JPS59145747U - 自動選曲レコ−ドプレヤ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第８Ｃ図は本考案にかかる自動選曲レコード
プレヤを説明するための図面であって、第１図および第
２図はターンテーブル本体の収納および引出された状態
の概略斜視図、第・３図および第４図夫々はターンテー
ブル本体の収納された状態の概略平面図および概略縦断
面図、第５図は前面パネルブロックの拡大図、第６Ａ図
乃至第６Ｅ図は表示部の態様を示す図、第７図はブロッ
ク回路図、第８Ａ図乃至第８Ｃ図はフローチャート図で
ある。 なお、図面中に用いられている符号において、１・・・
・・・ケース体、３・・・・・・ターンテーブル、４・
・・・・・トーンアーム、５・・・・・・ターンテーブ
ル本体、２２・・・・・・レコード、３９・・・・・・
曲間検知体、４５・・・・・・ターンテーブル本体移動
検知体、５０・・・・・・アーム移動検知体、５１Ｂ・
・・・・・表示部、ＯＰ・・・・・・演算（制御）部、
Ｍ・・・・・・メモリ部である。 第２図 ！５１′ 第４図 ｆｌβ 、Ｈ、ｊｌｌ　　滓 −第７図　−トチ仕； １来示部１１操作部１ ５ふ　　　蒜

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ケース体に対してその内外に収納および引出すために、
   ターンテーブルおよびトーンアームを有するターンテー
   ブル本体を水平移動可能に構成させる自動選曲レコード
   プレヤにおいて、（ａｌ）前記ケース体の所定箇所に設
   けられるとともに、前記ターンテーブル本体の水平移動
   にともなって水平移動する前記ターンテーブル上に載置
   されるレコードの面に対して光を入反射させるようにし
   て、少なくとも前記レコードに収録されている曲の曲間
   を検知する曲間検知手段と、 （ａ２）前記ターンテーブル本体の水平移動にともない
   その移動量に対応する数のパルスを発生させるターンテ
   ーブル本体移動検知手段と、（ａ３）このターンテーブ
   ル未体移動検知手段で発生されるパルス数を計数する計
   数手段と、（ａ４）前記曲間検知手段により前記ターン
   テーブル本体の水平移動にともなって検知される曲間に
   もとづき前記計数手段の計数値を順次記憶する記憶手段
   、　　　゛ とより構成される前記レコードに収録されている曲位置
   を検出する曲位置検出手段、 （ｂｌ）前記トーンアームの移動にともないその移動量
   に対応する数のパルスを発生させるアーム移動検知手段
   と、 （ｂ２）このアーム移動検知手段で発生されるパルス数
   を計数する計数手段、 とより構成される前記トーンアーム位置を検出するアー
   ム位置検出手段、 （Ｃ）　　前記曲位置検出手段によって検出される曲位
   置と前記アーム位置検出手段によって検出されるアーム
   位置とを比較判断して、前記トーンアームの前記レコー
   ドに収録されている曲に対する現在位置を定める比較判
   断手段および（ｄ）　　この比較判断手段により定まる
   前記トーンアームの現在位置を表示する表示手段、 を備えることを特徴とする自動選曲レコードプレヤ。