JPS59144909A - ストア−ド・プログラム式制御装置 - Google Patents

ストア−ド・プログラム式制御装置

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JPS59144909A
JPS59144909A JP59013220A JP1322084A JPS59144909A JP S59144909 A JPS59144909 A JP S59144909A JP 59013220 A JP59013220 A JP 59013220A JP 1322084 A JP1322084 A JP 1322084A JP S59144909 A JPS59144909 A JP S59144909A
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JP
Japan
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memory
bit
data
program
stored
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Pending
Application number
JP59013220A
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English (en)
Inventor
ペーター・ニンネマン
ジークフリート・シユトル
ワルデマール・ウエンツエル
デイーター・ウオルシヤイト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
Original Assignee
Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
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Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=6189483&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPS59144909(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Siemens Schuckertwerke AG, Siemens AG filed Critical Siemens Schuckertwerke AG
Publication of JPS59144909A publication Critical patent/JPS59144909A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/04Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
    • G05B19/05Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
    • G05B19/054Input/output
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/10Plc systems
    • G05B2219/11Plc I-O input output
    • G05B2219/1162Forcing I-O

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Programmable Controllers (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
  • Electrotherapy Devices (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
  • Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
  • Executing Machine-Instructions (AREA)
  • Multi Processors (AREA)
  • Devices For Executing Special Programs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 本発明は、サイクリックに走るプログラムを有するスト
アード・プログラム式制i…装匝であって。
少なくとも a)命令処理のためのプロセッサと。
b)ユーザープログラム・メモリ、オペレーティング・
システム・メモリおよび命令処理の役割をするビット幅
データの形態のプロセス写)ホ乞有するデータ・メモリ
と を含んでいるストアード・プログラム式i1i’l +
+Itl装置に関する。
〔従来技術とその問題点、〕
この種のストアード・プログラム式制御I[lI装置は
たとえばづ−ロツパ特許第10170号明i、llI 
歯ならびに米国特許第:(921146号および第39
42’1513号明細占に詳細に記載されている。さら
に他の詳細は雑誌Siemens Energiete
chnik1979年、第2号、第43〜47頁または
第4号、第136〜139頁にも記載されている。
このストアード・プログラム式制御装置ではプロセス信
号処理は相応に構成されたマイクロプロセッサ・システ
ムにより行なわれる。ここに対象とするi/ステムにと
って特徴的なことは、直接にプロセス周辺の固有信号に
よってではなく524Qデークの形聾の内部プロセス写
像によって作動することである(たとえばヨーロッパ特
許第1o’t70号明細書および米国特許第39211
46号明細潜を参照)。
−+−’−+f −1制御プログラムによる固有の倫理
結合が行なわ、hるに先立って、常に先ずプロセスから
の丁べての入力情報の状」ルが1つの内部データ・メモ
リのなかに格納される。同様に、論理結合力1ら生じた
出力信号は直接に周辺に出力さhず(二先ず内部データ
・メモリのなかに)6納される。丁べての出力信号は次
いで制御プログラムの終了時C皿内部メモリからプロセ
ス周辺にプ1コセスの1:川ll1(lυ〕ために出力
される。
この方法により、固有の制でl1lIプログラム進行の
間に、処理丁べき入力データが常に固定げ環二定峨され
た値を有し、出力データの中間°ul ;’l−周辺(
二伝達されないように°[ることかできる。
従って、本i/ステムの課題は、入力のプロセス写像を
読込むこと、制御卸プログラム暑処叩すること、また出
力のプロセス写像を出力子りことである。制御プログラ
ム自体のなかでいまプロセス信号がプロセス写像を介し
て互いに倫理結合され。
また入力および出力信号ならびにプログラミングのコン
ステレーンヨンに応じて出力qM*すなわちプロセスを
制御する信号が形成される。
プロセス−\のまたプロセスからの各信′98j+・ま
磁気的(ユ2つの状態をとり得るので(電流存在またk
ま不存、1’E ) 、状、I n 、−+ヂたは″j
″分子′r’r:’、>ブ[1セス写像内の1つのビッ
トがプロセス周辺6各信号に対応する。制j111プロ
グラムのなかでこうしてプロセス写像の個別ビットが、
自動仕丁べきプロセス内の制御課題ζ一応じて、プロセ
ッサ・システムにより処理されろ。制御プログラムの相
1,6の変更によりユーザーはいつでもンステムン変化
する制(1111課題に合わせる・:とができる。
マイクロプロセッサ技術の開発がま丁まf進み。
またその1応用分野がますます拡大するにつれて。
このプログラム記憶式制7#II k置は、こスtまで
コンクフタ制+1ill ”k置が広く用いられCいた
自動化技術およびプロセス信号技術の下位範囲にも使用
されイ)ようにな−)だ。コンタクダ制り111装置の
ユーリ1−は、制御i11プログラムすなわちここCは
一1ンタクタの、1己保の全噛史11′すな変更なしC
二、またプロセス自体への干渉なしに一時的に特定のプ
ロセスl5−1をテスト目的でシミュレートして、たと
えば制卸装置tたはプcIセスのそれにより変更さAt
た挙哨についての情報を得ることが一般に行なわれてい
る。
このようなプロセス信号の確定、いわゆる1”o)ce
n ”、は冒頭に記載した種類のストアード・プログラ
ム式制卸装置に、おいても可能であるべきであろう。1
つの完全に特定の状、幌への、処理すべきプロセスから
の入力信号またはプロセスへの出力信号の確定または強
制は、この場合にも。
プロセス自体内の入カイ=号または出力15号の実際の
状態と完全に無関係C二行なわれるべきである。
出力4g号も入力信号もその後に論理結合されるので、
出力信号のそのI!の倫理結合の際に5強制された状態
が用いらノt、たとえば先行の端埋結合から生じた状態
が用いられないように牧計られれていなければならない
すなわち、プロセス自体への干渉なしに制御装置に特定
の入力および出力4M号をさもありそうに思わせること
、またはプロセス自体に対して特定の出力信号をシミュ
レートすることかり能であるべきである。これらの信号
は制御プログラムによつてもプロセスによっても′虻更
可能であってはならない。同時に、パ凍結”されていな
い入)Jまたは出力信号はいずれにせよ正常に処理され
、また確定された入力t6よび出力信号にまり論理結合
され得なければならない。
それによって、制御装置のユーザーが、コンタクタ制御
装置の場合と同様ζ二、任意のプロセス信号を任椿の時
間にわたり1すr望の値にセットすることがり能にされ
ている。たとえば、実際にはプロセス内で閉じられてい
る開閉器が制御装置によりあたかも開か:It、ている
ように取扱われるべきであり、また場合によっては制1
jll装置によ1几銅かれた弁が特定の時間中は所望に
より閉じられた状態にとどまるべきである。
〔づこ明の目的〕
従って、本発明の目的は、冒頭に記載した種類の制御装
置暑、入力および出力信号および任意の゛ビット幅で取
扱可能な値Zわずかな費用および短い反応時間で興に定
鴇された値に確定し得るように+141戊9−ろ・二ノ
ニである。
〔発明の要点〕
この目的は本発明?=よれば、 C)ピットアドレス指定可能なデータ・メモリ内のビッ
ト幅データに対して並列に、平行して応答可能な追加メ
モリ内で変更ビットが記′・、は可能かつ間合わせ可能
であり。
d)ビット幅データが、対応づけろオtている変更ビッ
トの状態に1心じて、周Ivとデータ・メモリとの間の
データ転送の際および、1テリ御プログラムの処理の際
に変更可能もしくは変更不=’J能であることを特徴と
するストアード・プログラム式制御1111装置により
達成される。
プロセス写像内の各ビットに、従ってまた谷プロセス信
号に、プロセス写塚内の相厄の信号がσ枝結されたもの
として取扱われるべきか否か?示す変更メモリ内の1つ
のビットが対応づけられている。変更メモリ内でプロセ
ス写像の1つのビットが凍結されたものとして特徴づけ
られていれば、プロ・kス写像のそのビットおよび相応
の周辺信号は制御プログラムによりまたはプロセス像転
送によりもはや変更されてはならない。
〔発明の実施国〕
以下1図面により本発明を一層詳細に説明1「る。
第1図に瞑埋的構成を示されているマルチプロセッサ・
システムでは、2値命令の実行は別の高速のビット・プ
ロセッサ3に委ねられ、それに対して叱較的低・ポのワ
ードプロセッサ2は複雑な機能を実行°J−る。ワード
プロセッサ2は周辺バス21を介してプロセスに対する
入出カモジュール1に接続されCおり、さらに内部シス
テムバス227介してオペ1ノーデインク・システム・
メモリ4に。
またデータセレクタ8を介してユーザープ′ログラム・
メeす5およびプロセス写庫を何するデータ・メモリ6
に接続t’J止である。同一のバス22にビットプロセ
ッサ3も接続されCおり、ビットプロセッサ3は同イj
のバス31および32とデータセレクタ8とを介して専
ら、>−!P−プログラム・メモリ5およびプロセス写
1!IIを有するデータ・メモリ6にアクセスする。1
.+6辺との通1汀は常にワードプロセスf2を介して
行なわノt、ワードプロセッサ2がす・fクル1寛界に
おいてプロセスからのすべCの入力情報の状態を内部の
データ・メモリ6に格納し、また論理結合から得られた
データ・メモ!!6内の出力信号をサイクル終端におい
てプロセス周辺に伝達する。こうして、プログラムの進
行中は、プロセス周辺の固有の信号により1直接に作動
するのではなく、データ・メモリ6内のプロセス写1象
により作動する。このようなシステムは原理的に冒頭に
記載した文献たとえばワードプロセッサおよびビットプ
ロセッサの使用についての雑t?吉Sja+neni 
 Z、=iLrchr&H、Ili:nergtste
chr>ik、1980年、第9号、第361頁がら公
知である。
図示されているように、ピット幅データを処理するビッ
ト・アドレス指定可能なデータ・メモリに対して並列に
追加メモリ7が設(与られ−Cおり。
そのなかで変更ビットが記憶可能かつデータ・メモリ内
のビット幅データと一緒に間合わせ可能である。
データ・メモリ6内の所望のビット幅データの確定1.
[先ず制御装置へのニーグーのサービスコー7ンドによ
り行なわれる。これらは、プロセス写像内のどのビット
が確定されるべきか、またどの状態に清報が凍結される
べきか(′0′”または1″)を記述している。
このようなロー7ンドは、プロセス写像内の確定すべき
信号またはビットに相当する追加メモリ7内のビットが
セットされるように「る。追加、ノそりはその隙に物理
的にデータ・メモリ自体の一部分を形成し得る。コマン
ドにより次いでデータ・メモリ6内の当該のビットが確
定されたものとして特徴づけられる。追加的に、”0”
または1”への情報確定が直接にプロセス写像内に、T
なわちデータ・メモリ6内に伝達される。この情報は。
コマンドの仕直しTなわち追加メモリ7内の相応の変更
ビットのリセットによるほかはもはや変更され得ない。
データ・メモリ内のプロセス写像はプロセスからの入力
信号の読込みによりまた出力信号上の刑場ての際の制御
プログラムにより変更され得る。
従って、ワードプロセッサ2による入カイM号の読込み
の際には、確定されていないものとして特徴づけられC
いるデータ・メモリ6内のプロセス写像内のビットのみ
がアクチュアル化さa、b。Tなわら、ワードプロセッ
サ21・ま先ずメモリ7内で、アクチュアル化丁べきビ
ットが確定されているか否かを読む。もしイエスであれ
ば、そのイρになすべきことはない一他方、もしノーで
あれば、相応の周辺信号が2値信号としてプロセス写像
内に渡される。
制御プログラム自体による変更¥確定されたビットはプ
ロセス写像のデータ・メモリ6への、〕(込み信号の抑
制により、確定された出力イJ号、中114]マーカな
どへの割当ての際に1狙止される。こうして、書込みア
ゲセス、すなわちマーカ、出力など(第2図参照)のよ
うなすべてのビット処11[OIT能なデータ上の割当
ては、相応のビットが・面定されていないものとして追
刀目メモリ7(二よを月青徴づ(すらj’L−7:いる
ときにのみ実行される。
データ・メモリ6内のプロセス写像により、確定された
信号の際(二も無制限にプロセッサ2またはプロセッサ
3からの値が渡され得るので、丁べての確定されたデー
タもその確定された愉とさらに論理結合さ71.得る。
こうして、1.¥加、lモリ7内の1つのビットのセッ
トにより、プロセス写像内の相応のビットがtlr定機
能の継続中に確定潜込みされ、または確定11ケに噸制
される。追加・It用は、第2図から明らかなように、
プロセス写像または確定1−べきビット処理町1jヒな
ガーダの大きさと相似な1つの追加的メモリ費用のみか
ら成っている。従って、従来からの=7ソダクタ制御装
置のユーザーはマイクロプロ(=ツナ・システムをベー
スとする制御装置の線入の1祭にプロセス信号伏態の確
定の可能・−4モを放棄−rる必要はない。
周辺におけるプロセス写像の読込みt6よび出力の際お
よび制御プログラムの処理の際に生ずる1・&能進行が
一望のために第3図にまとめて示さfl、ている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のストアード・プログラム式制御2足置
の構I告を示す接続図、第2図は・七のデータ・メモリ
および変更メモリの並列対応づけ乞示す図、第3図は変
更ビットを考11.シに入jするための醜能進行を示す
図である。 1 ・・・入出力装置、  2・・・ ワードプロセッ
サ。 3・・・ ピッドブσセッf、  4・・・オペU −
f 4ング・システム幸メモリ、 5・・・ユーザー7
’Lffグラム・メモリS  6・・・データ・メモリ
、 7・・・追刀日メモリ、  8 ・・・データ・セ
レクタ。 21.22,31.32 ・・・バス。 FIG、 2 FIG、 3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)サイクリックに士るプログラムをQ’Tるストアー
    ド・プログラム式制御装置であって。 少なくとも al  ・命令処理のためのプロセッサと、b) ニー
    デープログラム・メモリ、オペレーティング・システム
    ・メモリおよび茄令処理の役割をするビット幅データの
    形態のプロセス軍隊を有するデータ・メモリと を含むものにおいて、 C) ビットアドレス指定可能なデータ・メモリ内のビ
    ット幅データに対して((1列に、平i」シて1・じ:
    答可能な追加メモリ内で変更ビットが記憶可能かつ間合
    わせ可能であり。 d) ビット幅データが、対応づけられている変(ビッ
    トの状態に応じて1周辺とデータメモリとの間のデータ
    +1.必の際および制御プログラムの処理の際に変更司
    能もしくは変更不可能である ことを特徴とするストアード・プログラム式
JP59013220A 1983-01-28 1984-01-27 ストア−ド・プログラム式制御装置 Pending JPS59144909A (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19833302909 DE3302909A1 (de) 1983-01-28 1983-01-28 Speicherprogrammierbare steuerung

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59144909A true JPS59144909A (ja) 1984-08-20

Family

ID=6189483

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59013220A Pending JPS59144909A (ja) 1983-01-28 1984-01-27 ストア−ド・プログラム式制御装置

Country Status (8)

Country Link
US (1) US4853891A (ja)
EP (1) EP0121039B1 (ja)
JP (1) JPS59144909A (ja)
AT (1) ATE34855T1 (ja)
DE (2) DE3302909A1 (ja)
DK (1) DK34784A (ja)
ES (1) ES529243A0 (ja)
NO (1) NO167113B (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
EP0121039A3 (en) 1985-07-31
EP0121039B1 (de) 1988-06-01
NO834727L (no) 1984-07-30
ATE34855T1 (de) 1988-06-15
DK34784D0 (da) 1984-01-26
ES8500477A1 (es) 1984-10-01
US4853891A (en) 1989-08-01
EP0121039A2 (de) 1984-10-10
DE3471776D1 (en) 1988-07-07
NO167113B (no) 1991-06-24
DK34784A (da) 1984-07-29
DE3302909A1 (de) 1984-08-02
ES529243A0 (es) 1984-10-01

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