JPS5914624B2 - 燃料ポンプ - Google Patents
燃料ポンプInfo
- Publication number
- JPS5914624B2 JPS5914624B2 JP54142783A JP14278379A JPS5914624B2 JP S5914624 B2 JPS5914624 B2 JP S5914624B2 JP 54142783 A JP54142783 A JP 54142783A JP 14278379 A JP14278379 A JP 14278379A JP S5914624 B2 JPS5914624 B2 JP S5914624B2
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- JP
- Japan
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- fuel
- copper
- pump
- fuel pump
- motor
- Prior art date
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- Expired
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/44—Protection against moisture or chemical attack; Windings specially adapted for operation in liquid or gas
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/02—Contact members
- H01R13/04—Pins or blades for co-operation with sockets
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R39/00—Rotary current collectors, distributors or interrupters
- H01R39/02—Details for dynamo electric machines
- H01R39/04—Commutators
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K13/00—Structural associations of current collectors with motors or generators, e.g. brush mounting plates or connections to windings; Disposition of current collectors in motors or generators; Arrangements for improving commutation
- H02K13/04—Connections between commutator segments and windings
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R39/00—Rotary current collectors, distributors or interrupters
- H01R39/02—Details for dynamo electric machines
- H01R39/32—Connections of conductor to commutator segment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
- Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車等に装備され、燃料を内燃機関等に供
給する為の燃料ポンプの改良に関するものである。
給する為の燃料ポンプの改良に関するものである。
燃料ポンプに於いて、燃料に接触する部分に銅を成分と
して含有した構成部品が使用されている場合、燃料、特
にガソリンの劣化によって発生する酸性物質や燃料中の
ある種の添加物例えばアルコール等、によつ前記燃料に
接触する銅含有部分が侵蝕される。
して含有した構成部品が使用されている場合、燃料、特
にガソリンの劣化によって発生する酸性物質や燃料中の
ある種の添加物例えばアルコール等、によつ前記燃料に
接触する銅含有部分が侵蝕される。
又、銅はガソリンの酸化触媒として作用する為、ガソリ
ンの劣化を促進し、前記銅含有部分の侵蝕を促進すると
いう悪循環が発生ず3近年特に注目されてきたアルコー
ルをガソリンに添加したガスホールを使用した場合には
、この傾向は一層顕著である。
ンの劣化を促進し、前記銅含有部分の侵蝕を促進すると
いう悪循環が発生ず3近年特に注目されてきたアルコー
ルをガソリンに添加したガスホールを使用した場合には
、この傾向は一層顕著である。
ところで、従来、燃料ポンプとして、ポンプと該ポンプ
駆動用モータとが互に連設されると共に、ポンプ吐出燃
料が該モータ内部を通過する如くした所謂モータ式燃料
ポンプがある。
駆動用モータとが互に連設されると共に、ポンプ吐出燃
料が該モータ内部を通過する如くした所謂モータ式燃料
ポンプがある。
この燃料ポンプに於いては、燃料がモータ構成部品(例
えば、整流子)の銅に接触する為、前記ガソリンの劣化
現象、銅部分の侵蝕現象が発生する。
えば、整流子)の銅に接触する為、前記ガソリンの劣化
現象、銅部分の侵蝕現象が発生する。
本発明の目的とするところは、燃料の劣化現象、構成部
品の侵蝕現象を除去し、常時所期の燃料を供給可能で、
構成部品の信頼性を向上させた燃料ポンプを提供せんと
するにある。
品の侵蝕現象を除去し、常時所期の燃料を供給可能で、
構成部品の信頼性を向上させた燃料ポンプを提供せんと
するにある。
然して、本発明は、燃料ポンプの燃料と接触する部分で
あって、燃料と反応性に富んだ物質から構成される部分
を、使用燃料と反応しない物質で被覆し、燃料と接触し
ないようにすることを特徴とする。
あって、燃料と反応性に富んだ物質から構成される部分
を、使用燃料と反応しない物質で被覆し、燃料と接触し
ないようにすることを特徴とする。
以下図面に即して本発明受施の1例を説明する。
第1図〜第3図は本発明を所謂モータ式燃料ポンプに実
施した場合の1実施例を示すもので、図中、1はモータ
式燃料ポンプ、2はポンプ、3はポンプ駆動用モータで
、ヨーク5が形成するモータ室4はポンプ2の吐出側に
連通し、矢印で示す如く燃料経路の一部を構成している
。
施した場合の1実施例を示すもので、図中、1はモータ
式燃料ポンプ、2はポンプ、3はポンプ駆動用モータで
、ヨーク5が形成するモータ室4はポンプ2の吐出側に
連通し、矢印で示す如く燃料経路の一部を構成している
。
第1図及び第2図のモータ3に於いて、10は電機子、
11は電機子軸、12は軸受メタル、13は電機子鉄心
、14は電機子コイル、15はコイル14を保護する為
の樹脂等製キャップで、電機子鉄心13の両端部に冠着
される。
11は電機子軸、12は軸受メタル、13は電機子鉄心
、14は電機子コイル、15はコイル14を保護する為
の樹脂等製キャップで、電機子鉄心13の両端部に冠着
される。
16は整流子、17はブラシ、18はブラシホルダ、1
9はピグテール、20はスプリング、21は雑音防止用
のチョークコイル、22は固定子用のマグネット(不図
示)を保持する為のホルダ、23は燃料の脈動を減少さ
せる為のダンパ、である。
9はピグテール、20はスプリング、21は雑音防止用
のチョークコイル、22は固定子用のマグネット(不図
示)を保持する為のホルダ、23は燃料の脈動を減少さ
せる為のダンパ、である。
上記モータの構成部品に於いて、特に銅を含有する部品
としては、コイル14(固定子としてコイルを使用した
場合も含む。
としては、コイル14(固定子としてコイルを使用した
場合も含む。
)、整流子16、ピグテール19、チョークコイル21
等がある。
等がある。
そこで、本発明は、かかる部品に於いて、燃料経路中に
露出して燃料と接触する銅含有部分を燃料劣化、及び/
又は、燃料による侵蝕を発生しない銅と否反応性の物質
で被覆するのであるが、その被覆を行なう実施例として
次の各側がある。
露出して燃料と接触する銅含有部分を燃料劣化、及び/
又は、燃料による侵蝕を発生しない銅と否反応性の物質
で被覆するのであるが、その被覆を行なう実施例として
次の各側がある。
(1)整流子16に於けるブラシが摺動する面の如く、
摩耗する部分に銅含有部品が使用される場合には例えば
、銀合金を用い、それを整流子16の表面に固着116
aとして、クラッド加工、又は、メッキ加工等によりモ
ータの稼動中に摩耗により銅含有部品が露出しない如く
する。
摩耗する部分に銅含有部品が使用される場合には例えば
、銀合金を用い、それを整流子16の表面に固着116
aとして、クラッド加工、又は、メッキ加工等によりモ
ータの稼動中に摩耗により銅含有部品が露出しない如く
する。
整流子16の前記ブラシ摺動面以外、すなわち、ブラシ
摺動面以外の円周面およびスリット加工によって新たに
銅が露出したスリット部等はメッキ層を薄く形成すれば
良い。
摺動面以外の円周面およびスリット加工によって新たに
銅が露出したスリット部等はメッキ層を薄く形成すれば
良い。
(2)通常、コイル自体はエナメル、又は、樹脂等の絶
縁被膜が形成されているので銅含有部分は露出されてい
ない。
縁被膜が形成されているので銅含有部分は露出されてい
ない。
又、極細銅線の撚線たるピグテール19自体はニッケル
等の物質によるメッキ層を形成すれば銅の燃料との接触
を防止できる。
等の物質によるメッキ層を形成すれば銅の燃料との接触
を防止できる。
しかし、例えば、コイル14の整流子16との接続部等
に於いては、半田付けによる溶着を行なう為に、前記絶
縁被膜が剥離される。
に於いては、半田付けによる溶着を行なう為に、前記絶
縁被膜が剥離される。
その為、当該剥離箇所の銅含有部分が露出してしまう場
合がある。
合がある。
又、ピグテール19に於いてもターミナルとの接続部等
で同様な銅含有部分の露出が発生する。
で同様な銅含有部分の露出が発生する。
かかる剥離による銅含有部分の露出箇所は、燃料劣化、
及び/又は燃料による侵蝕を発生しない物質(例えば、
半田剤、塗料、樹脂)を用い、付着、塗装、メッキ等の
手段により、完全に被覆するものとする。
及び/又は燃料による侵蝕を発生しない物質(例えば、
半田剤、塗料、樹脂)を用い、付着、塗装、メッキ等の
手段により、完全に被覆するものとする。
次に、前記セータ式燃料ポンプ1のポンプ2部分につい
て説明すると、第1図及び第3図はポンプ機構としてベ
ーン式ポンプを使用した場合の1実施例で、図中、31
はハウジング、33は前記電機子軸11に直結したベー
ンロータで、ハウジング31に対して偏心して内接回転
する。
て説明すると、第1図及び第3図はポンプ機構としてベ
ーン式ポンプを使用した場合の1実施例で、図中、31
はハウジング、33は前記電機子軸11に直結したベー
ンロータで、ハウジング31に対して偏心して内接回転
する。
34はロータ33に適数個外装されたベーンで、ハウジ
ング31に内接して遊動する。
ング31に内接して遊動する。
35はベーン34が内装したベーン溝、36はインレッ
トパイプ(アウトレットパイプ37はモータのヨーク5
に連結されている。
トパイプ(アウトレットパイプ37はモータのヨーク5
に連結されている。
)、38はポンプ室、39はインレットポート、40は
アウトレットポート、41は側板である。
アウトレットポート、41は側板である。
かかるポンプの構成部品に於いて銅含有部品を使用した
場合には、該部品の燃料と接触する露出部分は、銅板外
の燃料劣化、及び/又は燃料による侵蝕を発生しない物
質を用い、メッキ塗装、蒸着等の手段により被覆する。
場合には、該部品の燃料と接触する露出部分は、銅板外
の燃料劣化、及び/又は燃料による侵蝕を発生しない物
質を用い、メッキ塗装、蒸着等の手段により被覆する。
かくして、実施例の燃料ポンプに於いて、モータ及びポ
ンプの銅を含有する構成各部品は銅含有部分を燃料中に
露出することなく、燃料と接触することがない。
ンプの銅を含有する構成各部品は銅含有部分を燃料中に
露出することなく、燃料と接触することがない。
従って、上記燃料の劣化や銅含有部分の侵蝕現象が発生
しない。
しない。
尚、燃料ポンプとしては前記実施例の他に電磁式のプラ
ンジャポンプが使用される場合があり、燃料に接触する
部分を有するプランジャの材料として、非磁性体たる黄
銅が使用される場合がある。
ンジャポンプが使用される場合があり、燃料に接触する
部分を有するプランジャの材料として、非磁性体たる黄
銅が使用される場合がある。
この場合にも、当該燃料との接触部分で銅を含有する部
分を燃料と否反応性物質で被覆すると良い。
分を燃料と否反応性物質で被覆すると良い。
以上説明する如く、本発明によれば、燃料ポンプを通過
する燃料を劣化させたり、構成部品を侵蝕したりするこ
とが防止できる。
する燃料を劣化させたり、構成部品を侵蝕したりするこ
とが防止できる。
従って、一定の成分比を有する燃料の安定供給を可能と
すると共に、燃料ポンプの耐久性が向上する。
すると共に、燃料ポンプの耐久性が向上する。
また、整流子のブラシ摺動面に銀合金を固着しているの
で電気的に銅と変わらない特性を示し、ピグテールにニ
ッケルメッキ層を形成しているので柔軟性を損侭うこと
もない。
で電気的に銅と変わらない特性を示し、ピグテールにニ
ッケルメッキ層を形成しているので柔軟性を損侭うこと
もない。
図面は本発明実施の1例を示すもので、第1図は縦断面
図、第2図はA−A線に沿う断面図、第3図はB−B線
に沿う断面図、である。 主要部の符号の説明、1・・・・・・セータ式燃料ポン
プ、2・・・・・・ポンプ、3・・・・・・モータ、4
・・・・・・モータ室、14・・・・・・電機子コイル
、16・・・・・・整流子、19・・・・・・ピグテー
ル、21・・・・・・チョークコイル、31・・・・・
・ハウジンク、33・・・・・・ベーンロータ、34・
・・・・・ベーン。
図、第2図はA−A線に沿う断面図、第3図はB−B線
に沿う断面図、である。 主要部の符号の説明、1・・・・・・セータ式燃料ポン
プ、2・・・・・・ポンプ、3・・・・・・モータ、4
・・・・・・モータ室、14・・・・・・電機子コイル
、16・・・・・・整流子、19・・・・・・ピグテー
ル、21・・・・・・チョークコイル、31・・・・・
・ハウジンク、33・・・・・・ベーンロータ、34・
・・・・・ベーン。
Claims (1)
- 1 燃料がモータ内部を通過する燃料ポンプにおいて、
整流子のブラシ摺動面に銀合金を固着しその他の面にメ
ッキ層を形成するとともに、ピグテールにニッケルメッ
キ層を形成しかつ、コイルの整流子との接続部およびピ
グテールのターミナルとの接続部を燃料と否反応性の物
質で被覆したことを特徴とする燃料ポンプ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54142783A JPS5914624B2 (ja) | 1979-11-06 | 1979-11-06 | 燃料ポンプ |
DE19803016085 DE3016085A1 (de) | 1979-11-06 | 1980-04-25 | Mit tauchmotor arbeitende treibstoffpumpe |
GB8023861A GB2064228B (en) | 1979-11-06 | 1980-07-22 | Motor-immersed fuel pumps |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54142783A JPS5914624B2 (ja) | 1979-11-06 | 1979-11-06 | 燃料ポンプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5666446A JPS5666446A (en) | 1981-06-04 |
JPS5914624B2 true JPS5914624B2 (ja) | 1984-04-05 |
Family
ID=15323488
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54142783A Expired JPS5914624B2 (ja) | 1979-11-06 | 1979-11-06 | 燃料ポンプ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5914624B2 (ja) |
DE (1) | DE3016085A1 (ja) |
GB (1) | GB2064228B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5928652B2 (ja) * | 1980-07-10 | 1984-07-14 | 日東紡績株式会社 | ガラス繊維ストランドマツトの製造方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58135391A (ja) * | 1982-02-05 | 1983-08-11 | Tokai T R W Kk | 油圧ポンプ |
GB9811457D0 (en) * | 1998-05-29 | 1998-07-29 | Johnson Electric Sa | Rotor |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH114171A (de) * | 1925-02-23 | 1926-04-01 | Charles Schaer | Elektromotor zum Antrieb von Kältemaschinen und Verfahren zur Herstellung desselben. |
AT197914B (de) * | 1956-10-12 | 1958-05-27 | Vogel Pumpen | Mit einem härtbaren Kunstharz zu umhüllende Ständerwicklung, insbesondere für Unterwassermotoren, und Schleudergußverfahren zur Herstellung der Umhüllung |
DE2546761A1 (de) * | 1975-10-18 | 1977-04-28 | Rau Swf Autozubehoer | Stroemungsmaschine zur foerderung von fluessigkeiten oder gasen |
DE2604849A1 (de) * | 1976-02-07 | 1977-08-11 | Pierburg Autogeraetebau Kg | Elektromotorische brennstoffpumpe |
US4209284A (en) * | 1978-09-01 | 1980-06-24 | General Motors Corporation | Electric motor-driven two-stage fuel pump |
-
1979
- 1979-11-06 JP JP54142783A patent/JPS5914624B2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-04-25 DE DE19803016085 patent/DE3016085A1/de not_active Ceased
- 1980-07-22 GB GB8023861A patent/GB2064228B/en not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5928652B2 (ja) * | 1980-07-10 | 1984-07-14 | 日東紡績株式会社 | ガラス繊維ストランドマツトの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2064228B (en) | 1983-11-16 |
JPS5666446A (en) | 1981-06-04 |
DE3016085A1 (de) | 1981-05-14 |
GB2064228A (en) | 1981-06-10 |
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