JPS58218602A - 寸法測定装置 - Google Patents

寸法測定装置

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JPS58218602A
JPS58218602A JP10248682A JP10248682A JPS58218602A JP S58218602 A JPS58218602 A JP S58218602A JP 10248682 A JP10248682 A JP 10248682A JP 10248682 A JP10248682 A JP 10248682A JP S58218602 A JPS58218602 A JP S58218602A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hair
electrode
button
oscillation frequency
lamp
Prior art date
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Pending
Application number
JP10248682A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Matsumoto
健 松本
Masaru Kakuzen
覚前 勝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPS58218602A publication Critical patent/JPS58218602A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は毛髪等の被検体の寸法を測定する寸法測定装置
に関し、特に被検体の寸法を容易且つ正確に測定し得る
寸法測定装置に関するものである。
本発明は毛髪等の被検体の寸法に応じて一対の電極例え
ば上部電極と下部電極とを離し、該一対の電極間に高周
波を印加して該一対の電極間の静電容量を測定し、該静
電容量を上記被検体の寸法に換算して寸法を測定するよ
うにしたものである。
上記の場合、静電容量と発振周波数との間には、回路定
数を一定とすれば一定の関係が成立するので、この時の
静電容量に相当する発振周波数を測定することになる。
この発振周波数と被検体の寸法との間には例えば第16
図に示すような関係が成立するので、測定された発振周
波数から被検体の寸法が求められる。々お、この第16
図は被検体として毛髪を用い、較正データ、一定の場合
の毛仔と発振周波数との関係の説明図である。以下本発
明の寸法測定装置の一実例を毛髪の毛径の測定に実施し
た場合について図面とともに説明する。
第1図及び第2図は本発明の毛髪の毛径の寸法測定装置
を示したもので、第1図はおおむね本体部を第2図はお
おむね測定部を示している。
図中、1は本体外箱、2はAC電源プラグ、3/1iA
C電源の0N10FF’スイツチ、4は較正ボタン(T
キー)、5は測定ボタン(Mキー)、6は較正ボタン4
を押した時に点灯する較正ランプ、7け測定ボタン5を
押した時に点灯する測定ランプ、8は表示部、9及び1
0は本体部、13はシールドケース、14は被検体20
をはさんで一定力で押えるクリップ、15はアース電極
(上)、16は電気絶縁材(例えば、フェノール樹脂)
、17け下部電極を示1−でいる。アース電極(上)1
5と電気絶縁材16からなるものを上部電極と呼んでい
る。DC線18&:t@で信号線19は0でそれぞれ接
続している。
第3図は第2図の電極部を拡大したもので、第4図は第
3図を矢印入方向から見た時の図、第5図は第3図を矢
印B方向から見た時の図、第6図は第3図を矢印C方向
から見た時の図をそれぞれ示している。図中、22 i
j:アース電極(上)15の両側にそれぞれ設けられた
穴で、この穴22には細い1(lI21が通りこの+1
1+ 21の周りにアース電極(、J二)15・電気絶
縁月16が可動なようにしておき、電気絶縁材16が第
10図の如く被検体20をdoさんで下部電極17と平
行となるようにする。
しかもクリップ14の先端はアース電極(上)15の中
火部を押さえるように1〜て、被検体20を電気絶縁4
′、A16と下部MT、4訳’t ’iとの間にはさん
で一定力で加圧する。
第7図は下部電極17を拡大して示したもので被検体2
0と接触する表面を示している。23はシグナル電極で
ある。24Fi導電性の穴で裏面からシグナル電極23
のリード線を取り出せるようにしである。このシグナル
電極23のリード線の一端はシールドケース13内にあ
るCR発振回路に接続されている。25は電気絶縁材で
、26はアース電極である。27は導電性の穴で、裏面
からアース電極26のリード線を取り出せるようにしで
ある。このアース電極26のリード線の一端はシールド
ケース13内にあるCR発振回路のアースに接続されて
おり、アース電極(上)15やクリップ14やシールド
ケース13はそれぞれ該CR発振回路のアースに接続さ
れている。
第8図は上部電極のうち被検体20と接触する表面を示
したもので、16は電気絶縁材(ある一定の厚みのフェ
ノール樹脂のスペーサー)である。
讐 第9図は被検体20である毛髪1本を下部電極    
 〒17の上に置いた状態を示している。第9図のよう
な形状に置いたのは第10図のように下部電極17と上
部電極の電気絶縁月16の間に毛髪かはさ1れた時に、
下部電極17と上部電極の電気絶縁4A16とが\ト行
となるようにしたものである。
第10図はF部電極17と上部電極の電気絶縁材16と
の間に被検体20である毛髪1本をはさんで該毛髪の直
径を側っている状態を示している。
第11図は本発明に係る毛径の寸法測定装置のマイクロ
コンピュータ(マイコン)を使用した電子制御装置を示
すブロック図であり、35はマイコン、28はAC電源
、29はDC電源回路、3゜は測定電極部、31Jj:
CR発振回路、32は基準パルス発搗器、33は周波数
カウンタ、4は較正ボタン、5け測定ボタン、34は発
振回路、36はドライバー回路、37は表示装置を示す
次に本発明の毛径の寸法測定装置の働きについて説明す
る。
まず、AC電源のON10 F Fスイッチ3を「ON
」にする。次にクリップ14により上部電極を上方へ上
げ、下部電極17の上には何もない状態(但し雰囲気の
空気針1:ある。、)にして、較正ボタン4を押すと較
正ランプ6が点灯し、この時の発振周波数が周波数カウ
ンタ33でカウントされ、マイコン35にMlとして入
力されメモリーされる。次に被検体20である1本の毛
髪を第9図の如く下部電極17の上に乗せ、クリップ1
4により上部電極を下方へ下げ該上部電極と下部電極1
7との間に該毛髪をはさみ一定の力で該毛髪を押えるO この状態で測定ボタン5を押すと、較正ランプ6が消え
測定ランプ7が点灯しこの時の発振周波がカウントされ
、マイコン35にM2として入力されメモリーされる。
マイコン35では、とこで得られたデータM1とM2と
から演算して例えば、(Ml−M2)値を算出してこの
数値に相当する毛径M3が演算され、その毛径がドライ
バー回路36を介して、表示装置37の表示部8に表示
される。
(例えば、180μm」と表示される。)AC電源の0
N10FFスイツチ3をrOF’FJにすれば、メモリ
ーM1、M2、M3及び毛径の表示はすべて消える。
較正ボタン4を押すと前回のメモリーM1が消え、この
時の発振周波数が新たにMlとしてメモリーされる。同
時に前回のメモリーM2とM3と組径の表示は消える。
測定ボタン5を押すと、前回のメモ!j−M2は消えこ
の時の発振周波数が新たにM2としてメモリーされる。
同時に前回のメモリーM3と組径の表示は消える。
この上う々関係は第12図のフローチャートに示した。
CR発振回路31はノイズを捨わないように、シールド
ケース13内に納め、本体1とはDC線18、信号線1
9で接続している。
なお、被検体20と1−で毛髪以外に繊維、糸等の細い
線イ」の径も測定できるO 本発明の組径の寸法測定装置1.は被検体20である毛
髪をはさむだけで、組径がデジタルで表示されるので取
扱いが容易である。
もちろん測定部を本体部に取り付は一体型としてもよい
次に他の実施例について説明する。
これは同一測定部によって組径と毛髪の含水率を測定で
きるように1−だものである。
第13図は、この実施例のおおむね本体部を示したもの
で、測定部はすでに示した第2図の通りである。
第13図中1〜10と0と@と18と19とは第1図に
示した通りである。
38は組径を測定しようとする時に押す組径ボタン、3
9は含水率を測定しようとする時に押す水分ボタン、組
径ボタン38を押すと1μm」ランプ40が点灯し、水
分ボタン39を押すと「%」ランプ41が点灯する0毛
径の測定原理は、すでに記した通りであるが毛髪の含水
率の測定原理もそれとほぼ同じで、上部電極と下部電極
17との間に被検体20である毛髪をはさみ、両電極間
に高周波を印加して該両電極間の静電容量を測定する。
なお該静電容量と発振周波数との間には回路定数を一定
とすれば、一定の関係が成立するのでこの時の発振周波
数と被検体20である毛髪の含水率との間には例えば第
17図のような関係が成立する。従って測定された発振
周波数から、被検体20である毛髪の含水率が求まるの
である。この第17図H:被検体20として毛髪を用い
、較正データ、一定の場合、毛髪の含水率と発振周波数
との関係のh;1.明図である。
なお、組径の測定の11、冒では、組径の大きさに応じ
て(すなわち−に部?(1極と下部電極17との間隔に
応じて)発振周波数が変るが、毛髪の含水率の測定の時
には、約1 mm〜約2胴の厚さとなるように毛髪をそ
ろえるので、この厚みの範囲では被検体20である毛髪
の厚みに応じて発振周波数が変ることが々く、発振周波
数が変るのは被検体20である毛髪の含水率が変ってい
るためである。
次にこの実施例の働きについて説明する。
第14図はこの実施例のマイクロコンピュータ(マイコ
ン)を使用j−だ電子制御装置を示すブロック図であり
、38は組径ボタン、39は水分ボタンで仙の符号は第
11図に示した通りである。
捷ず、AC電源のON10 F Fスイッチ3を「ON
」にする。次に組径を測定したい時には、組径ボタン3
8を押し、一方含水率を測定したい時には水分ボタン3
9を押せばよい。まず組径ボタン38を押すと1μm」
の表示ランプ40が点灯する2、(「%」表示ランプ4
1け消えている。)以下第12図の手順の如く行ない組
径を求める。
一方水分ボタン39を押すと、rXJ表示ランプ41が
点灯する。(1μm」表示ランプ40は消えている。)
次に較正状態(前記の通り)にして、較正ボタン4を押
すと較正ランプ6が点灯し、この時の発振周波数が周波
数カウンタ33でカウントされ、マイコン35にM4と
して入力されメモリーされる。次に被検体20である毛
髪をそろえて上部電極と下部電極17との間に一定の力
で該毛髪をはさみ、この状態で測定ボタン5を押すと較
正ランプ6は消え、測定ランプ7が点灯しこの時の発振
周波数がカウントされ、マイコン35にM5として入力
されメモリーされる。マイコン35ではここで得られた
データM4とM5とから演算して、例えば(N4−N5
)値を算出してこの数値に相当する含水率M6が演算さ
れ、その含水率がドライバー回路36を介1−で表示装
置37の表示部に表示される。(例えば、111%」と
表示される。) AC電源のON101i’ li’スイッチ3をrOF
F’jにすれば、メモリーM1、N2、N3、N4、N
5、N6及びその表示はすべて消える。
較正ボタン4を押すと、前回のメモ!J−Ml又はN4
が消え、この時の発振周波数が新たにMl又はN4とし
てメモリーされる0図時に前回のメモリーM2、N3、
組径の表示又はN4、N5、含水率の表示し[消える0 測定ボタン5を押すと、前回のメモ!J−M2又はN5
が消え、この時の発振周波数が新たに、M2又uM5と
1.てメモリーされる0図時に前回のメモIJ −M 
3、組径の表示部けN6含水率の表示は消える。
このようh関係は、第15図のフローチャートに示しだ
このようにして、同じ測定部で組径と毛髪の含水率が測
定できるので大変便利である。
本発明の寸法測定装置は上記のよう々構成であるから、
毛髪等の被検体の寸法を容易且つ正確に測定することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の寸法測定装置の一実施例の本体部の概
略構成図、第2図は本発明の寸法測定装置の一実施例の
測定部の概略構成図、第3図は第2図の電極部の要部拡
大構成図、第4図は第3図の矢印A方向から見た電極部
の要部拡大構成図、第5図は第3図の矢印B方向から見
た電極部の要部拡大構成図、第6図は第3図の矢印C方
向から見た電極部の要部拡大構成図、第7図は第3図の
下部電極の要部拡大構成図、第8図は第3図の上部電極
の要部拡大構成図、第9図は第7図の下部電極の上に被
検体を載置した状態の説明図、第10讐 図は第3図の電極部に被検体をはさんだ状態の説明図、
第11図は本発明の寸法測定装置の電子制御装置の一実
施例を示すブロック図、第12図は第1I図の働きを示
すフローチャート図、第13図は本発明の寸法測定装置
の他の実施例の本体部の概略構成図、f!’!1.4図
は本発明の寸法測定装置の電子制御装置Hの他の実施例
を示すブロック図、第15図は第14図の働きを示すフ
ローチャート図、第16図は発振周波数と被検体の寸法
との関係の説明図、第17図は発振周波数と毛髪の含水
率との関係の説明図である。 図面中、15はアース電極、16は電気絶縁材、17は
下部電極、20は被検体を示す。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名)Ij 第4図       第3゜ 第5図        Ij6図 第7図 6 第8図 0 20 40 60  &0 1001201401
60180− 毛様(Pn) 第16図 0 2 4 6 8 10 12 14 16  /&
  20−t’l/l有・呻(シ) 第17図 手続補正書 昭和57年 9月 2日 特許庁長官殿 2、発明の名称 寸法測定装置 3 補11をする者 事件との関係   特許出願人 4、代 理 人 住 所  @545太阪市阿倍野区長池町22番22号
自発 6、補□I−の対象 +1)  明細書の発明の詳細な説明の欄(2)図面 7 補正の内容 (1)明細書の第2百第9行11ヲ1本発明の寸法測定
装置の一実施例ケ毛髪の組径の測」と補正致し捷す。 (2)明細」の第8頁m1!)行目全[る。(ここでの
被検体20である毛髪I:1、下部電極17の全面をお
おうに充分な袖であるものとする。)なお該静電容量と
発振周波数との間には回路」と補正致し4す。 に))図面中、第12図奮励紙添付の図面の通り補正致
し1す0 以  上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、一対の電極間に毛髪等の被検体を挾み該一対の電極
    間に高周波を印加して静電容量を測定する静電容量測定
    手段と、該静電容量測定手段により測定した静電容量を
    上記被検体の寸法に換算する寸法換算手段とを具備して
    なることを特徴とする寸法測定装置。
JP10248682A 1982-06-14 1982-06-14 寸法測定装置 Pending JPS58218602A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10248682A JPS58218602A (ja) 1982-06-14 1982-06-14 寸法測定装置

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JP10248682A JPS58218602A (ja) 1982-06-14 1982-06-14 寸法測定装置

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JPS58218602A true JPS58218602A (ja) 1983-12-19

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008038407A1 (fr) * 2006-09-26 2008-04-03 Ntn Corporation Capteur pour la détection de morceaux cassés
JP2008082743A (ja) * 2006-09-26 2008-04-10 Ntn Corp 破片検出センサ
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