JPS59145909A - 寸法測定装置 - Google Patents
寸法測定装置Info
- Publication number
- JPS59145909A JPS59145909A JP2121683A JP2121683A JPS59145909A JP S59145909 A JPS59145909 A JP S59145909A JP 2121683 A JP2121683 A JP 2121683A JP 2121683 A JP2121683 A JP 2121683A JP S59145909 A JPS59145909 A JP S59145909A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measuring
- display
- measurement
- zero point
- executed
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は毛髪、細い線拐、フィルl−等の被検体の人さ
、厚み等の寸法を測定する寸法測定装置に関するもので
ある。
、厚み等の寸法を測定する寸法測定装置に関するもので
ある。
従来技141
従来の毛髪、細い線利、フィルム等の被検体の太さ、厚
み等の寸法を測定する寸法測定装置は、被検体を挾む測
定台と測定子との間隔に応じて一対の電極間距削を変化
させる電極間距離変化手段と、該電極間距離変化手段に
より貧化する一対の電極間に高周波を印加して静電容量
を測定する静電容量測定手段と、該静電容量1用足手段
により測定した静電容量を上記被検体の月−法に換算す
る寸法換算手段とを具備してなる構成である。
み等の寸法を測定する寸法測定装置は、被検体を挾む測
定台と測定子との間隔に応じて一対の電極間距削を変化
させる電極間距離変化手段と、該電極間距離変化手段に
より貧化する一対の電極間に高周波を印加して静電容量
を測定する静電容量測定手段と、該静電容量1用足手段
により測定した静電容量を上記被検体の月−法に換算す
る寸法換算手段とを具備してなる構成である。
上記のように構成してなる寸法測定装置において寸法の
ゼロ点を校正する場合には、測定台を回転させてゼロ点
調整を行なうものであり、そのだめに寸法のゼロ点の校
正が非常に面倒であるという欠点かぁ−、だ。
ゼロ点を校正する場合には、測定台を回転させてゼロ点
調整を行なうものであり、そのだめに寸法のゼロ点の校
正が非常に面倒であるという欠点かぁ−、だ。
発明の目的
本発明は寸法のゼロ点を自動的に校正し得る構成として
」二記欠点を除去した寸法41)]定装置に関するもの
である。
」二記欠点を除去した寸法41)]定装置に関するもの
である。
発明の実施例
以下本発明の寸法測定装置の一実施例をあらかじめ一定
の間隔で離されている一対の電極(例えばシクナ/L/
電(硬とアース電(θイ)を被検体の寸法に応じてさら
に離し該一対の電極間に高周波を印加して該一対の電極
間の静電容量を測定し該静電容量を寸法に換算して上記
被検体の寸法を測定するようにした寸法測定装置にて被
検体として毛髪の平径を測定するのに実施した場合につ
いて図面とともに説明する。
の間隔で離されている一対の電極(例えばシクナ/L/
電(硬とアース電(θイ)を被検体の寸法に応じてさら
に離し該一対の電極間に高周波を印加して該一対の電極
間の静電容量を測定し該静電容量を寸法に換算して上記
被検体の寸法を測定するようにした寸法測定装置にて被
検体として毛髪の平径を測定するのに実施した場合につ
いて図面とともに説明する。
第1図は、本発明の一実施例の毛髪の毛腎測定装置の構
造の概要を断面図で示したものである。
造の概要を断面図で示したものである。
図面中、1は測定のたびに上丁させるツマミをもつ測定
子で、2は軸受も兼ねる測定台、3は測定子1に連なる
シャツ1−14は測定子1の回転を防1]−する回転止
め、5は測定台2を安定させるコイルバネ、6は別の軸
受、7はアース電極、8はシールドケースCト)、9は
外箱、10は導電体からなる本体、]1はシールドケー
ヌ(下)、12はCRR振回路用のパターンやシグナ/
1/電(j等からなる電子制御回路基板、]3はCRR
振回路部品の一部、]4はDC線・信号線である。
子で、2は軸受も兼ねる測定台、3は測定子1に連なる
シャツ1−14は測定子1の回転を防1]−する回転止
め、5は測定台2を安定させるコイルバネ、6は別の軸
受、7はアース電極、8はシールドケースCト)、9は
外箱、10は導電体からなる本体、]1はシールドケー
ヌ(下)、12はCRR振回路用のパターンやシグナ/
1/電(j等からなる電子制御回路基板、]3はCRR
振回路部品の一部、]4はDC線・信号線である。
第2図は、第1図の電子制御回路基板】2を上方から見
たもので、15はシフナル電極のパターン、16は電気
絶縁相(例えば、エポキシ樹脂ガラス布基材)、17は
アースのパターン、18はCR発発振回路パター郡部位
置を示している。
たもので、15はシフナル電極のパターン、16は電気
絶縁相(例えば、エポキシ樹脂ガラス布基材)、17は
アースのパターン、18はCR発発振回路パター郡部位
置を示している。
第3図は、本発明の一実施例の毛髪の毛径測定装置を上
方から見た時の要部の概要を示しだものである。図[n
1中、1,2,4.9は」−記の通りであるが、19は
AC電源のON10 F Fヌイノチ、20は表示部(
例、液晶表示ユニット)、21は測定キー、22はAC
電源コード、23は被検体である毛髪を示している。
方から見た時の要部の概要を示しだものである。図[n
1中、1,2,4.9は」−記の通りであるが、19は
AC電源のON10 F Fヌイノチ、20は表示部(
例、液晶表示ユニット)、21は測定キー、22はAC
電源コード、23は被検体である毛髪を示している。
第4図は、本発明の一実施例の毛髪の平径測装置置ノマ
イクロコンピューター(マイコン)ヲ使用した電子制御
回路を示すブロック図であり、30はマイコン、24は
A、 C電源、25はDC電源回路、26は基準パルス
発生器、27は周波数カウンター、28は一対の電極部
(シダナル電極15とアース電極7)、29はCRR振
回路(シダナル電極15はCRR振回路のシフナル側に
接続されており、アース電極7はCRR振回路のアース
側に接続されている。)、21は−1−記のり11り測
定キー、31はマイコン30の発振回路、32はドライ
7<−回路、33は表示装置である。
イクロコンピューター(マイコン)ヲ使用した電子制御
回路を示すブロック図であり、30はマイコン、24は
A、 C電源、25はDC電源回路、26は基準パルス
発生器、27は周波数カウンター、28は一対の電極部
(シダナル電極15とアース電極7)、29はCRR振
回路(シダナル電極15はCRR振回路のシフナル側に
接続されており、アース電極7はCRR振回路のアース
側に接続されている。)、21は−1−記のり11り測
定キー、31はマイコン30の発振回路、32はドライ
7<−回路、33は表示装置である。
次に、本発明の一実施例の毛髪の毛径測定装置の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
まず、AC電源の0N10FI”ヌイノチ19を「ON
、、Jにする。次に測定台2と測定子1との間に何も
はさまずに測定キー2】を押す。この時の発振周波数f
。が読み込まれ、メモリーされる。
、、Jにする。次に測定台2と測定子1との間に何も
はさまずに測定キー2】を押す。この時の発振周波数f
。が読み込まれ、メモリーされる。
このf。が、333≦fo≦353の条件に合う時には
、表示部20に[ソクテイシテクダザイ」を2〜3秒表
示する。このf。は第6図の発振周波数と見掛けの電(
硬間距聞゛の関係に従いl〕oに換算されメモリーされ
る。次に被検体である毛髪23を第3図の〃1]<測定
台2と測定子]との間にはさむ。この時の発振周波数f
xが読み込捷れ、このfxが第6図に従いD×に換算さ
れ、とのI)xとn’J 紀のDOから、D =I)x
−Do が演算され、該毛髪23の平径りが表示部2
0に1−Dミクロンデス」を表示される。そして、該毛
髪23を取り除くと測定台2と測定子1との間に何もは
さ号っていないので表示部20に100ミフロンデヌと
表示されるはずであるが、振動等により0ミクロンから
ずれてあれば再び測定キーを押して新しいfoを読み込
み自動的にゼロ点校正が行なわれる。
、表示部20に[ソクテイシテクダザイ」を2〜3秒表
示する。このf。は第6図の発振周波数と見掛けの電(
硬間距聞゛の関係に従いl〕oに換算されメモリーされ
る。次に被検体である毛髪23を第3図の〃1]<測定
台2と測定子]との間にはさむ。この時の発振周波数f
xが読み込捷れ、このfxが第6図に従いD×に換算さ
れ、とのI)xとn’J 紀のDOから、D =I)x
−Do が演算され、該毛髪23の平径りが表示部2
0に1−Dミクロンデス」を表示される。そして、該毛
髪23を取り除くと測定台2と測定子1との間に何もは
さ号っていないので表示部20に100ミフロンデヌと
表示されるはずであるが、振動等により0ミクロンから
ずれてあれば再び測定キーを押して新しいfoを読み込
み自動的にゼロ点校正が行なわれる。
このようにして順次測定が行える。通常の使用状態では
自動的にゼロ点校正が行なわれるので問題ないが、特別
な外的要因により電極間粗削が大きく狂ってし捷っだ時
には、手動でもゼロ点校正ができるようにしたもので、
この時でも一点に合わすのではなく一定の範囲(第6図
の例では338〈fO< 348 )にはいればよしと
しているので合わしやすいことも特徴である。このよう
に電極間距離が大きく狂った時にも自動的にゼロ点校正
することは可能であるが、ゼロ点のずれを予想して膨大
な換算表(f。と見掛けの電極間距離との関係)をもた
ねばならないので非現実的である。
自動的にゼロ点校正が行なわれるので問題ないが、特別
な外的要因により電極間粗削が大きく狂ってし捷っだ時
には、手動でもゼロ点校正ができるようにしたもので、
この時でも一点に合わすのではなく一定の範囲(第6図
の例では338〈fO< 348 )にはいればよしと
しているので合わしやすいことも特徴である。このよう
に電極間距離が大きく狂った時にも自動的にゼロ点校正
することは可能であるが、ゼロ点のずれを予想して膨大
な換算表(f。と見掛けの電極間距離との関係)をもた
ねばならないので非現実的である。
次に、電極間距耐が大きく狭ってしまった時のゼロ点校
正について説明する。
正について説明する。
この時、表示部20には「ゼロテンがズレテイマヌ−1
を2〜3秒表示する。そしてこのf。がfn〉348の
条件の時には、[ミギカイテンシテクダザイ1が表示さ
れるので測定台2を右方向(時i?’1回り)に凹ずと
(−D Kソクテイキーフォシテクダザイ」が表示され
る。次に測定キー21を押すと[jIJ記の如く動作し
て測定か行なわれる。一方、このfoがf。〈338の
条件の時には、[−上ゾリ カイテンシテククザイ−J
が表示されるので、測定台2を左方向に回すと「OK
ソクテイギーフォシテクダザイ」が表示される。次に測
定キー21を押すとnil記の〃11<動作して測定が
行なわれる。
を2〜3秒表示する。そしてこのf。がfn〉348の
条件の時には、[ミギカイテンシテクダザイ1が表示さ
れるので測定台2を右方向(時i?’1回り)に凹ずと
(−D Kソクテイキーフォシテクダザイ」が表示され
る。次に測定キー21を押すと[jIJ記の如く動作し
て測定か行なわれる。一方、このfoがf。〈338の
条件の時には、[−上ゾリ カイテンシテククザイ−J
が表示されるので、測定台2を左方向に回すと「OK
ソクテイギーフォシテクダザイ」が表示される。次に測
定キー21を押すとnil記の〃11<動作して測定が
行なわれる。
このような動作は、第5図のフローチャ=1−に示し/
ζ3、第6図は発振周波数foと見掛けの電]−1r間
距離との関係の一例を示しだものである。なお第6図で
見掛けの電(j間距聞1というのは、すでにハシ11明
した通り、あらかじめ電(莫間はいくらか則して設定し
ているので、その分差し引いた数値となっているためで
ある。寸たこの場合、静電容量と発振周波数f。との間
には、回路定数を一定とすればご定の関係が成立するの
でこの時の静電界JVXにイー目当する発振周波数を測
定し、この発振周波数の変化から、第6図に示したよう
に被検体の寸法、−が求められる。
ζ3、第6図は発振周波数foと見掛けの電]−1r間
距離との関係の一例を示しだものである。なお第6図で
見掛けの電(j間距聞1というのは、すでにハシ11明
した通り、あらかじめ電(莫間はいくらか則して設定し
ているので、その分差し引いた数値となっているためで
ある。寸たこの場合、静電容量と発振周波数f。との間
には、回路定数を一定とすればご定の関係が成立するの
でこの時の静電界JVXにイー目当する発振周波数を測
定し、この発振周波数の変化から、第6図に示したよう
に被検体の寸法、−が求められる。
発明の効果
本発明の寸法測定装置は−1−記のような構成であるか
ら、面倒なゼロ点校正の必要がなく寸法の測定がきわめ
て容易且つ正確に行なうことができる。
ら、面倒なゼロ点校正の必要がなく寸法の測定がきわめ
て容易且つ正確に行なうことができる。
第1図は本発明の寸法測定装置の一実施例の概要断面図
、第2図は第1図の電子制御回路基板の平面図、第3図
は本発明の寸法測定装置の一実施例の概要平面図、第4
図は本発明の寸法測定装置の一実施例の電子制御回路の
ブロック図、第5図は本発明の寸法測定装置の一実施例
の動作を示すフローチャート図、第6図は発振周波数と
見掛けの電]硬間距閾1との関係を示す特性図である。 図m1中、1は測定子、2は測定台、7はアース電極、
15はシフナル電極、23は被検体である毛髪を示す。
、第2図は第1図の電子制御回路基板の平面図、第3図
は本発明の寸法測定装置の一実施例の概要平面図、第4
図は本発明の寸法測定装置の一実施例の電子制御回路の
ブロック図、第5図は本発明の寸法測定装置の一実施例
の動作を示すフローチャート図、第6図は発振周波数と
見掛けの電]硬間距閾1との関係を示す特性図である。 図m1中、1は測定子、2は測定台、7はアース電極、
15はシフナル電極、23は被検体である毛髪を示す。
Claims (1)
- I 被検体を挾む測定台と測定子との間隔に応じて一対
の電極間距削を変化させる電極間距即1変化手段と、該
電極間距離変化手段により変化する一列の電極間に高周
波を印加して静電容量を測定する静電容量測定手段と、
該静電容量測定手段により測定した静電容量を−1−記
被検体の寸法に換算する寸法換算手段と、寸法のゼロ点
を自動的に校正するゼロ点自動校正手段とを具備してな
ることを特徴とする寸法測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2121683A JPS59145909A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | 寸法測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2121683A JPS59145909A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | 寸法測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59145909A true JPS59145909A (ja) | 1984-08-21 |
Family
ID=12048810
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2121683A Pending JPS59145909A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | 寸法測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59145909A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63124961A (ja) * | 1986-11-06 | 1988-05-28 | ツエルヴエーゲル・ウステル・アクチエンゲゼルシヤフト | 繊維試料の特性値を自動的に求めるための装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57206184A (en) * | 1981-06-14 | 1982-12-17 | Victor Co Of Japan Ltd | Picture correcting device for in-line type color picture tube |
-
1983
- 1983-02-09 JP JP2121683A patent/JPS59145909A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57206184A (en) * | 1981-06-14 | 1982-12-17 | Victor Co Of Japan Ltd | Picture correcting device for in-line type color picture tube |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63124961A (ja) * | 1986-11-06 | 1988-05-28 | ツエルヴエーゲル・ウステル・アクチエンゲゼルシヤフト | 繊維試料の特性値を自動的に求めるための装置 |
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