JPS59104370U - フロントロ−デイングレコ−ドプレ−ヤの選曲装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案のフロントローディングレコードプレ
ーヤの選曲装置の概略的構成を示す斜視図、第２図は同
上７０ントローデイングレコードプレーヤの選曲装置の
トーンアーム先端の断面図、第３図は同上フロントロー
ディングレコードプレーヤの選曲装置における位置検出
センサの取付は断面図、第４図は同上フロントローディ
ングレコードプレーヤの選曲装置におけるスリットの正
面ｔｉ、第５図は同上フロント凸−デイングレコードプ
レーヤの選曲装置における概略制御ブロック図、第６図
は同上フロントローディングレコードプレーヤの選曲装
置における曲間アドレス検出装置とアームのアドレス検
出装置とを共用した一実施例の斜視図である。 Ａ・・・・・・プレーヤ本体、１・・・・・・トーンア
ーム、２・・・・・・スライドベース、３・・・・・・
ターンテーブル、４・・・・・・曲間センサ、５・・・
・・・カートリッジ、６，６ａ・・・・・・スリット、
７・・・・・・フォトカプラ、１１・・・・・・マイク
ロコンピュータ、１１ａ・・・・・・記憶装置、１１ｂ
・・・・・・比較制御回路、１２・・・・・・位置セン
サ、１３・・・・・・アーム駆動装置、１４・・・・・
・操作装置。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 （１）レコード盤の曲をランダムに選曲することができ
   、ターンテーブルまたはターンテーブルを乗せてプレー
   ヤ本体に対してスライドベースを前後に移動させること
   によりレコード盤の装着を行なうフロントローディング
   プレーヤにおいて、上記ターンテーブルまたはスライド
   ベース移動中に上記レコード盤の移動位置を検出する第
   １の手段と、トーンアーム、に設けられ、上記レコード
   盤の曲間アドレスを検出する第２の手段と、上記第１の
   手段で検出された情報とともに、上記第２の手段で検出
   された曲間アドレスを記憶する記憶装置と、上記ターン
   テーブルまたはスライドベースが上記プレーヤ本体内に
   収納されたとき動き出すトーンアームの位置を検出する
   第３の手段と上記記憶装置に記憶されている曲間アドレ
   スとにより、このトーンアームを上記曲間アドレスの位
   置に駆動制御させる第４の手段とよりなるフロントロー
   ディングレコードプレーヤの選曲装置。 ＋２１　　第２の手段はトーンアームのへラドシェルに
   取りつけられた反射型のセンサで、曲間アドレスを検出
   することを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記
   載のフロントローディングレコードプレーヤの選曲装置
   。 （３）トーンアームの曲間への降下はへラドシェルに取
   り付けられた反射型センサにより行なわれることを特徴
   とする実用新案登録請求の範囲第１項記載のフロントロ
   ーディングレコードプレーヤの選曲装置。 （４）　　第２の手段は第３図の手段と連動することを
   特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載のフロン
   トローティングレコードプレーヤの選局装置。