ランキング11γ11イ検出IJ’を号(
5勺いて説明すると、演切回路は情+lJ読取の場合と
第1加1器21、第()加算器28まで同様で、その後
、第1)加算器2(5からの電気イト1号jo1+旧*
 −+−IIし〕+IV;iと第にわII  ’n  
Ky :! Rか 1゛、 の 電E’j  イ青 シ
ーハフ  a  +  Vl  a  + 〜Ql  
a  −+  〜Tll  aどか第4 、lJ、 ’
!:> ’J1g :I Iで減算(し] 十IIIa
 −t−III 、+ ’t−1\rJ−(V ++ 
4−\II R4−Vll a + Vlll a )
 )され、出力端イ:11.1′/)−ら1−ラソA−
ング位置検出′信号が?!)”1狙乙1,1−:て−し
−’ i−sか1−ラン9を+E 11イロA″そら1
′、ノ、’l/f= VhイVに(:)、ピノ1へのお
る所においこ、ビーAh iリ−ピ゛ノ1−のない面に
811(に当−)で九の1゛氾作川メツ・良りrldi
なわ、bf、ここか1ン、1ノη・1さA髪てし、上)
1、二())ノ又111さ旧たビー13(土、照り・1
さ4(たビーAXl/J・I−う・〕9σ)どちf′)
側にズ1ノでいろかしL−)で、11’5> i’i’
l・で;: ’)6 Lh1′15省)るいは4分割受
y6素(1(iのし)すれ力・(つi;(11,I朗ガ
; 、1.1.7畠ニー、で、y8・)で1さ、h、る
1、こ」(を旨;己(1)、E、、 ′]L: ’、υ
[7,リオ7. 、l−14分割、fj、 y0素:r
、 I 5LH受31i−さ旧た!14J ’OIL 
’/”すると、4分割受光素子16に受光された場合は
プラスの値、4分割受光素子16に受光された場合はマ
イ→−スの値と/C−3で、1・う・ツクのとt−)、
+、 011i をツノ、しているかまた絶7・1値の
大小によ−0て−Aし’it、 7’J’ を灸知さ旧
る1、この値に応じて二図ノl’を省略(7)1−うノ
キン□タt1★重ハ装!?:fか慢jき、ビーl、が1
−ラック1イ覆−111i合【3なf’ 7)よ′)に
制御さおる。 M ’f!t、 +1、子(人′)〔3面に一ン、1す
る集光l・ンズ系7の光ll1lIl[3の(頃きを検
出する侶じL−、J Ir)r、第5 lJ1および第
〔3図を参照し、で説明する。ま]”、第5141を参
照し、で説明すると、両・1分割・ヅ)1コ素j’ I
 R、l f3の谷受光部1〜■llの+11Z1応し
また位Jij、 (1) ’ツ・yh′、部1゜V、受
光部IV 、 %1n、受光部1.1 、 Vl −’
)’j九部Ill 、 Vll +、r−19いて、)
1仁人力から変換さA(た電気信号1ン)、〜!、〕カ
第8 jJII W 器”、電気信壮IV il 、 
Vlll ++が第1]加tツ器4:!、電気、信V3
. lしi、■laか第111加算盟七3、電へ一几1
号III a 、\’naが第11. :IJl、l算
1’!:+ 44てそ141ぞ、i’t、 11.II
算(l r]−t−Va、lVa十〜’lll (i 
、  II a + Vl a、III rj+Vll
 ;1 、l  13! ;bる。 二の第8gIJI算器41かr、の゛市忠信号]、)十
〜191と′第))IJII ′T:IR:’r 11
2かl”i (7) ’+u ftc信号IV a+■
l)とが、向い;J 11器45でンL!Q”jJ  
(l a+ Vri −(IV;l十−VlllJl)
  さオ(、イ)  ノフ、第1〔]加算器43カらの
電気信じIf ;]++Vl ++と第11加t゛11
盟44からσ〕電気侶号III a −1−Vl a 
、とか、第t31Afi jJ’、 ’A:’i 4 
[iによって減算(旧r+Vla−(Ifしゑ+Vn 
++ ))さA(乙)。 その後、第5減匍器45かド〕の電気信号1 a 4−
 Va −(IV ;i+〜引1)と第6減算2(46
か1ご、の電気信号II ++ 4Vla −(III
 a + Vlla)とが、第12加算1;iてυu 
’r:i: (1=+−4−1,1a+ ’Vr口Vl
a−(IIIa’、IVa+Vlla+\T111 a
 ) )さ引1、出力端j’/17aがら、子イスクロ
の面にΔするうリアル方向の傾きを検出する信号が得ら
れる。こ二で、集光レンズ系7の光軸13がディスク6
の市に勾しラジアル方向(5傾いた場合には、ディスク
6から反射された読取ビームへの光11i111Gが゛
正常状面かIら傾き、プリズム13.+<にて分割され
ると、光線追跡計算の廠果5第5図のように、ビー・ム
スボソh l) 1. 、 II) y、が略同形状の
まま実線あるいJま点線で示すように軸Xを中心として
所定位置が1−図中手下方向ヘズレる。これを1−記の
ように演算すると、ビームスボッ1〜1っ1.D・が点
線で示すように1−側にズした場合はプラスの値、下側
にズした14合はマイナスの値となって、ラジアル方向
に才9いてディスク6□の中心側あるいは外周側のと“
ちlらに傾いているか、その゛傾き角度はどの位がが検
知されることとなる。勿論、傾いていない場合には1ゼ
ロの値になる。 □ 次に、第6図を参照し・で説明すると、第8〜第11加
算l!跨41. /12. /13. /l/Iおよび
第5、第〔3減算□器45、46まで−1−記と同様で
あり、その後第5減算器45かもの電気信号1 ’a 
+’V D ’ (’IV−□+■la)と第6減算器
46かI・〕の電気信号II’ a ’トv+a−(I
旧] + Vll 8)とが、第6減算器46で減算(
I a+ I’lla+V、]+ Vlla −□(■
a +’lV a’71− Vl a十■1a)) さ
ニオ(、出力端子48aからディスク6の面に対するタ
ンゼンシャル方向の□傾きを検出する信吐が得□られる
。二とで、集光レンズ系7の光軸I3がディスク′6の
面に列しタンゼンシャル方向に傾いた場合には、ディス
ク6から反射された読取ビームAのya軸Cが2個のプ
リズム13、14の接続線方向に傾き、光線追跡計算の
結果、第6図に示すように、ビームスボッI−1−) 
J、 、 1つ、2が略同形状のまま実線あるいは点線
で示すように軸Xと同方向すなわち図中左右方向ヘズレ
る。三れを」、記のようレヨ演算すると、ビームスボッ
1−Dl、11;が実線で示すように左側にズした場合
はプラスの値、点線で示すように右側にズした場合はマ
イナスの値となって、タンゼンシャル方向においてどち
ら側に傾いているか、またその絶□対値の大小によって
、傾き角度はとの位かが検知される三とと与る。   
 □ 二のように、互いに直交する2方向の(噴き成分、すな
わちづシアル方向とトラ−ソキング方向の成分に分解し
て、それぞ4しの傾き方を11記のように検知すること
により、集光レンズ系7の光軸13がいかなる方向に傾
いている場合でも、この′傾き方向J−;よびその傾き
角度が検知されることとなる。 こ」しを検知することにより、光学的情報読取装置の組
立時において、集光レンズ系7の光軸13がディスク6
の面に対し垂直となるように、すなわち1二記両信号値
がゼロとなるように調整しながら組み立てる1、これに
より、ディスク6.1: l−照1ト1さA1.るビー
11スボツ1へは従来のように楕円とならす。 TI:iKな円とろ゛す、S N比が従来より向−1し
、て良りfな読取信号が1!)l:)れる。また、ディ
スク6の面に刻し光軸C1が垂直であるため、フォーカ
シング位置および1−ラッキング位置が正常な場合には
、4分割受光未了15. t6の所定位置に各、It半
円のビームスボッソh r、) ’1 、 I) 2が
発生し、フォーカシング位Wt検出信号才iよび1へラ
ンキング位置検出信号はそれぞAt、ゼロとなる。よっ
て、各信号がゼロ以外の値を示した場合には、その値が
七〇を示tまで制御・すAしば、各位置が正常どなり、
この発明によって光軸13を垂直できるようにな−)だ
ので、フA・−カシングおよび1−ランキンクサーボの
市確な値が検9(]されることとなる。 一方、上記のように組み立てらJ(た光学的情報読取装
置においても、テ5イノ、り6の平面度が悪く、面振れ
が大きい場合には、結眼とし、てディスク(jの面に対
する集光レンズ系7の光!1IIIlGの(頃き角度が
ディスク6の回転に伴なって変化し、sjJ比の低下等
を招く虞があるが、この発明においては傾き方を検知で
きるので、これを光軸(、〕を垂直に保つサーボ機構の
久方信号として利用することも11工能となる。 なお、この発明に係わる分割光学系としては。 上記実施例の2個のプリズム13.illに限らず、1
個すいし2個の反射鏡、シリンドリカルレンツ5、ある
いはそれら反射鏡、シリンドリカルレンズおよびプリズ
ムを任意に組み合わせた物でも、よいことは勿論である
。また1、上記実施例はプリズム13゜I 11ノ(、
tl、 ソ’ :l)角度fl ]、  O・カ回−ニ
形成す、11゜℃−いろか、その8殼はない、ただ1 
回・にし7た14、)合に11.4′!分割された両ビ
ー13スポット1)1゜1)・か光軸(”を中心に2j
称位置に生じるので、4分割受光素J’l’、+、 1
6)位1i′j (7) iQ定J9よび8 flVI
 +7) □号光部I〜Vlllからの’llj ’)
j’l、信8処理が曲中(こ行ゾ1える(り点かある。 以1−説明してξケたように、二の発明にょJ L、は
、記#@4’li体面に対する集光レンズ系光軸の傾き
を検知できるので、光学的情報読取装置の絹でl°■s
においで光軸を記811」体面に刻し、で庫直どなるよ
うに相み立てることがiiJ能となり、SN比がf+’
c末より向1−さA【るとともに、〕71−カシンク才
?よひI・ラフキンク4f−ボ笠の正(鎮な1直を検知
できる。また(fiき?・テ検知できるので、装置(す
5用時にオンい′て一2光軸を(II直に保つサーボ礪
構の人カ信じとし2ても(り用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の光学的情報読取装置を示す概11(8斜
視図、第2図ないし、第(3図はこの発明の光学的情報
読取装置の・実施例を示す図で、第214It第i’7
と同様な(既略斜況図、第33図(、l)はブ1jズノ
、および・1分割受光素rによろあ″C敗ヒビー1、分
割状態を示す側面図、第3図(ト))は・1分割受光、
<−? f−l川て一/、スボソ1へか41つだ状態を
示”I’−iE面)メl、第・1図はフヵーカシンク位
置検出信号、情報読取(+’y :二および1〜ウラン
ング位置検出信号ヲ?11ろための前切回路を示す図、
第5図および第に図は記録担体面しJ対する集光レンズ
系光軸の傾きも一検出する(1−i号を11)るための
演算回路を示す図−Cある1、1゛I’導体レーサ(レ
ーザ光源部)、(5・ティ人り(記録担体)、7・集光
し・ンズ系、13.+4  ブ゛リスム(分割光学系)
、1.5.1611分割・受光メ・81′、40  演
算回路、A 読取ビーl1.13  集)l(、t、、
 >ス系光軸、C−読取ビー11光軸、I 、II 、
III、IV。 〜I 、 V+ 、■、■1・受光部、D + 、 I
−、)−・ あt取上−11スボッ1へ、[パ  焦点
位置、X・分割軸、Y分割 小山 。 第 1 図 εi二2図 r:   <=   rlli   1t−il:: 
  (白3へ)昭和58年4月/311 i、、y :′r 17’ R′i   殿11旧′1
の表示 昭(i58イl” ’lll’ +i’l 貯頁第 0
 2 0 −  (i  I  号ン、 発明の名称 記tニア+j+4体か12)の光学的情報読取4AIp
7.3.  禎ill  を“す る名 i(イ/1どの関係   出願人 住 所    東京都仮橋区前野町2 J” l;I 
:16番!]号名(イト([’、l!i2)旭光学1′
、業株式会i′、1!+、  代 理 人   〒10
3  電話 (509−’14:ン1イ1 所 中京都
中央1メ11 * )9ノ年・、°1ツ町11:112
5.1ili−+トの2.1象           
                         
    −12、(1)明細11ト中第・10第2()
行1−1の「ト」を「ノ1」と補正する。・2・′(2
)明イ・111−)中筒5頁第1行目の口]1)」をr
9c4 、  r”’l’J−を′−「右」、  rり
C月をr !] b J とそれぞ扛補正−1−る。 以   1゜ 277−

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録111体/\1ノー1ノ゛光を小羽する1ノ
    一サ光源部と、 該レーザ光源部からのレーザ光を前記記録担体I−へ集
    光さ仕るどどもに、該記録担体から反射さ、1シた読取
    シーlsを集)’l+させる集光lノン人畜と、詠集光
    l/ンズ系にて集光される読取L:’−lzの焦点イア
    f置し;配設さ赴、詠読取ビーム各2本1で分割する分
    割ソ1′、学系ど、 1咳分割光学系にて分割さ4した2本の読取シ−−−l
    、の名ピーj\ごど【J配設され、各々か4つの受光部
    を6111えた;)個の4分割受光素子と、該2個の4
    分割受光素子の各個、 )16部に受ソCさJl八へ?
    jl iil界、+°ご取ビーl、スボソl−の所定位
    置カニr、のス1ノを演りにより検出し、て前記記録担
    体面に列する前記集光吃・ンス系光軸の傾を検知する演
    初回路とを(1オるごど♂−特徴どする。i8録担体か
    らの光学的情報読取装置、。
  2. (2)分割光学系は、1個あるし11e1.2個())
    ノ゛’11スノ、に−て構成さ、11でいることを特徴
    とする特許請J2 (7)範囲第1f「1記載の記録1
    11体からの光学的情報MQ 1反装置。
  3. (3)分割光学系[4,1個あるいは、ご個σ)シ/ 
    jl :、/ lへリカルL/ンスにて4i’2成さ旧
    、ていること111′徴、l−′4−る特許請求の範囲
    第1項記載の記録担体力s ’′:)の端1学的情報読
    取装置。
  4. (4)分割光学系は、1個あるいは2個σ)反射鏡L5
    て構)友され−Cいることを特徴とする特π1請4くの
    範囲第1項記載の記録担体からの光学的情報読収装「j
  5. (5)分割光学系は、ブリス13、シリンドリカlしl
    /ンスそして反射鏡の任意の組み合わせによ(川、4成
    さ、1(ていることに!I′f徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の記録担体かり:)の光学的情報読取装置i
    ′f。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5084850A (en) * 1989-03-03 1992-01-28 Pioneer Electronic Corporation Apparatus for detecting focus error signal
DE4211213A1 (de) * 1992-04-03 1993-10-07 Thomson Brandt Gmbh Regelung optischer Abtastsysteme, insbesondere in der Anlaufphase der Abspielgeräte

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5084850A (en) * 1989-03-03 1992-01-28 Pioneer Electronic Corporation Apparatus for detecting focus error signal
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DE4211213C2 (de) * 1992-04-03 2001-03-15 Thomson Brandt Gmbh Regelung optischer Abtastsysteme, insbesondere in der Anlaufphase der Abspielgeräte

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